影のMVP(出ずっぱり ?)、登場。 忍者とかじゃあるまいしw
アヤナミをネタにイヂった結果、ヒュウガが凄まじい折檻を喰らうというオチが付いて、2分半程度のマクラは終了。
今回の、「07-GHOST ザ・ワールド ウェブラジオ DVD出張版スペシャル」にゲスト出演している浜田賢治さんは、実際にこの作中ではたくさんの役を秘かにこなしていたらしい。
基本的に、たくさんの“お父さん”役をこなしているらしい。 ・・・ジオ大司教以外にも。
というか、ジオ大司教のEDテロップでのキャスト紹介はただ一度だけしかなかった筈だと記憶しているんだけど。
比熔と伊吹慶太 ・・・じゃない、ヒュウガとミカゲ というコンビは、実際にアニメを観ていれば、どのような殺伐としている関係にあるかが、別の意味でも物凄く解るのだが・・・
兼ね役が多い為に(しかもきちんとEDテロップに名前が表示されない)、「(一生懸命耳を働かせて)浜田を探せ」みたいな展開になっている,との事。
オーディオコメンタリーが付いていた「あまつき」は、コメントしてる声優陣が、「この役はあの方が、あの役はこの人が実はやってるんだよねー」とか言ってたけど、そういうのがこのDVDには全然付いていないからさ~~~。。。
で、またしょうもない? “一人の敗者を決める”ゲームコーナー「使命遂行」。
(ゲーム内で)ラゼットが“ノエルの人魚”だということはともかく、ハクレンの姓が抜けるとは・・・ 浜田さんの“兼ね役”効果が明確に顕れていた内容。 あと、「ブラックホーク」というのが・・・
ブルピャが、ミカゲから嫌われている ・・・・・・訳ではないかな、とにかく浪川さんから“大外し”された(きちんと覚えてもらえてなかった)。
フェアローレンを封印した過去の大戦の名前は「シェーデルの聖戦」・・・。 すっかり忘れていたな、よし、今後忘れないように、きちんと覚えておこう。
罰ゲームでは・・・ コンラッドが登場したーーー!!??? というくらいの、妙な空気(奈落の正気ではない)を周囲に漂わせるバカストーリーが展開。 何て滅茶苦茶な、スタジオ大苦笑モノの浪川プレゼンツ即興劇場。。。 痛々しい・・・。 せめて、罰ゲームの内容をもっと別なものにしてくれていれば・・・
今回の、ゲストから(次回登場の)ゲストへのメッセージコーナー・「未来への光」。
カストル(千葉進渉さん)からヒュウガへとの「宝くじが当たれば何を買う?」で、高額なもの(車やテレビ、家等)を列挙してみる、(ラジオの)マイクの前の3名。
で、次は村田健 ・・・じゃなくてラブラドール役の宮田幸季(ゲテモノ好きらしい)さんへの、浜田さんからのメッセージは「今お勧めの一品は?」というメッセージ。
にほんブログ村
にほんブログ村