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49th Superbowl (Seahowks VS Patriots)

 日本時間で2月4日の8時30分、アメリカンフットボールの本場・USAのフェニックス大学スタジアムで、シアトル・シーホークス VS ニューイングランド・ペイトリオッツ による、アメフトの最終決戦、スーパーボウルの放送が開始した。

シーホークスのキックオフで試合は始まる。

第1Q、3分26秒でフラッグが投げ込まれる。この試合での初ペナルティは、シーホークスによる「ラフィング(・イントゥ)・ザ・キッカー」だった。
 1Q中盤、様々な種類のプレーが見られる中、徐々にペイトリオッツが陣地を獲得し、攻め上げていく。11分頃には敵陣20yds以内のエリアにまでペイトリオッツが攻め込んで来ていた。ここで、ペイトリオッツ攻撃の3rd&6からTD間近の所で、シーホークスの レーン(20番, Lane) がTDキャッチになるボールを見事インターセプトし、カウンター・ランを決めた。ペイトリオッツの エデルマン(Edelman, 11番) のタックルでレーンは止まり、肩を負傷した。
 13分21秒、シーホークスが自陣14yds地点まで攻め込まれた所から逆襲を開始、そのまま攻撃権を更新する。
 第1Qは、両チームとも無得点のまま終了する。

第2Qが開始したのは、日本時間で朝の丁度9時。シーホークスの2nd&12からプレーが始まる。
 3分1秒、ペイトリオッツは40yds以上という長距離のTDキャッチを狙ったロングパスを敢行した。これはインコンプリートに終わった。続く3rd&9からの攻撃で、エデルマンがキャッチを成功。シーホークスのエンドゾーンまで10ydsの地点から攻撃を始める。
 5分13秒、ペイトリオッツの ラフェル(19番。表記は LaFFELL となっている) が11ydsのTDパスを受け取り、得点。
 6分55秒、エデルマンがロングパントをキャッチし、自陣25yds地点から攻め上がる。
 9分10秒、シーホークスがフォルススタートの反則から5yds罰退し、3rd&6から攻撃再開。ここで、カース(15番,Kearse) がギリギリで攻撃権の更新を決める。
 10分48秒、シーホークスの マシューズ(13番,Matthews) が44ydsのロングパスをキャッチする。この時点までで、マシューズは試合での目立った戦果が殆どなく(NFCチャンピオンシップでオンサイドキックをリカバーした以外では記録が無い)、このプレーで始めて目立つプレーを決めたと言って良いほど。更に続いて、リンチ(24番,Lynch) が力強いランで大きく攻め込み、3rd&2の地点からTDランを決めた。ポイントアフターTDも決まり、12分44秒の時点で 7 - 7 の同点となる。
 残り時間が2分となった所で一旦時計が止まる。
 14分11秒、ニュートラルゾーン・インフラクション(守備側選手がニュートラルゾーンに侵入する反則)でシーホークスにペナルティ、ここでペイトリオッツの攻撃が3rd&6から1st&10へと更新される。
 グロンカウスキー(87番,Gronkovski) が14分29秒にTDキャッチ(8プレー,80yds,1分45秒の、TD攻撃ドライヴ)を決めて、14 - 7 とした。また、この時点で、ブレイディ(12番, Brady)の「スーパーボウルでの」TDパス成功回数が11回と、トップタイ記録になった。
 第2Q終了まで残り24秒という所で、シーホークスがタイムアウト(TO)を取る。プレー再開後、残り6秒でペイトリオッツの アリントン(25番,Arrington) がフェイスマスク(相手選手のフェイスマスクを掴む)という大反則を犯し、シーホークスがオートマチック・1stダウンを取得。
 更に残り6秒でシーホークスが再びチームTO。更に、ペイトリオッツも続いてTOを取る。
 残り時間僅か2秒の所で、マシューズがTDパスを受け取り、得点。前半折り返しのギリギリ直前でシーホークスが 14 - 14 と同点に追いついた。

