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探索し、破壊し、構築するポーリッシュ・プログ・バンドの2作品

 ポーランドの伝説的プログレ・バンド、SBB の、5作目と6作目のアルバム(SHM-CDとしての、第4弾と第5弾)を。   購入記事


SBB 「Wołanie o brzęk szkła」 (1978年)
 邦題:「ガラスの音」
オビ:「NIEMENのバックバンドとしても知られるポーランドの重鎮プログレッシヴ・ロック・バンドSBB、‘78年の5作目。これまた、2曲の大曲を収録。マハヴィシュヌ直系の技巧的ジャズ・ロックを基本に更なるスケール感を加えた彼らのスタイルに民族色をまぶした作風は唯一無比。紙ジャケット、ボーナス・トラック3曲収録、リマスター、SHM-CDにての決定版的内容!」

1. Wołanie o brzęk szkła (ガラスの音)
2. Odejście (出発)
(ボーナス・トラック)
3. Wołanie o brzęk szkła ~ Odejście (ガラスの音 ~ 出発) (ディファレント・ヴァージョン)
4. Bitwy na obrazach (絵画の戦い)
   
5. Ucisk v dolku (その穴を囲め)

 括弧内の日本語は、各曲の邦題。
 1.と 2.は共に19分以上に及ぶ大曲。3.は11分と少しで、ダイジェスト版のような構成となっている。
 アポストリス(Antymon Apostolis, G) は、今作中でブズーキ等も演奏している。
 点数は、82点。 スクシェク(Jósef Skrzek, Vo/Keys) による様々な鍵盤楽器の扱いは、見事。キース・エマーソン と比較に値するだけの御仁かと。


「Welcome」 (1979年)
オビ:「NIEMENのバックバンドとしても知られるポーランドの重鎮プログレッシヴ・ロック・バンドSBB、‘79年のアルバム。世界進出を狙って制作された作品。歌詞は英語で歌われ、洗練された作風で彼らで最もシンフォニック色の強い作品。最高傑作に挙げる人も多い大名盤。紙ジャケット、ボーナス・トラック4曲収録、リマスター、SHM-CDにての決定版的内容!」

1. Walkin’ around the stormy bay   
2. Loneliness   
3. Why no peace
4. Welcome warm nights and days   
5. Rainbow man
6. How I can begin
7. Last man at the station   
( Bonus tracks )
8. Walkin’ around the stormy bay (live version)
9. Why no peace (live version)
10. Rainbow man (alternative mix)
11. Last man at the station (alternative mix)

 ここで、スクシェク は、ミニ・ムーグやポリムーグ等、様々な種類のオルガンやピアノ、シンセサイザーを多用している。アポストリス も、ブズーキを始めとする様々な楽器を演奏している。
 点数は、81点。  1., 2., 7.など、実際に良い曲が揃っているとは思ったが、正直、自分の感覚としては「英語」と「ポップ化」は、不要と感じた。

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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