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HAMMERFALL - 「No sacrifice, no victory」 (edited)

 今日届いたばかりの HAMMERFALL の最新アルバム(初回生産限定SHM-CD仕様)「No sacrifice, no victory」を、紹介しておく。
( MUTINY WITHIN は、分離して別記事で載せた)



説明不要のスウェーデン出身HMバンド、HAMMERFALL の最新作。

HAMMERFALL 「No sacrifice, no victory」 (2009年SHM-CD仕様初盤)
 上述の通り、初回生産限定版 なのだが・・・ しかし、なぜ、SHM-CDヴァージョンがその限定版のみの仕様なのか、物凄く理解に苦しむのだが。 ・・・しかも高いし・・・(他にも(初回のみの)特典が付いてたりするとはいえ) ・・・結局、思わず手が出てしまった・・・(汗)
オビ:「大空に掲げた新たなる鋼鉄の槌は、今再び栄光の王道へ向けて振り下ろされる! オリジナル・ベーシスト「フレドリック・ラーソン」と「プードルズ」のギタリスト「ポンタス・ノルグレン」を迎え入れ、さらなる栄光へ向け発進した「ハンマーフォール」。ヘヴィ・メタルの王道を突き進む待望のニュー・アルバム。
1. Any means neccessary
2. Life is now   
3. Punish and enslave
4. Legion
5. Between two worlds
6. Hallowed be my name
7. Something for the ages
8. No sacrifice, no victory
9. Bring the hammer down   
10. One of a kind
11. My sharona

 9.は、夢をかなえるべく今回でバンドを離れる事になった ステファン・エルムグレン の、“HAMMERFALL での遺作”となる作品。ステファン自身もこの1曲ではギターを弾いている。 10.は、久々の、イェスパー・ストロムブラード とHAMMERFALLバンドメンバーの共作
 不変の、“王道HMとメロディック・メタル の 要素を確実に内包して我が道を突き進む”という路線をただひたすら邁進する潔さを感じさせてくれる、・・・しかし最後の最後でタップリと遊び心を見せてくれる。
・・・・・・点を付けるとすれば、86点。 BURRN!誌では、幅さんが85点を付けていた。 11.は蛇足的なものなので、軽い気持ちで受け止めるべき。  ・・・ちなみに、自分のHNである、Knack の部分は、本名(苗字)の一部分であり、今回の"My sharona"で有名なあのバンド由来ではないので、念の為あしからず。

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2006年に発表された、各“3枚目”アルバム。 -Evil Masquerade & Giuntini Project

 EVIL MASQUERADEGIUNTINI PROJECT の、2枚のアルバムを紹介しておきたい。



 ヘンリック・フライマン(Henrik Flyman,G) 率いる、デンマークのバンド・EVIL MASQUERADE は、ROYAL HUNT の初期シンガー、ヘンリック・ブロックマン が彼と出会って始めたバンドだったのだが ・・・・・・・・・その ブロックマン 氏は、2nd 「Theatrical madness」制作後、暫くして、「やる気をなくした」とかでバンドを辞めてしまった(らしい)。 その後任として迎え入れられたのが、“あの”アポロ・パパサナシオ である。

EVIL MASQUERADE 「Third act」 (2006年)
オビ:「変幻自在に操る美旋律の道化師 奇才「ヘンリック・フライマン」率いるメロディック・メタル・バンド「イーヴル・マスカレード」3rdアルバム。新たに元「タイム・レクイエム」の「アポロ・パパサナシオ」をヴォーカリストに迎えた新生「イーヴル・マスカレード」が魅せる新たなる妖艶の舞・・・」

1. The devil’s last temptation  2. Third act
3. Black ravens cry
 
4. Descended from the grave
5. Far away
6. The dark minstrel plays
7. I’ll make you burn
8. Under the surface of water
9. Orchestration for more than one horn
10. Bring on the world
11. The final goodbye
[ Bonus track for Japan ]
12. Limbo

