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スーパーボウル観戦記(2013年度)

 日テレ傘下の系列TV会社、読売テレビが、またしてもとんでもない事をやらかした。関西での地上波TV局でスーパーボウルを放送しないのである。(代わりに、通常運転でアニメ「Monday Park」を流していた・・・ 結果、関西では地上波でスーパーボウルを観ることが出来ないという事になるわけである。
 アニメ「はじめの一歩」シリーズも、関西では観ることが出来ないし・・・ 本当に、見事に読売テレビという局は・・・!

 でも、BS(NHK)の方で録っているから、まぁいいか。 プレゼント応募は出来ないけど、実質目的である「スーパーボウル観戦」はしっかりできるし、録画もの=ダイジェストものは、どうしても色々とカット編集されてしまうので。

 
 というわけで、試合の様子(ライヴ中継を録画しておいた)を観た、感想などを。

 意外にも、ニューヨークでの開催はこれが初めて,との事。
 曇り、気温7.0度、湿度68%、風は西北西1.6m/h という天候条件で試合は始まる。

試合開始12秒で、デンヴァー・ブロンコスのゴールライン近くで劣勢のブロンコスがタッチダウンを回避するためのプレーを実行。非常に姑息的(間に合わせ、その場しのぎ)なプレーであるが、それにより敵陣から押し込まれる形となって「セーフティ」が取られ、シアトル・シーホークスに2点が入る。
 開始1分頃、シーホークスの ハーヴィン(11番) がパスキャッチから30ydsに及ぶロングランを決めるプレーを見せた。
 4分35秒、シーホークスの監督が「自軍選手のパスキャッチ位置が、サイドラインのヤードチェーンを超えたか?」という件に対して「チャレンジ」を仕掛けた。判定は覆らず、シーホークスはタイムアウトを一回減らした。 その少し後、シーホークスのキッカー、ハシュカ(Hauschka,4番) がフィールドゴール(FG)を決めた。この後、シーホークスのアンフェアラブル・ラフプレイでチームは15yds罰退する事に。
 10分47秒、シーホークスの ボールドウィン(Baldwin,89番) がロングパスをキャッチした後更に走って、大きく陣地を進める。この少し後に続く11分26秒、ブロンコスの アーヴィン(Irvin,56番) がホールディングの反則を取られる。
 ブロンコスの監督が「ウィルソンのパスが、前へのものでなく真横方向へのパスではない」として、審判の判定に対しチャレンジを仕掛けた。しかしチャレンジは失敗し、ブロンコスのタイムアウトが1回減る。
 12分39秒、前出の アーヴィン による見事なディフェンスプレーにより、シーホークスはTDを逃した。しかし、その後にシーホークスはFGを決め、シーホークスが 8 - 0 とリードを広げる。
 残り時間59秒という時に、シーホークスの チャンセラー(Chancellor,31番) が、パスをインターセプトする。 ・・・そして、先ずは第1クォーターが終了。

第2クォーターは、シーホークスからの攻撃で始まる。
 2分11秒、ブロンコスがゴール際に追い詰められる時、味方選手のパス・インターフェアによって更にゴールぎりぎりまで追い詰められてしまった。間もなくシーホークスの リンチ(Lynch,24番) がタッチダウンを決めた。キックも決まり、15 - 0 となる。
 3分6秒、チャンセラー が一時負傷退場する。
 4分半を過ぎた頃、ブロンコスの モレーノ(Moreno,27番) がパスキャッチを決めた辺りから、徐々に流れがブロンコスに傾いてくる。
 9分55秒、ブロンコスの ビードルス(Beadles,68番) がトリッピング(足を引っかける)の反則を犯し、チームは10ydsの罰退となる。
 11分39秒、シーホークスの スミス(53番) がパスインターセプトからのTDランを決める。キックも決まり、22 - 0 となる。
 アヴリル(シーホークス56番) が P.マニング の投げたボールを手で叩き、コースを変えるというプレーを披露。またこの時、ブロンコスの ホリデイ(Holliday,11番) がファンブルしながらもボールを何とかキャッチした所にシーホークス選手がタックルした件について長時間の審議が行われた。結果、「ファンブル時に時計を戻す」という判定となる。
 残り時間1分と僅かという辺りに、攻撃側のブロンコスは味方選手のフォルススタートによって5yds罰退する。更にその後の 4th down gamble は失敗に終わる。 ・・・そして、2Qが終了する。

