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Fate/Zeroの、23-25(最終)話

 やけに中世イングランド/ブリテンの気配が強く感じられる名前の出て来るアニメ、Fate/Zero の、最終回までを。

 ライダーがアーチャーに橋上で再会し、足を止める23話 酒を酌み交わし、血統の儀を交わし合い、そして、最終決戦に臨む。
 両者が共に最大攻撃力を出し合う。
  ブライアン・ホーク が野性大全開状態でのミドル級のパンチを出して来ると、宮田一郎は“意識の外からのカウンター”を出して来 ・・・いや、“覇軍の王”イスカンダルが「アイオニオン・ヘタイロイ」を発動して地を走る軍勢を召還すると、その空間内に取り込まれたギルガメッシュは超弩級法具“エア”を覚醒させて「エヌマ・エニシュ」を発動させる。
「夢とは、悉く、冷めて消えるのが道理。」との言葉と共に解放された“森羅万象に多大な影響を及ぼす”エヌマ・エニシュにより、 覇王の軍勢は大地の裂け目に呑まれていき、辛うじて唯一イスカンダルのみがギルガメッシュのに刃を届かせる。
 そして、ブライアン・ホークは鷹村守に到達できず、宮田一郎によって葬り去られた・・・
「また幾度なりとも挑んでくるがよい、征服王よ。」と、唯我独尊な英雄王“覇軍の王”を認める発言をする。
 全力を出し切って戦い抜き、ギルガメッシュに刃を何とか届かせて「黒鉄陣助に挑んだ藤堂虎真よりは幾らかマシ」な死に様を見せたイスカンダルの遺言に従い、ウェイバーはアーチャーに徴発されるも、自分が生き延びる事を選ぶのだった。

 一方、自らの武器と化したマシンガンを容赦なくぶっ放すという物凄い攻撃方法を使用するバーサーカーは、女性ながらの大英帝国の王・アーサーの「不可視の剣」の間合いを完全に掴むという離れ技を披露。
 そして、遂にETUの10番を背負っていた者の正体が判明する。 バーサーカーの正体は、「湖の騎士」の異名を持つ、円卓の騎士でも特にその名を轟かせていたランスロット卿だった。

そして、鷹村守を軽く凌駕する言峰綺礼の殺人八極拳が炸裂し、加速魔法を使っている筈の切嗣が追いつめられる24話
 セイバー(=アーサー・ペンドラゴン)が、純粋な剣技のみによってバーサーカー(=ランスロット)を撃破する。
 また、切嗣は綺礼と共に、アイリスフィールの体からすっかり溶けだした「聖杯の器」の泥に呑み込まれ、「聖杯」なるものがどれだけのものかを知る事になった。
 聖杯は、「望みを叶える願望器」というものではなく、それ自体が意志を持ち、7体の英霊の魂をその内に取り込んだ後で、勝ち残ったマスターに対して脅迫気味に自らの「意志持つ個体として在りたい」という望みを叶えさせるという物体であった。 ・・・これって要するに、“聖杯の泥”とかいうのは ・・・、神話とかの物語とも若干関連している、人類や生物の起源にも近い物理学的な意味での「原初の泥」=「有機物の集積体」という“泥”に近いヤツ なのか?
 とにかく、聖杯の泥に囚われて過去の辛い現実から脱出した切嗣は、少し遅れて脱出した綺礼を銃殺し、聖杯に絶望し怒り狂い、令呪を用いてセイバーに聖杯の破壊を命じた。

そして、最終話。
「鮎美、第2のニセイカ娘の仮面で以て命令する。聖杯を破壊せよ。 ・・・重ねて、第3のニセイカ娘の仮面で以て頼む。聖杯を破壊しろ!」 ・・・とは、「侵略! イカ娘」との共演ネタから導き出されたセリフである。 (小山さん、川澄さん、毎回ゴメンナサイ)
 そして、セイバーはギルガメッシュの存在を思いっ切り無視して、「人の気持ちを全く判らないままに、自分の「臣下を救いたい」という気持ちを押し付けてばかりだった自分への罰なのか・・・?」 と心に叫びながら聖杯に対し最大攻撃力をぶつけた。
 アーサーの脳裏に、先程の戦いの記憶がよみがえる。 「私は、ギネヴィアへの想いを捨てられない私自身が許せなかった。 だから・・・ 私は、あなたの手で、怒りによって裁かれたかったのだ・・・」 というランスロットの悲痛な叫びを受け、それでも自分の信念を貫き通そうとするアーサーだった。
 間桐雁夜は、桜の目の前で、叶わぬ夢想を抱きながら蟲にその体を喰われて死んでいった。
 凄まじい衝撃・破壊が去り、未だ炎に包まれる冬木市市民会館の残骸で、銃殺された筈の言峰綺礼が意識を取り戻した。また、それとほぼ同様の事象なのか、聖杯の副次的影響により“受肉”して一生命体としての立場を得たアーチャー・ギルガメッシュ(綺礼の体を瓦礫の中から掘り起こしてやった)と共にさまざまな推察をしてみる。
「どうやら、(一度はギルガメッシュの霊体を取り込んだ)聖杯の泥が、俺を吐き出した。聖杯の意志かはしらぬが。」 「どうやら、お前の心臓は動いてないらしい。俺とお前が契約で結びついているから、特殊な状態にあるのだろう。」 「神すら取り殺すお前の求道、見届けてやろう。」 とは、ギルガメッシュの言葉。
 完全に放心状態の衛宮切嗣とクリアな状態の言峰綺礼が向き合うが、切嗣の方は“アーチャー陣営の2人”に全く気付かず、当て所(あてど)もなくヨロヨロと彷徨い、ようやく一人の被災生存者をたった一人救い出す。
 “祭礼の蛇”遠坂時臣の葬儀を済ませた後、言峰は凛に「遠坂家の当主としての自覚」を促し、以降暫くの間姿をくらませる事に。
 切嗣は唯一救い出した少年を養子として引き取り、最後のアジトを改装して冬木の地で共に暮らして行く事に。 ・・・そして、「正義の味方」「ヒーロー」の話を親子でするシーンで、話が終わっていくのだった・・・


関智一さん、大塚明夫さん、置鮎龍太郎さん、大変失礼しました。

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 以下、GRAVE DIGGER「excalibur」からの関連曲を。
 (実際、関連する固有名詞が重複しているので)

↑「Pendragon」


↑「Excalibur」


↑「Lancelot」


↑「Emeald eyes」


↑「Avalon」
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テーマ : Fate/Zero
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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