 1.と 12.はそれぞれ、このアルバムのイントロ・アウトロ的な位置を占めるインストナンバー  ・・・というように感じた。
 80点。 正直言って、このオビタタキは、正に“アヴァロンならでは! の、ネタ”だ と、ひしひしと感じる。 かつての「ゼロ・コーポレーション」亡き今となっては、こういう、 “誇張を通り越した”と思わせる(ネタ性の強い)物凄いオビタタキの文章は、それだけでも面白い価値がある と思う。

で、肝心の内容だが、
 若干、冗長 ・・・というか、「一般向けの教科書どおりの内容」というイメージしか持てなかった。 あんまり、必至で気行為という気分は起こらなかった、そんな「及第点の良作」というイメージ が、してしまった。
 B誌では、伊藤さんが81点を付けていた。 ・・・恐らくは最も公平で偏りがない(と、自分が判断している)方と、自分との点数の差が殆ど無いのが、少し嬉しかったり。


 続いて、イタリア出身の名ギタリスト、アルド・ジュンティーニ(Aldo Giuntini)による、“あの”トニー・マーティン(Tony Martin) との共作を。


GIUNTINI PROJECT 「Ⅲ」 (2006年)
 本アルバムの制作前後に亡くなった父への餞(はなむけ) という意味でも作られた、ジュンティーニ氏にとって特別な作品。   1stアルバムの記事
オビ:「伝統を踏襲した奇跡のサウンド イタリア出身のギタリスト「アルド・ジュンティーニ」率いる「ジュンティーニ・プロジェクト」。 「トニー・マーティン」をヴォーカルに迎えハード・ロックの全てを注ぎ込んだ3rdアルバム。孤高のギタリストが奏でる情熱のサウンドを感じ取れ!!

1. Gold digger
2. Not connected
3. Que es la vida  
4. Early warning
5. Fools paradise
6. Tutmosis Ⅳ - tarantula
7. Anno mundi  
8. Disfunctional kid
9. Mourning star
10. Trouble just keeps coming
11. The closest thing to heaven
12. Memories in the sand  
13. Tarot warrior
[ Bonus track for Japan ]
14. You don’t rock my soul

 トニー時代の BLACK SABBATH のカヴァーである 7.にしてもそうだが、正統派HMの路線を見事に踏襲した、全体を通して中々の作品。
 インストの12.も、中々渋い。  88点
・・・・・・・・・実はこれ、某CD店内で半額扱いで売られていたのだが・・・ 実に、素晴らしく良い買い物をしてしまった!! と、本当に実感する。
 しかし一方、B誌の方では ・・・・・・  ・・・・・・・・・  奥野さんが「音質がNWOBHMっぽい」事をネックとして挙げ、77点を付けていた。
 ・・・・・・そんなもんか? という気持ちになるのだが。 (自分としては、音質の問題は全く気にならなかった)


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Falling to the Past , The Ascendants of Metal -Hammerfall’s cover album

 スウェーデン出身、北欧のメロディック・メタル界の第一人者、HAMMERFALL による、カヴァーアルバム。    関連記事

HAMMERFALL 「Masterpieces」 (2008年)
 
オビ:「偉大なる先人へ轟かせる、鋼鉄の戦士達の咆哮! 伝統を頑なに守り続ける欧州最強のヘヴィ・メタル・バンド「ハンマーフォール」。往年のヘヴィ・メタルの名曲に彼らの息吹を注ぎ込んだカヴァー・アルバム。

1. Child of the damned   (WARLORD)
2. Ravenlord   (STORMWITCH)
3. Eternal dark   (PICTURE)
4. Back to back   (PRETTY MAIDS)
5. I want out   (HELLOWEEN)
6. Man on the silver mountain   (RAINBOW)
7. Head over heels   (ACCEPT)
  
