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激音伝説の初期形態

 以前、取り上げた事のある DEATH の、コンバット・リマスターシリーズによる1st。
 それが、本日(11/26)に届いた。


 ・・・・・・・・・ Orianthiによる「Believe」と某アニメのDVDとの同時注文(同時発送)だった とゆーよーな事はともかく。


DEATH 「Scream bloody gore」 (初・1987年、再・2009年)

1. Infernal death
2. Zombie ritual
3. Denial of life
4. Sacrificial
5. Mutilation
6. Regurgitated guts
7. Baptized in blood
8. Torn to pieces
9. Evil dead
10. Scream bloody gore
[bonus]
11. Beyond the unholy grave
12. Land of no return
13. Denial of life (live)

 結成初期から遺作に到るまで、全く音楽性を変化させずに、若干プログレ気味にテクニカルな展開と激烈さを同居させ、当時まだ若干二十歳という チャック・シュルディナー の、冴え渡る作曲能力とギタープレイを存分に堪能する事ができる。
 後に「Individual thought patterns」を生み出す源泉となる色々な要素が、はっきりと聴いて取れる。
 あと、紙ジャケ版の裏にあるメンバー写真は当時のメンバーのものなので、20歳前後のチャック達の姿を拝む事ができる・・・。 これはある意味、非常にレア価値が高いと思う。 僅か34で生涯を閉じることになった彼の最初のオフィシャル作品であるこれは、「持っていない奴は、デスメタルを聴く資格がない」と言っても差支えがないくらい じゃないかな〜と思う。
 点数は、“デスメタルという狭義の範囲限定として”付けるとすれば90点は行きそうだと思う。
 「エクストリーム・ミュージックの参考書」の中に4度は名前が出てきそうな作品だ。

 

ついでに ・・・と言うのはかなり失礼だろうが、ここで更に「教科書的な存在」として、所有メロデスアルバムの中では未だにお気に入りトップ10に入る、 AT THE GATES「Slaughter of the soul」を紹介しておきたい。

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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

Special Enemy of Stigmatized Sinners 「Stigmata」, 「Wages of sin」, 「Dead eyes see no future」

 ずっと前から、「もう、ええ加減に早くしたいな~」と思っていた、そんな作品のレヴューをする。


 自分が持っている内では初期の部類に入る ARCH ENEMY のアルバム、2nd「Stigmata」と4th「Wages of sin」、そしてミニアルバム「Dead eyes see no future」 の3作品を、取り上げる。

「Stigmata」 (1998年)
 M.アモット氏は、もともと単発プロジェクトのつもりで「Black earth」を作ったのだが、それが予想以上に人気を博したので、やる気を出して“メロディとアグレッションの同居する音楽”を体現するバンドに取り組んだ。 当然、“本格的になった”ので、楽曲のクオリティは格段に上昇している。
(ちなみに、1stは持っていない。 元々、リマスター版が出るのを待っていた事もあるのだが、既に「The roots of all evil」を持っているので、「別にどうでもええわ~」という気になっていたり・・・)
 実はこれ、ARCH ENEMY の作品の中では、一番最近に手に入れており、実は唯一原価購入してない(某新古書店で買った)もの。
 そんなでも、オビが残っていてくれて、(自分としては)嬉しい限りである。 判断材料としての情報は、多ければ多いほど良いのである。
オビ:「来るなら来い! マイケル&クリストファーのアモット兄弟が奏でる爆裂ギター・サウンド! セカンド・アルバム登場。
1. Beast of man  2. Stigmata
3. Sinister mephisto  4. Dark of the sun
5. Let the killing begin  6. Black earth
7. Hydra  8. Tears of the dead
9. Diva satanica   
10. Damnation's way  11. Vox stellarum  12. Bridge of destiny

 日本版ボーナストラックは、7., 9., 10.と、ちょっと変則的な感じで入っている。
 M.アモット兄と、かつて CARNAGE で共に活動していた ヨハン・リーヴァ のヴォーカルは、ディストーションヴォイス&シャウトのスタイル。 ・・・自分のイメージとしては。
 次に紹介する「Wages of sin」と比較すると、点数は86点のあたりが妥当かな,と思う。・・・音質を考慮すると85点だけど。


