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薄桜鬼。 薄情な、散り去る桜花のバカ鬼劇場

 幕末の時代、新撰組(+京都)を舞台とした、和服(武士装束)・日本刀・殺陣 を主体とし、終幕設定紹介項の製作者・声優たちの名前表記が縦書きな日本国産美麗絵動画について。

 なんで、大元の原作が、恋愛シミュレーションもんやねん・・・。 とグチってもしょうがないけど。 とにかく、桑島法子さんが主人公の声を担当している、そして・・・・・・ 山南敬助を、“あの”灼眼のシャナ シリーズの、“探耽究求”ダンタリオン のcv、飛田展男さんが担当している,という、どうにも胡散臭げなアニメ(←だったら観るな,とゆーツッコミは受け付けません)
 大川 透 さん演じる 新撰組局長・近藤 勇 と、小林 範雄 さん演じる 井上 源三郎 翁が、共に男らしくて渋いのが良い。 “鬼の土方”は、三木 眞一郎 さん。 左利きの達人・斉藤一 は、鳥海 浩輔さん。 情報に通じた 山崎 蒸 が、まるで黒子みたいな格好 (要するに、黒装束の忍者とは違う衣装) になっているのが、更なるツッコミ所ともなっているわけだが。
 槍使い・原田佐ノ助はともかく、あと、藤堂平助がなんかヤケにガキンチョみたいな所も気になるし、・・・ とか、色々と、自分としては「どうなんやろ、これ?」と思いながら観ていたけど、意外としっかりとしたストーリーで、史実の部分の扱い方が予想以上にしっかりしていて、最終回まで見逃さずにチェック ・・・もとい、とにかく、観ていこうと決意した。


 で、物語の方。 (第一・二話は面倒臭いので省略)(←おい)
第三話では池田屋事件が主な舞台として描かれており、緊迫した舞台演出が緊張感を煽ってくれた。 男の、いや武士の、いや、新撰組の名を世間に知らしめる一大事件に、本作品独自の設定が加わり、所属不明の勢力が登場。

第四話は禁門の変。会津藩・薩摩藩の武士が、それぞれ方言で喋っていたのが個人的に印象的だったり。 新撰組が新撰組たる所以が、しっかりと演出されていた。 正に、人を躊躇いなく殺せる者の放つ、凶器をも孕んだ鋭い眼光。
「死ぬ覚悟もなしに戦を始めるのは、武士の風上に置けない。」とか、「潔さを潔しとするのは、敵も味方も関係ない。」という、いかにも武士らしい発言が飛び出し、幕末を扱った作品らしくて感激した。 やっぱり、こうじゃないとな〜,って思うし。

第五話では、左腕を負傷した山南敬助が、論客としても腕の立つ(但し変態言葉を使う) 伊東 甲子太郎(cv:千々和 竜策) の登場(新撰組への入隊)で、「自分には、既に居場所はなくなった」と、心歪ませて、肉体を取り戻す(腕の怪我を完治させ、剣客として復帰する)事を優先させて禁断の秘薬(主人公の父親である医・薬学者、雪村綱道(こうどう) が製造)に手を出し、自ら理性を手放す事を選ぶ。
(※ 秘薬とは、飲んだ人間の身体能力・回復力を劇的に向上させるものの、代償として理性を失うといった性質のもの。 山南は、更にそれに手を加えて独自のものへと作り変えている)
続く第六話では、秘薬を飲んだ結果、一瞬は理性を失いかけるも、何とか自我を取り戻し、山南は無事に元に戻る(?)事ができた。 しかし、事が事なので、本人からの申し出もあり、「山南は死んだ事にする」と相成り、新撰組が屯所を遷す流れに。
 その後、例の第3勢力が出現し、陰に 雪村を拉致して、第6話は終わる。

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 イヤな予感がする方は、この先を読まないで下さい。

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薄桜喜劇。(←何だと)

 どうやら雪村は、声を全く低く太く作っていないのに、男装したつもりになっていたようだ。と、判明した第七話。 雪村の一族(雪村綱道の娘)・千鶴を「鬼の一族」と呼び、「俺達の仲間だから来い。」と連れ去ろうとする風間ら“鬼の一族”。
 すんでの所で新撰組の面々が間に合い、唯一の黒装束・山崎さんが雪村を連れてその場を離れようとする中、銃使いの不知火と槍使いの原田佐ノ助が大激突、火花を散らし合い、他の面々は殆ど動かず冷静に火花を散らしあうという展開に。
 その後、屯所では一斉に健康診断が行われ、筋肉バカの永倉新八が同志を見つけて、互いの鍛え抜かれた肉体を見せ付け、張り合う。 良かったな〜、“筋肉バカ”同志がいてくれて!(笑) 何か楽しそうだ、この2人www
 で、隊員の診断結果を診た松本良順が局長・近藤勇を「ここは、病人の見本市か!?」と叱責した事を受け、大掃除をする事に。 ・・・布団の埃が、異様に黒すぎると思うのだが。
 例の秘薬の本質が明らかに。 西洋ではエリクサー、中国では仙丹と呼ばれる、謂わば“不老不死の薬”にも通じる「変若水(おちみず) 」であり、この話の中では「羅刹を生み出す物質」という設定で登場している。
 急に屯所に現れた「鬼の一族」の風間千景は、「綱道は、幕府を見限った」「綱道は“こちら側”にいる」とだけ千鶴に告げると、さっさと退散していく。  今話最後の天霧九寿のセリフによると、「我等鬼達は、薩摩藩から受けた恩を返すために動いている」との事だが・・・ 果たして、そのため“だけ”にしか動いていない訳でもないだろうが,と思うのだが・・・

