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The 1st of MERCYFUL FATE

 11月の幕開け、並びに8000アクセス突破を記念するのに、相応しくないアルバムを紹介する。

 ダーク・メタルの大御所にして、元祖ブラックメタルの内のひとつに数えられる、極めてムーディー&アトモスフェリックなマイナー調の佳曲を数多く世の中に排出してきたバンド・MERCYFUL FATE の、記念すべきデビュー作。
 キング・ダイアモンド御大が率いるバンドの初陣では、ハンク・シャーマン&マイケル・デナーの2人がギターを担当していた。

   キング御大の公式サイトへ。    MySpace内サイトへ   関連記事?

  
MERCYFUL FATE 「Melissa」 (2005年 digipack紙ジャケ,1983年初盤)
 
 輸入盤なのでオビなし。 ・・・国内での知名度によるものなのか、このバンドのアルバムは国内盤が驚くほど少ない。
1. Evil   
2. Curse of the Pharaohs
3. Into the coven
4. At the sound of the demon bell  
5. Black funeral
 
6. Satan's fall
 
7. Melissa   
[ Bonus tracks ]
8. Black masses
9. Curse of the Pharaohs (BBC radio 1 session)
10. Evil (BBC radio 1 session)
11. Satan's fall (BBC radio 1 session)
12. Curse of the Pharaohs (demo)
13. Black funeral (demo)

[ Bonus DVD ]
1. Doomed by the living dead
2. Black funeral
3. Curse of the Pharaohs
and: Exclusive commentary from King Diamond

 この時点で、既に後進に多大な影響を与える驚異的な存在として確率出来ているのが、良い。
 ちゃんと歌詞が付いているのが嬉しい。
 とにかく、点数は というと・・・・・・ 81点 どうせなら、SHM-CD版&国内盤で出して欲しい! ・・・と思うのだが。


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King's Other Mercyless Best -「The best of MERCYFUL FATE」

 暗黒メタル界の重鎮、キング・ダイアモンド御大 率いるバンド、MERCYFUL FATE の初期ベストアルバム。

 このデンマーク出身の異形のバンドは、1st「Melissa」で、一気に世界的に注目された。
 あくまでも正統派HMらしい楽曲とサウンドが、キング氏独特のヴォーカルによって醸しだされるダークな雰囲気に満ち溢れて、「何か別のタイプの音楽になっている」というイメージを聴き手に強く与え、後のメタル・シーンに多大な影響を与える事になる。
 バンドの中心人物であるキング氏は、有能なギタリストである ハンク・シャーマン & マイケル・デナー らと共にやっていたこのバンドの存続が立ち行かなくなるのを感じると、自らの名を冠したバンド KING DIAMOND を始める事になる。

 しかし、紆余曲折もありながら、再びこのバンドは動き始める。 ・・・とは言え、このベストアルバムには、初期・4枚目までの曲しか収録されていない。 ロードランナー・レーベルに所属していた時期に限定されているからである。

MERCYFUL FATE 「The best of MERCYFUL FATE」 (2003年)
 ロードランナー・レーベルが企画したベスト盤シリーズ。 国内盤はない。

1. Doomed by the living dead
 
2. A corpse without soul
3. Nuns have no fun
4. Evil
5. Curse of the Pharaohs
6. Into the coven
7. Black funeral
8. Satan's fall
9. A dangerous meeting
10. Desecration of souls
11. Gypsy
12. Come to the sabbath  
13. Burning the cross
14. Return of the vampire   

 1.~ 3.は、3rd「The beginning」に収録されているが、元々は一番最初に作ったEPに入っていた曲である。
 4.~ 8.は、今でも名作と謳われている1st「Melissa」から。
 9.~ 12.は、2nd「Don't break the oath」から。
そして、13.と 14.の2曲だけが4th「Return of the vampire」から選出されている。
 

 いずれも、KING DIAMOND(※ バンド) 程のおどろおどろしさは無いにせよ、世界中のデスメタル/ブラックメタル界に与えた多大な影響を聴き手にしみじみと理解させる キング氏 の鋭く重厚な、ダーク・ヴォーカリゼーションの魅力がありありと詰まった、見事な一作だ。
 当然だが、ギターなどの楽器演奏陣のプレイも堅実だし。
 81点
 レーベル企画でなく、バンド或いは御大自身による選曲のもとで作られたベスト盤を聴いてみたい,と思わせてくれる内容というのが、何とも・・・

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Dread Mythical Anthems - Best of KING DIAMOND !!!

