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Dreaming in the Theater of Turbulence  -DREAM THEATER 「Six degrees ~」

 半年以上前に買い、「出来るだけ早めにレヴューせんと・・・・・・っっ!!!」と思っていたアルバム。


 「スイマセン、レヴューするのが物凄く遅れちゃいまして・・・」と、アルバムに対して平誤りしておくべきだろうか?  ・・・まあ、別にいいか。

 10分前後の曲が4曲、6分ほどの曲が1曲、そして、組曲形式で8曲構成・42分という1曲、そして、日本向けボーナストラック1曲 という内容。


・・・・・・聴き込むのに ・・・体力が、要るのだ・・・ (特に、きっちりと判断するのに)
 
DREAM THEATER 「Six degrees of inner turbulence」 (2002年)
オビ:「5人のバトルによる超大型乱気流上陸! 実力個性派集団が同じターゲットへ向いひとつになる。」
[ Disc -1 ]
1. The grass prison

2. Blind faith
3. Misunderstood
4. The great debate
5. Disappear

[ Disc -2 ]
6. Six degrees of inner turbulence
 Ⅰ.overture
 Ⅱ.About to crash
 Ⅲ.War inside my head
 Ⅳ.The test that stumped them all
 Ⅴ.Goodnight kiss
 Ⅵ.Solitary shell
 Ⅶ.About to crash (reprise)
 Ⅷ.Losing time / grand finale
7.Solitary shell  (radio edit)(bonus track)  

 「聴きこむのに体力・精神力が必要だ」と前述した通りではあるが・・・  やはり、“プログレ・メタル”としての大御所らしい見事な作風だと思う。
 得点 ・・・というか、個人的な評価だが、83点である。 多分、「低いぞ」という人も「高めかな?」という人も「妥当な線かな?」という人もいると思うが、 とにかく、 自分としてはそんな感じなので。

 勿論、緊張感溢れる見事な、オビタタキ通りの内容なのは間違いないし。

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Retro-Progre Cool Materials -POVERTY’S NO CRIME 「moral dilemma」「autumn years」

 結成当時は若干話題にもなり、2ndまでは日本版も発売されていたドイツのバンド、POVERTY'S NO CRIME の、国内盤2作。
 共に、10年以上前に、店頭で眼科購入していたのだが ・・・・・・・・・この2枚共に、オビタタキを紛失、もとい捨ててしまっている(苦笑)。 ・・・まあ、出版がビクターなので、ネタ性に乏しい淡々とした文章だったのだろうが・・・(苦笑)

POVERTY'S NO CRIME 「Symbiosis」 (1995年)
 それぞれ、異なる音楽的背景を持つ5人が集まって結成したバンド。
 音楽性・歌詞、共に社会派であり、特にこの1stでは、宗教そのものでなく“宗教観”やエコロジカルなトピックスを題材にしたものが多いのも特徴。
1. The sinners dream   2. Moral dilemma
3. My favorite delusion
4. The Α & the Ω
5. Remember
6. Perfect wings
7. Meet me at the sky
8. State of greed
9. A world without end
[ Bonus track for Japan ]
10. Tide is turning (demo)

 1.は 2.の序章を受け持つインスト(曲の雰囲気的に、1.はアルバム全体のイントロ、というイメージを感じなかった)。 3., 6., 7., 9.の辺りが押さえ所の名曲なのだが・・・・・・・・・
 インパクトに乏しいが、どこまでも堅実で冷ややかな、「優等生でも目立ちたがりでもないけど、ある程度以上の存在感を放つ、皮肉屋の切れ者」という立ち位置に留まっている、そんなイメージ。 ベース・ラインが、何となくメロディック・ロックというよりはジャズ・フュージョンに近い雰囲気の、独特の「プログレと正統派メタルの中間」タイプのバンド/作品。

 80点。  ・・・・・・・・・何故か、全然ネット上で音源を見つけることが出来なかった。 次に紹介する2ndやそれ以降の音源なら見つかるのに、何故・・・・・・・・・???


