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「眼帯の野望」のついでに「花咲くいろは」を見始めてしまった件について。

 「MONDAY PARK」の中で、 元はと言えば「殿といっしょ 2 ~眼帯の野望」を見る だけのつもりだった  ・・・のだが、何となく思わず見てしまったアニメが、「花咲くいろは」だ。



 母親の夜逃げに伴い、祖母の元に預けられるという イキナリナントモ・・・ な境遇に立つ事になった 松前緒花(主人公) が、祖母の経営する旅館「喜翠荘」で、住み込みで働き始める、という物語なのだが ・・・・・・・・・



4話目まで続けて観ようとした,もとい、
今後も観続けてみようと思った きっかけは、小見川千明さんと豊崎愛生さんそれぞれにとって「新境地」ともいえる役どころ(キャラクターの性格)が面白く、傍でそんな3人(松前緒花(伊藤かな恵)、鶴来民子(小見川千明)、押本菜子(豊崎愛生) )を支える3人+αの方々の担当声優が、

緒花の叔父:四十万縁(浜田賢二,川本たろう(真城信弘)@バクマン。)
売れない小説家:次郎丸太郎(諏訪部順一,福田真太@バクマン。)
「電さん」こと助川電六(チョー,真城二三男@バクマン。(主人公のお爺ちゃん) )

 ・・・・・・と、色々な意味で豪華だったりするから。




福田真太:「うおおおおおおおおっっっ!!! ・・・もう、俺には、漫画家稼業なんて無理だっっっ!!  ・・・こうなったらもう、小説家になってやる! まずは、『緒花・民子・菜子 の3人が、混浴して“女として大事な所を洗いっこする”』という官能小説でも書いて ・・・・・・っっっ」
松前緒花:「ちょ!?? 変なクレジットで出てきて変な事言うのはやめてぇぇぇえええ!!!!??」
鶴来民子:「っていうか、あの変態小説化、死ね! ・・・って言うか、本当に死んでいいと思うんだけど!??」 
押本菜子:「ミンチィイイイ!!! どんな時でも、人の死は願っちゃダメだよぉーーー!! ヘンな事考えて欲しくないけど!」


川口たろう(真城信弘):「おお、みんな頑張ってるな、微笑ましいなぁ~~~・・・・・・」

松前皐月:「ちょっとアンタ、死んだ人のクレジットで出てこないでよね、一応私の兄弟なんだけど、縁起悪いったらありゃしないんだから!」
緒花:「本田貴子さんキャラ出たァーーーーーー!!???」
骨女@地獄少女:「別にいいじゃないか、主人公の母親なんだろ?」
鶴来民子:「そういう問題じゃないと思う。」
押本菜子:「でも、緒花さんのお母さんって、どんな判断基準とかしてる人なんですか?」  (困り顔)


真城二三男:「信弘にしてもそうだが、『男には、男の夢がある』とはよくいったものだな・・・ 福田君も、漫画家から一大決心して小説家に転進とは ・・・・・・、やるな!!!」
上条当麻? :「爺ちゃん!!! 何ボケてんの!!」
助川電六:「ワシャまだボケとらんわい!!!」
四十万スイ:「そういう意味じゃないんだよ、豆爺ィ!」
  (↑ の、女将のセリフがオチ)

松前緒花: 「何そのオチ  ・・・っていうかネタフリはぁーーー!!???」


・・・・・・・・・ま、とりあえず、そういうわけで、男3人衆はさておき、続く「殿といっしょ」の前に放送されている、このアニメは、暫く観ていこうと思ったわけである・・・・・・

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コントの長さは控えめにしておきました、あしからず。  ・・・・・・って、どうせ誰もこんな記事見ないだろうけど。
小見川さん、豊崎さん、本田さん、失礼しました。
諏訪部さん、浜田さん、相変わらず性懲りもなくスイマセンw  チョー さんも、失礼しました。
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テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

「花咲くいろは」10話を録り逃した。

 何故かの予約ミスで、某朝ドラ風旅館奮戦記・「花咲くいろは」の話を見逃してしまった。 勿論、当回分「MONDAY PARK」の同僚アニメ・「殿といっしょ」も観てない。

・・・・・・・・・そんなこんなで、ついでとばかりに(まるでヤケクソのように)、これまで観た分を記事にまとめといてみる。 5話から。 前の記事 


 (5) “「死ね」の人”こと小見川千明さん演じる鶴来民子さんは、思いを寄せている宮岸徹が有名温泉旅館“福屋”の助っ人として一時的に貸し出された際、引き抜きだと勘違いしたまま、ツンデレモードが大爆発して殆どマジ泣き(→準ニート化?)状態に ・・・なる事はなく、改めて板前の修業に没頭。
 そのまま、他のみんなも徹の事を「本人の意志次第だ」と冷静な対処を取っていたが、緒花ただ一人だけは、「引き抜きの件、ちょっと待ったぁーーー!!!」と福屋に乗り込んで来る。 「ただの助っ人」という誤解が解けた後、徹が一言。 「でも、連れ戻しに来てくれたのは、お前一人だけだったんだよなぁ・・・」 

 (6) 経営が苦しい“喜翆荘”を立て直すべく、叔父であり番頭である四十万緑が雇った経営コンサルタント川尻崇子は、毎月1度やって来るらしいが・・・・・・ 何となくピントがずれている。従業員の衣装を華やかなものにして客の目を引こうというプランは、チャイナドレスメイドコスプレ、ALDIOUS風 などで、緒花はノリノリ。菜子は恥ずかしがり、何となく精神年齢がオバハンみたいな巴さんは複雑な気分。。。 但し仲居限定。板前の民子は一切コスプレ無し・・・ 美人なのに、巻き込まれることすらなかったというのは、何故?
 結局、女将が数十年前に試していた、当時の真新しくも奇抜でない仲居の衣装で落ち着いた。
 あと、どうにも、視聴者からも従業員からも、「縁は崇子に惚れている」と思わせるような表情がちらほら・・・

 (7) まだ28歳でありながら、既に「高校時代の友達は自分以外全員既婚者」という状態の能登 ・・・いや失礼、輪島巴は、母からの見合いの話を振り切ろうと言い訳を色々計画する。 ・・・そんなところに、嫌なタイミングで「サバゲー同好会」という常連客(でも16歳トリオは今回が初対面だった)が泊まりに来て、そのモデルガンで、巴の婚活/お見合い話を、諸共打ち砕いて行き・・・・・・・・・
 そして、我がビデオが中途別番組の録画に切り替わる(爆)。  途中で、バッサリと打ち切り状態になってしまった。  ・・・・・・まだ若い女の子を怯えさせてトラウマを作るつもりなのか、というような振る舞いだったのだが、果てさて、あの後はどうなったのやら。

