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変遷の末の原点回帰 -FATE 「Ghosts from the past」

  以前採り上げた RUNNING WILDのトリビュートアルバムで、オルガン/キーボードを導入した、なかなかイカす 「Soul vampire」 カヴァーを披露したバンド・FATE の最新作を。  YouTube内サイト

 このバンドは元々、デンマークの“元祖ダーク・メランコリック・オカルティック・ゴシック・ホラー・メタル・バンド”として世界的に名高い MERCYFUL FATE から ハンク・シャーマン(G) が別れて新たに結成したバンド・FATE が母体となっている。 ただし、以降、音楽性が随分と変わっている,との事。
 その後、H.Sharmann は間もなく(自身で立ち上げた筈の)バンドを離れ、以来 紆余曲折を経て MERCYFUL FATE 再結成の手助けをする の だ が ・・・・・・ 
 と、このような経歴を記すと、(ハンク・シャーマン氏の事で)STRATOVARIUS と トゥオモ・ラッシーラ & ティモ・トルキ とか、SADIST や NECRODEATH と ペソ というような関係を思い出してしまうのだが・・・・  という事はさておき。

 とにかく、何にしても、このアルバムが「キーボード付き良質メロパワ型バンドの作品だ」という事だけは確認できたわけであり、ここ数日間ヘヴィローテーション状態で聴いていた。


FATE 「Ghosts from the past」 (2011年)
 かつては20年以上前に MERCYFUL FATE から分裂して出来たバンドだったが、創設者である ハンク・シャーマン や マティアス“イーア”エクルンド 等の脱退を始めとするメンバーチェンジの末、何度も活動停止・再結成をして来ていた らしい。 しかし、ハンク脱退以降バンドの要となっていた ペーター・ステインク(Peter Steinke, B) が、2004年にドイツの野外フェス「Deep Impact」参加オファーを受けてから本格的に再結成に向けて動き出し、2006年に5thアルバム「Ⅴ」を発表してから実に5年という歳月を経てリリースした6thアルバム。
オビ:「トーベン・エネヴォルドセンの流麗なギター・ワークが映える!! 哀愁のギター・ワークとエモーショナルな歌声。清冽なキーボードの響きと甘いヴォーカル・ハーモニーとキャッチ―なポップ感覚。 これがまさしくFATE! これぞ北欧メロディアス!! 

1. Children of the night
2. Miracle   
3. Seeds of terror
4. Fear of the stranger
5. At the end of the day
6. All that I want
7. Follow your heart   
8. Daddy's girl
9. Moving on
10. Murder
11. The last time
12. I believe in rock'n'roll
13. The other side
[ Bonus track for Japan ]
14. All I wanna do
 
 7.は、ダグフィン・ヨンセン(Dagfinn Joensen, Vo) と 、ゲストミュージシャンである キーラ・リー(Kira Li) とのデュエット・ナンバー。

 点数は、88点。 B誌では、北井さんが82点を付けていた。


・・・・・・・・・で、気に入ってしまったので、色々と調べてベスト盤やら前作を注文してしまった・・・(爆) またモノが増える~~~(タダの自業自得かもwwwwww)


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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

七話までで、ひょうげてみる。

 「へうげもの」と書いて、「ひょうげもの」と読ませる。 そんな、戦国時代を生きた数々の名物の中でも、武門に生まれて後に芸事の道に生きる事になる、古田佐介(後の古田織部/ cv: 大倉孝二) を主人公とした、茶道・芸術を扱った漫画のアニメ版。
 かつてBSで半年以上前に放送されていたものが、ついに地上デジタルの方に降りてきた作品。

 一昨日・昨日と、一気に第7話まで観たのだが、当然と言えば当然なのだがこれがなかなか面白い。

 必要な知識は、小学校/中学校レヴェルの日本史。


 明智光秀が織田信長を本願寺で討ち取る という場面にはまだ至っていないものの、信長を邪魔に思い始めている千利休(当時、千宗易)が羽柴秀吉と少しばかり話し合い、秀吉(当時は、ハゲネズミ から ハゲ へとあだ名が変わった頃)が“自分がご主人様の仇討をする”構図を作るためにワザと光秀に信長への不満を漏らす ・・・というシーンが印象的だった。
 突き詰めて言えば、本作中の設定では、「本願寺の変」は、実は千利休の筋書きによる織田信長と明智光秀を共に抹殺する計画だった という事になるのだが・・・ これは、 「Zero - The Man of The CREATION」の中でも出てきた、「自然の流れの中に美や本質を見出すという意味で、古田織部が徳川家康を抹殺させようと目論んだ」というエピソードと大いに関わる部分があるので、ここ数年の間に日本史学会の中で新たな潮流として発表され論議をかもし、寧ろ「真実かもしれない」と真剣に検証され始めている戦国時代の流れとその裏の事情にまでしっかりと原作者が踏み込んでいる,という事が伺える。

