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音楽総論、但しハードロック以上限定で。+業務連絡

 先日届いた音楽CD3枚は、いずれもアルバムカバージャケと共に楽しむことの出来る、ライナーノーツなどのオマケも中々粋なチョイスのもの。
VADERの「Necropolice+To live!」
EXODUSの「Let there be blood」
FAIR WARNINGの「Aura」
 ・・・といったもの。 それぞれが“ジャンルとしての”として成立している、テクニカルデスメタルスラッシュメタルメロディックハードロック という3分野の作品である。 ・・・こんなのを一括同時購入したのか,という突っ込みとかは別にして。

とにかく、全てを一通り聴いたのだが、それぞれの曲の持つ“よさ”というものが各作品にちゃんとあって、本当に、“それぞれを・きちんと”楽しめた。
 ちなみに、VADER と FAIR WARNING は最新作だが、EXODUSのは丁度一年ほど前に出た、現行メンバーで現在のサウンドプロダクションで(←ここがミソ)1stアルバムを録ったもの。
 既に私は、TESTAMENT「First strikes still deadly」、DESTRUCTION「Thrash anthems」、SODOM「The sign of evil」 といった、“ジャンルとしてのスラッシュメタル”バンドの初期音源を現在のサウンドプロダクションで録りなおした見事な名傑作は持っていたが、今回入手に踏み切ったEXODUSのも凄かった・・・。 とても楽しめた。
 やはり、音質が1st発売の頃は金銭事情のこともあったためか、メンバーが満足する形で世にでる事はなかったのだろう。 しかし、既に(メタルミュージックの規模で)世界的に有名となったため、このような「曲本来の持つ破壊力・攻撃性」があるべき姿で出てきたことは喜ばしいだろう(バンドメンバーが一番そうなんだろうと思う)。
・・・OVERKILLもやってくれないかな。いいんだよ、このバンドもー。(ボソッ)

 ぶっちゃけ、EXODUSのアルバムはこれ1枚しか持っていないが、TESTAMENT、DESTRUCTION、SODOMといったバンドの作品はそれこそ所期のも持っているし、他にも同様にSLAYER、OVERKILL、KREATORの作品も初期作品はある程度持っているが、これらスラッシュメタル(・バンド)という音楽性というのは、本当にアグレッション(攻撃性)ヤテンション(緊張感(=intense)がある(⇒intensive)こと,インテンシヴィティとも)、あと“ヘドバンさせやすくする”というべきなのか、とにかく確実に延々とロックビートを刻み続けることを至上とする音楽・バンドなのだと実感させて貰える。
・・・・・・当然、スラッシュがHM/HR(+PowerMetal)に比べてより攻撃的とか今更言われても当たり前なのだが、その事実を実感させてくれる、まさに「メタルミュージックの教科書に載せておくべき名作」が、これらのヴェテランバンドの初期段階の作品でありながらも既に完成している。 そのことが、凄まじいのだ。
 ・・・今挙げたバンドは、メンバーの年齢が既に40といわず50前後。 いえ失礼しました、50近くです。若手のHM/HRバンドの中でも、20前後の者が“ジャンルとしてのスラッシュ”をプレイしている昨今(いや他領域のメタル内サブジャンルでも確認できるけど)、そんな状況でもしっかりと活動を続けている方々・・・
 あ、そういえば、ハードロックンローラー、レミー・キルミスター御大って何歳でしたっけ? ロニー・ジェイムズ・ディオ御大が還暦を過ぎている事なら知ってるんだけど・・・


少し話は変わって。
 FAIR WARING のはSHM-CD仕様にボーナストラックがノーマルディスク仕様で付いて来ているのだが、それぞれで結構音が違って聞こえることに、改めて驚く。 
いや、自分の耳のほうじゃなくて、新企画CDの性能のことを言いたいのであって、そこんとこ誤解しないように!
 だからこそ、10年とかそれ以上前に出た作品は、中古店で安く買うのも一つの手としていいかも知れないが、SHM-CDの出ている作品に限って言えば、やはり新しく出た方を入手するべきだと結論付ける。 考えるとか思うとかじゃなくって!!   ・・・というわけで、KIX-S や SHOW-YA、BARBEE BOYS、PRINCESS PRINCESS などといった辺りの情報を最近はチェックしている。(Rock/HardRock ではあってもメタルじゃないけど ・・・まぁ好きだし)
 海外では、ELP(EMERSON,LAKE&PALMER + EMERSON,LAKE&POWELL)とか色々・・・
ついでに余計な事を言えば、VENOMのアルバムが数枚SHM-CDで出ているらしいが、
元々このバンド、
「演奏技術も歌唱も全然なっていない、当時のエクストリーム・メタルを追及する衝動を感じる以外の一切の利点を聴き手に感じさせない、楽曲作りは相当だがヘタクソぶりが目(耳)に余る」
という意味内容のメチャクチャな評価が付けられたバンドの、そんな作品である。 宝の持ち腐れや猫に小判とは意味がだいぶ違ってくるけど、(それにVENOMの「Welcome to hell」なら持ってるので解ってるし)本当に無意味すぎる。