 第八話で、「土方歳三が、新撰組で最も美男子であった」という史実が再確認できるエピソードがちらりと垣間見れた。 そして、九話に続く伏線が多数展開されることに。 取り敢えず、化粧によって非常に“女性らしい”衣装を身に纏ってみる。
 千姫(町娘の形をしていた)と君菊(妓女) の2人が、「自分たちは、鬼の一族だ」と告白して堂々と新撰組屯所を訪問する九話では、日本西方の“純血の鬼”風間 が3鬼で屯所を訪れ、再三千鶴を仲間に誘いに来る。 そして、交渉が決裂するや否や、強引に連れて行こうとしたが・・・ 取り敢えず何とか辛うじて「一時は」帰ってもらった。
 時は前後するが、ブチ切れかけた山南が雪村の血に当てられて意識を回復していた。 そして、彼が実は生きていたことが、今作中に限り何故か変態扱いされている 伊東“風待将監”甲子太郎 に知られる事になる。  暫くして、伊東 は数名の隊士を誘って新撰組を離脱、藤堂 はその中に入っていた。斉藤 は別の思惑があって付いていく事に。

 山崎の素顔が明かされ、更に史実に従う流れの第十話では、近藤局長と伊東一派が互いに相手を暗殺しようとし、新撰組と藤堂が、伊東一派&薩長同盟&西方の鬼の一族 という連合を相手に油小路で激戦開始。 天霧の手によって藤堂は甲斐なく死亡 ・・・多分。

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 以降、九話と十話の異聞録(多分)(マテ)。
千鶴が鬼の一族と判明し、山南がとった行動とは・・・   前回の声優ネタコントは置いといて。

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「続き」があるっぽい、薄情な散り去る桜花のバカ鬼劇場?

 山崎の素顔が明かされ、更に史実に従う流れの第十話では、近藤局長と伊東一派が互いに相手を暗殺しようとし、新選組と藤堂が、伊東一派&薩長同盟&西方の鬼の一族 という連合を相手に油小路で激戦開始。 天霧の手によって藤堂は甲斐なく死亡 ・・・する事無く、なんとかギリギリで延命。

 後の藤田五郎となる斉藤一の手助けもあり、何とか油小路から逃げるように離れた新選組の一行。苦渋の決断の末、異界の住人・瑞祥 は、鳥の姿になることを拒否して、アホ医者・ダンタリオンが独自に精製した薬で以って、羅刹となることを決意。 その後、松本良順から預かった「血を求める衝動を抑制する薬」を飲み、事なきを得るが・・・ 紅秀麗にしても、紀多みちる にしても、相手の事情を全く鑑みる事が出来ずに、怪我をして血を出しても即座に然るべき行動に出れないとは、甘々である。 しっかり反省しろ~~
 佐々木只二郎(@あまつき)が狙撃された報せを受けた事で、病床に臥していた露草(@あまつき)は、現役復帰後にトライアウトを受けて合格し、再び100マイルを軽く凌駕する脅威のピッチングが出きるようにと、羅刹化する秘薬を服用。 ・・・しかし、銀製の銃弾をその身に受けて、再度の引退を余儀無くされてしまうのであった・・・。 (原作漫画版最新情報。 「MAJOR」は、いつの時代も常に最高であり続ける“スポーツ”作品である)
 鬼と秘薬・羅刹の事情に詳しい人物が、銀の銃弾によって、頼みの綱ともいえる羅刹隊(≒新組)を屠っていき、新選組など幕府側は圧倒的な武力の差の前に撤退を余儀なくされる。 物事の後先を考えずに感情を剥き出しにする紅秀麗は官吏を剥奪され・・・ いや、優しすぎる清花先生は、またその優しさに付入られて、(全然違う) ・・・とにかく、自らの魔力不足を感じた初代眞王は、自ら秘薬を飲み、文字通りの「鬼の土方」となる。  ・・・そして、第1期は後味の悪い続きを匂わせる中途半端な終わり方をし、そして堂々と、
「薄桜鬼・第2期制作決定!」
 という宣伝文句が、ドーーーンと・・・(苦笑)