 (8) & (9)
 結名情報で、旅行雑誌で喜翆荘を含む湯乃鷺温泉街が特集されることを知った緒花は、当然福屋も気にしている「旅館ランキング」で上位になる事を期待・妄想する。しかし現実は1組の予約しか入っておらず、菜子や徹が休みをとるぐらい暇だったり・・・。
 しかし、何故か次々と常連客や飛び込みの客からの予約電話が入り、更には女将が急に倒れて病院に(旅館の車で)運ばれる事に。 現在の旅館稼動力(=従業員の数)に見合わない宿泊客が押し寄せ、更に蓮さんが「覆面記者が調査に入っている」というプレッシャーに押し潰されて料理の腕を全く振るえなくなるという意外な事態に陥り、喜翆荘は未曾有の大ピンチに突入してしまった。
 どうしても助っ人として徹が必要な状態となり、必死に連絡を取ろうとするも、友人(高校の同級生)の結婚式に参加している徹はケータイの電源を切っていたようであり、全く連絡がつかず。
 どうしようもなくなった緒花は、徹さんを連れてこようとして旅館を飛び出してしまう。 突っ走る緒花。 こういうのは、皆が仕事で忙しくしている時に更に皆の手を煩わす事になるので、立派な「職務放棄」と見做される事になるのだが・・・ 減給処分を喰らい兼ねないけど、それはまた別のお話。
 何とか、根性と民子&菜子情報のお陰で、ドジ行為を含む長時間の奮闘の末に、緒花は徹を見つけ出して連れ帰る事に成功。 ・・・「終わりよければ全てよし」なのか???
 バイクの後ろに乗せられ、緒花は“宮岸徹という一人の男”について、多分真剣に(?)考え始めていた。  ミンチ(美貌溢れる鶴来民子)が泣くぞー

 それにも増して、本当に大失敗だったのは、種村孝一の計画性だ。 惚れた女に会いに行くという「目的」がある、気ままな一人旅ではない金沢までの思い切った旅行だというのに、惚れた女の働いている旅館に予約を入れていないという ・・・これでは、ただの「目的のない気ままな一人旅」だ。行動そのものだけを取って言えば、鉄道オタクの「乗り鉄」そのまんまだ。
・・・・・・・・・で、何故か、その孝一君がバイト先の店で綺麗な女性店員(年上の先輩)から声を掛けられる所で終わる,だと・・・・・・!!????   許せん。 色んな意味で許せん。



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テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

「花咲くいろは」10~12

 緒花が風邪を引いて倒れ、寝込んでしまった10話(ニコニコ動画で観た)。
 コウモリを追い払うように命じられ、朝早く起き出して、何故かたった一人で敢行した結果、渡り廊下でぶっ倒れてしまった所を発見されたのである。
 入れ替わりに友達(押水&鶴来)や年上の旅館仲間2人、そしてお婆ちゃんも見舞いに来てくれたが、「自分がいなくても旅館はしっかりと回る(運営できる)」と思い、自分の存在意義に疑問を持ち・・・
 食事を持って来たのは、民子ではなくて徹さん。 ・・・何やら、ミョ~~~に緒花の事を意識しているようで、赤みを帯びてハァハァ言ってる表情にドキドキ、更に食事シーン(の、口元)を見て更に耳まで赤く染め・・・ (正直言って、アホっぽい)
 友達の菜子・民子相手に「私なんて、居なくてもいいのかな・・・」とぼやくけど、菜子が「そんなことないから! 皆が緒花ちゃんのこと心配してるんだから!」と叫び、友情の再確認が出来たみたい。
 お邪魔虫2人(眼鏡の中年コンビ)は無事にしっかりと追い払われ、何とか緒花の体調が戻るのだった。


湯乃鷺温泉街の特集が載った旅行雑誌の発売日で始まる11話
 緒花は旅館ランキングでの喜翆荘の高評価を期待していたが、現実は10点満点中の5点。
 また、ランキングの結果を受けてかどうかは知らないが、喜翆荘に予約キャンセルの電話が相次ぐ。 (福屋ほどの大規模でない喜翆荘の場合、予約・宿泊客は、旅行雑誌の情報を鵜呑みにせず、数ある情報を得て取捨選択、或いは全く旅行雑誌を見ずに判断している ・・・はず なのだが)
 ランキングの結果に納得のできない緒花は、「喜翆荘にめちゃくちゃな評価をつけた犯人と戦ってきます」と書置きを残し、電車に飛び乗っていた。 「再びの職務放棄」である。 交渉(?)の末、なんとか出版社で記事を担当したライターの名刺を見せてもらうのだが・・・・・・  なんと、“犯人”は、母親。

(イタリアン料理店内での)衝撃の発言。  「彼とは、もう別れちゃったんだー」 「一度、夜逃げってやってみたかったのよねー」  それに対し、母への憤りを隠せない緒花はグラタンに全く手を付けずに店を飛び出し、「ワクドナルド」店内でハンバーガーを手に対抗手段を手作り。

 全力で、母親・松前皐月に抗う という形で、出版社のあるビルの向かいの道路でプラカードなど立てて一人で座り込みをするという強がりを見せて・・・
 雨の中頑張っていたら、最も対抗すべき敵性存在(=母親)から、雨具や食べ物などの差し入れを渡されてしまう。
「お前の言うことなんか聞くか、ババアー」とか「死ね、クソババアー」とか言いながら必死で強がる緒花だが、不慣れな言葉を使っていることが完全にバレバレ。 そんな所が、また可愛いのだが・・・・
・・・・・・・・・そして、孝一に会いに行く目的(多分)でバイト先の書店に行くと、“眼鏡&ポニーテールという美少女が男の袖口をキュッと掴んでいる”というシチュエーション(一部脚色あり、但し嘘は全く無いw) に遭遇し、緒花は足早に孝一の前から立ち去る。
 彼女持ちかもしれない男の名前を叫びながら緒花は錯乱気味に人気の少ない道を走り続け・・・ 何故か東京に来ていた民子&徹に発見され、ベソを掻いて、11話は終わり。


 強気を取り戻した緒花が「母・松前皐月を拉致し、喜翆荘に連れて行く」作戦を打ち出した12話では、「お母さんの所為で御免ね」と緒花が謝るも、「自惚れんじゃねえよ、「湯の鷺」全体の危機がお前の所為なわけねえだろ。」と、徹は檄を飛ばす。
 ホテルに入り。
 民子の寝顔に顔を赤らめた徹は、体温を冷ましにロビーに向かい、緒花と鉢合わせする事で熱が下がらなかった。
 徹との話の中での緒花による種村孝一評は、「私が正しい事をしてたら、彼氏になってたかもしれないけど・・・」との事。 実は何故か起き出していて陰でこっそりそんな2人の話を聞いていた民子だった・・・

 で、緒花の発案に対して「誘拐作戦、乗ってやってもいいが、孝一ってやつもついでに連れて来い。」と、徹から条件を出された緒花は例の書店に向かったのだが・・・ 彼女候補の五十嵐さんが後ろから声を掛けるという先手を打ってくる。
 「種村くんの事、どう思ってるの? 『人として好き』って言うのは無しだからね。という五十嵐さんの発言に対し、「 『生き物として』 好き・・・」とメチャクチャな答えをする緒花。 それに対し、何故か淡々と 「そうでしょうね。」 と返す五十嵐さん。 ・・・・・・またしても、突っ込み所が・・・・・・ (本当に、変なやり取りだ)