 ハーフタイムの中で、今季のMVP(Most Valuable Player)の発表が行われた。 ブロンコスの マニング が、総合MVPと攻撃MVPの部門でトップを飾ったが、解説も語っていたが、そんな事は今回のブロンコスや マニング 本人にとっては大した意味はない。
 ハーフタイム・ショーでは、ブルーノ・マーズ という、ハワイ出身のファンクロック系バンドがステージに登場した。続いて RED HOT CHILI PEPPERS も登場し、軽快なスカ・ファンク・ハードロック・ライヴで会場が盛り上がっていた。上半身裸の2人を擁するRHCPと、バンドメンバーが全員金に輝くスパンコール・ジャケット という ブルーノ・マーズ ・・・何とも言いようのない組み合わせのヴィジュアル効果があった。。。

第3クォーター開始早々、ハーヴィン が、ブロンコスのキックリターンをインターセプトしてから一気に長距離を走り抜き、TDを決める。キックも決まり、シーホークスが 29 - 0 と差を大きく付ける。
 2分55秒、シーホークス選手がニュートラルゾーン・インフラクションを犯し、シーホークスは5yds罰退。
 9分頃、シーホークスの マクスウェル(Maxwell,41番) が、ブロンコスの トーマス(Thomas,88番) がキャッチしようとしたボールをパンチングで叩き落した。ボールキャッチをしたのは スミス(シーホークス) 。
 12分頃、シーホークスの カーシー(Kearse,15番) が、タックルを受けて倒れてもボールを落とさず、すぐ起き上がって走り出し、そのままTD。キックも決まって 36 - 0 となる。
 残り20秒という頃にブロンコス攻撃の3rd&16の状態から、トーマス がボールを持って走り、3Q終了ぎりぎり(残り0秒)にTDランを決めた。その後、2ポイントコンヴァージョンが決まり、ブロンコスが8点を返す。

第4クォーターは、開始序盤で(攻撃側の)シーホークス選手がホールディングの反則を犯し、2nd&20となる。
 しかし、試合の流れに変化はなく、開始1分半頃にブロンコスの選手が怪我で倒れた後、ボールドウィン がTDレシーヴを決めて、43 - 8 と差を突き放す。
 シーホークスの シャーマン(Sherman,25番) が3分30秒頃にフィールドに蹲る。一時負傷退場するも直ぐに試合に戻って来る。しかし、再びベンチに戻る事となった。その後、シャーマン 選手は車で休場医務室へと引っ込んでいった。
 また、この辺りで、スーパーボウル参加スタッフの中で今回唯一の日本人、グラウンドキーパーの 池田省治 さんが紹介されていた。
 残り時間5分程度という頃、攻撃側のシーホークスは10ydsを更新できず、攻撃権がブロンコスに移った。またこの頃、医務室で処置を受けた シャーマン がユニフォームを脱いで(普段着姿で)ベンチに戻っていた。
 シーホークスのベンチは既に優勝ムードに包まれ、ミラー(Miller,85番) が試合終了を待たずしてヘッドコーチにスポーツドリンクをぶちまけるというシーンが映し出された。
 ブロンコス側も負けムードが支配され、時間が無駄に浪費されてプレーが全く進まなくなり、そのまま試合終了となる。 ・・・こういう「一矢報いる」事をさせない最後の展開は、スポーツマンシップの観点からは歓迎されるべきではないと思うのだが・・・ ダラダラと時間を潰す場面を観ていて「何じゃいコイツ等は」と思うので。

 ともあれ、シアトル・シーホークスは、チームとして初のNFL制覇を成し遂げた。インタヴューでは、その勝因として「徹底的に分析し、マニングのクセを見抜いた事にある」と語っている。 → 記事
 

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テーマ : American football
ジャンル : スポーツ

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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