 

前回前々回の声優ネタコントは置いといて。

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薄桜喜劇・前振りコネタ fromトピックス

 10月から始まるアニメ、「薄桜鬼 Ⅱ」の関連記事・「第2章のOP映像初公開」ニュース より。

(詳細はリンク先で見てください)   公式サイト




で、宣伝ついでにこんなのを紹介してみたり。


元ゲーム ・・・じゃなくて、そのパロディ版w




 ・・・まあまあ、分かる人には分かる というか、そんな感じのしょーもないパロディなのでw (分からない人には、ホントに分からないだろーな~(苦笑) )



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薄桜鬼・碧血録が始まって・・・

 アニナビで紹介されたうち、個人的に一番注目している番組の、続・第1話 は・・・・・・ 第1期の回想の話であった。

「ホホウ、という事は・・・・・・」
「いや、変なネタフリはもう良いから!!!」
「? どういう事かな、雪村君?」
「どういう意味もこういう意味もありませんからっ!!!!!!」



 とにかく、碧血録編の第1話は、これまでの流れの回想であった。
 「RAINBOW ~」の13話「recollect」と似たような物だと思えば良いだろう。

 第2話(通算13話)で、沖田が実は生存していた事が判明。
 土方の洋装姿が似合いすぎている と思うが、多分それはデフォルト仕様なんだろうな。
(※ 「新選組の中での美形男子ランキング」なる資料が実在し、それによると土方は相当女性にモテていた事と、沖田総司はかなりのランク外が記されているらしい)



「・・・まあ、私の声優ネタは ・・・・・・ 字数をかなり圧迫しますからね。 もう、あの バカ作者 もとい、アホブロガー はやる事もないでしょうが。」
「あ、確かにそうですよね~~・・・」


 そんな山南は、最近問題行動を起こしているらしいとの情報が寄せられ・・・

 史実の流れに沿って物語は進んでいく。 そういう意味では「戦国BASARA」とは完全に別モノである。
 そんな事を言ったらキリが無いと思うけど。


・・・ ・・・ ・・・


「士道 -SIDOOH」(WYJで「嘘食い」や「キングダム」と共に絶賛好評連載中)も面白いけど、「面白い」と絵面のベクトルがあまりにも違い過ぎるな・・・

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 取り敢えずだ、例のニコ動で、最新のしょーもない「あまりにも下らなすぎて思わず笑ってしまう」暴走録シリーズがアップされていたので、貼り付けておく。


↑原田佐ノ助編?


↑あったら嫌な禁門の変・ダントツトップ



・・・・・・以上、お粗末でした。

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碧血録と化してより、通算十五~十八話。

15話「遠き面影」では、南雲薫 が、新政府軍の一味として久々に登場。
 雪村綱道が「陽の下でも活動できる羅刹」を作り出し、「新たな鬼の支配する世界」創出を目論んだ。 そのことを知った南雲が、綱道について行こうとする。
 そんな薫の説明によると、実は千鶴と薫の兄妹は、雪村綱道とは血が繋がっておらず、“東の鬼”が滅亡の危機に陥った時、兄・薫が土佐の南雲家に、そして妹・千鶴が雪村家に引き取られた,という事。

 一方、敵対していた新政府軍・不知火と、旧政府軍・原田と永倉(新選組)は、綱道の“新・羅刹隊”による強襲を切り抜けるべく、一時共闘する事に。

 薫は、自分と意見を違える千鶴を手に掛けようとして、近藤局長を斬殺しようとした。 止めに入った沖田(まだ生きてたのか・・・ 史実通りに)だったが、日中である事に加え、結局労咳が完治出来ないままなのですぐに劣勢となり、殺されかける。
 千鶴達の窮地を救ったのは、風間千景。 「鬼の誇りを忘れ、雪村の名を汚すとは・・・」と、薫の隙を突いて真後ろから心の臓を一突きしてあっさりと葬り去った。 

 後に、原田と永倉は新撰組を離隊した。

16話「誠心は永遠に」では、「羅刹は、その力を使うと、その分寿命が速く尽きる」という問題点が天霧の口から語られる。
 文字通りに自分の生命力を使って羅刹としての超人的な力へと変じて、羅刹はその生涯を終えるとその肉体を塵芥と化す。 その現場を目撃していた土方と斉藤。 また、この事は近藤局長にも知られる事となる。

 新選組の本隊が会津に向かい、動き始める。 下総・流山の造り酒屋・長岡屋で新兵を募り、鍛えるという兵力補強も兼ねての行軍だったが、ここで追っ手の網に掛かり、ただでは逃げられないと悟った土方と近藤は、互いに“自らを切り捨て、友を生かそう”とする。 結局、近藤が“局長命令”を土方に出して、新選組の局長代理として隊を落ち延びさせる事となった。
・・・・・・このシーン、とてもカッコ良過ぎて、少し涙腺が緩んでしまった・・・・・・・・・。

