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Last Exile - 銀翼のファム (※ 3話まで)

空と自然をテーマにした ・・・訳ではない、大分ミリタリー関係の要素も入っている壮大なアニメ「Last Exile」シリーズの新章「銀翼のファム」を。

 かつて、10月第2週(10日)には(地元で)、放送直前スペシャルとして「新たなる Last Exile シリーズ」特集が放送されていた。 そして、その後順調に放送が続き、今では3話目までが放送された。

 一言でいうと、これは「ジブリ映画」特に「天空の城 ラピュタ」のイメージが合う作品だ。 ここまでざっと見て、そんなイメージを受けた、壮大な世界と、平和と戦争を哲学的に捕らえたようなコンセプトが見えたような気がする。

 出演声優については、前の記事ではあまり触れてなかったけど・・・ 豊崎愛生さんが主人公・ファムを演じている事は分かっていたが、後にアデル役で印象的な共演の多い伊藤かな恵さんが合流してきていることが判明。 でも、ファムの相方と言える最大の親友は、悠木碧さん演じるジゼル。
 さらに言えば、伊藤さんは敵味方に立場の別れた2役を担当していて、その「敵方」というのが、敵方の総大将というべき“アデス連邦の皇帝(但し、非常に年若過ぎるため、名目上のものだろうが) ”サーラ なのである・・・。 余計な事を言えば(≒声優ネタをさらに繰り出せば)、子連れ番長こと“アニキ”演じるカイヴァーンに物凄くなついてるし・・・

 建前上の同盟を結ぼうとしていた、アデス連邦とトゥラン王国。 しかし、連邦は始めから同盟を結ぶつもりはなく、交渉の場に堂々と武力を持ち込み、問答無用・降伏拒否の「殲滅戦」を宣言して、王国を遠慮無く叩き潰しに掛かる。

 腕利きのガンシップ・ライダー、ファム(まだ10代前半の少女)は、同じく年齢不相応なまでに優秀な読み手のジゼルと共に、王国の2人の姫(ミリアとリリアーナ)を助けようと試みる。 ファム達 空“族” は、元々、連邦を敵視していた(アデス連邦に故郷を滅ぼされた者が圧倒的に多いコミュニティであるため。当然、空“賊”としての狩りの対象は専ら連邦の戦艦)。

 敵軍の司令官、ルスキニア・ハーフェズの乗っている総統直属艦隊・インペトゥス を主とした、空を埋め尽くすほどの船団に対し、トゥラン王国側は旗艦ラサスただ1艦のみ。 圧倒的不利の状況の中、ディーオの助けもあり、先ずは姉・リリアーナの願いにより、ミリアを先に救出。
 リリアーナの依頼に従って、ファム・ジゼル・ミリア の一行は王都イグラシアに戻り、今後の作戦を考える  ・・・・・・が、それは「作戦」と呼べるものではなく、単にミリアを逃がし、生き延びてもらう事 出会った・・・。

 姉を助けてほしいというミリアの願いを訊き入れ、ファム達は一時はインペトゥス内に侵入し、リリアーナとルスキニアの姿を確認、会話し、リリアーナの奪還成功なるかと思われた のだが、あっさりと捌かれるどころか、リリアーナの存在(体に眠る資質)を利用され、ルスキニア達の目的(の一つ)である、「エグザイル 起動」が成される。 ・・・・・・ここで、リリアーナの体が激しく発光した時、声優繋がりでベル坊の如く周囲に電撃を撒き散らし、当然の如く(?)カイヴァーンに一番被害が及ぶ というシーンを想像したのは、多分俺だけではない筈。
 かつて、トゥランは「移民船・エグザイル によって一時的に“この世界”から離脱していた避難民が再び“この世界”の大地に帰還した後に初めて創った国」だったのだが、その事をよく知らないのだろうか、よりにもよってトゥラン軍はエグザイルに対する攻撃を実行してしまい、その結果として凶悪な反撃を喰らい、自らを滅ぼすこととなってしまった。

 カルタッファルの空族集団に身を寄せることとなったミリアは、最初は疎外感を感じていたが、ファムが拾われ子(孤児)だというエピソードを聞き、「悲しい・辛いのは、自分だけではない」事を自覚し、従者・テディと共に一歩ずつ人生を踏み出していく。
 姉の使っていたゴブレットが換金される場面を目撃したミリアが、ゴブレットを取り戻すためにヴェスパを駆ろうとする。ファムがそれを手伝う形で操縦をレクチャーしていった。 結果的に、商船に追いついて直談判し、(シーンは描かれていないが)姉・リリアーナの“ほぼ”形見ともいえるゴブレットは何とか取り戻せた。

 空族の民全体の掟として、「散った翼を空に返せ」という言葉のもとに、送り火の儀式が、しめやかに・厳かに行われた。 その暫く後、次の“獲物”を考えていたファムは、何と、巷で有名な「死神」の異名をとる幽霊船・シルヴィウスを、「取りに行く!」と言い出すのだった。


 ジゼルの家にグランレースのトロフィーがあった。という事は、彼女(達)の父親にしてカルタッファル空族団リーダーの、アタモラ(cv:稲田徹)は・・・  流石、本田貴子さんを妻にするだけの事はある(違)。

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テーマ : ラストエグザイル―銀翼のファム―
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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