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テーマ : 毎日が音楽だ
ジャンル : 音楽

業務連絡 ではない。(音楽に、何か混ざってる)

小野正利さんがGALNERYUSに加入したとのニュースを発見。

 小野さんといえば、元々ヘヴィメタルシーンで名を馳せていたけどソロとしてデビュー後持ち前のハイトーンを活かして様々な楽曲を“文字通り”歌い上げ、「You're the Only...」「ピュアになれ」といった曲をヒットさせた人。
 私が彼を知ったのは、ヘヴィメタルなる音楽の存在は聖飢魔Ⅱで知っていた程度で、目覚めるよりも10年近く以前の事になるだろうか・・・?
 また、番組タイトルは忘れたが、「ヒットチャートに入った曲を本人以外の有名人が歌う」タイプの変則的音楽番組にも何度か出ていた記憶もあるし・・・(彼がHR/HMシーン出身だと知ったのは、このごろだったかな)

 で、実を言うと、GALNERYUSの評価はよく知っているが、アルバムは一枚も持っていない。
 人間椅子(日本文学に根ざした歌詞の曲を多く排出してきたバンドで「無限の住人」「怪人20面相」「人間失格」「羅生門」その他多数名作アルバムあり。癖もアクも強いが、結構お勧め)SABER TIGER(説明不要のHM牙獣! 名曲多数あり)HARD GEAR(SABER TIGER の弟分的なものかな)DEAD END(Ghost of Romance 1枚のみ)MAKE-UP(ベストのみ。「ペガサス幻想」に改めて惚れた・・・)LOUDNESS(「魂宗久遠」買いましたー!)DRAGON GUARDIAN(ナレーション:福田純[レオン@KillZvald] ・・・2ndのみ所有) その他多数(お゛)はあるけど。

これを機に、GALNERYUSのアルバムを手に入れよう、そう思った。
あ、金策立て直さないと・・・(ええ)

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

EVIL ARCH & BLOODY SCREAMER

 ARCH ENERMY の「The root of all evil」EXODUSの「Bonded by blood」、そして JUDAS PRIESTの「screaming for vengeance」(輸入・千円特価版)を、タワレコで購入。 ・・・というか、何故か、ようやく今日になって届いた。 何故3日も遅れたーー!??

 というわけなので、さっそくARCH ENERMYの作品を聴き、レヴューに入る。
 ただなぁ・・・ 記念に旧譜が再発売されるのはともかく、そのラインナップに2nd(9月30日)と3rd(4・5枚目と同じく10月7日発売予定)が入っている(1stは入っていない)というのは、一体どういうことなのだろうか? 何かおかしい企業(儲け)戦略だと思う。 ・・・誰が決めたんや、この再発企画。

 1stトラックのイントロ・「the root of all evil」に続いて滑らかに始まっていく「Beast of man」は安定している。 ・・・というか、他の曲も、非常に安定感抜群で、差し障りというものはあまりない。 しかし、5.「Demonic science」は、かなりのアレンジが加えられていて「これは中々面白いな」と感じた。 前後するが、4・「Diva satanica」というのは曲タイトルの都合上絶対にやらなきゃおかしいと(世界中のファンが)思っていたナンバーなので、本当に・・・ 何と言うか、ヘタに実験的方向に走りすぎてないことが本当にとても安定した、変に構えて聴く必要も無いようにアレンジは控えめにされていたので本当に良かった。
 また、1stアルバムからの曲「Bury me an angel」(6曲目)を聴いて、「格好良い!!!」とすぐに思った。 他にも、1stからの曲が「原曲よりも、インストパートの方も更新されている分物凄くクリア・メロディック・アグレッシヴに聴こえて、とてもええわぁ~~~」と思えて・・・ どうせなら、ヴェテランスラッシュバンド勢の如く・・・ いや、贅沢な希望かな、これは。。。

