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ライスボウル感想 +

 ライスボウル(アメフト)の、鹿島ディアーズ(註:柱谷ではありません。※後述)VS関西大学カイザーズ を、2nd Quarter途中からであるが、TV観戦し始めた。
 結果は、最後の最後で、社会人日本トップに立った、鹿島が逆転勝利を収めた。 12年ぶり2度目の快挙であった。
 実質、熱戦の末の辛勝だと思う。

 序盤は学生日本一の関大の方が有利に試合を進めていたが、2Qから鹿島がタッチダウン(TD)を決め、更にボールをねじ込んで2点追加。 そして、第4Qの終わり頃になってから、16-16の同点状態から、残り時間ギリギリで鹿島がフィールドゴールを決めて追加得点に成功。



・・・・・・・という結果ではあったが、もっと内容を詳しく見ていくと、見所はいくらでも出てくる。
 ラグビーよろしくの密集やスクラム状態、タックル等といった、動的で素直にエキサイトできるシーンも、確かに凄いとは思う。


・・・・・・・・・でも、特に注目したい見所は、今回は静的な心理的駆け引きのシーンだろうな、やっぱり!
 何と言っても、同点となってから動きが少なくなってきて、試合終了残り4秒という場面になってから,である。
 その場面になって、何と、関大カイザーズの方で、「チーム・タイムアウトを連続2回も取る」という、誰も予想できないだろう作戦に出た!!!
 勿論これは、敵チーム(敢えて、「相手チーム」とは言わない)がキックでフィールドゴールを決めるのを防ぐ精神的揺さぶりだろう ・・・が・・・ そうやってかなりの時間を使って焦らされた鹿島のキッカーが、しっかりとキックを決めて3点をもぎ取った事は、何というか、本当に「賞賛に値する」としか言いようがない。
 あまりスポーツを自分でやることのない俺でも、その代り、想覚を目一杯使って、フィールドに居るプレイヤー(ファイター)の気持ちに迫る事は出来る。 そうやってシミュレーションしてみると、当事者としては、物凄いプレッシャーが掛かって、端的に言えば「失敗して当たり前」くらいの憔悴した精神状態に追い込まれることは必至だ。 第一、入れてくれると信じて願い応援してくれるサポーターからの声援や眼差しも、物凄い重荷となるだろう。
 そのプレッシャーを撥ね退けて、見事にキックを決めた西口功将さん は、本当に凄い。「ノミの心臓では務まらない」と、キッカー紹介のページに書いてあるけど、正にそれを体現できるというのが素晴らしい。

 あと2人、鹿島の選手を挙げるとすれば、当然MVPを取ったチームキャプテン・牧内崇志さんと、
イチローナンバー・ヒル魔 (ある意味ネタの宝庫?) ・・・じゃなくって、牧内さんと同じポジションに居るヴェテラン・51番の比留間慎悟さん ・・・です。 比留間さん、本当にゴメンナサイゴメンナサイ、ネタにしちゃってスイマセンです・・・・・・・・・。。。。。。。。。(←向こうに報告してないクセに何言ってやがる)


 ・・・・・・・・・しかし、関大の方も(最後の最後で)白けるのを通り越して感心してしまう程の、相手が物凄く嫌がるような作戦を見事に実行したと思う。


 話は変わるけど、NHKで放送された分、一切CMが入る事無く、焦れたりだらけたりせずに一気に観ることが出来て本当に良かった! 他のTV局の場合、野球の甲子園以外はあざといCMとか途中で急にブチ切ったりしてくる邪魔しぃなCMとかがバンバン入ってきて、観る気を削がれるんやもん。
 他のスポーツ番組(生放送)も、NHKとまで言わんけど、甲子園野球を見習うCM放送の仕方をすればええのに・・・。



 念のため言っておきますが、ここはリアルなスポーツよりもアニメ・漫画ものの方が圧倒的に大きな存在を占めているので、このような文章のつくりにしています。 あしからず。
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テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

副題:野球のお陰でブラジルF1を見逃した余波  主題:アメフト関西学生リーグハイライト

 先ほどの記事でも触れたが、今回のF1ブラジル戦放送よりも優先して録画しておいた、関西学生アメフトリーグのハイライトを観て・・・


 そして、ようやく今日になって、先週録画しておいて、それから全然観てなかった 「関西学院大学 VS 立命館大学」 の試合のダイジェスト(90分、但しCM込み。 解説・リピート再生など含めて実質70分ちょっと?)を観た。

 第4節の4戦の結果:
同志社大学 VS 近畿大学,10 - 7 で同志社が1勝3敗、近畿大は4敗。
関西大学 VS 甲南大学,28 - 9 で関学が4勝目を上げ、甲南大は1勝3敗。
神戸大学 VS 立命館大学,28 - 0 で立命館が4勝目、神戸大は1勝3敗。 また、ここで1年レギュラー・WR(ワイドレシーヴァー)の頓花(とんか)の活躍がクローズアップされていた。
関西学院大学 VS 京都大学,29 - 0 で関西学院が4勝目、京大は1勝3敗。


 第5節の結果:
近畿大 VS 京大,26 - 18 で京大が2勝3敗、近大は未だ勝ち無し。
神戸大 VS 甲南大,14 - 10 で神戸大が2勝3敗、甲南大は4敗目。
関西大 VS 同志社,40 - 10 で関西大が5勝目を上げ、同志社は4敗目。 ここで、関西大の藤森の活躍がクローズアップされていた。

 そして、関学と立命館との試合だが、これは、TV放送版を改めて観てからの試合レヴュー記事を付けたい。

 もう観たけど、敢えて、別記事で!!!





