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49th Superbowl (Seahowks VS Patriots)

 日本時間で2月4日の8時30分、アメリカンフットボールの本場・USAのフェニックス大学スタジアムで、シアトル・シーホークス VS ニューイングランド・ペイトリオッツ による、アメフトの最終決戦、スーパーボウルの放送が開始した。

シーホークスのキックオフで試合は始まる。

第1Q、3分26秒でフラッグが投げ込まれる。この試合での初ペナルティは、シーホークスによる「ラフィング(・イントゥ)・ザ・キッカー」だった。
 1Q中盤、様々な種類のプレーが見られる中、徐々にペイトリオッツが陣地を獲得し、攻め上げていく。11分頃には敵陣20yds以内のエリアにまでペイトリオッツが攻め込んで来ていた。ここで、ペイトリオッツ攻撃の3rd&6からTD間近の所で、シーホークスの レーン(20番, Lane) がTDキャッチになるボールを見事インターセプトし、カウンター・ランを決めた。ペイトリオッツの エデルマン(Edelman, 11番) のタックルでレーンは止まり、肩を負傷した。
 13分21秒、シーホークスが自陣14yds地点まで攻め込まれた所から逆襲を開始、そのまま攻撃権を更新する。
 第1Qは、両チームとも無得点のまま終了する。

第2Qが開始したのは、日本時間で朝の丁度9時。シーホークスの2nd&12からプレーが始まる。
 3分1秒、ペイトリオッツは40yds以上という長距離のTDキャッチを狙ったロングパスを敢行した。これはインコンプリートに終わった。続く3rd&9からの攻撃で、エデルマンがキャッチを成功。シーホークスのエンドゾーンまで10ydsの地点から攻撃を始める。
 5分13秒、ペイトリオッツの ラフェル(19番。表記は LaFFELL となっている) が11ydsのTDパスを受け取り、得点。
 6分55秒、エデルマンがロングパントをキャッチし、自陣25yds地点から攻め上がる。
 9分10秒、シーホークスがフォルススタートの反則から5yds罰退し、3rd&6から攻撃再開。ここで、カース(15番,Kearse) がギリギリで攻撃権の更新を決める。
 10分48秒、シーホークスの マシューズ(13番,Matthews) が44ydsのロングパスをキャッチする。この時点までで、マシューズは試合での目立った戦果が殆どなく(NFCチャンピオンシップでオンサイドキックをリカバーした以外では記録が無い)、このプレーで始めて目立つプレーを決めたと言って良いほど。更に続いて、リンチ(24番,Lynch) が力強いランで大きく攻め込み、3rd&2の地点からTDランを決めた。ポイントアフターTDも決まり、12分44秒の時点で 7 - 7 の同点となる。
 残り時間が2分となった所で一旦時計が止まる。
 14分11秒、ニュートラルゾーン・インフラクション(守備側選手がニュートラルゾーンに侵入する反則)でシーホークスにペナルティ、ここでペイトリオッツの攻撃が3rd&6から1st&10へと更新される。
 グロンカウスキー(87番,Gronkovski) が14分29秒にTDキャッチ(8プレー,80yds,1分45秒の、TD攻撃ドライヴ)を決めて、14 - 7 とした。また、この時点で、ブレイディ(12番, Brady)の「スーパーボウルでの」TDパス成功回数が11回と、トップタイ記録になった。
 第2Q終了まで残り24秒という所で、シーホークスがタイムアウト(TO)を取る。プレー再開後、残り6秒でペイトリオッツの アリントン(25番,Arrington) がフェイスマスク(相手選手のフェイスマスクを掴む)という大反則を犯し、シーホークスがオートマチック・1stダウンを取得。
 更に残り6秒でシーホークスが再びチームTO。更に、ペイトリオッツも続いてTOを取る。
 残り時間僅か2秒の所で、マシューズがTDパスを受け取り、得点。前半折り返しのギリギリ直前でシーホークスが 14 - 14 と同点に追いついた。