 徹と民子のデート紛いの「名店食べ歩きツアー」が決行される事に。 東京に来たついでに、名店と呼ばれる料理店の味を覚えるべく、2人の駆け出し料理人は複数の店を回る(女の方は、「これってデートなの!?」と思いながら)
 途中、食べすぎで限界が近づいていそうな民子に対し、「吐け、吐いてでも食え!」と、きつく当たって名店の味を覚えさせようとする徹。 体格の割りに結構な量を食べて涼しげな表情で味付け・盛り付けのメモをする徹と、小柄な体に既に容量オーヴァーな食事を詰め込みすぎて本気で苦しんでいる民子。 “仕事”に関しては鬼の兄弟子である。 

 五十嵐さんと種村くんのツーショットを再度目撃した ・・・わけではない緒花は、それぞれと話し合って、「私って、あの2人の“悪役”だよね・・・」と呟き、半泣きで誘う事ができずに全力疾走でホテルに戻る事に。

「よし、次、寿司行くぞ!」との徹の発言に、諦念する(女子トイレで頑張って吐いて来たばかりの)民子。  ・・・しかし、なぜか寿司店には入らずにゲームセンターのUFOキャッチャーで寿司型のぬいぐるみを沢山取る ・・・というか、キャッチャーゲームに集中している徹だった。

 何故か皐月ママが3人の前に現れて、「丁度休みが取れたんで、温泉にでも行こうかと思ってた所なのよ! 送迎付きなんてラッキー!」と一方的な発言をした。
「ホラぁー、前に緒花言ってたじゃん、実際ウチに来いって!」と軽く乗ってくる母親(※ 38歳設定には全く見えない)に対し、徹の心臓の鼓動が高鳴るのであった(← コラ) 。
 道中、女将と自分、そして緒花との関係について心情を吐露する皐月。 その言葉をしっかりと聞きながらも、それぞれタイプの異なる美女3人(?)に囲まれている事を意識している徹。
 20年ほど前の回想シーンでは、色香漂う中年の女将と、その娘・JK美少女の四十万皐月が激しい言い争いをしていて、まだ小学生くらいの(多分まだピュアだった筈の)縁が姉に「頼むから、もうケンカしないでよぉ~~~!」と泣き付いていた。 少年の頃の縁のcv担当は、日笠陽子さん。

・・・・・・・・・東京土産の大半がUFOキャッチャーの寿司型ぬいぐるみ って、ええのんかいな、徹さん・・・。。。


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そして、「殿といっしょ」が、今回(MONDAY PARK 6/20)で最終回となった。

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「花咲くいろは」 13~15


 母、皐月が喜翆荘に、 乗り込んで ・・・来る? そんな13話。
 娘・緒花から「一度喜翆荘に来て、実際見てほしい」と言われたのを引き合いに出し、殆ど強引な形で、徹&民子+緒花の車(喜翆荘の車)にちゃっかりと相乗りし、そのまま東京から石川県(の、もちろん喜翆荘)まで来ることになるのだった。
 道中、あのキツい女将・スイや育った旅館、そして松前家での皐月と緒花の2人暮らしの思い出話を皐月から聞くことになった徹。 ・・・・・・だが、その様子はまるで、年上美女(38歳)に懐柔される若造(23歳)というようにしか見えなかったのだが・・・www
 喜翆荘にほぼ殴り込みに近い態でやってきた皐月だが、其の着眼点とアドヴァイス能力は、縁の大学後輩にして“無能な空回り型経営コンサルタント”として現在もっぱら(アニメ視聴者たちの間で)噂になっている崇子さんを遥かに上回る見事なもの。
 悪女(?)の手にあっさりと堕ちる菜子 ・・・ではないが、お茶菓子についての指摘を受け、さらに「目がキレイ」と褒められて、「この人ステキー!」と、うっとりしてほだされてしまう。  以下中略(←マテ)
「孝一君にフラれたんだー!?」と遠慮なく訊いてくる母、それに態度と言葉で馬鹿正直に返す娘。 真っ直ぐな所は、本当に似た者親子である。 真っ直ぐと言えば、「四十万の女は、多少の事じゃヘコたれないんだよ。」との発言があった女将も本当にそうだけど(恐)w

 一日だけ泊まったとはいえ、見るべき所はしっかりと見ていて、帰り際には「喜翆荘に実際に宿泊したライターの目で見たレヴュー」文章を緒花に手渡すという皐月ママであった。

 何となく、諏訪部さんと浜田さんの演じる2人の「中年メガネ役立たずコンビ」としての立ち位置が明確化されたかのような回だと、観ていて思った。 小さい頃からいじめられてきた弟・縁君・・・・(苦笑)


 OP& EDが変わって、

14話は、修学旅行で旅館の「偵察」 ・・・ではなく、「勉強」も目的の一部に加わった状態で、(緒花たちの通う)香林高校1年生たちの修学旅行の前編。
 学生達が泊まる旅館「福洋」は、結名の遠い親戚が経営していて、現在番頭(見習い)をしている日渡洋輔は、実は結名の(幼馴染 兼)許婚らしい。 
 海で楽しんでいた緒花・民子・結名とクラスの違う菜子は、畜産見学と遺跡巡りをしていたらしい。 羨ましい・・・(個人的趣味として)

 夜の海で一人気持ちよく泳いでいた、恐らく1年の中で一番ナイスバディな菜子と、彼女の夜間遊泳を発見した唯一の人物・緒花は、輪倉と日渡の許婚同士の密会(?)を、偶然デバガメしてしまう。
 洋輔からの正式な告白に、結名は「保留ーーー!」と答えて宿に戻っていった。
 翌朝、「福洋」では、やる気のなかった“人生をなめきったカスの役立たず仲居軍団”が、見習い番頭・洋輔の浮ついた様子にキれて、一気に辞めていく事になった。
 もともと仲居のバイト仕事に対してやる気や働く喜びの見いだせなかった連中のセリフを受けるように、結名は「旅館の仕事なんて、ホントに辛くて、割に合わないから、ホントにやりたいと思ってないとやってられないんだよね~~~」と言って・・・・・・
「私ね、やりたい事がたくさんあって、その中で一番やりたいことを仕事にしたいんだ。私のやりたい事の中に、旅館の仕事は入ってないんだ。 これが昨日の答え でいいかな?」 と、洋輔君はフラれる事に。しかもそのシーンが家族その他に公開されてしまった。 ある意味すっきり出来て、逆に良かったかも?

場面変わって ・・・というか、後編・15話にステージが変わって、修学旅行を満喫している一行。
 押水菜子嬢の昼間の水着姿は意外にも、全くTV上で公開されることなく・・・
 「福洋」では、辞めたバイトの代わりの即戦力を探すのにてんてこ舞いとなっていた。 シーズン中という事もあってなかなか助けの見つからない中、視聴者一同の予測通りにw 、緒花と菜子、さらに民子の3人がサポートに入る事に。 更に、配膳用の機械が故障してしまい、予定を変更することになった(人海戦術と食事時間変更)。
 輪倉結名という意外な助っ人も現れ、さらに緒花たちの友達も事情を知ったらしく急遽駆け付けてくれた。 風呂場で掃除をしていた洋輔に「洋輔君ってさぁ、旅館の仕事が好きなんだ?」と訊くと、「俺には、緒花ちゃんみたいな(働き者で旅館の仕事が好きな)女性じゃないとな・・・」と言われたので、対抗意識からか、加勢に加わる事になった結名。
 結名にとっては初めての“(旅館内での)仕事”となり、ほんの少し風呂掃除をしただけで手に肉刺が出来てしまったが、「旅館の仕事」の事も将来の就職先の一つとして考えるようになった ・・・ようだ?(定かではないが)
 今回は、「前回が水着回ならば、次はお風呂(もちろん露天で!)回だ!!!」という、スタッフ陣の趣旨が読み取り易い展開だった。 (←え、そうだったっけw)


