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「ログ・ホライズン Ⅱ」9話まで ( 「アキバレイド」11/29放送分まで)

 アニメ「ログ・ホライズン」が第2期に突入してから、2カ月が経過して、ようやく初の記事である。


 既に11/29放送の9話まで観終わったので、そこまでを一気に、ダイジェスト版で掲載しておく。

 ある目的のため、供贄(くにえ) 族との接触を図り、シロエは供贄族の代表者、菫星(きんじょう) と会談を試みる。しかし、唯一お供で付いてきた直継曰く、「シロエも菫星も秘密主義で相手に自分の腹の内を晒さない分、交渉が難航を極めて険悪な形で終わる可能性が高い」との事(リ=ガンとの会話)。直継は、リアルの世界では営業職をしているらしい。
 交渉が暗礁に乗り上げたまま終わった翌日に、シロエが自分の果たすべき目的のために向かったのは、エッゾの土地。
 目的とする〈パルムの深き場所〉に辿り着くためには、Lv95クラスのシロエ達でも苦戦するほどのレイドボス(Lv89以上、全長5m以上)が多数存在する超難関ダンジョン〈奈落の参道〉を進まなければならない。そのため、ススキノの地に活動基盤を移していた旧知の「シルバーソード」とそのギルドマスター、ウィリアム=マサチューセッツ(Lv.95、アサシン) に助けを請おうとした。
 意外にも、「たった一人で北方のここまで来たんだ、話を聞いてから答えを出す ってのはヤボってもんだぜ!」とあっさりと承諾を受ける。
 他にもエッゾの地、ススキノで出逢ったのは、かつてススキノを牛耳っていたド不良ギルド「ブリガンティア」のギルドマスターであったデミクァス。ブリガンティアを壊滅に追いやって自らのギルド内に吸収した「シルバーソード」の舎弟になるだけではなく、召使にするべく攫った筈の大地人の女性に惚れて結婚し、尻に敷かれる生活を送っているらしい(爆)。
シロエ:「え~~っとぉ、確か、シュトロハイムって名前でしたよねえ?」
デミクァス:「いきなり何を言いだすんだテメエ! 調子に乗りやがって、俺はお前の事をぶっ潰してやるって決めてるんだからな!! しかも、俺の名前を、」
「いやぁ~だってさぁ~~、ソースの名前とか「美味しい」という英単語とかよりも、中の人と往年の名作的な意味で、間違っていない呼び方だと!」
「余計な説明はいらねえええ!!!」


 また、かなりアホだがLv.92と意外にも使えそうな てとら(メインジョブは施療神官(クレリック) ) を、福富寿一と東金朔夜 ・・・じゃない、直継とリ=ガンが発見し、レイドメンバーに誘う。
 そして、〈奈落の参道〉を攻略するべく、合計24人の冒険者が目的地の〈パルムの深き場所〉を目指し、例の超難関ダンジョンに臨む。

 一方、クリスマス・パーティーを目前に控えたアキバの街では、大きな問題が判明していた。エリア(土地面積)が拡大している事と、もう一つ、フレーバーテキスト(アイテムの説明文) がただのノリにも近いお遊び感覚の添え物的だったはずが、説明文の通り現実味を帯びたものとなってきている事。
 更に、供贄族の衛兵・エンバート=ネルレスが動力甲冑を盗み、更に霰刀・白魔丸(せんとう・びゃくまる)を手に入れ(※ こちらは多々良の武具店から正式に買い取っている)、武具説明文に在る通りの反則的なまでの能力(装備者のHPや攻撃力を、対戦相手の人数に応じて強化する。装備者は更に怨念も纏う) を得て街中で暴れ回り、“冒険者”達を次々と襲うという事件が発生。
 冒険者同士の戦いではなく“大地人と冒険者との戦い”であるため、動力甲冑来襲などのシステムが稼働する事はなかった。対策を講じるアキバの住人達は、白魔丸の“説明文”を逆利用した攻略方法を定め、ネルレス討伐に乗り出す。
 綿密な作戦と、アカツキが土壇場で遂に発動させた「口伝」の効果、そして、多々良がアカツキ用にと鳴刀・喰鉄虫(めいとう・はがねむし)を鍛え直した喰鉄虫・多々良、更に他の冒険者たちの口伝や奥義によるサポートもあり、レイネシアと菫星らによる動力甲冑への魔力供給一時停止というダメ押しによって、遂に、ネルレスと白魔丸を“攻略”した。
 鳴刀・喰鉄虫は、名前を変えるだけでなく、更にフレーバーテキストも大きく変更されたため、追加効果などが大きく変更、既に別種の宝刀へと化した。

