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可夢偉の勝負強さが見えた凱旋レース。 (10/7,日本GP)

 2012年シーズンのF1が、遂に日本で開催された ・・・というのに、何故か、去年までのように生放送されることなく、夜に録画版が放送されるという形に。 フジテレビのやりたい事が何なのか、さっぱり判らん。


 ともかく、今回は、一昨日(10/6)夜に行われた予選の様子をまず観始めてから気持を高める事に(いつもなら、主に時間的な都合で予選は観ない(録画しない)事にしているのだが、今回の日本でのレースだけは特別に観ようと決めていたので)。

 ハミルトン が来季にメルセデスへと所属チームを移籍する話が纏まったり シューマッハー が今季限りでの引退を発表するなど、大きな動きがある中、鈴鹿サーキットでの日本グランプリが始まった。
 実況は近藤雅彦さんと片山右京さん。 小林可夢偉は、気合の入った走りでQ3間で予選を進んでいき、本選では3番手の位置からスタートする事になった。 ポールポジションは ヴェッテル 、2番手は ウェバーグロージャン が4番手に入り、以下、ペレスアロンゾライッコネンバトン 、ハミルトン 、マッサ ・・・ と続く。 シューマッハー はペナルティによる降格処分のため23位の位置からスタートする事に。

 そして、「NFLウィークリー」をクッションとして観ようとしたら何故か野球が入りこんでいた,というインシデントがあったが、更にそのまま続いて昨日(10/7)の昼間に行われたレースを観る事に。

 気温23℃、路面温度32℃の条件下でレースはスタートした。

 オープニングラップで、可夢偉は好スタートを切った。 現在最高ポイントを獲得している アロンゾ がスピン(接触で左リアタイヤ損傷)し、その後 グロージャン が アロンゾ を押し出すように進み、ウェバー や ライッコネン と ロズベルク とも接触。ロズベルク と アロンゾ はそのままリタイヤせざるを得ない羽目に。
 いきなり、セーフティカーが入るレース展開となった。 また、セナ 、フロントウィングの無い状態で走行。 リプレイ映像で、「犯人はグロージャン」という事になった。 この件で、グロージャンはウェバーから「ファーストラップの狂人」と呼ばれ、すっかり各所から非難される事に。
 これらの件については、改めて別記事で色々と書いておきたい。

