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上原大祐 選手の育った環境って・・・ (編集&アップ)

 まだ、ヴァンクーヴァーでの冬季オリンピックは続いているけど、それでも敢えて早めに出しておきたいと思ったので、上げておきます。 (初出は、2009年9月18日)



今度、ヴァンクーヴァーパラリンピックアイススレッジホッケーで出場する日本チームの得点の要・上原選手の特集をTVで観ていた。

 それによると、彼の持つ強力に鍛え上げられた上半身は、「小さい頃から車椅子に乗っていて、小学校の頃は学校にスロープがなかったので手を使って階段を上っていた」事で身についたのだ,と。

・・・・・・・・・これって、要するに、周囲の人の手助けを借りて階段の昇降をしていると今のような強靭な(世界大会に出場できるほどの)上体筋力は身につかなかったという事では? と、一度考えてみると、福祉なるものの在り方・そして介護の精神である“完全治療でなく、あくまでもリハビリであり、また生活機能の低下を防ぐ事”が、より鮮明に浮き彫りになって目に見えてくる。



 言いたかった事は、ここまでで終わり。  以下、別にどうでもよさげな雑談なので、読まなくても良いよ~,とw


 アニメ「エウレカセブン」の中の、「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん!」という名台詞ではないが、日々の努力や鍛錬というものは、本当に地道にコツコツと積み重ねるものなんだなぁーと感じた。 そして周囲と自分を断絶するとかいうのでなく、あくまで“自力で出来る努力をする”事なので、ヘタに勘違いはしないように・・・ 等と、色々余計なことも考えてしまったり。

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テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

鶴が鷲を見事に撃破。(全日本アイスホッケー選手権観戦記)

 第77回 全日本アイスホッケー選手権・決勝戦がNHKで放送されていたので、TV観戦してみたが、これが予想以上に面白くて、見入ってしまった。
 内容は、王子イーグルス(白ユニフォーム)VS日本製紙クレインズ(黒ユニフォーム)。 共に北海道を代表するトップチームで、開催地はイーグルスの拠点地である苫小牧市。
 また、共に外国出身で日本国籍を取得済みの選手や、廃部になった別の地方から移って来た選手も在籍している。

 今シーズンから、2人レフリー制として審判体制が強化されている。2人いる審判の内一人は、北海道在住のフィンランド人、キモ・ホッカネン。

 1stピリオドでは、殆ど互角の試合運びだった。 まずは、(桜井のパスカットから)82番・外崎が先制点を決めてイーグルスがリード。王子のキーパー、61番・春名(解説では、日本IH界の守護神と言われていた)の堅実な守備もこの頃には光っていたのだが・・・

 2ndピリオドの半ば頃で、試合の流れが大きく動く。 12分頃にクレインズ選手がインターフェアランスのペナルティで2分の退場になり、更に14分頃に互いのチームの選手がヒートアップして殴り合いになり、それぞれが1人ずつ退場になって、4人-3人 でのパワープレイ状態になってから。
 クレインズの75番、ユール・クリス(国籍は日本、長野冬季オリンピックにも日本選手として出場)が、3人状態の劣勢ながら、見事にシュートを決めて先ずは同点に。 更に第2ピリオド終了間際(19分24秒)、再びユールがゴールを決めた。シュートを防ごうと飛び込んできて滑ったイーグルス24番・高橋の背中に当たってパックの軌道が変わり、それを春名が防ぎきれなかったが ・・・やはり、何にしても、ユール のシュートの鋭さが見事,なんだろうな多分。 という訳で、クレインズが一気に逆転し、流れを手中にする。
 また、イーグルスの16番・齋藤(哲)がハイスティックの反則で退場したので、最終ピリオドの序盤もイーグルスは4人で闘う事を強いられる事に。

 最終・3rdピリオドでは、6分頃に(小澤のパスを受けた)24番・飯塚が 3-1 と突き放しに掛かる。 しかし、その飯塚は10分頃にトリッピングの反則で退場、クレインズ劣勢のパワープレイに。
 そして、続いて、同じくクレインズの55番、ピエール・オリヴィエ・ボーリュー が、後ろから相手を突き飛ばした事で退場、イーグルスにアドヴァンテージのある 5人-3人 というパワープレイになるも、結局イーグルスは攻めあぐね続け、12分頃のゴールも「ハンドプレー」という事で得点は認められないまま。 更に、クレインズの76番・小原がシュートを決めて、4-1 と更に点差をつけてリードする展開に。 
 クレインズの2人が戻って再度5人同士でゲームプレイして間もなく、イーグルスの25番・河本が「膝を使った危険なプレイ」で5分の退場を食らい、パワープレイとなることで試合結果はクレインズの勝利がほぼ確定。 ダメ押しとして15分頃、ボーリューが止めの5点目をもぎ取り、そのまま試合終了へ。

 日本製紙クレインズが、3年ぶり3度目の優勝を果たして、試合は終わった。 MVPは、何故かやけにアジア系の顔立ちをしている、ユール に送られることに。  やっぱり、飯塚が3点目を決める以前に試合の流れをクレインズに一気に引き寄せたからだろうな。


