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日本アメフトの頂上決戦、ライスボウル(2015, 1/3)

 関西学院大学ファイターズ VS 富士通フロンティアーズ によるアメリカンフットボールの頂上対決の様子を、記事にしておく。

関学攻撃から試合が始まる。
第1Qから早速、関学の選手がパスの連係プレーを披露し、陣地を進めていく。
 開始からわずか51秒で、レフェリーTOが取られる。関学の大園(15番)が負傷し、担架に運ばれてフィールドを後にした。
 5分19秒、富士通選手のパントが、関学エンドゾーン(EZ)間近の所にまで来る。相当不利な(すぐにTDを取られかねない)位置から、関学QBの斎藤(11番)はロングパスを通し、一気に陣地の挽回に成功した。
 11分、富士通が3rd&1でチームTOを取る。この後、4thダウンの時、富士通のキッカー、西村(11番)がフィールドゴール(FG)を決め、3点先取を決める。
 12分40秒、富士通の選手が「腰から下へのブロック」によって15yds罰退、関学が1st&18から攻撃を再開する。
 13分39秒、関学の木下(85番)が47ydsのロングパスをキャッチし、更にランで大きく富士通EZ近くまで攻め込んだ。ここで、2nd&goalの攻撃が始まる時点で大1Qは残り29秒。
 残り時間が1秒を切るギリギリの所で、木下(関学)によるTDキャッチが決まった。更にトライ・フォー・ポイントも決まって、関学が 7 - 3 とリードする内容となった。

第2Qでは、富士通の中村(81番)がパスを受け取ってから47ydsに及ぶロングランを決め、敵陣奥深くに攻め込んだ。
 2分21秒、富士通のジーノ・ゴードン(29番,XボウルのMVP選手)が2nd&goalから一気にTDを決めた。キックも入り、富士通は逆転して10 - 7 とした。
 2分54秒、関学の大園が43ydsのロングパスをキャッチする。
 5分20秒、関学の三輪(12番)が狙った46ydsのロングFGキックが、ポストに当たって内側に跳ね返って入り、10 - 10 の同点とする。
 8分37秒、4th&4の状態で、富士通の西村のFGが決まって富士通が 13 - 10 とリードする。
 次のターンで攻撃を開始した関学の斎藤が、フェイクパスからQBランで20ydsを走り、1stダウンを更新するという好プレーを見せる。
 第2Qも残り1分程度となった所で、富士通のゴードンが関学EZまでボールを持って力走し、富士通の攻撃で 1st&inches(Ball on 1yard) とした。ゴードンを囮として、中村(81番)がTDキャッチを決めた。キックも入り、20 - 10 と差を付ける。

第3Qの開始から2分55秒、斎藤がQBスクランブルで自走し、1stダウンを更新する。 このクォーターバック、ランプレーも結構目立つなぁ・・・
 3分46秒、富士通の三木(14番)が関学の木戸(88番)の腕を掴み、パスインターフェアのペナルティが取られて富士通が15yds罰退する。
 4分27秒、攻撃開始時にイリーガルフォーメーションのペナルティを受けて関学が5yds罰退。
 7分31秒、関学が敵陣EZ近くまで攻め、TD間際にまで迫った。ここで関学はパスでTDを取ろうとするも続けて失敗、4thダウンではパワー勝負というギャンブルに出るも、結局TDを決められず、攻撃権は富士通に移る事となった。
 7分54秒に富士通が攻撃を始めた後、関学の1年・小椋(17番)がインターセプトして再び攻撃権を取り戻した。
 8分35秒、関学が(小椋の活躍によって取得した)1st&goalから、橋本(40番)がストレートに走ってTDランを決めた。キックも入り、20 - 17 とする。
 9分15秒、富士通の中村(81番)が、キックオフリターンで長距離を走り、大幅に陣地を獲得する。
 10分29秒、富士通の中村がホールディングのペナルティを犯し、富士通が10yds罰退。しかし、ここで4th&8となってから、50ydsに及ぶ長距離のFGを西村が狙って成功させ、23 - 17 と差を広げた。
 残り1分41秒という所で、関学がチームTOを取る。
 残り時間17秒、2nd&13となった所で、関学の木戸が23ydsのTDキャッチ&ランを決め、キックも決まって関学が 24 - 23 と逆転した。
 富士通が攻撃権を取得、また更新した所で3Qは終了する。

第4Q開始から37秒、関学がオフサイドによって5yds罰退、富士通が2nd&7から攻撃再開。ここで、関学の岡本(2番)が富士通のパスをインターセプトする。。
 1分11秒、関学の大園に富士通の三木の肘がぶつかり、レフェリーTOが取られた。ここで、「故意でない接触」とされ、パス・インコンプリートの判定のみが下される。大園は再び担架に運ばれてフィールド外に出る事に。
 1分27秒、富士通のアルリワン(40番)が関学の4thダウン・ギャンブルからのパスをインターセプトし、更にロングランを決める。
 そして、2分33秒に富士通のゴードンがTDランを決めた。キックも入り、富士通は再逆転する。
 4分4秒、関学の4th&4から、木戸が一度ボールを落としたもののすぐさま拾って投げ、伊豆(6番)がキャッチ、更にランで陣地を進める。
 10分14秒、富士通が4th&6の状態からFGを選択、西村がしっかりとボールを蹴り込んで 33 - 24 と差を付ける。
 11分56秒、レフェリーTOが取られる。富士通の岡本(9番)が自力でベンチに下がった。また、関学が此処で4thダウンギャンブルを仕掛けるも、斎藤は富士通・竹内(35番)のサックを喰らってしまう。
 12分19秒、関学がチームTOを取る。
 13分13秒、富士通攻撃4th&13の状態で関学が最後のTOを使う。ここで、これまでパーフェクトに決めていた西村のFGキックが外れた。
 残り時間1分35秒(経過時間13分45秒)、関学2nd&15の状態で、関学がディレー・オヴ・ゲームの反則を取られる。 そして、そこからは富士通が時間を消費していき、勝利へのカウントダウン→優勝決定 となった。

 かくして、富士通フロンティアーズはライスボウル初制覇(=初の日本一)を成し遂げた。

・・・・・・毎回アメフトの試合を観て思うのだが、優勝が決まるまでの残り1分辺りのチームの動き(特に勝っている方)は、だらだらしているように見えてしょうがない。ラグビーやサッカーとかなら、最後まで両チームともしっかりと動き続けているのに・・・

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 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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