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不死の感覚。

 BURRN! 2010年8月号で紹介されていた日本のバンド、IMMORTAL SENSE を、紹介したい。 土屋さんが78点を付けていたのだが、とにかく「物は試し」と検索し、
 
 試聴してみると、予想よりもかなり良い曲が並んでいた。 全ての楽器のフレーズが、スラッシュメタルとメロデスからのパクr ・・・いや、影響下にあるフレーズの集大成と言った感じで、正直言って、聴いていて微笑ましくなってしまった。 
 この手の音楽に対して、あまり褒め言葉とはいえない表現だろうが ・・・・・・・・・
 しかし、「応援したくなった」「期待したい」という事だけは間違いないので。
 自分達のバンドの音楽ジャンルを 「free style extreme rock」 と自称しているらしい。

 この事については・・・ 人によって感じ方も違うだろうが、
とにかく、私自身の言葉で表現してみると、

KALMAH からキラキラ感が消えうせ、何となく DISMEMBER っぽくなったみたい」
PARAGON が、トチ狂ってハードコア・クロスオーヴァーの要素を取り入れてしまったけど、何とかメロディ要素は忘れずに済んだ様子である」
COLDRAIN の異父兄弟。 こっちの方が CRYPTOPSY や ARCH ENEMY を好きっぽい。 ついでに言うと、CODE RED の異母兄弟
SLAYER EXODUS も好きだけど、FORBIDDENOVERKILLTESTAMENT の方が好きっぽい」
「スピードとアグレッションを伴い、それに合わせてパワーが2ランク上で歌唱力が2ランク下のヴォーカリストに替えた MUTINY WITHIN
NECRODEATH が、気が触れて突如 TANKARD の物まねをしようとして、失敗して DISMEMBER のパクリバンドになってしまった」

という所かな・・・

 とになく、ドラムはブラストも使うけど、基本がスラッシュビート使用であり、ギターラインはテクニカル系HR/HMバンドやメロデスやスラッシュのバンドのパk  ・・・いや、それらへの愛を感じ取れるものばかりなわけだ。
 う~~~ん、これは・・・・・・ 自分が、いかにメタルコアや“PANTERA/MACHINE HEADタイプ”の音楽を聴いてないかがよく判ってしまう喩え方やな~~~www  とにかく、メロデスとスラッシュからの拝借フレーズが多いな,と感じた と言いたかったわけなので、念の為・・・。

 メンバーの挙げている音楽的影響源が、ロックンロール、ハードロック、ヘヴィメタル以外にも、ジャズ・フュージョンやクラシック、果てにはラップ・ヒップホップ系のものすらあるというような、・・・と言うか、メタル系のバンドが殆ど挙がっていないというのが、逆に凄いかも。本当に、バンドの影響源を見たときには物凄くビックリした。
 
 しかし、群馬県出身と言えば ・・・・・・そんなに詳しい方ではないが、“あの”BOØWY と BUCK-TICK 、ついでに篠原涼子といったミュージシャンが出てきている事を考えると、相当音楽(ロック ・・・いや、メタルか?)が盛んなのかな、と思ってしまう。
 どうせなら、影響を受けたバンドに BOØWY と BUCK-TICK を挙げるようなユーモアセンスがあっても良いと思う。 ・・・嘘でもいいので(爆)

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(※ 公式サイトの方に行って、音源各種を確認してください。)


・・・随分と前の話になるが、CRYPTOPSY のベーシスト、エリック・ラングロワ が、「好きか嫌いかは別として、テクニカル系バンドのベーシストは皆、ジャズ・フュージョンを聴いている筈だ」とB誌インタヴューに答えていた事がある。 そんな事も、このバンドメンバーの音楽背景に関連があるんだろうな。
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テーマ : ジャパメタ
ジャンル : 音楽

不死の意識について、「このくらいが関の山」とでも何とでも呼んでみろ。 -IMMORTAL SENSE

 以前、IMMORTAL SENSE の事を紹介したことがある が、その1stアルバムがついに到着したので、同様に以前から注目していた PARAGONCRYPTOPSY を差し置いて、早速聴いた。
  バンドの公式サイト    とりあえず、メンバーやその音楽的背景は、そこの方で参考にさせてもらうとして・・・
 
オビタタキの文章は、なかった。
1. 亡国の賛美歌
2. IMMORTAL SENSE
3. Self Projection
4. Dual
5. LOOP
6. LOW DOWN
7. 相対の連鎖
8. 千変挽歌
9. WAR TO MYSELF
10. Requiem For Doom
 