〔ここで、若干のルール解説などを。 但し、今回TVで出て来た内容だけにしか触れませんが〕
※アイスホッケーは、ゴールキーパーを含まない5人のフィールドプレイヤーで試合を進める。 試合進行は、1ピリオド20分、3ピリオドの合計60分で行われる。
※パワープレイ ・・・選手が反則を犯し、退場する場合、アイスホッケーの場合は代わりのプレイヤーを入れずに人数を欠いたままでゲームを続行する。この人数差がある状態でのゲームプレイの事を「パワープレイ」という。解かり易く短く表現すれば、「人数差プレイ」といった所かな?
※インターフェアランス ・・・パックを持っていない選手への妨害行為。 激しいぶつかり合いがあるのにこんなルールがあるのは、若干アメフトに近い規則概念があるのかな?
※ハイスティック ・・・肩の高さ以上の位置までスティックを上げてしまう反則。
※トリッピング ・・・相手をつまづかせる事。ただ単にぶつかるだけとは違うらしい。(詳しい事はようわからん(汗) )
※パックに触れていいのは、あくまでもスティックのみ。スティックでなく、自分の手でパックを操作するのは、ハンドプレーとなる(ペナルティにはならないようだ)。



 日本製紙クレインズの監督、相沢氏は、「このゲームはパワープレイが鍵になる」と試合前インタヴューで言っていたが、本当にその通りになった。


 今回で、アイスホッケーの試合は始めて眼にしたのだが、「さすが、氷上の格闘技(格闘球技)と言われるだけの事はある!」と思った。  アメリカの方ではアメフトを筆頭に、野球・バスケ・アイスホッケーの4つのスポーツが「4大スポーツ」或いは「4大リーグ」と呼ばれている事は、かなり以前から知ってはいたが、素人目にもその理由が特によく分かる試合内容だった。

 また、解説によると、今回は大学の方も相当健闘していたようで、中央大学が準決勝まで残り、早稲田大学のIH部も今大会の覇者・日本製紙とかなり良い勝負をしていた,との事。

 NHKには、今後も、こういうような“いわゆるマイナー系”のスポーツも放送して欲しいと思う。  既に野球には大分飽きてきているような俺(でも、「MAJOR 第6期」と「おおきく振りかぶって 第2期」を観る事は決めているんだけど・・・)にとっては、溜飲の下がる思いなので。
 あ! 当然、ラグビー(大学以上。高校はTBS/MBSが放送枠を死守するだろうから・・・。 あと、アメフトもね)の国内戦も、これから放送していって欲しい。

 「鉄腕ブレイク」と「GO AHEAD!」は、共に短期で終わってしまったので、もっと長続きするような“きちんとした”ホッケー漫画が出てくれば・・・ ブームの強烈な火付け役となれるか!!?

テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

アイススレッジホッケー決勝戦の録画を観る。

 去る21日(現地時間で20日)、カナダはヴァンクーヴァーで行われた、アイススレッジホッケーの決勝戦ライヴ映像を遅ればせながら観戦した。
 今回、日本のISHチームは、'98年の長野パラリンピック参加から、3大会共に5位で終わってきており、また、今回のヴァンクーヴァーパラリンピック準決勝では前大会の覇者・カナダを、1点先取されながらも逆転勝ちという快挙を成し遂げ、当然日本では「大金星」と、そして地元カナダでは「Miracle!」と、賞賛されていた。 
 監督は、中北氏。
 キャプテンは、今回何度もスポーツニュースで話題になっていた、10番・遠藤。カナダ戦後、「アイスホッケーはチームスポーツだから~」ということを、とても熱く語っていた。 また、パラリンピックを通じて1大会につき1人(男女それぞれ1人、合計2人)にしか贈与される事のない名誉賞「ファン・ヨンデ賞」を受賞する事も決まっている。
 また、そのカナダ戦で決勝点を決めたのは、以前記事にしたこともある32番・上原。ユニフォームの登録ネームは、「DAISUKE」。 その他メンバーは、こちら。 

 対するアメリカは、これまで全て無失点という驚異的な成績で勝ち上がってきた強豪。準決勝では、やはり強豪の一角・ノルウェーを破っている。 また、23番・ハワードは御歳43歳という御仁
 また、選手状況としては、日本が平均年齢36.9歳なのに対し、アメリカの方は平均23.8歳と10以上も若く、また、10代の選手も登録されているとの事。 ・・・ってか、改めてハワード氏のタフさに感心してしまうのだが・・・。「MAJOR」の、パパ・ギブソン か?


