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石炭を、液化でなくガス化させて発電資源とする技術。

 科学トピックスの記事は、結構久しぶりになる。 ・・・・・・というのは、この手の記事を書くたびに毎回使っているか。


 「液化石炭」を使用した効率の非常に良い火力発電の話は、10年以上前・学生時代に何かの雑誌で目にした記憶がある。 「コ・ジェネレーション(熱電併給)システム」という言葉とその理屈もほぼ同時期に、大学の付属図書館で観たと記憶している。


 先日、ニュース記事で「次世代の高効率石炭火力発電」というのを見て、その計画は頓挫したわけではないと確信した。 “頓挫した”云々の言葉を使ったのにはそれなりの理由がある。ここ10年近くの間、「液化石炭」という言葉も「コ・ジェネレーション」という言葉も、全くと言っていいほど目や耳にする事がなかったからだ。

 これまでに何度も発電効率の向上を目指す研究が繰り返し行われてきたのだろう、その成果が今になってようやく実用化へと実を結んだという事だ。嘗ては、石炭を「液化処理する」という物だったが、最終的には「気化処理する」という形に落ち着いた,という所か。
 というわけで、件の記事を紹介しておく。

 日本では、石炭は「効率が悪い」という理由で採掘が縮小し炭鉱も次々と閉鎖されていったが、そのお蔭かという議論はさておき、埋蔵されている石炭資源は結構な量だ,と例の科学雑誌に記載されていたと記憶している。
 メタンハイドレートの件にしてもそうだが、意外と近いうち、日本は発電のエネルギー源という意味では資源大国と称されるかもしれない・・・?
 かといって、無駄遣いが奨励されるべきではないし、寧ろ電力の浪費は避けるべきであるが。


 もう一つ、環境関連の科学トピックスを紹介しておく。
 「使い捨て」系統の物資の/製作物の中でも特に大掛かりな「仮設工事事務所」を、樹齢20年程度の間伐材(これらは大抵、材料強度が非常に不均一である)を積極的に用いて建設するという最新の工法が確立されたらしい。   紹介記事
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テーマ : 最先端技術
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 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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