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 2クール目新EDテーマ曲のタイトルは、「花咲くいろは」。 若干、「反則では・・・」という気がするんだけど。。。

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朝ドラの映画化企画が「いろは」の中でポシャッた話(違)。 (16&17話)

 伊佐美 轍夫 という名の映画監督が「喜翆荘」を訪れ、映画のロケ地に使いたいと持ちかけてきた16話「あの空、この空」。 ノリ気な多数、そして訝る少数名。
 喜翆荘メンバーの中で、中立に立つ女将・四十万スイは、息子(若旦那)・縁の積極的な姿勢を特に何も言うことなく、それどころか「お前が進めてみな。」と、まるで嗾けるような態度までとる。
 一部、若旦那と川尻崇子さんの迷走コンビ(仮)や映画宣伝そのものに心配する者もいたが、女将の行動で誰も何も文句が言えなくなってしまった。
 脚本の一部を次郎丸が書いてみるように言われ、次郎丸もやる気を出す。
 ロケは全て喜翆荘内で行うという、あくまでも「湯乃鷺」全体ではなく「喜翆荘のみの」宣伝映画,という形らしい。 湯乃鷺のほかの旅館から、「私たちも映画への出資をしたいので宣伝して欲しい」との申し出があったが、それに関してはしっかりと突っ撥ねていた。
 主演の役者がまだ到着しておらず、代役の男性としてガタイのしっかりしている蓮さんが入る事に。

 また、長い間使われていなかったプールを使おうという案が出て、プール掃除をすることになった。
 プール掃除をしながらはしゃぐ女子高生3人を見ながら、縁と崇子の2人は大学の映画研究会での自主製作映画発表会の思い出話を始めた。
 映画研究会での奇妙な ・・・というか恥ずかしくてあまり公言できない思い出話で、意外でも何でも無い縁の過去の話が明かされる。 姉に頭が上がらなくなったきっかけもくそもなく、初めからずっと頭が上がらないままだった縁の過去の話に、冷静にツッコミを入れる崇子。
 プール掃除をさぼって空を見上げる3人娘(仲居2人と板前見習い)。


 そして、皐月さんから「今回の映画化の話は、怪しい」と忠告の電話が入ってきた17話のタイトルは、何と「プール・オン・ザ・ヒル」。 まるで BEATLES の有名曲をパロったみたいな題名だが、喜翆荘が丘の上にある以上は・・・(以下ry
 結名も友情出演して、さらに4人の友情(?)が固まった(?)ような雰囲気でもあったが・・・
 喜翆荘からの出資金が渡された次の日から、伊佐美と連絡が取れなくなってしまってクルーも役者も全く来なくなってしまった。
 皐月ママの情報によると、実は伊佐美はこれまでに2度の大失敗をこさえており、負債を抱えて逃げ出す以外にもたくさんの借金をしているとかで、大方出資金が戻って来る事はないだろう,との事。
 当然「結果責任」という問題で、崇子と縁は「自分が責任を取る」云々と揉める。 崇子が自分一人だけで責任を取ろうとするのを縁が「連名で諸手続きをしたんだから僕も・・・!」と食い下がって暴走を止めようとした。
 旅館の庭から何故か水の入ったプールに近寄っていき、実は泳げないという縁は足のつく程度の浅いプールデバシャバシャともがく散々な体を晒す。 何故かそのまま、なし崩し的に崇子さんもプールに浸かり、16話でのJKトリオと同じく透けブラ状態に。 三十路を越した大の大人が、プールで水浸しのまま物凄く大人な展開を・・・・・・・・・(四十万縁、実質的な愛の告白?)
 また、女将は「たまには、親みたいなことをしてみようと思ってね。」と、湯乃鷺旅館組合の方に今回の映画騒動の顛末を説明しに冷静な足取りで向かい、真顔で帰ってきた。

 女将、相変わらずやっぱり、格好ええわぁ~~~・・・・・・・・・

 それに引換え、次郎丸ときたら・・・  え? 何かやってたっけ?(笑)

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文化祭が終わるまで。 (花咲くいろは 20話まで)

 弟たちのワガママを受け流し、次男を背中におぶりながらキビキビと夕食の支度をしながら全般的に家事全般をこなしていく、そんな押水菜子ちゃんの新たな魅力が発見できた18話。
 菜子ちゃんの家庭は、両親が小学校の教師で、家に帰ってきてから教育の方針についてあれこれと議論を交わす事がっしょっちゅうあるらしい。 で、家事そっちのけで夫婦で仕事の話をしている両親を「そういうのは、仕事場でして!」と一喝する
 一家の長女としての役割は、とても大変なようだ。 まるで内弁慶 ・・・と思っていたら、(家の)外の人と話すときは思わず引っ込み思案になってしまい、「うわ、本当に内弁慶みたいだな」と改めて思わされた。

 場面変わって給料日。 この時代に珍しく、手渡しで給料が支払われる。 給料が引き上げられた菜子と、壷を割ってしまったために激しく減給処分を喰らってしまった緒花。
 「緒花ちゃんは、褒めると図に乗るタイプだから・・・」とキツい発言。 要するに、緒花は典型的な主人公タイプキャラで、大分昔のキャラで判り易くいうと「キャットルーキー」の雄根小太郎と海堂とか、最近の判りやすい例では「黒子のバスケ」の火神とか、そういう、思い込みの強いやつなんだとwww

 で、そんな押水菜子ちゃんの魅力が判明するシチュエーション。 給料が出たので民子と結名を連れて4人で買い物に出向き、緒花が「これ可愛い!」と選んだ服を菜子も選び、(まったく同じのを選んでおきながら)2人のイメージがあまりにも違い過ぎていた。
 緒花は普遍的な意味で“かわいい”だけで留まっていたのが、菜子が全く同じ服を着ると「胸の大きさが強調された、かなり刺激的な(セクシーな)服」というように見えてしまった(同性からも、同じ服を選んだ緒花からも・・・)。 4人の中で一番背の高い身長165㎝にして4人の中で一番大きい胸(推定Cカップ)という、「ベルゼばぶ」の国枝葵を上回るハイスペックな肉体が改めて露わになり、以下略。豊崎愛生さん、失礼しました・・・

 で、街中を女4人で歩いてると、4人の変なアホ男どもにナンパされる。菜子一人だけが・・・(ある意味当然)。  結名の機転で何とか逃げ出すことに成功する4人組。
 翌朝、喜翆荘の皆 ・・・じゃなくて峰岸が出勤すると、蓮さんが、合計で15万円もしたという悪趣味な「サングラス+ハンティングハット+「大漁」印のスカジャン」 という格好で出勤してくるという痛い様子に遭遇した。 菜子は容赦なく、「そんな面白い格好をして・・・」と、ズバッと切り捨てて颯爽と仕事に入って行き・・・
 女将から仕事ぶりを時価に評価されて、すっかり舞い上がった菜子であった。