 まず、第1ピリオド開始2分半で、25番・三沢がインターフェアランスの反則で退場し、アメリカのパワープレイに。(反則などのプレイ・ルール概要は、以前のIH記事公式サイトの方を参照してください) それから2分も経たず、PP解除がされていない時点で、日本ゴール前で接戦の末、三沢・永瀬が体制を崩している間に 21番・サラモネ(Salamone) が点を決める。 その後間もなく、エルボーイング の反則で 9番・ヨー(Yohe) が退場、日本のパワープレイとなるも、 その機会を上手く利用できないままに終わる。
 第1P残り3分の所で、ハワードが反則、日本のパワープレイに。 しかし、ゴーリー(G)、34番・キャッシュ(Cash) の守備が非常に堅くて、、攻め切れなかった。

 第2Pでは、さほど動きはなかった ・・・と、言う前に、ちょいと軽い茶々入れ的な一言を。
ハイライトの解説シーン冒頭で上野アナウンサー、「さて、第一クォー ・・・第一ピリオドは、 (以下略) 」という発言ミスをしてしまう。 成程、この人はアメフトが好きなのか、はたまたアメフトの実況をしたことがあるのか・・・ 或いは、バスケとか、また別のスポーツのことが頭の中にあったのかな?www そんな事はどうでもいいかw

 ともあれ、まずは第2P開始2分ほどで、遠藤がペナルティショットを放つも、結局キャッシュには通じず。 残り1分半の時、何度か特典(というか、シュート)のチャンスはあったのだが、悉くアメリカの防御に阻まれてしまう。
 そして、シュート数が 日本:アメリカ =1:11 しかも、0-1 の得点状況で最終Pへ。

 第3(=最終)P開始3分頃、アメリカゴール前で密集状態に。しかし得点叶わず。 また、密集解除後、開始3分半辺りに、遠藤キャプテンが転倒している際に喰らったチェックの影響か、なんと、彼のスレッジが脱げてしまうというハプニングが。(遠藤はほんの僅かな時間だけ交替して貰い、休憩)
 5分頃、23番・石田が反則。 6分半頃、7番・リップセット(Lipsett)がフッキングで反則。 約25秒の間、フィールド人数が4対4の同人数でプレイすること。 1分強のPPを活かして攻撃を仕掛けるも、結局日本は攻めきれない。
 終盤近くになってようやく良いシュートが出て来る様になるのだが、キャッシュの鉄壁のガードを撃ち破るまでには至らない。
 試合終了残り2分を切った時点になって、59番・伊藤がホールディングの反則を犯してしまい、残りの時間がアメリカのPPで行われる事に。
 そして、ダメ押しとなったのが、残り1分18秒での、ゴールに背を向けた状態での 7番・リップセット による見事なシュート。(戸さんは、「偶然じゃなくて彼が狙った、それだけのテクニックが彼にはある」と分析していた) これで日本は2失点となり、また リップセット 自身としては今大会で5得点目
 残り時間35秒の時点で、ゴーリーの永瀬が上がってきて攻撃に参加するが、結局、アメリカは今大会で全く点を取られる事のないまま世界最強の座を手にした。

・・・・・・・・・・・・これは、アメリカが「本場所中、見事に横綱相撲を取り切った」と表現しても良いのでは? と思ってしまった。
 3位は、アメリカに負けたノルウェー。  全大会の覇者が、地元ながら4位 ということに、少しだが驚いた。
 (男性)ISHのMVPは、大会を通じての無失点の立役者、ゴーリーの34番・キャッシュ で決まりだろうなー,とマジで思う。 解説者の、元日本代表ISHコーチ・戸さんは、「アメリカの選手は、スティックではなく体を使って、“体の入れ方”で、上手くルーズパックが自陣にとって良い位置に流れるようにしていた」と、(アメリカチームの)ディフェンス全体を評価していたけど。



今回、ふと思ったこと。
 今回、日本で“アイススレッジホッケー”は、非常に高く評価・注目され、話題にもなるだろう。確実に。 しかも、世界トップクラスにもなっているわけだし!!! ・・・なのに、何なんだアイスホッケーの方は ・・・・・・っっっ  もっと盛り上がって良いハズだろぉがぁーーー!!!
今回の記事のオマケ  

テーマ : パラリンピック
ジャンル : スポーツ

No Mark -Hockey's arise crushingly!

 以前私が、アイスホッケーアイススレッジホッケー の記事を書いたこと は、誰でも覚えてて当然 ・・・だと、信じたい。


 手短に言うと、日本では欧米に比べてあまりにも一般への認知度が低いアイスホッケーを、もっと広めようという活動団体・「No Mark」に、所属したいな~と思ってるわけであり。
・・・・・・っていうか、既にリンク先に追加してるんやけどね~。。。

6/18 の「産経エクスプレス」で取上げられていた(それが某大手ネットニュースサイトで紹介されていたのを発見したわけである) 記事で、この団体の存在を知る事になったのである。


 アイスホッケーのメジャー化をめざす玉井晴貴さんと宮越悠輔さんの2人によって、今年4月に民間の支援団体として設立されたのが、この「No Mark」である。
 意味は、相手に警戒されず、自由に攻撃ができる態勢 のことで、“最大のチャンス到来”を意味する。
 また、来月(7月)3日には、日本を代表するホッケー選手を一堂に集めた第1回「No Mark杯」が開催される段取りとなっている。

 (当ブログの来訪者ならば)既に知っている方も多いと思うが、アイスホッケーは「氷上の格闘技」の異名を持つ格闘球技であり、
試合形式などこれまでに説明していなかった部分のルールをざっと説明すると、
ヘルメットやグローブなどの防具を装着し、氷上を猛スピードで滑走しながら「パック」と呼ばれる硬質ゴム製の黒い円盤を奪い合い、敵ゴールにたたき込む というものである。

