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「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるが・・・

 F1のスペインGP本戦が始まる以前 ・・・というか更にその一月前になるのだが、イタリアの方で、少し変わった事例があったらしい。
 読んでみて、特に興味を惹かれたので、紹介しておく。


 芸術品、特に絵というのは非常に怖いもので、「新作」(本物)は、10億円単位や100億円単位などというとんでもない高価なものがある というが・・・

 40年ほど前に、イタリアの国鉄での遺失物競売で購入したという絵が、鑑定の結果、ゴーギャンの描いた静物画の真作だと判明したという。 ちなみに、盗難品である。 相当な高額の品ともなれば、それを巡って時には命を賭けた行動が取られる というか、実際に人命が軽んじられて何人もの命が奪われる事もあるかと思われるが・・・ その辺りには触れられていないが、どうやらこの件に関して丁々発止のやり取りは展開されなかった,という事か。
 なんと、盗難にあった高価な真作が、列車内で遺失物扱いされ、更に恐らくは安く買い叩かれていた というのだが、実に末恐ろしい話である。というのは、40年前当時の購入額が45000リラ、時価が2000万ユーロ前後(10M~30M€)、また、ユーロ導入当時の1ユーロが2000リラ前後 なので、その購入者は、原価の100万分の一ほどの価格でその絵を買った,と計算できるのだ。

   日本語ニュース   ニュースの英語原文  その1  その2 

 日本でこのニュースが紹介されたのがごく最近というのに、実は海外(特に、イタリアとイギリス)では4月始め(事件発覚当時、すぐ)に出ていた とは・・・

 芸術品、特に絵はWWⅡで主にナチズムの手に掛かり、或いは戦火によって失われたものが多い とされている。それを題材に、漫画「ゼロ - The man of the CREATION」では、遺失物とされている作品を取り上げ、登場人物や主人公であるゼロ本人に「絵は、怖い(芸術品とは、恐ろしいものだ)」「事実は小説よりも奇なり」というセリフを発させてきた。 しかし、そういう事が、漫画や小説などから離れた位置(=現実)で発生する というのは、原作者の 愛英史 先生は、予想していたのだろうか? と、考えてしまう。
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テーマ : 海外ニュース
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KnackValm

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 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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