「Wages of sin」 (2001年) 
 初めて買った ARCH ENEMY アルバム。 デスメタルに開眼してから既に2年ほど経った頃のもので、購入当初から現在まで、実は最もよく聴いている(多分)アルバムの内の1つ。
オビは ・・・なかったのか? 紛失したのか? どうだったっけ(爆)  ともあれ、ヨハン が脱退したあと、ナイスバディ美女、アンジェラ・ゴソウ 様が加入して、楽曲だけでなくヴォーカルの方も更に凶暴化したという、当時は本当に話題となった凄まじいアルバム。(でも、「物議を醸した」という訳ではなかった)
1. Enemy within
 
2. Burning angel  3. Heart of darkness
4. Ravenous  5. Savage messiah
6. Dead bury their dead  7. Web of lies
8. The first deadly sin  9. Behind the smile
10. Snow bound  11. Shadows and dust

 ヴォーカルを探していた当時、記者として活動しつつ、MISTRESS(自らがヴォーカルを取るデスメタルバンド) の音源を“軽い気持ちで”バンドに送った結果、アモット兄弟に認められてヴォーカルの座に就いた ・・・というのが、 “真のDIVA SATANICA”のサクセスストーリーの概略である。
 美貌を兼ねているという意味では、(JURASSIC JADE の)hizumi よりも、(HOLY MOSES の)ザビーナ・クラッセン に近いといえるだろうw (hizumi 様になんて失礼な)  ・・・なんてゆー事は置いといて。
 説明不要の叙情的且つアグレッシヴなメロデスチューンが爆裂している。 アンジェラ姐さんのヴォーカルは、よりデスヴォイス的なガテラル度を増したもので、その濁声のままで“歌っている”というようなイメージ。 ・・・自分のイメージとして、ですが何か。
 個人的には、購入当時では92点を付けていた(と思う)。大分落ち着いてきた(そうか?)今では、88点くらい ・・・の感じかな。


「Dead eyes see no future」 (2009年再版,2004年初盤)
オビ:「アモット兄弟率いる超強力 ツインギター・アグレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、アーク・エネミー。 5thアルバム「アンセムズ・オブ・リベリオン」からのシングル・カット曲、ライブ2曲、カヴァー3曲収録したミニ・アルバム。」
1. Dead eyes see no future
2. Burning angel (live)
3. We will rise (live)
4. Symphony of destruction (cover of MEGADETH)
5. Kill with power (cover of MANOWAR)
6. Incarnated solvent abuse (cover of CARCASS)

 4.~ 6.の曲名をみてピンと来た人は、いちいち試聴なんかせずに、すぐに購入を決めるべきである!!!  ・・・と、思う。 そんな優れた出来栄えのカヴァーである。
 ただし、構成上、評点を付けるのが物凄く難しい!!!
 ・・・だってホレ、“あんなカヴァー曲”でっせ!??  ・・・まぁとにかく、このとてもスペシャルな作品には、評点を付けることは野暮な事だとしておこうか。。。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

Rising Chaotic vultures - ARCH ENEMY’s two & FATE

 ARCH ENEMY の新アルバムと前作、それともう一つのデスメタル系バンド・FATE のアルバムを出しておく。



ARCH ENEMY 「Khaos legions」 (2011年)
 オビ ・・・・・・無かったっけ、そういや?  何か知らないけど、行方不明 ・・・・・・・・・ いや、何となく最初から無かったような気もしないでもなく・・・(汗)

1. Khaos overture   2. Yesterday is dead and gone
 
3. Bloodstained cross
4. Under black flags we march
 
5. No gods, no masters
6. City of the dead
7. Through the eyes of a raven
8. Cruelty without beauty
9. We are a godless entity   10. Cult of chaos
11. Thorns in my flesh
12. Turn to dust   13. Vengeance is mine
14. Secrets
[ Bonus tracks for Japan ]
15. The Zoo   16. Snow bound (acoustic)