 13曲目までの本編は、非常に充実した、「ジャンルとしてのメロディック・アグレッシヴ・デスメタルバンド」の作品として楽しむことが出来た。 日本版ボーナストラックの出来もとても良く、EUROPEのカヴァー「Wings of tomorrow」もQUEENSRYCHEのカヴァー「Walk in the shadow」(こちらは本家からお墨付きをもらっている)も、いかにもARCH ENERMYらしい形に仕上がっていて、格好良く感じた。
 個人的には、かなり高く評価できる。 ライナーノーツでの奥野さんのセリフではないが、ベースが印象深く聞こえてきている。
 個人的には、90点前後くらい付けても良いかな,と思う。
 ・・・・・・でも、 ・・・・・・小澤さんが、83点・・・。 ま、別にいいか、気にせんでも。

 次に、 「5枚集めてTシャツを応募」プレゼント・キャンペーン目下大好評開催中のCOMBAT MASTERPIECEシリーズ中、最もスラッシュアルバムとして評価の高かったEXODUS「Bonded by blood」。 既に「Let there be blood」を持っているが、一応資料として持っておきたいという気持ちもあり、注文に踏み切った。ジャケットイラストが少し違うのもポイントだし。
 これに寄せた奥野さんのレヴューも面白いのだが、ポール・バーロフのことを褒めているのか貶しているのか判らない文章で評価してるのが笑えるし、それは彼の在籍当時のメンバーの証言によるものでもあるが(苦笑)(以下略)。
 このバンドが再結成した時点で私はメタルに目覚めていて「BURRN!」を取っていたので、当時の状況はそこそこ知っている。  ・・・・・・でも、酷いなぁホントに(爆笑)。 ヘドバンが途中で止まってしまうんだから(爆)。“あの”大槻ケンヂが全力で頑張って熱唱している「スラッシュ禅問答」を聴いてる感覚になってしまったし。。。(猛爆) インスト陣は本当に巧いのに・・・・・・・・・(もうええっちゅーねん!!www)

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

メタル・チェックリスト

 SLAYERの今度出る最新アルバムは、これまで以上に初期に近い作風となっているらしい。
 ここ最近の数作は、確かに激音ではあるがスラッシュメタルから離れた位置にいるタイプだし、2nd「Hell awaits」, 3rd「Reign of blood」, 4th「South of heaven」の方が大分楽しめる。
実際にここ最近改めて聴き直してみたのだが、やはりその感想は変わらなかったし。
 しかし、今度出る新作「World painted blood」の様子は、前評判によると前作「Christ illusion」よりずっとアグレッシヴでソリッドなスラッシュに回帰した作りであるようだ。 未だ購入していないままのMEGADETH「Endgame」共々、購買意欲が刺激されて・・・ ああ、聴きたい気持ちが逸る〜〜。。。。。
 更に付け足して言うと、「BURRN!」11月(最新)号16ページの、アラヤ氏の笑顔がとってもステキである。これが、かつて(今もだけど)エクストリーム・ミュージックの帝王と呼ばれてる方だとは・・・ (ただ、一番それらしい風体をしている人物はこのバンド内にきちんと存在しているw 無論、いつ高脂血症で死んでもおかしくない食生活で有名なケリー・キング御大www)

 あの伊藤御大がレヴューして高得点を付けたCRUCIFIED BARBARAの「'til death do us party」 と、DESTRUCTIONの2枚組ライヴアルバム「The curse of the antichrist 〜live from agony」(それぞれ84点と83点)にも、注目したい。
 前者は北欧出身でメンバー全員が女性のハードR&R新人、後者は説明不要のドイツ産ピュア・スラッシャーの大家。

 他にも、ALESTORMなど、“バトル・メタル”と称される剛直なパワーメタル/ヴァイキングメタル勢の作品にも興味が惹かれるし・・・ DOMENICAも結構いいバンドみたいだし・・・(特に、「BURRN!」最新号のDOMENICA の写真は、ヴォーカルのベッキー女史が挑発的で扇情的なカッコになってるものだったし)

 先月号では NECRODEATH の新譜が紹介されてたし、OBITUARY の新作は“完全に正規メンバーとして活躍している”ラルフ・サントーラのプレイが見事に光っているらしいし、BEATALLICA もついに2ndまで出してくるし・・・・・・。一番最後のは、思いっきり後回しにしといてもいいかな(苦笑)。

  「COMBAT MASTERPIECE」シリーズ!!! も、集めて行きたい。


・・・こうやって、欲しい物リストにあるもの全てを買おうとすると、音楽CDだけで軽く3万を越す。 当然聴かなきゃいけないわけなので、少しずつ時間 ・・・じゃなくて期間をおく必要もあるし。。。(それぞれ、ヘヴィローテーションで聴くこと必至だろうし)
 何を先んじて買っておくか、本気で迷ってしまっている。  ・・・尤も、ポイントを出来るだけ高く取得しようと考えてるので、SLAYERの「World painted blood」予約だけは確実にするが。