 そして、5節目までの結果は、関西大と立命館が全勝、4勝1敗が関学、2勝3敗が京大と神戸大、1勝4敗が同志社と甲南大、そして近畿大が勝ち無し

となっている。


 次の放送が楽しみだ、いよいよ野球がなくなるからこそ余計に嬉しい

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テーマ : アメフト
ジャンル : スポーツ

随分と前の、関西学院大学 VS 立命館大学 の、試合。

 以前、F1ネタについて、 こちらで愚痴りながらも取り上げた事があったが・・・

 ルールなどの詳細については、こちらからどうぞ。


 MBSでの、関西学生アメフトリーグ・ハイライトに少し遅れて、大急ぎでこちらの方・関西でトップクラスの実力を持つ2チームの激突の試合内容について、詳しく別記事で取り上げたい。


 関学の方では、「関学史上最高レベルの呼び名高い司令塔」として、6番・QB加藤 が紹介されていた。184cm,74kg という、かなりスリムな部類に入る選手だ。 ちなみに、関学のキャプテンは52番・DLの平澤(178cm,88kg)。 副将は、1番・WRの松原(180cm,78kg)。
 対する立命館の主将は、8番・LBの佐藤(182cm,99kg)。 副将は、21番・DBの海島(170cm,79kg)。


第1Q(クォーター)、試合開始から早速、大きな動きが。
 関学のRB・松岡がファンブル、立命のターンオーバーに。 その後、立命のサウスポーQB・谷口(3年・15番、176cm,92kg)による、ショットガン・フォーメーションからの鋭い攻撃を仕掛けた。
 また、次の攻撃権を獲得してから、その谷口による30ヤードのタッチダウン・ランが決まる。 キックも決まり、試合開始から1分25秒で、立命が7点を先制する。

 関学はQBを2年の畑に代えたが、畑はワンプレーのみで、すぐに加藤が戻った。
 関学の86番・春日がロングパスを見事にキャッチし、続いて7番・松岡が20ヤードを走って陣地を奪う。
 立命ゴール前での3rdダウン、1番・松原へのパスが決まり、4thダウンで2年・3番の小嶋がタッチダウンを決めた。 2ポイントコンヴァージョンは決まらず、関学は逆転ならず。
 その後、立命のDB矢部が、そしてTB高野橋が、関学からターンオーバーを決めて、流れは立命館側にあった。

第2Qでは、立命のキッカー・17番松山がフィールドゴールを決め、3点を追加する。
 関学の松岡が敵ディフェンスを振り切ってのロングランを決める,という活躍も見られるが、松山による2度目のフィールドゴールが決まった事もあり、流れは全体的に見て立命側にあった ように思う。

第3Q、佐藤(立命)が加藤のパスをインターセプト しかける,という、ファインプレーに近い白熱の内容もあった。 また、関学の2年・小山(87番・181cm,80kg)が3Qの後半からいい意味で目立ち始める・・・。 という展開もあったが、やはりペースは立命側。
 3Q終了後、反則があったと発表され(関学による、パス・インターフェア)、ワンプレーだけ特別に行われたが、ここでも関学は満足したとは言い難いプレー内容に終わり、13 - 6 のまま最終クォーターに突入する事に。

最終・第4Q、立命キャプテンの佐藤が試合中に転倒し、ドクターのチェックを受ける事になった。しかし、そのままプレー続行と判断された。
 また、立命15番・谷口 への、「パンターに対する走りこみ」というペナルティで関学が5yds罰退したことで関学の流れは悪くなり、更に、
 立命のQB・松田(9番)が投げずに走る、また、高野橋の力強いランによる度重なる進撃、そして他のメンバー間でのパスワーク 等で、ダメ押しとばかりに立命は進撃の手を弛めなかった。
 残り時間3分で、関学がタイムアウトを取る。
 タッチダウン寸前・約2インチ程の場所で、立命は1yd to goal でのニールダウンを経て、30番・北川が縦回転しながらタッチダウンを決め、突き放しに掛かった。
 松山が1点を追加し、更に突き放しに掛かった立命だったが、試合終了間際での立命タイムアウト後、春日が20ydsのロングランを決め、その後にタッチダウンを決めるという快挙を決めて流れを取り戻しに掛かる。 その後のキックで 20 - 13 と少しずつ追いついていくのだったが・・・

 立命は、関学の“フェイント付きオンサイドキック”を、堅実に処理する など、冷静に対処していく。

 残り1分21秒で、関学がタイムアウトを取るも、得点は出来ずに、そのまま試合は終了する事となった。

 
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※ 今日届いたCD達の中でも、MERCIFUL FATE の「The best of MERCIFUL FATE」を聴きながら、この記事を完成させております。。。

テーマ : アメフト
ジャンル : スポーツ

関西学院大学ファイターズVS関西大学カイザース (アメフト観戦)

