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3枚目、4枚目、そしてついでにベスト! -ANTHEM

 日本が世界に誇る、かなりパワーメタル寄りのヴェテランバンド、ANTHEM /の作品を、3作続けて紹介しておきたい。    購入記事 
 

ANTHEM 「Bound to break」 (2010年SHM-CD,1987年初盤)
 2005年に発表されたリマスター音源を使用しているため、「リマスター&SHM-CD処理」という、非常に素晴らしすぎるヴァージョンに仕上がっている。 独特の“荒さ”(粗さ ではない)だけが残り、非常に味のある作品。
オビ:「ヴォーカリスト坂本英三のラスト・アルバムにして、初期アンセムを代表する傑作となった3rdアルバム! 5人目のメンバーともいえるクリス・タンガリーデス初プロデュース作。」

1. Bound to break  
2. Empty eyes
3. Show must go on!
4. Rock’n’roll survivor
5. Soldiers
6. Limited lights  7. Machine made dog
8. No more night
9. Headstrong
10. Fire’n’ the sword

 3.は全編英語で、作詞クレジットは「坂本英三、クリス・サンガライズ」となっている。 ・・・・・・・・・勿論これは、Chris Tsangarides 氏の事だろうが。
 6.は、7.の序章的インスト。  世界的に有名な佳曲、1.と 3.の存在が圧倒的過ぎる。
 点数は ・・・・・・・・・ 86点。  「タフ」とか、「ストロング」という言葉の似合う曲がしっかりと詰まっている。



「Gypsy ways」 (2010年SHM-CD,1987年初盤)
オビ:「新ヴォーカリスト森川之雄の驚異的なヴォーカルを前面にフィーチャーし、アンセムならではの様式と構築美を貫いた新生アンセムの船出となる4thアルバム!」

1. Gypsy ways (win, lose or draw)
 
2. Love in vain
3. Bad habits die hard
4. Legal killing
5. Cryin’ heart
6. Silent child
7. Midnight sun
8. Shout it out!
9. Final risk
10. Night stalker

 全編英語の 3.は、クリス 一人による作詞。
 日本語と英語がブレンドした 7.は、クリス と森川さんの共作。
 いきなり、柴田直人さん作詞作曲の神曲が2連続で飛び出してきたその後、若干テンションは落ちるものの、アルバム全体としてもかなり良い作品だとは思う。
 85点。 前作同様、ジャパメタ版の「必携版」に入れておきたい。


 で、最後に、これも紹介しておく。

「The very best of ANTHEM」 (1998年)

 NEXUSレーベル・セレクションによる初期アンセムの、7作目「Domestic booty」スタジオ・フルアルバム制作後に出たベスト曲集。 バンドは当時解散していて、バンドリーダーの柴田さんはこの頃には LOUDNESS で活躍していた。  バンドとしては、6枚目のアルバム「No smoke without fire」を出してからベストアルバムを出していた が。

1. Wild anthem
 
2. Warning action!       3. Steeler
4. Night after night       5. Tightrope dancer
6. Bound to break        7. Show must go on!
8. Gypsy ways (win, lose or draw)   9. Love in vain
10. The juggler          11. Hunting time
12. Shadow walk        13. Blinded pain
14. Do you understand?       15. Love on the edge
16. Venom strike  

 「捨て曲無し」というのは、当然の事。  パワーメタルの言葉を当てても差し支えない曲が揃っている。
 点数は、 92点!  ・・・まあ、ベスト盤ならこの位はやって欲しい という思いもあるけど、何にしても、聴くたびに十二分に満足させてもらえる、日本が世界に誇るメタルアルバムの決定版とも言える作品。  既に、このアルバムとは10年近くの付き合いがある。


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テーマ : ジャパメタ
ジャンル : 音楽

暗黒戦士の遺産 -PARAGON「The dark legacy」

 本来なら ACCEPT や GRAVE DIGGER の側に属する強靭なタイプのパワーメタル・アクトである PARAGON が、  少し ・・・いや、大分異なるパワーメタル・アプローチを見せる HELLOWEEN のカヴァー曲を披露している、「The dark legacy」を、今回は紹介しておく。