・・・・・・・・・大文字と小文字の違いの判別について、バンドメンバーがどれだけ意識しているかは不明だが、アルバムに表記されている通りに曲名を記載しておいた。
 先ずは、イントロの 1.なのだが・・・・・・ 正直言って、「鬱陶しい!」と思うほどに冗長で聴き手をじらさせる2分ほどのインストパートが、本当にイライラした。 その後、 「日本人じゃねえええ!」と思わせるような物凄いデス声の咆哮が響き、何を言ってるのか非常に聞き取りづらい歌唱がえんえんと続いて行く。 何せ、日本語歌詞の部分が殆どマトモに聞き取れないほどにメチャクチャ なのだ。 それに対して、黒澤さんと上野さんのギターコンビが紡ぎ出すメロディワークは、メロデス由来の美旋律~デスメタル直系の暴虐物~スラッシュメタル然りとした鋭角的なもの であり、ドラムもスラッシュビートとブラストビートを使い分けており、以前指摘し、また今回でも上述した通りの楽曲構成 ・・・では、あるのだが、

・・・・・・正直言って、ヴォーカルパートと 1.以外の部分で、楽しむ事が出来た 以外に、言い様が無かったのだが。


 前にも指摘したけど、群馬県出身と言えば、やはり“あの”BOØWYBUCK-TICK が大きい。 という事もあるので、ついでながら自分の持っているアルバムを紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・するのはやめておこう、やっぱりジャンルが違いすぎるので。

 個人的には、7.が気に入った。 ヴォーカル以外の、というか、要するに、ギター・ベース・ドラムが、ヴォーカルに比べてとても良すぎるのだ。 歌い手が、もっとハードコア的な要素を削ぎ落として「何を言ってるのか判る(聞き取れる)」くらいにまで通常歌唱のほうも出来る様になれば、文句の付けようも無くなるのだが。 せめて日本語の部分だけは「何を言ってるのか判る」ようになって欲しい。
 まだまだ“好感を持っている程度”なので、将来性を見越して、敢えて厳しく71点としておきたい。  ・・・・・・一応は、ALDIOUS(音楽性はあまりにも違いすぎるけど) と同じく、“応援したい”部類には入っている わけなので、今後も関西の片田舎(?)から、見守って ・・・いや、注目して行きたいと思っているが。 そういうような“しょーもない思惑”さえなければ、76点くらいにはなっていたんやけれど。


・・・・・・まあ、典型的な「愛のムチ」とでもいったところか?  というか、本当に、今後、精進してくれないと、注目している側としては困るのだが。


 ともあれ、これで、自分の中での「今年のブライテスト・ホープ」は、晴れて MUTINY WITHIN に決定した。
 新人(扱い) の中で、2番手を制したのは ANCIENT MYTH

 そして、別の意味で(女だからとかそういう事ではない)、「注目してみたい新人」では、ALDIOUS と Rie a.k.a.SUZAKU がほぼイーヴンとなっている。 ・・・共に、あくまでも“期待したい”“注目したい”で、MUTINY WITHIN とは大きな隔たりがある訳だが・・・

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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

別に、“日本の JUDAS PRIEST”という訳ではない。 - BLOOD STAIN CHILD「Mozaiq」 + 「Silence ~」

 大阪出身の、メロデス (だった筈 ・・・?) バンド、BLOOD STAIN CHILD のアルバム2枚を紹介しておきたい。 




BLOOD STAIN CHILD 「Silence of northern hell」 (2002年)
 メインでギターを弾く Ryu と、その実弟・Ryo(Vo/B) の2人が中心となって結成したバンドの、バンド音楽性の方向を決定付けてから、然程時を経ずに完成した、衝撃のデビュー作。
 オビ、紛失。
1. Silence of northern hell
2. Crimson symphony   
3. Under the sin of grief
4. Legend of dark
5. Requiem
6. King of the sacred sword
7. Infernal world

 
 7.は、当時プロレスラー・佐々木健介選手の入場曲として採用された「The world」(作曲はBSCメンバーによる)をヴォーカル入りにアレンジしたもの。
 キーボード の Aki の仕事が光っている。 DIMMU BORGIR や CRADLE OF FILTH 等に通じる、冷たい雰囲気の演出が良い。
 85点。 B氏では、前田さんが80点をつけていた。 




 それから数年・数作を経て、某店頭で発見した4枚目のアルバムを手に取り、買ってみた。 元々、情報だけなら仕入れていたので、このバンドがダンスビートなどを導入していた事も予め知っていたし、本作では国内ダンスグループ・TRF の「EZ do dance」をカヴァーしている という事も知っていた上で、「ATROCITY の日本版」みたいな感覚で捉えながら、このアルバムを聴いていったのだが・・・・・・・・・


 続いて、専任ヴォーカリストを迎えて作られた目下最新作を。 (とはいっても、既にその専任ヴォーカリストは脱退している)