 関西アメフト大学選手権・関西リーグもいよいよ佳境に入ってきた。

・・・・・・・・・結果を知っているかはともかく、試合内容自体は、やはり自分の目で観たというわけではないので、試合終了までの、CMが一切入らない放送を、一気に観た。

 試合開始から9分頃、関学が ファーストダウン&ゴール から、RB7番・松岡のタッチダウンによって6点先取。キックも決まって更に1点追加した。
 第2クォーターの6分半ごろ、激しいぶつかり合いの最中、松岡が暫くの間倒れたままになった。 その後松岡は復活したが、関学のプレーが「ディレイ・オヴ・ゲーム」の反則をとられ、関学は5ydsの罰退。その後、関学はチームタイムアウトを取る事に。 残り1分、関学の86番・春日にロングパスが通って、ファースト&ゴール の状態から一気に関大ゴールライン際に詰寄り、松岡がタッチダウンを取った。 キックも決まって 14 - 0 と突き放す。

そして、前後半の間の大きなインターヴァルを利用して、関西(というより、大阪)のアメフトの盛り上がりようなど、アメフト関連諸事情についての紹介がされる事に。
 タッチフットなどではない本格的なアメリカンフットボールを指導してくれる大阪市の少年アメフトチーム・「千里ファイティングビー」が紹介された。そこでは、小学1年~6年や、幼稚園児にも子供用のヘルメットやサポーターを着用させてタックルなどを教えるシーンが出てきていた。 また、3人兄弟が全員父親と共にアメフトに入れ込んでいる,というある家族の紹介もあった。

続いて、大会のダイジェスト。
 甲子園ボウル出場に向けて、東海代表の南山大学が 31 - 2 で九州代表の久留米大学を破って上に進んだ。 法政は東北大を 51 - 16 で破り、また、早稲田大学が北海道代表・小樽商科大学を 56 - 13 で降して、上に進んでいた。

 そして、前半までのプレーを振り返ると、関学の方がラン/パスの回数,ラン/パスによる獲得ヤード、そして攻撃時間を見ても、圧倒的に有利に進めていることが数字の上で良く判った。関大のパス成功回数は関学の9に対し0、ランによる獲得距離は関大は0であり、攻撃時間も関学のほうが4分半ほど多かった。 

 第3クォーター開始3分頃、フィールドゴールを決めて関学が更に3点を追加した。 残り時間が2分になった頃、関大のQB7番・池井が、自らロングランを決めて大きく攻め込み、ゴールライン近くまで来た。が、関学のディフェンスは厳しく、関大は得点できないままに終わった。
 第4クォーターの開始直後からは、関大が優勢に攻めるような展開がみられた。1分20秒頃、フィールドゴールで関大が3点を決める。 その後、関学もフィールドゴールを一度は決めたものの、ホールディングの反則を取られて取り消しとなり、得点は17のまま。 6分過ぎごろ、LB8番・善元がパスインターセプトからそのままロングランを決め、タッチダウンを決める。キックも決まって 24 - 3 と大きく引き離した。 約1分後、関大がようやくタッチダウンを奪った。キックは入らず、10点のまま。
 残り時間が3分を切った辺りで、時間をできるだけ進めたい(消費したい)関学と、効率的に確実に責めながら時間を使いたい関大それぞれの思いが交錯し、関学はタイムアウトを2度取った。 更に、残り2分を切った所で、関学の47ヤードという長いフィールドゴールが決まって、更に関学が突き放す事に。 その後、関学がハドル(作戦)で時間を消費し、関大の攻めから逃げて振り切り、勝利を決めた。 

 この結果によって、関西リーグでは、関学・関大・立命の3校が6勝1敗で3トップとなり、「南山大学とこの3校を併せた4校でトーナメントを行い、このトーナメントを制した1校が12月13日の甲子園ボウルに出場する」という流れになった。


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テーマ : アメフト
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第64回・ライスボウル(1/3)を、観たので。

 だいぶ遅れたが、今年(今年度)のライスボウルを観たので、ラプソディー(時代の RHAPSODY OF FIRE) を聴きながらその紹介記事を書いている。

 大学部門の覇者、立命大・パンサーズと、社会人部門の覇者、オービック・シーガルズ(千葉のクラブチーム) の激突となった今回は、どちらが勝っても「4回目の優勝」となる内容だった。

 1Q、試合開始3分、オービックの85番・WR萩原が菅原からパスを受け、タッチダウンを決め、キックも決まったので、まずは 7 - 0 となる。 1Q終盤頃、立命大がチームタイムアウトを取った。

 2Q、1分半頃に立命の17番・松山(DL/キッカー)がフィールドゴールを狙うも、得点には結びつかなかった。 9分頃、立命がタイムアウトを取った が・・・ オービックの6番・菅原(QB)が、ロングランから、最後にはジャンプで立命選手を躱してタッチダウンを決めた(14 - 0)。 こういうプレーは、本当に、ラグビーでは恐らく見ることの出来ない、アメフトに非常に特有なアグレッシヴで見応えのあるものだ。そういうシーンがあって、アメフトファンは本当に嬉しいだろうな ・・・と思う。
 残り時間わずか1秒で、オービックがタイムアウトを取った。 これは、相手ゴールポストまでの距離を考慮し、「これなら、充分フィールドゴールを狙える」と踏んで、フィールドゴールを選択。 しっかりと決まり、オービックは 17 - 0 と容赦なく突き放す。


