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多数洋楽ロック系ネタの共演 - 「ジョジョの奇妙な冒険」9-11話

第9話で、花京院の不在を突いた、憑依型スタンドの“攻撃する防御壁、イエロー・テンパランス”を持つ暗殺者、ラバーソウル(Rubber soul, the album of BEATLES)が登場し、承太郎を苦しめる。
 「ジョジョ」という言葉は元々 BEATLES の曲 "Get back" の中に出て来る歌詞から来ているので、同門対決か? と思わず連想してしまった。
 自分と行動を共にしている花京院が偽物だとギリギリで気付いた承太郎は、ケーブルカー乗り場で戦いを始める。 ケーブルカーという戦場ではほぼ一方的に追い詰められるものの、ラバーソウルを振り切ろうと、承太郎は「ジョースター家には伝統的な戦い方があってな・・・ って、俺は厳密には違う(かも知れない)が・・・ 「逃げる」だ!!」と、下の水場(海)を逃走経路とし、飛び降りる。
 水中では呼吸が必要なため、スタンドの防御壁を一部解除するラバーソウル。その顔面にパンチをブチ込み、一時は再び逆襲されかけるも、力尽くで盛大にラバーソウルをぶっ飛ばし、承太郎が勝利を収めた。
 DIOに金で雇われたうちの1人であるラバーソウルは、承太郎の簡単な恫喝ですぐに仲間の情報を喋り出し、またしっかりと止めを喰らったのだった。
 ラバーソウルの担当声優は、川田紳司さん。

第10話では、The J. Geil's Band(ジェイ・ガイルズ・バンド ⇒ “ハングドマン”,J.ガイル) と Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ ⇒ “エンペラー”,ホル・ホース) のコンビが登場する。
“あの”ポルナレフの妹の仇、J.ガイル、遂に登場ッッッ!!!  担当声優は、桐本琢也さん。また、ホル・ホース の担当は、木内秀信さんだった。
 カルカッタのホテルのレストランで一息つこうとしていたポルナレフを「トイレの豚さんの悲喜劇」が原作通りに忠実にお迎えした、その後に、J.ガイルが鏡の中から挨拶してくる。
 「両腕共に右手の男」であるJ.ガイルの姿を確認したポルナレフは激昂し、これからは「自分のために」行動する為、皆とは行動を共にしないと宣言し、「敵のスタンド能力を知らないのに、単独行動なんて、無謀過ぎる!」というアヴドゥルの言葉を振り切る。アヴドゥルを挑発して怒らせ、「お前今、怒ったよな!? でもなあ、今の俺は、お前よりも100倍はらわたが煮えくり返っているんだぜ!!」と言葉を放って離れていく。
 その後、伊達男、ホル・ホースと対面したポルナレフは、「弾丸もスタンドの一部」という“エンペラー”のスタンド能力とJ.ガイルの奇襲に苦しめられ、アヴドゥルの体を張った救出によって命を救われる。しかし、その代償としてアヴドゥルの命は奪われ ・・・る?(詳細は、後述)

「「濃い顔の割には、あっさり死んじまったなあー!」」と嘲笑い、ポルナレフをあからさまに挑発するDIOの手下2人組。しかし、花京院が必死に説得して何とか諫めようとする。
 再び窮地に立たされるポルナレフの体をエメラルド・スプラッシュで撃って逃がす花京院の戦法に驚き、良い判断だと感心する2人組。
 何故か学生なのに車を運転できる花京院が、自動車でその場を全速力で離れた。しかし、J.ガイル(のスタンド、ハングドマン)は鏡から鏡、もとい「反射出来る物から反射できる物」へと移動し、既に車に“飛び移って”いた。
 ポルナレフがルームミラーを破壊した後、ハンドルの金属プレートから花京院を攻撃 → 2人が車から離れるとほぼ同時にバンパーへ移動 → シルバーチャリオッツが細断したバンパーの破片へ移動 したハングドマンは、次に通りすがりの少年の瞳に飛び込んだ。
 移動のカラクリに見当を付けたポルナレフは、足元の砂を少年の顔に掛け、少年が目をつぶった瞬間に自分と少年の間の空間を攻撃し、手応えを感じた。そのまま自分の瞳の中にハングドマンを“閉じ込め”、本体であるガイルを探しに向かう。
 本体・ガイルと遂に出逢ったポルナレフだが、ガイルは周囲の人間(物乞い)を「ここにいる奴らが、金を恵んでくれるってよー!」と呼び集めてハングドマンの所在を眩ませることに成功した ・・・が、花京院が、見事にその状況を逆手に取った。
「ポルナレフ、こういう時は負けそうな弱気なセリフを吐くもんじゃない、こういうのさ・・・ 「我が名は花京院典明、友・アヴドゥルと、ポルナレフの妹の心の安らぎのために、この勝利を捧げる」,と!」 と、花京院は金貨を高々と掲げ、更に空高く放り投げた。
 周囲の人達と金貨の間の空間、ハングドマンの移動する軌道上を、復讐に燃える(ポルナレフの)シルバー・チャリオッツが滅多切りにするぅゥッッッ!!! ・・・そして一気に、ポルナレフは遂に妹の仇を討つことが出来た。
 まさか、“ガイルの旦那”がやられたとは夢にも思わないホル・ホースが、ポルナレフと花京院の前に自信満々の様子で現れた ・・・が、「アイツはもう、斃した。」という台詞を聞き、そして“ガイルの旦那”が全く現れないことに不安になって、「俺は、誰かと組んで初めて実力を発揮するタイプなんだ、ちゃんと自分を弁えているんだからな!」と、計画的逃亡を図る。
 そして、次なるDIOからの刺客(とは、恐らくホル・ホース自身も知らないらしい)、“エンプレス”のネーナが、11話最後で老ジョジョに接触し・・・  [To be continued]

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・・・・・・しかし、J.GEILS BAND のベスト盤アルバムがSHM-CD仕様で今年6月に発売されていた とは・・・ このタイミングで、ジョジョシリーズファンの懐が「やれやれだぜ・・・」という状態になりそうだ。
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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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