 バンドとして、6枚目のフルアルバム。   購入記事 
 

PARAGON 「The dark legacy」 (2003年)
 オビ:「世界各国のプレスにおいて軒並み高い評価を獲得、大絶賛された『ロウ・オヴ・ザ・ブレイド』 「これぞ、ヘヴィ・メタル!!」と聴く者を高揚させたこの前作を遥かに凌ぐパワー・リフ満載の渾身の一撃!!!  ボーナス・トラックにハロウィンのカヴァー“メタル・インヴェイダーズ”他収録」

1. The legacy
 
2. Mirror of fate
3. Breaking glass
4. Black hole  
5. Eye of the storm
6. Maze of dread
7. The afterlife
8. Green hell
9. Back from hell
[ Bonus track for Japan ]
10. Into the black
11. Metal invaders  (HELLOWEEN cover)
   


 1.の、2004年当時のライヴ動画を載せた理由は ・・・・・・ ・・・・・・ あくまでも、「こんな時代もありました」ということをアピールする次いでみたいなもの であって、決して彼らの真骨頂ではないので悪しからず。
 楽曲構成、ギターリフ、A.バブシュキン のヴォーカル、 ・・・・・・ ・・・・・・いずれにしても、「見事!」としか言いようのない、いや、「パワフル」という言葉を地で体現しているような所が、とにかく、快い。

 88点。 全ての曲が ・・・というわけではないが、やはり、聴き手を高揚させる、戦歌 とでも言うべき、ラグビーやアメフトや(アイス)ホッケーなどのBGMに非常にマッチする、ガツーーーンとくる、アドレナリン・ソング が多い。 B誌では、北井さんが78点をつけていた。

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・・・・・・・・・・・・・・・新作アルバムは、まだなのかな ・・・ ・・・ ・・・???

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Gauges of Black Carmic Elegance -KALMAH「12 Gauge」「The black waltz」

 絡み付いてくるような粘っこさを持つ、独特の湿り気を帯びたメロデス・バンド、KALMAH のアルバム2作を纏めて紹介しておく。   購入記事 
 

KALMAH 「The black waltz」 (2006年)
 POISONBLACK 等で活躍する マルコ・スネック をバンドメンバー(key)に迎えての作品。
 「スワンプ・メタル(swamp metal)」を標榜する彼らの、4枚目のアルバム。
オビ:「ファスト&ブライトネス!! これぞメロ・デスの原点だ!! “コッコ兄弟”の際限なき才能を満天下に知らしめよ!! フィンランドが誇る高品質メロディック・デス・メタル・アクト「カルマ」、約3年ぶりとなる通産4枚目の最新作にして最高傑作、堂々登場!!新キーボーディストを迎えた最強の布陣で、激走感、もはやカルマ節ともいえるメランコリックなメロディが著しく強化された!!

1. Defeat
2. Bitter metallic side
3. Time takes us all
4. To the gallows
 
5. Svier doroga  6. The black waltz
7. With terminal intensity
8. Man of the king
9. The groan of wind
10. Mindrust  
11. One from the stands
[ Bonus track for Japan ]
12. This mortal coil

 12. は勿論、CARCASS の有名曲。 ドロドロ感を残しつつ、より“美化”されていると思う。 ・・・このバンドって、アレンジの能力がとても優れているな,と思わされた。
 いわゆる、メロパワ・スタイルの楽曲がスピーディなアレンジを施されたような、各楽曲のアンサンブルが良い。  また、次に挙げる「12 gauge」よりも、こちらの方が“メロディックである事”に拘りを持って作られたように感じた。
 点数は、89点。 B誌では、小澤さんが84点をつけていた。 ・・・どうやら、それぞれの曲の“個性”的なものが不足していて“金太郎飴”感がするのだとか。

 
「12 Gauge」 (2010年)
 昨年発表されていた、目下最新アルバム。
オビ:「コッコ兄弟の書くメロディック且つブルータルな楽曲が完全復活だ!! 真の北欧メロディック・デスの伝承者、カルマの美しくも邪悪な世界!! コッコ兄弟率いるフィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンド、カルマのメタル・フロンティア復帰となるニュー・アルバム!!北欧の伝統とピュアなメロディック・デス・メタルを継承するサウンドは原点回帰を感じさせる!! フィランドを代表するソングライターとなったコッコ兄弟の書く緻密な楽曲が詰まったニュー・アルバムの登場だ!!

