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Intensive and Artificial Three -ARTENSION

 ウクライナ出身の、クラシック音楽に非常に造詣の深い ヴィタリ・クープリ(Vitalij Kuprij) と、スイス人ギタリスト、ロジャー・スタフェルバッハ(Roger Staffebach) によるプロジェクト・バンド、ATLANTIS RISING を母体とし、ジョン・ウェスト(John West) をヴォーカルに迎えて誕生した ARTENSION のアルバムを紹介しておきたい。

・・・いずれも、5年以上前に買った事だけは覚えている といった程度だが、最近 ROYAL HUNT のレヴュー記事を書いたことで、忘れていたわけではないが久しぶりに聴いて、今回取り上げることにした。


ARTENSION 「Forces of nature」 (1999年)
 ヴィタリロジャージョン(ウェスト) と、ジョン・オンダー(John Onder, B) と シェーン・ガラース(Shane Gaalaas, Dr) のバンドメンバー編成で収録された3作目。
 オビ ・・・・・・紛失? 中古で買ったか新品を原価購入したのか、忘れてしまった・・・ 手に入れたのは、それくらい以前の話だ。

1. The forces of nature
2. Ride like the wind
3. Behind your eyes   
4. The truth
5. Tall ships   
6. Shape shifter
7. Wild trip   
8. Guardian of the hunt
9. Lost horizon
10. You are my heart (Ode to autumn)

 ROYAL HUNT に比べて、ずっとプログレッシヴでテクニカル志向があり、またメタリックでもある という意味で、その違いは結構解りやすいのでは,と思う。
 点数は、89点。 


「Machine」 (2000年)
 3rdと同じメンバーで制作された。
オビ:「これが最後のアルバムなのか? ロイヤル・ハントに加入したジョン・ウェスト(Vo)と孤高の天才キーボーディスト、ヴィタリ・クープリの究極の様式美音世界。
 本作のレコーディングが始まる以前の時点で、既に ジョン の ROYAL HUNT 加入が決定していた。そのため、オビの冒頭にあるような推測が、当時世界中で飛び交っていた。

1. Machine
2. The way   
3. Madness calling
4. Mother earth   
5. Wings of war
6. Evolution in reverse   
7. Time goes slowly by
8. The loser never wins
9. I see through your disguise

 相変わらず、ヴィタリとロジャーによる、クラシカル, テクニカル & 流麗なフレーズが、これでもかと連発される、ARTENSION のバンドとしてのアイデンティティを聴き手にアピールしまくる内容。 点数は、90点。 先達のメロディック/プログレッシヴ・HR/HM勢からの流用フレーズが連発するも、クープリ&スタフェルバッハのスリリングなプレイとそれに伍するウェスト達3人の超絶技巧がたまらない。


「New discovery」 (2002年)
 ケヴィン・チャウン(Kevin Chown, 6 strings-Bass) と マイク・テラーナ(MikeTerrana, Dr) という、バンド結成初期のリズム隊と共に作り上げた第6作目。
オビ: 「超絶的パフォーマンスに彩られた絢爛なる構築美の世界。 比類なきマエストロ、ヴィタリ・クープリの天賦の才が乱舞する! オリジナル・ラインナップによるアーテンション復活第2弾(通算6作目)。

1. New discovery   
2. Remember my name
3. Innocence lost
4. The last survivor
5. Hearts are broken   
6. Symphonic expedition
7. Endless days   
8. Call of the wild
9. Story teller
10. Endless days (radio edit)
[ Bonus track for Japan ]
11. Prelude in E flat minor (Theme by J.S.Bach)
 
 6.は、パガニーニの "Caprices" をモチーフにしたインスト。
 点数は、91点。 やはり、キーボードとギターのインテンシヴなプレイバトルが最大の魅力だと再認識させてくれる、まさにTENSION溢れるインストパートが良い。

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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