 ちなみに、アカツキは、攻略の綿密な計画を練る前に、ソウジロウ=セタと共にネルレス&白魔丸を相手に奮戦、結果、共に“死亡”した。また、時を同じくしてクリスマスの日(ゲーム中に於ける12/25)、シロエ達はレイドボスの無茶苦茶な猛攻の前に全滅していた。
 アカツキは神殿に、そしてシロエはレイドボス遭遇直前の場所で復活する、その手前の“あの世”的な場所で、2人は久し振りに出逢い、話をした。 死んで、そして記憶の一部を失って復活する という事。共に、これまでの記憶を追体験して、一部の記憶があいまいになる。そして、それぞれが“復活の場所”へと旅立っていった・・・


 菫星の担当は、代永翼さん。エンバート=ネルレスの担当は、家中宏さん。多々良の担当は、金本寿子さん。

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テーマ : ログ・ホライズン
ジャンル : アニメ・コミック

どこまでも孤高に、我が道を突き進み劇的音楽を創造する者達 - OPETH「pale communion」

 スウェーデンが世界に誇る、極めて高い独自性を持つメタルバンド OPETH の最新アルバム「Pale communion」を。   購入記事


OPETH 「Pale communion」 (2014年)
オビ:「深遠なるその独自の音楽性を徹底的に追求し続ける彼らが辿り着いた至宝の音世界・・・ 一粒一粒の音を緻密に織り込みながら構築された、彼等にしか成しえない世界観を持つ、スウェーデンが誇る孤高の音楽集団:オーペスが綴る通算11枚目となる最新作。 凛とした静謐さの中に秘められた情熱が、聴く者の胸を熱くする・・・

1. Eternal rains will come
 
2. Cusp of eternity
 
3. Moon above, sun below
4. Elysian woes
 
5. Goblin
6. River
 
7. Voice of treason
 
8. Faith in others
 
( Bonus tracks for Japan )
9. Atonement (live)
10. Demon of the fall (live)

 公式の物が大盤振る舞いで公開されている・・・ こんなに公開して良いのか? と思ってしまうのだが・・・ 視聴する事で金がOPETHに対し支払われるようなシステムになっていればいいのだが。(あくまでも、視聴者は無料で曲の大半を聴ける)
 プログレッシヴ・メタル というより、プログレッシヴ・ロック と言った方が適切でないか、と思ってしまうほど、ライトでポップな要素が強い。アコースティックで冷たいドラマティックな雰囲気は残っている。
 また、’60 ~’70年のプログレの要素もかなり強いように感じた。聴き手の心に染み入るような芸術性は、勿論貫き通されていると感じた。
 点数は、84点。 B誌では、伊藤さんが94点を付けていた。
 バンド・リーダーである ミカエル・オーカーフェルト が「こういう音楽を創りたい」と思い、徹底的に作り込んで納得の末に完成させた物なので、文句を言うつもりはない。

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テーマ : プログレッシヴロック
ジャンル : 音楽

混沌とした、プログ/テクニカル・デスの躍動 - MESHUGGAH(「I」 & 「Ophidian trek」)