「Mozaiq」 (2007年)
 ある意味、ド迷走を究めた ・・・というのは言い過ぎだろうが、兎に角、バンドとしての売れ行きに非常に貢献した作品となっている。
オビ:「DIVE INTO INSIDE!! 轟音渦巻くブラステ・ワールド!! METAL x BEATS!! ヘヴィ&ダンサブル!! 2年ぶり待望の4作目、ヨーロッパ&USAデビューを果たし、完全に突き抜けたBSC、世界の強豪と真っ向勝負!!」
1. Exotic-6-cordinator
2. Cyber green
3. FREEDOM
4. ENERGY BLAST
5. Pitch black room
6. Another dimension
7. METROPOLICE
8. C.E.0079
9. INNOCENCE
10. Peacemaker
11. NEO-GOTHIC-ROMANCE
[ Bonus track for Japan ]
12. EZ do dance

 ・・・・・・ダメだ。 やっぱり、何度聴いても、「採点不能」とせざるを得ない。 自分としては低評価、しかし75点以上なら出せるが ・・・・・・ただ、この作品を気に入るような諸氏はいることだろう。 (現に、YTその他ネット上での各曲への評価が真っ二つに割れている)  B誌では、小澤が83点をつけていた。
 ポイントとしては、「ヴォーカルラインに、一緒に歌いたくなるフレーズがあるか否か」という要素もあるけど、そういう意味では、思わず一緒に歌いたくなるフレーズが、皆無でないとはいえ、やはり少なかった事もあるし。

 ある程度の“覚悟”(= 予備情報)を持って臨むことは出来た とはいえ、
 スラッシュとメロデスと正統派HMとメロディックメタル、それぞれのフレーズと、更にダンス・グルーヴ・トランス系ポップのフレーズまでをも渾然一体とさせて1つの楽曲に纏め上げる手法とその結果は、素直に高く評価できる し、そういった“ハイブリッド・ネオスタイルメタルとしての存在”としての立ち位置は世界レヴェルだと思える。 ・・・でも、何か、「やりすぎ」感がする,というか ・・・聴いていて、全体的にそう感じてしまった。
・・・・・・まあ元々、ダンスポップ系やトランス系の音楽を受け付けないのがオイラの性質なわけなので、そう感じるのもある意味自然と言えばそれまでなんやけど・・・・・・ (何の言い訳だ)



・・・・・・ああ、そうそう、
上で言った、
「ある程度の“覚悟”(= 予備情報)を持って臨むことは出来た とはいえ、」
という部分について、もう一つ、重大 ・・・・・・ではない、とにかく非常に特徴的な情報があったんだっけ。
(続きは、 ・・・・・・・・・まあ、読みたい人だけが読めば良いと思うので(汗) )

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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

日韓合同デスメタルバンド紹介企画 -SEED「Origin of seed」+UNITED 、DEFILED

 韓国のデスメタルバンド・SEED と、ついでと言っては何だが、日本のデスメタル系バンド・DEFILED と エクストリーム/ヘヴィ/スラッシュ系バンド・UNITED の最新アルバムの紹介も纏めてしておきたい。

 まずは、昨今の韓流音楽ブームに乗ってかどうかは知らないが、国内盤が発売された韓国のデスラッシュ・バンドの紹介から。    購入記事

SEED 「Origin of seed」 (2010年)
  キム・チャンユウ(Kim Chang Yu, Vo) 、イ・ボンス(Lee Bong Soo, G) 、コ・ヨングン(Ko Young Gun, B) らによって結成され、1998年に1stアルバムを韓国内で発表、しかしメンバー脱退が相次いで2年後にあっさり解散。
 しかし2007年に復活し、3人で話し合った結果、日本のデスメタルシーンで名を知られたドラマーに参加(メンバー加入)を要請。 それが無事に受けいれられた為なのか、とにかくデス/エクストリーム・メタルの界隈では著名な日本人ドラマー、浜飯尚哉 を迎え入れ、共に楽曲を創り上げて行き、今作が日本国内版として発売される運びとなった。   MySpace内サイト

オビ:「コリアン・デス・メタル・シーン最終兵器・・・ 遂に登場!」
1. I killed my Father
2. The relationship between devil and human
3. Inserting her fear
4. War opera
5. Fatal grudge of mayhem
6. God slayer
7. Their bodies covered in flames
8. Strangled by abomination
9. Murder 187