続いて、ちょいとばかり毛色が違うかも,という話を。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

2009年の年間上位 ヘヴィメタル・ハードロック(+デス)アルバム。

 既に、去る12月23日にHELLOWEENの最新アルバムと DARK ANGEL の過去最高傑作と名高い作品を買った。これで、今年買う最後のCDである。 ・・・というわけなので、今年に発売され、また今年に購入した作品を総括してピックアップして取上げたい。


先ずは、何と言っても、第1位に輝いた、LAZARUS a.d. である。
 新人という事も含めての評価だが、アルバムを聴きだしたその出だしからのインパクトを含めた、「衝撃度」という意味では、圧倒的なものがあった。 インパクトの意味でも、ブライテスト・ホープとしても、断トツと言っていいほどの作品だった。
 「The onslaught」は、全メタルファンに勧めて構わんと思う。 ・・・まるで、SLAYER の「Hell awaits」&「Raining blood」発表当時みたいなことを言っているようだけど、冷静に考えてみて欲しい。 今では既に、この LAZARUS a.d. というバンドの位置するスラッシュメタルは、激烈音楽の最高峰ではなくなっているのだ。

 「衝撃度」というのは、
 だからこそ、例えば HEAVEN AND HELL の「The devil you know」 や、買ったばかりで個人的には気に入ってる筈のHELLOWEEN「Unarmed」がトップに入れなかった,と説明すれば判るだろうか?

 ちなみに、HR/HM以外のジャンルを含む今年買った約60枚の中で、今年発売となった作品は、18枚。 その中で、他に自分が「おっ!?」と反応したのは、上述の2つ、そして、AMON AMARTH 、そして KREATOR と MEGADETH 、ORIANTHI 。
 また、変な事を言うようだが、LOUDNESS「魂宗久遠」は、これまでに挙げたのとは別の世界で語るべきものだと思っているのだが・・・。

 で、その18枚と、SHM-CDで再販されたもの7枚限定で評価すると、HEAVEN AND HELL と FAIR WARNING の新作それぞれ2つがSHM-CDなので、そういう品質面も更に加味してランキングすると、以下のようになる。

1.LAZARUS a.d. 「The onslaught」
2. FAIR WARNING 「AURA」 (SHM-CD)
3. MEGADETH 「Endgame」

4. HEAVEN AND HELL 「The devil you know」 (SHM-CD)
5. AMON AMARTH 「Twilght of the thundergod」 (CD+DVD)
6. KREATOR 「Hordes of chaos」
7. LOUDNESS 「魂宗久遠」
8. VADER 「Necropolice + to live!」 (CD+DVD)
9. FAIR WARNING 「Brothers' keeper」 (SHM-CD)
10. RAVEN 「Walk thruough the fire」

Kim Kyungho 「Chapter Zero」が洩れたのは、トップ10の一部には“オマケつき”のものがある為、それで点数が上乗せされた為。更に言えば、これは元々収録曲数が少ないミニアルバムなので、実は SEX MACHINEGUN や 人間椅子 よりも評価が下だったり・・・
 ORIANTHI 「Believe」なんてのもあったけど、まぁ次点ということで(オイ) ・・・あと、(自分としては)忘れてならないのが、HELLOWEEN 「Unarmed」だけど・・・ これは、既にメタルと違っているから。。。。。
 ARCH ENERMY の「The root of all evil」も良いと思ったけど、これも「取り敢えず、次点!」ということで、よろしく!(爆)
 MEGADETH は、純粋に楽曲構成が良かったと思っている。

 ・・・・・・・・・まあ、他にも、今年買ったもので言えば EXODUS「Let there be blood」&「Bonded by blood」(COMBAT remaster) とか、リマスターシリーズの色んな旧作、発売が去年だったりしたものとかがあったし・・・
 その中で、AMBERIAN DAWN 「River of tuoni」や SADIST 「Season of mist」(2007)、KEITH EMERSON BAND feat. MARC BONILLA 、LEPPs とか旧スラッシュ勢なんかは良かったけど。 他には、「The best of Cozy Powell」(1997年初版、SHM-CDで2008年に発表)も中々良かったと思う。