1. Rust never sleeps
2. One of sail
3. Bullets are blind
4. Swampwar  
5. Better not to tell
6. Hook the monster
7. Godeye  
8. 12 gauge
9. Sacramentum
[ Bonus tracks for Japan ]
10. Cold sweat (THIN LIZZY cover)

 これまでのアルバムでは、メロディック・パワーメタルからの影響を感じさせるギターフレーズなどがあったが、本作からは DISSECTION直系 を思わせるような“痙攣タイプ”のギターフレーズがちらほらと聞かれた
 これまでに比べて更にオリジナリティは突き進めてきている とは、思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが、

 点数は、85点。  はっきり言って、ボーナストラックの 10. は、蛇足としか思えない。 何と言うか、物凄く異色 というか・・・ 違和感を感じてしまった。
 B誌では、羽田さんが92点をつけていた。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

Rocking for a time -Greg Lake/Gary Moore and so on...

 過日に急逝した、ゲイリー・ムーア 氏の作品の中で今現在唯一手にしているアルバムを紹介しておく。   (購入記事)

Greg Lake/Gary Moore 「Greg Lake/Gary Moore」 (2010年SHM-CD版,1981年初盤)
 
オビ:「キング・クリムゾン~エマーソン・レイク&パーマーとUKプログレッシヴ・ロックのど真ん中を歩いてきた男 グレッグ・レイクが孤高のギタリストゲイリームーアと邂逅 軌跡のコラボレーションが今実現する!」
1. Nuclear attack  
2. Love you too much
3. It hurts 
 
4. Black and blue
5. Retribution drive
6. Long goodbye
7. The lie
8. Someone
9. Let me love you once before you go
10. For those who dare

 1.は、後述のも含めてグレッグ自身のヴォーカルによるもの(ヴァージョンは異なっているが)。
 プレイそのもの以外にも、楽曲の錬度は非常に高い。
 点数は、 ・・・・・・・・・86点。   ・・・・・・何と言うか、このアルバムを一言で言えば、「渋い」である。



で、蛇足と思いつつも、若干関連性のあるアルバムを1つだけ紹介しておく。


v.a.  「METAL ONE vo.1」 (1994年)
 当時のビクター・レーベル所属アーティスト等の音源を集めた、HR/HM曲のコンピレーション。
 オビ・紛失。
1. Where the rain grows   (HELLOWEEN)
2. Long way home   (DOKKEN)
3. Can you feel it   (MANIC EDEN)
4. No return   (GAMMA RAY)
5. Carry on   (ANGRA)
6. Theatre of pain   (BLIND GUARDIAN)
7. Guns'r'us   (ACCEPT)
8. The hands of time   (STRATOVARIUS)
9. Refuge   (RAGE)
10. Nuclear attack   (Gary Moore)
 
11. Ace of spades   (MOTÖRHEAD)
12. The hunter   (Paul Rogers)
13. Losers in the game   (METAL CHURCH)  
14. Victim of the system   (IMPELLITTERI)
15. Moonlight   (VIPER)

 10.は、グレッグとの共作アルバムとのヴァージョン違いで、「Dirty fingers」収録版。


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テーマ : 80年代洋楽
ジャンル : 音楽

The Litanic Polish Deathrashing Album -VADER 「Litany」

 ポーランド出身の、非常に作りこまれた、しかしプログレとは無縁なブルータル&テクニカルの波状攻撃の権化ともいえる(註:大文字の内容は、私が勝手に考えたキャッチフレーズです) 、デスメタル界の重鎮・VADER の、20世紀最後に出した作品。

 故人・ドック(Doc) が在籍していた頃の作品。 リーダーでVo兼Lead G. の ピーター(Piotro Wiwczarek) が全ての曲と大半の歌詞を書き、Pavel Frelik が数曲の歌詞を仕上げている。 エンジニア・共同プロデューサーでもある アダム・トツコ(Adam Toczko) の仕事も大きく関与する、30分前後で終わってしまう、なんというか「一陣の風 の如く、さっさと目の前を通り過ぎ去っていった」的な作品。

VADER 「Litany」 (2000年)
輸入盤に付き、オビなし。

 英語の説明文を大体読んで理解する事には、 ・・・
・・・・・・  ・・・・・・・・・  これは、神話時代の大陸中央部~西部あたりの地域での、神と悪魔と人間の存在をモチーフにしたコンセプトものだということは、何とか分かった。 ・・・・・・やっぱり、国内盤の方で押さえておいた方が良かったかな・・・(何を今更)

