スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バレーアニメ 11-16話

 しばらくの間ご無沙汰だったので、記事を調整する意味も含めて、8月最初の記事は、先ずは「ハイキュー!!」からにしておく。


11話で、鳥養新監督は正セッターを3年の菅原にするか、それとも菅原より上手い影山にするか、悩んでいた。彼は、高校時代は控えの選手だったためにあまり試合に出してもらえず、複雑な思いをした経験がある。
 しかし、菅原は、自ら「自分より上手い影山を正セッターにしてくれ」と監督に直談判する。陰ながら聴いていた3年の澤村と東峰は「絶対、勝ち進もうな」と、共に固く誓い合う。
 また、後日、菅原は影山にも毅然とした態度で接し、「頼む。」と託す。
・・・で、来る音駒との練習試合に向けての合宿が、さらに本格化していく。

音駒高校は、東北に遠征してから既に3校と練習試合をしていた。 (日向と孤爪の出逢いのシーンで少し触れられていた)
 試合前、「俺達は、血液だ! 滞りなく流れろ! 酸素を回せ! 脳が正常に働くために!」と円陣を組む音駒の選手達。
 影山と日向の連係プレーに、初見の音駒の選手たちや猫又監督は、素直にビックリしていた。
 一度は烏野がリードするも、猫又監督がタイムアウトを取る。
「天才は、どうしようもねえ。・・・しかし、天才が一人混じっただけじゃ、勝てねえ。」と、流れを変えようとする監督。そして、孤爪が「アイツは、ただ単にブロックのいない所に突っ込んでいるだけ。昇陽の動く範囲をこちらから限定する。」と作戦を提案する。そして、日向はブロックのいない所にスパイクを決めるも、相手選手にうまく拾われてしまう。 しかし、日向は何度スパイクが拾われても諦めずに何度も何度も、闘志を鈍らせずプレーする。
 孤爪の視線フェイントで月島が釣られてボールを落とすなど、音駒校のプレースタイルが少しだけ変化しただけで、烏野校は急激に対応できなくなって行き、流れは音駒の方に。
 烏養繋心が、前監督であるじーさんの言葉「翼が無いから、人は飛び方を探すんだ。」を後輩たちに伝える。 「まずはやってみる」事から始めていき、徐々に手応えを得ていく烏野の選手たち。

同類を感じる、烏野の日向(10番)と、音駒の犬岡(7番)。
 烏野の田中龍之介(5番)と、音駒の山本猛虎(たけとら)(4番)。
 烏野のキャプテン・日野聡(え?)と、音駒のキャプテン・中村悠一さん(← おい)。
 また、リベロ同士、エーススパイカー同士も互いに刺激を受け合ったり会話をしたりで、互いにライバル(多分・・・)と認め合う。
 武田先生は、試合の様子を「大人ネコと雛ガラスの戦い」に例える。また、鳥養監督は最終的に「力尽く」の策で臨もうとする。
 猫又監督は、「不恰好でも、攻撃の形にならなくとも、ボールを繋いでいれば、負けじゃない。」「強いスパイクを決める方が勝つんじゃない。ボールを落とした方が負けるんだ。」という方針に基づいたプレーを皆に徹底させる。
 試合終了(烏野の負け)の後、猫又監督はじめ音駒高校の皆は「良いライバル」と烏野バレー部を見て、「次は、全国でな。」と檄を飛ばす。
 他校にも知られる美形マネージャー、清水を一目見た山本が、田中から「うちのマネージャーに手ェ出すんじゃねえ!」と怒鳴られると、「いや、話しかける勇気はない・・・」と恥ずかしそうに俯いた。激しく共感する田中。それをきっかけに、2人は友情を感じ合うのだった(爆)
 バカ龍とバカ虎は、別れ際に「「友よ!」」と呼び合っていた・・・ それぞれの担当声優である林勇さんと横田成吾さんが今後何かのアニメで共演する時、暫くの間ネタとして使えそうだ(爆)
 また、猫又監督は鳥養の孫に対し「お前が鵜養のジジイそっくりの顔してんのが悪い」と挑発的な言葉を掛けつつ、笑顔で烏野校を後にした。

そして、14話ではいよいよ夏のインターハイ予選が始まる。
 1回戦で烏野と当たるのは、常波高校。澤村の中学時代のチームメイト、池尻が進んだ高校で、特に強くはないのだが、澤村は色々と中学時代の事、特に池尻と過ごした時間、会話の内容を思い出す。 同じく池尻も、澤村の事を思い出していた。