 確実に「いらねえ!」と思ったのは、リッパーの「Play my game」だけ。 物凄い期待が、完全に裏切られた。

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

2009年ベストチューン・発表

 タイトルの通り、まだ2009年のベストチューンを選出していなかったので、1/1(今日)中にやって
しまおう,と思い立つ。


 で、先ずは、2009年内に買ったものの中で、2009年に“新たに”発表されたCDのリストを羅列することに。

AMON AMARTH 「Twilight of the thundergod」 (CD+DVD版)
ARCH ENERMY 「The Root of all evil」
EXODUS 「Let there be blood」 (ある意味違うかも?)
FAIR WARNING 「Aura」 (shm-cd)
HEAVEN AND HELL 「The devil you know」 (shm-cd)
HEAVENLY 「Carpe diem」
HELLOWEEN 「Unarmed」
KREATOR 「Hordes of chaos」
キム・ギョンホ(Kim Kyungho) 「Chapter zero」
LAZARUS a.d. 「The onslaught」 ※ 現在、再び車でHeavyRotation中!
LOUDNESS 「The everlasting -魂宗久遠-」
MEGADETH 「Endgame」
人間椅子 「未来浪漫派」(特典CD付き)
ORIANTHI 「Believe」 (輸入版に付き、2009年)
RAVEN 「Walk through fire」
SEX MACHINEGUNS 「45°」
Tim"ripper"Owens 「Play my game」 * 駄作に付き、即行ベスト選から外す事決定
VADER [Neropolis+to live!!!」 CD+DVD

※ 当然、今回選ぶのは、↑の中からだけなので、あしからず。


2009年に出た再発版(リマスターなどの復刻)
rCMP とあるのは、リマスター版コンバット・マスターピース(remaster version, COMBAT MASTERPIECE)のシリーズ。

AMON AMARTH 「Once sent from golden hall」(1st,remaster版)
CARCASS 「Symphonies of sickness」 (CD+DVD special)
    (註:1st&2ndは、2008年の3rd?5thに遅れ、2009年に発売)
CYCLONE TEMPLE 「I hate therefore I am」 rCMP
DARK ANGEL 「Time does not heal」 rCMP
DEATH 「Scream bloody gore」 rCMP
EXODUS 「Bonded by blood」 rCMP
FAIR WARNING 「Brothers' keeper」 shm-cd
FORBIDDEN 「Twisted into form」 rCMP
GOTTHARD 「D frosted」 shm-cd 
HEATHEN 「Breaking the silence」 rCMP
RAVEN 「wiped out」 shm-cd
     「all for one」 shm-cd
     「Nothing exceeds like excess」 rCMP


番外 その1
TEAM jdk 「Ys Ⅰ&Ⅱ Best sound collection」
    + 「Ys Ⅰ&Ⅱ Chronicles Original sound track mini」 [←bonus disc]
(この2CDの付録は、ファルコム通販特典版の「イース Ⅰ&Ⅱ Chronicles PSP版」)(爆)
「イース・ミュージックヒストリー」*「Ys SEVEN original soundtrack mini」
    +ドラマCD「イース7プロローグ ?綴られざる冒険譚」
(オマケとして、「英雄伝説7極秘設定資料集」と、あとPSP版イース7付き。また、* はこの商品をファルコム通販で購入した時に、更なる豪華特典として(以下略))
 苦情の類は、一切受け付けませんのでwwwwww
妖精帝國 「彩の無い世界」(黒神 the animation -soundtracks)




番外 その2
某D社出版・隔週刊クール・ジャズ・コレクション23~48号
(以下6作、ビデオアーツ・ミュージック25周年企画“Hear The Music”1000円シリーズ)
MANHATTAN JAZZ ORCHESTRA 「Bach 2000」
寺井尚子 「all for you」, 「live」, 「pure moment」, 「thinking of you」,「Princess T」


   考察・結果発表は、以下に。

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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

雑記じゃなくて。 (HR/HMリスナー向け)100の質問に答えてみる。

メタラーまっちゅ さんのブログで見つけて、やってみようと思ったので・・・・・・。

1  あなたのハンドルネームを教えてください。
KnackValm 読みは、「ナックヴァルム」

2  その由来は?
ブログ開設以前から使っていた、Knacker-Moly(+ Kn-M), VA-XX.Z. , Verdazuri-Hg それぞれから少しずつ引用した。他の方と被る(パクられる)事のない名前にしようと考えたのがそもそものきっかけ。