 約35分間の休憩では、今年のアメリカンフットボール・ワールドカップ(4年に一度開かれている。2011年で4回目開催となる)の宣伝やこれまでの概要などが紹介されていた(当然、各チームの監督インタヴューなども)。 日本って、実はアメフトのワールドカップで(アメリカの参加してなかった)第1回・第2回で優勝していた、世界的な強豪だったのね~~~、知らんかった・・・・・・(これまで全然調べてなかった俺)


 3Q、8分頃にオービックの21番・杉原がロングランを見せるなど、ずっとオービックがずっとゲームを支配している展開となる。 13分頃、その杉原がほぼ独走状態となったが、立命の99番・荒木がこれを何とか止める。ここで、立命ゴールまで残り1ヤードという所で混戦の中、20番古谷が押し込んでタッチダウンを決め、24 - 0 とした。

 4Q、オービックが攻撃を続け、それを立命パンサーズが守りに回って食い止める という状況は変わらなかった。 残り時間1分22秒、1分14秒で、立命大はチームタイムアウトで時計を止める。最後のタイムアウトを残り40秒の時にも使ったが、「一矢報いる」事叶わず、結局は(立命が)時間を潰される形となって、オービックが5年ぶり4回目の優勝を決めることとなった。


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テーマ : アメリカンフットボール
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関西・学生アメフト ダイジェストTV(2)を観たから。

 アンダーアーマークラブハウス から、有馬隼人氏が紹介している「関西 大学アメフトリーグ」のダイジェスト版(2回目ハイライト)を観たので、その内容について、後の頂上決戦に備える勉強を兼ねる形で、ざっとメモして纏めておきたい。

 ディヴィジョン1 、要するに関西のトップ8の大学での総当たり戦で、前回のハイライト(第2節)までの時点では、

2勝: 立命館パンサーズ 関西大学カイザーズ 関西学院大学ファイターズ 京都大学ギャングスターズ
2敗: 神戸大学レイヴンズ 甲南大学レッドギャング 同志社大学ワイルドローバー 龍谷大学シーホース

 という結果。


第3節 ~ 第5節の経過を追っていく。

 第3節では、まずは京大と同志社が対戦。 同志社が先制して 7 - 0 とした後、そのまま点数は動かずに 7 - 0 とロースコアのまま試合が終わり、同志社が一勝目を取得。
 龍谷大と関西大は、最後に龍谷大が追い上げるかのような動きを見せたものの、関西大がリードを保って 34 - 20 で勝利を収めた。
 関学と神戸大の試合は、関学が 37 - 0 の圧勝。
 甲南と立命の試合は、立命が、実に 70 - 0 と圧倒的な勝利を収めていた。

 第4節は、まずは甲南と関学の試合は、関学が 80 - 0 で4勝目を勝ち取り、甲南大は4敗目を喫する。
 神戸大と立命は、前半終了時点で立命が 49 - 0 で圧倒、神戸大が頑張りを見せるも、結果は 78 - 6 と立命が圧倒していた。
 関西大と同志社は、関西大が 37 - 6 で4勝目を収め、
 京大と龍谷大の試合は、先ずは龍谷が先制して7点取った後、前半終了時点で 14 - 14 の同点。京大が一時上回るも龍谷が追い上げ、試合終了時点で 28 - 28 の同点決着となった。

 Mr.BIG の「undertoe」をBGMとしての第5節ハイライトシーン集は、まずは 関 - 関 対決(関西大学と関西学院大学との試合)となり、2Qで関学が先制した後も試合が次々と展開していき、17 - 3 で関学が勝利を収めた。
 神戸大と同志社は、神戸大リードの 10 - 3 で折り返し、最終的には神戸大が 31 - 10 で勝利を収めた。
 龍谷大と甲南大は、基本的に甲南大ペースで試合が進み、龍谷が試合終盤でタッチダウンを決めるも、結果 17 - 7 で甲南が勝利。
 立命と京大は、立命が2Qでフィールドゴールで先制点を叩きこんだ。 そのまま 3 - 0 で後半に突入し、10 - 0で立命が勝利した。


現時点では、

5勝     : 立命大 関学
4勝1敗   : 関西大
2勝2敗1分 : 京大
1勝4敗   : 神戸大 甲南大 同志社
4敗1分   : 龍谷大

 の状態となっている。


・・・・・・BGMに使われていた曲の全ては判らなかったが、LEPS の「nine lives」とか、他にも何かのメタルコアとか、色々なHR/HM系の曲がたくさん使われていた。

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テーマ : アメリカンフットボール
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関西大学アメフト・立命大VS関西大 (6節)