「Autumn years」 (1996年)

1. Ghost of a stone
 

2. Future in my hands
 

3. Rain of gods
 

4. Beat it when it hurts
5. The autumn years
6. Seconds   
7. Lead me to the door
8. Enter nowhere
9. The heroes return

 是非とも押さえておきたいのは、1., 2., 3., 6., 9.の5曲。 その中でも、1.と 6.は特に素晴らしいと思う。 タイトルトラックの 5.はバラード(小曲)。 日本用のボーナス曲は無し。
 点数は、87点
 今となっては、レア価値が非常に高くなってしまっている名作。


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Of Glorious Over Progressions -CRIMSON GLORY&SYRIS

  CRIMSON GLORY の有名な2ndアルバム。     購入記事


 ずっと以前からチェックリストに入れていたアルバムだった。

CRIMSON GLORY 「Transcendence」 (2010年リマスター版,1988年初盤)
オビ:「新人離れした完成度を誇った前作に続き、さらに洗練された楽曲を並べた‘88年発表2ndアルバム。Midnightの凄まじさとセンチメンタリズムが同居するハイトーン・ヴォイスに、2人のギタリストが奏でる正統的ヘヴィ・メタルの感受性を激しく促すメロディ、そして練りに練られた楽曲構築性と、まさに名盤中の名盤と呼ぶに相応しい作品。ボーナス・トラックに名曲「Lonely」のリミックス・ヴァージョンを追加したデジタル・リマスター再発盤。」

1. Lady of winter
2. Red sharks
3. Painted skies
4. Masque of the red death   
5. In dark places
6. Where dragons rule
7. Lonely
 
8. Burning bridges
9. Eternal world
10. Transcendence
[ Bonus track for Japan ]
11. Lonely (remix)
 
 ヴォーカルの Midnight の、実力はともかく高音シャウトを実感したいのならば、2.を聴くべき というのは、確かに判るのだが、("red shark" の)曲としての出来を訊かれると、「平均的」と答えざるを得ない。 寧ろ、曲の良さが光るのは他の楽曲だ。 ・・・・・・自分の好みで言えば、だが。
 87点。 これまでに何度も見たことのある紹介文の内容に納得させられた。 メロハーとプログレ・ハードの中間的な構成に正統派メタルのエッセンスをまぶした,といった所か。
 
 で、音楽的に随分と似ているな、と思ったバンド/アルバムを一緒に紹介しておきたい。 ・・・実は、ずっと以前に出しておいたのだが、 ここ から“お引越し”してきて、大体似た系統 として扱い、この場で纏めなおしてみた。


SYRIS 「SYRIS」 (1995年)
 一発屋のプログレバンド による快心作。
 個人的には、某プログレの大家(たいか) の某作品よりも優れていると思っている。  国内盤(当時出た日本版)よりも本国盤(カナダ ・・・というか、アメリカ版)の方が1曲多い。

1. Millenium
2. Aftermath
3. Blind fate   
4. Eternity
5. Witch of Eden
6. Victim of innocence
7. Armageddon / is anyone listening?
8. Technologies calling
9. Carpedium   
10. Keepers of the gate

 リード・ヴォーカルの ニック・ブッチ の声質は好き嫌いが分かれるだろうが、マーク・スローター のような高周波型のしっかり出るハイトーンは中々キレもあり、個人的に嫌いではない。
 音楽性のほうは、HMのダークサイドのエッセンスをたっぷりと吸収したような雰囲気がアルバム全体に流れていて、そういう意味では楽曲構成と声色とのコントラストがよく出ている。
 thanksクレジット には(リスペクトしている)バンド名が一切書かれていないが、多分(このバンドのメンバーは) MERCYFUL FATE とかのあたりも好きそうな気が・・・
 83点


・・・・・・実は、大幅に書き直したのには、先述の記事で紹介していた際に貼り付けておいたYT音源が削除されていた(ユーチューブから登録抹消されていた)ので、新たに試聴可能な音源を貼り付けなおす という意味もある。


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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

数年前に復活したプログレの伝説 - CYNIC

 かつて、プログレ・デス・バンドとして名を馳せていた CYNIC のメンバーだった ポール・マスヴィダル(Paul Masvidal) が、ファンからの「CYNIC再結成ライヴの夢を見たのだが、それが素晴らしかった」との内容のEメールを受け取った事で、それを皮切りに立て続けに色々なことが起こったらしい。
 その後、ドラムの ショーン・レイナート(Sean Reinert) と ポール が、紆余曲折(様々な話し合い)の結果再び意気投合して、CYNIC は2007年に再結成した。
 その後、2008年に2ndアルバム「Traced in air」を発表するなどして順当に活動を続けているバンドが、2010年と2011年に出したEP2作をカップリングしたものがこれである。   購入記事


CYNIC 「Carbon-based anatomy / Re-traced」 (2011年)
 
オビ:「幽玄の調べは、いま果てしない虚空へと解き放たれた  フロリダの伝説的プログレッシヴ・メタル・バンド「シニック」 復活のセカンド・アルバム「トレースド・イン・エア」後にリリースされた2枚のEPをひとつのパッケージにまとめた日本企画作品。

