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「戦闘潮流」編、終幕ッ!

 アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の最終回(26話)は、4/6深夜(実質4/7) に放送された。ようやく観たが・・・ 当然の事なのだが、非常に熱い内容だった。

「かつて、万能だった男は、力を求めた。 (中略) ・・・ 「太陽と友達になれば、世界は我が物。」 と、男は考えた。」 というナレーションで始まり、シーンはカーズが戦闘機ごと火山口に突っ込んだ直後に切り換わる。

 まずは蟹や貝の様な強固なプロテクターを作り出そうとするが、岩をも溶かす高温の為にすぐに焼かれていく。 そして、程なくしてカーズは溶岩の中に沈んでいった・・・ それを確かめたジョジョとシュトロハイムは勝利を一度は確信し、安堵の感を覚えた。 ・・・が、しかし!!!
 地面に亀裂が入り、そこから伸びた衝撃がジョジョの左腕を切断する。 驚愕する2人が振り返った、その先にあったのは・・・ 特殊装甲、そしてその下から現れたカーズの姿。
 シュトロハイムの分析によって導き出されたのは、泡状のプロテクターを次々と作り出すことで気泡を生み出し、空気の層で熱をシャットアウトする,というもの。
 プロテクターの構造を説明したナレーションは“カーズの天才ぶり”を、そして「地球は生命を創り出した。しかしカーズは、地球を克服してしまった!」とその強烈にして特異な存在を熱く語る。

 太陽を克服したカーズは、ジョジョの波紋攻撃を真っ向から受け止めて自分自身で波紋を練り、ジョジョの右膝に叩き込んだ。
 左腕切断時に続き、ジョジョが苦痛の絶叫を挙げると「そうそう、その絶叫を聴きたかったのだ、ジョジョよぉ~ッッッ!!!」と、カーズは満悦の笑みを浮かべる。
(ナレーション)ジョジョは、恐怖も絶望も無かった。ただ、やれることはやった,と思った。シュトロハイムも同様だった。 (略)
 カーズが止めの波紋攻撃を徐々に食らわそうとするとき、ジョジョはエイジャの赤石をその攻撃の前にかざした。
(ナレーション)ジョジョは、彼自身、理解できていなかった。まるで、赤石がカーズの攻撃に吸い付いていくかのように勝手に導いたと思った。 (中略) ジョジョのこれまで積み重ねてきた戦闘経験が、体を動かしたのである。 (一部省略して概要をまとめているので、あしからず)
 赤石によって増幅された波紋のエネルギーを受け取った溶岩が活性化し、噴火寸前の状態となった。
 ジョジョとカーズのいた辺りの岩盤が持ち上げられたが、カーズは鳥へと変化してその場を離れようとする。しかし、吹き飛ばされてきたジョジョの左腕が、そのカーズの首元に、丁度掴むような形でぶつかる。
「 『これも計算の内か、ジョジョ・・・』と言う。」 - 「これも計算のう ・・・!」
 ジョジョに気を取られたカーズは、避けられる筈の灼弾岩をまともに喰らい、はるか上空に飛び出して行く。
(本当は違うけど、キサマが悔しがるんなら、そう言ってやるぜ!)と、若干焦りつつも、いつも通りの如くジョジョがおちゃめな本性を出し・・・ そして、そのまま死を受け入れるのだった。
 成層圏外から宇宙空間まで飛び出そうとする勢いのカーズは軌道を変える為に自分の体から空気を噴出させようとするが、周囲(大気圏)の気温はそれを許さずにカーズの体表面を凍結させていく。翼も凍って動きを制御できず、そのまま重力圏外を離れ、宇宙空間を彷徨う事となったカーズ。
(ナレーション)究極生物となったカーズは、鉱物と生物の中間体となった。そして、死にたいと思っても死ねないので、カーズは、考える事を辞めた。

 [1939年2月28日、ジョセフ・ジョースター、地中海・ヴォルガノ島にて死亡] シュトロハイムによる報告を受け、皆がその早過ぎる死を悼んだ。
 一月ほど後、4月、NY郊外にてジョジョの葬式が行われていた。ドイツ国籍のシュトロハイムは出席できないものの、エリナやエリザベス、スモーキー達が涙を流す中、ジョジョが剽軽な態度で返って来て、皆を呆然とさせる。
「本当はシュトロハイムに頼んで、もっと良い義手を造って貰おうと思ったんだけど、ドイツとは戦争中だしよぉー!」と義手を動かしながらいつもの軽いノリで振る舞い、神父たちから追い出されようとするジョジョに、ようやく言葉を投げつける事が出来たのはスモーキー。
 スージー・Q を嫁と紹介した後になって、ようやくジョジョは「みんなが自分の葬式をしている」と気づく。
 ここ一月の間、ジョジョは岩盤から海へと落下して近くを通りがかった漁船に救助され、スージー・Q に手厚く看護されていたのだった。で、その事を「電報で知らせてくれ」とジョジョから頼まれていたスージー・Q は、すっかり忘れていて全く報せていなかった という・・・

 エリナ、エリザベス、スピードワゴン、シュトロハイム、スモーキーらのその後の人生が語られ、本編はこれで終了する。
・・・・・・アメリカの地と縁のあるドイツの軍人が、スターリングラードで名誉の戦死・・・ そのシーンのBGMはぜひ ACCEPT の最新作「Stalingrad」にしたい と思ってしまうのは、俺だけか? なんなら、T.T.QUICK でも良いけど(笑)


あとは、声優的な話題。
 「柱の一族」の族長のcvは、宮沢きよこ さん。
 これまで何度か出ていた山本兼平さんが ジョジョの葬儀の場に居た神父 として出ていたり、同じく藤原貴弘さんは「柱の一族」の戦士 を今回担当していた ・・・とか。
 あと、エピローグとして50歳当時のジョジョに蹴られた日本人客の担当声優が浅沼晋太郎さんだとか。


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 そして、1983年にカナリア諸島沖で、例の棺桶が引き上げられ、ディオが目覚めるシーンと、更に空条丈太郎の姿が登場する という、如何にも「第3部の放送」を匂わせるような形で、物語は終わりを告げる・・・・・・
(原作漫画版では、ジョセフ氏が孫に会いに日本に来るシーンで完結している。最後の最後に出てきたあの2つのシーンは・・・ あんな「釣り」をやっておいて、まさか「3部はやりません」なんて事は無いだろう,と思う)
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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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