 ハーフタイムショーの準備中、NFL2014の個人賞が発表されていた。

ハーフタイムショー終了後の第3Qは、シーホークスによる自陣20ydsからの1st&10から始まった。
 開始1分40秒、マシューズが3回目のスタンドプレーとして、45ydsのロングパス・キャッチを披露。
 3分51秒には、シーホークスの ハウシュカ(4番,Hauschka) が4th&1の状態から、27ydsのフィールドゴール(FG)を決めた。
 6分45秒、ペイトリオッツの3rd&9からの縦方向ロングパスを、シーホークスの ワグナー(54番, Wagner) がインターセプトする。その後ランで陣地を進めようとするが、敵DFに阻まれ、横方向にしか走らせてもらえなかった。
 8分28秒、シーホークス攻撃中にフラッグ。ペイトリオッツ側にホールディングの反則が取られた(パスコースに向かう選手に対して、行方を阻む際、掴む行為により。いつも思うのだが、ラグビーとアメフトそれぞれのホールディング反則の違いが、解り難い・・・)。ここでシーホークスにオートマチック1stダウンが与えられる。
 11分6秒、シーホークスの ボールドウィン(89番, Baldwin) がTDパスをキャッチし、24 - 14 とする。
 3Q残り55秒の所で、ペイトリオッツが自陣14ydsの位置から1st&10と攻撃開始、3rd&1の状態で第3Qが終了した。

第4Qが始まってから43秒、シーホークスへと攻守交代。
 2分3秒、シーホークスの3rd&7で、ペイトリオッツの ニンコヴィッチ(50番,Ninkovich) によるQBサックが決まる(これが、今大会初のサックプレー)。
 3分丁度となった頃、シーホークスの アーヴィン(51番, Irvin) がサックプレーを決める。
 5分、エデルマンがボールキャッチ後にシーホークスの チャンスラー(31番,Chancellor) にタックルされるも、その後構わず走り出すプレーを見せる。またこのすぐ後(5分17秒)、ライン外に出たペイトリオッツ選手へのシーホークス選手によるタックルがあり、「アンネセサリー・ラフネス」の反則により、ペイトリオッツにオートマチック1stダウンが入る。
 6分58秒、ペイトリオッツの1st&goalの攻撃で、エデルマンがTDパスをファンブル。 7分5秒の3rd&goalで、アメンドラ(20番,Amendola) がTDパスを決めた。ここで、ブレイディは「スーパーボウルでの」TDパス決定回数が12回と、歴代トップの記録を更新した。 (ペイトリオッツが得点、21 - 24 と迫る)
 12分8秒、ペイトリオッツの1st&goalの際にブレイディがチームTOを要求する。そして(12分58秒)、エデルマンがTDパスをキャッチして得点し、ポイントも決まってペイトリオッツは 28 - 24 と逆転し、ブレイディのTDパスの記録が更に更新される。
 シーホークスのリンチが、試合終了まで1分55秒という場面で逆転の布石ともいえるプレー(ロングパスのキャッチ&ラン)を見せて大きく陣地を獲得する。ここで、チームメイトでキッカーのハウシュカが昂り、練習を始める。
 シーホークスが自陣49ydsから1st&10と攻撃を開始し、残り1分50秒の所でシーホークスはチームTOを取る。 この後、ロケット(83番,Lockette) が攻撃権を更新する。更にカースが、一度ティップした(自分の膝に当たって弾かれた)ボールを、ボールドロップ(地面につく前)に開店キャッチし、そのまま走る。
 残り1分を切った時点でシーホークスが1st&goalの状態となり、シーホークス逆転勝利の可能性が高まり、会場が盛り上がる。ここで、ペイトリオッツの新人セーフティ、バトラー(21番, Butler) が、ウィルソン(3番,Wilson) からロケットへのTDパスを読み、エンドゾーンライン上でインターセプトを決める。ここでイエローフラッグ、「パス・インターフェアか」と審議が行われ、改めてバトラーのインターセプト・プレイが発表された。
 残り20秒となった時点でペイトリオッツがチームTO。プレイ再開後、3rdダウンで「エンクローチメント」(QBがボールをスナップする際、オフェンス側選手が敵チーム選手と接触する反則)のペナルティが取られ、シーホークスが5yds罰退する。ここでペイトリオッツの1stダウンが改めて開始。
 残り18秒の場面でイエローフラッグ、また選手同士で乱闘が勃発した(ブレイディがニーダウン、ここにアーヴィンが激しくぶつかった事から発生)。ここで、アーヴィンが退場を喰らい、シーホークスも大きく罰退。
 一旦、シーホークスがチームTOを取るも、なすすべなく、そのまま時間が消費され、ペイトリオッツの10年ぶり4度目のスーパーボウル制覇が決定した。