 スウェーデンのデスメタルバンドの中でもかなり異質な存在にして実験的でもあるバンドの中の一つ、MESHUGGAH の、今年10月後半に同時発売された最新アルバムを、併せて紹介しておく(一方は再発盤)。   購入記事


MESHUGGAH 「I(special edition)」 (2014年)
 ミニアルバム仕様ながら44分強という、実にフルアルバムにも匹敵する収録時間である・・・
オビ:「知狂美 ヘヴィ・ロックの凶獣「メシュガー」による04年発表のEPがついに復刻 求道者たる実験精神を凝縮した1曲約20分の名曲「I」のみで構成された 名作「ナッシング」と「キャッチ33」を凌ぐ隠れた名曲がリマスター・ヴァージョンで蘇る

1. I (remastered)   
2. Bleed (live)
3. Dancers to a discordant system (live)
4. Pitch black

 1.だけでも十分過ぎる内容だが、更にそこに、比較して遜色のない3曲が追加され、通して聴いていると頭の中が激しくシャッフルされる。
 点数は、84点。 B誌では、小澤さんが83点を付けていた。
 これまでに自分は、プログレ系の音楽を色々と聴いてきたが、その中でも最も混沌とした内容だ と思ったのが、以下に紹介するライヴアルバムである。


「Ophidian trek」 (2014年)
オビ:「無慈悲なまでに轟音の雨が降りそそぐ・・・ 現代へヴィ・ロック・シーンにおいて絶大な人気を誇る「メシュガー」による最新ライヴDVD 最新作「Koloss」のリリースに伴う「The ophidian trek tour」からのステージをあますことなく収録

[ DVD ]
1. Swarmer   2. Swarm
3. Combustion
4. Rational gaze
5. Obzen
6. Lethargica
7. Do not look down
 
8. The hurt that finds you first
9. I am colossus
10. Bleed
11. Demiurge
12. New millennium cyanide christ
13. Dancers to a discordant system
 
14. Mind's mirrors / In death - is life/ In death - is death
15. The last vigil

[ Audio disc 1 ]
1. Swarmer   2. Swarm
3. Combustion
4. Rational gaze
5. Obzen
6. Lethargica
7. Do not look down
8. The hurt that finds you first
9. I am colossus

[ Audio disc 2 ]
1. Bleed
2. Demiurge
3. New millennium cyanide christ
4. Dancers to a discordant system
5. Mind's mirrors / In death - is life/In death - is death
6. The last vigil

 全体を通して、ノる事が難しいために、殆どのオーディエンスがヘッドバンギングをしていなかった(DVD盤参照)。同様に、バンドの演奏中に上がっている手も少なく、ライヴが終了を迎えてから、オーディエンスの全員が一斉に手を挙げて歓声を挙げていた。
 点数は、82点。 B誌では「はみ出しレヴュー」のコーナーで扱われていたため、採点は無かった。

 自分としては、MESHUGGAH の産み出す音楽は、轟音とかヘヴィ・ロックなどというよりは「ただひたすらに混沌とした、しかし SLIPKNOT とは大きく違う、独自の美意識によって創出される、プログレ・デス」と感じる。
 「へヴィ・ロック」という言葉は、このバンドを表現する言葉として適切ではないと思った。 バンドが独自に持つグルーヴは、原初のHR/HMというよりはプログレ由来の物が最も強いのでは? と。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

TV放送の方は、完全に観逃がしていた。 (アイスホッケー、感動 ・・・出来ないエピソード含む)

 アイスホッケーの第84回日本選手権大会のTV放送は、タイトルにある通り、録り逃した。そこで、取り敢えずは、試合の結果のみを記事にしておこう と思っていたのだが・・・ 残念な情報もあるので、それに付いても少し触れておきたい。