 いよいよ佳境に入ってきた、関西での大学アメリカンフットボールの、立命館大学パンサーズと関西大学カイザースとの試合を観た(仕事のため、ヴィデオ録画で)。

 試合開始当初は電光掲示板の時間表示が見えにくかったので実況を頼りに時間経過を確認しつつ、いつも通りに継時的に記事を書いていく。


 第1クォーター開始と同時に、攻撃を選択した関大は後方・エンドゾーン近くにボールを送り、深い位置から攻撃を開始する。
 「不正なフォーメーション」によって関大が5ヤード(yds)罰退し、20ydsラインから立命大が攻撃を開始。 ここから関大がターンオーヴァーを成功させた時、立命大の谷口が(ファンブル後に)怪我をし、退場を余儀なくされた。今季、谷口は怪我を体に抱え込んでいる状態で、途中交代は十分考えられていたのだろうが、あまりにも早過ぎる交代劇であった。
 谷口の代わりに、8番の山口が入ることに。
 1Qの残り時間が6分の頃に、関大のフィールドゴール(37yds)が決まり、先ずは関大が 3 - 0 と先取点を取る。

 第2Qでは、立命大の方は、山口以外の選手(当然QBとしての練習を重ねている)もQBに使いながらの、いわば“クォーターバック・ローテーション・作戦”とでもいう様な作戦でゲームを進めていくことが明らかに。
(※ 但し、“QBローテーション作戦”は、俺自身の勝手な造語)
 両チーム共に使えるタイムアウトをしっかり取り(2Q残り5分頃に関大がチームタイムアウトを取って間もなく、立命もチームタイムアウトを取った)、そして、
 立命の2番・吉本が、とても良い判断力・スキル・スピードでロングランを決め、・・・・・・陣地 もとい攻撃権を獲得し、更に、
 立命83番・岡部がロングパスをキャッチする事、でエンドラインまで残り2ydsの所まで迫った。
 タッチダウン(TD)を決めるかどうかのプレーは、ボールが浮いている(立命選手がキャッチしない)うちに関大の選手がキャッチしたため、立命大は得点を目の前にして「関大のターンオーヴァー、それによる関大攻撃の開始」という状況に直面する ・・・が、程なくして2Qも終わり、ハーフタイムに突入した。

 第3Qでは、試合開始間もなく、25yds のフィールドゴールが決まり、立命が遂に得点を決めて 3 - 3 と追いつく。
 途中、関大の22番・前田が激しいタックルを受け(ジャンプキャッチした着地の際、立命選手の方が自分の鳩尾にクリーンヒットした)、担架で運ばれた という事故があったが、前田はその数分後に試合に戻ってきた。 凄まじいタフネスだ。
 立命の35番・柘植がパスインターセプトによりターンオーヴァーを決め、そこから攻撃が流れるように始まった。 2度の中継を経て、1番・頓花へのロングパス成功 ・・・などという目覚ましい攻撃が続くも、そのまま3Qは終わる。

 4Qが始まる頃になると、日もだんだんと落ち始め、電光掲示板の時計文字が見えやすくなってきた。
 2分22秒、関大18番・岡がロングパスをきっちりと受け止め、関大は大きく陣地を獲得した。
 また、立命の36番・北村による関大19番・井上へのサック(パスを投げる前のQBにタックルすることでパスを阻止するプレイ)成功が見られるという、かなりレアなシーンがあった。
 残り時間7分55秒時点で、関大がチームタイムアウトを取る。 その約40秒後に、39番・伊藤がフィールドゴールを決めて、関大がリードを取り戻す。
 残時間7分4秒、関大39番・吉田(LB)が倒れ込んで、しばらくの間、レフェリー・タイムアウト。
 残り6分56秒時点、立命の岡部がパスキャッチとランで大きく攻め上げて陣地を獲得した。 その後、吉本がラインぎりぎりで足を残してパスを受け取る(3rd & 3)などの好プレーがあり、4度目の攻撃の際には岡部がタッチダウンを決め(残り4分5秒)、キックも決まって立命が 10 - 6 と逆転する。
 3分47秒には立命の36番・北村が倒れ、レフェリー・タイムアウトの後に担架で運ばれる事に。
 また、関学の攻めを立命がパス・インターセプトで攻めに転じた(残3分23秒)。
 残1分27秒、関大7番・高崎と立命の名倉キャプテンが激突し、高崎の方は担架で運ばれてベンチに戻って行った ・・・のだが、その高崎は約1分後(残33秒)にゲームに戻って来る(ほぼ同時にチーム・タイムアウト)。
 高崎への(関大の)パスは不発が続き、4回目の攻撃に於ける関学の高崎へのパスは、立命の7番・水沢がインターセプトすることに。 ・・・・この時点で試合結果は明白なものとなり、

立命館大学は6戦全勝、そして関西大学は2敗目 となったため、関西大学優勝の可能性がまず消えた という運びに。
 
 
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テーマ : 関西学生アメフト
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Flash Bowl Series -2011 因縁の対決(関学 VS 京大)

 関西学院大学ファイターズ と 京大ギャングスターズ との、今年第6節の試合は、2大学アメフト部のぶつかり合いという意味では特別な、第66回目の対決
 神戸ユニバー記念競技場 という場で、この「フラッシュ・ボウル 最終節」が11/13に行われ、その様子はYTVで深夜にダイジェスト形式で80分ほどに纏められ、TV放送された
 TV放送されたので、観戦記事を書いておく。

 これまでを関学は5戦全勝、京大は2勝2敗1分けでやってきた ・・・のだが、そんなこと以上に、BGMにずっと ボン・ジョヴィ の曲が終始使われ続けてきたことも気になってしまい・・・(苦笑) それはさておき。

