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鷲と鶴が熾烈な氷上/頂上決戦を展開した、第79回アイスホッケー全国選手権

 青森・八戸市にある「テクノル アイスパーク新井田」で、2/12に開催されたアイスホッケーの決勝戦。
 青森県での開催は5年振りであり、日本製紙クレインズは3連覇と5回目優勝を、そして王子イーグルスは7年ぶりの優勝を賭け、ぶつかり合う。 また、王子イーグルスは、前回(去年)までで過去最多の34回という優勝回数を誇っている。

 注目選手は、日本製紙(クレインズ)側では16番の小原と11番の西脇(共にFW)で、王子(イーグルス)側は21番の久慈(FW)。
 また、イーグルスは、久慈を始め、FW選手5人中3人が20歳以下という、かなり若いチーム。対するクレインズのゴールキーパー・春名(61番)は38歳のヴェテラン。


 第1ピリオドで、試合開始より3分近くが過ぎた、残時間17分22秒時点で、王子選手の相手ゴール枠への激突があり、それによってゴールが動いたので、一時的に試合は中断する。
(タイムカウントは、カウントダウン制。 また、今回は、ゴールの内側にカメラを設置しているので、衝突や得点、ゴールが動くなどのシーンが非常に良く解るようになっている)
 残16分24秒、クレインズのキーパー・石川(61番)によるファインセーヴィングが見られた。
 残8分9秒、インターフィアランスでイーグルスの山下(20番)がペナルティを犯し、一時退場。2分の間、フィールド上に出ている選手が5対4という、パワープレイの状態に。
 それから約1分後の残7分9秒、クレインズのモジエンコがペナルティーを喰らい、1分ほどの間、両チームは4対4という人数で戦いを続けることに。
 残5分5秒頃、アイシングにより、一旦試合停止。
 また、残2分4秒、クレインズの小原イーグルスのハリントン(Harrington, 28番)が、ボード際でのラフプレーによるものなのか同時にペナルティを喰らってしまい、再び2分間、フィールド上の選手数が8人だけに。


 第2ピリオド開始間もなく(27秒経過)、川島(イーグルス6番)がペナルティを喰らい、クレインズのパワープレイに。
 また、残19分3秒頃、クレインズ選手のシュートが入ったかに見えた。ゴール後ろのランプも赤く灯ったのだが、「その前に審判が笛を吹いていた」事で、判定は「ノーゴール」に。
 残15分7秒、イーグルス19番・斉藤毅選手によるディフェンス位置からのロングシュートが敵ゴールネットに突き刺さり、王子イーグルスがまずは先制点を決めた。
 その斉藤が残り12分19秒の時に「ハイスティック」の反則を犯し、更に相手選手の顔にそのスティックが当たってしまうというシーンがあった。
 残11分16秒、ゴールが動いたので一時試合中断。
 残9分58秒、アイシングにより一旦時計が止まる。
 残4分50秒、また4分1秒頃、春名のファインセーヴ・プレイが見られる。 特に残りが4分丁度に差し掛かった時はゴール前が大分混戦していた。
 残1分37秒、ゴール前に描かれた半円のゾーンに、イーグルス(攻撃側の)選手がパックよりも先に入るというプレーがあった為、シュートは決めたものの得点が認められないというシーンが。

 また、残27秒の時に、斉藤(王子・19番)の顔にパックが当たって負傷退場するという事態が発生した。

 第3ピリオド開始39秒後にはクレインズの モジエンコ(Mosienko, 10番 /カナダから今季新加入してきた選手) が、続いてその40秒後には ヘキモビック(Hecimovic, 98番 /同じく今季にカナダ出身) が点を決め、最終ピリオド開始からわずか1分20秒にして 2 - 1 とクレインズが逆転した。
 アイシングにより、残17分13秒に一旦試合中断。
 更に、残16分43秒時には、久保(47番)がゴール裏から回り込んでからのシュートを決めて、一気に 3 - 1 と差を広げに掛かる。 ここで、イーグルスはタイムアウトを取る。
 残15分53秒と13分44秒の時、アイシングで一時試合中断。
 残13分24秒頃に、スティックが選手の手を離れてフィールド上に数秒間転がるというシーンがあった。しかし、このスティックを選手が拾うまでの約6秒間、試合はずっと動き続けていた・・・・・・
 アイシングにより、12分15秒で時計が一旦止まる。
 また、オフサイドの反則が残11分5秒に取られ(イーグルス(攻撃側の)選手が、 パックよりも先にアタッキング・ゾーンに入った)、仕切り直しに。
 残8分39秒、イーグルスの石川がしっかりとパックを受け止め(ファインセーヴ)、一時的に時計が止まる。
 残4分38秒、アイシングにより時計が止まる。
 2分半あたりには、興奮した選手同士による衝突という一幕も。
 そして、残り時間が2分と22秒 となってからは、イーグルスはGKを下げて、6人のプレーヤーをフィールド上に上げ、全員攻撃という大胆な作戦を決行する。
 また、残り時間がちょうど2分でアイシングとなった時には、一旦GKの春名がゴールに戻った。
 しかし、再び春名が引っ込んでガラ空きになったゴールにクレインズ選手が攻め込み、あわや追加得点されかけるという展開に。何とか追加点を防ぎはするも、イーグルスの6人はなかなか得点チャンスに巡り合えない。
 残り36秒時点で一旦アイシングにより仕切り直した後、イーグルスは激しい猛攻に出るも得点には結びつかなかった。
 試合終了まで4秒となった時に、パックがリング外に出たので試合がいったん止まる。
 そして、仕切り直した後、終了のホーンが鳴る前からクレインズの選手が勝利のガッツポーズを始めたのが、少し気になった。 こういうのは、(個人的に)ホーンが鳴ってからでないと、「あー、気が緩んでるな~」というように思ってしまうのだが・・・。

 とにかく、クレインズが、第73回大会から数えて5回目の優勝・また3連覇を成し遂げて、本大会は幕を閉じた。
 
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 詳しいルール説明については、日本アイスホッケー連盟の公式サイトへ。
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テーマ : アイスホッケー
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(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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