 例えば、敵選手への体当たりも認められている とか、空中を飛ぶパックのスピードは150km/hにもなるとか・・・。

 欧米では、アイスホッケーというのはプロ選手達がサッカーや野球、特に「アメリカではアメフト」のように、高額報酬を得ている人気スポーツのひとつである。 アメリカの具体例

 何度か漫画の題材に取上げられていながら、その割りに何故か日本ではいまいち知名度に伸び悩んでいる。
 「鉄腕ブレイク」にしても「GO AHEAD!」にしても、 久米田ごときクズ漫画家なんぞ足元にも及ばないほどのマトモな絵面と構成をしているのに、にも拘らず 結局伏線を回収出来ないままあっさりと消えていってしまった。
 例えば昨年では、不況のあおりで実業団チームの老舗的存在だった(北海道)西武のチームが廃部になるというケースもある。
 北海道出身で、子どものころからホッケーをプレーし日本代表チームのメンバーだった玉井さんは、先行きが不透明な選手生活には終止符を打った。但し、勿論当然だが彼は、ホッケーが観戦して楽しめるスポーツだという確信を持っている。 「実際に観戦して、(ホッケーを)嫌いになった人は見た事がない」からだ,と。 勿論、私もそのうちの一人である。

「問題は、その見せ方やイメージ造りにある,ホッケーは日本でもメジャースポーツになることができる。」
 ・・・インターネットでそう呼びかけると、同じようにホッケーを盛り上げていきたい、という仲間たちが集まってきて、このように形になってきた。

 サイトを開設してわかったのは、実は、北は北海道から南は沖縄までホッケーファンがいるということ。

 第1回「No Mark杯」では、日本のトップリーグのオールスターチームと東京都の大学トップ選手(U22日本代表)チームが初対戦するほか、オランダで活躍している福藤豊(ふくふじ・ゆたか)選手による子供ホッケー教室も開催し、収益金を一層のホッケー啓蒙活動に充てていく,との事。


「重要なのは、アイスホッケーがいかに魅力的なスポーツかということを知ってもらう、エンターテインメント性のあるイヴェントを沢山企画すること」 だと、両氏は語っている。
イケメン選手紹介や芸能人との対談なども計画する,との事。

ホッケープレーヤーたちの新たな動向から、目が離せない。

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テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

黒き鶴と白き解き放たれた剣による、超高速氷上闘技の決戦

 本日(2/13) 15:00 ~ に行われた、第78回全国アイスホッケー大会の決勝戦。 開催地は、栃木県日光市の、日光霧降アリーナ である。
 本大会の参加チームは、アジア大会に日本から出場する4チームと大学や社会人、クラブチーム、そして5高校を含む30チーム。  (アジア・アイスホッケー の詳細)
 また、その高校の中でも、埼玉栄高校は、高校ながらに実にベスト8進出という快挙を成し遂げた。 

 ホームタウンを釧路に置く昨年大会の覇者・黒いユニフォームの日本製紙クレインズ(cranes) と、クラブチームで、福島・郡山と青森・八戸の2箇所をホームタウンとする東北フリーブレイズ(free blades) によって、決戦は行われた。

 クレインズは埼玉栄校を 7 - 0 で、次いで日光アイスバックスを 4 - 0 で破って決勝まで上ってきて、2年連続優勝を狙う。
 対するフリーブレイズは早稲田大学を 2 - 1 で破り、次いで王子イーグルスを 3 - 0 で破って上ってきて、初優勝を狙う。

第1ピリオド、3分半ごろ、東北フリーブレイズの40番・河合がフリーな状態でミドルシュートを放つも、クレインズのゴールキーパー、61番・石川(地元・日光市の出身)に見事に止められる。
 7分頃、東北ゴール前で攻防の末、東北の4番・ブラッド・ファリヌック がインターフェアの反則で一時退場し、クレインズのパワープレイとなる(キーパー以外の選手が、5人 対 4人 となる事。退場選手との後退はしない)。
 9分頃、激しく接触プレーの末に相手選手が壁に衝突して事で、クレインズの75番、ユール・クリス が退場し、今度はフリーブレイズのパワープレイとなる。
 10分頃、クレインズの16番、アッシュ・ゴールディ が、キーパーとの1対1の状態から、ほぼカウンター気味に最初の得点を決める。
 12分頃、クレインズの77番・梁取(やなどり) が、「スティックで相手を転ばせたプレー」で一時退場となる。
 また、13分頃、石川のマスクにパックが当たって、クレインズは失点を逃れる。
 18分頃に、フリーブレイズのファリヌック と、クレインズの11番・西脇が揃って退場し、パワープレイで両チーム共に(ゴールキーパー以外の)4人対4人で戦う事に。
 残り1分を切った所で、クレインズの76番・小原が鋭いシュートを決めて 2 - 0 とリードを広げた。

