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食人鬼 ではなくて、食人“樹” の、2枚目。 THE MAN-EATING TREE (2nd)

 SENTENCED の元メンバーである ヴェサ・ランタ(Vesa Ranta, Dr) が在籍している事で俺が注目し始めた というか、世間一般でもそんな注目のされ方をしていた、耽美派ドゥーム/ゴシック・メタルバンド、THE MAN-EATING TREE の2ndアルバム、「Harvest」を。   1stアルバムの記事  購入記事


THE MAN-EATING TREE 「Harvest」 (2011年)
 輸入盤なので当然オビなし。 ・・・そういえば、確か NAGLFAR のアルバムに確か同じ題名のアルバムがあったような気が。

1. Harvest bell   2. At the green country chapel
 
3. Code of surrender
4. Armed
5. Like mute companions   
6. Exhaled
7. Down to the color of the eye
8. Incendere
9. All you kept free
10. Karsikko
11. Everything dies
 

 11.は、(今は無き)TYPE O NEGATIVE のカヴァー。
 
 点数は、82点。 「曲が弱い」とかいうような理由ではなくてそこそこ十分高い点数だが、あまり高くない(と思える)要素は、“衝撃”度が前作と比べて然程無かった,という程度の事だから。
(B誌では、まだレヴューされていない模様)


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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

ゼロの使い魔・傑作選(2期分総括)

 「より抜きゼロ魔」第6話は、ゼロ魔2期「双月の騎士」の4話目。
 井上喜久子さん演じるヴァリエール家の長姉・エレオノール(胸は控えめ)、そしてルイズから「ちぃ姉様」と呼ばれる 山川琴美さん演じる 次姉・カトレア(爆乳) 達が華麗に登場。
 母親と長姉(この2人が特に、金髪でキツイ目付きという点で似ている)は、ルイズに魔法学院を退学させて花嫁修業させようと考えている。
 生まれつき病弱(だが魔法は優秀)なカトレアは、両親や姉とは違っておっとりした性格で、ルイズたちの事を何でも見通してしまう、中々の才女。 そんなカトレアの手助けにより、ついに、才人がルイズに愛の告白をした。 その後、ヴァリエール家を脱出しようとしたルイズ(と、才人)が、思わずキス(口同士)しながら抱き合うシーンが両親&エレオノール&使用人連中に発見されてしまい、SMカップルは全力疾走さながらに魔法学院に逃げ戻る。

 7話(2期の6話目)では、アンリエッタ姫がトリステイン国内での王位簒奪の陰謀を嗅ぎ取り、勅命でその件を探ろうとアニエスやルイズ達に依頼する。
 アンリエッタは自分自身でも街中に繰り出して、“そのまんま”体当たりで調査していく。 そんな中、偶然サイトと出逢う事に。 ・・・そして、高木秋人と蒼樹紅は、追手の目を掻い潜るために物凄く大胆な行動に出る。 追跡の目を撹乱する為とはいえ、吉田一美はその顔を敵兵に見られまいと坂井悠二に体を密着し、唇を合わせる。 その後、「内部の裏切者を炙り出すため、“フリ”でなく、本気で失踪してみました。」と、大胆発言。
 変態や美女のいるバーで開催される芝居に紛れてちゃっかり参加するが、ここで「才人=犬」の構図が明確にwww 
 トリステインの裏切り者(アルビオンと取引していた黒幕)がリッシュモン高等砲員長だと突き止めた親衛隊帳・アニエスは、自らの過去のトラウマ(≒汚点)と共に容赦なくリッシュモンを斬り捨てた。