 ちなみに、今回それぞれのチームでQBを務めたブレイディとウィルソンは共に、デビュー当時はスカウトの1巡目で選ばれていない選手。
 
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テーマ : アメフト
ジャンル : スポーツ

The Crowned Somethings - THE CROWN「~ in terror」「~ unholy」

 スウェーデンのデスラッシュ~メロデス・バンドの THE CROWN が、アルバム「Crowned in terror」を出してから、当時歌っていた トーマス・リンドベリ(Thomas Lindberg) 脱退後に ヨハン・リンドストランド(Johan Lindstrand) が戻ったヴァージョンで再録した「Crowned unholy」。そのアルバムには、制作当初のライヴDVDが付いている。
 2枚を聴き比べる為に両方を一括で注文しようとしたが、「~ unholy」は日本国内では入手が非常に困難だったため、それぞれ分割して注文した(「~ unholy」は日本国外のCD店から発注)。   購入記事


THE CROWN 「Crowned in terror」 (2002年発表) 
オビ:「スウェーデンを代表する暴走デスラッシュ・バンドによる改名後3作目となるアルバム。 AT THE GATES で一躍名を馳せた北欧デス・メタル/ハードコア界を代表する名ヴォーカリストThomas Lindbergが参加し、バンド特有の爆裂感にさらに拍車がかかった名作。 '02年発表作品。」
 作詞の大半を Magus Olsfelt(B) が担っており、2., 3., 5., 7., 9.で Lindberg が作詞に参加している。

1. House of hades   2. Crowned in terror
3. Under the whip   
4. Drugged unholy   
5. World below
6. The speed of darkness
7. Out for blood
8. (I am) hell
9. Death is the hunter
10. Satanist
11. Death metal holocaust   

 6.は、スラッシュ或いはデスラッシュというよりは、“パワー/スピード・メタル”に近い曲構成、メロディを持っている。特に 9.は、相当に煽情的でメロディックなギターラインを有している。
 個人的に、最も THE CROWN らしい と感じたのは、2., 3., 10.である。
 点数は、83点

「Crowned unholy」 (2004年発表)
 輸入盤につき、オビなし。

1. House of hades   2. Crowned in terror
   
3. Under the whip   
4. Drugged unholy
5. World below
6. The speed of darkness
7. Out for blood
8. (I am) hell
9. Death is the hunter
10. Satanist
11. Death metal holocaust   

[ Video disc - THE CROWN invades Karlsruhe 24.11.2003]
1. No tomorrow
2. Face of destruction / deep hit of death
3. Deathexplosion
4. World below
5. Deliverance
6. Blitzkrieg witchcraft
7. Cold is the grave
8. Zombiefield
9. Dream bloody hell / Kill 'em all
10. Under the whip
11. Bow to none
12. Total satan
13. House of hades ~ Crowned in terror
14. 1999-revolution 666

 附属DVDの、カールスルーエ・ライヴだが・・・ 会場が狭いというか映像が粗いというか、バンドのパフォーマンスもいまいちパッとしない感じ という事もあり、寧ろトータルの評価では、DVDが却ってマイナス効果の要因となっている。
 探せば、もっと良いライヴ・パフォーマンスや会場のエネルギーのものが見付かると思うのだが。
 点数は、80点