 「悪趣味」? いやいや、そんな事はないだろう。 


・・・・・・なんて言葉でいきなり始まったが、

 それはともかく、

 世界的な暗黒音楽の創始者とも言える重鎮を中心に擁するバンドの、シアトリカルな方のベスト盤を今回は紹介したい。

 非常に素晴らしい、ダーク、ドゥーミー、インテンシヴな、更に正統派HM直系の音色を響かせてくれる素晴らしいアルバムだ。     購入リスト  


「Best of KING DIAMOND」 (2003年)
 キング御大による、シアトリカルでゴシカルな暗黒音楽絵巻の中から選りすぐられた、正に佳曲集とも言える芸術作品。
 ロードランナーレーベル創設25周年を記念して2003年に発表されている。 (英語の)ライナーノーツ・紹介文を書いているのは、何と、“あの”、デイヴィッド・エレフソン

 これを聴いていて、「このバンドの知名度と人気が実力に伴っていないのは、何故なんだろう?」と、よく思うのだが・・・  また改めてそう思うわけであり。
輸入盤に付き、オビなし。

1. The candle   
2. Charon
3. Halloween
4. No presents for christmas   
5. Arrival
6. A mansion in darkness
7. The family ghost
8. Abigail
9. Welcome home
10. The invisible guests
11. Tea
12. At the graves
13. Sleepless nights
14. Eye of the witch
15. Burn

 ブリティッシュHM直系のギターワークとドラマティック&ダークな曲構成、キング・ダイヤモンド御大の独特の唱法、リズム隊の堅実な働き・・・
 と、通り一遍の事しか書いてない(書けない ?)わけだが、要するに何が言いたいかというと、このアルバム ・・・いや、このバンドは、非常に優れた曲をいくつも産み出してきたのだ,という事なので。
 89点

 また、変な事を言うかもしれないが、キング御大のヴォーカルスタイルでの「スクリーム」は、“パワフルな濁声”ではなく、あくまでもロブ・ハルフォードを元祖とする“ノーマルヴォイスのハイトーン・メタル・スクリーミング”なので、個人的にはそこいらの「濁声型スクリーマー」とは違うという意味でも、非常に好感を持っている。


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Dark House of Diamond Kingdom -KING DIAMOND 「House of god」

 2~3週間前に入手していて、以降これまでに何度も聴いていたアルバム集(先の記事でレヴューした、DEW-SCENTED や SODOM 等)も、もうそろそろケリが着きそうだ。 ・・・・・・いずれのアルバムも、何度もタップリと聞き返してきたので、レヴューできるようにある程度落ち着いてきた。


 デンマークの大御所HMバンドにして、デス/ブラックメタル・シーンに多大な影響を与えたバンド・KING DIAMOND が、ギタリストとして アンディ・ラ・ロックグレン・ドローヴァー の2人を擁していた時期の作品を、今回は紹介しておく。


KING DIAMOND 「House of god」 (2009年リマスター,2000年初盤)

 輸入盤に付き、当然オビなし。

1. Upon the cross  2. The trees have eyes  
3. Follow the wolf
4. House of god
 

5. Black devil  
6. The pact
7. Goodbye
8. Just a shadow
9. Help!!!
10. Passage to hell
11. Catacomb  
12. This place is terrible
13. Peace of mind

 殆どの曲は、キング御大が一人で書き上げたもの (一部の作曲を アンディ が共作している)。

 基本的には正統派ヘヴィ・メタル としての構成をとっているが、キング御大による独特のヴォーカルが“そうではないもの”へと高めている。
 小曲の7.とアウトロの13.(アンディ が一人で書いたインスト) を除けば“捨て曲無し”の、文字通りの神盤。  ・・・ ・・・・・・というわけではなく、10.は、何となく、アルバム「Voodoo」のタイトルトラックに似ているなぁ~~~・・・ という気持ちが消えなかった。

 正に、ダーク・メロディック・コンセプチュアル・メタルの会心作 と言える。

 SODOM 等とは大きく離れた位置に存在する音楽性だが、点数はやはり同じように高く90点前後で、自分としては、93点を付けたい。


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恐怖の宴・再臨!! -KING DIAMOND 「Abigail Ⅱ :The revenge」