1. Wings
2. The one made of dreams
3. Xeper  
4. Litany
5. Cold demons  
6. The calling
7. North
8. Forwards to die!!!
9. A world of hurt
10. The word made flesh
11. The final massacre  

 私が買ったのは、エンハンストCD仕様で "Cold demons" のヴィデオ・クリップが入っているヴァージョンのアルバム。

 スラッシュメタルとメロデスをそのまま併せて、一切引きも割りもせずに、正に“文字通り”疾風怒濤の勢いで聴き手を満足させていく、暴虐フレーズの連撃。 ・・・・・・88点。 変な言い方だけど、聴き終わった後に余韻が全然残らないという、ある種の潔さもあるw


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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

The Enigmatic Phantomized Symphonies -SIRENIA & EPICA

 美しい女性ヴォーカルの乗った、そしてデスヴォイスも付属しているシンフォニックメタルバンド、SIRENIAEPICA のアルバム2作を、紹介しておく。   購入記事


SIRENIA 「The enigma of life」 (2011年)
 マルチ・ミュージシャンである モルテン・ヴェラン(Morten Veland) が作詞作曲、全楽器演奏をこなし(ドラムはプログラミング)、アイリン(Ailyn) が歌って作り上げた作品。
オビ:「禁断に満ちた誘惑の甘い罠・・・ ノーウェジアン・ゴシック/シンフォ・メタルの注目アクト、「シレニア」飛躍を遂げた5thアルバム。この身を焦す官能的ウィスパー・ヴォイスをフィーチュアした荘厳なるサウンドは、ここでひとつのクライマックスを迎える。
1. The end of it all
2. Fallen angel  
3. All my dreams
4. This darkness
5. The twilight in your eyes
6. Winter land
7. A seaside serenade
8. Darkened days to come
9. Coming down
10. This lonely lake
11. Fading star
12. The enigma of life  
[ Bonus track for Japan ]
13. Oscura realidad
14. The enigma of life (acoustic version)
15. Fallen angel (acoustic version)

 87点。 B誌では、北井さんが84点を付けていた。
 後述の EPICA よりも、モルテン氏 によるデスヴォーカル(ガテラル・タイプ)が粗暴。 というわけで、攻撃性という点では共にほぼ変わらず低くとも、こちらの方がダークさが幾らか上である。
 13.は、アイリン が母国語であるスペイン語で歌詞を書いた曲。
 類似バンドを考える場合、メンバー構成を考えても、やはり以前に紹介した事のある Codename:Wingless が一番近いと思う。


続いて、 「デスヴォイスと女性ヴォーカル(ソプラノ)とオーケストレーションの共演の教科書」ともいえる存在、EPICA がそのデビュー作を特典付きで、再版されたものを。



EPICA 「The phantom agony」 (Diva collector's edition) (2007年版)
 オランダ出身の、ゴシック/シンフォニック・スタイルのメタルバンドのデビュー作がDVD付きで新たに再発されたもの。
オビ: 「絶世の美貌を誇るディーヴァ「シモーネ・シモンズ」(Vo)の原点、「エピカ」2003年リリースのデビュー・アルバム、新たにDVDを加え再登場。」

[ CD ]
1. Adyta (the neverending embrace)
2. Sensorium
3. Cry for the moon (the embrace that smothers - Part4)
 
4. Feint
5. Illusive consensus
6. Facade of reality (the embrace that smothers - Part5)
7. Run for a fall
8. Seif al din (the embrace that smothers - Part6)
9. The phantom agony
[ Bonus track for Japan ]
10. Triumph of defeat

[ DVD ]
"2 meter sessies"
・Making of "The phantom agony"
・Music videos, "The phantpm agony" and "Feint"  
・Slide show (pictures)

 当時18歳でデビューした、“正に、ヨーロピアン美女”たる風貌を備えた シモーネ・シモンズ(Simone Simons) を擁する、KAMELOT のアルバムタイトルから名前を頂戴したバンドのデビュー記念作品。 メンバーのほぼ全員(シモーネ含む)がデス/エクストリーム・メタルも好んで聴く,という音楽的バックグラウンドがあるため、稀にメロデスに近いものを感じる ・・・と言うか、控えめとはいえデスヴォイス(グロウル・タイプ)も出てくるので、そう感じるのは当たり前か。
 85点。  このバンドのアルバムはこの1枚しか持っていないが、勿論、今後増やしていきたいと思っている。 ・・・女の写真を見るのでなく、音楽を堪能する為に!
 