 鶴来さんが、徹と緒花の仲(徹が緒花に向ける好意)の事で、緒花だけでなく菜子にまで激しい嫉妬心を燃やす19話は、高校文化祭の前半。
 「空気を読めない」おバカなクラスメート(男子全員)が浮かれてはしゃぎ、クラスの出し物を「姫カフェ」なるものに決定。 女性接客員の服装は喜翆荘の和風メイド衣装で決定。
 菜子は、文化祭実行委員を任されてしまい、仕事と家と学校それぞれで3つの激務をこなすことに。 ・・・親よ、あんたらが忙しいのは判るが、やっぱり手伝ってやれよ・・・ 弟たちも、姉にべったり甘えるな。
 緒花のクラスでは、結名をトップとした接客チームと民子をトップとした料理チームとに分かれ、それぞれでミーティングをする が、料理チームではオムライスを巡って大きな亀裂が起き、チームが割れる事に。魚介系の素材を使うのは臭いが問題で全て却下。ガスの使用もダメなので焼き物もダメという事に。
時系列は少し前後して。
 緒花は、夢で何故か「種村孝一、メイド服(喜翆荘仕様の和服ヴァージョン)を着て緒花と何かフツーに会話?」という奇妙なシチュエーションに出会ってしまう。 縁叔父さんは、大学での文化祭を思い出して(川尻)崇子さんの事を「崇子」と呼び捨てにしていた。
 押水菜子のクラスメイト、水野枝莉さん(cv:寿美奈子)は、抽象画を描いていて地元では何度か賞を貰っていて、石川県の絵画界ではそこそこ有名らしい。そこで、水野さんの絵を展示することが決定したのだが・・・ 2人以外のクラスメイトは誰も手伝ってくれなかった。

 菜子の寝姿(弟と妹に纏わり付かれている)が披露された、後輪祭後編の20話で、ふと緒花は「ミンチって、実はオムライス作ったことないんじゃ・・・?」と思いつく。 きっかけは、徹の「和食ばかり作ってきたからオムライスを作った事なんて一度もないからな~・・・」という言葉。 後に、民子は実はオムライス作りがとても上手いと判明するのだが。。。
 文化祭前日、教室に絵を飾っている平沢唯文化祭実行委員と有名画家・琴吹紬 ・・・じゃなくて押水菜子ちゃんと水野さんの2人は、色々とお話ししながら着々と仕事を進めていった。
「あとは私一人でもできるから。」 「でも・・・」 「友達なんでしょ?」 「え?」 「手伝ってあげたら?」
 そんな光景を、ワクワクドキドキしながら平沢唯琴吹紬が見ていて・・・ という事はないだろうが。

・・・・・・・・・・・・ 「魔乳秘剣帖」は、色んな意味で物凄くアホらしくなってすっかり興醒めしてしまい、既に観なくなっている が、 ・・・いや、そんなことはともかく。

 料理チームでの軋轢の問題がよく解決できないまま、食事休憩に入る事に。その際、何故か菜子はオムライスをリクエストするという大胆かつ不明瞭な行動に。 → 調理実習室で洋食(オムライス)の実力を見せて皆を感心させる民子は冷静に、「教室で準備できる機材じゃオムライスは出来ない って言ったでしょ。」と緒花の疑問に返す。
 そして、料理チームと接客チーム(結名と緒花の2人)でアイデアを出し合って「炊飯器でチキンピラフを炊き上げて、ホットプレートで卵を焼けばオリジナルの(味は悪くない)オムライスは出来る。」ところに漕ぎ着け、メニューにオムライスが追加されることに。

 カフェ の名に似合わない「姫カフェ」の「おしながき」は、「能登牛ステーキ丼」(最高価格・500円) 「治都煮定食」 「鯖の味噌煮定食」 「肉じゃが定食」 「みんな風オムライス」

 徹さんがやって来て、メニュー(?)を見て、何故かオムライスを注文する。 ・・・正直、自分としてはこの意味が解らない。これまでの行動理念からするとそれ以外の4つのうちからどれかを見て「民子に作らせろ、俺が味を見てやる」とか言いそうなのだが・・・ 接客したのが緒花だからか?
 徹さんが注文したオムライスにケチャップで「LOVE」の文字を書いたのはシェフの民子。配膳した(接客した)のは緒花。 で、民子は、顔を真っ赤にして「絶対に! 言うな!!!」と緒花に念を押していた・・・
(もう一つのカップル候補(?)は、スルーしてw)

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 今回のオマケ↓

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ジャンル : アニメ・コミック

朝ドラ じゃなくて深夜アニメの中で出てくる結婚ストーリー、そして新展開へ・・・

 いつの間にか付き合い始めていたらしい、川尻崇子さんと四十万縁さんとが、結婚宣言をした第21話で、徹が一段と蓮さんからの信頼を寄せられるようになる。
 「挙式は絶対にしないとだめだよ。」と女将から諭された2人と喜翆荘の面々は、喜翆荘での挙式を提案し、更に結婚式の具体的な内容を皆で考えていく。
そして、宮岸徹が富樫蓮二から「式を回せ。」と言われた。
「宴会料理を任されるなんて ・・・っ!!!」と、俄然やる気を出す徹には、料理(仕事)の事しか見えていないようで、徹が緒花の事ばかり見ていると感じている民子の挙動に対しては、殆ど無頓着の様子 ・・・というわけではなかった けれど・・・・・・
 女将が自分と縁との結婚に対して殆ど無頓着な振る舞いを見せているので、崇子は自分達の結婚が内心反対されているのかと思っていたのだが・・・
 川尻崇子 と 四十万スイ の2人だけで話し合おうと押し入ると、実は女将は2人の結婚には反対はしておらず、むしろ祝福していることを聞かされる。
「当時、別の旅館で仲居と板前として働いていた私たちは、結婚を考え始めていた当初、『後継ぎのいない知り合いの旅館を手伝ってほしい』と話を持ちかけられてね、それで新たに移っていたんだけど、・・・」 と40年も過去の話を聞き、満足な金の無かった当時に旦那(四十万誠司)から、無理して買った結婚指輪を貰ったいきさつを話され、40年前にその旦那から渡された結婚指輪を手渡される。 そして、崇子は意外な事実を明かされることに・・・・・・
 (喜翆荘の名の由来は、誠司さん(緒花の祖父)が、「(妻の)スイが喜ぶ旅館」という意味で考案したもの。 また、若い頃のスイの担当声優は、本田貴子さん)


午前4時の時点で既に正装に着替えた崇子さんがどぉーーーんと登場してきた第22話で、緒花は民子が自分と徹の事(らしい内容?)で苦しんでいる様に見えたが、それ以上に叔父と崇子さんとの結婚などについて母・皐月と話してみる事に。
 そして、母に“男をとっかえひっかえしている恋多き女として”の意見を訊こうとしたのか、別の意図があったのかわからないが、とにかく直球で恋愛観を訊いてみた。
 で、意外な「ん~~、まだ、あんたのパパに片思いしてるのかな。」と言う言葉が母の口から飛び出してきた。 とどのつまり、皐月は、緒花の父である一番最初に惚れた(死んだ)男の事がずっと忘れられないままで止まっていて、他の男では気が紛れないというらしい・・・???
 一応緒花はそんな母の言葉を聞いて、何故か「種村孝一君に片思いし続ける」事を決意する。 ・・・・・・バシバシ突っ込みを入れたいなぁ~~~、何せ現地の方では強敵が控えているというのに・・・ 石川県方面に孝一の事を強引にでも引っ張ってくればいいのにwww
 菜子のクラスでもう使わなくなった白いカーテンが意外とまだ綺麗な事に気付いた緒花が率先して作っていた、お手製ウェディングドレス(21話の時点で既に作り始めていた。結名も手伝っている)が、大分完成に近づき、あとは微調整のみ となったが・・・ 試着した菜子の体がハイスペックすぎて崇子さんボディには不向き というわけで・・・ 試着要因として民子にお鉢が回って来る事に。