 千宗易の担当声優は、田中信夫さん。

 織田信長の担当声優は、 「MAJOR」で臨床心理士Dr.オリバー を演じた、「泣く子も黙って凍りつく」鷹村“衛宮切嗣”守 こと、小山“怪鳥ビクター”力也さん
 主人公・古田佐介の妻を演じるのは、「Fate/Zero」 で 衛宮・アインツベルン/セイバー 派の手によって謀殺されたソラウ や、「MAJOR」でホーネッツファンの医師・エミリー 、 「BLACK LAGOON」 のレヴィ 等でも有名な豊口めぐみさん。
・・・・・・浪川大輔さんは本作に出演していませんが(爆)
 「ハゲネズミ」→「ハゲ」→「サル」 の変遷を辿った秀吉を演じるのは、“天井の劫火”や“キャプテン・ブラボー”等の異名を持つ黒井鯖人、江原正士さん。
 秀吉が呼び名を「ハゲネズミ」から「ハゲ」に昇格(?)させられた時、信長愛蔵の「名物八器」を賜ったが、この時、秀吉は信長から「古田のヤツに見せると、面白い反応が見れるぞ」と唆されており、それ以外の事からも信長は佐介の事を高く買っていた模様。

 また、もう一つの見どころは、信長様が作中でよく見せる西洋かぶれを思わせる様々な甲冑/普段着姿である。元ネタが分からなくとも、とにかく、「ああ、この人は織田信長だよな」と思わせるような、無茶振り/爆裂/超個性的 を全く隠さない、堂々とした目立つ姿で、宗易や佐介らと非常に波長の合う(?)数寄者振り・新し物好きを発揮している、“あくまでも一応は史実に沿っている”名傑/変人ぶりを本領発揮している。


 第一話で、平蜘蛛の茶釜と共に自爆した松永久秀を演じたのは、「ZETMAN」で“正義の味方・ゼットマン”を創り出す計画の主格、天城光鎧などを演じた飯塚昭三さん
 そして、後に古田佐助や松永久秀以上の物欲の権化でもある物凄い数寄者、荒木村重(後の道糞)を演じたのは、「ZETMAN」で父親とは大きく違う方向を見ている天城清造や、「Fate/zero」での言峰璃正翁「MAJOR」で 仰木 → 大木 → 佐々木監督 等を演じた、広瀬正志さん
 ちょっと、この2人の関係というか繋がりが・・・・・・・・・www  「ZETMAN」と「ひょうげもの」でのシンパシーがwww  どこで誰がどのように企んだんだwwwwww


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ウェイバー@Fate/Zero : 「ちょっと、あの、色々と言いたい事があるんだけど・・・」
ケイネス@Fate/Zero : 「私も、色々と沢山ツッコみたいところがあるのだが?」
衛宮切嗣 : 「え、ツッコミ所ってあったっけ?」
「「アンタだよ、アンタ!!!!!!」」 ( ← ウェイバー&ケイネス)
掃除人@ZETMAN : 「? おかしい所ってあったっけ?」
ジン : 「・・・・・・・・・あるだろうが・・・・・・ って、わざとボケてるだろう、お前。」

テーマ : へうげもの
ジャンル : アニメ・コミック

Eureka7 -AO(Astral Ocean) 8話まで

 「エウレカセヴン7」は、もともと、「交響詩篇エウレカ」が日曜午前7時に放送されたことから、名前の単純化を避ける為に「交響詩篇エウレカセヴン」という名称に決まった のであるが・・・ そういう意味では、放送時間で考えると、「どうなんだろうか?」と思ってしまう。

 という事はさておき。



 時は2025年、沖縄が日本から独立し、沖縄では「沖縄ドル」なる貨幣が流通していた。 「エウレカセヴン」の世界と同様、“スカブ”“スカブ・コーラル”“トラパー”が出て来るので、前作を観ていた者たちにとっては非常に懐かしい内容。

 本編の主人公・アオ(cv: 本条雄太郎) は、磐戸島で唯一の友人・ナル(ヒロイン、cv: 宮本佳那子)と、ペットというよりは友達に近い存在のナマケモノ(正式学名・イリオモテミツユビナマケモノ)、「ノア」と、3人(?)でよく遊んでいた ・・・・・・・・・というように紹介を始めていたら、物凄い長文になりそうなので、出来るだけ掻い摘んで、極力コンパクトに纏めてみる。


 沖縄国内で「運び屋」稼業を営むトリオ、ガゼル、ピッポ、ハン は、かつては一方的に迫害するだけだったアオや自分達、そして磐戸島に起こった重大な“スカブ・バースト”の事件以来、年の離れた腐れ縁の悪友みたいな間柄へとなる。