 近藤が、自ら敵陣に無手のまま進んで投降する。 そんな歯がゆい光景を後にし、土方達は屯所を後にする。 新政府軍の追っ手(の一個小隊 くらいの人数)に見つかった土方は、仲間全てを逃がすために、単身敵陣に飛び込み、全てを斬殺。
「これが、銃の痛みか・・・・・・  思ったより全然、痛くねえなあ、 ・・・あの人の痛みに比べりゃあ、全っ然、なぁぁあああーーーーーー!!!」 と叫び、敵兵を斬り捨てていく土方の表情がとても印象的だった。

17話「玉響(たまはら)の夢」では、新政府軍が鬼達と手を切り、新たに、雪村綱道率いる新羅刹隊と手を結ぶという事実が発覚する。
 原田が不知火から聞き知った所によると、綱道らは近々、戦を起こす計画があるらしい。どうやら、「羅刹隊維持のため、人の血が必要だから」との事。

 雪村千鶴が、「自身の吸血衝動を抑えにくくなっている」土方を見ていられなくなり、自分を傷つけて鬼の血を飲ませ、衝動を抑えさせようとする。 そして自分の腕を少しだけ傷つけようとした。
 しかし、土方は「俺がやる。」と言って、首筋に軽く傷をつけ、後ろから、まるで甘噛みして抱擁するみたいな格好で、血を、“舐め”た。 ・・・・・・・・・・・・何やっとんの土方さん、そんなエロい事ーーー!!!!!! トンデモナイ衝撃のシーンが出てきてしまった。。。。。

 時は流れて4月19日の宇都宮戦。 尻込みしている新選組・旧幕府軍の新兵に対し、「死ぬ覚悟のない奴が、戦場に来るんじゃねえ!!  敵前逃亡は、軍規違反で死罪だ!!!!  俺に続けぇえええーーーーー!!!!!!」と怒喝一閃、単身で敵陣に斬り込んで行った。 その、土方の、従来の“鬼”と呼ばれる所以を目の当たりにした新兵達は、一気に士気が昂揚して敵陣に雪崩れ込んで行った。
 そして、その場に居合わせた風間千景と土方とが、かつて(第1期後編)の因縁を一気に燃焼させ、死闘を開始した。 天霧が風間を止めようとするも、風間は耳を貸さずに、少し前に言っていた「鬼の誇り」を忘れ去り(というか かなぐり捨てて)、“鬼の仲間”を抜けて“はぐれ鬼”として独りで生きて行く道を選ぶ。 ・・・何、この前言撤回振り。 

 鬼の回復能力を停止させる「鬼殺し」の力を有する刀・「童子斬り安綱」を使いこなす風間の前に、土方は圧倒的不利な状況に追い込まれて行った。  が・・・・・・・・・
 城が焼け落ちて崩壊したので、止む無く決着は付かず、土方と風間は痛み分けのまま次戦に持ち越すことに。

18話「輝ける僥光」では、斉藤が近藤の訃報を土方に伝え、沖田もやってきて土方を責める というシーンが印象的だった。

    近藤局長、4月25日、斬首の刑。 

 この報を伝えに来た日の夜、早速斉藤は土方と、稽古と称した厳しい手合わせをして、土方を「頭としての自覚を持て、お前は替えの効く手足じゃない。」と一喝。 そして、土方は自らの刃に刺さって命を散らした山崎の事を思い出すのだった。

 新羅刹隊のためと称して、血を求める綱道と、羅刹の一個中隊を迎え撃ち、全滅させようと目論んだのは、原田一人だけでもなく、また不知火一人だけでもなかった。
 銃を使う異色の鬼・不知火は大量の銀の弾丸を持って、そしてあくまでも原田は愛槍を携えて、共闘しながら羅刹隊を丸ごと葬り去ってただの死体へと変えていった。 爆弾を使おうとした綱道も、敢え無く爆発に巻き込まれたが・・・・・・ その生死は不詳である。
 戦い終わった後、重傷を負った原田は「永倉達が待ってる、早く合流したい・・・」と言いながら寝て、不知火は「高杉さんの墓参りに行ってみようかな。」と長州に世話になっていた頃を思い出して呟き、2人は仲良く(?)一時休憩。

