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兵庫県高校ラグビー・決勝戦(報徳 vs 関学)

 本日(11/23)、仕事から帰って来てから、早速 ではないが、とにかく、録画していた、「高校ラグビー 兵庫県大会決勝戦」(13:00 ~)と、その前に放送されていた「ラグビーのちから」(12:00 ~)を観た。



「ラグビーのちから」は、本年度に行われたラグビー関連のイヴェント、並びにジュニアをメインとしたラグビー大会を紹介する番組。
 三田ラグビークラブが、全国中学生ラグビークラブの大会(太陽生命カップ 第3回)で準優勝を果たすまでの軌跡がダイジェスト版で放送された。(決勝戦では、福岡の かしいヤングラガーズ に、50 - 19 で敗れた)
 他にも、県内の他のラグビー教室がたくさん紹介された。
 また、今年開催された播州地区交流会では、岡山のラグビークラブだけでなく、遠く広島の方からも交流会に参加してきたラグビークラブがあったという。
 大畑大介さんと小学生ラガーとの交流シーンもあった。 実際の交流会の前日である11月11日は大畑さんの37歳の誕生日で、交流当日の12日には一日遅れの誕生日パーティーがサプライズで企画されていた。
 関西大学で唯一ラグビー部部員として練習に参加している玉井選手への、大畑さんによるインタヴューシーンもあった。 やはり、彼女は今度のオリンピック、更に2019年のワールドカップを目指しているという。
 塚本幼稚園の取材もあった。ここでは、小学校入学よりも以前の段階からラグビーを教育の一環に取り入れる方針を取っており、子供たちの情操教育として非常に役立つという確固たる信念があるらしい。
 三田ラグビーフットボールクラブが企画する、「黒豆カップ」(地域特産の黒豆収穫期に開かれる、シニアのラグビー交流会)も紹介された。50代から、最年長は82歳 という、かなりお年を召したラグビー・プレイヤー達が一堂に集い、ラグビーを楽しんでいた。
 そして、大畑さんと現在関学ヘッドコーチのマコーミック氏による夢の対談があった。 マコーミック氏が「東芝府中のHC退任後、帰国すると皆に告げていたが、実はその時点で釜石シーウェイヴスへの移籍が決まっていた」などの過去の話を大胆暴露するなど、とても面白かった。他にも、大畑さんと気軽にタメ口で語らい合っている雰囲気がとても良かった。
 最後に、本日決勝戦の行われる兵庫県大会のダイジェストが放送された。今大会では37校が出場し、報徳学園が準決勝進出まで失点無しで勝ち上がり、他の準決勝進出高校は 県立伊丹、科学技術、関西学院 の3校であった。 11/18に行われたその準決勝戦では、報徳が県立伊丹を 105 - 5 と圧倒して決勝戦へコマを進め、関学が科技高を 64 - 19 で下して勝ち上がってきた。
 そして、「間もなくキックオフ!」となり、「ラグビーのちから」放送は一旦終える。



続いて、いよいよ本番の、ユニバー記念競技場で開催される兵庫県高校ラグビー決勝戦(サンテレビ による生放送)。
 報徳高校の平均身長・体重は177cm/90kg で、関学の平均身長・体重は176cm/86kg だった。

試合開始6分半、報徳の6番・北野がモールからトライを決めた。キックは外れ、報徳が先取点を得て 5 - 0 とする。
 8分30秒頃、報徳の11番・播谷がトライ。キックが外れて 10 - 0 と差を広げる。
 12分頃に北野が2度目のトライを決め、 15 - 0 とした。
 17分過ぎ、報徳の「ハンド」反則から関学がラインナウトを選択、ここから徐々に関学がペースを取り戻していく。19分直前での報徳の「オフサイド」反則をきっかけに関学は陣地を大きく取り戻す ・・・かのように見えたのだが、やがて再び報徳の攻めの流れになって行く。
 21分頃に関学が再び大きく陣地を取り戻し、大きく攻め上げて行って報徳ゴール近くまで迫ったのだが、ギリギリのところで報徳は見事なターンオーヴァー・プレーを見せ、失点を逃れる。
 24分頃、スクラムになる。この時、実況が「この秋から、スクラムのルールが新しく変更された」事を解説し始めた。
これまでのスクラムの合図は、「クラウチ、タッチ、ポーズ、エンゲージ」だったのだが、新ルールでは掛け声が「クラウチ、タッチ、セット」へと変更された,との事。
 そして、報徳15点リードのまま、前半が終わった。
CMを挟んで、選手紹介などのインターヴァルが一通り終わってから、後半がいよいよ始まった。
 後半開始の3分40秒から4分10秒辺りまでの30秒ほどの間、両チームが互いにキックでボールを前に蹴り出し、それを奪ってキックで陣地を取り返そうとする という応酬を続けていた。 陣地の取り合いに終止符を打ったのは報徳で、関学側のエリア内に攻め込んだ状態でラインアウトを選択した。関学のゴールまで5mという所で、関学ボールによるラインナウトになる。
 7分頃、更に再び報徳が敵陣深くまで攻め込み、ラックを作りながら追加点を挙げようとする。しかし、関学15はゴール前で粘って喰い止め、なんとかボールを奪い返して反撃に出、報徳陣地の22mラインにまで攻め上げる事に成功した。
 10分頃に報徳が何度目かの強力なモールによる力押しで攻め込んで来た所を、ターンオーヴァーにより辛くも攻め返した関学は、11分に9番・内藤がゴールポスト近くにトライを決めて漸くの得点とした。キックも決まり、15 - 7 とした。
 20分頃、報徳はメンバーチェンジをした。14番の松平に代わって24番の山村が入って来る。ゲームは、報徳ボールのスクラムから再開。
 23分頃、関学ゴール前で報徳FWのモールによる突進から、そのままトライが決まるかと思われたが、その前に関学側の「ハイタックル」反則によるアドヴァンテージが見られていたようで、仕切り直しに。報徳がラインナウトからボールをモールによってゴールまで運んで行き、北野が3度目のトライを決めた。キックはまた外れて、20 - 7 となった。
 そしてそのまま試合展開は続いていくのだったが、結局は報徳学園が「モールで攻め続ける」というやり方で押し切って勝つ というゲーム内容で終わった。

 報徳は、3年ぶり40回目の県大会優勝となり、今年の大会では、新人大会、県民大会 と併せて3冠 という、県内で実質最強という状態になる。
 今度の全国大会でも、暴れ回って欲しい。

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 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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