 京大の19番QB・小原(2年)は、立命館高校アメフト部出身で、「敢えて、立命大を倒したい」という気持ちから、一浪してまで京大にきた選手(実況解説で紹介されていた)。

 試合は、京大のキックオフで開始した。 1Q開始後すぐに、関学が攻撃権を奪い取った。 そのまま関学が試合を優勢のまま進めていき、開始から4分半後には26ydsのフィールドゴールを決め、関学がまず 3 - 0 と先取点を取る。
 その後も、87番・小山(関学)がファンブル後もしっかりとボールを足で押さえてパス成功を決めるというファインプレーが見られた。
 京大の24番・大岡がパスインターセプトをして攻守交代、京大が攻めに転じる ・・・などのシーンもあり、
 QB(19番・小原)のパスを受けた1番・上廣から8番・薮田への、「ワイドレシーヴァ― → ワイドレシーヴァ―」というやや変則気味の珍しいパス・シチュエーションもある中で、9番・今井が34ydsのフィールドゴールを決めて、京大が 3 - 3 と同点にして、先ずは第1Qが終了。

 第2Qが始まって間もなく、関学がホールディングで10ydsの罰退を喰らう。
 残り時間2分ほどで関大の3番・大西が31ydsのフィールドゴールを決め、6 - 3 と引き離す。
 残り1分と少しの所で、京大が続けざまにチーム・タイムアウトを2回使った。しかし、その意図がどうだったのか定かでないが、関学のフィールドゴールが決まって、京大は点差を 9 - 3 と拡げられてしまう。

 第3Qでは、両チームともに点が入る事は無かったものの、パスやキックのインターセプトなど、試合の流れはそこそこめまぐるしく動いていた印象はあった。

 関学の攻撃から始まった第4Qは、大西が今試合4度目のフィールドゴールを決めて 12 - 3 と、京大を大きく引き離した。
 残り8分頃、京大の33番・田原が1回目の攻撃で10ydsの進行を決めるナイスプレーを見せた。
 残り7分22秒、一旦イエローフラッグが投げ込まれたが、反則と思われたプレーが実はそうではなく、関学選手(WR・16番の和田)のキャッチが成功と見做され、関学が攻撃権を獲得。
 残り4分を切る頃、関学のパントを京大の11番・槙塚がキャッチして一旦静止、堅実に京大側の攻撃権獲得を選択した。

 試合終了まで残り1分41秒の時点で、関学がチーム・タイムアウトを取る。
 残り1分22秒の時点で、京大がチーム・タイムアウトを取る。
 残り59秒、京大のスクリーン・パスを関学の59番・前川が阻止し、その後京大は3つ目の後半でのタイムアウトを取る。

 京大の4度目の攻撃(残り53秒)を、関学90番・梶原が見事に阻止した後、関学陣は時間を潰して、そのまま試合は終了した。

 
 BGMに使われた曲が全てボン・ジョヴィ という ・・・のはともかく、この試合は全くタッチダウンが無く、そういう意味では一アメフトファンからすれば然程見応えの無い試合だった。
 
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テーマ : 関西学生アメフト
ジャンル : スポーツ

第65回 ライスボウルを観て。

 関西学院大学とオービック・シーガルズによる、日本アメフト界の最大イヴェント、ライスボウルは、高校ラグビー準々決勝と同じ1月3日にあった。

 片や割かし人気のある方の高校レヴェルの一大会の準々決勝、片やアメフト大会の日本の頂点、 ・・・とはいえ、 ・・・いや、皆まで言うまい。

 試合前のインタヴューでは、オービックのキャプテン・古庄(2番、コーチ兼任)が「大人げなく、勝ちに行きたい。」と発言していた。

 第1Qの開始からいきなり、関学キッカーの大西がフェイクを入れたプレーでゲームの主導権を関学の方に持ってくる。
 2分半頃、関学の1番・池田がオービックからインターセプトを決め、そのままロングランを決めるという好プレーを見せる。
 5分頃、関学43番の望月が、タックルを受けながらのTD(タッチダウン)を決め、先制点を挙げる。コンヴァージョンキックが決まり、まずは関学の 7 - 0 となる。
 6分半頃、オービック選手がフォルススタートで5yds(ヤード)の罰退を喰らう。
 8分頃、関学のTD狙いのロングパスがオービック選手に阻まれ、パス・インコンプリートとなる。 約10秒後(残り6分46秒)、関学がディレイ・オヴ・ゲーム(DoG)で5yds罰退する。
 残り3分44秒、オービックがフォルススタートにより5yds罰退。その後、菅原(オービック6番のQB)から古谷(83番)へのロングパスで一気に31ydsを獲得した。
 1Q終了間際、オービックの中西(50番)が敵陣エンドラインに迫り、得点するかと思われたが、関学の見事なディフェンスに捕まり、オービックは1Qを無得点で終えた。

 2Qの開始直後、オービック得点のチャンスが早く訪れ、開始から2分頃にフィールドゴールが入ってオービックが3点を獲得。
 7分半頃、関学の畑(18番)がQBランから、TDをそのまま決める。 キックも決まり、14 - 3 とオービックを突き放しに掛かる。
 第2Qも残り2分を切った所で、関学はディレイ・オヴ・ゲームで5yds罰退する。ここで、(多分)戦略的に、下がった場所から大きく前に蹴り出したのだが、オービックがインターセプトから24ydsのリターンを決めてしまう。
 残り36秒時点で、関学がタイムアウトを仕掛ける。また、以降も残17秒、続いて残3秒でも関学はタイムアウトを使い切る。 そして、48ydsのフィールドゴールを狙うも、結局不発に終わるのだった。 