 アオの母親が搭乗していたという「マーク・ワン」(アメリカ合衆国での呼び名)は、沖縄では「海巨人(うみきょんちゅ) 」とも呼ばれていたが、「ゲネラシオン・ブル」 (Genaration Bleu) のメンバーやアオの母・エウレカからは「ニルヴァーシュ」と呼ばれていた。
 勿論「ニルヴァーシュ」は、前作「交響詩篇エウレカセヴン」で、エウレカとレントンという恋人同士の2人が共通して乗り込んでいたIFO(飛行型ロボット)の呼び名。
 そして、エウレカは、13年前(2012年)に“妊婦の状態”で、空から落ちてきた所を磐戸島の皆から発見されていた。 しかも、当時島に来たばかりのエウレカは、前作のエウレカと同様に青緑の髪と鮮紅色の瞳をしていた。また、「10年前のスカブ・バースト」の際、エウレカは行方を眩ました。 (ちなみに、エウレカは元々“人間”ではなく、レントン達地球外の人とも異なる出自を持つ、スカブ由来の特殊生命体)
 ニルヴァーシュに乗り込んだ途端アオの髪と瞳は母の生来の色・青緑と鮮紅色へと変貌し、彼の人生が大きく変わる事に。

・・・・・・ここで、一時的に閑話休題として、「アオと血の繋がった父親(=エウレカと結ばれた男)」について検証してみる。
 検証とはいえ、既に結論は出ているだろうが ・・・、十中八九レントンだろう と、いう事は・・・
逢沢美都:「カケ兄っっ・・・ ちょっとアンタ、何てコトやってんのよー!??」
逢沢傑:「・・・そうか、俺もいつの間にか知らない内に、伯父さんになっていたのか・・・」
逢沢駆: 「ちょ!?? 何言ってんの、兄ちゃんも美都も! ・・・一体何で僕が、」
逢沢両親:「「・・・いつの間に、私たちに、孫が出来ていたんだ・・・???」」
駆:「ちょーー!?? 何言ってんのさ、父さん、母さんまでーーー!??」
南波六太: 「日々人・・・ 我が弟よ、まさかお前が、宇宙人とヤって孕ませてただなんて・・・ そうか、お前が宇宙を目指してたのは、宇宙人のカミさんと逢いたいからだったのか・・・」
南波日々人:「何言いだすのムッちゃん!? 俺、そんな事してないよ!!??」
某黒髪毛玉オヤジ:「俺も、名実共に“オジサン”かぁ~~~・・・ 親父もお袋も、 ・・・まぁあの2人なら、すんなりと認めてくれるだろうから安心していいぞ?」
南波日々人:「違う違う、段々ズレて行ってるから! ていうか、大人になったら担当声優も替わってるんだしさぁー!」


・・・・・・三瓶由布子さん、大変失礼しました。



 ミャンマーでキナ臭い動きが発生し、ゲリラ組織や政界の要人だけでなく大統領が、謎の人物(生命体)によってあっさりと殺される。 その謎の生命体は、サブラク(@シャナ,黒田崇矢さん) ・・・じゃなくてゲリラ首領や、バルメ(@ヨルムンガンド,大原さやかさん) ・・・というか正体不明の美女などへと次々に姿を変えていき、自らを「トゥルース」と名乗る。 そして、「ゲネラシオン・ブル」本部を襲撃してアオを挑発、ニルヴァーシュの存在を認めた後にナルを攫って雲隠れする。
 トゥルースの担当声優は、井上和彦さん。

 ここで何となく、“あの名作”「Darker than black」と本作との共演声優を挙げてみる。
擬人化エージェント(高性能人工知能)・ゲオルグ:木内秀信 → 黒(ヘイ)
スタンリー(ゲネラシオン・ブルの重役):沢木郁也 → 猫(マオ)
トゥルース:井上和彦 → “英国風伊達男そのまんま”こと、ノーヴェンバー11(イレヴン)
レベッカ:中村千絵 → ブリタ(空間移動能力者)
エウレカ:名塚佳織 → 白(パイ)
“不抜の尖嶺”ミャンマー大統領:宝亀克寿 → “長崎弁の堪能なイギリス社長”こと霧原パパ
レントン: → マキ(オッドアイの少年)


※ 宝亀さんについては、 「灼眼のシャナ」「坂道のアポロン」「ヨルムンガンド」のネタも混ぜてあります、あしからず。


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 遠近孝一さんの名前を、 「07-GHOST」以来、久し振りに見た。

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テーマ : エウレカセブンAO
ジャンル : アニメ・コミック

ブリティッシュ四天王の一角の、初期3作のグレードアップ版。  (1st + Motorcycle Steel Gun & Metal Thunder)

