OBSCURA -retributions to human history (perhaps)
サウンドプロデュースは、バンドと アレクサンダー・クルル(ATROCITY, LEAVE'S EYES) による共同作業。
帯はあるけど、オビタタキの煽り文は入っていない(バンド・アルバムタイトル・説明的文章 なら付いてるけど・・・)。
1. Humankind
2. Nothing
3. Unhinged
4. None shall be spared
5. Alone
6. Hymn to a nocturnal visitor
7. hate anthem
8. Exit life
9. Sentiment
10. Sweet silence
11. Lack of comprehension
12. Synthetically revived
13. God of emptiness
[bonus tracks for Japan]
14. Decade of therion
15. Wings (↓は、ちょっと変わったシーンですがww )
曲タイトルや歌詞に使われる言葉を見てみると、多分「人類の誕生」に関するキリスト教を絡めたコンセプトアルバムかな? と思うんだけど・・・ ライナーノーツやバンドインタヴュー文など、肝心の、その事に触れている資料が、公式サイトの方にも無い。。。
10.は本編終わりのアウトロ的インスト。 11.は DEATH の、12.は SUFFOCATION の、13.は MORBID ANGEL の、14.は BEHEMOTH の、15.は VADER のカヴァー。 ちなみに、11.はB誌4月号(2010年)の「retrock」コーナーで、奥野さんが取上げていた ・・・のだが、実はその記事がこの作品を購入決意した決め手になっているのである。
土屋さんが、70点しかつけてない・・・・・・ ええええ~~~・・・・・・??? ・・・・・・まあ、あまり気にしないでおこうかな~・・・・・・ 自分としては、83点くらいあっても良いと思ってるんだけど・・・
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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