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The Polish necrotic tribution to past

 VADER の、2009年に発表したアルバム「Necropolice」(特典付き)を、「持っている」と言っただけで、レヴューは全然していないことに今更ながら気づく(爆)。
 2009年のベスト選出記事
 購入宣言しただけの駄文日記
・・・・・・というわけで。
 
「Necropolice + to live!」  (2009年)
 2008年の8月末に結成25周年を記念したスペシャルアルバム「ⅩⅩⅤ」を発表後、一度解体してピーターの元に新たなる強力な3人を終結させて作った、最新作(9枚目スタジオフルアルバム)。
オビ:東欧ノ重戦車軍団、再ビ侵攻セリ。 ポーランドの重鎮「ヴェイダー」、結成25周年を経て、不屈の魂でここに完全復活。バンド最大の危機を乗り越えた重戦車軍団が魅せる、過去最大の破壊活動がここに!!!」

1. Devilizer
2. Rise of the undead
3. Never say my name
 
4. Blast
5. The seal  6. Dark heart
7. Inpure
8. Summoning the Futura
9. Anger
10. We are the horde
11. When the sun drowns dark
12. Black metal
13. Fight fire with fire

 5.は 6.のイントロ的な位置にあるインストもの。 12.と 13.はそれぞれ、VENOM と METALLICA のカヴァーで、日本のみのボーナストラック。 ・・・しかし、「激しい曲をやっているだけで演奏力はゼロに等しい」事で有名なバンドの曲を取上げるとは、次に挙げるアルバムの内1曲と殆ど代わらない立ち位置にあることに・・・(一応褒め言葉)
 とにかく、12.以外は見事に、“暴虐、且つ格好良い曲”に仕上げてきている。 また、12.と 13.は元々「DVD付き初回限定版」のみに限定的に付属していたらしいのだが・・・ もっとサーヴィス精神で盛って聴かせてくれても良いんじゃないか,と思ってしまうのだが。

(付属DVD)
1. Crucified ones
2. Black to the blind
3. The epitaph
4. Carnal
5. Wings
6. This is the war
7. Lead us!!!

 ・・・しっかし、こういうのを改めて聴いてみると、ただ単に「重戦車」と例えるよりは、「高性能・高機動重戦車」という方が適切だと思う。 それだけ、様々に練りこまれて作り上げられたテクニカルパートの繰り広げられる曲が充実しているからであり、「突撃」だけではないイメージがひしひしと感じられるからである。
・・・・・・・・・・・・87点!!! B誌では、土屋さんが83点を付けていたけど、やっぱり“レア価値”も付いてくるわけだし、このくらいでどうかと・・・。


「Future of the past」 (1997年)
 初購入VADER作品。 影響を受けた色々なバンドの曲を取上げて演奏したもの(要するにカヴァーアルバム)だが、久しぶりに聴いて、「買ってみて本当に良かった!」と思い直す事ができる
 今は亡き ドック のドラミングとかではなく、中心人物である ピーター によるアレンジが見事すぎる。 スラッシュ、デス、ハードコア・パンクス、他にもグラインドコアバンドの TERRORIZER や、風変わりな所では DEPECHE MODE の曲も取上げている。
・・・・・・・・・オビ紛失。 ・・・あれ? そういえば、このアルバムを買ったのって、いつ頃だったんだっけ・・・???(汗)www

1. Outbreak of evil  (SODOM)
2. Flag of hate  (KREATOR)
3. Storm of stress  (TERRORIZER)
4. Death metal  (POSSESSED)
5. Fear of napalm  (TERRORIZER)
6. Mersiless death  (DARK ANGEL)
7. Dethroned emperor  (CELTIC FROST)
8. Silent scream  (SLAYER)
9. We are the league  (ANTI NOWHERE LEAGUE)
10. I.F.Y.  (DEPECHE MODE)
11. Black sabbath  (BLACK SABBATH)
[bonus track for Japan]12. Oracle  (KAT)

 3.と 5.は、同じアルバム「World downfall」収録。 9.はイギリスのパンクバンド、12.は同郷ポーランドのHM元祖ともいえるバンド、KAT のカヴァー
 POSSESSED の原曲、4.は「ツインギターが良い割りにリズム隊がボロボロだったので、原曲よりも遥かに格好良い」と奥野さんに評されている。 「ザックリ」・「どっしり」・「ずっしり」とした感じのサウンドプロダクションと演奏、そしてオリジナルフレーズ導入 という、小気味の良い見事なプレイだった。
・・・・・・見事な演奏力、選曲の妙 ・・・85点くらいかな?