 ブリティッシュメタルの四天王とも言われる重要なバンド、SAXON の初期3作を。
 3作とも総て、2009年にリマスターされてボーナストラックが大量に付与されたお得版。 また、3つともLP盤発売当初のジャケットの表面・裏面の絵/写真が使われている。
  購入記事


SAXON 「Saxon」 (1979年,2009年リマスター)
 記念すべきデビュー作。

1. Rainbow theme
2. Frozen rainbow
3. Big teaser
4. Judgement day
5. Stallions of the highway
6. Backs to the wall
7. Still fit to boogie
8. Militia guard
[Bonus tracks: Son Of A Bitch demos, 1978]
9. Big teaser
10. Stallions of the highway
11. Backs to the wall
12. Rainbow theme
13. Frozen rainbow

(Tommy Vance's Friday Rock Show BBC session transmitted 15th Feb. 1980)
14. Backs to the wall
15. Stallions of the highway
16. Motorcycle man
17. Still fit to boogie
18. 747 (Strangers in the night)
19. Judgement day (live, B-side of "Suzie hold on" single)
(Live at the Monsters Of Rock Festival Castle Donington 16th August 1980)
20. Still fit to boogie
21. Backs to the wall
22. Stallions of the highway


 点数は、77点。 現代の音質や楽曲に馴れてしまうと、音質の甘さとかそういうものを感じてしまう。聴いていてパッとしないというか・・・ とにかく何というか・・・、正統派HMタイプのものとなると、特にシャープさやヘヴィさを感じにくいという事もあるので。
 悪いというわけではない のだが・・・ とにかく、確実に言える事は「しっかりとロックしている」くらい。


「Wheels of steel」 (1980年)
 
1. Motorcycel man
2. Stand up and be counted
3. 747 (Strangers in the night)
4. Wheels of steel
5. Freeway mad
6. See the light shining
7. Street fighting gang
8. Suzie hold on
9. Machine gun
[Bonus tracks: 1980 demo reharsals]
10. Suzie hold on
11. wheels of steel
12. Stallions of the highway

(Live at Monsters Of Rock Festival Castle Donington 16th August 1980)
13. Motorcycle man
14. Freeway mad
15. Wheels of steel
16. 747 (Strangers in the night)
17. Machine gun

 点数は、81点。 原初のロック/ハードロックとしてのエネルギー、曲そのものの持つ力 というのが、良く分かる。 ただ、「曲の良さ」という意味では、3rdよりもこちらの方が上かと思った。あくまでも個人的感性というか相性みたいなものとして。


「Strong arms of the law」 (1980年)
 2nd発表から殆ど間を置かず制作・発売されたにも関わらず内容のしっかりした、有名作。

1. Heavy metal thunder
2. To hell and back again
3. Strong arms of the law
4. Taking your chances
5. 20,000 ft
6. Hungry years
7. Sixth form girls
8. Dallas 1 pm
[Bonus tracks: Studio B15, BBC session 25th April 1982]
9. 20,000 ft
10. Dallas 1 pm
11. The eagle has landed
12. 747 (Strangers in the night)

( Other bonus tracks: )
13. To hell and back again (alternate version)
14. 20,000 ft (Abbey road mix 2009)
15. Mandy (Early version of Sixth form girls)
16. Heavy metal thunder (Abbey road mix 2009)

 点数は、81点。 「ブリティッシュバンドの一角」としての個性を確立しつつある作品だが、自分としては、(実際聴いた感じで)今回挙げた3つの中で一番重要かと思った。特に、「激しさ」「パワー」という意味で。
 

NWOBHMの歴史を知る者、知りたい者ならば、押さえておくべき作品。


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 曲動画が見つかっても、貼付ける動画の選考が面倒臭いので、今回は曲紹介はしない。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Ex-Operatic & Theatrical Dawn of Eden - AMBERIAN DAWN (mostly edit)

 女性ヴォーカルのいるメロディックなHR/HMバンド というのは最近多数出て来ているが、そうは言っても様々なタイプがあるわけであり、
 例えば大きく2つに彼女らのスタイルを分けてみると、「クラシック音楽やオペラ等の影響下にある、あくまでも安定感あるメロディックな歌い方をして“あくまでも楽曲を表現する”タイプ」「男勝りな、時には MANOWAR や ACCEPT 、GRAVE DIGGER などのカヴァーをやる事も厭わないアグレッシヴな“自分の存在を曲中でどんどんアピールしていく”タイプ」とに分けられると思う。
 後者では CRYSTAL VIPER の マルタ や、VAN CANTO の インガ姐さん 等が挙げられる(日本では、久宝瑠璃子さんとか相川七瀬さん、あと久保田陽子さんが代表格。水樹奈々さんも、多分こちら側に分類できると思う)。
 そして、前者の方では、EDENBRIDGE の サビーネ や、今回取り上げる AMBERIAN DAWN の ヘイディ といった方々が挙げられる(日本では、やはり Akane Liv が一番有名かな。 他では、ANCIENT MYTH の Michalさん とか SINCERITY GREEN の Michiさん がいる)。