 9曲・約30分で、さっさと駆け抜けて行く,というイメージのあるアルバムだった。 アジア人離れした キム の声は、VADER の ピーター に近い質感がある ・・・ように思った。
 人間の欲望と、人間と悪魔との関係性、宗教観を扱った歌詞世界を表現している点も、VADER と世界観(歌詞の題材)が近い。 が、そんなにテクニカルというわけでもない、かなりストレートな楽曲構成だ。
 81点。 B誌では、土屋さんが80点を付けていた。  将来性を見越して(更なる飛躍を期待して)、という気持ちを込めて若干高めに点を付けている が、デス/スラッシュ系の作品としてそこそこの良い出来だと思うので、この位で別に構わないだろう,と思った。

・・・・・・・・・・・・名前をもっと複雑、或いは長めの物に変えれば、検索&曲紹介に挫折することはなかったのだが(苦笑)   何にしても、取り敢えず、プッシュしておきたいと思うが。


 続いて、勢い というか、殆どノリのようなもので買ってしまった、日本を代表するエクストリーム・メタル・シーンの2バンドの作品を。 なぜ“ノリ”かというと、「BURRN!」5月号で次に紹介する2バンドの作品が好評価/高評価でレヴューされていたから。


DEFILED 「In crisis」 (2011年)
 邦題のアルバムタイトルは、「危機」。
 リーダー格の住田雄介さん(G)が、メンバーの相次ぐ脱退に伴うバンド解散危機にもめげずに踏ん張って持ち直し、3人のメンバー(佐藤健児(Vo)、高畑治央(B)、岡田崇宏(Dr) )を集めて再始動させ、更にライヴ活動と約1年に及ぶ作曲期間を経て、世に送り出した4枚目のアルバム。
オビ:「人類は最終局面を迎えた  日本が世界に誇る「ディファイルド」8年振りのニュー・アルバム ハンティントンの著書「文明の衝突」を基に宗教観や政治体制等イデオロギーの対立によって起こりうる事象をえぐりとった1枚
1. From alpha    2. Lethal agitator  
3. Retrogression
4. Unconscious slavery
5. Paradoxical chaos
6. In crisis
7. Behind you pray
8. Resentment without end   
9. Intolerant
10. Maze of nescience
11. Revelation of doom   12. To omega
[ Bonus track ]
13. The dormant within

 1.と 12.は10秒前後のSEで、アルバム本編の序章と終章。
 ベースのフレーズが結構目立って(耳立って?) 聴こえる、かなり荒々しく生々しいサウンドプロダクション。 それもその筈、一旦一通り聴いた後にライナーノーツを読んでみると、「パソコンにプラグインする事の無い、ギミックを一切使わない、実質ライヴ録音・一発撮り」にも近い精神で録音した,との内容が記されていた。 色々と納得させられる聴き応えだった。

 全体的な曲構成やドラムパターン(スラッシュ&ブラスト・ビーツの使い方)から、「日本の VADER」というイメージを受けた(実際に、楽曲構成から判断した上で最も類似するバンドを挙げると、VADER だと思う)。 フレーズやアンサンブルに加え、録音形式が原因かもしれないが、本当に VADER に近いものを感じた が・・・  ライヴバンドとしての実力も、アルバムを聴いただけでも良く判る。
 エクストリーム・メタルを好む人なら、確実に押さえておきたい逸品 と思った。 そういう意味では、宣伝の為に100点くらい付けておいても良いかな,とも思ってしまったが、そういう事は一応止めておくべきだろう とか色々考えてみたり。
 90点。 個人的趣向として、ベースフレーズに激しく反応してしまったのが大きな原因。 B誌では、土屋さんが83点を付けていた。


 最後に、バンド結成から30年というヴェテランにして、新たな若き血を呼び込む事で更なる進展を伺わせる UNITED の最新アルバムを。    YouTube内公式サイト 

UNITED 「Tear of illusions」 (2011年)
 弦楽隊の3人が40代後半、ヴォーカルが20台半ば、 ・・・と、実は、今回紹介するバンドの中で平均年齢が最も低いバンドだったり。
 ライナーノーツは、メンバーの“ハリー先輩”こと吉田さんと個人的に親しい前田さんが担当している。
 新ヴォーカリストの Ken-Shin は、かつて日本にクウェートから留学しており、学業の傍ら居住地・千葉県西部の(ハードコア系)ローカルバンドで活躍していて、大学院を終了した後、一度帰国していた,との事。
「結成30周年を迎えた名実共に日本を代表するスラッシュ・バンドが約6年振りに放つ待望のニュー・アルバム!! クウェート出身のニュー・ブラッド、ケンシン<Vo>を迎え、バンド史上最も強烈な破壊力と衝撃度を誇るアグレッション満載の最高傑作が今ここに誕生!」
オビ ・・・というよりは、「説明文」と言った方が正しいかも?