で、互いに過去の事を思い出した各チームのキャプテンと烏野女子バレー部の道宮らの想いが交錯し、15話でいよいよ予選が幕を開ける。
 因縁のある伊達校(伊達工業高校)と出くわした際、向こうのエースブロッカー・青根が東峰の姿を視認すると“ターゲット・ロックオン”してきた。
 青葉城西のメンバーなど様々な観客が見守る中で、烏野の全員(多分)が、堅実に攻め上げていき、圧倒的優勢に立つ。

高校時代に“そこそこ”バレーをやって来た池尻と彼の率いる常波と、勝つ為に必死に努力してきた上に大型新人が加入した烏野の実力差は明白であった。(16話)
 更に、エーススパイカーとリベロが復帰、指導者もいる事に着目しながら、青葉城西の面々は試合の様子をしっかりと観察していた。
 試合後、池尻は烏野のメンバーを捕まえて「勝ち進んでくれ!」と叫ぶように言葉を掛けた。澤村だけでなく、他のメンバーも頷き、次の戦いに臨む・・・・・・


伊達工業と激突する17話は、改めて次の記事からとしておく。

にほんブログ村 アニメブログへ   にほんブログ村 アニメブログ 声優へ   にほんブログ村 その他スポーツブログへ
にほんブログ村   にほんブログ村   にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : ハイキュー!!
ジャンル : アニメ・コミック

Feeling So Comical Lyrics, So Heavy Sounds! (plus Daria’s early Era)

 日本の“元祖へヴィ・ロック”ともいえるバンド FEEL SO BAD のベスト盤と、川島だりあ さんのコンピレーション・ベスト盤を紹介しておく。   購入記事


川島だりあ 「Complete of Daria Kawashima & FEEL SO BAD」 (2003年)
 デビュー初期の「綺麗なお姉さん」の雰囲気を持っていた頃からの曲が収められている。 また、税抜2000円とお得価格。
オビ:「ZARD・T-BOLAN・WANDS のほか、現在も愛内里奈・上原あずみ等の作曲を手掛けるアーティスト 川島だりあ! ソロ時代からFEEL SO BAD時代まで完全網羅したコンプリートベスト!」

1. Shiny day
2. Don’t look back
3. Get it on
4. 悲しき自由の果てに
5. Crazy about you
6. Ready or not
7. Over the top
8. 愛されたい Yeah, yeah
9. Kickstart my heart
10. Top of the world
11. 憂鬱な快楽
12. オタンコナス
13. いつも心にFIRE
14. バリバリ最強NO.1
15. 東京パワー
<Premium tracks>
16. 大好きQUEEN ~live version~
17. Navy blue ~demo track~

 7.まで(註:ユニット・プロジェクトの意味が強かった時期)がメロディックなHR/HM調となっている。また、倉田冬樹さんが編曲などで関わって来るのは 2.からである。
 点数は、80点。 個人的に好きなのは、5.から 10.までの曲。歌詞が、まだコミックバンド的な路線をとっていない頃なので。


FEEL SO BAD 「Feel so best」 (2001年)
 こっちは、「バンド」としての活動が本格化してからのものなので、初っ端からゴリゴリなヘヴィ・サウンドで攻めてくる。

1. Intro   2. Vampire
3. バリバリ最強NO.1
4. 有酸素運動
5. 大好きQUEEN
6. 愛されたい Yeah, yeah
7. Into the air
8. Dear friend
9. 晩夏
10. 今夜はおしゃれをして
11. ときめきましょう
12. 時計じかけの暴れん坊
13. F.S.B.
14. Top of the world
15. したたかになれ
16. Animal
17. 唇に銃を押しあてて
18. Heaven
19. Long winding road
20. 誇り高く

 78点。何となく奇妙な歌詞とポップなヴォーカルメロディに PANTERA型の轟音とテクニカルなギターフレーズが ・・・というのは以前の記事でも書いたが、バンドの持ち味としてのそんな特徴が明確に出た内容だと思う。

 正直な感想だが、自分としては、川島さんの歌や歌詞よりもずっと倉田さんのギターと曲の方に惹かれてしまう。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ    にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村    にほんブログ村