・・・・・・などと色々書いたが、ちょいとした事情により、この記事は一年半ぶりに(2013年末に)かなり大規模な編集を行っている。  ( → 関連記事? へ )


AMBERIAN DAWN 「Circus black」(SHM-CD) (2012年)
 2006年に結成されて以来、かなりのペースでアルバムを発表している、オペラティックな女性ヴォーカルによるドラマティック・メタル・バンドの4作目。   購入記事
オビ:「ドラマチックなメロディ展開と重厚な様式美を併せ持つフィニッシュ・シンフォニック・メタルの俊英! 紅一点の女性ヴォーカリスト、ヘイディの美しい歌声と、クラシックの要素を取り入れた様式美的なメタル・サウンドを融合させた、フィンランドのシンフォニック・メタル・バンドAmberian Dawnの4thアルバム 

1. Circus black
2. Cold kiss
 
3. Crimson flower
4. Charnel's ball
5. Fight
6. Letter
7. I share with you this dream
8. Rivalry between good and evil
9. Guardian
10. Lily of the moon
[ Bonus ttrack for Japan ]
11. Guardian (instrumental)

 バンドリーダーである T.セッパラ の働きが相変わらず光る、「名作劇場」の感を損なう事のない内容。 8.はインスト。
 ティモ・コティペルトイェンス・ヨハンソン 達がゲスト参加している。
 点数は、89点。 

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テーマ : HR/HM
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Five Paths Found, and it's not speed(or light), therefore...

 F1レーサー(現在休養中)、ロベルト・クビツァ(※ 記事のタイトルと引っ掛けている) や、今では世界的に名実共にヨーロピアン・デスメタルの帝王と呼ばれるようになっている VADER らと同じく ポーランド出身のシンフォ・メタル・バンド、パスファインダー の、最新作(2nd)を。    YouTube上の公式サイト
 

PATHFINDER 「Fifth element」 (2012年)
 いかにもな“ヨーロッパ風のドラゴン”の絵が既におなじみとなりつつあるのは、このバンドが結成当初から狙い続けていたバンドコンセプト。
オビ:「ジェットコースター・ファンタジー メタルの神髄ここに極まれり 悪魔と取引し 代わりに手にした人知を超えるスピード感 新世代へヴィ・メタル・バンド「パスファインダー」による超高速新章 

1. Ventus ignis terra aqua   2. Fifth element
  
3. Ready to die between stars
4. The day you when I turn back time
  
5. Chronokinesis
6. March to the darkest horizon
7. Ying Yang
8. Elemental power
  
9. Ad futuram rei memoriam
10. When the sunrise breaks the darkness   11. Vita
[ Bonus track ]
12. If I could turn back time

 まさか、このようなタイプのバンドの歌詞の中に「Fで始まる4文字言葉」が出て来る なんて・・・ と、2.を聴いて歌詞を読んで驚愕した。 そんな言葉の似合わなさそうな世界観してるかな,と思っていたのだが・・・・
 他にも、「Metal is forever」的なヘヴィメタル音楽を敬愛するような単語や文章が歌詞の中に見られた。。。 「ええのんかいな、こんな事やって・・・」というのが、一度その歌詞が聞こえ、そして確認してからの本音である。
 他にも、楽曲構成として、前作よりもずっと プログレッシヴ/ドラマティック・メタル寄り になったように思える要素が多々出て来ているが・・・ そういうのを含めても、全体的にスピードダウンしている事だけは否めない。
 また、インナーブックレットでは、各メンバーの写真写りのコンセプトが明確化されていた。  Arkadius“バンド創始者1・水属性”Ruth(B)Gunsen“地属性”(G)Karol“バンド創始者2・火属性”Mania(G)Simon“水属性”Kostro(Vo)Kacper“火属性”Stachowiak(Dr)Slavomir“風属性”Belak(Keys) という風に描かれており、7.で少し触れられた「陰と陽」の絵はメンバー写真は少しコンセプトが異なっているように見えた。

 点数は、86点。 B誌では、土屋さんが88点を付けていた。

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ZETMAN 10話まで

「正義とは」「ヒーローとは」、そしてまた、「強さ、人間、希望とは・・・」という問題提起がテーマとなっている ZETMAN の、5-10話を。
 コミックスを読み返してみて改めて良く分かるのだが、物語の前半部分、特に7巻や8巻の辺りまでにあった「ジン編」「高雅編」それぞれのプロットの変化やアニメオリジナルの編成を見ると、アニメ製作スタッフはかなり気合を入れて「ジン編」と「高雅編」のアレンジ&ミックスをしている,という事が良く分かる。