また、実況の話によると、オービックの選手は普段は仕事に就いており、週末のみに練習に集まるのだが、中でも菅原(6番・クォーターバック)は都銀の営業部で働いている,とのこと。他にも、東北(福島)や大阪辺りから練習に来ている所属選手もいるらしい。
そこまでの個人情報は公式サイト内のメンバー紹介ページには載っていないが、解説者は「取り敢えず、そんな事はお構いなし」という感じで、色々と知っている限りの情報を、ここぞという(見どころから外れた感じの)空き時間で披露していた。

 第3Q開始後、2分半頃にオービックの20番・古谷がバックパスを受けて大きくゲイン。
 更に5分過ぎ頃、空いたスペースにその古谷が走り込み、エンドラインまであと5ydsの所まで攻め入る。 その1分後、森(10番)がパスキャッチを決めてTDする。 更に、2ポイント・コンヴァージョンを、タイトエンドの安藤(88番,ヨーロッパでのアメフト修行経験者)が決めて、14 - 11 と詰め寄る。 また、このプレー(2ポイント・コンヴァージョンの決定)は X-ボウル でもオービックが披露していた,との事。
 残8分15秒、選手負傷でレフェリータイムアウトが掛かり、オービックの92番・記平(きひら) が担架で運ばれていった。
 残7分20秒、イエローフラッグが出されたが、確認してみると「オフェンスはきちんと静止していた」ので、フラッグは取り消しに。
 残1分30秒では、オービック99番・中田のサックが決まるシーンが。
 残30秒、関学はフィールドゴールが決まり、17 - 11 と1TD差を付ける。
 残19秒の時、関学選手の反則「パス・インターフェア」によって関学が15ydsの罰退を喰らう。
 残11秒、オービックの清水(83番)がタックルを受けながらも(45ydsの)ロングパスを受け取り、負傷退場する事に。

 第4Qでは、序盤からいきなりオービックがタイムアウトを取る。
 エンドライン近くにまで来た所で、菅原のブリッツからのQBランで、オービックがまずは同点に追いつく。キックも決まり、18 - 17 とする。
 4分頃、関学の松岡キャプテン(7番)が、和田(71番)に守られながら35ydsのロングランを経てTDする。
 約1分後、レフェリータイムアウトが掛かり、オービックの塚田(9番・副キャプテン)が負傷退場。 その直後、関学の和田(16番)が得点しようとしたがTDキャッチは阻まれてパス・インコンプリートとなった。結果、続くプレーではフィールドゴールを選択し、3点が入った。
 残6分19秒、エンドラインまであと10ydsの所まで攻め入ったオービックのQB・菅原が、再びのQBランによりTDを決めて、オービックが再逆転する。 24 - 20 の状態で2ポイントコンヴァージョンを狙うも、ショートパスが失敗して点差はそのまま。
 残5分20秒のとき、オービックの藤本(14番)がパスインターセプトを決め、そのままロングラン。次のプレー(残4分22秒~)では、菅原からの25ydsのTDパスを阿南(26番)が受け取り、キックもしっかり決めて、31 - 20 とオービックがリードを広げる。
 残3分27秒では、オービックの古庄がインターセプトを決め、ランで陣地を大きく進める。
 残2分4秒、関学がチームタイムアウトを取る。続けて8秒後にもタイムアウトを取り、
 残1分51秒からのプレーでは、木下(オービック18番)がTDパスをキャッチして 37 - 20 と、勝利を決定的なものにする ・・・が、ここで、喜びを表すためにバック宙をした事で注意を受けてしまった。
 また、ほぼ同時に、いつの間にかプレーに復帰していた92番・記平が「スポーツマンらしからぬ発言」をした,として、得点後のプレー再開時には、オービックは中央ラインから自陣内に15ydsも下がった位置からゲームをスタートする事に。
 関学は残時間54秒の時点で後半最後のタイムアウトを使い切る。 南本(関学80番)がTDを決め、更に2ポイントコンヴァージョンを狙ってのプレーでは、同じくその南本がキャッチを決めて 38 - 28 と一矢報いたが、そのまま試合は終了。
 オービックは、2連続にして5回目の優勝を飾った。

 オービック・シーガルズの大橋ヘッドコーチは後ろからスポーツドリンクのシャワーを浴びせられるという祝福を味方から受け、そのまま関学のヘッドコーチのもとに握手を求めに駆け寄るのだった。

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 当然だが、とても見応えのある良い試合だった。

テーマ : アメリカンフットボール
ジャンル : スポーツ

スーパーボウル 2011年度・46回目を観て。

 インディアナポリスの「ルーカス・オイル・スタジアム(Lucas oil stadium)」で開催された、アメリカ最大のスポーツ祭典、スーパーボウル を観た。

 N-league(ナショナル・リーグ)の方からは ニューヨーク・ジャイアンツが、A-league(アメリカン・リーグ)の方からは ニューイングランド・ペイトリオッツが勝ち上がって来て、頂上決戦を繰り広げる。
 この対決は4年前にも行われており、当時はNYジャイアンツが優勝を収めていた。