 第2周目、グロージャン と セナ がピットイン。
 第3周目で、ペレス と ライッコネン によるバトルが起こるも、ライッコネン が大きく外に膨れて差を開けられてしまった。
4周目の途中でCMが入り、6周目の途中で開けた。ペレス が ハミルトン をオーヴァーテイクを決めた後、暫くの間、両者による6位争いのバトルが展開する。
 第7周目で、グロージャン へのペナルティが決定。ピットに入って10秒間のストップをするというものだった。 また、ハミルトン と ヒュルケンベルク が7位争いを始める。
 グロージャン がペナルティを実行した第8周目では、セナ と ペトロフ が17位争いをしていた。
9周目の途中でCMとなり、CM明けは11周目からだった。ペトロフ と ウェバー が18位争い、コヴァライネンヴェルニュディ・レスタ が11位争い、ハミルトン と ヒュルケンベルク が7位争いをしている という位置関係。
 第13周目では、9位の ディ・レスタ が前を走る ウェバー とバトルを始める。 また、バトン(3位) - マッサ 、ライッコネン(5位) - ペレス 、コヴァライネン(11位) - ヴェルニュ - ディ・レスタ 、デ・ラ・ロッサ(18位) - ペトロフ と、4か所でレーサー同士の競り合いが見られる展開に。
 第14周目で、バトン と ライッコネン 、ヒュルケンベルク がピットイン。
 第15周目で可夢偉がピットインした。ハードタイヤに履き替えて、バトン の前の位置(7番手)にコース復帰。
 第16周目、コヴァライネン と ライッコネン が9位争い。 ペレス がピットインし、タイヤをハードに履き替えてコースに戻る。グロージャン と カーティケヤン もピットイン。
 第17周目では、可夢偉が リカード(5位) と バトン(7位) と共に5位争いの三つ巴を展開。 ハミルトン & マルドナード & セナ がピットインした後に、リカード - 可夢偉 - バトンによるバトルは3位争いになり、程なくして可夢偉が リカード を躱して3位に。
 第18周目で、トップと2番手を走っていた ヴェッテル と マッサ がそれぞれピットイン。そのまま ヴェッテル がトップ、マッサ が2番手に戻った。 デ・ラ・ロッサ 、ピットイン。 また、どうやら、バトン のギアボックスにトラブルが発生したらしい。
 第19周目で、ライッコネン - ハミルトン - ペレス - ヒュルケンベルク が5位争いのバトルを展開。ペレス は外から抜こうとした結果、大きくコースオフしてしまった。 ヴェルニュ 、ピットイン。
19周目途中でCMが入り、22周目で開けた。どうやら ペレス はコースに戻る事が出来ず、そのままリタイアしてしまった。 ハミルトン と ヒュルケンベルク による6位争い。
 第23周目、グロージャン がピットイン。
 第24周目では、ウェバー と リカード が9位、コヴァライネン と ヴェルニュ が13位、ピック と グロージャン が17位を争う形に。 ヒュルケンベルク が ハミルトン との差を縮めていく。
25周の途中でCMに入り、26周目の コヴァライネン と セナ が14位争いをしているシーンで開けた。
 第27周目で、ウェバー がピットイン。 シューマッハー が ディ・レスタ を抜いて10位に。
29周目途中でCMになり、CM明けは30周目から。
 第31周目で ライッコネン がピットイン。
 第32周目で 可夢偉 が、また ハミルトン 、ヒュルケンベルク がピットイン。ハミルトン は ライッコネン のギリギリ前の位置でコースに戻り、即座にバトルを展開する事に。
再び32周目の途中でCMが邪魔して、33周目でレースに戻る。丁度 ピック がピットアウトする所で、可夢偉は5番手を走っていた。 ディ・レスタ と マルドナード がピットイン。 カーティケヤン がピットインし、そのままリタイアした。
 第35周目で、ディ・レスタ - コヴァライネン - グロージャン が14位争いを、ヒュルケンベルク と マルドナード が8位争いを展開。 リカード と セナ がピットイン。
 第36周目で バトン がピットインし、可夢偉の後ろ(4番手)に戻る。
 第37周目で、マッサ が2度目のピットインをし、何とか可夢偉の前の位置に戻る。可夢偉と マッサ によるバトルが展開。 また、セナ と コヴァライネン が15位争いを。
 第38周目で、ヴェッテル が2度目のピットイン。
38周目途中でCM、大きく飛ばして43周目で開ける事に。丁度 コヴァライネン がピットアウトする所だった。ピック がいつの間にかリタイアしていた。 また、ディ・レスタ と ヴェルニュ が12位争いのバトルを展開。
 第45周目で、ヴェルニュ が再度 ディ・レスタ に差を詰めて行く展開に。 可夢偉と バトン との差は1.6秒前後、ライッコネン と ヒュルケンベルク との差は1秒前後。
46周目途中でCMに入り、49周目途中で開ける。可夢偉 と バトン の差は1.7秒前後、ライッコネン と ヒュルケンベルク の差は1秒未満、ヒュルケンベルク と マルドナード の差は1秒前後に。 ディ・レスタ と ヴェルニュ の差は1.7秒、更に ヴェルニュ と セナ の差は0.5秒程度であった。
 第51周目時点で、可夢偉(3位)とバトンのタイム差は1.3秒。ヒュルケンベルク(7位)とマルドナードとの差は0.8秒前後、ヴェルニュ(13位) とセナの差は0.4秒前後。
 あと2周を残す52周目では、可夢偉とバトンとの差は1.1秒、ヒュルケンベルクとマルドナードの差は0.9秒、ヴェルニュとセナの差は0.4秒。
 ファイナルラップの53周目、その差0.5秒と迫られた可夢偉はDRSゾーンでKERSとDRSを併用してバトンとの何とか差を保つ。 リカード(10位) と シューマッハー の差は0.5秒、ヴェルニュ(13位) と セナ の差は0.2秒。グロージャン がピットに入り、そのままレースを終えた(2周遅れの完走(最下位の19位)扱い)。

 結果、ヴェッテルがポール・トゥ・ウィンを決め、マッサ2位、可夢偉3位(日本人として22年振りの、そして勿論可夢偉自身による初の表彰台) となった。4位以下は バトン 、ハミルトン 、ライッコネン 、ヒュルケンベルク 、マルドナード 、ウェバー 、リカード 、シューマッハー 、ディ・レスタ 、ヴェルニュ 、セナ(14位) ・・・・・・となった。
 
 レースの終了後、「可夢偉」コールが観客席から沸き起こっていた。 そして、インタヴューの際に可夢偉は、英語と日本語それぞれでスピーチをしていた。

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 今回は、先頭集団、中堅所、後方位置 それぞれで、かなりの見どころがあるレースだった。
 レースの初めから終わりまでを通しても、可夢偉を抜きにしても十分に見どころがあったと思う。 ・・・・・・グロージャンのこと以外は。
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テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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