 徹が緒花に気があると完全に思い込んでいる民子は、激しく暴走して「アンタが徹さんと付き合って!」と迫る。そこに、当然そんな気が全く無い緒花は「意味解んない! 私は孝ちゃんに片思いすることに決めたの!」と宣言し、更に「徹さんと付き合うのはミンチでしょ!」と返す。 → この場合、告白できない民子よりも緒花の方がずっと論理的思考に基づいた発言をしているのは、言わずもがな。
そして、事もあろうにそんなケンカシーンを徹に見られて(そして、一番徹さんに聞かれたくなかったセリフを聞かれて)、民子はその場を全力で逃げ去る。 かなり前から徹への気持ちの事で気分がモヤモヤして仕事に集中できていなかった民子は、迎えに来てくれた(というか、泣いている自分を発見した)徹から、「俺の緒花への気持ちは、そんなんじゃねえよ。アイツを見ていると次は「何やらかすか」とハラハラしてるだけで・・・」と説明され、徹が緒花に抱いている気持が恋愛のそれではないと説明される。 泣いて気持ちがすっきりした民子は、再び板場に戻る。 

 結婚式当日、巴さんと崇子さんが「勿論、ブーケトスは私に・・・っ!」 「OK、任しといて!」という密談(?)を。 そして、蓮さんは「徹、指示をくれ。今日はお前が花板だ。」と、サポートの立場に。
 出席していなかった皐月からの祝電が結名の手で読み上げられ、次郎丸と豆爺との興を削ぐコントもあり、ブーケトスはなぜか豆爺が受け取る事に・・・(おい) という流れで、式が終わった。

・・・・・・そして、女将から爆弾発言が。  今度の「ぼんぼり祭り」が終わるのと同じくして、「喜翆荘を閉める」宣言が・・・

次回は、一体どうなるんだ???  従業員たちは、そして新婚夫婦や緒花は、一体・・・・・・

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半年間の朝ドラ(←おい) ならぬ 深夜ドラマ(?)も、あと一回で終わりか・・・

 女将・スイが「ぼんぼり祭りが終わり次第、喜翆荘は閉める」との爆弾発言をしたので、従業員含め、若旦那ら新婚夫婦が若干パニックを起こす状態になった23話。
 それなりに長い間女将を見てきた蓮さんは「もう、誰が何言っても、あれは変えられねえよ。」と結論付ける。
 新妻・崇子さんは「エニシング、私の大学時代からのキャッチフレーズ、覚えてる?  ・・・「Never give up」よ!」 「(あの映画監督に)奪られた金は必ず取り返す!」と息巻き、緒花と2人で東京へ。
 自分も行こうとした若旦那を「じっと待つのも男の務めです。」 「崇子さんは、若女将としての初仕事だと思っているのでしょう。」と豆爺が窘める。
一方、東京。
 孝一君と皐月ママが話し合うという奇妙な展開。
「緒花さんは、元気ですか。」 - 「男にフラれた女が元気なわけないでしょ?」 - 「僕、まだ緒花をフってません!」 という会話があり、皐月は孝一に、宇佐美から送られてきた“喜翆荘を舞台にしたお蔵入り(=ボツでなく、カメラテスト風景を収めたもの)DVD”を見せる事に。
 義理の姉からの情報で宇佐美監督を発見した崇子さんは、殆ど問答無用で一本背負いで仕留める。
 で、皐月、孝一、そして緒花たちの心境に変化が訪れ始め・・・

民子と徹が特に好きな料理漫画「流れ包丁 鉄平」(実は民子が料理人を志すきっかけだったりする)の原案協力者が次郎丸だと判明して驚愕する、民子と徹の2人。そんな24話では、皐月ママが旅行誌で喜翆荘を取り上げた記事が原因で、たくさんの予約が舞い込んでくる。
(なぜ急に予約が多く舞い込んだのかと考えている縁たちの所に、帰ってきた崇子さんが、皐月義姉さんの記事が掲載された旅行誌を持って来て事態が判明する)
 喜翆荘を閉館させようとする女将に対して緒花が問い詰めると、女将は喜翆荘の昔話を始める。
 喜翆荘を辞めようと思ったのは、今回が初めてではなく、例えば旦那に先立たれた時や皐月が飛び出した時以外にも、縁が旅館を継ぐことを決意した時にもあったらしい。 「縁には、もっと向いている事がある。旅館経営には向いていない。」という、息子の事を解っている母だからこそのそれなりの気遣いではあるのだが・・・
 それにしても、入浴や着替えなど、いずれにしせよ凄まじいスピードで済ませていき、湯船に浸かる時間が短いのも「カラスの行水」程度の話ではなかったというのが凄かった・・・

ぼんぼり祭りに向けての準備が本格的に始まる25話で、結名は「海外に留学して、色々な国のホテル事情を視察する」事を漠然と考えていると緒花に告白。
 従業員のキャパシティを超える宿泊客を抱えこんで助っ人を呼ぶにも呼べない喜翆荘に、菜子が一時的に泊まるようになり、緒花と民子の寝室にお邪魔する ・・・が、キャピキャピする事全く無しに、淡々とさっそく寝に入る3人だった。
 喜翆荘の皆が一枚岩でないことを感じてしょんぼりしている緒花に、徹は「いつものお前なら、周りをかき回していつの間にか周りを強引に前向きにしてしまうのになぁ?」と助言するが、緒花の気分はもやもやしているまま変わらず。
 孝一をぼんぼり祭りに誘いたい緒花が、既に満室なことを気にかけておばあちゃんに相談してみたら、「あくまでも客でなく友人として招待するのなら、ここ(客室用でない従業員用の部屋)を使ってもらっても構わないよ。」と言って貰えて、ボルテージが上向きに。
 従業員たちの空気がピリピリしているのを見てか、次郎丸が「敢えて空気を読まずに」、皆が心中に隠している本音を(多分)言い当てるようなナレーションをする。 ・・・当然というか、ここで再び結束が戻るわけではないが。
 そんな中、まさかの「巴さんのケガ」が発生し、更に戦力は大幅ダウンしてしまう。
 そこにひょっこり出てきたのが、皐月さん。
「大声出されて、すっかり丸聞こえ。 忙しい時にフロントにスタッフが一人もいない ってのはどうなの?」 と、久々の喜翆荘宿泊プラン変更を頭の中で描きながらもズバッと痛いところを指摘し、助っ人を申し出る。
 更なるリザーヴ要員として、女将も仲居として入る事を決意し、若旦那・縁が、自分の母や姉に指示を出す立場になる(本当はそんなガラじゃないのに)。