 灰谷がエボルの義兄弟「磯の三人衆」を使い捨てにしてジンに接触する場面で、コミックスの流れと比べるとかなり早めとなる「ジンと高雅の邂逅」(コミックスでは初対面となる)シーンを持ってくることで、「2人の異なるヒーロー」という存在を巧いこと浮き立たせる事となっている。

 掃除人からの要求を無視して芸術品と共に自爆する事を選んだ松永久秀 ・・・じゃなくて、アマギグループ会長の天城光鎧 と、数ある芸術品と共に生き残って逃亡を図った“松永=光鎧よりも遥かに業の深い者”荒木村重 ・・・じゃなくてアマギグループ社長・天城清造( ← 止めろと言われましても・・・・・・ 「へうげもの」制作関係者の皆様、飯塚さん、広瀬さん、スミマセンwww) の2人、そして清造の実子・天城高雅と小葉の兄妹らとジンが出会う場面も少しずつ違うが、実際にアニメを観、漫画版を見てみると、「それらの要素は、原作の方でニアミスを起こしていてたまたま会う機会が持ちこされていた」という設定があったように思えてしまった。
 そのように展開・各プロットを持ち寄って纏め上げるというアレンジは、自分の目には「失敗」ではなく、寧ろ「成功」に映った。
 勿論、「へうげもの」で津田宗及を演じた千田光男さんが神崎悟郎博士をやっている事を忘れるわけでもないが。 ( ← 重ね重ね失礼...)


・・・・・・で、灰谷傘下のエボル(?)達や中田二郎らによる天城邸襲撃によって、幸か不幸か先にも記したように会長(光鎧のじーさん)&杉田と、社長(清造,加部の操り人形に近い)&加部 という、実は対立関係にある両陣営が久々に顔を合わせる。
 会長らの方はジンのクローン(というか紛い物)によって攻撃され、杉田は命を落とし、光鎧は負傷する事に。 また、「ジンが“プレイヤーの死によって人の姿に戻る”事」を高雅が確認する。
 10話で、いよいよエボル側からの人間に対する宣戦布告が成され、中田二郎による“明らかに正義じゃない事”で「高雅の正義を試す」という試練の名を騙った虐殺が始まり、同時並行するジン編では、灰谷が動かせるだけのエボルを動員して本格的に戦争を仕掛ける。

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 以下、「黒子のバスケ」と「Fate/zero」を純粋に愛していて、何となく悪い予感がする方々は、見ないでください。

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テーマ : ZETMAN
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20-22 of Fate(zero)

 研究所/闘技場を脱走したエボル達のうち一人、“掃除人”衛宮切嗣? の過去編が終わった後の、Fate/zero の22話までの話を。


 囲碁の高位段者でもある江ノ島高校サッカー部のボランチ、ウェイバー“ZET”ヴェルヴェット は、相方のイスカンダルが、自分の魔力を運用せずに“英霊・イスカンダル本人が持つ貯蔵魔力”しか用いていない事を見抜いていた。そして、アジトを離れて「初めての契約地」に赴き、その場で野宿しながら魔力の回復に地道に励む。
 そんな少年を、年配者・イスカンダルは正に大人の貫録を見せつけながら労い、言葉遣いはともかく、対等な関係にある者として様々な気遣いもしつつ良好な関係を保ち続けるのだった。
 そして、掃除人は、妻・バルメとその守護者・ミルド(共に @ヨルムンガンド)の事を気遣いながらセイバーと共に冬木市内を探索し、他の術者を探り、狩るべく動く。
 しかし、 “声優ネタが発動した状態の“テレスティーナ”大原さやか さんとでも、互いに声優ネタが発動した状態で、実はほぼ互角に戦える”という、凶悪なスキルを有する(=これまで演じてきたキャラがとんでもない)中田譲治さん演じる闇坂逢魔が、奸計によって2人のもとを襲撃する。