8. Run with the devil   (HEAVY LOAD)
9. We're gonna make it   (TWISTED SISTER)
10. Breaking the law   (JUDAS PRIEST)
11. Angel of mercy   (CHASTAIN)
12. Rising force   (Yngwie Malmsteen's RISING FORCE)
13. Detroit rock city   (KISS)
14. Crazy nights   (LOUDNESS)
15. När vindarna viskar mitt namn   (Roger Pontare)
16. Flight of the warrior   (RIOT)
17. Youth gone wild   (SKID ROW)
18. Aphasia   (EUROPE)
  
 超有名曲、有名曲、そこそこの知名度のある中堅あたりの名曲などがあり、結構楽しめた。 ハードロック系の曲のカヴァーは、若干「?」が頭をよぎったが、意外と悪くもなく、 ・・・いや、13.だけは、流石にどうか とも思った が・・・・・・・・・
 あと、かつて ウド・ダークシュナイダー との共演で話題を読んだ 7.も、少し頭を傾げる部分はあるけど。。。

 82点。 良い曲を、その良さを削ぐことなく料理出来ている“良いアレンジ”だ。 “秀逸な”とは言わないが、「教科書どおり、或いはそれ以上」という条件はクリアしている。

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IMPELLITTERI「Eye of the hurricane」「impellitteri」

 自分がメタルに目覚めて間もない時期に買った、インペリテリ のアルバム   ・・・・・・の、1年ほど後に購入したアルバム。



こんな事を言うのも何だが、
 当ブログは元々、持っているアルバム(シングル)を片っ端から陳列 ・・・というか、兎に角、メモ代わりとして紹介していこうと思ったことも一つのきっかけだったので、今後も「初心忘れるべからず」としてブログ運営に努めていきたいと思う。


IMPELLITTERI 「Eye of the hurricane」 (1997年)
 スラッシュ気味に突っ走っていた前作とは違って、一本調子でないドラマティックな展開を持つ曲が充実していて、しっかりと緩急が付いている。
オビは、 ・・・・・・・・・多分、捨てた。 と、思う。 兎に角、紛失している。 どんな宣伝文句が踊っていたんだろう? (半ば苦笑)

1. Eye of the hurricane  
2. Shed your blood    
3. Fuel for the fire
4. Race into the light  
5. Bleed in silence
6. Master of disguise
7. On and on
8. Everything is you
9. Kingdom fighter
10. Halloween   
11. Paradise

 4.と 10.は、独立したインストゥルメンタル・チューン。
 87点。 全体的なイメージとしては、オーセンティックなメタルを中心骨格とした作風。


 また、ついでながら、1987年に発表したデビューEPも紹介しておく ・・・が、これは既に売り払っていて、PCデータとしてしか手元に残っていない。

「Impellitteri」 (1987年初版)
1. Lost in the rain
2. Playing with fire
3. Burning
4. I’ll be searching

 ロブ・ロック とコンビを組んだ、初の作品。
 4曲とも、中々良い出来のアグレッシヴな王道型メタルチューン。 ・・・・・・敢えて点数は付けないが、太鼓判を押しておきたい。




あと、
 「ピュア・メタル・サンプラー」カテゴリーで、過去にミニアルバムを含めた3作を紹介してきていたので、それぞれのアルバムを取り上げた記事を引っ張り出しておく。
    「victim of the system」(1993年)の記事

    「answer to the master」(1994年)の記事

    「screaming symphony」(1996年)の記事 

下は、「screaming symphony」収録曲で、当時スポーツニュースのコーナーでもバンバン流れていた激烈チューン・ “rat race” のライヴ盤。


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Standing Bear, on the Lightspeed Guitar Line -IMPELLITTERI「Grin and bear it」「The very best of」

 クラシックの知識と教養の深い中では珍しく細身ギタリスト、クリス・インペリテリ 率いるバンド IMPELLITTERI の作品2つを。

 ぶっちゃけ、本当はアニメ記事を載せるつもりだったけど、メモに書き溜めず直接書き込んでたら何故かいきなり途中でブッ飛ばされた(データが消失した)ので、予定を変更して、既にある程度書きたまっている音楽紹介記事の中から引っ張り出して、投稿しておきたい。