テーマ : ジャパメタ
ジャンル : 音楽

7月-8月半ば までの購入録

(7/1 購入)
「ハヤテのごとく!」 41巻 
「聲の形」 4巻 

(7/25 到着)
「鬼灯の冷徹」 7,8,13巻

(8/1 購入)
「魔法少女リリカルなのはVivid」 12巻
「ちょっと盛りました。」 4巻(最終巻 → コンプリート)

(8/6 到着)
「鬼灯の冷徹」 9,10巻

(8/8 購入)
「All out!!」 4巻


(7/1 到着)
Jan Johansson : 「Jazz på svenska」 → レヴュー済み

(7/2 到着)
Jan Johansson : 「in Hamburg」 → レヴュー済み

(7/4 到着)
OVERKILL : 「Relixiv」 → レヴュー済み
川島だりあ & FEEL SO BAD : 「コンプリート・オブ・川島だりあ&FEEL SO BAD at the BEING Studio」 → レヴュー済み
VIRGIN STEELE : 「Invictus」 & 「The marriage of heaven a d hell part Ⅰ&Ⅱ」 (All 2 CD digipack version) → レヴュー済み

(7/14 到着)
Jan Johansson : 「Jazz på ruska」 → レヴュー済み

(7/17 到着)
YES : 「Heaven & earth」(SHM-CD, clear file & sticker) → レヴュー済み
屍忌蛇 : 「Dual world」 → レヴュー済み

(7/18 購入)
OVERKILL : 「White devil armory」 → レヴュー済み

(7/25 到着)
FEEL SO BAD : 「Feel so best」 → レヴュー済み

(8/5 到着)
RAGE : 「Soundchaser archives : deluxe edition」 → レヴュー済み

(8/9 到着)
FERMÁTA : 「Dunajská legenda」(邦題:組曲「ドナウ川伝説」) → レヴュー済み

(8/10 到着)
CALIFORNIA BREED : 「California breed」 → レヴュー済み
PURSON : 「The circle and the blue door」 → レヴュー済み
FEAR FACTORY : 「The complete ROADRUNNER collection 1992-2001」 → レヴュー済み

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ    にほんブログ村 音楽ブログへ    にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村    にほんブログ村    にほんブログ村

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

From 13th to 17th Steps

第13話で、「コートに絵を描く」岩佐との対戦が始まる。
 前回(12話)終盤で彼と出逢った丸尾は、テニスショップの店員から「岩佐は、コート上に絵を描く」という事を聞き、どういう事なのかと色々勝手に変な事を想像し、混乱に陥る。
 そして、意味も無く混乱しながら丸尾は岩佐とテニスの勝負を始める。

岩佐のコーチのcv担当は、小松史法さん。
J-P.ポルナレフ(?):「岩佐君・・・ テニスと絵の両方を勉強したいのなら、フランスに、来なさい。」
岩佐:「・・・は?」

「だから、フランスに行けば、絵もテニスも好きなだけ練習出来るんだよ?」
岩佐:「・・・いまいち、コーチの言ってる事がよく判らないのですが・・・?」
津田コトミ:「もうー、タカ兄ったらぁ~! 小松さん繋がりだよー? きちんとフランスの方でググられてんのに、気付なかきゃダメだよー?」
岩佐:「全く分からん。」
「だからね、君がテニスも絵も勉強したいというのなら、フランスは非常に環境が整っているんだよ,という事をだねぇ~、」
岩佐(津田タカトシモードになって):「あなたは一体、僕からどれだけのツッコミを喰らいたいというんですか?」

 ボールの弾道でゴッホの「ポプラ並木( 「日暮れのポプラ並木」と「秋のポプラ並木」の2パターンがあるが、このどちらのヴァージョンかは不明)」を描いたあと、丸尾の実力を見極めて大作に挑戦しようと、モネの「睡蓮」を丸尾側コートに作りだし、完成させる。
 そして、テニスを通じて自分の想像する絵を仕上げつつも丸尾相手に勝ちのペースで試合を進めていた岩佐だった。しかし、9ゲームという長丁場の戦いで、岩佐の体力が切れる。足を動かそうとするも、足が痙攣して丸尾のボールを全く追えず、そのまま岩佐はあっけなく終わる。