 一方、七日町の宿場で静養している土方と沖田たち。
 偶然、土方不調と新撰組屯所への討ち入りの話を街中で耳にした沖田は、単身で七日町に向かう峠に立ちはだかり、奇襲を掛けようとしていた浪人数十人を単身で相手取り、吐血しながら羅刹の力を駆使して斬殺して行く。
「ここに向かう途中の峠で、数十人の男を相手取って、白髪の男がたった一人で闘っておったんだがね、その男の形相は、まるでこの宿場町を護る仁王様のようだったよ」という薬師の言葉を耳にした土方は、居ても立ってもいられなくなり、怪我を押して一人で峠の方に足を運ぼうとする。
 そんな彼の様子を見ていられなかった千鶴は、土方を支え、共に急ぎ沖田に合流しようとしたが・・・・・・・・・・・・


 峠で2人が目にしたのは、浪人の死体の山と、沖田の刀 ただそれだけだった・・・・・・・・・・・・。

 まさか、このような脚色でストーリーを盛り上げてくれるとは・・・ またしても、不覚にも、ふと涙腺が緩みかけた。

 良い作品だ、これは。

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碧血録・斉藤一が格好良かった回 (と、物凄いパロディ作品の最終回)

 パロディ編・最終章

 とりあえず、19話「天道の刃」を。

 負傷したままの土方の代理として、斉藤が会津藩藩主・松平容保に謁見した。 その際、正木時成を始めとする会津藩士30名と合流し、行動を共にする事を命ぜられる。
 正木は、相手の事を「殿」でなく「君」付けで呼び、洋装をまとい、しかも刀を右挿しにしている事について、斉藤を非難する。 斉藤は、洋装をまとう事について説明し、「刀を右挿しにする事で武士の心が無いことにはならない」と弁明をするが、自分が左利きだと指摘まではしなかった。 ・・・・・・何故だ?

 白川郷での戦いで、劣勢になった新選組・会津の少数兵団は、圧倒的に数に勝る敵軍の挟撃を受け、敗走必至の状態になる。
 そして、この場で命を散らそうとする正木達に対し、「命など、いつでも捨てられる! だが、捨て所を間違うと、ただの犬死だ!! 今は、生きて容保様を護るべきだ!!!」と斉藤が身を張って説得し、辛くも敗走する事に。
 その後、会津藩士の事を「愚直だ」と大鳥圭介は非難したが、「その愚直さこそ、彼等が信頼に値する者達との証だ。」と、斉藤が反論する場面があった。
 程なくして二本松が陥落し、大鳥達との作戦会議で、次の戦場は母成峠となった。3000人という新政府軍の勢力に対し、会津藩・旧政府軍(新選組)らの軍勢は、わずか800。 ここで、正木の一行は一部の若い者達を置いて「生きろ。」と言い、斉藤達に対しては「遥か遠くからわざわざ会津藩を守りに来てくれた貴方達を、死なせるわけにはいかない。ここが私達の命の捨て時です。」と言い残して、残った力を全て使い切るべく、戦地に留まるのだった・・・

 その夜塩川で行われた軍議では、「松平容保は、会津の地に残って最後まで抵抗する。但し、新選組の一行は、仙台まで退くべし」との結論に纏まった。
 各自、複雑な思いで軍議の場を離れて行き、それぞれが素早く次の行動へと移っていく。 山南は、仙台は自分の故郷なので、何とかなる(する)だろう と言っていた が、果たして・・・

 また、斉藤は一人会津に残る事を決意する。土方と斉藤との2人きりでの別れ話で、“新選組”と“誠の旗”は、既に武士の心の拠り所となっている,という話が出、土方たちが仙台に向かう間に斉藤率いる一行は敵軍(新政府軍)を足止めしようとした・・・・・・




 この物語、一応史実に沿った流れ出来てたはずなんだけど(山南は、かなり以前から“死亡扱い”)、今回の最後は、まるで斉藤が死ぬみたいなシーンだったな~・・・
(斉藤一は、一度新撰組を離隊した後はそのまま戻らず、原田・永倉や徳川慶喜らと同じく結構長く生きている。 最高文献の1つには「るろうに剣心」も挙げられる)

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正木の担当声優は、石田彰さん。 珍しい配役だ・・・

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新“撰”組の、2人羅刹の散り際と・・・ (薄桜鬼20・21話)

 物語が更に熾烈に進んで行く、20話「散ずる桜花」。 仙台藩に先行していた、山南率いる羅刹隊と連絡がつかない土方たちが、「辻斬りが横行しており、その一味が仙台城を出入りしている」との情報を受け取る。
 やはり、予想通りに存命していた綱道は、山南たちと合流し、密会していた模様。その事を知らせるために藤堂は羅刹隊から秘かに離れ、新選組の屯所に駆け込んでその事を報せに来た。
 藤堂の後をつけていた羅刹隊と雪村綱道は、千鶴に対し、自分達の許に来いと説得にかかろうとするが、「鬼の本道」からも「人の道」からも外れた綱道に対する千鶴の答えは、その意に反して、父親に対する「元に戻ってくれ」という説得の言葉だった。
 強引に千鶴を連れ去り、抵抗する藤堂を殺そうとする羅刹隊。 日中なので力を引き出せずにいる藤堂。このまま、彼の命が尽きるのか ・・・と、思っていたが、土方の来援が間に合い、そのまま一気に2人だけで仙台城に駆け込んでいった。

