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From 10th to 12th Steps (Baby steps:宮川卓也との戦い & aftermath)

第10話から、第5シード選手・宮川卓也との戦いが始まる。
 宮川は、不器用ながらも幼い頃から反復練習を積み重ね、今の「全てのストロークを、フルスイングで返す」というスタイルを完成させていた。
 丸尾の精神状態は「緊張しているけど、落ち着いている」という非常に良い状態。早く試合をしたい気持ちが強い状態で試合が始まる。
 マジメの上にクソが付くような丸尾は、これまでの練習で、全てのテニス技術をまんべんなく平均的にこなしてきたために「苦手が無い分、決め球が無い」という特徴を弱点に持つ選手へと成長していた。
 若干丸尾にとって不利な流れからほぼ膠着状態へともつれ込み、第8ゲームで、2人は互いに「恐らく、相手が想定外とするショット」で応戦する。

第11話で、丸尾の性質を把握してきた宮川は、ほぼ互角の展開となった事について、「勘で動く選手じゃないから、恐らくノートで気付いたんだろうけど・・・」と丸尾の傾向を読み、柔軟に対応する。
 更に、「僕は、前に出て来るタイプの選手を倒すのが好きだからね」と、更に闘争心を燃え上がらせる。
 丸尾は、眼の良さを武器に宮川のフォームの癖を呼んでコートカヴァリングで応戦し、着実に結果を出す。
 互いに6ゲームを取って第12ゲームを終了し、タイブレークへともつれ込む。ここまで来て、自分が勝てる可能性に気付く丸尾。
 「タクマ先輩の真似」である、サーヴ&ヴォレーと見せかけての前に出るフリで6-5とリードするも、これまでの宮川の傾向から確率論で「65%のワイドに来る」事に賭けた丸尾の動きで、宮川はポイントを取ったものの、焦りを覚える。実際にはダウン・ザ・ライン(ストレート)が来たので宮川の1ポイントリードである。丸尾の“賭け”に気付いて動揺した宮川は、ダブルフォールトで自らポイントを落としてしまう。
 「リスクを負って攻める」と決断した丸尾と、若干の狼狽から気持ちを切り替えた宮川。
 結果、宮川が仕掛けた奇襲に、とっさの反射的対応をした丸尾のプレーで、ボールが宮川の頭上を越え、丸尾の勝利がコールされる。


「失敗したよ~、前半様子見して後半で戦略立てて行こうと思ってたけど・・・ 丸尾君は、僕のどんなショットにも平均してついて来るんだもん。 これなら、何も考えずに最初から全力で飛ばして行けば良かったよ~!」との言葉に、思わずその展開を想像してしまったのか、ゾッとする丸尾。
 接戦を耐え凌いだ直後で勝ちを実感できずに試合内容を思い出し「最後のは、本当に運が良かっただけで・・・」と振り返る丸尾に対し、コーチは「勝者は、疑問を持たなくていい。」「運を呼び寄せるだけの事をしてきたって事なんだ。」と、労いの言葉を掛ける。
 明後日の試合に向けて休養を取ろうとする所だが、欠点や課題に気付いて早速何とかしようとする丸尾に対し、コーチは「一日で強くなる効果のある練習」を提案。STCに、鷹崎と共に戻るように丸尾を促した。
 STCで待っていたのは、アメリカからやってきたスポーツ心理学を専攻するテニスコーチ、マイクだった。
 何故か奇妙で不自然な片言の日本語を使うマイクの声優は、堀内賢雄さん。

「・・・・・・フン、蒙武の奴からコーチをやるよう頼まれてやって来たと思えば、こんな小童の心理的鍛錬だと!?」
「丸尾の奴め、今頃は王翦の下で庭球の新たな訓練を受けている事だろうな・・・」

「キングダム」シリーズの、王翦モード(堀内さん=マイク)と蒙武モード(楠さん=港浦コーチ)での台詞

「樫本監督から話は伺っていますよ。 今回は、茂野吾郎君たちの野球部顧問をするのではなくて、丸尾君に個人的にトレーニングをする,というわけですねー?」
「さて、向こうでは俺には出来ないトレーニングを、山田先生が実践している頃かな?」

「MAJOR」シリーズの、聖秀学園の山田先生モード(堀内さん=マイク)と横浜リトルの樫本監督モード(楠さん=港浦コーチ)での台詞

 「試合の中でベストパフォーマンスを発揮できた時の状況を、出来るだけ正確に思い出すように」というマイクのアドヴァイスで、丸尾はイメージトレーニングの重要性を理解する。
 また、三浦コーチからは「チャンスとピンチは紙一重だ。一撃でやらなきゃこっちがやられるぞ。」というアドヴァイスを受けることになる。
蒙武(?):「よぉーし丸尾! その助言の実践についてだがな、今からこの俺様が汗明の奴を殺してやる事で証明してやるからな!」
王翦(?):「全く、相変わらず暑苦しい奴だな、蒙武め・・・ それでは私は、USA/函谷関の“自分の城”へと戻って行くとするか・・・」

丸尾:「うっわぁ~、この2人、何か熱量がタクマ先輩よりも数段高い気がするー!」

 そして、4回戦では第16シードの寺島を相手に 6-2 と圧勝する。ちなみに、試合のシーンは無かった。
「今日は何か、物凄く調子いい」という発言も飛び出した丸尾は、次戦で、独特のテニスセンスを持つ岩佐と激突する事に。

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テーマ : NHK番組(総合・教育・BS含む)
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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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