IMPELLITTERI 「Grin and bear it」 (2008年ビクター80周年記念版,1992年初盤)
 1500円程度の安値だから ・・・という理由だけで、「問題作「駄作」と承知の上で買ったアルバム。
オビ:「 「世界最速の男」クリス・インペリテリのギターが、ヘヴィかつグルーヴィに炸裂する本格的メタル・アルバム!!」
1. When the well runs dry
2. Ball and chain
3. Wake up Sally
4. Power of love  
5. Under the gun
6. Endless nights
7. City’s on fire
8. Grin & bear it
9. Dance

 せいぜい、70点といったところかな。 光る曲はあるけど( 4.)、それ以外はクリス、もといバンドの、時代の流れ(グランジブーム)に迎合しようとした迷走振りが良く分かる。
 ファンクやジャズ・フュージョンをやろうとしているが、そちらの方にも強いリスナー(演奏力よりも楽曲構成に比重を置くタイプの者) の耳にかかると、クラシック方面に強いクリスの苦手な側面が良く判る ,というわけであり。
 余計な一言を付け足すならば、「“本格的メタル”じゃ、ねえええええ!!!」 と。


「Very best of IMPELLITTERI ~光速伝説」 (2002年)
 
オビ:「’87年のデビュー・ミニ・アルバムから最新作『システムX』まで“世界最速のギタリスト”クリス・インペリテリ率いるインペリテリ15年の軌跡を網羅した初のベスト・アルバム!!」
1. Freakshow
2. Victim of the system
3. Beware of the devil
4. Rock & roll heroes
5. Perfect crime   
6. Spanish fire
7. Rat race
8. Warrior
 
9. Cross to bear   
10. Stand in line
11. When the well runs dry
12. Power of love
13. Shed your blood
14. 17th century chicken pickin’
15. Hungry days
16. Lost in the rain
17. Anti social disease   
18. Texas nuclear boogie
19. Cyberflesh

 6., 14., 18.は、インストゥルメンタル・ナンバー。 4.と 5.は、ロブ・ロックがバンドを離れていた時期にグラハムと一緒に作った「System X」からの曲。 1.と 19.は(当時の)未発表曲、17.は新曲。
 ツボを押さえ、IMPELLITTERI らしさを打ち出した、ソツのない出来である。 81点。 B誌では、藤木さんが79点を付けていた。


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日本に馴染みの深い、アメリカン・メタル界のヴェテラン -RIOT 「Brethren ~」「Greatest hits」

・・・・・・今朝、若干の編集をすべく「購入リスト」記事にアクセスしたら ・・・ 何故か、激しい文字化け現象が起こっていて、波線やローマ数字が ハテナマーク に変換していたので、大急ぎで50前後の数の記事を文字修正した。  大変だった。。。。。。 ノートPCが、そろそろ潮時だという事も関係するのだろうか・・・?


閑話休題。



 少し前に某新古書店で購入した RIOT のベストアルバム。


 このバンドの略歴をざっと紹介すると、中心人物である マーク・リアリ(Mark Reale, G) 以下、ガイ・スペランザ(Vo) 、LA クヴァリス(G) 、ジミー・アイオミ(B) 、ピーター・ビテーリ(Dr) の5人で始動している。
 マネージメントの問題があったので、5th「Born in america」発表後、一時的に“解散”状態を作り出し、“狸寝入り”期間を経て名目上の再結成をこなした ・・・その時、中心人物の マーク 以外のメンバーが一新されていた。
 6th「Thundersteel」で再デビューした当初のメンバーは、マーク以下、トニー・ムーア(Vo) 、ドン・ヴァン・スタヴァン(B) 、ボビー・ジャーゾンベク(Dr) のラインナップ。
 7th「The privilege of power」発表時にはツインギターの片割れとして マイク・フリンツ が加入している。