続く荒谷戦の前に、荒谷が「勝ちに拘るテニスをする」事と「プロを目指している」事を岩佐から聞き、丸尾は改めて気を引き締め直す。また、この時、丸尾は岩佐から「イメージした絵」のラフスケッチをノートに書いてもらい、妙に納得していた。
 15話にて、宮川から「打倒荒谷のアドヴァイスを江川から訊いてみては」と助言を受けた丸尾は、ダメモトでタクマ先輩からその情報を聞き出そうとする。
 「打倒・江川逞」を毎度のことながら宣言している(らしい)荒谷は、今回も熱く江川に宣戦布告していた。

 で、フィジカルの勝負、集中力と駆け引き、それら全てを出し尽くした丸尾が一時は荒谷を追い詰めるも、最終的には荒谷が執念の勝ちを修めた。そして、その17話で、池爽児が登場した。
 丸尾や鷹崎と同い年でありながら、「国内に敵がいなくなったので、フロリダに留学してテニスを続けている」という彼は、間もなくプロデビューする。

・・・・・・で、その池選手の声優が細谷さん(ジャンプのバレーとバスケで挫折を経験済み)である。

池?:「・・・実はね、俺・・・ バスケとバレーで挫折して、マガジンのテニスに逃げてきたんだけど、それでようやく才能が開花しt」
「いや、そんな説明だと、年齢設定が無茶苦茶に大混乱しちゃうでしょ? それに今確か、雑誌名とか出て来たような気がするけど!??」
池?:「さすが丸尾君! 良いツッコミだ! ・・・実は、君の相方に相応しいボケ役がいるんだ、紹介しよう!」
???:「待てェ日向、俺の漫才の相方は、お前だろぉーがぁぁぁーーー!!!」
池?:「伊月お前、自覚あったのか!??」
???:「いや、自覚ないのは木吉だから!!!」
鷹崎:「・・・・・・何なの、あの人たち・・・」 ← 今回のオチ

にほんブログ村 アニメブログへ   にほんブログ村 アニメブログ 声優へ   にほんブログ村 その他スポーツブログへ
にほんブログ村   にほんブログ村   にほんブログ村


 18話以降は、次の記事にて。

テーマ : NHK番組(総合・教育・BS含む)
ジャンル : アニメ・コミック

現チェコの、30年以上前のジャズ/フュージョン~プログレ・作品 まずは一つ目。

 2014年7月末に、チェコ(当時、チェコスロヴァキア)出身のフュージョン/ジャズ・ロック・バンド FERMÁTA のアルバムの SHM-CD版が纏めてリリースされた。で、試しにと思って1枚だけ買ってみて、何度も聴いてみた。   購入記事


FERMÁTA 「Dunajská legenda」 (2014年)
 「組曲「ドナウ川伝説」 」という邦題が付いている。
オビ:「ベーシストが交代し、再び4人編成に戻っての1980年発表の4枚目のアルバム。シンセサイザー類を中心とすることで、4人編成とは思えない重厚なアンサンブルのテクニカル・ジャズ・ロック。シンフォニックなテイストも加味してプログレッシヴ・ジャズ・ロックの秀作と呼ぶにふさわしい洗練された一枚。」
 この当時のバンドメンバーの、名前と担当楽器のチェコ語によるクレジットをそのまま貼り付けておく。
František Griglák – gitara, klávesové nástroje, sprievodné vokály (フランティシェク・グリグラーク。ギター、キーボード、シンセサイザー、ヴォーカル担当)
Tomáš Berka – klávesové nástroje, sprievodné vokály (トマーシュ・ベルカ。キーボード、シンセサイザー、ヴォーカル担当)
Karol Oláh – bicie nástroje, perkusie (カロル・オラー。ドラム、パーカッション担当)
Fedor Frešo – basová gitara, kontrabas, sprievodné vokály (フェドール・フレショ。ベース、コントラバス、ヴォーカル担当)

1. Wlkina (ウルキナ)
2. Chotemir (コテミール)  
3. Witemir (ウィテミール)
4. Unsat (ウンザット)
5. Trebiz (トレビツ)  
6. Žilic (ズィリック)  
7. Zuemin (ズエミン)
8. Koceĺ (コセル)

 ジャズ/フュージョンにルーツを持つキーボード&ベースフレーズにプログレ・ロック然りとしたギター、ファンクっぽい雰囲気も出しながら絡みこんで来るドラム ・・・・・・等々、非常に聴き応えのある高レヴェルな内容だった。
 点数は、83点。 もっと他のアルバムにも手を出したいと思った。