3  音楽を聴くことが主な趣味になったのは何歳ぐらいから?
いつごろか、よく分からない・・・(汗) 10歳前後くらいかな。

4  HM/HRが好きになったのは何歳ぐらいですか?
高卒〜浪人時代の辺り。

5  HM/HRの他にも普段よく聴くジャンルはありますか?
ジャズ/フュージョン系。

6  いわゆるJ−POPは聴かない?
自分の中での定義として、「俺が聴かない音楽が、J-POPというジャンル」。 つまり、スガシカオやBonnie Pink は、J-POPではない。。。 何とでも言ってくれ! www

7  オーディオ機材には凝る方ですか?
凝ってません、全く。でも、SHM-CDにはとても注目してます。。。

8  カラオケではHR/HMしか歌わない?
カラオケ自体ほとんど行かないので、何とも・・・。

9  HR/HMは外タレに限る?
何だ、その「外タレ」という変な言い方は。 ・・・一応、「マーティ・フリードマンやポール・ギルバート以外のアーティストのも聴きますががと答えといて良いのか?」 (←だからイヤなの)
とにかく、日本国内のメタルバンドの作品も結構好き好んでいるので。

10 『へびめた』という言葉にはどんなイメージを持っていますか?
「メタルと言え!」( → 「メタル と略せ!」 )と言いたい。 何となく、バカにされてるというニュアンスを感じる。

11 『BURRN!』は欠かさず買っている?
1998年から毎月欠かさず買うようにしています。

12 好きなバンドのHP(公式/ファンサイト問わず)にはブックマークしている?
してないです。

13 あなたは長髪ですか?
これまでずっと短髪で通してきてます。。。。

14 女性がHMをプレイすることについて、また、女性がHMバンドでVoを担当することについてはどう思いますか?
下手な男がやるより上手い女がやる方がマシ。

15 日常生活でデス声を上げてしまったことがありますか?(w
全くありませんが何かwww

16 ライヴコンサートにはどのくらいの頻度で出かけますか? &
17 初めて観たライヴは?
実は、ライヴは全くの未経験です(マジな話)

18 初めて買ったレコード(CD)は何ですか?
ビートルズのなんかのベスト盤シリーズだったっけ・・・?(随分とマセた小6だったな・・・)

19 (上の答えが非メタルだった場合)初めて買ったHM/HRのレコード(CD)は?
  今でもそのアルバムはよく聴きますか?
メタルで言えば、「JUDAS PRIEST Tribute album Tribute to LEGEND Vol.1」

20 HM/HRにハマったキッカケは何ですか?
当時、とにかく激しめの音楽に飢えていて B'z X JAPAN で物足りなくなってたから自発的に求めに行ってたんだっけ、確か。

21 今まで観た中で一番のライヴは?
16&17に同じく。

22 あなたが自由に使える内で、HM/HR関係に費やすお金はどのくらいの割合ですか?
半分以上の時もあったが・・・ 今では、1/3より少し多いくらいかな。・・・もう少し減らす事を真剣に検討中。。。

23 深夜はやっぱりヘッドフォン?それとも音量を落とす?
ヘッドフォン。

24 WebでMP3等の重くて大きな音源データをダウンロードしたことがある?
ありません。

25 楽器は演奏しますか?しなければ、挑戦してみたいパートは何ですか?
エレキギターに触った事がない・・・ アコースティックだけだぁ〜〜〜(爆) エレキギターかベースをやってみたい気持ちはあるけど。。。

26 好きなバンドのコピーをしたことがある?
すいません、私アコギで HELLOWEEN の"Future world""I want out"、JUDAS PRIEST の"Hellion"それぞれをイントロフレーズ限定で耳コピした事があります。。。。。

27 バンドで演奏したことがありますか?なくとも、したいとは思っていますか?
バンド経験ナシ。。。

28 CD購入の際、レビューや他人の批評はどの程度参考にしますか?
最初はBURRN!、最近では他のブロガーの方レビューを参考に購入をしています。

29 HR/HM専門のラジオ番組などは聴きますか?
ヘヴィメタル・シンジケートを聴いていたけど、今では聴いていません。(昼型生活が続いている)

30 『B!』以外で読む音楽雑誌があれば教えてください。
全然無いなぁ〜・・・

31 恋人/奥さん/旦那さんもメタラーですか?現在のところいない場合は、そうであった方が良いと思っていますか?
「そうであった方が良いと思う」とだけ答えておきます。 ・・・強いて言えば、自称アニヲタ(というか声ヲタ寄り?)な手前、聞き手を引かせるネタなぞを・・・・・・・・・ え〜とスイマセン、自粛しておきます(汗)