1. Tear of illusions   2. My inner revenge
3. Fight fear kill
 
4. Hollow
5. The awakening
6. Voice of sanity
7. Requiem   8. From the evil that is you
9. In the name…
10. Pit of fire
11. Devil with halo
12. Fate

 1.は 2.の、7.は 8.のイントロ的なインスト。 個人的に気に入ったのは、8.と 10.である。 暴れるギターのエモーショナルでドラマティックな演出が聴き所。 アルバムのトリを締める 12.は6分半という2番目に長い曲だが、冗長さを感じずに一気に聴けた。
 81点。 「ヴェテランバンドならば、このくらいはある意味当然・・・」という意味を含めると、最初に挙げた SEED のと区別が付き難くなるので、違う点数を付けようと思ったら、こんな感じに落ち着いた。 B誌では、小澤さんが82点を付けていた。


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テーマ : デスメタル
ジャンル : 音楽

初期結束・三連弾  UNITED 「3rd - 5th」×from Box set

 かなり前に、UNITED の、結成30周年を記念しての「全作品リマスター仕様のコンプリートボックスセット」(占めて、16,800円)を買っていた。 8月末 ・・・じゃなくて、実際に届いたのは9月初頭のことだが。
 付属ライナーノーツには、UNITED の歴史を総括するバンド史やこれまで各楽器演奏者が使ってきたギターとベースの簡単な解説、他にも JURASSIC JADE横須賀SAVOR TIGER (X-JAPAN やソロ活動で有名な hide(故人) が在籍していたこともあるバンド)DEATH FILE や、それ以外にも、意外にも ARK STORM などのバンドとの相関・人物関連図も付いていた。 写真があるのは当然。

 ・・・・・・が、このボックスセット、欠点 というか、問題点 ? として挙げられる一点があり ・・・というのは、実は歌詞が一切載っていなかった それだけなのだが。。。

 そんな理由もあって、 「ビクター・再発シリーズ」(税込1575円)で最近出た3作を、(必要と感じて)思わず注文してしまった。


UNITED 「N.O.I.Q.」 (1995年)
 メジャーデビュー作となった、バンドとしての3枚目のアルバム。トータル・タイムは40分未満。
オビ:「日本のスラッシュ・メタル・シーンにおいて今なお絶大な影響力をもたらす重鎮が、95年に発表したビクター移籍第一弾アルバム!」

1. Revenger *
2. Bad habit
3. Run through the night
4. Kill yourself for business   
5. Hit me (one more card)
6. Words in disguise
7. Outta my way
8. Obsession

 * 1.の音源を付けた記事
 聴けば判るが、当時は、まだ「スラッシュメタル」といえるタイプの楽曲とヴォーカルだった
 オーソドックスメタルに由来する古井さんのヴォーカルは、「一緒に歌いやすい声質」という意味でも、以降の物凄い爆裂声(注:褒め言葉です) ヴォーカリストと大きく違う事もあるので、個人的には好みである。
 点数は、91点。 「自分の好みに合う」意味ではこれくらいになる(思いっきり贔屓目になってますが、何か)。

「Reload」  (1997年)
 私のメタル開眼年に出たアルバム。 オープニング・トラックは、同時期に出た「Pure Metal Samplers」 (ビクター・レーベル)に収録されている。トータル・タイムは50分強。
オビ:「ニュー・シンガーとして稲津信一を迎えた重鎮ユナイテッド、97年世に放った通算4作目のスタジオ・アルバム!」

1. Untied
 
2. Skin-deep
3. Shameless
4. Thrill kill
5. Monkey brains
6. Mourning
7. I.O.U.
8. Ex-friend
9. Suicide?
10. Mata
11. Slave
12. Style

 このアルバムの収録曲は、ネット上では今回貼り付けている一曲だけしか見つからなかった・・・。 また、この記事は以前の「Pure Metal Sampler」シリーズでも少し取り上げている。
 ヴォーカルの稲津の綴りは、この時から既に "INAZOO" である。
 点数は、84点。 この頃から、バンドはスラッシュメタルから徐々にPANTERA/MACHINE HEADスタイル へと音楽性をシフトさせていっている(厳密にはどうやら、この当時に、新たな音楽性を模索していたらしい)。 前作と比較して、個人的趣向による評価の差が・・・(爆)


続いて、バンド5作目の「distorted vision」を。

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ユナイテッドのアルバム3作を、再び纏めて。 (6,7,8)

UNITED の「Infectious hazard」「Core」「Nine」を。

 オビなし というか、情報が必要最小限以上に相当削ぎ落されて、歌詞の載っていないシンプルな薄手仕様のCDケースに入っている。 というか、元々、このBOXセット自体がバンドのコアなファンが買うタイプの物なので、ある意味当然かも。


UNITED 「Infectious hazard」 (2001年)
 ドラマーは中村雄介さん。 稲津が脱退(殆ど追い出される形)し、元 DEATH FILE(日本を代表するデスメタルバンド)のヴォーカル、湯浅正俊さん が入っての6枚目。