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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

ロベルト・クビツァ とは、遠くもなく近くもなく。 その2(VADER話題)

 ポーランドのデスメタル界の王者にして、既に世界的にも莫大な人気を博している、テクニカル/ドラマティック&ブルータルな楽曲/アルバムを世に次々と送り出しているヴェテランバンド・VADER

 その VADER に、ドック(Dr) が在籍していた頃の作品・「De Profundis」(2nd)と、Earacheレーベルからデビューした翌年のポーランド国内ライヴテイクを手直しせずそのままの状態で、4年半ほどの年月を経て発表したライヴアルバム「The darkest age live '93」を、今回紹介したい。

「De Profundis」 (1997年国内盤発表,完成&ヨーロッパ圏発売は1996年)
 以前の記事で採り上げた「Future of the past」(3枚目のフルアルバム)の少し前に完成させていた、実質的な日本デビュー作。 この時点で、既に相当な完成度を誇っている見事な、テクニカルフレーズとブルータルフレーズを散りばめた強烈な作風となっている。
オビなし ・・・というか、 紛失 だったっけ・・・? (多分そうなんだろーな^^;)(爆)

1. Silent Empire  (沈黙の帝国)
2. An act of darkness  (闇の所業)  3. Blood of kingu (キングゥの血)
4. Incarnation  (転生)
 5. Sothis  (ソーティス)
6. Revolt  (叛乱)
7. Of moon, blood, dream and me  (月、血、夢、そして我の)
8. Vision and the voice  (霊視と幻視)
9. Reborn in flames  (炎の中の再生)
[bonus track for Japan]
10. De profundis  (デ・プロフンディス)  11. The wrath  (天罰)

 10.は 11.のイントロ的インスト。 日本用ボーナストラックを入れた11曲中、9曲に意訳した邦題が付いているのがおいしい。 強烈なドラマー・ドック は当然、メイン・ソングライターである ピーター(作詞・作曲のクレジットは Piotr Wiwczarek となっている) や Shambo(B.) & China(G.) の働きも効いていて、見事な スラッシュ/デス(決して、デスラッシュ ではない)の系譜にあるエクストリームメタルを奏でている
 やっぱり、“スピード感”“実際のスピード”、そして当然作曲の巧さと演奏力が、この時点で相当なレヴェルにあると思う。 ・・・・・・いや、“ある”のだ!
 知的な所も伺えるので、「MEGADETHDEATHSLAYER をそのまま合体させたもの」というような ・・・いや、この時点では褒めすぎかな。 やっぱり、少し薄めんとw(当然やね~~~)
 この後にも優れたアルバムを作り出してくれるので、折り合いを付けるために、悪いけど81点程度にさせてください・・・・・・・・・(陳謝) (※ この点数は、あくまでも VADER 基準となっております)。


「The darkest age live '93」 (1998年)
 当時のメンバーは、ピーター&ドック以外は、China(G.)&Jackie(B) となっている。 前述のとおり、4年半のブランクを経て、ようやく世界中に広まる事となった東欧デスメタル初の世界的ライヴアルバム。 日本国内版では、それ以外にもタップリとおまけが付いて発売されている。
・・・・・・確か、原価購入した筈なんだけど・・・ でも、オビなし。 多分、捨てたと思う。
 ゼロ・コーポレーション並みに銘言の飛び出すマーキー(アヴァロン)レーベルから出てるので、本当に悔やまれる・・・(爆)  何て書いてあったんだろ?(苦笑)

1. Macbeth  2. Dark age
3. Vicious circle  4. Crucified ones
5. Demon's wind  6. Decapitated saints
7. From beyond  8. Chaos
9. Reign - carrion  10. Testimony
11. Breath of centuries  12. Omen(outro)
13. Hell awaits
[bonus traks for Japan]
14. Hymn to the ancient ones  15. Sothis
16. De profundis  17. Vision and the voice
18. The wrath  19. R'lyeh
20. Black sabbath
 
 当然、13.は SLAYER の、20.は BLACK SABBATH のカヴァーで、以前の記事でも紹介したもの。 2ndアルバム発表の前のライヴ作品なので、この中に含まれる数曲は未発表の“当時の、新曲”である。
 SEの 19.には、「魔獣生誕」という邦題が付いている。  日本向けのボーナストラックは、EP・「Sothis」に全て収録されている。

でも、やっぱり・・・・・・(苦笑) 名前が単純 だと、検索する時、物凄く厄介で、違う(でも、ある意味正しい?)のがどんどん出てきちゃって・・・www で、ライヴ音源の方は貼り付けは諦めました。。。