 8話(2期11話)で、再び、かつて才人が“元の世界に帰ろうとして”乗り込んだことのあるゼロ戦が登場。
 しかし、戦争、また敗戦の危機を打破するキーストーンであるゼロ戦がなかなかメンテナンス出来ず、才人のタラタラした仕事に痺れを切らしたルイズは、かつての婚約者・ジュリオと共に彼の操る白竜に乗ってどこへともなくぶらりと散歩(もとい、敵情視察)する事に。
 また、ルイズやギーシュ達貴族と自分達“平民”との間にある意識の違いを肌で感じた才人は、ルイズから気持が(少しだけ)離れる が・・・
 才人の相方であるアホ剣・デルフリンガーの余計でおバカなアドバイスを真に受けたルイズが「黒ネコ下着」コスで才人を出迎えて機嫌を取ろうとし・・・・・・ 、才人が呆然とするのを余所目に、何故かシエスタが「白ウサギ下着」コスで対抗しようとする。
 戦争に赴いて九死に一生を得たギーシュの話によると、「妖精に命を救われた」との事。その話は誰も信じなかったが・・・・・・
 アルビオン軍の「虚無の使い魔」である ツェツィーリエ様 ことゾフィー・ザバリッシュ もとい 勝木真沙子さん演じるシェフィールドが、トリステインに重大な破滅を与える人身操作の水媒介呪術を実行、発動し、トリステインを激しく追いつめる。

 9話(2期最終話)では、アルビオン軍が、いよいよトリステインを滅ぼそうと攻め入ってくる。
 勝ち目の無い戦争から国民を守るため、アンリエッタは「自分は最後に逃げる。まずは、国民が先んじて脱出すべき」と主張するが、信頼できる王女の側近・マザリーニ枢機卿(cv:仲野裕 =ブラン@Giant killing ,センターヒル@灼眼のシャナ3)が、頭を地に付けながら「王女が死ぬというのは、戦争に於ける“ただの失策”というものでは済まないのです。」と説得を試みる。
 結局、マザリーニの独断で「これは、命令ではない」と前置きした上で、ルイズに「王女を守るために殿を務めてほしい」との打診案が持ちかけられる。 ルイズが死を覚悟すると、才人もそれに応じて“1人で殿を務め、ルイズやアンリエッタを逃がす”事を決意する。
 シエスタから貰ったポーションでルイズを眠らせた才人は、不意に現れた“自称・情報通”ジュリオからの「勝手に、逃げろ。」という進言を柔らかく受け止め、ルイズを預け、単身で7万ものアルビオン軍に立ち向かうべく戦地へ赴く。
 相方・デルフリンガー が、「ま、死ぬならせいぜいカッコつけな。」 (→格好良い死に方を自分で決め、実行しろ という意味)と言葉を掛けると、才人はいよいよ完全に肚を決めることとなり・・・・・・
 奇跡的に、たった一人で7万に及ぶ軍勢(巨人族や魔道士達を当然含む)を追い帰し、頑張り過ぎて息を引き取った  ・・・・・・らしいが、奇跡的に、“爆乳な妖精”に助けられて文字通り九死に一生を得て、例の戦争から数か月後、無事に生還した ・・・のだが、感動の再会とはならず、「大きなおっぱい大好き」才人のデレデレした回想とともに、いつも通りのSMカップルの折檻激情が始まって、「ゼロ魔 第2期」は終了するのだった。


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 次回(10話)は、第3期「三美姫の輪舞曲」の4話。

テーマ : ゼロの使い魔
ジャンル : アニメ・コミック

元祖カナディアン・Thrash/Speed-Metalhead!  -EXCITER「heavy metal maniac」「death machine」

 カナダのメタルシーン,特にスラッシュ・シーンでは、(ANNIHIATOR 以上に か?)避けては通れないとされる、エクサイター(EXCITER) の、最古アルバムと最新アルバムを。    購入記事
 最古(デビュー)アルバムでは、勿論 ダン・ビーラー がドラムと共にヴォーカルもとっている。


EXCITER 「Metal maniac」 (1982年初盤,2004年リマスター)
 このデビューアルバムは、「Metal」で "Heavy metal maniac" をカヴァーした ANNIHILATOR の ジェフ・ウォーターズ によってリマスターされている。
 B誌で何度も取り上げられている、シーンに衝撃を投じた、問題作/名作/迷作 として非常に貴重なアルバム。 作曲クレジットは、トリオ編成の EXCITER の3人(リッチー,ビーラー,ジョンソン) の連名となっている。

1. The holocaust   2. Stand up and fight
3. Heavy metal maniac   
4. Iron dogs
5. Mistress of evil
6. Under attack
7. Rising of the dead   
8. Black witch
9. Cry of the banshee
[ Bonus track ]
10. Worls war Ⅲ
11. Evil sinner
12. Interview #1A
13. Interview #1B
14. Interview 2