 15.は SCORPIONS のカヴァー。 16.は アンジェラ 参加初作品「Wages of sin」のインストナンバーのアレンジヴァージョン。  
 凄まじい数量と質のギターワーク、ギターフレーズ、ギタープレイ、ギターソロ ・・・ ← なんか絶対、物凄く変な事言ってるよな、俺(苦笑)。  ・・・・とにかく自分の言いたい事としては、
 アンジェラのヴォーカルなど、音楽性自体は全く変わっていない のに、メロディ、アグレッション、曲構成 などといったパターンが大幅に変わっているわけでも無い のに ・・・思わず入り込めてしまう煽情的な見事な曲が揃っている という事だ。 
 90点。 B誌ではクロスレヴューされ、土屋 87点 - 羽田 88点 - Kawai 92点 - 前田 93点 だった。


「Rise of the tyrant」 (2007年)
 一時バンドを離れていた アモット弟 が復帰した、7thアルバム。
オビ:「アモット兄弟率いる超強力ツイン・ギター・バンド、アーク・エネミー。 傑作! 入魂7thアルバム登場!!」

1. Blood on your hands
2. The last enemy
3. I will live again
 
4. In this shallow grave
5. Revolution begins
 
6. Rise of the tyrant
7. The day you died
8. Intermezzo liberte   9. Night falls fast
10. The great darkness
11. Vultures   
[ Bonus track for Japan ]
12. The oath

(初回盤ボーナスDVD)
―・ Live in U.S.A. 1. I am legend / Out for blood
          2. Diva satanica
―・ Tour movie


 12.は KISS のカヴァー。 メロパワ・スタイルのメロディが次々と繰り出され、奏でられていく様は、正に圧巻 というべきか。
 92点。 B誌ではクロスレヴューされ、伊藤 95点 - 小澤 87点 - 土屋 85点 - 藤木 93点 だった。
 正に、ここの所の2作は、メロディとアグレッションとの「調和」または「融合」「アンサンブル」というよりは、「波状攻撃」と表現すべき作風が貫かれている と感じた。


 で、多少あざといかも知れないが・・・・・・

 数年前から若干気になっていた、とある(冒頭で名前を挙げているが)デス系ドラマティック/カオティック/テクニカル/ブルータル・タイプのバンドの一作を「追記」にて。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

Shadows of Misery -MISERATION「mirroring shadow」

 器用かつ多数バンドを掛け持ちしている多才で多忙なヴォーカル、クリスチャン・アルヴェスタム(Christian Älvestam) をヴォーカルに据えた、デスラッシュの要素をも併せ持つ北欧産メロデス・バンド(とはいっても、プロジェクト的な色合いが強いが)、MISERATION の2ndアルバム。



MISERATION 「Mirrroring shadow」 (2010年)
 ヤニ・ステファノヴィッチ(Jani Stefanovic,G) の立ち上げた、(恐らくは)デスメタルが本来のデスメタルらしさを持っていた頃を意識したプロジェクト的要素の強いバンドによるもの。
輸入版なので、当然オビなし。

1. Dreamdecipher   
2. Blueprinted aeon collapse
3. Voyaging the seas of thought
4. The mirroring shadow   
5. Atrail blazed through time
6. Dimorphic
7. Sulphury sun
8. Imago 2.0
9. Theca   

 メロディとアグレッションのバランスは、ARCH ENEMY に通じるものがあるかと。 ただし、向こうが“アグレッシヴ、テクニカル&洗練された”というのに対して、こちら側は“ブルータル、ストレート&愚直”というイメージはある。
 本来は非常に柔軟性に富むヴォーカル・ワークが可能な C.アルヴェスタム だが、ここでは全編デスヴォイス(グロウル~グラント)で通している。
 84点


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テーマ : Death Metal
ジャンル : 音楽

暗黒なる静穏状態の名作2枚。 -DT「The mind's I」「haven」

 1989年にイェテボリで結成された、DARK TRANQUILLITY の、現在所有しているアルバム2枚を紹介しておく。  ・・・・・・かつて、「DTスポーツタオル」キャンペーンに応募するためにもっと多く(2枚だけだけど;)買っていたのだが、とある事情により「Projector」と「Skydancer/Of Chaos and Eternal Night」の2枚は売り払ってしまっており、・・・まぁともかく、手元にある2作だけをレヴューしておく。