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

The Former FEAR FACTORY Materials on ROADRUNNER Label

 ROADRUNNER社の、CDボックスセット企画の第何段目かに相当する、FEAR FACTORY のヴァージョン(ついこの前まで、知らなかった)を知り、購入してしまった・・・   購入記事


FEAR FACTORY 「The complete ROADRUNNER collection 1992-2001」 (2013年)
 これまでに紹介してきたボックスセットのシリーズものに違わず、ライナーノーツ等の一切付いていない極めてシンプルな内容である。
 
「Souls of a new machine」 (1992年)
 記念すべき、バンドのデビュー・アルバム。

1. Martyr   
2. Leechmaster
3. Scapegoat
4. Crisis
5. Crash test
6. Flesh hold
7. Lifeblind
8. Scumgrief
9. Natividad   10. Big god/raped souls
   
11. Arise above oppression
12. Self immolation
13. Suffer age
14. W.O.E.
15. Desecrate
16. Escape confusion
17. Manipulation

 9.は、ノイズをメインとするインストの小曲。
 1stの時点から既に「目指す音楽性」が確立されている ・・・のだが、最近のアルバムと比べてみると、まだまだ“粗さ”“青さ”を感じさせる内容である。
 点数は、79点


「Demanufacture」 (1995年)
 セカンドアルバム。これは既に持っていて以前既にレヴューしていたため、軽く流しておく。

1. Demanufacture   2. Self bias resistor
3. Zero signal   4. Replica
5. New breed   6. Dog day sunrise
7. Body hammer   8. Flashpoint
9. H-K (hunter-killer)   10. Pisschrist
11. A therapy for pain


「Remanufacture (cloning technology)」 (1997年)
 好評となった「Demanufacture」の影響を受けて、どこの部門の何者かは知らないが、その人物が何をトチ狂ったのか、こんなアルバムの企画を出してきた。 ・・・というわけで、企画盤として制作された、物凄く特殊な内容。

1. Remanufacture (Demanufacture)
2. National panel beating (Body hammer)
3. Genetic blueprint (New breed)
4. Faithless (Zero signal)
5. Bionic chronic
6. Cloning technology (Replica)
7. Burn (Flashpoint)
8. T-1000 (H-K)
9. Machines of hate (Self bias resistor)
10. 21st century Jesus (Pisschrist)
11. Bound for forgiveness (A therapy for pain)
12. Refinery
13. Remanufacture (edited version)

 ピコピコ/ピロピロ音(≒電子系サウンド)が大量に聞こえて来るだけでなく、シンセサイザー由来なのかすらも怪しい電子音が積極的に取りこまれ、良いか悪いかを完全に超越した内容。ダンスポップ系の、リズム隊の2人の活躍がいまいちパッとしていないリミックス版も、正直・・・
 バートンの歌唱がアルバムの内容に合わせる為にラップ/ヒップホップ調になってしまっているのが、悲しい。
 FEAR FACTORY 独自とも言える鋭さが完全に損なわれた内容,と自分では解釈している。
 点数は、72点。付け加えられた音が、どうにも自分の好みに合っていないので、このような点数にした。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ    にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村    にほんブログ村

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

一発屋じゃない ・・・と(多分)思う、過去の名盤。 DEPRESSIVE AGE「electric scum」

 旧・東ドイツ出身の、メランコリックでダークなヘヴィ・メタルを奏でるバンド、DEPRESSIVE AGE のアルバムを紹介しておきたい。
 自分がメタルに嵌って間もない頃に、タワレコの視聴コーナーで紹介されていたのを発見、試聴して気に入って買った というのを、今でも覚えている。


DEPRESSIVE AGE 「Electric scum」 (1997年)
 オビ、紛失。

1. Electric scum   
2. Cairo crabat   
3. Remember (je t'aime, taverne noire)
4. Teenage temples   
5. Small town boy
6. Featherflute
7. Toyland hills
8. Compañero song
9. New machine wisdom   
10. Polar athletic son
11. Weird boy
12. Sports yells

 5.は BRONSKY BEAT のカヴァー。 ガットギターの用いられたフラメンコ調の 8.はスペイン語で歌われている(作詞作曲はバンドによるもの。また、曲はYT上に載っていなかった)。
 ヤン・ルヴィツキ(Jan Lubitzki) によるダークでドゥーミー且つインテンシヴという独特な歌い方と ヨーヒェン・クレンプ(Jochen Klemp) によるヘヴィ・エッヂなギターサウンド、そして時にはプログレがかったテクニカル・フレーズの導入などがあり、非常に聴き応えがある。
 音楽的には、極めてダークでメランコリック、且つスラッシュの要素も併せ持つ、ジャンル分けの難しい所に在る。 88点。 

