スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Julia Fischer(クラシック音楽のヴァイオリニスト)

 クラシック音楽の分野で、ピアニストとしても活躍する若手ヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャー(Julia Fischer) のアルバム4枚を、記事として出しておく。
 ほぼ1か月前にラグビーの項目で紹介していた「二足の草鞋を履く女性アスリート」である ローラ・ライト(Laura Wright) に若干引きずられるような形で、ここ最近の2作「ヴァイオリン協奏曲集」と「ポエム」を注文してしまった という経緯である...
 あと、元々、メタル系のアーティスト、特にギタリストはクラシック音楽からのフレーズを引用する事が多いため、ジャズ/フュージョンだけでなくクラシック方面にも自分のアンテナが向いているから という理由もある。


・・・・・・で、更に、予め、蛇足的な説明をしておくが、
 もし仮に、クラシックを好む頭の固い者が、こんな門外漢のレヴュー記事を目にしたらどんな事を言ってくるのやら・・・ とか、メタラーからも「どんな感想文を取って付けたように書いてやがる」みたいに思われるかも知れない(苦笑) というわけで、本格的にあれやこれやと書くつもりはない。飽くまで、“データを書くだけ”で、聴いた自分が 何となく 感じたままの点数を付けるだけとしておきたい。


Julia Fischer 「ドヴォルザーク&ブルッフ : ヴァイオリン協奏曲集」 (2013年)
   デイヴィッド・ジンマン(David Zinman) 指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(Tonhalle-Orchester Zürich) 伴奏の下、2012年9月19&20日に収録されたもの。
オビ:「比類なき美しさに圧倒されるユリア・フィッシャー待望のドヴォルザーク&ブルッフ!」

1. ~ 3.  (Violin concerto in A minor, op.53 B108 : Antonín Dvořák)
(ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 B108 第1楽章 ~ 第3楽章 : アントニン・ドヴォルザーク)
4. ~ 6.  (Violin concerto No.1 in G minor, op.26 : Max Bruch)
(ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章 ~ 第3楽章 : マックス・ブルッフ)
 
 点数は、89点

「ポエム(Poème) 」 (2011年)
   ヤコフ・クライツベルク(Yakov Kreizberg) 指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(Orchestre Philharmonique de Monte-Carlo) 伴奏の下、2010年11月20-24日に収録されたもの。
オビ:「天才ヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーが奏でる近代ヴァイオリン作品の傑作たち!」

1. 秋の詩(Poema autunnale)   (O. Respighi)
2. 幻想曲 ト短調 作品24(Fantasy I G minor, op.24)   (J. Suk)
3. 詩曲 作品25(Poeme, op25)   (E. Chausson)
4. 舞い上がるひばり(Tha lark ascending)   (R. V. Williams)

 レスピーギ 、ショーソン 、スーク 、ヴォーン・ウィリアムズ らの、10分以上に及ぶ作品それぞれを題材として取り上げたもの。
 点数は、82点


(一応、補足説明?)
 以下の2作は、買ってはいたのだが、随分と長い間全くレヴューしていなかったアルバムである。 ・・・共にブログを始めた以降に買っている物なので、ブログ開設以前から持っているアルバムと比べて優先的にレヴューされるべきともいえるのだが・・・
 ただ、放置しておいた理由が「ジャンルがクラシックだから」 という事だけは明白であるが(爆)


「Paganini: 24 Caprices Op.1」 (2010年)
 購入記事 何故か、SHM-CD ではなく輸入もの・通常CD版の使用となっている。 元々注目して買った理由すらしっかりと覚えていないのは、何故なんだろう・・・?

1. No.1 in E major (mi majeur / E-Dur)
2. No.2 in B minor (si mineur / h-Moll)
3. No.3 in E minor (mi mineur / e-Moll)
4. No.4 in C minor (ut mineur / c-Moll)
5. No.5 in A minor (la mineur / a-Moll)
6. No.6 in G minor (sol mineur / g-Moll)
7. No.7 in A minor (la mineur / a-Moll)
8. No.8 in E flat major (mi bémol majeur / Es-Dur)
9. No.9 in E major (mi majeur / E-Dur)
10. No.10 in G minor (sol mineur / g-Moll)
11. No.11 in C major (ut majeur / C-Dur)
12. No.12 in A flat major (la bémol / majeur As-Dur)
13. No.13 in B flat major (si bémol / majeur B-Dur)
14. No.14 in E flat major (mi bémol / majeur Es-Dur)
15. No.15 in E minor (mi mineur / e-Moll)
16. No.16 in G minor (sol mineur / g-Moll)
17. No.17 in E flat major (mi bémol majeur / Es-Dur)
18. No.18 in C major (ut majeur / C-Dur)
19. No.19 in E flat major (mi bémol majeur / Es-Dur)
20. No.20 in D major (ré majeur / D-Dur)
21. No.21 in A major (la majeur / A-Dur)
22. No.22 in F major (fa majeur / F-Dur)
23. No.23 in E flat major (mi bémol majeur / Es-Dur)
24. No.24 in A minor (la mineur / a-Moll)

 上記を見ているとだいたい見当は付くだろうが、曲名は、英語 (フランス語 / ドイツ語) の形式で対訳表記している。 また、ライナーノーツは Tobias Haberl 氏のドイツ語原文を Richard Evidon 氏が英語に、Hugues Mousseau 氏がフランス語に翻訳している内容が記載されている(ライナーの記載順序も、英語、フランス語、ドイツ語(原文) となっている)。
 完全なヴァイオリン・ソロの作品であり、自分としては、 ・・・ 「当然」というべきか、どうしても ジョー・パス による「Virtuoso」(ジャズ・ジャンルで、収録された音がギター一本のみという内容) を思い出してしまう。
 点数は、83点。 ヴァイオリン一本のみの混じりっ気ないクリアな、“無駄がない”と思わせてくれる音景色がこのアルバムの持ち味なのだ,という事がよく判る。


4枚全部を一気に紹介するのは何となく鬱陶しいと思ったので、最後のは「追記」欄の方で別記しておく。
「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 (Bach concertos) 」 (2009年)
  購入記事  こちらの方を買った理由はすぐ上のと違い「美貌と実力を併せ持つヴァイオリン奏者のSHM-CD作品だから」と、よく覚えているのだが。
 また彼女は、この前年の2008年にピアニストとして世界デビューしている。

オビ:「ピアニストでもある新世代のスーパー・ソロイスト!」

1. ~ 3. 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
(Concerto for two violins, strings and continuo in D minor)
4. ~ 6. ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
(Concerto for violin, strings and continuo in A minor)
7. ~ 9. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
(Concerto for violin, strings and continuo in E major)
10.~ 12.オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ長調 BWV1060
(Concerto for oboe, violin, strings and continuo in C minor)

 1.~ 3.では Alexander Sitkovetsky(ユリアと同年齢・同門) がゲスト・ヴァイオリニストとして参加、10.~ 12.では Abbdrey Rubtsov がオーボエ奏者として参加している。
 共演楽団は "Academy of St.Martin in the Fields" である。
 点数は、85点


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
リンク
カテゴリ
DIO (6)
AOR (6)
最新コメント
月別アーカイブ
アクセスカウンター
最新トラックバック
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。