DARK TRANQUILLITY 「The mind's I」 (2008年再発,1997年初盤)
 メンバーは、ニクラス・スンディン(Niklas Sundin, G) 、ミカエル・スタンネ(Mikael Stanne, Vo) 、アンデルス・イワープ(Anders Jivarp, Dr) 、マーティン・ヘンリクソン(Martin Henriksson, B) と、 フレドリック・ヨハンソン(Fredrik Johansson, G) 。
オビ:「メロディック・デス・メタルの重鎮ダーク・トランキュリティ。 初期のアグレッシヴさを極めた円熟のアルバム。 名曲「ゾディアキル・ライト」、「ヘドン」、「インサニティズ・クレシェンド」収録。」

1. Dreamlore degenerate
2. Zodijackyl light
3. Hedon
4. Scythe, rage and roses
5. Constant
6. Dissolution factor red
7. Insanity's crescendo   
8. Still moving sinews
9. Atom heart 243.5
10. Tidal tantrum
11. Tongues
12. The mind's I
[ Bonus tracks ]
13. Razorfever
14. Shadowlit façade
15. Archetype
16. Zodijackyl light (video track)
 
17. Hedon (video track)
 

 点数は、83点。 15.は、絶対に余計だと思う。(アルバム全体の雰囲気をぶち壊しているとしか思えなかった)


「Haven」 (2008年再発,2000年初盤年)
 5thアルバム。 上述の前半で挙げた4メンバー以外は マイケル・ニクラソン(Michael Nicklasson, B) であり、さらに6人目のメンバーとして マーティン・ブランドストローム(Martin Brändström, Key/electronics) が新たに加入している。
オビ:「メロディック・デス・メタルの重鎮ダーク・トランキュリティ。 キーボードによるメロディ・アレンジと、深みのあるミディアム・テンポの楽曲で勝負! 深化した名盤。名曲「ワンダーズ・アット・ユア・フィート」「ヘイヴン」収録。」
 また、日本版(再発版)のライナーノーツで M.スタンネ がコメントを寄せている。

1. The wonders at your feet   
2. Not built to last
3. Indifferent suns
4. Feast of burden
5. Haven   
6. The same   
7. Fabric
8. Ego drama
9. Rundown
10. Emptier still
11. At loss for words   
[ Bonus tracks ]
12. Cornered
13. Therein (video track)


 点数は、88点。 先に挙げた3rdよりも自分好み。
 かつて、スウェーデンのメロデス・シーンでは、「イェテボリ型」と「ストックホルム型」というものがあり、例えば<span style="color:#000000">イェテボリを中心に活動するDTなど は曲全体がメロディックであり、対して今は亡き DISMEMBER 等の所謂「ストックホルム型」がデスメタル調の楽曲の中に唐突にメロディックなフレーズが出てくるタイプ というのがほぼ明確化されていたが、21世紀に突入して以降はそんな区別は全く意味がなくなっている。


・・・・・・・・・再発版にビデオトラックのオマケが付いていたこの2枚だけを何とか手元に残していたんだ という事が、すぐに判る というのが、何ともイタい・・・・・・(爆)

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

燃え上がる機械製の反逆者達。 -ARCH ENEMY「burning bridges」「anthems of rebellion」「doomsday machine」

 ずっと以前に紹介した、真柴了 ・・・じゃない、田中正彦さん演じる来須圭悟 ・・・でもなかった、“4th”アルバムの「Wages of sin」以外の ARCH ENEMY の、桜木刑事、豊穣、春日野 ・・・じゃなくって、3rd, 5th, 6thアルバムのSHM-CD版を。

・・・・・・アニメ「未来日記」制作に携わった皆様、そして 田中さん、土門仁さん、アサ姉、仙台エリさん、大変失礼しました? (とにかく、DEATH DEVIL とはまた大きく音楽性は違うので ・・・という迷走話はおいといてw)