 イスカンダルの姿で現れ、土蔵を強襲・破壊し、久宇舞弥を殺してアイリスフィールを攫った者の正体は、「正義の味方・超人アルファス」のコスプレをしていただけに過ぎない(え???)、織田達江ノ高イレヴンの強敵・佐伯祐介のサーヴァント、“ETUキャプテン・村越”だった・・・・・・ 新垣樽助さん、置鮎龍太郎さん、ゴメンナサイ。
 間桐雁夜にサーヴァントを使役させた言峰綺礼は、“講談社傘下・アニメ化したサッカー漫画のコンビ”に令呪を2つ新たに譲渡し、使い捨ての手駒として弄ぼうとする。そして、達海猛ETU監督はそんな様を見ながら一切止めることなく、それどころか「彩雲国物語での、しょーもない逆恨み」とばかりに、逆に煽る。 ・・・ネタが古かったか? 関さん、相変わらずスミマセン。。。
 遠坂時臣の死体を発見した間桐雁夜は、江ノ高に負けた鎌学イレヴン以上に茫然自失し、 ・・・何故かその場に時臣の妻が現れた事に慌て、混乱したままに、「ヒーローアニメの主人公・アルファス」や緋下らとは真逆の行動に出てしまう。
 そうやって「ZETMAN・高雅サイド」の声優ネタが無茶苦茶に展開している一方、バカ父親( 「海の家 南風」の店主)の命令で“偽イスカンダル”を追いかけていた常田鮎美(?)はライダーとそのマスターに追いつき、本気で斃そうとする。
 牛車(戦車)をマックススピードで走らせ、真っ向から挑もうとするライダージン(←)
 全魔力を解放して「約束された勝利の剣(エクスカリバー) 」を放つ常田鮎美(←)
 そうして、セイバーがライダーに競り勝ち、ライダーが戦車を失い、ウェイバーイスカンダルは徒歩で郊外からアジトへと帰る事に。

 かなりの時間をかけて家に帰ってきたウェイバーを待っていたお爺さんは、以前から彼の事を「本当の孫ではない」と勘付いていたようである。それは、この老夫妻の孫が「本当は冬木の土地を好いてはおらず、屋根に上がってきた事も無かった」という確たる記憶がお爺さんの中に根付いていたからである。
 それでも、彼は、 屋根に上がって一緒に夜の星空を見てくれたウェイバーを本当の孫のように想ってくれ、さらに「(妻の)マーサが、最近になってようやく笑うようになったから、感謝している」とまで言い、ウェイバーを受け容れてくれるのだった。
(この時の織田涼真の心の内: 「フ・・・ ちょろいな! 囲碁の有段者の巧みな戦術の前では、人心掌握など分けもない! ・・・って、俺今かなり悪いヤツなんじゃ!??」 )
(この時の神崎人の心の内: 「おばさん・・・ 俺、アンタの事、ホントの母親みたいに思ってたよ?」 )
(この時の狐邑祐一の心の内: 「このアホブロガー、KVのやつめ・・・ 狐火で燃やし尽くしてやろうか?」 )

 また、“掃除人”衛宮切嗣は、仮眠を取って以来40時間以上の間集中して敵の動向を張り続け、敵(言峰ら、新・アーチャー陣営)の居場所を探り続けていた。
 峰綾花の体内にある「聖杯の器」を引きずり出すべく、“絶対必要手段として”エルザ・スカーレットを殺したアーチャー陣営が、セイバー陣営とライダー陣営を挑発する為に決着を付けるための信号弾を上げると、
「「ちょっと待て、エルザ って、まるで声優ネタ大バトルが始まったら俺達がボロ負けしそうな気がするんだけど?」」 (← 註:アーチャー陣営)
「ええ、そーよ? 良かったわねー、そっちの方にネタ振られなくって。」 (にっこり)
「「・・・・・・・・・・・・」」 (アーチャー陣営、大量汗)
 そして、ウェイバーは令呪3つを一気にライダーの為に使い切って、「マスターとサーヴァントの関係」を無効化してしまう。 そして、ライダーを単身送り出そうとするが、「ボウズ、お前は、我がマスターではなくなっても、余の対等なる友であろう。 友として、余の戦いぶりを目に焼き付けよ!」と、戦地に連れて行く。

・・・・・・そして、ジン掃除人の、そして鷹村守ブライアン・ホークの、宿命の対決が始まr
「「待て!! 俺達を無視すんな!! ってか、俺たちの扱いが物凄くザツだぞ!??」」
「僕たちも無視して欲しくないんだけど!?」 (バーサーカー、うなずく)
「・・・・・・私も、無視されているのですが?」 (← セイバー)


  こうして、23話へと続いていくのであった?

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テーマ : Fate/Zero 2ndシーズン
ジャンル : アニメ・コミック

New Age of New Music in '70s  -RENAISSANCE's 3

 RENAISSANCE(イギリスの1970年ごろに活躍したプログレ・バンド) のSHM-CD版と、以前から持っていた通常版のアルバムを。

 共に、リマスター版として初めて出たのは2004年。SHM-CDヴァージョンでは2010年に初出。 また、共にオビタタキの文章はない。 

RENAISSANCE 「Renaissance +2」 (1969年、リマスター版で2009年再発)
 当時、YARDBIRDS を脱退したばかりの Keith Relf(G/Harp/Vo) と Jim McCarty(Dr/Vo) が新たに立ち上げた、フォーク色の強いバンド。 キースの妹、ジェーン(Jane Relf) が、ヴォーカル&パーカッショニストとしてバンドに在籍している。