・・・・・・と、ここまでにして、本作の紹介に入りたい。


RIOT 「Greatest hits '78 ~'90」 (1993年)
 内容に反してダサいジャケットで有名でもある2ndも含め、アメリカのHR/HM系バンドの名曲を収めた日本独自企画アルバム。

オビ:「破壊力のあるパワー。劇的で美しい旋律。その融合こそがライオットの真髄!」
1. Warrior
2. 49er
3. Overdrive
4. Kick down the wall
5. Tokyo rose
6. Road racin'
7. Narita
8. Flight of the warrior
9. Metal soldiers
10. Runaway
 
11. Johnny's back
12. Sign of the crimson storm
13. Killer
14. Storming the gates of hell
15. Bloodstreets
16. Thundersteel
 

 1., 3.と 5.が、1978年発表の1st「Rock city」収録曲。
 先に紹介した2nd収録の曲は、2., 4., 6., 7. 。 念のため一応言っておくと、2.の「49er」は、(NFLの)アメフト・チームとの関連性は無いので。
 3rdと4thからの曲は、契約の問題があって収録されていない。
 8., 11., 12., 15., 16.が6thの収録曲。
 9., 10., 13., 14.が、 '90年発表の7thアルバムからの曲。

 78点。 音質がアルバム収録当時そのまま なので、最近の音楽に慣れた耳ではイマイチ・・・ というか、そんなベスト盤自体が、既に20年近くも前に発表されているし。


続いて、コンセプト物としては非常に優れている(と、個人的には思っている)作品を。


「The brethren of the long house」 (1995年)
 某新古書店で、 ・・・・・・・・・何年前に買ったんだっけ。。。(汗) (爆)
オビなし。
1. The last of the Mohicans (intro)
2. Glory calling   
3. Rolling thunder
4. Rain
5. Wounded heart
6. The brethren of the long house
7. Out in the fields
8. Santa maria
9. Blood of the english
10. Ghost dance
11. Shenandooh
12. Holy land   
13. The last of the Mohicans

 “ネイティヴ・アメリカン”という言葉があまり浸透していなかったその当時に“インディアン”または“インディオ”と呼ばれていたアメリカ先住民を取り扱った、一大コンセプトアルバム。
 7.は、そのコンセプトから外れた、ゲイリー・ムーアのカヴァー曲。 8.は、アルバムジャケットのアートワークの一部に描かれている、コロンブスの新大陸発見時に同航していた船の名前。侵略の歴史がひしひしと感じられる・・・

 83点。 上の作品で指摘した音質の問題が、大分マシになっている事もあるので。
 

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古の高速暴雷撃金属 -RIOT「thundersteel」

 ちょいと前に買ったばかりの、マーク・リアリ 率いるアメリカののヴェテラン・メタル・アクト・RIOT の名作を。
 “元祖スピードメタル”と呼ばれるスタイルのメロディラインとギターフレーズに、最も花が咲いていた(と思われる)作風である。

 以前 RIOT のアルバムを紹介した時、ちらりとふれたが・・・ “狸寝入り”の後に再始動して初のアルバムで、通算6作目である。


RIOT 「Thundersteel」 (1988年)
 「1000円生活」コーナーで購入。 輸入盤につき、オビなし。 というか、歌詞自体が全く載っていない。 そういうのがザラにあるとは解っているのだが。
(TESLA の最新アルバムも、Joe Elliot's DOWN'N'OUTZ もそうだったし・・・・・・)
 メンバー編成は、過去のRIOT記事を参照のこと。

1. Thundersteel
 
2. Fight or fall
3. Sign of the crimson storm
4. Flight of the warrior   
5. On wings of eagles   
6. Johnny's back
7. Bloodstreets
8. Run for your life
9. Buried alive (tell tale heart)