 12.と 13.は、ジョン・リッチー と ダン・ビーラー 2人が、そして 14.は リッチー と Jim Hurcomb なる人物の2人が応対したもの。

 点数は、80点。 成程、確かに・・・ 音質はともかく、曲に篭ったテンションは正しくスラッシュそのものである。 心地良い“突っ走り”感を体現していると思う。


「Death machine」 (2010年)
 2度目の再結成の後に出された、再復活第2弾となる最新作。 ・・・・・・ ドラムは Rik Charron, ベースは Rob "Clammy" Cohen 、ヴォーカルは Kenny "MetalMouth" Winter という編成。

1. Death machine
2. Dungeon descendants
3. Razor in your back
4. Pray for pain
5. Power and domination
6. Hellfire
7. Demented prisoners
8. Slaughtered in vain
9. Skull breaker

 9.は、本編(3分55秒の "skull breaker" )終了後に続いて、2分ほどのジョンのギターソロが展開する。

 点数は、88点。 確か、B誌では取り上げられてなかった筈・・・・・・・・・



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テーマ : THRASH METAL
ジャンル : 音楽

灼眼シリーズ ファイナルシリーズ(レヴュー内容は8・9話)

(7話エンドカード)


 8話「開戦」で、いよいよ戦いが佳境に入ってくる。 海中に沈んでいた天道宮にヴィルヘルミナが接触し、再び空に浮上させる。
 その際、法子ねーさん ・・・じゃなくて レベッカ姐さんが、天道宮浮上の文字通りの余波(大波)を喰らって、文字通りの「濡れた黒髪の、水も滴るいい女」となるのであった。
 東京(というか関東)の北部で、先走ったFH達に対抗する為、元・喜翆荘の蓮さんが出撃し、それに対抗するべく、元・喜翆荘の四十万縁が迎え撃つ。 ・・・勿論、正しくはリベザル(山口太郎さん)が出撃・フリーダー(浜田賢二さん)が迎撃 である。
 チューリッヒでのFH達の激論交う場に現れたのは、ネイティヴ・アメリカンの「大地の四神」の一組、トラロックのFH・センターヒル。 彼の中の人は、奇しくも「ゼロ魔」のマザリーニ枢機卿を務めた仲野裕さん(相方cvは長谷川芳明さん)。
 そして、“祭礼の蛇”の代行体・『坂井悠二』と三柱神、そしてヘイタイ(@RAINBOW,黒田崇矢さん=サブラク)と、変態学者と主従漫才の相方(飛田辰男さんと加藤奈々絵さん もとい、ダンタリオンとドミノ)、そしてもう一つの眷属・ロフォカレ を加えた一行が、「久遠の陥穽」の詣道を進んでいくのであった。
 最後に、ある意味原作小説そのままの通り、「大破壊コンビ」こと、物的破壊の権化ともいうべき爆裂コンビ・範馬刃牙あるいはオズ・ベザリウス もといカムシン・ネブハーウ(皆川純子さん)と、性格も爆発的な紅秀麗(実は BLACK LAGOON では殆ど真逆なキャラだった) こと法子姐さんが、星黎殿内部から出現、文字通りの大破壊行為を展開する。
 ↓エンドカード・8話


 範馬刃牙&紫苑・パヴリチェンコ =儀装の駆り手&揮碏の撒き手 が派手な活動をする一方、気配隠蔽の自在式を施されたヴィルヘルミナが星黎殿内部を駆け、シャナを探す。
 ざっと言えば原作小説通りの展開なのだが、シャナの呼びかけに答え、天目一個が贄殿遮那から久々に復活し、「無限の住人」最新28巻で「役人に非ず。 厄災である。」との台詞と共に一般人を情け容赦なくズパズパと惨殺していった 吐 鉤群 と殆ど変わらない行動理念の元に、宝物庫からシャナの元に辿り着くまでの道を、全ての徒を屠りながら邁進していった。
 カムシンら「大破壊コンビ」の暴虐行為を防いでいた 帝鴻(=嵐蹄・フェコルー) は、かつて「仮面舞踏会」(バル=マスケ) に所属していたことのある「随の楼閣」ガヴィダ の作った法具・「星黎殿」と「天道宮」の関連性に気付いたものの、その直後に 雷禅@幽遊白書(何てクソ古いお話)から致命傷を受けて、強烈な自在式「マグネシア」の展開がおろそかになってしまった。
 マグネシア解除を確認したカムシンは、すぐさま星黎殿の天井をブチ抜き、星黎殿の居場所が多数のFHや徒から感知される事となった。
 そして、輪入道@地獄少女が、ルイズ・フランソワ=ヴァリエール の元に戻るのであった。