1. Cross over the line
2. The ruin of a memory
3. Temporary sanity
4. Sonic sublime
5. Blackened lies
6. Mosh crew
 
7. Solid ground
8. Penetrate
9. Low dealer
10. Distorted vision

 全体的に、 「前作と比べて若干ハードコアよりもスラッシュの方に戻り気味だな」,と感じた。
 点数は、82点。 B誌では、小澤さんが80点を付けていた。


「Core」 (2002年)
 湯浅さんのヴォーカルで制作されたアルバムで、作詞作曲のクレジットは個人単位となっている。

1. Nightmare continue   2. Bust dying mind
3. Hate yourself, hate your own kind
 
4. Hell breaks loose
5. Purify
6. Crucify the weak
7. Monsters in the pit   8. They come with the storm
9. Overcome indecision
10. Core   11. Insane howl
12. Loss and gain

 1., 7., 10.はそれぞれ、2., 8., 11.のイントロを担う曲 ・・・だが、インストというよりはSE的な、要するに 「メタルバンドが出す音というよりも、シンセサイザーとかで作られたデジタルサウンド」というイメージが強く出ている。
 アルバムトータルでの楽曲は、ところどころ実験的でテクニカル(無機的)な部分がちらほらと聞いて取れる、へヴィ/スラッシュ・スタイルとなっている。
 点数は、83点。 B誌では、山口さんが87点を付けていた。

「Nine」 (2005年)
 フル・スタジオ・アルバムとしては8作目。 メジャーデビュー以前からのフルアルバム形式としては9作目となる。 ヴォーカルは、元DEFAMENOB さんで、作詞作曲はバンド名義。

1. Kill your sense
2. Deathtrap
 
3. Undersea suffering
4. The system of terror
5. Tears
6. Breeding fear
7. Land of blood
8. Return
9. Welcome to my pain

 スラッシュビートやら、それ以外にも様々なリズムパターンを織り込んだ、実験的なリズムパターンが聞かれる。 「基本的には、どこの音楽ジャンルに根差した・・・」というように見切れるようなものではない、スラッシュとハードコアとデスメタルと PANTERA型へヴィ・スタイルを、ほぼ同率で上手く混ぜ合わせたようなイメージ。
 点数は、81点。ただし、当然だが俺自身の個人的好みに照らし合わせただけの事であり、バンドとしてのオリジナリティが追求・確定されている事だけは間違いなく、紛れもない良作である。


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Blood-United Human-Beasts Bursting! UNITED初期アルバム+

 かなり ・・・いや、2か月ほど前にレヴューなどをした、日本を代表する激音シーンの30年選手、ユナイテッド の、幾らか取り零しのあったアルバム数点を。
   別記事   購入(リスト)記事



UNITED 「Burst」 (1997年)
  4thアルバム「Reload」の後に発表されたミニアルバム。要するに、以前のアルバム紹介の時に見落としていた一枚。

1. Reload   2. Burst
3. Revenger
4. Violence jack   
5. Sniper

 1.(イントロの小曲)と 2.以外の3曲は過去の曲の再録。 で、既存の3曲はと言えば、よりブルータルに ・・・というよりは、ハードコアやデスメタルに迫るものになっている。 採点はしない。


「Bloody but unbowed」 (1990年)
 古井さんがヴォーカルとして在籍していた頃の、1stアルバム。

1. Sniper
2. Welcome to amazing world
3. The plague   
4. Power rage
5. Don’t trust!
6. (It’s so) hard to breathe
7. Take a bite of crime
8. Suck your bone
9. Unavoidable riot

 “sniper” の音源は、聴き比べを狙って両方のヴァージョンを貼り付けるか、あるいはどちらも紹介しないでおくか,と思ったこともあったが・・・ それぞれのアルバムに収録されているヴァージョンでは見つからなかった(他の音源はライヴ版であったけど)ので、紹介しない事に決めた。
 
 点数は、79点。 アマチュア臭いというか、所謂ガレージロック・サウンドというようなところもある、パンキッシュでメタルっぽいところもある、いかにもな新人風の雰囲気。 物凄いレアもの。

  
 ↑ [Sniper ( Destroy Metal 1985 EP ヴァージョン)]


「Beast dominates ‘92」 (1992年3月)
 説明文が(もうちょっと)欲しい所だが・・・ 

1. S.R.S. 
 
2. Do you wanna die?
3. Holy dive screamer
4. Combat!   
5. Ultra Q
6. Yesterday’s hero

 6.は、正統派へヴィメタルの様式に(別ジャンル音楽由来の)へヴィリフが付随する,というような感じ。
71点。 上で指摘したのと同じく、ガレージ・パンクロックに近い要素がまだ色濃く聞かれる。