 デビュー当初から今でも“デンマークが世界に誇るHR/HM界の巨頭” として知られるキング・ダイアモンド御大率いるバンド、KING DIAMOND の名作の一つ。
 実は今現在、自分が持っていなかったりするダーク・ゴシック・ホラーストーリーの名作と謳われる、「Abigail」第1作の続編に相当する傑作。

 当然、“あの”アンディ・ラ・ロック氏 も、バンドメンバーとして参加している。


KING DIAMOND 「Abigail Ⅱ :The revenge」 (2002年)
 
輸入盤に付き、オビなし。

1. Spare this life
2. The storm   
3. Mansion in sorrow
 
4. Miriam
5. Little one
6. Slippery stairs
7. The crypt
8. Broken glass   
9. More than pain
10. The wheelchair   
11. Spirits
12. Mommy
13. Sorry dear

 1.と 13.はそれぞれ、このアルバムの序章と終章を担う、楽器があまり出てこない“ストーリーテリング・パート”としての位置づけ。

 クレジットを見ると、キーボード、ストリングスやハープシコードといった楽器は、御大自らが演奏、或いは アンディ・ラ・ロック氏 、また、共同プロデューサーである コル・マーシャル(Kol Marshall)氏 が演奏を担当する場合もあり,と、別の意味でもヴァラエティは豊かであるらしい。
 ツインギターの片割れは、マイク・ウィード(Mike Wead) 。
 クレジットを見ると、基本としては、オーソドックス・メタルの形をとりつつ、その中に大量のマイナーコード/メランコリック・メロディをぶち込み、扇情的且つ陰鬱な暗黒の音楽劇場を作り上げて行く,という、これまでの手法を踏襲している。
 89点。  「格好良い」という言葉は似合わないものの、いかにもな暗黒旋律が正統派HMの中に君臨している様は、聴いていて心地好い。

 コンセプト物・ドラマティック物を好きなメタラーなら、確実に押さえておくべき逸品。

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暗黒の共謀、かの者らに向けて・・・ -KING DIAMOND 「Them」「Conspiracy」

 “ダーク・ストーリーテラーの最重要人物”ともいえる、キング・ダイアモンド御大の率いる、デンマーク出身のヴェテラン・ヘヴィメタルバンドの、コンセプトアルバムシリーズの真骨頂。
 ・・・とはいえ、毎回常に、同じようなダーク、ゴシカル&アトモスフェリックなストーリーアルバムを作り上げて来ている訳なのだが・・・・・・   購入記事


KING DIAMOND 「Them」 (1988年初盤,1997年リマスター版)
 
 下で紹介する「Conspiracy」と同じく、輸入盤に付き、オビなし。
1. Out from the asylum   2. Welcome home
3. The invisible guests
4. Tea
5. Mother’s getting weaker
6. Bye, bye Missy
7. A broken spell
8. The accusation chair   
9. “Them”
  
10. Twilight symphony
11. Coming home
12. Phone call
[ remaster version’s bonus tracks ]
13. The invisible guests (rehearsal)
14. Bye, bye Missy (rehearsal)

 1.は本ストーリーのプロローグ。
 名曲に数えられる 4.は、ずっと前のアニメ関連(?)記事 で紹介していたので、ここでは敢えて紹介しない。
 11.と 12.は、殆どが楽器陣とスポークン・ワードとのアンサンブル。 しかし、素晴らしく良い(と思う)。  念のため一応指摘しておくが、2.と 11.も名曲なので。
 87点。 本作で、後述するドラマーの ミッキー・ディー が正式なメンバーであるかは、インナー・ブックレットからは良く判らなかった。 が、いずれにしても、アンディ・ラ・ロック ら堅実なプレイヤー達の働きが見事に効いた名作であることだけは間違いない。



「Conspiracy」 (1989年初盤,1997年リマスター版)
 アンディ・ラ・ロック と ピート・ブラック のギターコンビと、ベースの ハル・パティーノ が正式メンバー。 ドラム参加の ミッキー・ディー はゲスト扱い。
1. At the graves   
2. Sleepless nights
3. Lies
4. A visit from the dead
5. The wedding dream
 
6. “Amon” belongs to “them”
7. Something weird   8. Victimized
9. Let it be done
10. Cremation
 
11. At the grave  (alternate mix)
12. Cremation  (live show mix)

 6.の曲名やインナー・ブックレットなどで判るように、前作「Them」の続編となるアルバム。  4ページ23コマにわたるアメコミ風の漫画による、アルバム内の物語の流れを綴ったショートストーリーがインナー・ブックレットに収められている。