[ Carbon-based anatomy ]
1. Amidst the colds   2. Carbon-based anatomy
 
3. Bija!
4. Box up my bones
5. Elves beam out
6. Hieroglyph   

[ Re-traced ]
1. Space
2. Evolutionary
3. King  
4. Integral
5. Wheels within wheels   

 2枚共に23分程度の小作品。
 既にデスメタルから完全に離れきった(デスヴォイスを使っていない という意味でも)、ドラマティックでプログレッシヴな作品。 ゆったりとした、攻撃性を潜めた作風は、SENTENCED とは違う方向性ではあるものの、非常に耽美的でもある。

 点数は、82点

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カテゴリ を「デス系」にせず、あくまでも「ノーマルヴォイスタイプのプログレ」とした事からも判るように、 本当に“デスメタルらしさの無い”音楽性とも感じた。

テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

Mind of Concept Overflowing Body -MINDFLOW「mind over body」

 ブラジル出身の、ヘヴィな音像で迫るプログレッシヴメタルバンド、MINDFLOW のアルバム「mind over body」を。    YT上公式サイト


MINDFLOW 「Mind over body」 (2007年)
 ランス・キング主催の「Nightmare Records」から直接購入した。  購入記事
 メンバーは、Danilo Hrbert(Vo), Rodrigo Hidalgo(G/Back Vo), Miguel Spada(Key/Back Vo), Rafael Pensado(Dr/Back Vo), Ricardo Winandy(B) の5人。
 バンド独自で、ある一つの犯罪に関するストーリーを創り出して、そのコンセプトに従った内容のアルバムにしたもの。 重点を置いているのは、精神と肉体の在り方とバランスについて。

1. Crossing enemy's line   
2. Upload-spirit
3. Thousand miles from you   
4. Just water, you navigate
5. Chair designer   
6. A gift to you
7. Hellbitat
8. Follow your instinct
9. Hide and seek   

 「本能に従え」という 8.(最長の曲は15分51秒)のタイトルトラックがコンセプト物語の主題で、9曲にして80分近く(79分57秒)ある。
 スリリング というよりはギターリフなどリズムでリードしているような、アンサンブルよりもサウンドの方で勝負している感が、何度聴いても拭い切れなかったが・・・ しかし、何というか変な表現だが、「真っ当なプログレ・ヘヴィメタル」である。
 点数は、81点

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Prog/AOR - Power/Heavy Music of "Mac"'s Finale - YARGOS's 2

 故・アンドリュー“マック”マクダーモット(Andrew "Mac" McDermott) の、真の遺作であるバンドプロジェクト、YARGOS の最終(2nd)アルバムと、1stアルバムを。 (曲を一切聴かずに、2枚とも素早く購入を決めた)
   購入記事   購入決意の際の事柄(箇条書き)

 ハモンドオルガンやピアノ含むキーボード各種、ドラムなどを担当する Osssy Pfeiffer と、ギター/ベース/プログラミング/一部キーボード を担当する Wieland "Wielo" Hofmeister の2人が、マックを始めとする多数のミュージシャンを招いて制作したアルバム。


YARGOS 「To be or not to be」 (2005年)
 この1stには、Anca Graterol(以降、アンカ姐さん) がゲストヴォーカルとして参加している。

1. The guilded cage   
2. Why?
3. Peace of mind
4. Point of no return
5. A time to decide
6. Pink confusion
7. Human nature
8. Time drops
9. The summer tree #1
10. Full circle
11. Sometimes it is easier
12. Turn away

 4.で アンカ姐さん がリードヴォーカルを取っている。 6.は Hofmeister & Pfeiffer 両氏による短めのインスト。
 点数は、90点。 AOR ~ プログレ ~ ハードロック ~ ヘヴィメタル 等の領域に跨った、アンビヴァレントでアヴァンギャルドな雰囲気も纏っているプログ/パワー・サウンド。