 スピード感と実際のスピードが共に良く、かといってスラッシュなどではなく、あくまでもメロディックな曲展開であり、聴いていて得られる心地良さはスラッシュメタルとは全く別のもの ・・・・・・とはいえ、AGENT STEEL あたりと比較したらどうなるんだろう。。。(苦笑)
 87点。 今回紹介した名曲3つ以外にも、3.と 7.も良い。


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旧ソ連圏からの有望なニュー・アクト MORTON 「come read the words forbidden」

 ウクライナ出身の新進気鋭のメロディック・メタルバンド、マックス“モートン”パスィフニク(Max "Morton" Pasichnyk) 率いる モートン(MORTON) の、日本デビュー・アルバム。
 オビの文章に目を引かれ、試しにと聴いてみたのだが・・・  オープニングからいきなり王道型のメロディックパワーメタル~正統派へヴィメタル というようなイントロが飛び出し、そのまま1曲目が終了。続く曲も、なかなかレヴェルが高く、聴きやすくてすぐに好きになった。
 アルバムジャケットのセンスもなかなか良いと思った。


MORTON 「Come read the words forbidden」 (2011年)
 
オビ:「東欧ウクライナから放たれる、鋼鉄の会心の一撃! 正当である事の誇りと大志を抱き、狼煙を上げる!!  ウクライナのメタル・シーンの総帥、マックス・モートン率いる超強力ニューカマーのデビュー・アルバム! 正当なる系譜を継承した良質なメタル・エッセンスと、マックス自らの才知を結集した高品質なサウンド・メイキングによる、一切の隙を与えぬ鉄壁のメロディック・へヴィ・メタルが完成! モートンがウクライナを新メタル大国へと導く!!
・・・・・・なんか、マーキー/アヴァロンか、はたまたフロンティア・レコーズか というような、見事までに大仰なオビタタキの文章に、軽く吹いた。 もともと試聴して購入を決意したので、特に支障はなし。 ・・・というか、「そのネタ、いただきましたぁー!」くらいの気持ちで・・・(苦笑)
 ウクライナ国内や近隣諸国で名うてのプロデューサーとして知られる(自分のスタジオを持っている)若きメタラーである マックス・モートン によるソロ・スタジオ・プロジェクトから徐々に発達していった,との事。 DIOSAXONKAMELOTBLACK SABBATH 等々が好きで、特にマックスが尊敬するヴォーカリストは “あの”トニー・マーティン だという。

1. Calling for the storm
2. Brotherhood of light
 
3. Sleeping king
 
4. Oblivion   
5. Losing faith
6. We are the shades
7. Werewolf hunt   
8. Eaglemark
9. Grimoire
10. Black witch
11. Azrael   12. Weeping bell
13. Burning prisoner
[ Bonus tracks for Japan ]
14. Brotherhood of light (live)
15. Machine

 11.は 12.のイントロ。 15.は、バンド結成初期に作ったEPに入っていた曲をリアレンジしたもの。
 収録の際、マックス・モートンがドラム以外の楽器全て(とヴォーカル)を担当し、ドラムは ドミトリー・スモトロフ(Dmitry Smotrov) が演奏した。
 4., 7., 9., 10.で作詞を担当したのはマックスでなく、バンドのベーシスト、アンドレイ・カルポフ(Andrey Karpov) 。
 マックス自身のヴォーカリストとしての能力もかなり高く、中音~高音域ともにハリがある。
 88点。 先に挙げた AMARANTHE 同様、さほどドラマティックでもなく、あまり長い曲はない。メタル度はこっちの方が高い ・・・当然だが。 B誌では、広瀬さんが83点を付けていた。 (ライナーノーツは伊藤政則氏が担当)


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Healing the Faith from the past of the Pride of Power

 かつて、イギリスを代表するパワー・プログ・メタル・バンド、BALANCE OF POWER 等に在籍していたこともある、著名なメロディ・メイカー、アイヴァン・ガン(Ivan Gunn) が新たに立ち上げたメロディックメタル・プロジェクト、FAITHEALER の 1stアルバムを。    購入記事