 ハーフタイムショーの準備中、NFL2014の個人賞が発表されていた。

ハーフタイムショー終了後の第3Qは、シーホークスによる自陣20ydsからの1st&10から始まった。
 開始1分40秒、マシューズが3回目のスタンドプレーとして、45ydsのロングパス・キャッチを披露。
 3分51秒には、シーホークスの ハウシュカ(4番,Hauschka) が4th&1の状態から、27ydsのフィールドゴール(FG)を決めた。
 6分45秒、ペイトリオッツの3rd&9からの縦方向ロングパスを、シーホークスの ワグナー(54番, Wagner) がインターセプトする。その後ランで陣地を進めようとするが、敵DFに阻まれ、横方向にしか走らせてもらえなかった。
 8分28秒、シーホークス攻撃中にフラッグ。ペイトリオッツ側にホールディングの反則が取られた(パスコースに向かう選手に対して、行方を阻む際、掴む行為により。いつも思うのだが、ラグビーとアメフトそれぞれのホールディング反則の違いが、解り難い・・・)。ここでシーホークスにオートマチック1stダウンが与えられる。
 11分6秒、シーホークスの ボールドウィン(89番, Baldwin) がTDパスをキャッチし、24 - 14 とする。
 3Q残り55秒の所で、ペイトリオッツが自陣14ydsの位置から1st&10と攻撃開始、3rd&1の状態で第3Qが終了した。

第4Qが始まってから43秒、シーホークスへと攻守交代。
 2分3秒、シーホークスの3rd&7で、ペイトリオッツの ニンコヴィッチ(50番,Ninkovich) によるQBサックが決まる(これが、今大会初のサックプレー)。
 3分丁度となった頃、シーホークスの アーヴィン(51番, Irvin) がサックプレーを決める。
 5分、エデルマンがボールキャッチ後にシーホークスの チャンスラー(31番,Chancellor) にタックルされるも、その後構わず走り出すプレーを見せる。またこのすぐ後(5分17秒)、ライン外に出たペイトリオッツ選手へのシーホークス選手によるタックルがあり、「アンネセサリー・ラフネス」の反則により、ペイトリオッツにオートマチック1stダウンが入る。
 6分58秒、ペイトリオッツの1st&goalの攻撃で、エデルマンがTDパスをファンブル。 7分5秒の3rd&goalで、アメンドラ(20番,Amendola) がTDパスを決めた。ここで、ブレイディは「スーパーボウルでの」TDパス決定回数が12回と、歴代トップの記録を更新した。 (ペイトリオッツが得点、21 - 24 と迫る)
 12分8秒、ペイトリオッツの1st&goalの際にブレイディがチームTOを要求する。そして(12分58秒)、エデルマンがTDパスをキャッチして得点し、ポイントも決まってペイトリオッツは 28 - 24 と逆転し、ブレイディのTDパスの記録が更に更新される。
 シーホークスのリンチが、試合終了まで1分55秒という場面で逆転の布石ともいえるプレー(ロングパスのキャッチ&ラン)を見せて大きく陣地を獲得する。ここで、チームメイトでキッカーのハウシュカが昂り、練習を始める。
 シーホークスが自陣49ydsから1st&10と攻撃を開始し、残り1分50秒の所でシーホークスはチームTOを取る。 この後、ロケット(83番,Lockette) が攻撃権を更新する。更にカースが、一度ティップした(自分の膝に当たって弾かれた)ボールを、ボールドロップ(地面につく前)に開店キャッチし、そのまま走る。
 残り1分を切った時点でシーホークスが1st&goalの状態となり、シーホークス逆転勝利の可能性が高まり、会場が盛り上がる。ここで、ペイトリオッツの新人セーフティ、バトラー(21番, Butler) が、ウィルソン(3番,Wilson) からロケットへのTDパスを読み、エンドゾーンライン上でインターセプトを決める。ここでイエローフラッグ、「パス・インターフェアか」と審議が行われ、改めてバトラーのインターセプト・プレイが発表された。
 残り20秒となった時点でペイトリオッツがチームTO。プレイ再開後、3rdダウンで「エンクローチメント」(QBがボールをスナップする際、オフェンス側選手が敵チーム選手と接触する反則)のペナルティが取られ、シーホークスが5yds罰退する。ここでペイトリオッツの1stダウンが改めて開始。
 残り18秒の場面でイエローフラッグ、また選手同士で乱闘が勃発した(ブレイディがニーダウン、ここにアーヴィンが激しくぶつかった事から発生)。ここで、アーヴィンが退場を喰らい、シーホークスも大きく罰退。
 一旦、シーホークスがチームTOを取るも、なすすべなく、そのまま時間が消費され、ペイトリオッツの10年ぶり4度目のスーパーボウル制覇が決定した。

 ちなみに、今回それぞれのチームでQBを務めたブレイディとウィルソンは共に、デビュー当時はスカウトの1巡目で選ばれていない選手。
 
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 ブログ更新に対する意識がすっかり薄れたため、一ヶ月以上遅れているが・・・

 訪問&閲覧者の方々には、笑って許していただければ、とつくづく思う。
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KnackValm

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(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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