・・・・・・・・・そして、仕事が一段落して一息ついた後、皆でぼんぼり祭りに参加し、

 ・・・・・・次回(26話)、最終回へ。


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花いろ 最終話「花咲くいつか」

 仕事も佳境を超えて一段落し、ぼんぼり祭りに参加する喜翆荘の面々。

 四十万縁・崇子夫婦は、仲睦まじく「これでいいかな?」 - 「私たち、Say anything な関係だ って言ったでしょ?」と、望み札の内容を確認しあう。
 そして、緒花は何と、「四十万スイになりたい」と望み札に書き、それを当の本人に見られてしまう。
 民子は「徹さんに、いつか追いつけますように」と書いて、それが菜子たちに見られてしまう。 しかも、更にそのあとで「板前として、もっともっと上へ駆け抜けていきたい」と書いた徹が札の内容を見てしまい・・・ 苦笑していた。

 緒花は、孝一から「湯の鷺駅に着いた」メールを受け取ると、駅に向かって全力で駆け出し、 ・・・・・・特に何の障害もなく2人は合流。
 緒花と孝一の2人が屋台巡りをしようとして真っ先に選んだ「焼きそば」で、屋台のオヤジが“ソースと青のりでハートを描く”という粋なサービスをする。

 その後、豆爺の送別会(恐らく、喜翆荘閉館式も兼ねているかと)には、何故か孝一も参加することに。
 そして、縁は従業員一同に対して「喜翆荘を閉めることに、同意したよ。」と重大発言をした。
「でも、一度閉じるだけだ。自分は経営者にはまだまだ至らないから、修行してここをまたやりたい。その時は、喜翆荘の名を継がせてもらうよ。」と、堂々発言を果たす。
 喜翆荘閉館を渋っていた面々の、蓮さん・徹・巴 らは、揃って「その時は、手伝わせて頂きます」と異口同音に答えた。 巴さんの「その時は、ダンナほっぽっといて手伝いに来るからさー」というセリフに反応した人とその反応の仕方では・・・ 多分「ダンナ」の部分に対する突っ込みで間違いないなw
 そして話がまとまった後の食事で、徹が孝一に酒を勧める一シーンがったが・・・ 徹は、相当な酒好きなのか。 また、日本海側という地域と日本料理の職人という事を考えると、日本酒の味が結構判ってると思う。
 ついでに言うと、もし孝一君が酒を飲んだら(飲み過ぎてしまったら)・・・ 緒花の貞操が危なくなっていたかと。

孝一:「いや、飲んでないから。」
―・ : ああ、そのあとのあの行動を見たら、 「あ、犯してないな」 と思った からね。 飲んでないだろー とは思ったよ。
孝一:「いや、そういう事じゃないから! それに犯さないし。」
緒花:「そうだよ、私達まだ早過ぎるよ!?」
孝一:「そうそう、まだ早すぎるから・・・  って、え?」
―・ : つまり“早過ぎる”という事は、そういう関係には収まっている という事 だな、なるほどよし解った。(半笑い)
2人:「「・・・・・・!!!!??」」

皐月:「やっぱり、覗きに行ってたら良かったかな~?」  (KVと同質の半笑い)
2人:「「いやいや、よくないから!!!!」」


 スイと皐月の母娘の会話の中で、既に 元・女将となったスイが「今回働いて、体を動かすのが性に合ってると思ったんだよ。」「憎たらしい母親でいてやるよ、アンタのためにもね。」と話しかけるのに対し、聞き流すでもなく皐月はその言葉を受け入れていた。

 そして、その地域のその季節ならではの常備品「熊鈴」が登場。 初めて鳴らすので妙にドキドキしている緒花だった。

 既に(一時的とはいえ)廃館となった喜翆荘を離れる日、スイはふと亡き旦那の幻を見る。 そして、東京に戻る緒花に、「最新の業務日誌(No.79) 」を、“プレゼント”するのだった。


 四十万夫婦は福屋で修業を始めた。
 民子は修行先を探している最中に徹にその姿を発見されて「口利き」をして貰い、余計に頭が上がらなくなる ・・・というか、恋心は果たして。
 菜子は水泳教室で泳ぎを教え始める。
 結名はフランス語を勉強し始め、
 富樫・宮岸・輪島 其々の(元)従業員も、各自の働き先で色々ありながら働いている。
 助川電六(豆爺)は、息子の家で世話になりながら曾孫のかわいい顔を見ながら毎日を自侭に凄し、

・・・・・・東京でしっかり者の娘と共同生活を始めた皐月は、娘に寄生するかのようなぐーたらぶりを発揮していた。。。。。。

 そして、主人公は孝一と“リア充”状態に。(←マテコラ) 仲良く登下校とは・・・・・・ 途中からの別れの予測を大きく裏切ってきたよなぁ~~~・・・・・・・・・


 とにかく、非常にいい作品だったと思う。この作品と知り合えてよかったと、本当に思う。 ・・・別に、実写化を望むとかそこまでは考えてないけど。

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 この作品は、 「もう声優ネタをせずに締めておこう」と思った。 別のアニメは、(以下略)

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「花咲くいろは」劇場版の、内容紹介(ネタバレ)&感想

 届いてから、1か月半以上の間放置状態になっていた「花咲くいろは 劇場版 Home sweet home」を、ようやく観た。   購入記事
 劇場版を観るのは、今回が初めて。
 
 それでは、早速、物語の流れをネタバレ展開を交えつつ書き連ねていく。


 冒頭は、松前緒花の母、四十万皐月が高校生の時に喜翆荘に宿泊していたカメラマン・松前綾人と初めて出逢ったシーンから始まる。

 場面が切り換わって、和倉結奈が喜翆荘に研修の為お邪魔している所に。鯛の活造りを始めとする料理が非常に綺麗に繊細に描かれているのが、印象的だった。
・・・しかし、天真爛漫な和倉はそれを思いっ切りぶち壊そうとする。いや、その気は無いのだろうが、結果的に彼女の好奇の対照が、莉緒様(@せかつよ)の練習台となるが如く物理的にぶち壊されてしまう(←おい) ・・・のではなく、なんか変なモノに変えられてしまう のである。
 時系列としては、四十万縁と川尻崇子が交際し始めた頃の話となっているらしい。
 和倉を指導する輪島巴さんは、独身女のヒガミを爆裂させて激しく崩れ吼える。まだ30にもなってないのに・・・ というか、能登麻美子さん、恐ろしい声を出しているなぁ~・・・(苦笑) 「地獄少女」シリーズ、「MAJOR」シリーズ、「灼眼のシャナ」シリーズのイメージを完全に崩壊させる迷演技? である。
 和倉が仕事の際に誤って用具を散乱させたのをきっかけに、緒花は過去の業務日誌を発見してしまう。そして気になった緒花がそれを読み始め、母・皐月の事が書かれている所を発見してしまう。