第2ピリオドの開始20秒、退場時間2分を消化したファリヌックと西脇が戻って5人対5人で闘う展開となる。
 1分過ぎ頃、フリーブレイズ63番・近藤がホールディング(相手を掴む反則)で退場。
 入れ替わるように、2分半頃にはクレインズの9番、マイク・マディル が反則で退場。
 5分頃、フリーブレイズの11番・鈴木が、20番・奥山からのパスを受け取ってシュートを決め、1点を返す。
 12分半頃、フリーブレイズの21番・山本が、キーパー・石川の弾いた零れ球をシュートし、同点に追いつく。
 また、フリーブレイズの橋本は13分半頃に、(クレインズ)24番・飯塚のシュートを見事に止めるというファインプレーを披露する。
 残り3分40秒(16分20秒経過)の時点で、クレインズの33番・鬼頭がシュートを決めて 3 - 2 とする。
 残時間20秒から第2ピリオド終了までの20秒あまりの間、クレインズゴールの付近で、激しい攻防戦が展開していた。

第3(最終)ピリオド開始3分頃、フリーブレイズのキャプテン、14番・田中(豪) が反則で2分の罰退。
 更に、6分半、ファリヌックが「スポーツマンシップに反する行為」というミスコンダクト・ペナルティで10分間の罰退を喰らってしまった。 この場合、選手の入れ替えが発生する(= パワープレイにはならない)のだが、選手やチームにとってはやはり大きな痛手となる ・・・と思う。
 12分頃、クレインズのマディルがゴールを決める。  13分頃、クレインズの梁取が反則で2分間罰退。
 残り時間が3分40秒となった時点で、フリーブレイズはキーパーを替え、コート上の6人全員で攻撃に当たるように大胆な(若干博打要素も入った)プレーを打ち出した。 しかし、残り3分の時点で、無人のゴールにクレインズの17番・飯村が5点目を叩き込んだので、フリーブレイズは結局キーパーを戻す采配を取った。

 更に、フリーブレイズ2番、コール・ジャレット が反則をし、更に怒りを顕にして物に八つ当たりし、ミスコンダクトで罰退を喰らい、ゲームに戻れなくなる。
 残り1分半の時点で、ユールが、さらにダメ押しとも言える6点目をフリーブレイズのゴールに突き刺し、試合結果を決定付ける事になった。


・・・・・・そして、日本製紙クレインズが、2年連続4回目の優勝を収める事になった。


 ちなみに、MVPを取ったのは、クレインズの23番・大澤キャプテン(DF)だった。



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テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

鷲と鶴が熾烈な氷上/頂上決戦を展開した、第79回アイスホッケー全国選手権

 青森・八戸市にある「テクノル アイスパーク新井田」で、2/12に開催されたアイスホッケーの決勝戦。
 青森県での開催は5年振りであり、日本製紙クレインズは3連覇と5回目優勝を、そして王子イーグルスは7年ぶりの優勝を賭け、ぶつかり合う。 また、王子イーグルスは、前回(去年)までで過去最多の34回という優勝回数を誇っている。

 注目選手は、日本製紙(クレインズ)側では16番の小原と11番の西脇(共にFW)で、王子(イーグルス)側は21番の久慈(FW)。
 また、イーグルスは、久慈を始め、FW選手5人中3人が20歳以下という、かなり若いチーム。対するクレインズのゴールキーパー・春名(61番)は38歳のヴェテラン。


 第1ピリオドで、試合開始より3分近くが過ぎた、残時間17分22秒時点で、王子選手の相手ゴール枠への激突があり、それによってゴールが動いたので、一時的に試合は中断する。
(タイムカウントは、カウントダウン制。 また、今回は、ゴールの内側にカメラを設置しているので、衝突や得点、ゴールが動くなどのシーンが非常に良く解るようになっている)
 残16分24秒、クレインズのキーパー・石川(61番)によるファインセーヴィングが見られた。
 残8分9秒、インターフィアランスでイーグルスの山下(20番)がペナルティを犯し、一時退場。2分の間、フィールド上に出ている選手が5対4という、パワープレイの状態に。
 それから約1分後の残7分9秒、クレインズのモジエンコがペナルティーを喰らい、1分ほどの間、両チームは4対4という人数で戦いを続けることに。
 残5分5秒頃、アイシングにより、一旦試合停止。
 また、残2分4秒、クレインズの小原イーグルスのハリントン(Harrington, 28番)が、ボード際でのラフプレーによるものなのか同時にペナルティを喰らってしまい、再び2分間、フィールド上の選手数が8人だけに。


 第2ピリオド開始間もなく(27秒経過)、川島(イーグルス6番)がペナルティを喰らい、クレインズのパワープレイに。
 また、残19分3秒頃、クレインズ選手のシュートが入ったかに見えた。ゴール後ろのランプも赤く灯ったのだが、「その前に審判が笛を吹いていた」事で、判定は「ノーゴール」に。
 残15分7秒、イーグルス19番・斉藤毅選手によるディフェンス位置からのロングシュートが敵ゴールネットに突き刺さり、王子イーグルスがまずは先制点を決めた。
 その斉藤が残り12分19秒の時に「ハイスティック」の反則を犯し、更に相手選手の顔にそのスティックが当たってしまうというシーンがあった。
 残11分16秒、ゴールが動いたので一時試合中断。
 残9分58秒、アイシングにより一旦時計が止まる。
 残4分50秒、また4分1秒頃、春名のファインセーヴ・プレイが見られる。 特に残りが4分丁度に差し掛かった時はゴール前が大分混戦していた。
 残1分37秒、ゴール前に描かれた半円のゾーンに、イーグルス(攻撃側の)選手がパックよりも先に入るというプレーがあった為、シュートは決めたものの得点が認められないというシーンが。