「Human zoo」 (1992年9月)
 2ndアルバム。

1. Human zoo   2. Violence jack
3. Machinery days   
4. Jungle land
5. False majesty
6. The sea of silence   
7. Can’t see the light
8. Over the ocean
9. Brother in arms
10. Don’t let peace break out

 1.はアルバムのイントロ。 8.はバラード調のアコースティカルな曲。 ・・・という2曲を度外視しても、全体的にガツンとくる曲が少ない ・・・、と油断していると、10.がガツーーーンと俺の耳を攻めてきた。 82点

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浪費された年月の残骸 -UNITED「scars of the wasted years」

 日本のエクストリーム・ミュージック界の先駆けとも言える ・・・いや、「とも言える」じゃなくて実際に先駆けである、今でもその勢いを失う事のない有名実力派バンド、ユナイテッド の、特別な最新アルバム「Scars of the wasted years」を。  購入記事


UNITED 「Scars of the wasted years」 (2012年)
 既にデビューから30年以上となっても、まだまだこれから活動を続ける気があるとの意思表示は、新ヴォーカルの Ken-Shin を迎えた最新フルアルバムの時点で明確に出ていた。本作は恐らく、新たに土台を築き直しただけ,といった所か。
オビ:「日本スラッシュメタル界の帝王「ユナイテッド」究極のリ・レコーディングベストアルバム! 1990年発売のファーストアルバム「Bloody but unbowed」から2005年発売の「Nine」まで ミニアルバムを含めた全9枚より余すことなく選ばれた19曲をバンド史上最強にアグレッシブな現メンバーでリテイク!」
・・・自分としては、このバンドが今では既にスラッシュメタルではなくなっているとしか思えないが、そんな音楽性の時代もあったので、まぁ、そんなに気にしないでおくべきかな。

1. Sniper
2. Don't trust
3. (It's so) Hard to breathe
4. Unavoidable riot
5. S.R.S.
6. Combat!
7. Violence Jack
8. Jungle land
9. Don't let peace break out
10. Revenger
11. Bad habit
12. Untied
13. Color
14. Cross over the line
15. Mosh crew
16. Distorted vision
17. Bust dying mind
18. Hell breaks loose
19. Kill your sense

 Ken-Shin が“ただ単にハードコア・シャウトしかできないパワー馬鹿”ではなく、きちんと歌う事も出来る という事が、初期音源のリテイクヴァージョンからも伝わってくる。
 1.~ 4.が1枚目、5.と 6.がその次に作られたミニアルバム、7.~ 9.がその次に作られた2枚目フルアルバム、10.と 11.がメジャーデビューの3枚目、12.が4枚目、13.が5枚目、14.~ 16.が6枚目、17.と 18.が7枚目、19.が前作(8枚目) からの曲。 歴史を追った曲順となっているのが、面白い。
 点数は、84点。 あまり耳に迫ってくるように感じなかったのは、どうしてなんだろう・・・? B誌でのレヴューでは、採点しない小欄の方で留まっていた。




・・・・・・あと、これまでは思いっ切りスルーしていたけど、「UNITED 30th anniversary COMPLETE BOX」 には、更にオマケとしてデモヴァージョンなどを含めたレアトラックス付きのボーナス・ディスクが2枚ある のだが・・・ 音質が本当に粗雑で、このバンドの相当なマニアでないと楽しめない内容だった事を、この場でついでに指摘しておく ・・・蛇足ながら


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日本が世界に誇る(かも知れない)轟音バンド、阿烈須(あれす) - ARESZ「skill」

 日本出身の轟音メタルバンド、ARESZ による「Black listed」レーベル移籍後初となる最新アルバム「Skill」を。   購入記事


ARESZ 「Skill」 (2013年)
 メンバーは 瑠海狐(Rumiko ,Vo) 、翔己(Syoi ,6弦B) 、雅己(Masami ,4弦B) 、那都己(Natsuki ,G) の4人で、ドラムは多数のゲストを迎えて叩いて貰っているらしい。
 プロデュースは、FEEL SO BAD のギタリストであり、日本のヘヴィ音楽界の牽引者の一人でもある倉田冬樹さん。
オビ:「重鋼打音革命の先駆者「軍神ARESZ」が、天を仰ぎ、世界に誓いを放つ5thアルバム!!」

1. Jack-O’-Lantern
2. 我が生き様誉れ
3. 外っ面にアッパー↑
4. 業火纏いて天を仰ぐ
5. 碧の彼方
6. TRICK OR TREAT?
7. LOOK ALIVE!
8. 愛憎矛盾無限ループ
9. 不義の業も“幸”紙一重
10. Come on baby☆ロック魂