(9話のエンドカードは未公開)
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未紹介だったエンドカードを。

 ↓ 2話


 ↓ 3話

テーマ : 灼眼のシャナ
ジャンル : アニメ・コミック

寺須倍闘邇・第3弾 -「metallitotuus」「vaadimme metallia」

 フィンランドが世界に誇る、母国語で歌うメタルバンドのダントツ最高峰、“闘神”テラスベトーニの、1st&2ndアルバムを紹介しておきたい。   購入記事

 共に、B誌ではレヴューされていなかった。


TERÄSBETONI 「Metallitotuus」 (2005年)
 記念すべきデビューアルバム。 「Tuottaja : A. Kippo」という文字から察するに、“かの アンシ・キッポ”がアルバムジャケットの絵を描いたという事が判る。

1. Teräsbetoni
2. Älä kerro meille
3. Taivas lyő tulta
4. Vahva kuin metalli
5. Silmä silmästä
6. Metallisydän
7. Orjatar
 
8. Tuonelaan
9. Metalliotuus
10. Voittamaton   
11. Teräksen varjo
12. Maljanne nostakaa

 MANOWAR や ACCEPT 、RUNNING WILD というよりは、 GRAVE DIGGER からの影響を激しく受けている と思われている、武士道/騎士道精神旺盛なメタルである。 一言だけで言い表すと、「格好良い」が最も適切だろう。
 点数は、83点。  ・・・・・・そして、この屈強なバンドの歴史は始まるのである。


「Vaadimme metalia」 (2006年)
 2枚目のアルバム。 当然、前作よりもさらにパワフルさに磨きがかかっている。

1. Vaadimme metallia
2. Viimeinen tuoppi
3. Älä mene metsään
4. Varmaan kuolemaan   
5. Kuninkaat
6. Saalistaja
7. Paha silmä
8. Sotureille
9. Kotiinpalaaja   
10. Aika on
11. Kirotut


 正統派メタル(80年型)らしさ満点の 9.など、見事なマッチョ・メタル/漢の聴く哀愁のメタル が体現されている。
 この後、いよいよ登場する 3rd「Myrskyntuoja」で、更にバンドの知名度と実力を高めて行く事になる。
 点数は、93点。 PARAGON もろとも、今後とも、ずっと付き合っていきたい。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

L.E. -銀翼のファム 7話

 今回も、取り扱いたい内容の都合上、一話分の分量で「銀翼のファム」を記事にしておく。

 「AΔEΣ TIMEΣ」(Ades times, アデス・タイムズ)という新聞に於いて、幼い女帝・サーラによる演説の内容が記事に載った。 小見出しの冒頭の言葉は ΠУРГE(purge,粛清) であった。
 アデス連邦は、自分たちが“故郷”とするアデス湖の北方面へと進軍することを言明。

 今回読み取れた文字は、地図上の地域名として、
TYРANE ΣEΑ(Turane sea → トゥラン海)
ΠEAҲE(peake)
TAAKΣ ΣITE(Taaks site)
ΣΑNΔNEΣ(sandnes)
ΓΡΑҲHIETH(グラキエス,Grakhhieth)
ΑNATOΡΑѰ(アナトラフ,Anatoraf)
NOT РEΣIΔENT ΑΡEA(Not resident area) であった。

 今回地図で出てきただけでなく、シルヴィウス艦内もで話題に上がったグラキエスは、建国以来「完全孤立主義」を貫くという非常に風変わりな閉鎖的国家らしく、「敵の敵は味方」という考えが一切通用しない らしい。その事は、アデスは当然他の侵略されつつある国家から見ても非常に厄介である。