 新横浜スケートセンターで、先ずは、日本製紙クレインズと王子イーグルスによる3位決定戦が行われ、イーグルスが勝って3位となった。

 その後、決勝戦が行われ、H.C.Tochigi日光アイスバックス と 東北フリーブレイズ による決勝戦が行われ、延長戦の結果、アイスバックスが 3 - 2 で勝利を収めた。
 その後に、準優勝となった東北フリーブレイズの選手がスポーツマンシップに反する行動をとった。判定に対する不満を爆発させ、握手をしないとか表彰式の最中に銀メダルを外し、更に表彰式終了後にはそのメダルをゴミ箱に捨てるという行為に及んだ(しかも、この“捨てた”シーンは動画に収められ、ネット上に上げられた)。
 その為、多くのホッケー関係者を不快に思わせる事になり、フリーブレイズの代表は、選手・チーム・代表者それぞれにそれぞれのペナルティを科した。
 特に、フリーブレイズの準優勝は返上されるということとなり、以下のチームがそれぞれ繰り上がることとなった。

  新聞記事(代表的な一つ。当然他紙でも記事になっている)
  フリーブレイズによる謝罪文
  スポーツコラムによるコメント(代表的な一つ)

 自分がその場で観戦していたらと想像してみても、スポーツマンシップから逸脱した横柄な態度を目の当たりにされると物凄く嫌な気分になる。「審判が絶対だから、審判には従え」という意味ではない。
 自分が(フリーブレイズの)選手だったら、後日に皆で話し合って(際どい判定に対する不服申し立ての)抗議文でも出そうとするだろうが・・・ 目に余る態度のせいで、既に抗議文など提出できない状態だと判断する。

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テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

20年近くの時を経、再び開門の時が訪れる・・・ - AT THE GATES 「at war with reality」

 AT THE GATES の最新アルバムが出ていた事は、某CD店のHR/HMコーナーに寄った際に初めて気付いた。
 再結成し、ライヴを行い、アルバム制作をしていた事までは知っていたが、新作発表の日程に関しては情報を入手していなかった。
 で、他に何かもう一つ買おうかなと見回った結果、OPETH の最新作を手に取った。(レヴュー記事)   購入記事

 嘗て、一時的にライヴ限定の再結成が行われたが、その手ごたえを受けたこともあり、バンド再始動に対してメンバーが意欲的になり、今回の最新アルバム発表に結びついて行った。

 メロデス史上の傑作に数えられる「Slaughter of soul」制作当時と同じく、トーマス・リンドベリ(Tomas Lindberg, Vo) 、アンダース・ビョーラー(Anders Bjorler, G) 、ヨナス・ビョーラー(Jonas, B) 、マーティン・ラーソン(Martin Larson, G) 、エイドリアン・アーランドソン(Adrian Erlandsson, Dr) という編成。

AT THE GATES 「At war with reality」 (2014年) 
オビ:「スウェーデン発、伝説のメロディック・デス・メタル・バンド、アット・ザ・ゲイツ奇跡の再結成! ATG節炸裂、通算5枚目となる19年ぶりのニュー・アルバム登場!!

1. El altar del dios desconocido   2. Death and the labyrinth
 
3. At war with reality
4. The circular ruins
5. Heroes and tombs
 
6. The conspiracy of the blind
7. Order from chaos
8. The book of sand (The abomination)
9. Language of the dead
10. The skin of a fire
11. The head of the hydra
12. City of mirrors
13. Eater of gods
14. Re-animation
15. Upon pillars of dust
16. The night eternal

 9., 10., 14.の3曲が日本用ボーナストラック。 14.は、カナダのスラッシュ・バンド SACRIFICE が1987年に発表した2ndアルバム「Forward to termination」収録曲のカヴァー。
 何というか・・・ 「説明不要の、メロデスの名盤」というのは確実である。
 聴いていて心地好さを感じさせてくれる、非常に切れ味の鋭い作風。各曲のタイトルや、導入部として機能する 1.の存在から察するに、コンセプトアルバムとしての雰囲気が漂ってくる。
 点数は、89点。 B誌ではクロスレヴューされており、伊藤85 - Kawai86 - 山口92 - 前田95 だった。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

