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Bill Evans plus 3 Artists (Zetterlund, Lafaro and Getz)

 ジャズ・ピアニストである ビル・エヴァンス にスポットを当てた形で、他のアーティストらと共演する形態で録音された3作品を出しておく。   購入記事


Monica Zetterlund & Bill Evans 「Waltz for Debby」 (1965年初盤,2012年リマスター&SHM-CD再発)
 1964年8月29日、ストックホルムにて録音されている。
オビ:「スウェーデンの人気歌手/女優と、ジャズ・ピアノの詩人との貴重な共演。 スウェーデン語で歌われた可憐なタイトル曲が絶品。」

1. Come rain or come shine
2. Beautiful rose (Jag vet en dejlig rosa)
3. Once upon a summertime
4. So long big time
5. Waltz for Debby (Monicas vals)
 
6. Luckey to be me
7. Sorrow wind(Vindarna sucka uti skogarna)
8. It could happen to you
9. Some other time
10. In the night (Om natten)
[ Bonus tracks ]
11. Come rain or come shine (alternate take -1)
12. Come rain or come shine (alternate take -2)
13. Luckey to be me (alternate take)
14. It could happen to you (alternate take -1)
15. It could happen to you (alternate take -2)
16. Santa Claus is coming to town

 5.には「モニカのワルツ」という邦題が付けられている。
 蛇足的な 16.は男性ヴォーカルで、はっきり言って上手くない し、味がある ともあまり思えなかった。また、そこで歌っているのが誰なのかはライナーノーツを何度読み返しても判らなかった。恐らくは、ビル・エヴァンス氏による歌唱? ・・・と当たりを付けているのだが、果たして。。。
 点数は、77点。 上の文でも触れたが、16.は、正直言って邪魔に思えた。

続いて、共演の多い スコット・ラファロ のプレイをフィーチャーした作品を。

Bill Evansfeat. Waltz for Debby 「From Bill Evans with love」 (2011年)
 1956~1962年に収録された音源を集めたベスト集。
オビ:「ビル・エヴァンスから愛を込めて。 リヴァーサイド在籍時の代表曲満載のベスト盤。」

1. Waltz for Debby (solo piano)
2. Someday my prince will come
3. Autumn leaves
4. Nardis
5. My foolish heart (live)
6. Waltz for Debby (live)
 
7. Allice in wonderland (live)
8. Blue in green
9. You and the night and the music
10. Israel
11. Peace piece
12. Monicas Vals (Waltz for Debby) (Vocal: M.Zetterlund)
13. Polka dots and moobeams
14. Epilogue

 1., 11., 14.の3曲は、ビルのピアノソロものであり、他の楽器は入って来ていない。
 ベース奏者は、9.で Paul Chambers が、12.と 13.で Chuck Israels が担当している以外は全て ラファロ 氏である。
 点数は、82点
 ビル は自ら作曲した "Waltz for Debby" に相当の愛着があるからなのか、頻繁にこの曲を収録している。 ( 「Waltz for Debby」(アルバムタイトル,超廉価盤)のレヴュー記事 )

The Bill Evans TRIO feat.Stan Getz 「But beautiful」 (1974年初盤,1996年再発版)
   通常CDの輸入盤なので、オビなし。 というか、元々これはまだSHM-CDなどの盤が出ていない。

1. Grandfather's waltz   
2. Stan's blues
3. But beautiful
4. Emily
5. Lover man
6. Funkallero
7. The peacocks
8. You and the night and the music
9. See-saw
10. The two lonely people

 スタン は、9.と 10.には参加していない。 また、その2曲での エディー(Eddie Gomez) による、アルコ(弓)を使ったベース・ワークは、見事である。 
 点数は、82点

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テーマ : Jazz Piano
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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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