 本来の流れをダイジェストで。
ファム達は、囚われとなっているシルヴィウスから解放される「アデス連邦の軍艦15を奪ってみせろ」という条件をあと1隻でクリアする状態にまで至る。
 アデス輸送船に狙いを定めたファムのもとに、たまたまなのかカルタッファルの空族仲間が合流。 しかし、輸送船の護衛をしていたジャガーフラッグ(還暦越えの強者・サドリ率いるアデス第3艦隊)の計略にはめられ、ファム達は一気にピンチに陥る事に。 (本当は、第3艦隊はオーランの担当なのだが、空族を殲滅する気でいる今回は第1艦隊を担当するサドリ氏が臨時で担当していた)
 峡谷の奥に追い詰められ、砲撃の影響で落ちてくる氷塊に悪戦苦闘していたカルタッファル勢とファム達だったが、ファムが目ざとくグランバード(Last Exile シリーズに出てくる鳥の一種)の飛翔パターンに着目し、気流変化に合わせて雲上へと一気に脱出する作戦を立案・決行し、何とか追撃を逃れた。



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テーマ : LAST EXILE
ジャンル : アニメ・コミック

Invincible & Beautiful Storms coming again...! -ISSA 「The storm」

 ほぼ一年前・2010年秋に出た衝撃のデビュー作から、約一年の期間を経て発表された、ノルウェーのソロ・ロック・シンガー、イッサ による2ndアルバムを。   1st+αの記事 この Issa というのは、彼女の幼い頃からの愛称。


Issa 「The storm」 (2011年)

オビ:「極限まで磨きをかけた黄金に輝く美貌と圧倒的な表現力! 真なる女神による最高級の美旋律の嵐が聴く者を虜にする!!  ノルウェーが誇る美しき実力派女性シンガーISSA(イッサ)、待望のセカンド・アルバム! 前作をも凌駕するフック連続の美旋律が感動を運ぶ、極上メロディアス・ハードの嵐! 他の追随を許さぬ眩いばかりの存在感で、女性ハード・ロックシンガーの頂点に君臨する!!

1. Looking for love
2. Please hold on
3. Take a stand
4. Invincible
5. Two hearts
6. Black clouds
7. You're making me
8. Gonna stand by you
9. We're on fire
10. Too late for love
11. What does it take
12. The storm
13. Invinsible (acoustic version)

[ CD-extra : ]
Looking for love
  


 FAIR WARNING など、所謂“一ジャンルとしてのメロディックハードロック”という影響下にある、まっとうな作品。 彼女によるしっかりとした歌唱と実力派演奏陣による堅実で派手過ぎないプレイなど、聴き所はそんなに絢爛豪華という訳ではないが、その品質が保証付きなことは間違いない。 アルバムタイトル曲は、イッサ自身も作詞に関わっている(クレジットは愛称でなく本名の名義)。
 点数は、89点。 B誌では、伊藤さんが87点を付けていた。

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テーマ : メロハー
ジャンル : 音楽

First Revocative Deathrash -「existence is futile」

 デビュー作が既に大絶賛されていた ・・・というか、一部のスラッシュ/デスメタル・マニアの間で注目されていた、REVOCATION の、そのデビュー作。  2ndの記事


REVOCATION 「Existence is futile」 (2009年)
 トリオ編成で制作された、しかもデビュー作にしては、演奏レヴェルという意味でも相当レヴェルの高い作品。
 オビなし だが、長めの説明文はある(説明/紹介の文章は割愛しておく)

1. Enter the hall
 
2. Pestilence reigns   
3. Deathonomics
4. Existence is futile
5. The brain scramblers   
6. Across forests and fjords
7. Re=animaniac   
8. Dismantle the dictator
9. Anthem of the betrayed   
10. Leviathan awaits
11. The tragedy of modern ages
12. Death in vain (EXHORDER -cover)
 