キング・クリムゾンと混同するアホは、多分いない筈 - CRIMSON SHADOWS「kings among men」

 カナダ出身の、やりまくり/弾きまくり型の疾走メロデス集団、CRIMSON SHADOWS による第2作を紹介しておく。   購入記事


CRIMSON SHADOWS 「Kings among men」 (2014年) 
オビ:「全編が超高速スピード・チューンで覆い尽くされた激烈アルバムの登場だ! 過激に疾走しまくるメロディック・スピード・メタルにデス・メタルの攻撃性を融合した唯一無比のサウンドを武器に、世界最大のメタル・フェス『ヴァッケン』で開催される『メタル・バトル』を制したカナダ出身の5人組による待望のセカンド・アルバム!!」
 果たして、こういう音楽性を「個性がある」というのはともかく、唯一無比というべきなのだろうか? と思うのだが・・・

1. March of victory   2. Rise to power
 
3. Heroes among us
 
4. A gathering of kings
5. Maidens call
6. Braving the storm
7. On the eve of battle   8. Freedom and salvation
9. Dawn of vengeance
10. Moonlit skies and bloody tides
( Enhanced CD -Video tracks, Japanese bonus)
11. Heroes among us
12. Rise to power

 ライナーノーツで、ベースに一過言のある(自身がメタルバンドでベースを弾いていた経験を持つ)前田さんが、1st制作後に加入したベーシストの モーガン・ライダー(Morgan Rider) をベタ褒めし、「今年のベスト・アルバム候補がまた1枚増えた」とまで評価している。
 「DRAGONFORCE のデスメタル版」とも言うべき、メロパワ・スタイルのヴォーカル&ギター・ラインの中でグロウラーが存在感を主張している意味ではデビュー作と同じ。楽曲の質は前作とほぼ同じ。デスヴォイス・ヴォーカルの歌唱力が上昇している,という点では、前作以上。
 「AMON AMARTH が小ざっぱりした感じ」と例える事も出来そうだと思った。或いは、「RHAPSODY OF FIRE の真似をしようとした FLESHGOD APOCALYPSE」とか(爆)
 点数は、90点。 B誌では、藤木さんが81点を付けていた。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

社会人アメフトの優勝決定戦(12/15開催)

 12/15夕方にBSで放送された、「X(エックス) ボウル」の様子を。

 社会人アメリカンフットボールの優勝チームを決める Xボウル は、富士通フロンティアーズ と IBMビッグブルー による戦いとなり、東京ドームで行われた。

 フロンティアーズのキックオフで試合は始まる。
第1クォーター(Q)開始からわずか1分29秒、フロンティアーズの三木(14番)が敵チームのパスボールをインターセプト、そのままタッチダウン(TD)ランを決めた。トライ・フォー・ポイントのキックも決まり、先ずは7点を獲得する。
 3分37秒、ビッグブルーの選手がフォルススタートの罰則を取られて5ydsの罰退となり、3rd&11(3度目の攻撃、新たな攻撃権獲得まで11ヤード要前進) と陣地を後退させる。次の攻撃時で4th&5となったあと、ギャンブルに出てパント、ボールをしっかりとキャッチして大きく陣地を回復させることに成功した。
 6分54秒、フロンティアーズの西村(11番)がフィールドゴールを決めて 10 - 0 とする。
 7分24秒、フロンティアーズの ジーノ・ゴードン(29番) が敵陣右端・コーナーぎりぎりにTDを決める。キックはIBMのブルックス(34番)の手で止められ、16 - 0 となる。
 14分39秒、フロンティアーズの4度目の攻撃の際にチームはパントを選択する。ボールは敵陣のエンドゾーンを大きく超え、攻守交代の後にIBM陣地の20mラインからビッグブルーが攻撃を開始。そうして、第1Qは終了した。