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

Train of R'n'R-Demolition Assaults from Greek! - DEMOLITION TRAIN

 ギリシャ出身のメタル系バンドの中でも、また個性的なバンドが日本に紹介された。 MÖTORHEAD 直系と感じさせるグルーヴを持つ、爆走ロックンロール・スタイルのスラッシュ系バンド、DEMOLITION TRAIN である。
 要するに、ドイツのスラッシュ系バンドの中では最も TANKARD に近い存在、という事である。 B誌で紹介されたのを見て、またしても音を全く聴かずに(爆)購入してしまった・・・(苦笑)   購入記事


DEMOLITION TRAIN 「Unleash the hordes」 (2015年)
 アポストリス・コラカス(Apostolis Korakas, Lead Vo/G) 、ヴァシリス・コラカス(Vasilis K., G) 、ミハリス・パパディミトリウ(Michalis Papadimitriu, B) 、ニコス・ニアヴィス(Nikos Niavis, Dr) という4人編成。 ちなみに、2人のコラカスは兄弟である。
オビ:「世界中のメタル・マニアから注目を集めるギリシャから登場した、爆走ドライヴィン・スピード・メタル・バンドのデビュー・アルバム! 全てをなぎ倒して突き進む暴走機関車の如きそのサウンドは、NWOBHM~創世記のスラッシュ・メタル、70年代パンクにを受けた情け無用の極悪ロックンロール!!」

1. Wrecking crew
2. Unleash the hordes
3. Kill your boss
4. Exploder
5. Metal mayhem
6. Chase your blues away
 
7. Hell on earth
8. Headcrush
9. Demolition train
10. All hell is breaking loose
( Bonus tracks for Japan )
11. Leper messiah
12. On my knees   

 11.は、勿論 METALLICA のカヴァーである。ある意味「このバンドが何故?」とも思わせてくれる選曲なのだが。
・・・・・・しかし、1.のタイトルは・・・ これは実はバンドのオリジナル曲だが、要するに「自分達は OVERKILL も好き」との表明なのだろうか?

 点数は、79点。 B誌では、前田さんが「MÖTORHEAD 直系とイメージした」のコメントを添えて80点を付けていた。

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テーマ : THRASH METAL
ジャンル : 音楽

2015年、1月~2月前半までの購入録

(1/3 購入)
「All out!!」 5巻
「Dimension W」 7巻
「Übel blatt」 16巻
「聲の形」 7巻(最終巻)
「ハリガネサービス」 2巻
「ハイキュー!!」 14巻
「あまつき」 18巻
※ 上の4冊はコンプリートしているが、下の3冊は全巻揃えていない。

(2/10 到着)
「あまつき」 17&19(最新)巻 (但し、コンプリートはしていない・・・)
「NEWTON別冊 ウィルスと感染症」 (※ 最新の「NEWTON別冊」シリーズ)
「NEWTON別冊 完全図解 周期表 第2版」 (2014年版、特大「周期表」ポスター付)
「社会脳からみた認知症」 (ブルーバックス)
 ここ最近、読み物が漫画ばかりだったせいか、科学系の本を読みたいと思っていた矢先に「お勧め本の紹介」リストに在ったため、手が伸びた。



(1/9 到着)
HOLY MOSES : 「Redefined mayhem」 → レヴュー済み
JURASSIC JADE : 「帰天」 → レヴュー済み
JURASSIC JADE : 「天の咎 - The B.Y.S. years 1997-1998」 & 「地の仇花 - The Howling Bull years 2000-2004」 → レヴュー済み

(1/13 到着)
SYNKOPY : 「Sluneční hodny」 & 「Křídlení」 → レヴュー済み
THE CROWN : 「Deathrace king」 → レヴュー済み
       : 「Crowned in terror」 → レヴュー済み

(1/18 到着)
HOLY DRAGONS : 「Dragon inferno」 → レヴュー済み
STORMCAST : 「Frame of mind」 → レヴュー済み
VOMITILE : 「Mastering the art of killing」 → レヴュー済み