FAITHEALER 「Welcome to the edge of the world」 (2010年)
 アイヴァン は、Key/G/B/Dr/Cho を手掛けている。 また、相方である ジェイソン・マークス(Jason Marks) は、Vo/G/B/Dr を手掛けている。 実際、バンドプロジェクトとしての意味が強い。 また、ジェイソンは元々、BALANCE OF POWER の前身バンドで歌っていた との事。
オビ:「メロディック・ロックの真実の姿を映し出すプロジェクトが始動!! アイヴァン・ガンのセンスが光る、フェイスイーラーの誕生だ!! 名手アイヴァン・ガンが新たに立ち上げたメロディック・ロック・プロジェクト、フェイスイーラーのデビュー・アルバム!! ヴォーカリストにジェイソン・マークス(ex. S.I.N.)を迎え、アイヴァン・ガンが追及する英国テイスト溢れる抒情的な世界観を体現した注目のアクトが遂に始動だ!!
 フロンティア・レコード は、アヴァロン並みにオビタタキが豪華だwww

1. The beginning of the end   2. Who will stop the rain
3. Stronger
4. Just give me tonight
5. Lay down and die for you
6. Last tear drop falls   
7. Tell me
8. They say
9. Heaven from here   
10. Second sight
11. Still alive
12. Welcome to the edge of the world
13. The end of the beginning

 9.では、元 PRIDE メンバーの マット・ミッチェル(Matt Mitchell) がヴォーカルでゲスト参加しており、同じく 元PRIDE の、クリス・グリーン(Chris Green) が全曲でリードギターを担当している。 また リック・ハンター・マルティネス(Rick Hunter Martinez) が 5.でアウトロのソロを弾き、。
 1.は、2.のイントロとしての役割を担う、語り付きのインスト。 13.は、アルバムのアウトロを受け持つ40秒前後のSE。 2., 3., 4.も、本当なら是非とも皆にお勧めしたい見事なメロハー・ナンバー。 ・・・というか、全てが見事な自分好みのメロハーナンバー。
 

 86点。 PRIDESTREET TALK よりも個人的に気に入っている。 B誌では、北井さんが84点を付けていた。

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Metal is Falling to Infection... -HAMMERFALL「infected」

 これまでとは随分と異なるアルバムジャケットで、一瞬ファンを不安にさせた HAMMERFALL の最新作を。


・・・・バンドの事については、既に説明不要となっているだろうが、
 かつてメロデスバンドをやっていたメンバーがお遊び的にやっていたティピカルなHMバンドが、徐々にオーセンティックなメタルへの熱を上げていき、Joacim Cans をヴォーカルに迎えて本気で始動せさた ,とういきさつがあり。。。 


HAMMERFALL 「Infected」 (2011年)
 実際に聴いてみれば「音楽性は不変、但しオープニングナンバーは例外」という事が良く解る、見事な内容。
オビ:「新章突入 ―― これは史上最強の“感染源”。 プロデューサーにジェームス・マイケルを迎え、“ピュア・メタル”に磨きをかけたハンマーフォールが帰ってきた。 2011年、通算8枚目のスタジオ・アルバム「インフェクテッド」で、世界中がピュア・メタル・ウィルスに感染する!

1. Patient zero
2. B.Y.H.
 
3. One more time
 
4. The outlaw
5. Send me a sign
6. Dia de los muertos7. I refuse
8. 666 - The enemy within
9. Immortalized
10. Let's get it on   
11. Redemption   
[ Bonus tracks for Japan ]
12. Blood bound (remix)
13.Send me a sign (Hungarian version)
14. Let's get it on (instrumental)

 日本版ボーナストラックに於いてハンガリー語で歌われるヴァージョンの収録されている 5.は、カンス と Pokolgep なる、人物(或いはバンド?)との共作である。
 85点。 B誌では、藤木さんが80点を付けていた。 ・・・実際にカーステに放り込んで何度も聴いてみれば、もう少し高く評価できるかも,と思うけど・・・


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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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