 長時間を感じさせず、一気に聴かせてくれるテンションの高いライヴアルバム。84点


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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

The Black Blood of Anniversary  -VADER 「Blood」「Black to the blind」 +1周年

・・・・・・しまった、うっかりしていた。 このブログを始めたのって、去年の8月21日だったんだっけ・・・(マジで忘れてた)。 

 で、その日に、そうと気づくこともなく、フツーにこの記事を投下していたんだっけ。

 ・・・ ・・・ それじゃあ・・・・・・



VADER レヴューの記事、編集して出しとこっと。(お゛)
(というわけで、これが ブログ開設一周年記念記事になります )





前のVADER記事
 これで、一応自分の持っている VADER 作品は、全て紹介し終えたか・・・・・・  (要するに、「Litany」とか、他のは未だ持っていない,という事)

 
VADER 「Black to the blind」 (1997年)
 企画カヴァーもの「Future of the past」 とほぼ同時期に日本で発売された3rdアルバム。
 西欧~東欧の宗教観を盛り込み、「光と闇の対立」をテーマとし、闇の中に隠されているだろう真実を追う ・・・という雰囲気のある、ダークサイド・コンセプト作品。
 オび紛失。 (AVALON/Marquee の作品は、結構面白い言葉が出てくる事があるので、ちょっと悔しい気も)
1. Heading for internal darkness
2. The innermost ambience
3. Carnal
4. Fractal light
5. True name
6. The beast raping
7. Foetus god
8. The red passage
9. Distant dream
10. Black to the blind
[bonus track for Japan]
11. Anamnesis

 聴き終わってみると、「え? もう終わっちゃったの?」とも思う(34分程度)けど、それでも充分満足できる、勢いのあり過ぎる、かなり前のめりなドラマティック・デスラッシュ・アルバムに仕上がっている。
 ライナーノーツで、奥野氏は「彼等をもし“帝王”SLAYER と比較するのなら、前作(De profundis)が「Reign in blood」70%+「Hell awaits」30% で、本作は「Reign in blood」50%+「Hell awaits」50% という気がする。」と評している。
 “溶岩のような、熱気と粘りと質量と勢い”と喩えても良いだろう,と思う。 “ブレーキもハンドルも最新高性能カスタムとなっている重戦車”というのも、悪くないかと。 90点
 このバンドは、本当に SLAYER と比較されやすい。それは、ギターフレーズの、特に、何というか・・・ギタープレイとかよりも、あの独特の「リード・ソロ・パートで、ピーターが頻繁に聴かせてくれる“邪悪さを演出するうねり”」というのが、似ているからだ。


「Blood」 (2003年)
 何となく、フルアルバム並みのヴォリュームを感じさせてくれるミニアルバム。 流石は VADER
オビ:「『破壊の美学』究極の頂点・・・ ポーランドが生んだデス・メタルの最高峰「ヴェイダー」待望の最新ミニアルバム堂々完成!! 本物だけが辿り着ける高次元で展開される圧倒的破壊力を誇る次作へのプロローグがここに・・・。 アグレッシヴかつブルータルに迫る、激烈なる「重爆音塊」にその身を委ねよ・・・。
1. Shape shifting
2. We wait
3. Son of fire
4. As the fallen rise
5. Traveler
6. When darkness calls
7. Angel of death (THIN LIZZY cover)
[bonus track for Japan]
8. Immortal rites (MORBID ANGEL cover)
 先述した通りのドラマティズムやギターフレーズのうねりが、不変 というか、見事に曲を彩っている。 7.は、予想以上に格好良い仕上がりとなっている。 MORBID ANGEL のカヴァーは、流石としか言いようがないが。
 「Black to tha blind」と、そんなにヴォリュームが変わらないと思うのは、俺だけか!??  85点。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

The Litanic Polish Deathrashing Album -VADER 「Litany」

 ポーランド出身の、非常に作りこまれた、しかしプログレとは無縁なブルータル&テクニカルの波状攻撃の権化ともいえる(註:大文字の内容は、私が勝手に考えたキャッチフレーズです) 、デスメタル界の重鎮・VADER の、20世紀最後に出した作品。

 故人・ドック(Doc) が在籍していた頃の作品。 リーダーでVo兼Lead G. の ピーター(Piotro Wiwczarek) が全ての曲と大半の歌詞を書き、Pavel Frelik が数曲の歌詞を仕上げている。 エンジニア・共同プロデューサーでもある アダム・トツコ(Adam Toczko) の仕事も大きく関与する、30分前後で終わってしまう、なんというか「一陣の風 の如く、さっさと目の前を通り過ぎ去っていった」的な作品。