(1/19 到着)
SPAWN OF POSSESSION : 「Cabinet」 & 「Noctambulant」 → レヴュー済み

(1/27 到着)
U.D.O. : 「Decadent」 → レヴュー済み
THRESHOLD : 「For the journey」 → レヴュー済み

(2/2 到着)
THE CROWN : 「Crowned unholy」 → レヴュー済み

(2/4 到着)
DEMOLITION TRAIN : 「Unleash the hordes」 → レヴュー済み
Alberto Rigoni : 「Overloaded」 → レヴュー済み

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

Inspirated from Overloading of Modern Technology - Alberto Rigoni「overloaded」

 プログレ・メタル ~ ジャズ/フュージョンの領域で活躍するイタリアのソロ・ベーシスト、アルベルト・リゴーニ の4thアルバムを紹介しておく。   購入記事


Alberto Rigoni 「Overloaded」 (2014年)
 全編インストゥルメンタル・アルバム。
 テクノロジーの進化がもたらす、現代社会が抱える“過負荷(overload)”をテーマにした内容・・・ ではなくて、その“過負荷”からインスピレーションを得て曲作りが行われた,という。(BURRN! での紹介文(輸入盤コーナー)より)

1. What's on your mind?
2. Overloaded
3. Chron
 
4. Floating capsule
5. Corruption
6. Ubick
 
7. Multitasking
8. Liberation
9. Glory of life (bonus track)

 Denis Novello(Dr) & Federico Solazzo(Keys) の2人が全編で参加しており、ギターは複数のゲストを招いて演奏して貰っている。Simone Mularoni が 5.と6.で、Marco Sfogli が 2.で、Fabrizio "Bicio" Leo が 8.でギターを弾いている。
 Bill Lee なる人物がナレーションらしき台詞を披露している 1.は、アルバムのイントロを担うような雰囲気の小曲。 また、7.を聴いてアルバムのインタールード的な位置にある雰囲気を感じた。
 タイトルトラックの 2.並びに、続く 3.を聴いていて、自分は ビリー・シーン&テリー・ボジオ のイメージを感じた。
 TWINSPIRITS(リゴーニ がかつて在籍していたバンド) の影響下にある(≒プログレ・メタルの)スリリング&インテンシヴでヘヴィなスタイルの曲もあり、アンビエント系のゆったりした曲もある。また 8.ではメロディック・メタルのような曲展開もあり、非常に間口の広い音楽性を感じさせられる。

 点数は、84点。 B誌では、土屋さんが78点を付けていた。ちなみに、上述の紹介文は土屋氏によるもの。

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

黒子のバスケ・アニメ 54-56(+57)Q (洛山 VS 秀徳戦)

 「キセキの世代」のキャプテン、赤司征十郎と副キャプテン、緑間慎太郎それぞれが激突する。

まず、第4話(通算“54Q”)で、試合前に2人が中学時代に将棋盤を挟んで火花を散らし合う。
 赤司からすれば、勝負=頭脳戦であり、将棋もバスケも自分からすれば同じ,とのこと。
 高尾と緑間の秀徳校での出会いと不思議な関係も語られ、1年生ながらキャプテンを務める赤司征十郎率いる洛山高校と、3年生C(センター)・大坪がキャプテンを務める秀徳高校との激突が始まる。
 序盤の洛山の動きは、相手の手の内を探るような静かなもの。キセキの世代に準ずる能力を有する「無冠の五将」の3人の力も、始めの内は控えめに出ていた。

第5話から、本格的に試合が活気を帯びてくる。
 ドリブル&ドライヴの鋭い葉山、筋肉ゴリラの根武谷、シュートスキルの高い実淵、それぞれが各自の持つ実力を披露する。
 更に、赤司は緑間のチームメイトを「足手まとい」を評するも、緑間は「俺のチームに、足手まといは、居ないのだよ!」と、オラオララッシュを交える事無く冷静に反論する。
 赤司が特殊能力を披露することないままに地力の差で秀徳相手にリードを広げていく洛山だったが、緑間と高尾の1年コンビが何かを企む様子が見られた。

