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Cold White Funeral -The Two of the latter SENTENCED

 フィンランド出身・「Northernmost Killers」とも呼ばれた、メランコリックでダークな叙情派メタルバンド・SENTENCED の、晩期の2作品を、取上げたい。

「The funeral album」 (2005年)
 “自らの葬式”を挙げるという、かなり特異な終幕の引き方を選択した、フィンランド・メロデス・シーンの旗手にして耽美派メタルの最高峰として君臨したバンドの、最終作。  ・・・・・・実はこのアルバムだけ、原価購入でなく中古購入しているのだが・・・  しかも、つい3ヶ月ほど前に(爆死)。
オビ:「悲哀と美麗が木魂する終焉の地・・・ フィンランドの大地に佇む「センテンスト」の最終章(ラスト・アルバム)。悲しみの後に咲く1輪のメランコリックの華は決して枯れることはない・・・
1. May today become my day
 
2. Ever-frost
3. We are but falling leaves
4. Her last 5 minutes
5. Where waters fall frozen
6. Despair-ridden hearts
 
7. Vengeance is mine
8. A long way to nowhere
9. Consider us dead
10. Lower the flags  
11. Drain me
12. Karu  13. end of the road
[ Bonus trask for Japan ]
14. Nepenthe (live)  15. Brief is the light (live)

 5.は、初期のブルータルなメロデス調の、インストの小曲。
 94点
 B誌では、伊藤さんが92点を付けていた。 ・・・評価する人の信頼度としては、自分としては藤木さんと同等のトップ2に位置付けている方が、このような点数を献上したのである。
・・・・・・というか、  なぜ、クロスレヴューされない。


 続いて、この前のアルバム(通産7枚目のスタジオアルバム)
 
「The cold white light」 (2002年)
 このアルバムは、発表当初にすぐ手に入れていた。
オビ:「絶望と慟哭の旋律を奏でるフィンランドの強豪センテンスト。 傑作「クリムゾン」の衝撃をはるかに上回る超強力7thアルバム。」
1. Konevistan Kirkonkellot  2. Cross my heart and hope to die
 
3. Brief is the light
4. neverlasting
5. Aika multaa muistot [ everything is nothing ]
6. Excuse me while I kill myself
7. Blood & tears
8. You are the one
9. Guilt and regret
10.The luxury of a grave
11. No one there

(Enhanced-Video:Kiling me, killing you(PV) )
 

 91点。 ・・・いや、これは最低限ラインかな? 兎に角、優れたアルバムである。
 B誌では、小澤さんが86点を付けていた。

 いずれも、ダーク&ドラマティックの徹底されている、メランコリックな、しかもそれでいて“メタルとしての熱も持っている”素晴らしい作品である。


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テーマ : 北欧メタル
ジャンル : 音楽

The First past of the SENTENCED -「Shadows of the past」

 フィンランド出身、「Northernmost killers」の異名をとっており、現役時代はメロディック&ドラマティックなメタルバンドの頂点に立っていた SENTENCED の、デビュー作品を紹介したい。

SENTENCED 「Shadows of the past」 (1997年国内盤発売,1995年初盤)
 実は1991年に自主制作していたマテリアルが、ドイツの CENTURY MEDIA からCD化されて1995年に発売されたものが、国内盤として1997年に遂に日本市場を席巻した。 4thアルバム「Down」とほぼ同時期に,である。

 オビ紛失。 メタルに目覚めた物凄く初期に購入したアルバムなので、こういうのが物凄く多くて・・・ というか、この当時は然程 SENTENCED に嵌まっているわけではなかったので、当時はこのアルバムに対する評価は低かった。 勿論、2ndの方が良い 訳だが・・・
1. When the moment of death arrives
2. Rot to dead
3. Disengagement  
4. Rotting ways to misery
5. The truth
6. Suffocated beginning of life  
7. Beyond the distant valleys
8. Under the suffer
9. Descending curtain of death  
[Bonus tracks for Japan ]
10. Wings
11. In memoriam
12. Mythic silence (as they wander in the mist)

 聴いて判るとおり、デスメタル(オールドスクールスタイル・デス)とスラッシュメタルとデスラッシュとメロデスの4つの分野から良い所取りをして、更にメロディックなパートを強化した というような作品である。 ・・・ 「それって、要するにメロデスって事だよな?」とツッコミを受ける事必至 の表現だけど。 というか、21世紀になる以前ではそんな変な言い回しをしたら全然理解されなかっただろうが、ジャンルが物凄く細分化されている今では、凡そ理解できる人が少なからずいるであろう事が、何とも・・・

