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今年の「ツール」記事、2つ目(第1休息日 まで)

8日目は、トンブレーヌ(Tomblaine)からジェラールメール・ラ・モズレーヌ(Gérardmer la mauselaine)までの161㎞。
 「パリ祭」とも呼ばれるこの日に、アルプスやピレネーに次ぐ“第3の山場”とも言われるヴォージュ(Vosges)山系の3連戦初日が始まる。ヴォージュは標高1300m以下と比較的低いが、それなりに険しい。
 フランスのチームであるAG2R(アージェードゥゼール)所属の、そしてフランス人の カドリ(Blel Kadri) が、第1山岳ポイント、さらに第2ポイントそれぞれをトップで通過する。
 カンゲルト(Tanel Kangert, Astana所属) は、前日のレースで手首に怪我をしていたが、どうやらそれはリタイアしてもおかしくない程であるらしい。
 カドリが100㎞程を独走し、山岳賞とステージ優勝を遂げた。また、カドリは残り1㎞程の地点でチーム監督から気の早い祝福を受けていた。 2分以上遅れてコンタドールが2着に入った。でも、マイヨ・ジョーヌは、ニバリだった。

フランス革命記念日前日の9日目はジェラールメールからミュールーズ(Mulhouse)までの170㎞。
 ブッシュ(Matthew Busche, TFR所属) が落車し、チェーンが外れた。ブッシュは道路脇に移動して自転車のチェーンを戻す作業に入り、かなりのロスを経てレースに戻る事に。
 残り55㎞の辺りで天気が崩れ始め、徐々に雨が降り始める。
 マルティン(Tony Martin(ドイツ人), OPQ所属) が第5山岳ポイント地点をトップ通過する。更に、マルティンは残り44㎞の辺りから独走態勢に入る。2位のデマルキ(Alessandro De Marchi, Cannondale所属) は、メイン集団に吸収されていった。
 残り3㎞の時点で、マルティンは自分の勝利を確信した(そんな素振りがある)。
 ここで、ステージ優勝と山岳賞をマルティンが取り、マイヨ・ジョーヌは トニー・ガロパン(Tony Gallopin(フランス人), Lotto Belisol所属) が獲得した。 新人賞は、クフィアトコフスキー

フランス革命記念日である7/14は、ミュールーズからラ・プランシェ・デ・ベレフィーユ(La planche des Belles Filles) までの161.5㎞。
 中盤に差し掛かる前後でコンタドールが落車し、右ひざに怪我を負う。ここで3分ほどの遅れとなる。しかし、77㎞を残してコンタドールはレースをリタイアした。
 残り20.7㎞で、クフィアトコフスキーを牽いていたマルティンが、仕事を終えたためにスローダウンし始める。
 スカルポーニ(Michele Scalponi, Astana所属) が、残り18㎞の時点でダウンヒルの最中にコーナーを曲がりきれず、コーナーブロックに突っ込んでしまった。
 ニバリがクフィアトコフスキーにアタックを仕掛けて追い抜いた後、ロドリゲスを追いに掛かる。 その後、このコースで最大を誇る20%の勾配で最後の走りをする。
 ちなみに、この日2着ゴールした ピノー(Thibaut Pinot, FDJ所属) はゴール地点とかなり近いLureの出身。
 この日の山岳賞はロドリゲス、山岳賞2位はヴォクレール(Thomas Voeckler(フランス人),Europcar所属) 、そして3位は前日の覇者、マルティンだった。


そして、開催から11日目となる7/15は、レースの無い「休息日」となる。休息地からの現地レポートは、Phil Liggett & Paul Sherwen という現地記者2人と、一部ナレーションを兼ねた通訳として西岡明彦さんが行っている。
 「休息」とはいえ、選手たちには、インタヴューを受けたり自転車や体のチェックをしっかり行い、肉体マッサージ・メディカルチェックや自転車整備等をこなしていると、あまりゆっくりしていられないらしい。
 また、「チームのエース」を欠き、急きょ「エースの代役」を任される事となった選手たちは、緊張しながらもインタヴューをきちんと受ける必要に迫られるようだ。 例えば、フルームを欠いたSKYは、ポートが質問攻めに遭っていた。
 また、今回初の試みとして、「自転車にカメラを取り付ける」事をやっていたらしい。これは純粋なファンサービスであり、レースバトルを展開する際中とかクラッシュシーンなど、自転車レースならではの様々なオンボード画像が流れながら、「休息日」の放送は終了していった・・・

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テーマ : ツール・ド・フランス
ジャンル : スポーツ

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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