 公式サイトなどで調べてみたのだが、(最新アルバムからの曲は)公的な音はネット上では公開されていない様子。
 日本語の歌詞を主としており、若干コミックバンド的な歌詞と程良くポップなヴォーカルメロディが良く出て来る。
 一番“売り”に出来る所は、女性ヴォーカルである瑠海狐さんが「濁声で叫ぶ以外にも普通の歌声できちんと歌う」事もきちんと出来ている事 だと思う。楽器演奏の男性3人によるバックヴォーカルとの掛け合いもかなり決まっていて、かなり聴き応えのある重音軍団だと感じた。ただ、個人的に「ダブル・ベース・バンド」としてのアイデンティティを確立するのならば、もっとベースソロとかフュージョンじみた露骨なテクニカル・フレーズが出て来ても良いのでは・・・ と、思ってしまった。
 点数は、79点。 B誌では、Kawaiさんが80点を付けていた。

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Feeling So Heaviness & Power in Japanese Rock/Metal - FEEL SO BAD

 以前紹介した 阿烈須(AREZS) の最新アルバムをプロデュースしていた倉田冬樹さんのバンド、FEEL SO BAD の、初期のアルバムを出しておく。
・・・・・・いずれも、かなり長い間死蔵状態になっていた。いつ頃買ったかは忘れたけど、某新古書店で買った(多分)と思う。。。


FEEL SO BAD 「Affect on your brain」 (1994年2月)
 この頃は、川島だりあ さんと倉田冬樹さんの2人によるプロジェクトであり、リズム隊はゲスト扱い。
 この頃、川島さんは髪が長くて「綺麗で強気なお姉さん」というイメージがあった のだが・・・

1. 口唇に銃を押しあてて
2. ポルシェをくれるまでは・・・
3. 愛されたい yeah, yeah
4. You're rollin' down
5. アタシは平気
6. Fuckin' 権力
7. 極悪非道な罪人たちよ
8. V8daze
9. 積み木の城
10. Ready or not
11. Dabos leef

 正統派メタル由来のメロディを持つ 10.やヘヴィ・エッヂのポップロックの 2.や 8.、バラード調の9.など、非常に多彩な内容。また、11.は遊び心満載の、ヘヴィなハードコア・ラップ・ナンバー。
 「女性ヴォーカルのいるメタルバンド」というよりは川島さんの声とヴォーカルを活かしつつ、倉田さんのやりたい事を色々と詰め込んだ試験的な作品 というイメージである。また、倉田さんはシンセサイザーも操っているが、いずれの楽器にしてもプレイの種類が非常に多くて、聴いていてかなり楽しめた。
 点数は、84点。 バンドの方向性が定まっていないのはともかく、内容の幅広さが良いと思った。


「Funky side business」 (1994年8月)
 大橋雅人さん(B)と山口“Pon”昌人さん(Dr) が正メンバーとして加入し、バンドの形になって新始動した第一弾のミニアルバム。川島さんが“ギャル系”ファッションを身に纏うようになっている。

1. 根性決めてらんちき騒ぎ
2. 天地夏冬アンタとアタシ
3. Yabadabadoo ~ Bun bun bundore
4. Water bird ~ Return of W.B.
5. Yo! ~ F's jam
6. 大地の宴

 点数は、77点

「Power groove」 (1994年11月)
 川島さんの格好が更にストリート/ラフファッションの方面へと変化している。

1. Jump from hell
2. 弱き者 汝の名は
3. Top of the world
4. アンタが悪い
5. 夕陽の子供たち
6. Stupid
7. Back yard raise man
8. Deadly mammoth
9. 願わくは未来 未だ見ぬものがいい
10. Kallo-kallo-kallo
11. I hate you ~奴らが嫌いだ~

 アルバムタイトル通り、丁度“PANTERA から影響を受けた音楽スタイル”をバンドの方向性として定めた、ヘヴィかつスラッシーでメロディックな、いや、十分に“日本のPANTERA”と言って差し支えないあたりの内容となっている。スピードやスピード感ではなくあくまでもヘヴィなリフと多彩なフレージングで、ミッド~スロー・テンポの曲を聴かせてくる。
 楽曲自体は、当時の“モダン・ヘヴィ”タイプの曲にポップな感じのヴォーカルラインだが、倉田さんのギタープレイは相変わらず縦横無尽である。
 点数は、82点


 調べてみると、FEEL SO BAD は、一時期活動を停止してから、また最近バンド活動を始めたらしい。
 もとより、AREZS のアルバム・プロデュースをしている倉田さんの紹介欄には「“元”F.S.B. の~」でなく「F.S.B. の~」と書かれていたので、大体の予測は付いていたのだが。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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