 ともあれ、デスメタル系のジャンルの進歩の度合いは、凄まじい限りである。

 ヴォーカルのタイプが吐き捨て型やグロウルに近いのはご愛嬌として、インストゥルメンタル陣の強烈なアンサンブル、特にバンドの頭脳でもあるリードギタリスト、ミーカ・テンクラ(故人)による扇情的なギターパートやリズム隊の仕事ぶりのほうにも、どうしても耳が傾いてしまう。

・・・・・・ 9.は、いかにもデスメタリック且つアトモスフェリックな展開の中、“歌”ではなく「語り」が入って、厳かに占められていく。

ま、80点 といった所だろうか?


 独特の美旋律感覚が垣間見られ、DISSECTIONAT THE GATES 等とは別系統のメロデスに進歩していくであろう事が窺える。 ちょいと変な事を言うようだが、恐らく、SENTENCEDから影響を受けているブラックメタルバンド というのは、いないのでは? と思う・・・・・・

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

Northernmost Killers' Second Death -SENTENCED「North from here」

 フィンランド出身、「Northernmost killers」の異名をとっており、現役時代はメロディック&ドラマティックなメタルバンドの頂点に立っていた SENTENCED の、2ndアルバム。

SENTENCED 「North from here」 (1997年国内盤発売,年初盤)
 当時のメンバーは、タネリ・ヤルヴァ がベース&ヴォーカルを担当していた。 サミ・ロパッカ(Sami Lopakka) と ミーカ・テンクラ(Müka Tenkura) のギターコンビが見事に機能している。 クレジット表記は、「All music and Lyrics by SENTENCED」となっている。
オビ・・・紛失。 あまりにも(自分のメタル開眼期として)早すぎたので、こういうことになる・・・・・・
1. My sky is darker than thine  
2. Wings
3. Fields of blood, harvester of hate  
4. Capture of fire
5. Awaiting the winter frost  
6. Beyond the wall of sleep
7. Northern lights
8. Epic

 バンドの頭脳、ミーカ・テンクラ のプレイがギラリと光る、デスメタルバンドとしての佳作。 もっと言うと、ストックホルムスタイル型とイェテボリスタイル型の良い所取りをした、どことなく THERION に近いタイプだと思った。 85点くらいだろうか。

 

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テーマ : MELODIC DEATH
ジャンル : 音楽

SENTENCEDの遺伝子を受け継ぐ、もう一つの存在 -THE MAN-EATING TREE 「Vile」

 本日届いたアルバムの内、もう1つを早速紹介しておく。
 先に紹介したDOWN'N'OUTZ の「My regeneration」とは、物凄く大きく違うジャンルですが、何か?(笑)


・・・・・・ともあれ、今年最後のアルバム紹介、もといブログ更新である。 ・・・これを取り上げる当たり、ある意味、「縁起 ではなく、諺(げん)を担いでいる」ワケだったり。。。

 SENTENCED の中で、今は亡き ミーカ・テンクラ との付き合いが最も長かった、ドラマーの ヴェサ・ランタ は、バンド解散後、暫くはカメラマンとして活動していたが、徐々に音楽への情熱を取り戻していき、このバンドを始動させる事になった。
      公式サイト       MySpace  

THE MAN-EATING TREE 「Vile」 (2010年)
 トゥオマス・トゥオミネン(Tuomas Tuominen) をヴォーカルに迎え、キーボードを含む5人編成で表現するその音楽性は・・・・・・ 正に、SENTENCED らしい雰囲気に包まれた曲調のものが満載である。
オビ:「亡き共に捧げ、その意志を告ぐ、美しき鎮魂歌 「センテンスト」の「ヴェサ・ランタ」、「ポイズンブラック」の「ヤンネ・マルクス」を擁するニュー・バンド「ザ・マン-イーティング・ツリー」、デビュー・アルバム。彼らがいる限り、ノーザン・メランコリー・メタルの魂は消えることなく、護られ続ける。
1. Lathing a new man
2. The white plateau
3. This longitude of sleep
4. King of july
5. Of birth for passing
6. Out of the wind
 
7. Nights in white satin
8. Tide shift
9. Instead of sand and stone
10. Amended
 
[ Bonus track for Japan ]
11. Amended (acoustic version)