「Magical karma」 (2012年)
 前作の布陣に Lars Lehmann(一部の曲でベースを担当) を加えた形でレコーディングしている。

1. Out of hell (intro)   2. Alien nation
3. Where is the point
4. I'm a stranger
5. Loneliness
6. Pay the price (why?)
 
7. Losing your way
8. Master's game
9. Free for life
10. Bad religion
11. Call home
12. The wolves howled (and you pray)

 歌詞の記載が、一切ない。それが「唯一の不満」というわけではなく・・・
 前作でも参加していた アンカ 姐さんは、11.でベースを弾いている。 1.のみ Hofmeister 単独による作曲、6.が Graterol/Hofmeister/McDermott/Pfeiffer という4人で作曲されたと表記されており、それ以外の10曲は Gratarol/Hofmeister/McDermott とクレジットが統一されている。
 点数は、87点。 11.が12分以上、12.は実に17分半という、最後の方で冗長なのが難点。しかし、“マック”フィルター(?)が掛かっているなどの効果もあり、元々 10.までの流れも良かったので、これくらいの点数に。 ・・・まぁ、若干尻すぼみ気味な流れと言えなくもないが。

 アンカ 姐さんの声も、なかなか魅力的である。 (YT上にこのバンドの曲はあまり散らばっていない。 証拠とか )

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

The One of Liverani’s Masterpieces -TWINSPIRITS「legacy」

 6弦ベースを操る Alberto Rigoni を擁する、イタリア出身のプログレ・メタルの俊英バンド、TWINSPIRITS のアルバムを。   YT上サイト
 イタリアを代表する敏腕プロデューサー/ミュージシャン、Daniele Liverani(Key) のリーダー・バンドでもある。


TWINSPIRITS 「Legacy」 (2011年)
   購入記事
 リヴェラーニ(Key) 以下のメンバーは、Göran Nyström(Vo) 、Tommy Ermolli(G) 、Dario Ciccioni(Dr) 、そして Alberto Rigoni(B) の5名。

1. Senseless
 
2. Pay for their art
3. Blind soul
4. Slave to this world
 
5. Don’t kill your dreams
6. Over and over again
7. The endless sleep   8. What am I supposed to do
9. Legacy
10. I’m leaving this world
11. Tell me the truth   

 リヴェラーニ が全曲を書き、ミックス、マスタリング、プロデューサーも務めている。 また、アルバムカヴァー・アートワークはドラマーの D.チッチョーニ がデザインしている。
 7.は 8.のイントロ的なインスト。
 点数は、84点。 


 ↓ オマケ動画



 余計な事だが、A.リゴーニ の写真写りが悪くて「もさっとしたオッサン」みたいだ・・・(苦笑)

 で、他のアルバムも買う気になったので、最近になって、ついに注文してしまった・・・・・・ もういい加減、欲しがるのはやめようと思っているのに・・・ 取り敢えず、DREAM THEATER や FATES WARNING や QUEENSRÿCHE のアルバムに手を出してはないけど。

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テーマ : PROGRESSIVE ROCK
ジャンル : 音楽

(not)Keyboard-Oriented Two Album in Progression (TWINSPIRITS)

 以前の記事で、目下最新作の「Legacy」を買って聴いた結果、気に入ったので他のアルバムも買う気になり、TWINSPIRITS のこれまでに出したあと2枚も更に注文してしまった。    購入記事


TWINSPIRITS 「The music that will heal the world」 (2007年)
 バンドリーダーである D.リヴェラーニ の、キーボード/作曲/プロデュース の技術が光る、デビューアルバム。

1. Projected   2. Back to reality
3. What you want
4. Take my hand   
5. Power to kill
6. Understand
7. Fire
 
8. It's just life
9. The music that will heal the world

 あまり難解になり過ぎない、プログ/パワー系のエッセンスも持っている、程良くテクニカル/ドラマティックな世界を構築している。 2.や 6.もなかなかに良い曲だ。
 点数は、82点。 


「The forbidden city」 (2009年)
 2ndアルバム。

1. The forgotten city
 
2. Taste the infinity
3. Number one
 
4. Everything
5. One of us
6. BTR
7. Hide this feeling
 
8. My future
9. Reaction
10. I am free

 6.はインスト。 7.で ヨラン とデュエットをしているのは、Irene Ermolli である が、イレーネ女史の トミー(エルモッリ,G) との関連性は詳しく書かれていないが、どうやら親戚であることは間違いないようだ。
 点数は、85点

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

最新アルバムが出るらしい,と聞きつけて。 - FATES WARNING 「FWX」&「the spectre within」

 アメリカのプログレッシヴ・メタル・バンド、FATES WARNING の、初期と現在最新作のアルバムを。
・・・・・・かなり長い間、バンド活動など情報が聞こえてこなかったが、FATES WARNING が新作に取り掛かる」とかいう情報を目にしたので、その名を随分と久しぶりに思い出し、かつて注目していた時期もあったことを思い出し、予習とばかりに手を出してしまった。   購入記事