第6話で、遂に高尾&緑間の超絶コンビネーション・プレイが炸裂し、赤司を驚愕させる。 緑間がボールを持たずにシュートフォームに入り、その手の位置にドンピシャで高尾が正確無比なパスを出し、そのまま緑間が3Pシュートを決めた。
 この時点で、高尾のスペックは、実質「無冠の五将」とほぼ同格か? と思うのだが・・・
 このスーパー・コンビプレーを目の当たりにした洛山のメンバーは一時は浮足立つものの、赤司が喝を入れたことで気合を入れ直す。その発言内容は過激なもので、内容が聞こえていた鷹尾達秀徳メンバーはキャプテンの振る舞いと他の洛山メンバーの反応に対し、違和感を覚える。
「もし、この試合で負けたなら、敗因は僕だ、どんな誹りも受けよう。 なんなら、この両目を刳り抜いてお前達に差し出そう。」という台詞が本気で言ってるように聞こえる。
「大丈夫だ。そんな事はないと思っているよ。 お前達を信じているからな。」という台詞も、本気に聞こえる。
 そして、洛山の(2年生3人と、あと3年1人の)4人が気を引き締め直し、詰められていたリードを再び広げ始める。
「眠れ、歴戦の強者よ。」との赤司の台詞と共に、赤司が止めのシュートを決める。

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 試合が終わり、緑間と高尾の1年コンビ並びに大坪達秀徳バスケ部のメンバーは、「不撓不屈」の応援旗を掲げる応援団の前に整列し、「今まで、応援ありがとうございました!」と敬礼して、コートを後にした。

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テーマ : 黒子のバスケ
ジャンル : アニメ・コミック

S plus Heavy → Doom Rock (SHEAVY)

 随分と前に ORANGE GOBLIN のアルバムをレヴューした事があるが、その系譜にあるドゥーム・ロック系の音楽を奏でるバンド、SHEAVY のアルバムを最近(と、言うべきなのだろうか?)になって再発見した。
 カナダのニューファウンドランドで結成され、「S(something 'S')+heavy」の意味でこのバンド名で活動を開始したらしい。
 メンバーは、スティーヴ・ヘネシー(Steve Hennessey, Vo) 、ダン・ムーア(Dan Moore, G) 、キース・フォリー(Keith Foley, B) 、レン・スクワイアーズ(Ren Squires, Dr) の4人。
 プロデュースとミキシングはバンドと ドン・エリス(Don Ellis) との共同、エンジニアリングは エリス 単独による。


SHEAVY 「The electric sleep」 (1998年)
 いつ頃買ったか、忘れた。 少なくとも、(日本国内版で)原価購入&15年ほど前である事は確か・・・・・・
 オビ、多分紛失(不明)。

1. Virtual machine
2. Velvet
3. Destiny's rainbow
4. Electric sleep   
5. Born in a daze
6. Automaton   
7. Savannah
8. Saving me
9. Oracle   
10. Stardust

 あくまでも、「ロックンロールをベースとした軽快、且つ'60 ~ '70年代的なハード/ヘヴィ・ロックの要素を受け継いだバンド」というように感じた。
 何を以て「ドゥーム・サウンド」と定義するかがよく判らないが、初期BLACK SABBATH らしいフレーズが多用されている事だけは確か。
 点数は、78点

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

ギター・アルバム + メロパワ・メタルアルバム!! - MAGIC KINGDOM's Two

 ベルギー出身のギタリスト、ダッシャン・ペトロッシ(Dushan Petrossi) 率いる、シュラプネル直系を思わせるメロディック/ドラマティック・パワーメタルバンド、MAGIC KINGDOM のアルバム2枚を出しておく。   購入記事


MAGIC KINGDOM 「Metallic tragedy」 (2004年)
 地元ベルギーのインディ・レーベルから出た1st「The arrival」に続く、メジャーデビュー作&日本デビュー作となるスタジオフルアルバム。
 全ての作曲・作詞を、ダッシャン が手掛けている。ヴォーカルの マックス・ルクレルク(Max Leclerq) にとって、このバンドは初のプロフェッショナルなバンド との事。
 また、ドラマーの アントン・アルヒポフ(Anton Arkhipov) は、ベラルーシのミンスクにある音楽学校で、あの ヴィクター・スモールスキ と共にクラシックの教育を受けており、ピアノの腕も確かなものらしい(ライナーノーツでのダッシャンの発言より)
オビ:「神秘に満ちた眩いばかりの王国へようこそ! ベネルクス・トライアングルの一角、ベルギーから注目アクト登場、その名はマジック・キングダム。 ネオクラシカル・パワー・メタル情念の叫びを心して聞け!!