ARCH ENEMY 「Burning bridges」 (1999年初盤) 購入記事
 2011年にSHM-CDで再発されたもの。
オビ:「強力無比! アモット兄弟率いるアグレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、アーチ・エネミー。 ベースにシャーリー・ダンジェロが参加、初期の傑作として知られるサード・アルバム。 初代ヴォーカルのヨハン最後の作品となった。 名曲「ジ・イモータル」、「シルヴァーウィング」収録!」

1. The immortal
 
2. Dead inside
3. Pilgrim
4. Silverwing
 
5. Demonic science
6. Seed of hate
7. Angelclaw
8. Burning bridges
[ SHM-CD再発版ボーナス・トラック ]
9. Scream of anger (cover of EUROPE)
10. Fields of desolation '99
11. Starbreaker (cover of JUDAS PRIEST)
12. The immortal
13. Dark insanity
14. Dead insside
15. Pilgrim
16. Silverwing
17. Transmigration
18. Angelclaw

 12.から 18.は、ミニアルバム「Burning Japan live '99」からの出展。
 この頃は、正統派へヴィメタル(≒NWOBHM)からの影響下にあるメロディックなデスメタルという感も強かった,と、聴いていて思った。
 点数は、90点。 SHM-CD仕様やライヴ版、他にも、ヨハン・リーヴァ・ヴァージョンによるカヴァー各種などの色々な効果があるけど、多分このくらいで妥当な点数では,と。


「Anthems of rebellion」 (2003年) 購入記事
 
オビ:「金剛堅固! アモット兄弟率いるアグレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、アーチ・エネミー。 不動のメンバーとなり、アメリカ制覇に向けて始動した5thアルバム。 名曲「ウィ・ウィル・ライズ」、「デッド・アイズ・シー・ノー・フューチャー」収録!」

1. Tear down the walls   2. Silent wars
3. We will rise
 
4. Dead eyes see no future
 
5. Instinct
6. Leader of the rats
7. Exist to exit
8. Marching on a dead end road   9. Despicable heroes
10. End of the line   
11. Dehumanization
12. Anthem
13. Saints and sinners
[ Bonus tracks for Japan ]
14. Lament of a mortal soul (live)
15. Behind the smiles (live)
16. Diva satanica (live)
17. Symphony of destruction
18. Kill with power
19. Incarnated solvent abuse

 14. ~ 16. は、「Wages of sin campaign 2002」のツアーより。
 豊富なギターリフ ・・・というか、ギターワーク・フレージングの全てが格好良い。そんなイメージが先に立った。
 点数は、89点。 とにかく、このバンドの作り出す、曲/アルバムは、整合性がとにかく高い。その事を感じさせられた。


6th「Doomsday machine」は、続き(追記記事)から。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

ドリーム・シアターではなく、メロデスの方のDT (DARK TRANQUILLITY's 2(初期) )

 DARK TRANQUILLITY のアルバムで、一度買い、そして手放していたけれど、再発版が出たのに伴い、思わず「やっぱり手元に置いておきたいと思って買い直してしまった」、そんな2枚。

・・・・・・俺のコレクター魂も、本当にどうしようもないな~~~ と、改めて思う。


DARK TRANQUILLITY 「Skydancer + Of chaos and eternal night」 (1996年)
 1993年に発表した「Skydancer」と1995年に発表した「Of chaos and eternal night」を1つのCDにカップリングしたもの。 買い直しは半年ほど前にしていたんだっけな~・・・

1. Nightfall by the shore of time  
2. Crimson winds
3. A bolt of blazing gold
4. In tears bereaved
5. Skywards
6. Through ebony archways
7. Shadows duet
8. My fairyland forgotten
9. Alone
10. Of chaos and eternal night  
11. With the flaming shades of fall
12. Away, delight away
13. Alone '94

 点数は、81点。 


「Projector」 (1999年初盤,2009年digipack再発)
 購入記事

1. Freecard
2. Therein   
3. Undo control
4. Auctioned
5. To a bitter halt
6. The sun fired blanks
7. Nether novas
8. Day to end
9. Dobermann
10. On your time
11. Asleep in the bandaged light
(Bonus tracks -digipack version)
12. No-one
13. Exposure   
14. Therein (live)

 点数は、79点。 


 取り敢えず、現在持っている(手元にデータのある) DARK TRANQUILLITY のアルバムは、これで全て消化出来たという事にはなった。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