FATES WARNING 「The spectre within」 (1985年初盤,2002年再発版)
 Brian Slagel とバンドの共同プロデュースによる2ndアルバム。
 アルバム・ジャケットが印象深く「中々良いな」と思っていたので、ずっと以前から欲しいとは思っていた。
 当時のバンドメンバーは、John Arch(Vo) 、Jim Matheos & Victor Arduini(G) 、Joe Dibiase(B) 、Steve Zimmerman(Dr) といった布陣。

1. Traveler in time   
2. Orphan gypsy
3. Without a trace
4. Pirates of the underground
5. The apparition   
6. Kyrie eleison   
7. Epitaph
[ Bonus tracks ]
8. Radio underground (-live underground)
9. The apparition (rehearsal 1985)
10. Kyrie eleison ( "Dickie" demo 1985)
11. Epitaph ( "Dickie" demo 1985)

 ドラマ性に富んだ、仄かにシンフォ/プログレがかったHR/HM風の内容。
 点数は、77点。 25年以上も前(再発当時は20年近く前)の音質の、しかもデモ・ヴァージョンを追加収録されても・・・ と思うのだが。


「FWX」 (2004年)
 フル・スタジオ・アルバムとして10枚目の作品(コンピレーションの「Chasing time」とライヴの「Still life」を含めると12作目)で、プロデュースは Ray Alder & Jim Matheos による。 レイ(Vo) 、ジム(G/Keys/Programming) 、Joey Vera(B) 、Mark Zonder(Dr) といった布陣。

1. Left here
2. Simple human
 
3. River wide ocean deep
4. Another perfect day
   
5. Heal me
6. Sequence #7   7. Crawl
8. A handful of doubt
9. Stranger (with a familiar face)
10. Wish

 6.は 7.のイントロ的なインスト。
 ダークでヘヴィな音像のプログレ・メタルのサウンドスタイル。
 点数は、88点。 B誌では、前田さんが78点を付けていた。


・・・以降、最新作の情報が中々入ってくる気配が無いのだが、ニュー・アルバムはいつ頃に発表されるのだろうか?

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テーマ : HM/HR
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The Stories of "Out of Connection" -2  (by FATES WARNING)

 FATES WARNING の、1994年発表の「Inside out」と2000年発表の「Disconnected」を同梱した 2枚組作品を取り上げておきたい。   購入記事
 この2つのアルバムの間には壮大な一大コンセプトアルバム「a pleasant shade of gray」があるのだが、作品の性質上、纏めるよりも独立させる方が解りやすく“流れを大切にした内容として成立しうる”為に、このような形とした/なった。
( 「a pleasant shade of gray」は、同梱するにも記事として纏めて出すにもあまり適切でないと感じた。 )


FATES WARNING 「Disconnected / Inside out」 (2006年カップリング仕様にて発売)
 
[ CD-1: Disconnected ] (2000年発売)
 バンドと Terry Brown による共同プロデュース。
 当時の正式なバンドメンバーは、Jim Matheos(G) 、Ray Alder(Vo) & Mark Zonder(Dr) の3人。

1. Disconnected part 1   2. One
   
3. So
4. Pieces of me
5. Something from nothing
6. Still remains   7. Disconnected part 2
   
( Bonus/Additional tracks )
8. Someone / Everything ( "One" demo )
9. It's over ( "Shut down" demo)
10. Under the milky way (cover of THE CHURCH)

 1.と 7.はそれぞれ、アルバムのイントロとアウトロを担うインスト。
 全体の流れ、各曲の整合性とドラマ性の演出、共に素晴らしい傑作。カヴァー元のバンド名を初めて聞く 10.も、なかなかの出来。 点数は、86点

[ CD-2: Inside out ] (1994年発売)
 バンドと Bill Metoyer による共同プロデュース。
 当時のメンバーは Jim Matheos & Frank Aresti(Gs) 、Ray Alder(Vo) 、Mark Zonder(Dr) 、Joe Dibiase(B) 。

1. Outside looking in
2. Pale fire
3. The strand
4. Shelter me   
5. Island in the stream
6. Down to the wire
7. Face the fear
8. Inward bound
9. Monument
 
10. Afterglow
( Bonus/Additional tracks )
11. Outside looking in (demo)
12. Shelter me (demo)
13. Island in the stream (demo)

 ここで紹介した2曲以外にも、1.と 2.等も良いと感じた。また、前出のアルバムは「全体の流れとして見て優れていた」が、こちらの内容は「一部の曲が突出している」というイメージがした。 点数は、84点

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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