32 HR/HMが存在し続ける限り、死ぬまでメタラーを貫きますか?
そうありたいものです。

33 HR/HMの曲を作曲したことはありますか?なければ、してみたいと思いますか?
あります ・・・が、自分の頭の中だけで、譜面起こしなどは全くした事が無い。。。

34 HR/HMのMidiを作成もしくはダウンロードしたことはありますか?
ありません。。

35 PC起動音はHM?
36 同じく、終了音は?
無音

37 移動中(車を運転する方はカーステで、電車等ならヘッドフォンMDなどで)もHR/HMを聴きますか?
というか既に、最近では専ら車がメタルを聴く空間です。

38 ケータイの着信音もHR/HM?
当然! 定期的に色々変えてみてたり。

39 TV番組でBGMにHR/HMが掛かると聞き耳を立てちゃいますか?
勿論、最近ではアメフトやラグビーで、思わず反応しちゃってましたし。 ・・・尤も、スポーツ番組を観ていれば結構聴けるもんなんですよね。

40 買い物や食事に行って、有線放送で(同上)
当然。

41 タイトルが判らないけど気に入った曲を探して違うCDを買ったことはありますか?
・・・・・・そういえば、そういう事は全く無かったかな?

42 正体不明の輸入盤をジャケ買い(タイトル買い)して後悔したことは?
ありません。

43 最高にダマされたCDは何でした?
「失敗したな〜」と思ったのはいくらかあるけど、“最高に”!?? ・・・そう訊かれると、分からないな。。。

44 一生聴き返すことのなさそうなCDは処分しますか?
当たり前です。

45 再結成して欲しいグループ、乃至は元のグループに復帰して欲しいミュージシャンはいますか?
最近レヴューした、HARROW。 そういえば、SANVOISEN も良いバンドだったな〜・・・。

46 お気に入りの曲を集めてMDやCD−Rなどは作りますか?
全く作ってません。

47 レンタルCDなどを利用したことはありますか?
数年前なら何度か・・・。

48 友人知人に貸したまま返って来ないアルバムはありますか?
49 友人知人に借りたまま返していないアルバムはどうでしょう?
共に、ありません。

50 同じアルバムを買い直したことはありますか?(ボーナストラック、リマスターの再発、破損紛失や盗難、アナログからCDへなど)
EXODUS の「Bonded by blood」と「Let there be bood」は、違いますかー? 違いますよねー?
SENTENCED 「DOWN」(輸入版・ボーナストラック追加紙ジャケ版)。
 ・・・FAIR WARNINGの「FOUR」なら、将来買い直す気満々ですが。

(長いので、2つに分けて)

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Funeral ~ のついで。 前のと実質双子記事。

 DARK FUNERAL のインタヴュー記事を探してるとき、ついでに見かけた「面白半分企画:血は水よりも濃し・・・? HM/HR界を支える親子・兄弟の絆」を、紹介www
 (何ちゅう悪ノリwww)
 今回は場違いじゃないので。



 BURRN! 2001年9月号掲載。
「親が偉大だと苦労する」編は三つあり、トップを飾ったのが、R.ブラックモア の息子、ユルゲン。 その2 では、ジャック・ブルースの息子、マルコム と、ジンジャー・ベイカー の息子、コフィ が結成したという LOST CITY の紹介がチョロッと。トリには、故人の息子、ジェイソン・ボーナムが。
 BLACK SABBATHのベース、ギーザー・バトラーの息子、ビフがヴォーカルとして活動とか・・・
 あと、父と違って音楽以外の、但し同じエンターテインメントの業界で生きる、リヴ・タイラー も取上げられていたし。

「兄弟編」では、
「神様のなさることは兄にも判らない」というサブタイトルで、ルドルフ&マイケルのシェンカー兄弟がトップに。
カヴァレラ兄弟は、“当時だからこそ”だけど、「道は分かれても信念は同じ」として。
「ロックン・ロールの世界遺産」としてヤング兄弟
「ロリー・ギャラガーとは無関係」としてRAVENの弦楽隊
「亡き弟の分まで頑張ります」としてSAVATAGEのジョン&クリス、
「兄の商魂を見習いたい」としてボブ&ブルース・キューリック、
それ以外にも「兄の留守中は私の天下」としてトミー・リー の妹・アテナ(CRUNK)がツアー中の兄の部屋でずっとドラムの練習をしていた事を取上げたり、
更には「番外編・ポール・ギルバート繋がり!?」として実際に兄弟説のささやかれてしまった他人、ジェフ&エリック(共にヴォーカル)なんてものまで出してきてwww
まだまだ他にも、
「スウェーデン随一の技巧派ブラザーズは引っ張りだこ」としてヨハンソン兄弟
「音も実力も重量級」としてアボット兄弟(ダイムバッグ・ダレル&ヴィニー・ポール)、
「スウェーデンが生んだ名物ギター兄弟」としてアモット兄弟も取上げられているし・・・。
それ以外にも、「天空では時間の感覚も地上とは違うようで」として ウリ・ジョン&ジーノ の ロート兄弟も上がってましたw