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ    にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村    にほんブログ村

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

ユルイ内容のアニメが定番となりつつあるが。 (さばげぶっ! は、玄田さん目的で見る)

 この7月から始まったアニメ「さばげぶっ!」は、「サバゲー部」ことサバイバルゲーム部を舞台にした、変態(変質者)もとい問題児が大集合してサバゲーを程良く(?)楽しむ部活である。

 正直言って、自分としては、ここ最近の不真面目系のアニメには辟易しているのだが・・・ しかし、見所はそこそこある。

 何と言っても、玄田哲章さんがナレーション役で大活躍している という要素が最も大きい。
 「ハヤテのごとく」シリーズで若本さんが「天の声」として縦横無尽にツッコミや解説をしているのと同様のスタンスで「BB弾やゴム弾で、なぜこのような破壊が起きるのか? それは、彼女たちの妄想だからである! 血も傷も(当然自らが撃たれて死ぬことも)総て、彼女たち自身が妄想している現象なのである!」と、毎回繰り返しアツく語って来る。他にもアクションシーンをツッコミを取り入れつつ解説するなど、「鬼灯の冷徹」のサタンに輪を掛けてギャグに走った、且つテンションの高い名演技で話を盛り上げてくれる。ちなみに、サバゲー部の懇意にしているミリタリーショップの店長も担当している。
 はっきり言っておくが、自分は、こんなアニメなんて玄田さんの存在が無かったら、絶対に観ない! そうさせるだけの存在感が作中でも実際にあるし(苦笑)。

 あと、「鬼灯」声優でいえば、第1話で登場した痴漢(主人公の尻を触った ・・・が、何故か妻と娘がやけに可愛かったハゲデブ)の担当声優が、「鬼灯の冷徹」で五道転輪王や民谷伊右衛門などを演じた手塚ヒロミチさんだった。

 主人公を含め5人いる部員の担当声優だが、そのうち3人は、確か初めて名前を目にする、まだまだ新人の女性(大橋彩香、Lynn、大久保瑠美)。 先輩声優たちに鍛えられて下さい(棒読み)。

にほんブログ村 アニメブログへ   にほんブログ村 アニメブログ 声優へ
にほんブログ村   にほんブログ村

テーマ : さばげぶっ!アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Latter FEAR FACTORY Products, with more digit&Hardcore

 ROADRUNNER社の、CDボックスセット企画の第何段目かに当たる、FEAR FACTORY ヴァージョンの、後編を。   購入記事


FEAR FACTORY 「The complete ROADRUNNER collection 1992-2001」 (2013年)
 ここから、スタジオフルアルバムとしては“3作目”以降の作品を、出していく。
 
「Obsolete」 (1998年)

1. Shock
2. Edgecrusher
3. Smasher/Devourer
4. Securitron (Police state 2000)
5. Descent
6. Hi-tech hate
7. Freedom or fire
8. Obsolete
9. Resurrection
 
10. Timelessness
11. Cars (remix)
 

 アルバムタイトル、曲タイトル、随所で聴きとれる歌詞、いずれもが近未来系サイバー/テクノを感じさせるもの。
 9.では、ヴァイオリンの音色が聞こえてくる。11.は Gary Numan のカヴァー。
 点数は、84点。 持ち味である無機質的な音色に、温かみを兼ね備えた立体感を与える バートン のヴォーカルワークは、相変わらず見事 というか、これまで以上にレヴェルアップしている。。

「Digimortal」 (2001年)

1. What will become?
2. Damaged
3. Digimortal
4. No one
5. Linchpin
 
6. Invisible wounds (dark bodies)
7. Acres of skin
8. Back the Fxxx up
9. Byte block
10. Hurt conveyor
11. (Memory impronts) never end

 8.は、ラップ・パートがどうにも好きになれなかった。それ以外は、無機質的かつ鋭利なメタル・サウンドが支配している。
 点数は、81点


「Concrete」 (2002年)

1. Big god/Raped souls
2. Arise above oppression
3. Concrete
4. Crisis
5. Escape confusion
6. Sangre de ninos
7. Soulwomb
8. Echoes of innocence
9. Dragged down by the weight of existence
10. Deception
11. Desecrate
12. Suffer age
13. Anxiety
14. Self immolation
15. Piss christ
16. Ulceration