 1.は、PAGAN'S MIND が、グレン・ドローヴァー や ガス.G らを迎えた上でカヴァーした、ヘヴィメタル史上に燦然と輝く超名曲。
 7.は、8.のイントロ的インスト。
 9.と 10.は語り主動のナレーション・パートで、特に 10.でのギターによる充実した怪奇演出が素晴らしい。 91点。    ベスト盤 の記事



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ラ・フェイ 公爵家に起った、1777年7月7日の暗黒物語 - KING DIAMOND 「Abigail」

 キング・ダイヤモンド御大の数ある作品の中でも、特に傑出している名作の一つ「アビゲイル」の紹介を。
 ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・つい最近買ったばかり なので。



買う順番が、間違っている ・・・そんな事は、自分でも良く分かりきっているんや、ウン。



KING DIAMOND 「Abigail」 (1987年初盤、2005年再版)
 アンディ・ラ・ロック & マイケル・デナー のギターコンビに、ティミ・ハンセン(B) と ミッキー・ディー(Dr) を加えたメンバーで収録された、ダーク・メタル界の ・・・いや、全メタル界の金字塔でもある傑作。
オビ:「ロードランナー25周年を記念して、メタル界に燦然と輝く作品達が今ここに生まれ変わる!  今なお絶大な影響力を持つキング・ダイヤモンドの87年に発表したホラー・コンセプト・アルバム本編にボーナス・トラックを追加収録、更にビデオ・クリップや87年に行われた貴重なライヴ映像を収録したボーナスDVD付スペシャル・エディション

[ CD -side ]
1. Funeral   2. Arrival
3. A mansion in darkness   
4. The family ghost
5. The seventh day of July 1777
6. Omens
7. The possession
8. Abigail   
9. Black horsemen
[ Bonus tracks for Japan]
10. Shrine
11. A mansion in darkness (rough mix)
12. The family ghost (rough mix)
13. The possession (rough mix)

[ DVD -side , live in Gothenburg, 1987]
1. Funeral   2. Arrival
3. Come to the Sabbath
4. The portrait
5. The family ghost
6. The 7th day of July 1777
 
7. Halloween
(plus the videos)
―・ The family ghost
 
―・ Welcome home
―・ Sleepless nights


 87点。 楽曲として非常に優れているのが数曲 ・・・ではなく、ボーナス・トラック集の 10.以降以外の9曲の質が非常に高い。
 寧ろ、画質など悪いボーナス特典がマイナス要素にもなり兼ねないとも思ったのだが・・・・・・

 だが、コンセプト/ストーリー物を好きなHR/HMファンなら、確実に「Abigail」と「Abigail Ⅱ : the revenge」の2作は確実に抑えておかないといけない ,と思った。


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北欧暗黒金属金剛石王之活動記録 - KING DIAMOND「deadly lullabyes live」

 説明不要のデンマーク・メタル・シーンの皇帝、キング・ダイヤモンド 御大のリーダー・バンド、KING DIAMOND の本格的なライヴアルバム。   購入記事


KING DIAMOND 「Deadly lullabyes live」 (2004年)
 日本国内盤。歌詞は付いていない(奥野高久氏によるライナーノーツはある)。

[ Disc - 1 ]
1. Funeral   2. A mansion in darkness
   
3. The family ghost
4. Black horsemen
5. Spare this life
6. Mansion in sorrow
   
7. Spirits
8. Sorry dear
9. Eye of the witch
10. Sleepless nights  

[ Disc - 2 ]
1. The puppet master
2. Blood to walk
3. So sad
4. Living dead "outro"
5. Welcome home  
6. The invisible guests
7. Burn
8. "Introductions"
9. Halloween
10. No presents for christmas  

 
 点数は、89点。 キング・ダイヤモンド 氏の声とヴォーカルワークが、寝苦しい夏の夜に心地好い。  ・・・・・・殆ど怪談扱いしてしまって申し訳ない気もするが、非常にドラマティックで魂が鼓舞される感覚があるのも事実である。

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Mercyful Legend's Full 5th and 9th -「in the shadows」&「9」

MERCYFUL FATE のアルバム2枚、「In the shadows」と「9」を。   購入記事
 ( リリースアルバムデータ )