 解説にはスーパーボウルを日本に紹介した第一人者、後藤完夫さんが入り、また、ここ何度かずっと登場してきている「読書芸人」若林とその無駄に濃ゆい芸と顔で鬱陶しい相方によるアメフト大好きコンビ「オードリー」が今回もゲスト参加していた。


第1クォーター(Q)は、ジャイアンツ優勢で試合が運び、残時間8分52秒のとき、ペイトリオッツの T.ブレイディ(12番) が「インテンショナル・グラウンディング」(レシーヴァーのいない所に意図的にボールを投げる反則)で「セーフティ」が発動し、ペイトリオッツはエンドゾーンより大きく後退し、自動的に2点がジャイアンツ側に加算される事に。
 残4分14秒でイエローフラッグが投げ込まれ(反則が取られる行為)、DF側のジャイアンツが「DFに、12人の選手がフィールド上に出ていた」という事で罰退を喰らう。 その後、残3分24秒時、V.クルズ(Cruz,80番) が E.マニング(10番) からのタッチダウン・パス(TDパス)を受け止めて、更にキック(ポイント・アウター・TD)も決まったので、ジャイアンツは 9 - 0 と差を広げた。

第2Qで、ペイトリオッツは S.ゴストウスキー(Gostowski,87番。 17TDレシーヴはNFLの新記録) が29ヤードのフィールドゴールを決めて3点を決め(残13分48秒)、
 更にその後、残18秒の時点でジャイアンツ選手のオフサイドという反則により5yds罰退、これによって攻撃側のペイトリオッツは更に敵陣エンドゾーンに詰め寄り、残8秒の時点で、身長僅か173㎝と小柄な D.ウッドヘッド(33番) が ブレイディ からのTDパスを受け取り、6点を決める。この際の「96ydsに及ぶTDドライヴ(ペイトリオッツ側の連続攻撃によるTD獲得)」は、スーパーボウル最長記録タイとなるらしい。
 キックも入って、ペイトリオッツが 10 - 9 と逆転して前半を折り返す。

第3Qでは、残12分38秒時に、チェーンクルーがフィールド上に出向いて10ydsを確認計測する場面が見られた(この時、ペイトリオッツの攻撃は更新されずに 3rd & inches で続行される)。
 残11分20秒、ブレイディのパスを受けた A.ヘルナンデス(81番) がTDを決めて、更にペイトリオッツがリードする。
 残6分44秒、ジャイアンツのキッカー、A.タインズ(9番) がFGを決めて、17 - 12 と少し返す。
 そして残35秒では、同じく タインズ が更にFGを決めて2点差へと詰め寄る。

第4Q、ペイトリオッツ攻撃フェイズに C.ブラックバーン(93番) がインターセプトを決める展開が見られた。
 残13分23秒、ジャイアンツが一度目のタイムアウトを掛ける。 その5秒後、ペイトリオッツのオフサイドでジャイアンツは5yds前進する事に。
 9分35秒、ジャイアンツは2度目のタイムアウトを取る。 試合再開僅か2秒後で、ジャイアンツ選手の「フォルススタート」で、ジャイアンツは5yds罰退する事に。
 残3分39秒、ジャイアンツの M.マニンガム(82番) がライン際でロングパスをキャッチするというプレーが。この際どい判定の折、キャッチが認められた事について、ペイトリオッツ側が「チャレンジ」を発動してヴィデオジャッジに及んだ。 しかし、その結果、正式に「マニンガムのキャッチ」が認められたので、ペイトリオッツはタイムアウトが一つ消費されてしまった。
 残2分丁度の時点でジャイアンツが攻撃を開始、さらにその後も試合終了まで1分9秒の時点で 1st & goal と迫り、ジャイアンツ勝利の空気が流れ始める。
 時計が動き始めた5秒後、ペイトリオッツはタイムアウトを取る。 ここで再び時計が動き始めた後、ジャイアンツの A.ブラッドショー(Bradshaw,44番) がTDを残り57秒時点で決める。この後の 2point conversion は失敗する。
 残39秒、ペイトリオッツは残りのタイムアウトを使い切る。 時計が動き始めた7秒後、ペイトリオッツが1stダウンを更新して攻撃権を新たに獲得する。 またこの時、再び「フィールド上にDFが12人いる状態になっていた」事でジャイアンツが5yds罰退するも、ペイトリオッツの得点が難しいまま残り時間は5秒に。
 最後の最後で、ブレイディの山なりの長距離“ヘイル・メアリー・パス”は、ジャイアンツ側エンドゾーンで多数選手が入り乱れて火花を散らしあう中、ジャイアンツ選手がキャッチしてペイトリオッツTDを阻止する形で、試合は終わった。

 結果、NYジャイアンツが、4年前の対決時に続いて勝利を収めた(21 - 17)。 また、MVPには、パス40回中30回成功、296ヤード、1TDと大活躍した マニング が選ばれた(通算2度目の受賞)。


 終幕には、NIGHT RANGER の「(do you still) rock in America」がBGMで流れていた。

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テーマ : スーパーボール
ジャンル : スポーツ

プロフィール

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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