 16曲・42分足らず という、かなり短め、且つ濃いめの内容。当然、10.が29秒程度 など、物凄く短くハードコア的な曲が多く、「エクストリーム」的な要素をそのままにサイバーパンクの要素を強くして、 ・・・メタル的な要素も確かに若干残して・・・・・ という、聴いていてちょっぴり残念な気分にさせられた。
 点数は、78点

 元来「実験的」という性質の強いバンドではあるが、 ・・・・・・自分にとっては「あまり合わないかな」という部分もあり、時には「これは良い!」と思わせてくれる要素もあり、 ・・・ただ、 FEAR FACTORY というバンドが「迷走している」のではなく「色々な事をやろうとしている」という事だけは良く判る。そんな内容だった。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ    にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村   にほんブログ村

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

LMO's good Lives and Early Time's Archives of RAGE - 「soundchaser archives」

 ドイツのトリオ・パワーメタルバンド、RAGE の、来る新作にも一部通ずる、アルバムデビュー30周年記念作品を。   購入記事



RAGE 「Soundchaser archives: deluxe edition」 (2014年) 
オビ:「30年の長い年輪を重ねながら躍進を続ける重鎮バンド!! 栄光の軌跡と共に未来への布石も踏まえたレア音源集!! ジャーマン・メタルの歴史を構築させ、現在も牽引し続ける重鎮、レイジのデビュー30周年を記念して制作した2CD+DVDの企画アルバム!! 過去の代表曲のデモ音源や未発表曲、更には新曲をも収めたファン必須の音源に加え、昨年のライヴ映像他を収めたボーナスDVDも追加したヴォリューム満点の作品が登場だ!!

[ CD 1 ]
1. Anybody home? (new demo 2014)
2. Mystery trip (bonus track 2002)
3. In union (unreleased demo 2006)
4. Long hard road (demo 2007)
5. Full moon (international version)
6. Nevermore (demo 1993)
7. French bourree (bonus track 2003)
8. A perfect day (demo 2006)
9. Enough is enough (demo 1991)
10. Here comes the night (unreleased demo 2002)
11. Spiritual awakening (demo 1999)
12. Lost in the void (demo 2007)
13. The missing link (demo 1993)
14. Another kind of madness (demo 1991)
15. Down to the bone (AVENGER 1985)
 
[ CD 2 ]
1. The speed of sound (new recorded leftover song 2014)
2. Darkness turns to light (bonus track 2002)
3. Death is alive (demo 2006)
4. Gentle murders (demo 2007)
5. From the cradle to the grave (demo 1997)
6. Refuge (demo1993)
7. Fugue no.5 (bonus track 2003)
8. Last goodbye (demo 1991)
9. Dirty wings (demo 2006)
10. The pit and the pendulum (demo 1993)
11. Waterfalls (unreleased demo 1991)
12. Heads off (unreleased demo 2006)
13. Assorted by satan (AVENGER demo 1984)
14. Shame on you (demo 1992)
15. Soundchaser (demo 2002)
( Japanese bonus tracks )
16. No sign of life
17. No sign of life (instrumental)
 
[ DVD ]
RAGE studio interview: LMO at Masters of rock festival - July 12th,2013
1. Cleansed by fire
2. From the cradle to the grave
3. Scapegoat
4. The devil's bride
5. Empty hollow
6. Lament
〔 suite Lingua Mortis: 〕
7. Prelude of souls  8. Innocent  9. Depression  10. No regrets

11. Witches' judge
12. Straight to hell
―・ LMO interview
―・ LMO tour 2013
―・ 21 (RAGE video clip)
―・ Cleansed by fire (LMO video clip)

 「Soundchaser archives」と銘打ってはいるが、そのアルバムが強く取り上げられているわけではない。あくまでも、これまでのデモ・トラックを網羅してアンソロジーのように仕立てているだけである。
 勿論、音質面での違いが曲によってかなり出ているので、本編の方は「あくまで、コアなファンのためのもの」となっている。
 しかし、去年のLMOお披露目のライヴの様子は、100点満点中96点くらいの価値はあると思った。

テーマ : HEAVY METAL
ジャンル : 音楽

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
リンク
カテゴリ
DIO (6)
AOR (6)
最新コメント
月別アーカイブ
アクセスカウンター
最新トラックバック
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。