 何と言うか、とにかく、しんみりとした、聴き手の涙腺を刺激する作風だ。 トゥオマスの声は、さほど鋭さを演出しない、マイルドなものだが、時に激しく突き刺さるように歌ってくる。
 POISONBLACK の場合は、ヴィレ・レイヒアラ の声で SENTENCED が思い出されるけど、曲調で思い出してしまう 点については、こちらの方がより強い。
 点数は ・・・・・・ 前に紹介したのと同じく、88点(ジャンルが大きく違うのは置いといて)。 悪い所はないし、充分に「良いよな」とも思ったが、この程度。 ・・・まあ、「充分高い」との声も出てくるだろうが。 B誌では、小澤さんが84点を付けていた。

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テーマ : HR/HM
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Blackened Stain of Poisonic despair -POISONBLACK 「Lust stained despair」

 SENTENCED在籍当初から、ヴォーカルの ヴィレ・レイヒアラ が立ち上げたバンドの2ndアルバム。   購入リスト記事 

POISONBLACK 「Lust stained despair」 (2006年)
オビ:「絶望と安堵を追い求めて・・・ 元「センテンスト」のヴォーカリスト「ヴィレ・レイヒアラ」率いる「ポイズンブラック」アヴァロン・レーベル移籍となるセカンド・アルバム堂々完成。心を揺さぶる旋律と悲哀に満ちたメロディは枯れることなく今宵も鳴り響く・・・

1. Nothing else remains
2. Hollow be my name  
3. The darkest lie
4. Rush
 
5. Nail
6. Raivotar
7. Soul in flames
8. Pain becomes me
9. Never enough
10. Love controlled despair
11. The living dead
[ Bonus track for Japan ]
12. The poison I crave

 点数は、88点。  少し前に紹介した MAN-EATING TREE に比べ、“SENTENCED らしさ” は減っている(様に思える)が、逆にオリジナリティが追求されている、独特のメランコリックなマイナスケール大全開の陰鬱な良曲が揃っている。 メロディの使い方 というよりは、ドラマティック&アトモスフェリックな演出は、こちらの方が SENTENCED に近いようにも感じたが。


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テーマ : HR/HM
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Northernmost Freezeingly Killers' Twin-Album  「Frozen」

 別ヴァージョンが出る という情報を得た上で、重複購入を自覚しながら買い直しした(要するに、今でも2枚(≒2パターン)持ち続けている) という、数少ないアルバムのシリーズ の中から、SENTENCED の「Frozen」の、国内盤初回と10年近く後に出たDigiPack版 の両方を、今回は消化 ・・・でなく、紹介しておきたい。

 フィンランドが世界に誇る、今は亡き ダーク・メロディック・メタル の神髄、センテンスト の5枚目のスタジオ・フル・アルバム。


SENTENCED 「Frozen」 (1998年)
 
オビ:「フィンランドの強豪センテンストが完成させた、超傑作5thフルレンス・アルバム。 激情がほとばしる美旋律を聴け!」

1. Kaamos   2. Farewell
 
3. Dead leaves
4. For the love
5. One with misery
6. The suicider 
7. The rain comes falling down
8. Grave sweet grave
9. Burn
10. Drown together
11. Let go (the last chapter)
 
12. Mourn
[ Bonus track for Japan ]
13. No tomorrow   

 美旋律 というよりは、聴き手の涙腺を刺激する哀愁のメロディという要素の方が強くて・・・
 日本用ボーナスの 13.も、十分な哀メロで、とても良い。 92点
 



「Frozen」 (2007年Digipack version)
 こちらの方は日本国内盤でないので、当然オビなし。

1. Kaamos   2. Farewell
3. Dead leaves
4. For the love
5. One with misery
6. The suicider
7. The rain comes falling down
8. Grave sweet grave
9. Burn
10. Drown together
11. Let go (the last chapter)
12. Mourn
[ Bonus tracks ]
13. Creep
14. Digging the grave
15. I wanna be somebody
16. house of the rising sun
  

 こっちの 13.は、さほど「胸を締め付ける」という事は無く、かなり一般的に聴き易いタイプの曲 ・・・なのは当然で、ボーナス版の4曲はカヴァー曲。 しかし、15.のように、まさか W.A.S.P. なんていうバンドのカヴァーを入れてくるとは・・・・・・ 16.にも驚いたけど。
 正直言って、カヴァーの4曲は、若干蛇足気味にも思えるのだが・・・・・・ で、そんな結果、84点。 上述のと比べて、落差がありすぎるか???
 でも、各メンバーの“好きなバンド・曲”を知る事が出来るのはありがたいか。 なんというか、ボーナストラック素のお蔭で、LEPS の「YEAH!」アルバムみたいな雰囲気もする。