第2Qが始まって間もなく、ビッグブルーの小川(17番)が、怪我で一時的に退場する。小川はNFLヨーロッパでプレイした経験を有する選手で、コーチも兼任している。小川は2分ほどで試合に戻った。
 2分55秒、ビッグブルーが敵陣エンドゾーンまであと4ydsまで迫った所で、フロンティアーズがタイムアウト(TO)を取る。
 時計が動き出した後、その小川がパスをキャッチしてTD。キックも入って、16 - 7 とする。
 6分16秒、フロンティアーズの選手(恐らく、画面から成田(25番)と思われる)の怪我により、一時的にレフリーTO。また、この際のプレーでビッグブルー藤井(31番)がフロンティアーズのパスのインターセプトを決めて、攻守交代となる。
 7分50秒、ビッグブルーのパスボールをフロンティアーズ40番がインターセプトし、そのまま反撃に転じ、ランで陣地を大幅に回復した。
 9分52秒、フロンティアーズのゴードンが敵陣エンドゾーンまであと3ydsという所まで攻め込む。 IBMはタイムアウトを執るが、2Q丁度10分という所でTDが決まり、キックも入って 23 - 7 となる。
 12分48秒、ビッグブルーがチームTOを取る。
 13分48秒、ビッグブルーのフィールドゴールを、フロンティアーズの安井(91番)が阻止した。
 第2Qも残りあと1秒という所で時計が止まった(フロンティアーズ)で、フロンティアーズがチームTOを取る。そのままフロンティアーズの選手たちは特に何らかの動きをすることもなく、2Qを終わらせる。

第3Qが始まって1分48秒、レフリーTOが掛けられる。ボールに不具合があったらしく、ボールを交換して試合が再開。
 3分5秒、フロンティアーズの吉本(22番)が、キャッチした後に敵陣エンドゾーン目掛けて走り、コーナーを駆け抜けていった。アウトサイドに駆け抜けていく形となり、TD判定にはならなかった。ここでビッグブルーがチームTOを取るも、フロンティアーズのゴードンがTDを決め、キックも決まって 30 - 7 となる。
 3分12秒、ビッグブルーの栗原(81番)の負傷により、レフリーTO。
 7分52秒、フロンティアーズの藤田(7番)のパーソナルファウル(選手個人のプレーによる反則) ・レイトヒット(プレー終了後の選手にタックルする事) があり、15ydsの罰退となる。
 8分40秒、ビッグブルーがチームTOを取る。次のプレー開始後、フロンティアーズの三木(14番)が、ビッグブルー・過ぎた(32番)に投げられたボールをインターセプトして攻守交代、フロンティアーズが流れを掴んだまま攻撃を開始する。
 10分30秒、ビッグブルーのクラフト(3番,QB)がパスを投げた後にサックを喰らい、怪我で一時退場。
 12分48秒、フロンティアーズのフリン(47番)が、今試合で3度目のサックを、試合に出て来たばかりの多川(4番)に浴びせた。
 4th&21、また、敵陣エンドゾーンまで35yds となった所で、ビッグブルーはフィールドゴールを選択。小田倉(8番)のキックが決まり、ビッグブルーは10点目を入れ、点差を20にする。