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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

今クールに入ってから観ている、数少ないアニメの1つ。(夢喰いメリー)

 「夢の世界」の住人である夢魔と人間との、心と肉体とのつながりをテーマとした、アクションあり、ほのぼのあり、藤原啓司さんあり&中田譲治さんあり ・・・といった感じのアニメ・「夢喰いメリー」 。 既に今クールもほぼ終わりに近づいてきているので、とにかく出来るだけ早目にやって取り上げておきたかったので・・・・・・・・・


 ストーリーの概要を説明すると、「人の夢(の状態)を視る事のできる特殊能力を持つ」主人公・藤原夢路が、現(うつつ)に“人間という器”を介さずに顕現してきた、メリーという名の少女型の夢魔と出会い、彼女を元居た「夢の世界」に戻そうと手助けする,というものである。





 今回、9話までを観て、矢作紗友里さんが「ミストルティン」という名前の、快楽殺人主義者 の役を担当していることに、一番驚いた。 これまでには、主人公サイドの方に居たり、自己主張が強いとかや過激な性格をしていてもそれは主人公側にとってプラスになるような“良い要素”として作用していたのだが、今作では、完全に“敵キャラとしての邪悪さ”を増長する結果を生んでいる。 矢作さんの演技の程はともかく、「敵キャラを演じた」という時点で既に、矢作さんにとっての新領域の開拓だと思う。

 で、その「ミストルティン」と同様に非常に特殊な存在であり、“灯台”を二つ名として持つ、人間としての依り代(器)を持たずに現(うつつ)に顕現している夢魔、「エルクレス」は、三宅健太さんが担当している。 ・・・「ハヤテ」の共演ネタが・・・!?? いや、違うか。 寧ろ、立ち位置としては「TYTANIA」の方が近いかも?


 で、中田譲治さん演じる「真実の味方・チェイサー」を自称する夢魔である、「ジョン・ドゥ」は、骸骨のような顔の耳の位置にネコミミらしきものを付け、幽霊のような姿をしているが・・・・・・ たくさんの猫(二足歩行)を配下として操っている。 ジョン・ドゥの操る猫たちのうち、ネコミミナースの姿で登場し、藤原夢路(cv:岡本信彦)の精神的怪我を治療した2匹の担当声優は、 高橋美佳子 さんと 片岡あずさ さん。 
・・・・・・しかし、遠藤綾さんも、結構キツい声を出すんだな・・・。(穏やかなイメージがあったけど。。。 やっぱり、声優は俳優よりも凄い と思う)

(多分)主人公である藤原夢路の岡本さんと矢作さんとの共演ネタを探って行くと、「バクマン。」では、新妻エイジとそのライヴァル・亜城木夢叶の高木秋人の恋人(妻)・見吉香耶 というようにもなり、一応は対立関係が過去にもあったわけであり? ・・・いや、現行しているのか。。。  ・・・・・・しょーもな~~~

 娘・勇魚(いさな)への愛情が深い場合、藤原さんキャラの「娘を溺愛する親バカキャラ」というのが立ってきそうにも思うのだが、どうやらそうではない様子。 自分の知る限り、藤原さんは「新たなタイプの、親バカ系キャラ」を今回新開拓したように思う。


 とにかく、あまり長くならないように纏めてみた。

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テーマ : 夢喰いメリー
ジャンル : アニメ・コミック

Electric Legendary and White Rocks best…  -GREAT WHITE & TESLA

 アメリカの、高品質なブルージー・ハードロックをプレイする、中堅所のヴェテランバンド2組それぞれのアルバムを1枚ずつ、紹介しておく。


 まずは、ジャック・ラッセル の、極めてブルージーな唱法を武器とした、渋いロックンロールバンド・GREAT WHITE から。
    関連記事・その1     関連記事・その2     購入記事 

