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Empress, Wheel of fortune, & Justice (# ヒーリング系 ≠ ババア)

第12話では、老ジョセフの、若き日の再現とも言える“あの”名ゼリフ(シーン)が復活してきた。
 息子、J.ガイルを「心の清い誠実なお前が、どうして殺されねばならんのだ」と評価するエンヤ婆。いかにもな悪者である。
 「エンプレス」のスタンドに貼り付(憑)かれたジョセフは、彼女の血液の付着した箇所が徐々に肥大した事に気付く。人面疽の状態にまで発達した「エンプレス」は、何故か麻酔無しで外科的に切除しようとした医師を殺し、ジョセフに自己紹介、宣戦布告する。
 市場で食料品各種を窃盗、どんどん食べて行って、成長する「エンプレス」。彼女を引き剥がす為に久々の波紋を使用するのだが、“ジョセフ自身の肉体”でもある「エンプレス」への波紋攻撃は全く通じない。
 自分がジョセフを殺せるまでに成長したと思った「エンプレス」は、ジョセフの右腕からオラオララッシュの如く激しい拳打や手刀の応酬、更にいつの間にか拾っていた釘で一気にジョセフを仕留めようとする。
 市場の中を走り回っていたジョセフは、既に“自分の勝利の種”を蒔いていた。ツボを落とした時、中の灰を利用して「ハーミット・パープル」の念写能力で街の詳細地図を構成・読み取り・暗記し、コールタールの入っているドラム缶の所まで最短ルートを辿り「エンプレス」をコールタール漬けにして固めた。
 おもむろに、「相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」と宣言、「スタンドは、スタンドでしか斃せない、つまり、スタンドで引き剥がせる。」と続き、更に「お前は、『やめてそれだけは』,と言う。」と、昔懐かしの決めゼリフを吐き、一気に「エンプレス」を葬る。
 次のターゲットをポルナレフと定めた「エンプレス」本体のネーナは、美女の人面疽で自らをカモフラージュした醜女だった。本体のネーナが死ぬところを目撃してしまうポルナレフ。
「スタンドに襲われたのは、ワシの方じゃぞ?」 - 「いっそ、そっちの方が良かったぜ・・・」というポルナレフと老ジョジョの会話で、12話のオチが付いた。
 ネーナ、並びに「エンプレス」スタンドは、共に雪野五月さんが担当。さすがヴェテラン、華麗な演じ分けである。

一週間の放送休みを経て(MBS)、第13話では "ZZ TOP" もとい、ZZ(ズィー・ズィー)の車型スタンド「Wheel of fortune(運命の、車輪)」が登場。
 パキスタンを目指すべく陸路を行く一行に、一台の自動車が遭遇する。 大型トラック一台を破壊し、無視して進もうとする無茶苦茶な一行の元に、不思議な中古車がバトルを仕掛けてくる。途中の崖で、車が突き落されかけるも、ハイエロファント・グリーンによる戦略で、逆に ZZ の車を、承太郎と共同で谷底に突き落とした。
 垂直登攀や戦車への変形、更にガソリンの弾丸を飛ばして相手を火だるまにする ・・・などの多彩な攻撃を披露するが、承太郎がスタープラチナの力を使って地面に穴を掘り、そのままトンネルを掘って別の場所から移動した時点で、戦いの流れはジョジョの方に傾いていた。
 「掘った土はどこに行ったんだろう?」というツッコミを思いっ切り振り切って承太郎とスタープラチナがオラオララッシュで一気にファイナルに持ち込む。
「殺さないでェェー、金で雇われただけなんだァァ!!!」という叫びもむなしく、日本語の判る人が通る事はないであろう場所で、わざわざ日本語の立札を添えてZZを置き去りにし、目的地に向かう一行。

そして、自ら送り込んだ7人の刺客が全て敗れ去った事で「DIO様に向ける顔が無くなった」と悲嘆するエンヤが、自らの霧状スタンド「ジャッジメント」にて、一行を始末しに向かってくる。 (関西圏/MBSでは、14話と15話は一気に続けて放送された)
 しかし、せっかくの計画も、承太郎に看破されて ・・・というより、冷静になれず思いっ切り感情的になって激しくブチ切れたのが最大の原因なのだが。
 思いっ切り無自覚に、J.ガイル の母親の神経を激しく逆撫でするポルナレフの言動も、どうしようもないくらいにイタい。
 ホル・ホースも、折角ジョースター一行を始末しに婆の元を訪れたというのに、「息子を見捨てて逃げ出した」と言いがかりを付けられて恨み殺しの対象となってしまい、殺されかける。
 運悪く早速、ジョースター一行最初のターゲットとして狙われるポルナレフ。トイレに行こうとして、とんでもない屈辱(?)を味わわされながら殺されようとしている所に、承太郎の助けが入ってくる。
「ノックはしたし声も掛けたんだが、聞こえないくらい何かに夢中になっていたのか?」と聞かれ、更にとんだ不注意から大きく墓穴を掘ってしまい、あっさりとDIOの刺客と看破されるエンヤ婆。
 最強に部類されるであろうスタンド能力「正義(ジャスティス)」によって、一時は承太郎たちを追い詰めようとするエンヤ婆だった。しかし、最終的にはスタープラチナの無茶振り極まりない特性「超人的肉体の裏付けとなる驚異的な肺活量」によって、「正義」のスタンドはスタープラチナの体内にまるまる収まってしまった。その影響で、エンヤは失神する。
 気絶したエンヤがジョースター一行に見せたのは、街だと思っていた所が実は墓場であり、街やホテル、レストランなどは霧によってカムフラージュされたものだった という、まるで怪談のような現実だった。

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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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