 仙台城では、雪村綱道と山南敬助が羅刹隊の今後の在り方についてほぼ合意に到っており、あくまでも千鶴の合意を求めようとしていた。 新政府軍でも旧政府軍でもない新勢力による、日本、ひいては世界の制覇を目論もうとする2人。 ・・・のように、見えていた。 本当に。 もとより、山南敬助は、史実に照らした場合、切腹し、介錯を受けている とはいえ・・・・・・ 

 辻斬りの件は、暴走して一般人を襲おうとした羅刹を切り伏せただけ,と山南は主張した。 この件のシーンは、少し後に別の形で流れてくる。 本当だったんだ・・・・・・

 “既に、変若水を飲んで羅刹となっている”土方と藤堂に対し、「綱道さんの鬼の王国と、私の羅刹隊との共存する世界に、加わって欲しい。」と言葉を掛ける山南だったが、土方は取り合わずに、頑として拒否の姿勢を貫く。

 「闘う事しか出来ない羅刹に、闘いの場が残されていない, と、いうのなら・・・・・・」と、振り向きざまに3体の羅刹を殺し、「ここで終わりにしてあげるのが、せめてもの情けというものでしょう。」と、土方・藤堂の近くに寄る。 更に、「新選組局長の命令は絶対ですから。」という、究極のカッコ良過ぎる決めゼリフを吐く。
 更に、藤堂のツッコミに「羅刹を新選組に託そうとしていたのだが、それも叶わないなら、この手で幕引きをするのみ!」と続けて返し、たった3人だけで大多数の羅刹兵を全滅させ、そして、激しい闘争の代価に寿命を使い果たすのだった・・・
 まさか、山南・藤堂の2人の死に様がこういう展開となろうとは・・・ 全く予想できなかった。 しかも、あまりにも格好良すぎる死に方だったし。 一応、山南は、史実では一生懸命に新選組のために何かしようと頑張っていた結果、ああなった 訳だが・・・
 スンマセン山南さん、アナタ物凄く格好良過ぎるんですけど?

 散り際、2人は共に、千鶴に対して「土方を頼む。」と、それぞれの言葉を遺して灰化していった・・・・・・・・・。
「雪村君、貴女を随分と傷つけましたね。 許してください・・・ 」という、「え? そんな言葉でオチを付けんの?」と思わせる言葉で散って行く山南だった。 死ぬ瞬間は、言葉少なくしていた藤堂の方が良かったと思うのだが。

 その後、旧政府軍一行は、文字通り最後の砦である北海道(当時の蝦夷地)にまで後退する事に。
 ここで、「離隊したい奴は、離れても構わん。」と土方は皆に諭すのだが、島田魁が「今更、来るなと言われても、付いて来ますよ。」と返し、他の者が全てその言葉に同意する。
「しょうがねえなあー!」 と、土方は呆れつつも皆に感謝し、千鶴を残して北に向かうのだった。

蝦夷地での戦いが苛烈となる21話「雪割草の花咲きて」では、旧政府軍が、唯一新政府軍に勝っていた海上戦の要である2艘の軍艦を座礁させてしまい、ますます窮地に立たされる場面から始まる。
 千鶴は、殆ど毎日、仙台上で巻き込まれて羅刹にブっ殺された父やその他新選組達の弔いや、恐らくは土方たちが無事でいる様にとの願掛けも含めて寺に通っていた。 が、ある日、風間千景がふらりと現れる。
「これ以上土方に執着すると、俺は鬼の本道から外れるらしい・・・」という風間は、更に続けて、自分で確認するように、千鶴に言い放った。
「鬼は、誓いを守る。 ・・・ヤツとは決着を付ける、そう誓った!」,と。 既に、風間の目には迷いが無かったのか。
 避けようのない運命的な戦いに、導かれるがごとく、風間は千鶴の前から姿を消す。
 そして、千鶴宛に、大鳥圭介からの手紙が届く。 内容には、正式な事例として「雪村千鶴を、土方の側近とする」旨のことが書かれていた。
 呆れる土方に、「私一人だけの我侭でここに来たんじゃ、ありません!」と返す千鶴に、仕方なく、やはり呆れながらも折れた土方は、「お前と離れて、判った事がある。 (中略) 俺は、お前に救われていたんだな・・・」と、抱き寄せる。
 土方の抱擁を受けながら「辛い事、苦しい事を、独りで抱え込まず、私を頼ってください。」 と、喜ぶ ・・・・・・ 要らねえ、俺にとって恋愛みたいなシーンは!
 暫く後。
 2人の様子(仕事ぶりとかそれ以外にも)を見ていた大鳥は「羨ましいね、よく気が利いて。 僕も、こんな嫁さんが欲しいなー。」と茶化すが、土方は「悪いが、他を当たってくれ。こいつは俺のだ。」と、いかにも“らしい”セリフで返す。