VADER 「Litany」 (2000年)
輸入盤に付き、オビなし。

 英語の説明文を大体読んで理解する事には、 ・・・
・・・・・・  ・・・・・・・・・  これは、神話時代の大陸中央部~西部あたりの地域での、神と悪魔と人間の存在をモチーフにしたコンセプトものだということは、何とか分かった。 ・・・・・・やっぱり、国内盤の方で押さえておいた方が良かったかな・・・(何を今更)

1. Wings
2. The one made of dreams
3. Xeper  
4. Litany
5. Cold demons  
6. The calling
7. North
8. Forwards to die!!!
9. A world of hurt
10. The word made flesh
11. The final massacre  

 私が買ったのは、エンハンストCD仕様で "Cold demons" のヴィデオ・クリップが入っているヴァージョンのアルバム。

 スラッシュメタルとメロデスをそのまま併せて、一切引きも割りもせずに、正に“文字通り”疾風怒濤の勢いで聴き手を満足させていく、暴虐フレーズの連撃。 ・・・・・・88点。 変な言い方だけど、聴き終わった後に余韻が全然残らないという、ある種の潔さもあるw


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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

The Latest(9th) Morbid Weapon -VADER「welcome to...」

 ポーランドから出てきた、ドラマティックでブルータルな、スラッシュメタル要素も内包するデスメタルバンド、ヴェイダー(VADER) の最新アルバムを。

 前作では、活動停止状態だった DECAPITATED(ポーランドのデスメタルバンド) の中心メンバーである ヴォッグ(Vogg) を始めとする4人の協力のもとで作り上げていたわけだが、今作ではメンバーが落ち着いている ・・・というわけではない。
 ギター教師としてのキャリアもあり、スティーヴ・ヴァイ 等からの影響も受けつつ、且つ VADER の大ファンでもあった スパイダー(Spider) が新メンバーとして加入している。 また、リヤシュ の後任として新たに加わったベーシストの ハル(Hal) も、VADER の大ファンだったとの事。 また、ドラマーに関しては、本アルバム収録後・8月以降に ポール の後任として、ジェイムズ・スチュワート(イギリス人) がメンバー加入する事になっている。


VADER 「Welcome to the morbid reich」 (2011年)

 ↑ 今回も、自分が未だによく理解していない(爆)バリューコマース ・・・いや、アフィリエイトについて、しっかりと勉強してみようかな、と思って・・・・・・ ちょいと宣伝目的でやってみたのだが。
オビ:「暴虐と殺戮の祭典へようこそ  戦いをつかさどる東欧の軍神=ヴェイダー あくなきヘヴィネスの追及によって生み出された最終殺戮兵器 かつてないほどの凶暴性を備えた2年振りのニュー・アルバム

1. Ultima thule   2. Return to the morbid reich
   
3. The black eye
4. Come and see my sacrifice
5. Only hell knows
6. I am who feasts upon your soul   
7. Don't rip beast's heart out
8. I had a dream
9. Lord of thorns
10. Decapitated saints 2011
11. They're coming...
12. Black velvet and skulls of steel
[Bonus track for Japan ]
13. Raping the earth
14. Troops of tomorrow

 1.と 11.はインスト。 1.は 2.ではなくアルバムのイントロ(というイメージを受けた)、11.は 12.のイントロ。
 10.についてだが、アルバムの曲クレジットに「2011」は付いていないが、アルバム「Reborn in chaos」収録のナンバーを再録したものであるのは間違いないので。
 音楽性を全く変えることなく、それでいながらリスナーを感心させる見事なデスメタル・ナンバーの波状攻撃を実現させる、相変わらずの強烈で凶悪な快作。 SLAYER を出発点とする、デスラッシュ系にありがちな凶性を帯びた暗黒のうねりを持つフラッシーでありながらも煽情的で奥行きの広いギターソロのパターンが多才で、とにかく、“深い”
 ARCH ENEMY とは別の方法論で、不変のメロディック/ドラマティックなエクストリーム・デスメタルを見事に長続き・体現させている。
 日本版ボーナス・トラックの2曲は、ハードコア・パンクスやグラインドコアなどの類のバンドのカヴァー曲。
 91点かな。 B誌では、前田さんが85点を付けていた。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

東欧の魔帝の、“死”半世紀の記録。

 VADER の、実に四半世紀に及ぶ活動の内容を収録したスペシャルな企画ものアルバムを。  購入記事

VADER 「ⅩⅩⅤ」 (2008年)
 全曲リ・レコーディング、更にボーナストラックも追加収録された,という凶悪なまでに素晴らしい内容。
オビ:「25年分の絨毯爆撃!!! ポーランドの重鎮「ヴェイダー」の結成25周年を記念して創られたスペシャル・アルバム。再録された音源、レアな映像が大量収録。ファン悶絶必至!!!