第4Qは、フロンティアーズの2nd&11から開始。
 2分48秒、フロンティアーズの小林(72番)がホールディングの反則、チームは10yds罰退となる。
 3分21秒、ビッグブルー選手のオフサイドによりビッグブルーが5yds罰退、並びにフロンティアーズが攻撃権を更新する。
 4分9秒、フロンティアーズの平本(12番)から強(きょう) (1番)へのTDパスが通り、キックも決まってフロンティアーズは 37 - 10 と差を大きく広げる。このあと、ビッグブルーのクラフトがフィールドに復帰する。
 6分20秒、クラフトがQBランによって18ydsを獲得するも、その後フィールドの外に出て行き、QBのポジションは再び多川となる。
 10分32秒、ゴードンが今試合4つ目のTDを決め、フロンティアーズが 44 - 10 と更に突き放す。
 10分56秒、ビッグブルーの小林(84番)がロングパスをキャッチする好プレー。
 11分50秒、ビッグブルーの多川がQBランによって1stダウンを更新。
 残り時間が33秒となった所(2nd&1)でビッグブルーはチームTOを取った。
 残り16秒の局面で、ビッグブルーが ディレイ・オヴ・ゲーム の反則を取られ、5yds罰退する。その後、審判による「ルールの確認」が入り、試合が再開。
 残12秒でビッグブルーのTDパスはインコンプリートとなる。またこの時、フロンティアーズの安井(91番)が負傷、レフリーTO。安井はそのまま退場した。
 そのまま時間が使われ、試合終了となり、富士通フロンティアーズが念願の初優勝を果たした。


 12/14に行われた大学アメフト優勝決定戦、「甲子園ボウル」の様子は、録り逃していたので、21日深夜に録画放送される内容を観てから記事にする。

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テーマ : アメフト
ジャンル : スポーツ

5度目の再生を経て、華麗に進撃/Fifth Album Era of the Band (MPE 最新作)

 フィンランドのドラマティック・メロデス・バンド、MORS PRINCIPIUM EST の5枚目となるアルバム、「Dawn of 5th era」を紹介しておく。   購入記事


MORS PRINCIPIUM EST 「Dawn of 5th era」 (2014年)
 ニュージーランド出身でフィンランドに移住し、前作の作曲にも貢献した アンドヒ・チャンドラー(Andhe Chandler, G) がバンドを離れる事となり、後任としてフランス人の ケヴィン・ヴェルレイ(Kevin Verlay) が加入した。 このバンドは、ギタリストの入れ替わりが頻繁に行われている という印象が拭えない・・・
オビ:「新時代の夜明け フィンランドが誇る新世代メタル・バンド「モルス・プリンシピアム・エスト」 前作「アンド・デス・セッド・リヴ」以来約2年ぶりとなる最新作が遂に完成 鈍色の太陽が上がりし時、むせび泣く慟哭が嵐のごとく降りそそぐ・・・

1. Enter th asylum   2. God has fallen
3. Leader of the titans
4. We are the sleep
5. Innocence lost
6. I am war
7. Monster in me
 
8. Apricity
9. Wrath of indra
10. The journey
11. Forsaken
12. California dreamin' (Bonus track for Japan)

 加入して間もない前作の段階で主に作曲の中心を担っていた アンディ・ギリオン(Andy Gillion, G) が、アルバム中の全曲で作曲を手掛け、更にキーボードも一部の曲で披露している。
 1.は 2.のイントロ的な小曲。 8.は 9.のイントロ的なインストの小曲。
 12.は、THE MAMAS & PAPAS という、メタルとは無縁な筈のバンドの曲のカヴァー。結構良いアレンジで聴かせてくれる、なかなかの力作?
 点数は、87点。 B誌では、前田さんが86点を付けていた。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

オペラティックに ・・・いや、ドラマティックに広がって行く、メタル劇場「伏魔殿」の開演。(OPERADYSE「pandemonium」)

 フランス南部、モンペリエで結成された OPERADYSE のデビュー・アルバムを。
 2013年に発表されたこの作品を買ったのは、よく使うCDショップサイトの「おすすめリスト」中で紹介されていたから。   購入記事

 バンドのリーダーである Damien Marco(G) が、友人の Bastien Sablé(Keys) と女性Voの Jennifer Lassalle と共に始動させた。
 意見の相違からリズム隊が2009年に脱退した後、Emmanuel Colombier(Dr) と Stéphane Lambert(B) をバンドに迎え入れた。
 Damien 達と共に(結成の2006年から)長い間やってきた Jennifer が個人的な事情で2011年にバンドを去り、彼女の後任を探そうと散々迷った挙句、プログレ・メタルバンド・SPHERIC UNIVERSE EXPERIENCE で歌っていた知り合いの Franck Garcia に声を掛けた。その際、彼はバンド加入を快諾したらしい。