GREAT WHITE 「白鮫伝説 ~ グレイテスト・ヒッツ」 (2001年)
オビ:「80年代に活躍したLA出身の白鮫こと、グレイト・ホワイトの名曲の数々を収録。」
1. Stick it
2. Rock me
3. Face the day (blues mix)
4. Save your love
5. Once bitten twice shy
6. Wasted rock ranger
7. Mista bone
8. The angel song
9. House of broken love (live)
10. Babe I’m gonna leave you (live acoustic)
11. Desert moon
12. Call it rock’n’roll
13. Old rose motel
14. Big goodbye

 過去記事の中で動画を何度も紹介してきているので、今回は貼り付けないので、あしからず。
 一番得意な曲が、アップテンポ・ロックンロールなのか、ミッドテンポのブルースナンバーなのか、或いはバラード調の曲なのは判らないけど、聴き手の耳を惹き付ける非常に優れた曲が多くある。
 88点。  ・・・「格好良い」より、「渋い」という言葉の似合うバンドだ。



 そして、同時に(ほぼ衝動買いのような形で)購入した、ちょっと似た感じのある、良質アメリカン・ハードロック・バンドの作品をもう1つ紹介しておく。



TESLA 「Forever more」 (2008年)
 息長くバンド活動を続け、良質なメロハー寄りのブルージーなHRをプレイする、カリフォルニア出身のバンド・TESLA の、復活第2弾となる最新作。 日本版は2009年1月に発売されている。
 ジェフ・キース(Jeff Keith, Vo) 以下、フランク・ハノン(Frank Hannon) & デイヴ・ルード(Dave Rude) のギター組、ブライアン・ホイート(Brian Wheat, B) 、トロイ・ルケッタ(Troy Luccketta, Dr) の5人編成。
 輸入盤なので、オビなし。
1. Forever more
2. I wanna live
 
3. One day at a time
4. So what!
5. Just in case
6. Fallin’ apart
7. Breakin’ free  
8. All of me
9. The first time
10. Pvt. Ledbetter
11. In a hole again
12.The game

 歌詞は、付いていない。  ・・・・・・まあ、外国版(アメリカ版)なら、よくある話だ(爆)。

 元気でブルージーな曲もあるが、類似バンドとしては、GREAT WHITE よりも SKID ROW の方が適切かと思う。 そんな感じの、メロハー ~ メタルあたりのメロディを持つ、しっとりとした曲が目立つ。 (SKID ROWは、「パンクのリズムとメタルのメロディ」のキャッチフレーズを持っている)
 「最も TESLA らしい!」 と言える曲は、11.だと思う。 アップテンポ/スピーディな曲 というのは、自分としては、このバンドの真骨頂ではないだろうと以前から思っているので。 (他にも、TESLA のアルバムは多数持っています)
 86点。 B誌では、北井さんが84点を付けていた。

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テーマ : ハードロック
ジャンル : 音楽

Third Mind of the Elegant Antichrists -PAGAN'S MIND「enigmatic : calling」

 1st & 4th紹介記事 ノルウェー出身の、Progressive/Power-Metal のヨーロッパ部門の最高峰、 PAGAN'S MIND の、日本デビューとなる3rdアルバム。  購入記事  


 キーボードと専任ヴォーカルを含む5人編成となってからの第1弾となる、3枚目のフル・スタジオアルバム。
 

PAGAN'S MIND 「Enigmatic: calling」 (2005年)
 
オビ:「匠の技が躍動するこの比類なき構築美! プログレッシヴ・メタルの理想郷を極めんとする、新世代の申し子「ペイガンズ・マインド」が創造するパーフェクト・ワールド!

1. The celestine prophecy  
2. Enigmatic mission
3. Supremacy, our kind
4. Entrance to infinity
5. Coming home  6. Celestial calling
7. Taken
8. Resurrection (back in time)  
9. Appearance  10. Search for life
11. New world order

(Enhanced Video Clip) enigmatic mission
 


 89点。 “新世代型北欧メタル界の、良心”と言っても良い ような、プログレッシヴな展開とヘヴィネス・アグレッション、美麗なメロディといったそれぞれの要素のトータルバランスが、途轍もなく良い。


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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Giant Killing  21~23 (8巻)

対大阪ガンナーズ戦が白熱していく #21 。 赤崎が、黒田のミスを取り上げて「だから、あのFW陣に、清川“たち”じゃ不安だ」と責める。
 取り敢えず、気を取り直す黒田。

