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経済と戦闘と国際関係の戦略勉強会講義 第6(最終回)

 最初に言っておくと、「まおゆう」の最終回(12話)は、ストーリーを詰め込み過ぎた感が拭えないまま強引に終わらされているようにしか思えなかった。しかも、今回で有名且つ実力ある声優が多数出て来ていて・・・ というか、初登場のキャラクターが一気に多く、慌てて終電に駆け込んできたかの如く出ていたというのも気になったし。そういう所が、見ている者にとって「雑だ」と思わせる,というのを制作側は承知していないのだろうか?


冒頭でいきなり、天然痘撲滅に向けてのワクチン開発法が登場する。
 “紅の学士”からの伝言を受け取った女魔法使いが、その伝言を南部三国の諸氏に伝える。
 内容は「偶蹄目の家畜を用いてその危険性を弱毒化させたウィルスを意図的に罹患させ、近縁種への排他的抵抗性を獲得させる治療法、およびその方法の一般へと啓蒙する方法を確立させよ」というもので、伝えた女魔法使い自身は理解できているかは不明。取り敢えず、「天然痘の撲滅」という言葉は分かるようだったが。

 チートの連続を発する「Lv.99」の勇者は、あっさりと歴代魔王の魂を当代爆乳王の体から引きはがす。
 片目司令官は何とか捕虜の身から自力で逃れるも、メイド姉妹(元・農奴)の妹を人質にとって小物ぶりをアピールした結果、軍人子弟と一騎打ちを展開、剣技では圧倒的に有利だったが軍人子弟の根性と戦略によって転落死。
 南部三国を進行中の中央軍は「軍資金はいくらあっても物資が圧倒的に不足している」状況に陥り、一兵卒の連中が「これも全部、“精霊様の与えた試練”ってやつか? やってられるか!」とやりきれない気持ちを吐き出している所に、南部三国が最も期待していた“雪という最強の援軍”がやって来る。 結果、討伐や略奪を目的としていた、“我々の実世界でも、中世ヨーロッパで確かあったよな~”との思いのある軍隊は北方の祖国へと退散して行く事に。
 中央では、蒼魔族の代表者と貴族が「今後も、魔族と人間との対立関係を演じ続ける」という盟約の為に同席するという、腹黒い定期交流の更新をしていた。
 更にその一方で、青年商人は、魔族との交易を目的とする為に南部三国の有力者たちと交渉。冬寂王は「今、我々は、魔族をもっと知るべきだ。」と発言し、商人の提案を素直にのむ。
 魔族の国=地下世界 で、当代魔王が黒騎士(=勇者)を従えて魔族たちを相手に大演説するも、その真意はどうやら一般魔族にはしっかりと通じないようであり、「人間共を殺せ!」などという物騒な発言を魔王・勇者が共に耳にして狼狽する。

で、物語が完結を迎えた。 4/1 の深夜に ・・・ってのはどうでもいいか。

 このブログの冒頭でも予め指摘していたものの、これは、最終回で、「パリッとしない」形で終わり、名作/良作というには及ばない作品になってしまった感がある。 ・・・少なくとも、アニメとしては。


軍閥貴族:土師孝也
蒼魔将軍:沢木郁也
王弟元帥:櫻井孝弘
暗殺者(邪魔な当代魔王を消そうとする):大原さやか
大司教:藤原啓治

・・・・・・いずれも、今クールや昨年(2012)度に限らず、既に10年あたりやそれ以上前から第一線で活躍している御仁である。

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テーマ : まおゆう魔王勇者
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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