 再び過去に話は切り換わり、四十万スイが女将として喜翆荘を切り盛りしていた頃の話へ。ここで、当時のスイの担当声優は本田貴子さんへ、皐月の担当声優は伊藤かな恵さんへとチェンジする。
 娘・皐月に厳しく当たる母は、家族よりも仕事を優先し、息子・縁にも厳しく接していた。高校生の皐月はそんな母に反発し、弟に構うことなく街の方へと遊びに出る。
 助川電六さんが女将を気遣って「少しは休んだらどうですか、昨日も夜遅くまで部屋に灯りが点いていましたよ。」というと、即座に「それを見ていた電六さんも、遅くまで起きていたって事だよ。」と切り返す女将。
 長期の宿泊客、松前綾人の事が気になって色気を出し始める皐月が買ってきた物を見咎めたスイは、「私の小遣いで買ったもんなんだよ!」と反論する娘に「じゃあ、その小遣いはどこから出ていると思ってるんだい?」と切り返す。
 また、皐月が「東京に出たい」というが、母から「東京に出て、どうしたいんだい?」と訊かれて「こんな家から飛び出したい」とは言い出せず、旅館経営に奮闘している母を「母さんだって自分のやりたい事なんて無いクセに、父さんの亡霊にしがみついて・・・っ!!」と罵倒する。

 話は現在に戻り、押水家の話題に。
 両親が共に研修旅行で不在のため、菜子は一人で3人の兄弟を面倒見ていた。高校にきちんと通いながら旅館の中居のバイトと家事もこなすとは、末恐ろしい・・・

 再び過去に戻って、皐月と綾人の2人の会話のシーン。
 皐月が「私、こんな所じゃ、輝けない・・・」といじいじしていると、綾人は自分が撮った皐月の写真を見せる。
「これ、私じゃない。 私、こんなに、輝いてない・・・」という彼女に対し、綾人は「人は、自分が輝いている事に気付かないんだ。(中略)君は、十分に輝いているよ。」と、励ます。
 そして、皐月は綾人にキスし、彼に「好きになっちゃった」と、告白する。
「雑誌の編集者になりたい!」と、東京に行きたいという理由を、皐月は母に説明する。スイは「やれやれ、理由が男だとはね。」と呆れるが、「母さんもやってる事は同じじゃん、お父さんのやってる事を守ってるって・・・!」と返されると、反論しないだけでなく、何かにハッと気づいたような仕草があった。
 皐月が「お願いします、東京に行かせてください、私は私のやりたい事が見つかりました!」と頭を下げ、スイもどうやら納得した様子。

 再び場面は切り換わり、宮岸徹が仕事人間ぶりを発揮して鶴来民子を厳しく指導するシーンに。
 喜翆荘周辺の電気工事の際、作業車のトラブルで喜翆荘の近辺のみが停電続行となってしまう。停電時間がどれ程か判らないまま、どうやって乗り切ろうかと従業員達が知恵を絞ろうとする。
 そんな時、菜子の妹、押水麻奈が家を飛び出した,という連絡が智也から届いた。麻奈は近々幼稚園の芋掘り遠足(親子連れ)があったのだが、親や姉が来てくれないだろうという不安を抱えていたため、本当は行きたい筈なのに「行きたくない」と強がって兄・智也を困らせ、どこかに逃げ出したという。
 押水家の事情を知った女将は、妹を探しに飛び出した友人に付いて行こうかと迷っていた緒花に「行ってやりな。中居の一人や二人減った所で、どうにかなるもんじゃないんだよ。」と言い放つ。そのまま緒花は旅館を飛び出して、例によって中居の服装のまま菜子と共に心当たりのある所を探し回る。
 夜になって、漸く菜子の母親から電話があったが、それは「警察に捜索願を出す」というような業務連絡的なものだった。電話を切らせず、泣きながら母に「帰ってきて、麻奈の為に・・・ 私、これまでワガママ言ったことないのに、今ワガママ言ってるんだから、たまには私のワガママ聞いてよぉ~っ!」と訴える。
 何とか麻奈は見つかり、緒花のウザさが随分と強調されたような演出があり、2人は麻奈を連れて喜翆荘に戻って来る。3人を迎えたのは、停電の続いている喜翆荘近辺を彩る無数のろうそくだった。「停電を、ろうそくで乗り切ろう」という結奈のアイディアが功を奏し、宿泊客からは「寧ろ、この方が雰囲気が出ていい」と好評だった,との事。
 翌朝、菜子は女将から「変に迷惑掛けたくないと思って余計な気を使っていると、却って余計にことがややこしくなる事もあるんだよ。」と説教を受ける。
 時間を見つけて過去の業務日誌を呼んでいた緒花は、「皐月ちゃんと、もう一人の小さなお客様来訪。緒花ちゃん可愛らしい。皐月ちゃん、女将に会わずに帰る。」という一文を目にする。

 場面は現代の東京に変わり、とある早朝に松前皐月が義理の兄(綾人の兄)と電話で話し込んでいる場面へ。
「あの人の写真展の為に使える写真、使わせてくれますか? ありがとうございます。 ・・・あの人の写真、未だに好いてくれる人がいるみたいで。 プライベートで撮った写真も欲しいなと・・・」
 但し、時はゴミ回収日の、正にゴミ回収時間の迫った頃。タイミングを逃すとどうなるやら,という、物凄くベタな日常話になっていく。

 場面が昔に切り換わり、皐月が病室で娘を抱いて綾人と談笑しているシーンへ。
 娘の寝顔を見ながら、「名前は、緒花にしようと思うんだ。 (中略)・・・ハワイの言葉で、家族っていう意味なんだ、オハナって。」と妻に語り掛けていた。

 民子が、麻奈ちゃんの為にかなり凝った弁当を作る。
 そして翌朝、民子と緒花が麻奈の遠足のための弁当を持って押水家に向かう所で、更に再び場面が切り換わる。

 雪の降る湯乃鷺駅前の公衆電話で、産まれて間もない緒花を抱えた皐月が仕事先の編集長と話をしていた。
「ホント、いきなりの事だったよね。君も、漸くライターとして軌道に乗ったばかりなのに・・・ で、これから、どうするつもりなの?」と訊かれて答えに窮するが、皐月は「取り敢えず、帰ってみる」と返事をする。
 玄関で豆爺こと電六さんに出逢う皐月。緒花のくせっ気は父親譲りらしい。四十万の家系は「代々剛毛で直毛」らしい。
 本当は母と話をするつもりだったが、母が丁度忙しそうにしていて従業員達を仕切っていたのを見て、「母さんは、過去に囚われているんじゃないんだ。守りたいもの、旅館の仲間がちゃんと見えているんだ。 ・・・未来を、ちゃんと見ているんだ。」と気づく。
 母には会わないと電六に伝え、喜翆荘から踵を返して「負けてられっか!」と力強く踏み出す皐月。

・・・・・・そして、皐月も緒花も全力で走りながら、エンディングへ。

 いろんな要素が盛り込まれたドラマだった。今回の内容を観ても思ったが、「花咲くいろは」は、「朝ドラ」ならぬ「夜ドラ」というような、しっかりした部分が根底にあり、それが丁寧に描かれた優れた作品である。

(ちなみに、セリフや場面説明などは、若干一部を省いて編集した所があるので、あしからず)

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 押水麻奈ちゃんのcvは慶長佑香さん(当時は、注目せずスルーしていた)。電力会社社員のcvは山本格さん。 ・・・・・・やけに随分と「シャナ」シリーズとの共演声優が多いように思った。
 松前綾人のcvは竹内良太さん。 「Darker than black」「今日からマ王!」「未来日記」「Robotics;Notes」「キューティクル探偵因幡」 等でチョイ役として出ていたらしい。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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