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生なるショウの終幕,混乱の頂点 - SUFFOCATION「Quebec - Live」 & 「Pinnacle of bedlam」

 アメリカはニューヨーク出身のデスメタルバンド、SUFFOCATION の、最新アルバムとライヴアルバムを。   購入記事

 このバンドは、デスメタル黎明期にニューヨークから登場してシーンに名を馳せ、かつて1998年に一度活動を停止した事があるが、それから4年の休止期間を経てデスメタル・シーンに復帰している。


SUFFOCATION 「The close of a chapter : live in Quebec city」 (2005年収録,2009年再発)
   バンドの自主制作で2005年に作られていたのが正式に公的に発売された物。
 Frank Mullen(Vo) 、Terrance Hobbs & Guy Marchais(G) 、Derek Boyer(B) 、Mike Smith(Dr,バンド結成当時のメンバー) という布陣による。

1. Infecting the crypts
2. Thrones of blood
3. Surgery of impalement
4. Catatonia   
5. Liege of inveracity
6. Despise the sun
7. Subconsciously enslaved
8. Immortally condemned   
9. Effigy of the forgotten
10. Tomes of acrimony
11. Breeding the spawn
12. Pierced from within   
(encore) 13. Funeral inception

 参考資料を見ず、先に聴いてみたその感想は「オールドスクール・デスのスタイルに“新しいヘヴィメタル/新しいデスメタル のスタイル”をそのまま足した」 というような音楽性だった。 厳密には、このバンドは「テクニカル・デスメタル」のスタイルの創始者とも言えるような存在なのだが・・・
 テクニカル・パートは在っても、あまり「メロディック」と感じるパートは無い(当然、「ポップ」と感じるパートは皆無) と、強く感じた。
 点数は、83点


「Pinnacle of bedlam」 (2013年)
   最新作。 マイク・スミス が2度目のバンド脱退を表明し、ドラマーが かつてバンドに在籍した経験を持つ デイヴ・カルロス(Dave Culross) へとチェンジしている。
オビ:「混乱の頂点に立つ獣たち・・・ 凶獣サフォケイション、シーンを震撼させるべく光臨・・・

1. Cycles of suffering   
2. Purgatorial punishment
3. Eminent wrath
4. As grace desceds
 
5. Sullen days
6. Pinnacle of bedlam
7. My demise
8. Inversion
9. Rapture of revocation
10. Beginning of sorrow

 特に 5.でだが、楽曲のドラマ性が際立つような“ドラマティック・メタル”ばりの演出が飛びだしてくるなど、温故知新の精神が見事に投影された作風。 時たま、正統派ヘヴィメタル、パワーメタル、スラッシュメタル等の要素を感じさせるフレーズがちょくちょく聞こえてくる。
 「楽曲としての凄味」よりも「展開(ブレイクパートの緩急)の作りのうまさ」で勝負している,という気配を感じた。
 点数は、83点。 B誌では、小澤さんが82点を付けていた。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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