 また、残27秒の時に、斉藤(王子・19番)の顔にパックが当たって負傷退場するという事態が発生した。

 第3ピリオド開始39秒後にはクレインズの モジエンコ(Mosienko, 10番 /カナダから今季新加入してきた選手) が、続いてその40秒後には ヘキモビック(Hecimovic, 98番 /同じく今季にカナダ出身) が点を決め、最終ピリオド開始からわずか1分20秒にして 2 - 1 とクレインズが逆転した。
 アイシングにより、残17分13秒に一旦試合中断。
 更に、残16分43秒時には、久保(47番)がゴール裏から回り込んでからのシュートを決めて、一気に 3 - 1 と差を広げに掛かる。 ここで、イーグルスはタイムアウトを取る。
 残15分53秒と13分44秒の時、アイシングで一時試合中断。
 残13分24秒頃に、スティックが選手の手を離れてフィールド上に数秒間転がるというシーンがあった。しかし、このスティックを選手が拾うまでの約6秒間、試合はずっと動き続けていた・・・・・・
 アイシングにより、12分15秒で時計が一旦止まる。
 また、オフサイドの反則が残11分5秒に取られ(イーグルス(攻撃側の)選手が、 パックよりも先にアタッキング・ゾーンに入った)、仕切り直しに。
 残8分39秒、イーグルスの石川がしっかりとパックを受け止め(ファインセーヴ)、一時的に時計が止まる。
 残4分38秒、アイシングにより時計が止まる。
 2分半あたりには、興奮した選手同士による衝突という一幕も。
 そして、残り時間が2分と22秒 となってからは、イーグルスはGKを下げて、6人のプレーヤーをフィールド上に上げ、全員攻撃という大胆な作戦を決行する。
 また、残り時間がちょうど2分でアイシングとなった時には、一旦GKの春名がゴールに戻った。
 しかし、再び春名が引っ込んでガラ空きになったゴールにクレインズ選手が攻め込み、あわや追加得点されかけるという展開に。何とか追加点を防ぎはするも、イーグルスの6人はなかなか得点チャンスに巡り合えない。
 残り36秒時点で一旦アイシングにより仕切り直した後、イーグルスは激しい猛攻に出るも得点には結びつかなかった。
 試合終了まで4秒となった時に、パックがリング外に出たので試合がいったん止まる。
 そして、仕切り直した後、終了のホーンが鳴る前からクレインズの選手が勝利のガッツポーズを始めたのが、少し気になった。 こういうのは、(個人的に)ホーンが鳴ってからでないと、「あー、気が緩んでるな~」というように思ってしまうのだが・・・。

 とにかく、クレインズが、第73回大会から数えて5回目の優勝・また3連覇を成し遂げて、本大会は幕を閉じた。
 
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 詳しいルール説明については、日本アイスホッケー連盟の公式サイトへ。

テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

先日行われたアイスホッケーの準決勝戦

 新横浜スケートセンターで、アイスホッケーの第80回全日本選手権大会が 12/7 から始まっていたのだが・・・ その2日目である 12/8 に行われた準決勝戦の概要を。


 アイスホッケーの記事を増やすことで注目度に貢献する という策についてはともかく。
 「J-SPORTS」チャンネルは契約していないが、BSの方でかろうじて放送されたものを観る事が出来たので、放送してくれるNHKには本当に感謝している。 取り敢えず、先週末は「ラグビーやアメフトよりも、ホッケーを優先」という事で!


(可愛らしい姪とその親(俺の妹)が来ていたので、まだ生後半年にも至らない姪が起きている時にあやしながら観ていた,というのは置いといて(爆) )


準決勝・第一試合 (日本製紙クレインズ vs 日光アイスバックス) → 結果と概要
(ちなみに、日光アイスバックスの正式名称は H.C. Tochigi 日光アイスバックス で、H.C.は ホッケー・クラブ(Hockey club)の略称)

準決勝・第二試合 (王子イーグルス vs 東北フリーブレイズ) → 結果と概要


 共に、アイスホッケー特有のスピード感溢れる見応えのある内容だった。
 やはり、パワープレイの状態での攻防が見応えがある(数の少ない方のチームが気合が入っている という事から) と思うのは、俺だけだろうか?

