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Il Lives Speciali di PFM (2004 e 2007)

 イタリアのプログレバンド、PREMIATA FORNERIA MARCONI(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ) こと PFM のアルバムを、一気に3枚購入した。   購入記事
 総て、ライヴものである。 3枚を一つの記事に纏めて一括紹介しようとしたけど、内容が膨大であり(プログレなだけに、音楽としての情報量が質も量も相当ある)、2010年のライヴ物は2枚組なので、少し分けて紹介しようと思った。

 で、今回は、先に2004年と2007年の版を紹介しておく。


PFM 「PFM + Pagani Piazza del campo」 (2004年初盤)
 2003年に、シエナにて、イタリアの著名なヴァイオリニストである マウロ・パガーニ(Mauro Pagani) と共演したライヴを修めた作品。
オビ:「PFMマウロ・パガーニの再会、それはあまりに劇的な邂逅だった・・・ 中世ヨーロッパの歴史的遺跡であるシエナの“カンポ広場”そこで繰り広げられた正に奇跡であり、劇的なライヴ・パフォーマンスが遂に国内リリース!

1. Rain birth   2. River of life
 
3. Photo of ghost
4. La carrozza di Hans
 
5. La luna nuova
6. Si puo'fare
7. Siena rock jam (including "We will rock you" , "Zirichiltaggia" and "Come ti va" )
8. Si puo'fare - reprise (including "Curre curre" )
9. Promnade the puzzle
10. Mr.9 till 5
11. Siena violin jam
12. Rossini's Willian Tell overture
 
13. E' festa (celebration)
14. Se le brescion
15. E' festa (celebration) - reprise

 パガーニ との共作は、4., 5., 11., 13., 15.である が・・・ 11.はジャムセッションであり、13.と 15.は実質同一曲。
 12.は勿論、地元イタリアのクラシックの大家、ロッシーニ の有名曲をPFM流にアレンジしたもの。
 点数は、84点


「Celebration day - live at Rolling Stone」 (2007年初盤)
 ここでは、イタリアのトランぺッター、ロイ・パチ(Roy Paci) がゲスト参加している。 ちなみに、パチ は、来日した事もあるイタリアのラテン・ロック・バンド、マウ・マウ(MAU MAU) の主要メンバー。
オビ:「〈祭典の日〉、それはPFMの35年に渡る創造行為のドキュメント・・・ 結成35年を祝して行われたヒストリカル・コンサートの模様を収録したスペシャル・ライヴを世界に先駆けてリリース!

1. Laluna nuova
2. Il banchetto
 
3. Out of the roundabout
4. DJ Variations
5. Maestro della voce
 
6. La rivoluzione
7. Il pescatore
 
8. La carroza di Hans
9. Cyber alpha 3.1
10. Impressioni di Settembre
11. E' festa
12. Se le brescion

 嘗て アレア(AREA) に在籍した事のある パトリック(Patrick Djivas, B) のソロ(4.)から、今は亡き アレア のヴォーカリスト、デメトリオ・ストラトス へのトリビュート的な曲(5.) へと移行する流れが、実にすばらしい。
 ハイライトは、上述のライヴでも客席とのやり取りで盛り上がった、アルバムタイトルにもなっている "Se le brescion"(セレブレイション) 。
 点数は、85点。

 共に、「高度な演奏力」なのは当然、それ以外にも程良い緊張と程良いリラックスが同居している、「真面目に演奏し、それを客と共に楽しんでいる」事が良く判る内容。「ヴェテランならば、それが当然」という事なのだろうか・・・?

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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