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「遅れた」感がつよいけど。 (リリカルなのは The MOVIE 2nd (A's) )

 「リリカルなのは A's 劇場版」のDVDを一ヶ月ほど前に買って、暫くの間放置していたが・・・ 最近(というか、2週間ほど前になって)、漸く観た。  購入記事

 で、更にその後暫くそのままにしていたが、「一応、記事にしておこうかな」と思ったので。
 勿論? というか、ここで記事にする内容は「ゲスト・コメンタリー付」ヴァージョンである。 おおまかなストーリーは、自分自身以外にここに来るゲスト諸氏も判っているものとして省略しておく。


 コメンタリー付のコーナーは、「MOVIE the 1st」の時に同じく大人数で、声優ではなく作中の配役で進行していく(スバル・ナカジマ と ティアナ・ランスター の2人が総合司会進行役)。
 第一会場として、ヴィヴィオ、リオ、コロナ、アインハルトに なのはとフェイト を加えたメンバーの控える高町家。
 第二会場として、本編でメインとなるベルカ四騎士勢(シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ) に、ミウラ・リナルディ と ルーテシア・アルピーノ を加えたメンバーが控えた八神家。
 第三会場として、八神はやて、アギト、リインフォースⅡ の控える航空管理局本局。
 そして、第四会場として、エリオ、キャロ、そしてユーノとクロノの控える無限書庫。

 ルーテシアを演じる桑谷さんが兼ねるアルフはコメンタリーの方には全く参加していないが、「ルーテシアがアルフの声マネを披露する」という(音声の)シーンがある。

 基本的には、“好き放題にガールズトークの如く喋り倒しつつも時には真面目に”というスタンスで説明(?)的なトークが進んでいく,という点と「なのは、フェイト、はやての子供時代の映画」をミッドチルダで観賞する形 というのは「MOVIE the 1st」の時と同じである。
 リオは喜多村英梨さん、コロナは福圓美里さん、アインハルトは能登麻美子さん、ミウラは伊藤かな恵さん、また、ユーノとエリオはそれぞれ「StS」に同じく水橋かおりさんと井上麻里奈さんが引き継いで担当している。

「このシーンは、航空教導隊による監修が入っている」「この辺りの航空剣技は、参考になる」とか、他にも「マリー・アテンザは、元々執務官志望だったが、断念して技術科に編入した」とか「クロノは、酒は飲まない。また、クロノがユーノを実技訓練にちょくちょく誘い、2回に1回は参加しているユーノはしっかりと訓練について来て他の訓練生達から「参考になる」と褒められている」などのこぼれ話がどんどん出て来る。
 ヴィータのラケーテンハンマーのシーンを見ながら、ルーテシアが「アギトに手伝ってもらいながら庭でラケーテン大回転の練習をやってみて、半日ほどで目が回ってダウンした とか・・・・・・(苦笑)

 食事シーンなど基本的な八神家での生活の際、ザフィーラが狼形態を取っている時の理由(人間形態時は体積の分エネルギーロスが大きくなるから という説明)も出てきた。
 100ページに及ぶブックレットの中でも説明があったが、はやての担当医である石田先生は、四騎士(3人と1匹)に対して不信感を抱いており、個人で興信所などを使って素性を洗い出そうとしていた,というエピソードもコメントの中で(はやてによって)語られていた。
 “映画を観ながら”四騎士が、「改めて、主はやての適応力に感謝する」と発言していた。 そして、シグナム、シャマル、ヴィータの3人が共に地域の自治会などに積極的に参加し、周囲の人気者となって行ったことで、何とか石田先生は四騎士の存在に納得した,という話も出てきた。
 他にも、「A's当時の時代では、古代ベルカの研究は殆ど無く、資料も粗雑だったが、この事件をきっかけに、はやてと四騎士が古代ベルカの記録集めに積極的に協力して研究が大幅に発展した」という、“みんなで映画を鑑賞している時期”との齟齬を埋め合わせるような裏エピソードも飛び出してくる。
 そして、「StS」の時点で結婚しているエイミィとクロノのエピソードについて、「エイミィはクロノの父が亡くなった「闇の書事件」を知っており、また2人は魔導実技以外の成績が殆ど同じだった」などのエピソードが語られた。

 海鳴病院で、はやてを主軸に月村すずか率いるなのは・フェイト達と四騎士の出会いの際、当然コメントはシリアス系のものになるが・・・ このシーンは、何度見ても息が詰まる思いがする。
 「闇の書」が覚醒モードに入って、シグナムVSフェイト、ヴィータVSなのは の戦いに水を差すシーンでは、戦闘/格闘や戦争など、武具に関する数々の真面目な説明が飛び出してきた。
 更に、「闇の書の意志の本体」が悍ましい怪物の形態となって登場する最終決戦の直前に、ユーノとクロノが裏方作業(戦闘の後方支援)について説明していた。
 「闇の書の本体」に取り込まれたフェイトによる、夢の中の世界での話・・・ 何度観ても切ないし、“「なのはStS」の10年前の事件の映画”を観ている皆もしきりに感動のセリフを口にしていた。
 ちなみに、ここでヴィータによる「なのはとの腐れ縁の始まり」との発言あり。
 しんみりとした「リインフォースⅠ(アインス)」との別離のシーンで彼女に関する思い出話が語られていき、最終的に四騎士の締めの言葉が求められたところで、大トリとしてザフィーラによる「多く語るばかりでもなかろう・・・」という渋いセリフで物語が締められる運びとなった。


で、スペシャルディスクの方を・・・ と思ったが、この時点で結構長くなってしまっているので、記事を2つに分けて出しておきたい。


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 とにかく、作品としての出来が非常に素晴らしいという事を、コメンタリーと併せて聴く事で改めて実感した。
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テーマ : 魔法少女リリカルなのはA's関連
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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