死と始まりを主題とする、北欧美旋律絢爛金属集団 - MORS PRINCIPIUM EST's 3rd & 4th

 フィンランド出身のメロディック・デス軍勢の一角、MORS PRINCIPIUM EST の最新作と、その5年ほど前に出ていた前作「Liberation=termination」を併せて紹介しておく。   購入記事


MORS PRINCIPIUM EST 「Liberation=termination」 (2007年)
 当時のバンドは、Jori Haukio(G/Programming) 、Ville Viljanen(Vo) 、Teemu Heinola(B)、 Mikko Sipola(Dr) 、Jarkko Kokko(G) 、Joona Kukkola(Key) というメンバー構成。
オビ:「再び禁断の扉は開かれる・・・ メロデスの域を超越し更なる境地へと足を踏み入れた注目の3rdアルバム。 「モルス・プリンシピアム・エスト」の強烈なる哀感を以て描く驚愕の次元!

1. Orsus   2. The oppresssd will rise
3. The animal within
4. Finality
5. Cleansing rain
6. Forgotten   7. Sinners defeat
 
8. The distance between
9. It is done
10. Terminal liberation   
11. Lost beyond retrieval

 珍しく日本盤用ボーナストラックが無い仕様 というのは、ある意味潔さがあって良いとも思う。
 1.は 2.の、6.は 7.のイントロ的なインスト。 11.はアルバムのアウトロを担うインスト。
 点数は、82点。 B誌では、山口さんが77点を付けていた。


「...And death said live」 (2012年)
 本作制作までの5年ほどの間に、ヨーナ(Key) が脱退、更にギタリストが何度も入れ替わり、ヤルコ・コッコ も完全にバンドから離れる,といった目まぐるしい状態だったらしい。 ヴィレ 、テーム 、ミッコ の3人は不動。
オビ:「死は始まりにすぎない フィンランドが誇る新世代メタル・バンド「モルス・プリンシピアム・エスト」突き上げる衝動 乱舞する慟哭 そして 辿り着いた孤独 墓碑銘(エピタフ) に刻まれた言葉は 果てなき明日へと語り継がれる・・・

1. The awakening   2. Departure
3. I will return
4. Birth of the starchild   
5. Bringer of light   
6. Ascension
7. ...And death said live
8. Destroyer of all   
9. What the future holds?
10. The meadows of asphodel
11. Dead winds of hope
[ Bnus track for Japan ]
12. The call

 4.では、このバンドのファンという BLACK DAHLIA MURDER の Ryan Knight がギターソロで参加している。
 12.は BACKSTREET BOYS のカヴァー。以前に PARAGON が別の曲を見事な作品にアレンジし切っていた が、これもなかなか素晴らしく仕上がっている。
 若干ブラックメタル気味のパートも盛り込まれつつ、駆け抜けていくようにメロディが展開されていく・・・ シンフォニック/ドラマティックな要素が前作と比べて減退し、よりストレートなメロデス風になっているイメージがした。
 点数は、88点。 B誌では、Kawaiさんが78点を付けていた。

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テーマ : MELODIC DEATH
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美女から美女への、凶なる変遷 - ARCH ENEMY「war eternal」

 ARCH ENEMY のヴォーカルが、アンジェラ姐さんからアリッサ姐さんへとコンヴァートされた というニュースを聞いた時には正直驚きもしたが、同時に納得もしていた。アンジェラ様が、バンドのマネージメントという業務も抱えており、非常に多忙だという事、また、アンジェラ様とアリッサ嬢が非常に友好的な関係を築いていたという事も直ぐに理解できる事情だからである。
 当然、曲サンプルを一切聴かずに予約購入を決めた。   購入記事

 で、届いてから即行でカーステに放り込んで、ヘヴィローテーションで聴き込んでいた。現時点で既に、NECRODEATH とほぼ同数のリピート回数となっている。

 また本作は、ニック・コードル の実力の本格的なお披露目とも言える作品 でもある。

ARCH ENEMY 「War eternal」 (2014年)
オビ:「マイケル・アモット率いるアグレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、アーチ・エネミー。 14年間在籍していた女性ヴォーカルのアンジェラが脱退し、ジ・アゴニストのアリッサが電撃加入。 通算9枚目となるアルバム「ウォー・エターナル」登場! 新生アーチ・エネミーの新章(ニュー・チャプター) 開幕!!」