 アイスバックスも奮闘したが、前年度覇者であるクレインズが最終的にその強さを見せつける という展開だった。

 イーグルスとフリーブレイズの戦いは、まずはイーグルスが第1ピリオドで2点先取で流れを作ったが、その後ピリオド終了間際にフリーブレイズの鈴木がゴール裏からの跳ね返りを捌き、1点を取る。
 第2ピリオド開始直後、イーグルスがパワープレーゴールを決めるも、フリーブレイズも負けじと1点返して 3 - 2 の状態で最終ピリオドへ。
 第3ピリオドの終盤でフリーブレイズが同点弾を叩き込んで延長戦へ突入するも、サドン・ヴィクトリー方式(先に点を取ったチームの勝利)で行われたその延長戦で、イーグルスが見事に勝利を収める事となった。


 共に、まだ何もわかってない姪に説明しながら観ていた(爆)わけだが・・・・・・ そんな事は置いといて。 
 3位決定戦はTV放送は無いようなので、結果と概要をリンク先にて。


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 また、地上波の方では「 “アイス”の方でないホッケー」の決勝戦(大会開催は、実に86回目だという・・・!!!)が放送されていた。
 こっちの方も、面白いかも・・・?

 でも、ラクロス漫画「BaGGaTaWaY」があってアイスホッケーの漫画もそこそこあるにも拘らず、確か漫画とかが無い筈のフィールドホッケーの決勝戦が地上波放送されている・・・ というのは、一体どういう事なんだろう?

テーマ : アイスホッケー
ジャンル : スポーツ

鷲の王が折鶴に辛勝を収めた氷上の決戦

 今年のアイスホッケー日本選手権・決勝戦のヴィデオをようやく観た。

 やはり というべきなのか、今年も二大強は日本製紙クレインズと王子イーグルスとなった。(昨年度大会の決勝戦記事参照)
 クレインズは4連覇を目指し、片やイーグルスは連覇阻止と久々の優勝を目指してぶつかり合う事に。
 

第1ピリオドは、試合の流れは絶えず動き続けており、パワープレイやシュートなども見られたが、互いに点が入る事なく 0 - 0 で終わる事に。 

第2ピリオドから点が入り始め、本格的な試合の流れが出来てくる。
 開始2分半で、イーグルスの7番・百目木が得点を挙げた。
 続いて、11分半を過ぎた頃にペナルティを経てのフェイスオフから開始後約10秒、イーグルスの21番・久慈によるゴール裏からのアシストを経て、32番・カヴォシーが密集から押し込むようにシュートを決め、イーグルスが2点目を決める。
 また、第2ピリオドも残り1分半という頃にイーグルス小川兄弟の弟がペナルティを喰らい(危険なプレー)、2分間の退場となる。 クレインズの選手たちが残り時間を頑張って点を取り返そうとするも、結局 2 - 0 のまま終わる事に。


この間の休憩時間、「ソチ五輪アイスホッケー女子部門・世界最終戦」のついてのアナウンスがTVに向けて公開された。 その中でも注目選手3名が紹介されていた。
 FWの方からは 大澤ちほ と 久保英恵 の2名が、DFの方からは チーム最年長という近藤陽子 さんが紹介される。


 最終ピリオドで、イーグルスのアーロンがペナルティで2分退場、クレインズのパワープレイとなる。
 また、試合経過8分に迫ろうという頃には、イーグルスの8番・今(こん) がショートハンドゴールを決め、3 - 0 と試合を決定づけていった。 ここで、たまらずクレインズはタイムアウトを取った。
 その後、第3ピリオド残り1分に迫る残時間10分48秒の時に、それぞれのチームのプレイヤー(イーグルスの10番・三田村とクレインズの11番・西脇)が2分間退場し、キーパーを除く4人ずつのプレーヤーがリンク内を所狭しと走りまくる事に。
 そして、残り時間が5分半を切ったあたりで、クレインズの22番・ラジャがシュートを決め、まずは1点を返す。
 更に残り2分27秒という時点で、2番・外崎がリバウンドを上手く処理して2点目を挙げる。
 それから、残り1分となった時点で、クレインズのチームはキーパー(既に39歳となった超ヴェテランの春名)を含めた6人が全員攻撃を開始し、ゴールマウスをからっぽにしたまま攻めきったものの、イーグルスのメンバーは何とかしっかり守り切って逃げ切り、3 - 2 で勝利を収めた。

 王子イーグルスが、8大会振り・35回目の優勝を果たした。 試合結果 

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X-Angel of Icelink (アイスホッケーの話題を)

 最近、ホッケーの話題には全く触れていなかったが、試合結果などのデータはつぶさにチェックしている。 TV放送される機会が殆ど無いので、試合そのものは全くと言っていいほど観れないが・・・

 全日本ラグビー選手権・決勝戦の記事を書く前に、他の要チェックスポーツであるホッケー(アイスホッケー)の話題を記事に挟めておきたい と、ふと思ったので。

 男子ホッケーがソチオリンピック出場を逃した(予選リーグで敗退)ものの、女子の方は、オリンピック最終予選の地・スロヴァキアで、地元スロヴァキアのチームには敗れはしたものの、強豪国のノルウェーやデンマークに勝ち(しかも、デンマーク相手には 5 - 0 と確実な勝利を挙げている)、予選リーグをトップで通過した。

 
・・・・・・と、このような記事を今更書くのは、「一般世間の話題」との温度差を作るために距離を置こうと考えての事。
 新鮮なうちに最新ニュースとして出しても良かったが、その頃は何かと忙しかった(≒優先事項が他にあった)ため、見送らざるを得なかった・・・  という、どうでも良さげな裏事情は置いといて。