1. Tazira's magic night   2. Child of the Nile
 
3. The iron mask
4. Flying pyramids
5. Barabas
6. Master of madness
7. Black magic castle
8. Another sun
9. Time will tell (Bonus track for Japan)
10. The fight
11. Metallic tragedy
(Japanese Bonus: Child of the Nile -MPEG video clip)

 1.は 2.のイントロを担うインスト。
 7.はインスト。
 ペトロッシによるギター・テクを前面に押し出した、“攻め”のスタイルのドラマティックなメロディックメタル・アルバム。
 点数は、86点


「Symphony of war」 (2010年)
 ここでの布陣は、ダッシャン以下、オラフ・ヘイヤー(Olaf Hayer, Vo) 、ワシリ・モルチャノフ(Vassili Moltchanov, B) 、フィル・ジョルダーナ(Phil Giordana, Keys) 、フレディ・オルトセイド(Freddy Ortscheid, Dr) 。
オビ:「閃光放つ戦慄のマジカル・プレイ! 音速の貴公子「ダッシャン・ペトロッシ」渾身の一撃がまさにここに炸裂。恐るべき高速シュレッド・ピッキングが縦横無尽に駆け巡る、更なる次元へと押し上げる「マジック・キングダム」実に6年振りとなる待望のニュー・アルバム。

1. Symphony of war
2. We rise
 
3. MIllion sinners world
4. Evil magician
5. In the name of heathen gods
6. No mercy for the enemy (Bonus track for Japan)
7. Monte cristo
8. I'm a lionheart
9. Unholy abyss
[ Metallic tragedy - Chapter 2: The holy pentalogy ]
10. (Ⅰ. )Through the sea of ice / Quest for the holy light
11.(Ⅱ. ) Before the apocalypse / War of the black angels
12. (Ⅲ. ) At the gates of the last mystic dragon land
13. (Ⅳ. ) Ressurection of the wizard / With the gods of egypt on our side
14. (Ⅴ. ) Tournament of hell

 デビューアルバム同様、4分未満の小曲(?)もあれば8分に及ぶ長めの曲(4.)、また、10.~ 14.のように大作志向を地で行くシンフォニーものもあり、それなりに充実した内容。
 「これぐらいやってくれた方が却ってスッキリする」とまではいかないが、ベタな歌詞と曲タイトルに打ち出されたファンタジックな世界観は、個人的に好きだ。
 点数は、88点

 2作共に、「これでもか」とギターフレーズをアピールし、且つ、他の楽器演奏陣にも配慮をしてバランスの要素を考慮した、ドラマティックな要素に満ち溢れた「ギター・フィーチャリング・メロディック・メタル」の内容となっている。
 繰り返すが、個人的に好きなアルバム/バンドである。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

「ガイズ」ではなくて、実は「ギゼ」と読むらしい・・・ (GYZE 「black bride」 )

 日本のメロデス・シーンでも相当な可能性を秘めている若手メロデス・バンド、GYZE の2ndアルバムを紹介しておく。   購入記事

 タイトルにも書いてあるが、自分はつい最近まで「ガイズ」と読むものとてっきり思ていたけど、本当は違う読み方をするようである。

GYZE 「Black bride」 (2015年)
オビ:「ヨーロッパで見いだされたGYZE、待望の2ndアルバム! より激しく、より美しく、より儚く。 黒い花嫁の哀しみが今世界を覆い尽くす!