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テーマ : 北欧メタル
ジャンル : 音楽

食人鬼 ではなくて、食人“樹” の、2枚目。 THE MAN-EATING TREE (2nd)

 SENTENCED の元メンバーである ヴェサ・ランタ(Vesa Ranta, Dr) が在籍している事で俺が注目し始めた というか、世間一般でもそんな注目のされ方をしていた、耽美派ドゥーム/ゴシック・メタルバンド、THE MAN-EATING TREE の2ndアルバム、「Harvest」を。   1stアルバムの記事  購入記事


THE MAN-EATING TREE 「Harvest」 (2011年)
 輸入盤なので当然オビなし。 ・・・そういえば、確か NAGLFAR のアルバムに確か同じ題名のアルバムがあったような気が。

1. Harvest bell   2. At the green country chapel
 
3. Code of surrender
4. Armed
5. Like mute companions   
6. Exhaled
7. Down to the color of the eye
8. Incendere
9. All you kept free
10. Karsikko
11. Everything dies
 

 11.は、(今は無き)TYPE O NEGATIVE のカヴァー。
 
 点数は、82点。 「曲が弱い」とかいうような理由ではなくてそこそこ十分高い点数だが、あまり高くない(と思える)要素は、“衝撃”度が前作と比べて然程無かった,という程度の事だから。
(B誌では、まだレヴューされていない模様)


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テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

更なる飛躍に向けての羽化に備えて・・・ -SENTENCED「amok」「love & death」

 十年以上前・・・ というか、自分がメタルに目覚めて間もない時期に買った、センテンスト の初期(デスメタル成分の強かった頃)のアルバム2枚を。
 当時、あまりこのバンドの事を、またデスメタルやメロデスといったジャンルの事をさほど熟知していなかった自分にとって、非常に大きな衝撃を与え、また実は、それから現在に至るまでの自分の音楽的趣向にも影響を与えた2作である。


SENTENCED 「Amok」 (1995年)
 メロディックな要素が強まった のではなく、よりドラマ性と耽美性が強まった作品。
オビ、紛失。 確か、1stや2ndよりも先んじて買っていた というような記憶があるのだが・・・ どうだったっけ(微苦笑)。

1. The war ain't over!
2. Phenix   
3. New age messiah
4. Forever lost   
5. Dreamlands *
6. Funeral spring
7. Nepenthe
8. Dance on the grave (lil' siztah')
    
9. Obsession *
10. Moon magick
 
11. The golden stream of lapland

 * 5.と 9.は、この次に発表されるミニにも収録されている、本作中の日本版ボーナストラック。
 11.は、このアルバムのアウトロ というよりは、独立した感のあるインスト・ナンバー。
 90点。 とはいえ、「ただの思い入れ」補正が加わっただけではない。 後の SENTENCED の基礎となるものから源流のデスメタルらしいアグレッシヴなものなどがあり、込められた精神性や心意気を感じずにはいられない、バンドとしてかなり飛躍した意欲作。


「Love and death」 (1996年)
 音楽性を劇的に変化させる端境期に発表した、バンド唯一のミニアルバム。
オビ:「泣き叫ぶ同国のメロディ、疾走するドラマティックな作風に、さらに磨きがかかった"The Northernmost Killers"センテンスト、傑作ミニ・アルバム。」
 サミ・ロパッカ による各楽曲の解説がついている。

1. The way I wanna go
2. Obsession   
3. Dreamlands   
4. White wedding
5. Love and death
6. The trooper
   
7. Desert by night
 4.は何と、ビリー・アイドル の、そして 6.は IRON MAIDEN のカヴァー。
 これを最後に ベーシストの タネリ・ヤルヴァ が音楽性の相違から脱退する事になる。
 80点。 ここまでの作品の中には、 “如何にもSENTENCEDらしい”タイプの楽曲から「ジャンルとしてのメロデス」や、デスメタル然りとしたアグレッションを前面に押し出しているもの(3rdのボーナストラックとして収録された2曲)など、様々な曲が詰まっている。


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 1stの記事   2ndの記事

テーマ : Gothic Metal
ジャンル : 音楽

Sadness everlasting...  SENTENCED's 4th & 6th

 SENTENCED のファイナル・ライヴ・アルバムをレヴューする前に、以前から手つかずになっていた2枚のアルバムを出しておく。



 なぜか、理由は不明だが、ここ一週間の間ずっと、20以上といわず、35以上(最大71)のアクセス数が続いている。 今になって何故? というか、どうしてなんだろう、これまで以上の凄まじいハイペースだ。 アクセス数一桁なんてざらだったのに・・・???