 ともかく、2/24放送の「Sports X」で女子ホッケー界とその代表格の名選手・足立友里恵選手がクローズアップされていたため、ネタの鮮度とかはさておいて「出来るだけ早いうちに記事にしておくべきか」と思い、今更になってようやく話題に挙げておいた。

「頑張ってほしい」とは月並みな言い方だが、とにかく、ひたすら勝ちにこだわる積極的なプレーを見せ、全力を出し尽くして欲しいものである。


 現在、ホッケー(フィールドではなくアイスの方)女子の呼称が世間的に公募されているらしいが・・・ 何か、ちょっと目立ってメディアに取り沙汰されるとすぐにしょーもない事に巻き込まれてしまうので、複雑な気分だ。 もっと遠慮した扱いというものが出来ないのだろうか など,色々考えてしまう。


 あと、マヌケ共が「アイホ」なる奇妙な言葉で中途半端に略しているが、それも止めて欲しい。本来は「ホッケー」で十分通る筈なのに、下らない略称を何故すぐに使いたがるのか、意味が判らない。それに、それ以前の問題で、その略称にネーミングセンスが無い というのが大きい。

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第81回全日本アイスホッケー選手権大会、準決勝第1戦(鷲の羽ばたき)

 去る11/30に行われた、準決勝戦の第一試合、王子イーグルスと日光アイスバックスとの戦いを、記事に出しておく。 ・・・ヴィデオ録画してから、まだこの1試合しか観ていないので(猛爆)

 今大会は8年振りに北海道は札幌での開催となった。
 また、アイスバックスの44番、ゴールキーパーの福藤は「日本人初のNHLプレーヤー」として知られている選手。

まずは第1ピリオドから。 開始から4分12秒、イーグルスの佐藤(9番)が先制ゴールを決める。
 また、12分29秒に、イーグルスの高橋(8番)が、キーパーの出したリバウンドをゴールに叩き込んで2点目を挙げる。
 更に、1ピリオド残り時間が4分30秒となった頃、イーグルスのトーマス・ケンプ(77番)がハイスティックの反則で2分間退場となり、アイスバックスのパワープレイが始まった。 ・・・そのまま、第1ピリオドは終了。

第2ピリオドが始まってから4分半ほど経った頃、アイスバックスのデビッド・ボンク(51番)がフッキングの反則を取られ、キルプレイの状態に。
 ペナルティの解ける少し前(6分23秒経過)にイーグルスの佐藤が、相手選手を後方から押し倒すような形となった為(ラフィング)、一時退場に。16秒ほどの間、リンク上は4人対4人となった。
 8分33秒、ボンクがゴール後方からパスを受け、厳しい角度からの難しいシュートを決めて、アイスバックスはまず1点を取り返す。
 更に、残り4分を切った頃(16分12秒経過)、アイスバックスの外崎(とのさき) (20番)がシュートを決め、同点となった。
 17分頃、マイナーペナルティからのフェイスオフの際、互いの選手がなかなか呼吸が合わず、(タイミングを合わせる為に)フェイスオフの選手をチェンジする,という珍しい事態が起こった。
 残り2分2秒の時、両チーム共に選手のラフィングが発生し、アイスバックスのマット・ワデル(79番)とイーグルスの百目木(7番)が2分間退場。
 更に残り1分3秒の時点でイーグルスの小川 勝也(3番)がエルボーイング、アイスバックスのヘンリー・バーク(4番)がスラッシングで反則を取られ、一時的に互いに(GKを除いて)3人対3人でリンク上を駆け回る状態となる。
 そのまま膠着状態となり、2ピリオドは終了する。

第3ピリオド開始間もなく、イーグルスのマイク・コンポン(47番)がブロッキングで反則を取られ、2分退場。
 開始4分頃、折れたスティックがリンク上に転がるが、試合は中断されることなくそのまま続く。
 6分40秒、アイスバックスの尾野(8番)とイーグルスの高橋が共にラフィングの反則を取られる。
 それから間もなく、斉藤毅(兄、イーグルス所属)と斉藤哲也(弟、アイスバックス所属)による兄弟対決のシーンが見られる。
 7分13秒、アイスバックスの山田(6番)が退場し、イーグルス4人対アイスバックス3人 というパワープレイの状態となった。
 試合時間がそろそろ残り2分となる頃(17分43秒)、イーグルスの川島(6番)が相手ゴール裏からのパスからのロングシュートを決めて3点目をもぎ取った。
 残り40秒となった頃、アイスバックス勢はキーパーを含めた合計6人がかりで攻撃を始める。しかし、イーグルスのDFは厳しく、アイスバックスはゴールを攻めきらなかった。
 また、残り19秒となった頃、ラフィング紛いの激しい接触プレイのシーンがあったのだが、そこでは反則は取られなかった。

 結果、準決勝第1試合は王子イーグルスが勝ちを収めて決勝戦へとコマを進める事となった。 

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準決勝第2試合、並びに決勝戦は、しっかりとヴィデオを観てから。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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