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南米から出てきた、無限? の可能性を秘めた(違うか)、シンフォニック・バンド - Beto Vazquez INFINITY

 アルゼンチンから出てきた、ベースとキーボードを操るシンフォニック・メタル・ミュージシャン、ベト・バスケス(Beto Vazquez) 率いるバンド、INFINITY の作品を。
 デビューアルバムは日本国内盤も出ていたのだが、それ以降は注目される事も無くなり、中南米あたりでの活動は活発なものの、他の地域ではあまり・・・ というバンド。   YT上サイト   購入記事


Beto Vazquez's INFINITY 「Flying towards the new horizon」 (2006年)
 Victor Rivarola(男性) & Vero Aiudi(女性) のリードヴォーカル、Gerardo Elsegood(G) 、Norberto Roman(Dr) が基本的なバンドメンバーで、他にも多数のゲストを招いて制作している。

1. Cardassia and bajor   2. After the tempest
3. Lord of the sky (remake 2006)
4. The tunnel of the souls
5. Time of reflection
6. Soldiers of hope (remake 2006)
 
7. Star losers
8. Secret
9. She is my guide
10. Sunrise   11. Dreaming in clouds
    
12. Tale of the black tower
[ Bonus track for Taiwan & China ]
13. Through times part 5
―・Multimedia track (info - pictures - lyrics )

 10.は 11.の序章的なインスト。
 Aldo Lonobile(イタリアのパワーメタルバンド、SECRET SPHERE のG) が 1., 2., 5.でソロを弾き、Quinn Weng(台湾のメロディックメタルバンド、SERAPHIM のVo)が 9.でヴォーカルを、Nahor Andrade(ブラジルのメタルバンド、DYNASTY のVo)が 5.でヴォーカルを取っている。 他にも、アルゼンチン国内の多数のミュージシャンも参加している。(数が多いので割愛)
 程良くメロディックなヘヴィメタルをシンフォニックなオーケストレーションで味付けするという曲風で、ラテン系音楽の要素をあまり感じさせない(“全く”ではない)、真っ当なあたりの道を行っている。
 点数は、78点。 B誌では、藤木さんが67点を付けていた・・・・・・ まぁ、気持ちは分からないが。 というか、レヴューしたのが「2008年3月号」というのは、一体どういう事なんだ。発売されてから2年近く って、専門誌でこんなので良いのか? ・・・まあ、PAGAN'S MIND の5thを一年以上の間隔を開けて、しかも再び輸入盤で紹介しているくらいだからなー、要は「ネタにして下さい」という事なんだろうな


「Darkmind」 (2008年)
 ここでメインで参加しているヴォーカルは、Jessica Lehto, Karina Varela & Victor Rivarola の3人である。また、バンドメンバーとして登録されている Lucas Pereyra はギター以外にオーケストラ・アレンジも手掛けている。もう一人のギタリストは Carlos Ferrari 。 ドラムは前作に引き続き N.ローマン
 他に、海外(アルゼンチン国外)からの様々なゲスト(ヴォーカルやミュージシャン)が参加している。

1. From your heart   2. Kingdom of liberty
3. Magical moments of time
4. Mystic
 
5. Darkmind
6. For time runs in my veins
7. Sleeping in the shadows
8. Chronicles of a world without gods
9. Close your eyes   
10. Follow the moonlight
11. Memories of reinglow
[ Bonus tracks ICE WARRIOR LABEL edition ]
12. The tunnel of the souls (spanish version)
13. Again (demo version)

 殆どの曲で ベト はリズムギターを弾き、また 8., 12., 13.ではリードギターも弾いている。
 点数は、79点


 ここで紹介した2作について、B級臭さが消えない と随所で評されている が、自分としてはそういう事よりも、「デビュー当時から現在までに至る HELLOWEEN の全ての時代の要素を孕んだメロディのパターンを踏襲してよりシンフォニックにした」とか、「何となく Axel Rudi Pell っぽい」(但し、ギターは巧い) とか、「高校レヴェルの教科書に載っている事までを纏め上げている」ようなイメージがしてならなくって・・・ 両方とも、女声ヴォーカルという点においてはあまり良いとも悪いともいえない程度の辺りに留まっていて、そういう意味で、女性ヴォーカルにあまり魅力を持たせないようにワザとしているのか と、妙な勘繰りをしたくなる部分が気になった。せっかく素晴らしい(≒良い)曲と楽器演奏テクニックが揃っているのに、女性ヴォーカルという「?」な点がある為に、何か中途半端になっている。

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以下、しょーもない寸劇を。 (見たくない人は、無理に見なくていいので)
逢沢駆:「ああっ! レオのブラジルから、これまでの間に随分と沢山のメタルバンドが出てきたと思ったら、リカルド・ベルナルディ の出身国、アルゼンチンからも ・・・・・・・・・って、何となく若干、こっちの方は劣ってるような・・・」
リカルド・ベルナルディ:「放っとけ!!!」
レオナルド・シルバ:「しょうがないさ、先駆者ってのはそれでもとくに咎められたりしないさ。」
パトリック・ジェンパ:「・・・じゃあ、今度は、カメルーン出身のメタルバンドの発掘を KV が企んでいると・・・」
ロドリゲス・ヨシダ:そんな事は関係ない。仮にそうだとしても気にせず、今はやるべき事をやれ! ・・・ MOONSPELL が良いのはともかく!」
パティ:「ちょっと監督、やっぱり気になっちゃうんですけど、その最後のセリフ!!?」
 (↑これがオチ)



続く、わけはない。
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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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