SENTENCED 「Down」 (1996年)
 オビ紛失。 10年以上の付き合いがある名作。 「Amok」(3rd)と「Love and death」(mini-album)を経て、タネリ・ヤルヴァ が脱退した後に ヴィレ・レイヒアラ がヴォーカルとして加入した初のアルバム。
 プロデュースは、ヴァルデマー・ゾリュヒタ(Waldemar Sorychta) による。

1. Intro - the gate   2. Noose
 
3. Shadegrown
4. Bleed
5. Keep my grave open
6. Crumbling Down (Give Up Hope)
7. Sun Won't Shine
8. Ode To The End   
9. 0132   10. Warrior of life
11. I'll throw the first rock   

 87点。 思い出深い品だけど、・・・・・・ オビに関しては「ビクターだからとくに面白味のない文章だろうな」程度にしか思っていない し、日本国内盤でありながらボーナストラックが付いていないという珍しい事も点数には影響しない。
 でも、若干の物足りなさを感じた。 とはいえ、寂寥感・喪失感を聴き手に与えるタイプ(Killer/Suicider 系)の音楽だからこそ逆にこれでいいのかも,などと、変に納得してもいたり。
 また、再発版(外国版)では、ボーナス曲(No tomorrow)が1曲付いているだけ と、他のアルバムに比べて買い得感があまりない。
 
 

「Crimson」 (2000年初盤,2007年digipack再発)
 「Frozen」に続く6枚目のアルバム。 国内盤は2000年だが、それ以前にヨーロッパ諸国では1999年に発売されていた。
 買ったのは輸入盤になので、オビなし。

1. Bleed in my arms
2. Home in despair
3. Fragile
4. No more beating as one   
5. Broken
6. Killing me, killing you
7. Dead moon rising
8. The river
  
9. One more day
10. With bitterness and joy
11. My slowing heart
(Video enhancement)
―・ Killing me, killing you
 

 6.でピアノを弾いているのは、ゲスト参加の Kari Hautalampi 。 8.のオルガン奏者の名前は不明だが、恐らくはバンドリーダーの Miika Tenkula によるものかと思う。
 90点。 11.の余韻(6分以降)は、余計。


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テーマ : 北欧メタル
ジャンル : 音楽

Northernmost Funeral Live - SENTENCED 「buried alive」

 今は無き ミーカ・テンクラ をリーダー兼メインコンポーザーとする北欧哀愁メタルの先駆者にして偉大なる巨頭、SENTENCED の最終章・「終結の儀式」を飾る、ラスト・ライヴのCD版(輸入盤)。   購入記事



SENTENCED 「Buried alive」 (2006年)
 ヴィレ・レイヒアラ 以外にも、タネリ・ヤルヴァ も、ゲスト・ヴォーカルとして参加している  ・・・のだが、どこ辺りで参加しているかは判りづらかった。 MCは全てフィンランド語なので聞き取れないが、何を言ってるのかはだいたい見当は付く。
 
[ Disc -1 ]
1. Funeral intro   2. Where waters fall frozen
3. May today become the day
 
4. Neverlasting
5. Bleed
6. The rain comes falling down
7. Ever-frost
8. Sun won't shine
 
9. Dead moon rising
10. Despair-ridden hearts
11. Broken
12. The suicider / Excuse me while I kill myself
 

[ Disc -2 ]
1. The war ain't over!
2. Nepenthe
 
3. Northern lights
4. The way I wanna go
5. Dance on the graves (lil' siztah)
6. Noose
7. Aika multaa muistot (everything is nothing)
8. Farewell
9. No one there
10. Drown together
11. Cross my heart and hope to die
 
12. Brief is the light
13. Vengeance is mine
14. End of the road

 96点  ・・・・・・・・・採点に当たり、激しく迷った。というか、実質、採点を放棄することも考えたが・・・ いや、思い入れも含めて満点扱いにしても別にいいかな,とか思ったりして・・・(汗) 


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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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