1. Kings and queens
2. Innocence
3. Island (↓は、ジェーン在籍当時の1970年のもの)
 
4. Wanderer
5. Bullet
[ Bonus tracks ]
6. Island (single version)
7. The sea

 フュージョン的な要素は希薄だが、ジャズや、フォーク/トラッドの色が強く出ている。点数は、・・・78点くらいかな。
 ボーナス盤での 6.というあり方が、どうにも。。。


「Illusion +4」 (1971年初盤、リマスター版で2009年再発)
 2ndアルバム。バンドメンバーは1st発表当時と変わらず。 但し、ゲストミュージシャンとして、後にバンドに加入することとなる マイケル・ダンフォード(Michael Dunford, Acoustic G) や、他の多数のミュージシャンが参加している。

1. Love goes on
2. Golden thread
3. Love is all
4. Mr. Pine
5. Face of yesterday   
6. Past orbits of dust
[ Bonus tracks ]
7. Shining where the sun has been
8. Prayer for light
 
9. Walking away
10. All the fallen angels

 点数は、79点。 但し、8.のYT動画を得点要素として加味すると、82点。

  以上が、ここ最近に買ったアルバム。


 最後に、このバンドのアルバムの中で最初に買った、「お伽噺」の邦題を持つ「Novella」を。
 何年前に、そして中古か原価のいずれで買ったのか、しっかりと思い出せない・・・(爆)
 要するにそれだけ古い付き合いという事だけど、引っ張り出して聴いたのは、少なくとも実に6年以上振りである(爆)。


「Novella」 (1977年初盤,1997年再発)
 アニー・ハズラム がヴォーカルとして加入している作品。デビュー&セカンド発表当時のメンバーは既に全員居なくなっており(まるで STRATOVARIUS みたいな・・・(苦笑) )M.ダンフォード がバンドメンバーとして加わっている。
オビ:「伝説のクラシカル・ロック・グループ、ルネッサンスが77年に発表した名作。」

1. Can you hear me?
 
2. The sisters
3. Midas man
4. The captive heart   
5. Touching once (is so hard to keep)

 それぞれ、「私の声が聴こえますか?」 「姉妹」 「ミダスの誘惑」 「魅せられた心」 「情熱」 という邦題が付けられている。
 点数は、81点。 やはりフュージョン的な要素は希薄なままだが、フォークの要素が強く感じられるプログレ という事は、一貫して不変のまま。


・・・・・・ 何となく、「自分が、あまりフォーク系の音楽を好きではない」事が判ってしまった、そんな内容だった・・・・・・。。。

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

大英帝国の誇りの下に生きるヴェテランバンドの名作 - SAXON「inner sanctum」

  NWOBHMの4大巨頭の一つに数えられる SAXON の、2007年当時に出した、「Call to the arms」の前のアルバム・「The innersanctum」を。

 このアルバムの発表当時、付属DVDが目的で輸入盤の方を選んで買った。 B誌でのレヴュー文章の中に「バンドの最高傑作に数える事が出来る」という文章があり、他の記者からの推薦コメントも別欄にあったので、読んだ後に音源を全く聴かず、即行で注文していた。

 それから暫く後・最近になって SAXON の初期アルバムを聴く(購入し、採り上げる)機会があったので、本作も「久し振りに!」と思ってレヴューも兼ねて棚から引っ張り出してきて、久々にヘヴィローテーションしてみた。


SAXON 「The inner sanctum」 (2007年)
 チャーリー・バウアファイントビフ・バイフォード(Biff Byford) の共同プロデュース、またバンドメンバー5人の共同作曲により制作された(歌詞は、ビフ1人のみによる)。

1. State of grace   
2. Need for speed
3. Let me feel your power
4. Red star falling   
5. I've got to rock (to stay alive)
 
6. If I was you (album version)
7. Going nowhere fast
8. Ashes to ashes
9. Empire rising
10. Attila the Hun   
 
[ DVD - A night out with the boys: ]
1. To hell and back again
2. A night out with the boys - The idea
3. A night out with the boys - Not reallity
4. See the light shining
5. A night out with the boys - Now it started
6. Redline
7. Suzie hold on
8. Stand up and be counted
9. Frozen rainbow
10. Never surrender

 アトモスフェリック&ダークな雰囲気のアルバムジャケットと、イントロからの曲調が非常に合致している。 アグレッションを全開にしている 2.も、重厚感溢れるミッドテンポ・メタルの王道スタイルの 8.も、良い曲だ。
 確かに、中々の力作だと思う。 ヴォーカル(ビフ の歌唱)とギター( ポール(Paul Quinn) & ダグラス(Douglas Scarratt) )のメロディ、HR/HMらしさのあるリフ&リズム、曲そのものの持つアグレッション・・・ 全てのレヴェルが高い。
 点数は、88点。 B誌では、前田さんが87点を付けていた(前出の文章を付けて)。 ・・・個人的には、クロスレヴューされても良いのに,と思うのだが。。。


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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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