OPERADYSE 「Pandemonium」 (2013年)
オビ:「栄光という名の下に語られる知られざる古の戦記・・・ 鋼の鎧を纏った現世のストーリー・テラー、「オペラダイス」ここに初陣。 メランコリック・メロディを武器に果てしなく疾走するめくるめくシンフォニック・パワー・メタルの世界。 比類なき構築美を魅せる待望のフルレンス1stアルバム、今、若き5人の勇士がエピック・メタルの神髄を極める!

1. Rise   2.Celestial sword
3. Unforld legend
4. Keeper of the flame   
5. The path of divine
6. Fairies' secret garden
7. Arkanya
8. Pandemonium
 
9. Nevermore
10. Frozen
11. My paradise (Bonus track for Japan)

 6.の作詞は Damien と Jennifer の共作、また、11.は Franck と Damien が共同で作詞作曲している。
 また、このアルバムにゲスト参加している女性Voは、かつて在籍していた Jennifer である。
 これでもかという程の ・・・ではないにせよ、プログレの要素を纏った、シンフォニックでドラマティックなメタル・アルバム。何となく、「PATHFINDER というよりは TITANIUM の方に近い雰囲気」と感じた。そういう意味では、PATHFINDER や RHAPSODY OF FIRE などと比べて、突き詰めた感じとか思い切りとかいった要素が控えめなのである。
 悪くはないし、買って後悔するわけでもない内容だが・・・ 若干の物足りなさを感じてしまったのも確かである。
 点数は、84点。 B誌では、Kawaiさんが84点を付けていた。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

デスメタル界の古豪、OBITUARY の新作

 アメリカのデスメタル界の古豪の一つ・OBITUARY による、9枚目スタジオフルアルバム「Inked in blood」を紹介しておく。   購入記事


OBITUARY 「Inked in blood」 (2014年)
 ギターコンビは、Trevor Peres & Ken Andrews である。
 オビタタキの文章は無いが、代りに長めの説明文章が付いている。そこでは、このバンドを「トゥルー・デスメタル・キング」と称していたが・・・ 自分としては、「果たして、そう表現して良いものだろうか?」と思うのだが。アグレッションは確かにあるが、スピード自体はあまり目立たないので。

1. Centuries of lies
2. Viglent by nature
3. Pain inside
4. Visions in my head
 
5. Back on top
6. Violence
 
7. Inked in blood
8. Deny you
9. Within a dying breed
10. Minds of the world
11. Out of blood
12. Paralyzed with fear
[ Bonus tracks for Japan ]
13. Intoxicated
14. Bloodsoaked

 ボーナストラックの2曲は、デビューアルバム「Slowly we rot」の曲を現在の編成並びにサウンドプロダクションで録音し直したもの。
 スローな曲を持ち味とする OBITUARY にしては珍しくファストな 6.は、スラッシュというよりずっとハードコアに近い構成。
 スピードやアグレッションよりもヘヴィネスや曲の醸し出すドロドロ感などといった独自のグルーヴを前面に押し出し、当然ヴォーカルも、バンド始動当初からの低音を売りにした歌唱をここでも徹底している。
 いわゆる「メロデス」は当然、MORBID ANGEL 等の様なドラマティック系のバンドとも一線を隔したタイプの OBITUARYスタイル を貫き通している。
 点数は、84点

・・・・・・あまり関係ない話なのだが、自分が CANNIBAL CORPSE のアルバムに手を出したことは一度もない。それを言うと、「だったら、他のあのバンドやあのバンドのアルバムだってまだ持ってないし・・・」と、話にキリが付かなくなるわけだし。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

プロフィール

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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