 1.は 2.のイントロと言えるインスト。 6.は、ARCH ENEMY などメロデスからの影響下にある4分あまりの整合性溢れるインスト。
 また、7.は、イントロがスラッシュメタルそのものでありながら、中間パート(2分20秒頃からの30秒前後のギターソロ)はメロデスそのものの展開を聞かせてくれる。 完全にスラッシュメタルそのもの といえる曲構成に正統派HMやメロデスらしい雰囲気を纏ったフレーズが連発している。
 スラッシュビートを主体としている音楽性。 ヴォーカルはデスメタル的な濁声&ガテラル&グロウルヴォイス。 ギターソロのスタイルは、トリオ編成なのでオーヴァーダブなのは当然として、とにかく ジャズ/フュージョン や 正統派HM/メロディックパワーメタル からの様々なものが渾然一体となって矢継早に登場してくる。
 時たま、デスメタル/メロデス的なベース&ギター・フレーズが飛び出しつつも、大元の基礎はスラッシュメタルである事を死守している感がある

 音楽性としては、スラッシュメタル50%デスメタル15%“ジャンルとしての”デスラッシュ15%メロデス10%パワーメタル5%フュージョン5% というあたりかな。
 ようは、一言に「デスラッシュ」とは言っても、例えば ドラマティックなVADER や (今は亡き)ストレートで曲展開の少ないDEFLESHED 等の様なものもあれば、DEW-SCENTEDYYRKOON のように正統派HMからの影響を隠していないギターソロ を盛り込んだタイプのものもあれば、今回(と、少し前)で紹介した REVOCATION のようにジャズ/フュージョン/ファンクからの影響を全く隠さない( 8、などのような曲も作れる)タイプのバンドもいる ・・・という意味では、非常に多様性に富んでいる と、言えなくもないわけである。

 デスメタル、もとい、デスメタル傘下の各種ジャンルの音楽の可能性が、まだまだ広く深く残っている という事を改めて実感させられるアルバムだった。 92点。 個人的に好みの楽曲構成をしている ・・・と、言うよりは・・・  2ndより1stの方が点数の高い理由は、ガツンガツンと迫ってくるイメージのある本作とは違って2ndではマジでホーンセクションを導入している分、 「ちょっと実験的過ぎやしないかな」と思ったことが原因。

・・・・・・若干、3rdアルバムの内容が楽しみでもあるが、同時に不安を覚えもするのだが・・・・・・(汗)

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テーマ : THRASH METAL
ジャンル : 音楽

PMS series -7th 〔Vol.8 ...by the dark melodies...〕 (かなり編集をしたので)

 ピュア・メタル・サンプラー のシリーズとしては第8弾のアルバム。 この特集を我がブログで記事に取上げ始めてからは、第7回目。 * かなり大幅に編集作業をしたので、久しぶりにと、揚げておく事に。 (記事自体は、2年近く前に出していた)
 素晴らしい名曲や、それ以外にもその当時ビクターレーベルがプッシュしようとしていたバンドが結構分かるかな,と思うのだが。

1. I want it all (Robin McAuley & Chris Impellitteri)
  
2. Treacherous times (SONOFABITCH)

3. Dialogue (UGLY KID JOE)
4. Higher than the sky (RAGE)
5. Black diamond (STRATOVARIUS)
6. Mindwars (SANVOISEN)

7. Song of Roland (KAMELOT)
8. On the edge (HEAVEN'S GATE)
9. Reach out (WIZARDS)   
10. Total void (SUPERIOR)
11. Abbey of synn (AYREON)
12. Pathetic liar (GRIP INC.)
   
13. Untied (UNITED)
14. The tianenmen man (NEVERMORE)
15. I'll throw the first rock (SENTENCED)
 1.は、QUEEN TRIBUTE の「Dragon attack!」収録曲。 2.は後述。 他の、4., 5., 11., 12., 13., 15. は、別の機会に紹介する。 6.は既に紹介済み。 7.のヴォーカルは、ロイ・カーン の前任者。
 
 
SONFOABITCH とは、THUNDERHEAD が一度解散した時、イギリスに渡った テッド・ブレット(vo) が、S. ドウソン を始めとする“元 SAXON”のメンバー4名と共に結成したバンドである。 ・・・但し、実質「バンド・プロジェクト」であり、この一枚に終わっているが。
(PC上のデータのみとなっている(=売り払った)ので、これ以上の詳細データはご勘弁・・・!!!)
1. Bitch of a place to be
2. Drivin' sideways
3. Past the point
 