[ CD -1 ]
1. In vaders (intro)   2. Chaos
3. Vicious circle
4. Crucified ones
5. Dark age
6. Reign carrion
7. Silent empire
8. Sothis
9. Incarnation
10. Reborn in flames
11. Blood of kingu
12. Carnal
13. Fractal light
14. Red passage
15. Black to the blind

[ CD -2 ]
1. Kingdom
2. Wings
3. Xeper
4. Cold demons
5. Final massacre
6. Reign forever world
7. Epitaph
8. Dark transmission
9. Fear of napalm
10. Wyrocznia
   
11. Tyrani piekiel
[ Bonus tracks ]
12. Trupi jad
13. Reborn in chaos (V.Panzer/alternative version)
14. Dark transmission (V.1999/alternative version)

[ DVD ]
1. Die!!!
2. Trupi jad
3. Viciouos circle
4. Demon's wind / Decapitated saints
5. Intro / Dark age
6. Breath of centuries
7. Chaos
8. Decapitated saints
9. Reign-carrion
10. Blood of kingu
11. Crucified ones
12. Testimony
13. Black to the blind / Silent empire
14. Distant dream
15. Forwards to die / North...
16. Sothis

 CD-2 の 9.と 10.は、TERRORIZER と、ポーランドメタル界の先達・KAT それぞれの超有名曲のカヴァーで、「Tribute to past」でも別ヴァージョンで紹介済み。 厳密には 10.は英語タイトル「whoracle」のポーランド言語版で、その KAT のヴォーカル、ローマン・コストルゼウスキ(Roman Kostrzewski,コストジェフスキ) がゲストヴォーカルとして参加している。
 DVD序盤の数曲はホームビデオ撮影というチープなもの(例えば、FLOTSAM AND JETSAM 「Doomsday for deceiver」 の付属DVD、「Hammerhead -Live in Jason's apartment 1985」みたいな感じの)なので、価値は ・・・人によって極端に異なる。
 自分の場合、序盤数曲の評価は低い という事で。 というか、全体的に音質の悪さが気になってしまい、採点する場合は付属DVDのレア価値によるプラス評価と画質・音質のマイナス評価のバランスが・・・
 点数? わからん。 採点不能。 ・・・そういう事に、今回は、しておく。 B誌では、小澤が83点を付けていたが。


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テーマ : Death Metal
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「Thy and Ignition」 ポーランドの魔王、再燃 - VADER「tibi et igni」

 始動から既に30年を超過した、ポーランドのメタル・シーンの頂点に君臨する VADER の、若手のドラマー、ジェイムス が加入してから制作された最新作を。   購入記事


VADER 「Tibi et igni」 (2014年) 
オビ: 「内なる炎と対峙せよ・・・ 燃え盛る紅蓮の業火より蘇りし戦いの神・・・ 汝の名はヴェイダー ジェイムズ・スチュワートを加え、さらに勢力を拡大した軍神の統治は果てしなく続く・・・

1. Go to hell
2. Where angels weep
 
3. Armada on fire
4. Triumph of death
 
5. Hexenkessel
6. Abandon all hope
7. Worms of Eden
8. The eye of the abyss
9. The light reaper
10. The end
[ Bonus tracks for Japan ]
11. Necropolis   
12. Des satans neue kleider

 このバンド(というか、ほぼ全編に於いて作詞作曲している ピーター)も、「不変の音楽性」を貫き、今回も「VADER 斯く在りし」と知らしめる、見事なまでに荘厳かつ暴力的・攻撃的なデスメタルを呈示している。
 特に、8.はアルバムの中でも ・・・・・・いや、これまでの VADER の曲の中でも最も荘厳でドラマティックではないかと思う。 10.も、まるでメロディック/ドラマティック・メタルそのものと言っても良いフレーズの飛びだしてくる、しかもスローテンポの曲であり、見事としか表現しようがない圧巻の名曲。
 11.は、2009年発表8枚目フルアルバム「Necropolis」の、ポーランド語版。 12.は、ドイツのテクノ/ゴシック・バンド DAS ICH のカヴァーで、ドイツ語で歌っている。
 ブラックメタルばりの痙攣フレーズや、疾走感と鋭さ満載のスラッシュメタル的な感覚も常に曲に内包させているが、見事なアクセントとしてそれらが機能している。
 点数は、94点。 B誌では小澤さんが83点を付けていた。

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プロフィール

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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