1. Black bride
2. In grief
3. Honesty
4. Insane brain
5. Black shadow
 
6. Winter breath
7. Twilight
8. Satanic loop
9. 菜の花 (Nanohana)
10. Julius
11. 明日への光 (Asuhenohikari)
12. Gnosis (exclusive Bonus track)

 日本語歌詞/日本語タイトルのメロデス楽曲も、他の英語歌詞/英語タイトルの曲と比べて遜色無い(格好良さが減じるようなイメージは無かった)。
 メランコリック且つ荘厳なメロディラインが頻繁に出て来るため、COB よりも、今は亡き NORTHER や、CRIMSON SHADOWS 、また INSOMNIUM 等にも近い要素を感じた。
 点数は、88点。 B誌では、Kawaiさんが89点を付けていた。

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異なる位を目指す者(AG)、その後を追う者(AW=G)、更にその後進足り得る者(VP)

 ARCH ENEMY から誘いを受けて快諾した アリッサ・ホワイト=グルーズ(Alissa White=Gluz) は、自らが知り合いと共に立ち上げたバンド THE AGONIST と並行して活動していきたいと希望していた。しかし、他のメンバーはそれを良しとしなかった。そして、彼女の後任として ヴィッキー・サラキス(Vicky Psarakis) が、THE AGONIST のリーダー格である ダニー・マリノ(Danny Marino, G) 達によって発掘され、バンドの正式なヴォーカリストに任命された。
 そして、ARCH ENEMY の新ヴォーカリストが評価され、更にその後、THE AGONIST とその新ヴォーカリストも高い評価を受ける事となる。

 そんな、THE AGONIST の最新作と、その前のアリッサ在籍最後のアルバム2枚を纏めて出しておく。   購入記事

THE AGONIST 「Eye of providence」 (2015年)
 アリッサの後任、ヴィッキー のお披露目作品となった、4thアルバム。
オビ:「既成思想に対するダダイズム 聴く者の心を支配する魅惑の神経伝達物質=ジ・アゴニスト テクノロジーに飲み込まれた現代への警鐘が網膜シナプスから伝達される・・・
 今作はコンセプトアルバムであるが、あくまでも「一つのコンセプトを一枚のアルバムで表現した」のではなく、(本編の)13曲が、それぞれ異なる一つずつのコンセプト・ストーリーを表現している,との事。

1. Gates of horn and ivory
 
2. My witness, your victim
 
3. Danse macabre
4. I endeavour
5. Faceless messenger
6. Perpetual notion
7. A necessary evil
8. Architects hallucinate
9. Disconnect me
10. The perfect embodiment
11. A gentle disease
12. Follow the crossed line
13. As above, so below
( Bonus tracks for Japan )
14. Disconnect me (single version)
15. Perpetual notion (single version)

 後述の「Prisoners」を聴く前にこれを聴くのと、後に聴くのでは、イメージの違いがあまり無いように思えた。 それだけ、ヴィッキーがアリッサに近い実力を持っており、また楽曲の方も音楽性がブレる事無く安定している,という事だろう。
 点数は、87点。 B誌ではクロスレヴューされており、小澤85 - Kawai86 - 土屋86 - 大野90 だった。


「Prisoners」 (2012年)
 アリッサ在籍最後となった3rdアルバム。輸入盤で購入した。

1. You're coming with me
2. The escape
3. Predator & prayer
4. Anxious darwinians
5. Panophobia
 
6. Ideomotor
7. Lonely solipsist
8. Dead ocean
9. The mass of the earth
10. Everybody wants you (dead)
11. Revenge of the dadaists

 6.と 7.の間に、シークレットトラックとして、短いインスト・ナンバーが挿入されている。
 点数は、88点。 B誌ではクロスレヴューされており、小澤86 - Kawai85 - 土屋86 - 広瀬83 だった。

 念のため指摘しておきたいが、自分は今回2枚を纏めて買ったのが(THE AGONIST に本格的に触れた)初めてである。
 対して、BURRN!のライター諸氏は既にこれまでのアルバムを聴いてきたため、「Prisoners」の数年後に聴いた「Eye of providence」の感じ方が自分とは随分違うのでは,と思う。

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テーマ : HEAVY METAL
ジャンル : 音楽

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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