4. No-one's getting over
5. Treacherous times
6. Love your misery
7. I still care
8. Old school
9. More for me
10. Evil sweet evil
11. Victim you
 そこそこの出来。 3.の動画は・・・ タイトルでも判るとおり、ツッコミ所満載なのだがwww  とにかく、テッド・ブレットの“灼熱の”と形容される事の多いヴォーカルを活かしたロックンロール・ナンバーを多数収録。 80点

 続いて、GRIP INC. の作品を ・・・2枚纏めて紹介してみたり ・・・するのは、やめとこうかな。  "Pathetic liar" 収録の2nd「Nemesis」1枚だけを紹介して、1stは別の機会に。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

初期結束・三連弾  UNITED 「3rd - 5th」×from Box set

 かなり前に、UNITED の、結成30周年を記念しての「全作品リマスター仕様のコンプリートボックスセット」(占めて、16,800円)を買っていた。 8月末 ・・・じゃなくて、実際に届いたのは9月初頭のことだが。
 付属ライナーノーツには、UNITED の歴史を総括するバンド史やこれまで各楽器演奏者が使ってきたギターとベースの簡単な解説、他にも JURASSIC JADE横須賀SAVOR TIGER (X-JAPAN やソロ活動で有名な hide(故人) が在籍していたこともあるバンド)DEATH FILE や、それ以外にも、意外にも ARK STORM などのバンドとの相関・人物関連図も付いていた。 写真があるのは当然。

 ・・・・・・が、このボックスセット、欠点 というか、問題点 ? として挙げられる一点があり ・・・というのは、実は歌詞が一切載っていなかった それだけなのだが。。。

 そんな理由もあって、 「ビクター・再発シリーズ」(税込1575円)で最近出た3作を、(必要と感じて)思わず注文してしまった。


UNITED 「N.O.I.Q.」 (1995年)
 メジャーデビュー作となった、バンドとしての3枚目のアルバム。トータル・タイムは40分未満。
オビ:「日本のスラッシュ・メタル・シーンにおいて今なお絶大な影響力をもたらす重鎮が、95年に発表したビクター移籍第一弾アルバム!」

1. Revenger *
2. Bad habit
3. Run through the night
4. Kill yourself for business   
5. Hit me (one more card)
6. Words in disguise
7. Outta my way
8. Obsession

 * 1.の音源を付けた記事
 聴けば判るが、当時は、まだ「スラッシュメタル」といえるタイプの楽曲とヴォーカルだった
 オーソドックスメタルに由来する古井さんのヴォーカルは、「一緒に歌いやすい声質」という意味でも、以降の物凄い爆裂声(注:褒め言葉です) ヴォーカリストと大きく違う事もあるので、個人的には好みである。
 点数は、91点。 「自分の好みに合う」意味ではこれくらいになる(思いっきり贔屓目になってますが、何か)。

「Reload」  (1997年)
 私のメタル開眼年に出たアルバム。 オープニング・トラックは、同時期に出た「Pure Metal Samplers」 (ビクター・レーベル)に収録されている。トータル・タイムは50分強。
オビ:「ニュー・シンガーとして稲津信一を迎えた重鎮ユナイテッド、97年世に放った通算4作目のスタジオ・アルバム!」

1. Untied
 
2. Skin-deep
3. Shameless
4. Thrill kill
5. Monkey brains
6. Mourning
7. I.O.U.
8. Ex-friend
9. Suicide?
10. Mata
11. Slave
12. Style

 このアルバムの収録曲は、ネット上では今回貼り付けている一曲だけしか見つからなかった・・・。 また、この記事は以前の「Pure Metal Sampler」シリーズでも少し取り上げている。
 ヴォーカルの稲津の綴りは、この時から既に "INAZOO" である。
 点数は、84点。 この頃から、バンドはスラッシュメタルから徐々にPANTERA/MACHINE HEADスタイル へと音楽性をシフトさせていっている(厳密にはどうやら、この当時に、新たな音楽性を模索していたらしい)。 前作と比較して、個人的趣向による評価の差が・・・(爆)


続いて、バンド5作目の「distorted vision」を。

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テーマ : ジャパメタ
ジャンル : 音楽

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

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