 窪田が、段々と本気でプレーを楽しみ、自分のプレーに夢中になっていった。
 ゴール前で、セカンドボール(零れ球)をすぐさま拾い、次の大阪の攻撃の手を休ませない窪田の、非常に堅実なプレーに翻弄される杉江。

・・・・・・やっぱり、ダルファー監督と園田の2人は、漫才コンビのように思える。 ・・・元々、原作漫画(の、7巻以降)を読んでいてそう思ってはいたが。

 そして、杉江が窪田の動きにまだ対応し切れていないうちに、それを読み取り、その隙を突いて窪田が一気にゴール際に詰め、ゴールを決めたのだった。


ハーフタイムの #22 では、杉江のミスを黒田が責めつつも、「点を取られたのは、俺達CB(センターバック)のミスだ!」と言い放ち、更に「だからお前ら!! 俺たちを殴れ!!!」と続ける。 ・・・何と言うか、こういう所が憎めないのだが。 暑苦しくて、最近のアニメキャラとしては本当に稀有な存在だ ・・・と、つくづく思う。 (だからこそ、好きだ)
 纏まりの薄いDF陣や他のプレーヤーを纏めようとするのは緑川で、村越はあくまで傍観していた。
 そして、達海監督は、皆に「俺だけか、この試合を面白がっているヤツは?」と投げかけ、更に「肝心なのは、皆がこのゲームを楽しんでいる(面白がっている)かどうか ,って事なんだよ。」と続け、独自の柔らかい言い方で檄を飛ばす。

 ダルファー監督は、達海の顔が死んでいない事と「監督同士の勘」で、「まだ我々は攻撃の手を弛めるわけにはいかない、気を引き締めてかかれ!」と、選手たちを後半戦に送り出す。

 ハウアーは、黒田に邪魔されて、自分の思うようなプレーが良く出来ておらず、焦りが積もっている。 その事をすぐそばで実感し始めた黒田は、確実に「この試合を、そして自分のプレーを、楽しむ」ようになっていた。
 そして、「肝心の、点を取るFWというポジション」にいる夏木は、試合前に監督に言われたことを試合中に反芻し、何とか頑張って良いプレーをしようとするが・・・・・・


段々と杉江が窪田に対応出来てきた #23 は、フィールド内を縦横無尽に駆け回っていた椿が、窪田のゴールを阻止し、そのまま敵陣まで一気にボールを運んで行くというファインプレーを見せる。
 それまで、「FWとしてのプレーは楽しい」と思い、プレーを心から楽しんでいた窪田は、ショックを受けると同時にスタミナ切れを起こす(実は、これが達海の狙っていた事 だったのだろうか・・・?)。 疲労で、窪田は後退を余儀なくされる。

 実は同い年の(全然そう見えないけど)、夏木とジーノだが、ジーノが露骨に嫌そうな目で夏木を見ると、どうやら夏木もそれに当てられてあっさりとしょげてしまうらしい。
 試合前のイメージトレーニングの際、夏木は、ジーノから自分へのパスが全くイメージできなかった・・・・・・・・・
 そんな彼に達海が言ったのは、「FWは、相手ゴールの近くにいる選手のことだ。」ということ。 達海の問いかけと“監督自身の答え”に対し、夏木も夏木自身の答えを出そうと頑張る ・・・つもり である、一応。
「夏木ってさ、ポカも多いけど面白い所もあって・・・・・・ でも、今日の夏木は、観ててワクワクしないんだよね。」と、田沼ケンジ君は、考えすぎて硬くなっている夏木を冷静に分析。

 そして、ジーノや監督のプレッシャーを振り切ろうとして思い切ったプレーをしようとする夏木は、今度は怪我のトラウマが蘇ってしまうという事態に・・・
「本能を貫け、ストライカーだろ、お前はーーー!」 という達海の檄が飛び、夏木のゴールは外れるも、夏木の闘争本能に当てられ、大阪陣のキーパーとDFらの注意は全て夏木に向き、赤崎達がフリーになった。  そして・・・・・・
 赤崎のゴールが決まり、ETUに点が入る。


そして、次回(の記事)に続いていく・・・・・・・・・


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テーマ : GIANT KILLING
ジャンル : アニメ・コミック

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KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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