・・・・・・  ・・・・・・  ・・・・・・
 肝心の戦の方だが、敵の軍艦を奪い取って自軍の勢いを取り戻そうとする、「もう、博打しか打てない」戦力にまで落ち込んだ旧政府軍の奇襲作戦・「明治2年3月25日、宮古湾開戦」が、敢え無く失敗に終わり、この物語はいよいよ終末へと進んで行く・・・・・・・・・

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 ・・・・・・・・・しかし、何だ、第1期薄桜鬼の時とは物凄くエライ違いの記事内容に様変わりしてるよな~、碧血録に入ってからは。

テーマ : 薄桜鬼 碧血録
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薄桜鬼・最終話、そしてその他あれやこれやと。

 一応、やっぱり、しっかりと最後までやっておきたいなー と思ったので。 (このままでは、何となく歯切れが悪い感じもするし)

 “鬼の土方”の、風間との最終決戦 への序章、・・・・・・・・・となる22話を、TVの方で見逃したが、とにかく、ネット(ニコニコ動画)で観る事ができた。
・・・・・・それから、既に一週間が経過し、ようやく、殆ど“メモ”代わり みたいな感じで、ここに残しておこうっと! ・・・なんて事を考えてみたり。

 考えてみれば、丁度先週の今の時間帯に(ニコ動で、当然法に抵触する事無く)観たんだっけ。

 いよいよ、楽しみにしていた、土方歳三と風間千景の決戦。 風間は自ら“はぐれ鬼”としての道を進む事を選び、そうまでして土方との因縁の対決をしようとしていた ・・・・・・筈なのに ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・

「お前は、既に羅刹などではない。 既に、立派な鬼だ。 お前に、鬼としての名前を与えてやろう。 ・・・それは、『薄桜鬼』だ。」
 と、風間が発言した、その次の一瞬で、勝負が決まった。 ・・・・・・灰とならず、体を残して死んで行く土方。

 それがオチなんかいっ

 正直に言う。 釈然としない。 ・・・なんか、もっと、土方の最期での千鶴とのやりとりとか、そうでなければ風間との“男性視聴者を熱くさせてきた要素の導入”とか、そんなものが入ってきても良かったと思うのだが・・・・・・



 以前(12/17)、アニメイトに赴いた時に大量購入していた、薄桜鬼関連グッズ:
下敷き (土方と沖田 版)
リングノート (土方と斉藤 版)
そして、・・・・・・ 薄桜鬼 DVD第四章(第7・8話入)
 目的は、原田佐之助・永倉新八それぞれの中の人・遊佐浩二さんと坪井智浩さんによる第7話のオーディオコメンタリーである。 ・・・こういう、中堅所の立ち位置に居る人達(の中の人)によるコメントが聴きたい,と思ったので決めた ・・・・・・・・・と言うのは実はウソで、本当の所、これしか置いてなかった(他が品切れだった)から だったり(苦笑)。
・・・・・・とはいえ、実は、その「オーディオコメンタリー」を目的とするため、ネットで第1期DVDの1・2巻を注文していたり。(←オイ)  ・・・要は、「実は1・2巻は(ブックオフオンライン の)棚にあった」という事なんだけど!(爆)

 掛け軸も買おうとしたのだが、絵柄と大きさで沢山の種類があり、どれにしようか迷ってしまい、結局見送る事にした。 ・・・多分、これを買う事はないだろうと思う。 実用性を考えると、置き(使い)場に困る事にもなるし。

第一章 と 第二章 のDVDを、予約してしまっていた・・・ 特典に惹かれて、ついつい・・・(爆)


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テーマ : 薄桜鬼 碧血録
ジャンル : アニメ・コミック

「薄桜鬼」シリーズ・新章(と、過去編)

 女性だけでなく男性からも人気の高い、勿論その理由は「幕末」と「新撰組」を丁寧に描き切ったから ・・・という、「薄桜鬼」の、前期的シリーズもの「黎明録」がスタートした。

 何故か放送TV局を変えて、まずは、プレヴュー版としての「桜花追想録」が。
 前半部分(Aパート)が第1クールで、後半部分(Bパート)が第2クールだった。 ・・・何が良いって、綺麗な絵面と、それに対して極めて苛烈な「武士の道」を目指す、愚直にして狡猾な、しかも地でも十分強い男達の見事な大立ち回りがあるから。 風間達鬼の集団も、とてもカッコ良かった。
 復習になった というよりは、もともとこのアニメのDVDはきっちりと揃えてたため、「思い出した」という方が正しいかも。