MERCYFUL FATE 「In the shadows」 (1993年)
 “デンマーク出身バンドならではの”といえる、そこそこのファンサーヴィスのある逸品。
 リズム隊は、ティミ・ハンセン(Timi,H /B) & スノーウィ・ショー(Snowy Shaw /Dr, 1-9) 。

1. Egypt
 
2. The bell witch
 
3. The old oak
4. Shadows
5. A gruesome time
6. Thirteen invitations
7. Room of golden air   8. Legend of the headless rider
9. Is that you, Melissa
[ Bonus track ]
10. Return of the vampire... 1993
 

 7.は、デナー(G) が作曲して、シャーマン(G) & ダイアモンド(God) によるアレンジの施されたインスト。
 10.は、ラーズ・ウルリッヒ がゲスト参加してドラムを叩いている。
 点数は、85点


「9」 (1999年)
MERCYFUL FATE としての、目下最新のアルバム。

1. Last rites   
2. Church of saint Anne
3. Sold my soul
4. House on the hill
5. Burn in hell   
6. The grave
7. Insane
8. Kiss the demon
9. Buried alive
10. 9

 コル・マーシャル(Kol Marshall) & ヴィンス・ロッスィ(Vince Rossi) の2人がエンジニアリングを手掛けている。
 シャーマン のGの片割れは、マイク・ウィード(Mike Wead) 。 また、リズム隊は シャーリー・ダンジェロ(Sharlee D'Angelo /B) & ビャーネ・T.ホルム(Bjarne T. Holm /Dr) である。
 点数は、82点。 上記アルバムと比べて、音質 というか、音圧があまり良くない。


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運命の暗黒呪術師への敬意は、(多分)示された ・・・か?

 キング・ダイアモンド御大のリーダー・バンドのうち一つ、MERCYFUL FATE への、17組のバンドによるトリビュート作を。


V.A. 「Curse of the demon - A tribute to MERCYFUL FATE」 (2000年)
 見慣れないバンド名が多数見られるが、そういうのを発掘するためにも購入を決めようとしたのだが・・・・・・ 結果、大した「注目バンドの発掘」は出来なかった。

1. Gypsy  (EQUINOX)
2. Egypt  (SOILWORK)
  
3. Doomed by the living dead  (DECEASED)
4. Nightmare be thy name  (MEMORY GARDEN)
5. Room of golden air  (ACHERON)
6. Desecration of souls (MORTA SKULD)
7. Evil  (BURNING INSIDE)
8. Melissa  (Dan Swanö)
 
9. Black funeral  (HEMISFEAR)
10. To one far away / Rome to the sabbath  (VITAL REMAINS)
11. Nuns have no fun  (VARATHRON)
  
12. Curse of the Pharaohs  (MYSTIC FORCE)
13. A dangerous meeting  (PSYCHO SCREAM)
14. Return of the vampire  (ETERNAL AUTUMN)
15. At the sound of the demon bell  (DOOMSTONE)
16. Devil eyes  (NECROPHAGIA)
17. Torture (1629)  (T.A.R.)

・・・・・・・・・まさか、全出演バンドが、デス/ブラックメタル系 ・・・というか、歪んだ濁声をヴォーカルとしている というのでもなく、ダーク・メロディック&ドラマティック・メタルの世界を楽器演奏とデス/ブラック系のヴォーカルとで表現している とは・・・・・・ (厳密には 8.はノーマル声で歌われているが)
 バックの弦楽隊の演奏力で勝負している,というイメージが物凄く強い というのが、あまりにも残念に思う。
 キング・ダイアモンド御大の持ち味は、決してデス/ブラックの曲調ではないのだが、そういう所(最大の魅力である広い声域を駆使したヘヴィメタル唱法)を真似する気が全然無いバンドばかり というのが、残念だった。 やっぱり、例えば ICED EARTHNEVERMORE とか、ティム“リッパー”オーウェンズ とかのあたりにも参加してもらい、その凄まじいヴォーカルワークを披露して欲しい と思ってしまうのだが。 というか、敢えて指摘しないが、明らかにヴォーカルが下手なバンドがいるのが気になるのだが・・・
 点数は、72点。 期待するヴォーカルが聴けなかったのが、残念だった。

 という訳で、本作には収録されていない別曲での、ノーマル・ハイトーン・ヴォーカルで歌われている MERCYFUL FATE のカヴァー音源を貼り付けておく。
 

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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