[ CD - side ]
1. Tempore nihil sanat (prelude in F minor)   2. Never forgive, never forget
3. War eternal
 
4. As the pages burn
5. No more regrets
 
6. You will know my name
 
7. Graveyard of dreams
8. Stolen life
9. Time is black
10. On and on
11. Avalanche
12. Down to nothing
13. Not long for this world
( Bonus track for Japan )
14. Breaking the law (JUDAS PRIEST cover)

[ DVD - side ]
―・ Michael & Alissa interview
―・ War eternal PV
―・ No more regret PV

 煽情的なメロディがこれでもかとぶち込まれて曲のドラマ性を打ち出し、ヘヴィなリフ&リズムが時には「デスラッシュ・チューンの、物凄くメロディックなもの」と思わせるような展開を見せてくれるので、終始「カッコええ!」という気分にさせてくれる。
 14.は、原曲はスピード感のある感じだったのが、ヘヴィリフを際立たせて、よりインテンシヴで、当然ヘヴィネスも充満した仕上がりになっており、「スピードを感じる」事は出来なかったものの、これはこれで楽しめる。
 点数は、92点。 NECRODEATH の方が点数が高いのは、より知名度の低い NECRODEATH を、出来るだけ皆に知って欲しいという気持ちがあったからである。

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テーマ : MELODIC DEATH
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20年近くの時を経、再び開門の時が訪れる・・・ - AT THE GATES 「at war with reality」

 AT THE GATES の最新アルバムが出ていた事は、某CD店のHR/HMコーナーに寄った際に初めて気付いた。
 再結成し、ライヴを行い、アルバム制作をしていた事までは知っていたが、新作発表の日程に関しては情報を入手していなかった。
 で、他に何かもう一つ買おうかなと見回った結果、OPETH の最新作を手に取った。(レヴュー記事)   購入記事

 嘗て、一時的にライヴ限定の再結成が行われたが、その手ごたえを受けたこともあり、バンド再始動に対してメンバーが意欲的になり、今回の最新アルバム発表に結びついて行った。

 メロデス史上の傑作に数えられる「Slaughter of soul」制作当時と同じく、トーマス・リンドベリ(Tomas Lindberg, Vo) 、アンダース・ビョーラー(Anders Bjorler, G) 、ヨナス・ビョーラー(Jonas, B) 、マーティン・ラーソン(Martin Larson, G) 、エイドリアン・アーランドソン(Adrian Erlandsson, Dr) という編成。

AT THE GATES 「At war with reality」 (2014年) 
オビ:「スウェーデン発、伝説のメロディック・デス・メタル・バンド、アット・ザ・ゲイツ奇跡の再結成! ATG節炸裂、通算5枚目となる19年ぶりのニュー・アルバム登場!!

1. El altar del dios desconocido   2. Death and the labyrinth
 
3. At war with reality
4. The circular ruins
5. Heroes and tombs
 
6. The conspiracy of the blind
7. Order from chaos
8. The book of sand (The abomination)
9. Language of the dead
10. The skin of a fire
11. The head of the hydra
12. City of mirrors
13. Eater of gods
14. Re-animation
15. Upon pillars of dust
16. The night eternal

 9., 10., 14.の3曲が日本用ボーナストラック。 14.は、カナダのスラッシュ・バンド SACRIFICE が1987年に発表した2ndアルバム「Forward to termination」収録曲のカヴァー。
 何というか・・・ 「説明不要の、メロデスの名盤」というのは確実である。
 聴いていて心地好さを感じさせてくれる、非常に切れ味の鋭い作風。各曲のタイトルや、導入部として機能する 1.の存在から察するに、コンセプトアルバムとしての雰囲気が漂ってくる。
 点数は、89点。 B誌ではクロスレヴューされており、伊藤85 - Kawai86 - 山口92 - 前田95 だった。

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

プロフィール

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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