 で、「黎明録」の本編。  「リリカルなのは A's」がTVアニメで放送されていた頃はまだ声優オタクに目覚めていなかった頃の自分であるが、調べてみて、実はクロノの父親、クライド・ハラオウン のcvが 中田譲治 さんだと知って、驚愕した。
 そんな所から思いついた、本編から思いっ切り外れたネタが、

「「「するんじゃねえよ。」」」 ( ← 井吹龍之介 & 芹沢鴨 & 近藤勇、アホブロガー・KVを思いっ切り蹴り飛ばす)

― ・ え、いや、でも、「Fate/Zero」と、「リリカルなのは」シリーズの「A's」と「StS」で、
「「 テメエ、「Fate」シリーズのギルガメッシュ&言峰綺礼で多分、なんかしょーもない(関智一さん(=井吹龍之介)中田譲治さん(=芹沢鴨)の)「ムチャ振りコント劇場」を考えてるだろ!」」
「「それに、なのは シリーズの「A's」と「StS」での、「中田譲治(=クライド・ハラオウン)さんと大川透(=ゲンヤ・ナカジマ)さんでの、物凄く奇妙な関係」劇場も、秘かに考えてるんだろうがぁぁああテメェラ!!」」
― ・ 当たらずとも遠からず,です。

・・・・・・中田譲治さん、お疲れ様です(爆)。


「ケッサクだな、キレイよ・・・。」
「クライド・・・ 色々と言いたい事はあるだろうが、ここは耐えてくれねぇか?」
「お前ら2人・・・・・・ 結託してんじゃねえよ。」
「「いや、言峰“鴨”ハラオウン よ・・・ これは、人気があって有名な実力派声優の、逃れられない宿命なんだ!」」 ( ← 2人揃って)
「そんな宿命、要らねえええええええええええ!!!!!!」


要するに、1話目で、綺礼(?)は、ギルガメッシュ(?)の纏う金ピカを全て剥いだ。 (ええええええええ ← セルフツッコミ)
「貴様、よくもやってくれたな、芹沢よ・・・」
「イヤ、だから・・・」
 そして、試衛館を代表するゲンヤ・ナカジマは、C.ハラオウン の扱いに困っていた・・・
「何だ、お前は。」
「いや、一応俺ぁ、お前たちの上司なんだしよぉ・・・」
「何なんですか、その江戸っ子口調は!」
「しょうがねえだろうがよぉ、そんなデフォルト設定なんだから!」
「ええーいメンド臭い、今すぐにでも アーカード・ヴァン・ヘルシング にでもなってお前らを蹂躙してやろうか?」
「「あ、それ、絵とか作風とかがあまりにも違い過ぎるから・・・」」
「あーもう頼むから、冷静なツッコミは辞めろ、龍之介、近藤!!!」


 そして、野垂れ死にかけていた井吹を拾った芹沢は、そのまま英雄王を犬呼ばわりしながら小間使いとして召し抱える。
 眠れない夜に、2人して饅頭と茶で語り合う近藤と土方の2人は、この時は確かに幼馴染の友人に戻っていた。


第1話の終わりの方でようやく登場した斉藤一が第2話の冒頭でも再び映り ・・・というか、前回最後の回想という形で斉藤と井吹とのやり取りが2話の冒頭で流れる。
 手柄を挙げ、名を広める為に、壬生浪士組は京都内を何度も見回り、悪さをする者を懲らしめようと躍起になっていた。 そして、藤堂・原田・永倉の3人は、刀を抜いた不逞の浪士3人をそれぞれ1対1で、素手で軽く往なして圧倒した
 物凄い強さを周囲に発揮して自信満々の3人だったが、周囲の町人たちからは「不逞の浪士同士のケンカ」と見られ、同類視されて冷たい目で見られた。
 また、喧嘩に巻き込まれた結果、臆して刀をまともに抜けなかったギルガメッシュは、
「違うぞ、キサマぁーーー!!!」
― ・ じゃあ、「彩雲国物語」の紫劉輝 という事で・・・
「それもやめてくれ!!!」
・・・・・・ となると、ダル@Steins;Gate という事に、
「頼むからやめて欲しいんだお、てゆーか体型が違いすぎるんだし・・・・・・」
 ・・・・取り敢えず、「ヘタレ」認定を周囲から受けてしまった? 井吹は、芹沢の小間使いとしての仕事を色々とこなすようになって行く。

 で、雪村綱道が姿を現し、変若水を芹沢と新見に渡す。 そして、新見が落若水を見て不気味な笑顔を見せ、
・・・・・・見回りから帰ってきた原田と斉藤の姿(単に返り血が服に付いただけ)に、井吹やお世話になっている家の子供たちが、激しく引いた。


そして、第3話へ。

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テーマ : 薄桜鬼 黎明録
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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