 まだまだ他にもネタは取上げられていたのに関らず、何故か AT THE GATES の双子の話題が一切取上げられていないのは、当時の時代では止むを得ない事なのかな・・・??? 今という時代になってこそ、読み返していて「どうして~?」と疑問に思ってしまうけど。


 話は少し変わるけど、2001年12月の、ピート・サンドヴァル(MORBID ANGEL)のインタヴューも読み返してみたのだが、
「TERRORIZER の時は、ただ単に激しい音楽をやるというのでなく、ユニーク(特異的)な事をやりたかったので、バスドラムは1つ、当然ペダルも1つで、キックは右足だけでやっていた」という事が・・・   本気(マジ)か。。。
 俺は、まだ TERRORIZER は未聴だけど、エクストリームミュージックをやる者がそんな設定でドラムをやるなんて、なかなか信じられないんだけど・・・ (でも、インタヴューの中では、実際に高速で右足だけを動かす素振りを見せてくれたらしい。その時の様子は淡々と「右足で床を蹴って」としか書かれていなかったので全貌は不明だが)
(※ これまで、何度も「けいおん! MAD」ネタの激音編集動画を載せてきているので、今回だけは趣向を変えて、敢えてリンク先を一切掲載していません)


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 ついでながら、SLIPKNOT の2nd「IOWA」で、奥野氏の99点という採点を発見。 ・・・激音ジャンルとはいえ、この点数はプロの音楽ライターが付けるものじゃない。飽くまでも、98点以上の領域というのは、一般リスナーが個人レヴェルでするものだと思うのだが。
 そんなわけで、「奥野さんのレヴューは、あまり公正的に信用し難い」と思う(≒判断する)。ただ、激音限定のファンにとっては相当なご意見番として君臨できるだろうが。・・・山口(一番俺個人が信用してない)に継ぐ、いや同格の激音ご意見番だな、奥野さんは!


 更に、本当に蛇足的な文になるけど、自分としては、藤木さんか前田さんか広瀬さんが近い感性を持っていると思う。
 一人だけ挙げるとすれば、多分藤木さん・・・(それで、AIR SUPPLYMarion Raven のCDを買った)。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

Thirteenth Canadian Thrashing DRAMA!!!!!!

 「アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち」の映画DVDは、今日(4/14)発売である。 勿論、今日届いた!!!   ・・・ 初回生産限定版<2DVD+CD> が!!! 
 ・・・SCORPIONS のSHM-CD版「スコーピオンズ・ベスト」、SLAUGHTER の「the best of SLAUGHTER」 (輸入版,国内盤は無し)と共に。

 「初回のみサーヴィス特典」は、映画本編(Disc 1)の後に、LOUD PARKで来日した時の映像を付け加えたロングヴァージョンと、ラーズ・ウルリッヒのロングインタヴュー等の入ったDisc 2 。 更に、ライナーノーツ・歌詞カードなどの一切同梱されない状態の「This is thirteen」アルバム。
 そして、まずはDisc 1. で字幕付き本編を観て、次に サーシャ・ガヴァシ 監督と リップス&ロブ によるオーディオコメンタリー付きのヴァージョンをぶっ続けで観た。 ・・・で、吹き替え版を一部ずつパラパラッとチェックしてみて、観賞はひとまず終了した。(吹き替え版の声優は、若本さん以外全然興味が沸かん。 寧ろ、腹が立つキャストなのだが。 ・・・何であの“帝王”Tom Araya がオーケンで、レミー・キルミスターが変態ポップアーティストやねん。)
 続いて スペシャル版の Disc 2. へ。





 映画本編は皆が知っているものとして説明は省く。  で、最近では当たり前になりつつあるコメンタリー付きのヴァージョンの方について、少し触れておきたい。

 登場する人物やバンドの名前は、まずバンドとしては SODOM, SCORPIONS, MSG, TWISTED SISTER, WHITESNAKE 。 人物では マーク・ギャラガー(RAVEN), カーマイン・アピス, トミー・アルドリッヂ, 他にも(ラーズやスラッシュは当然として)クリス・ジェリコ のような一種意外とも思える方もお目見えしていた。 これらのミュージシャン達は、「全員がノーギャラで出てくれたんだよ(笑)」との事。
 ANVILファンとして物凄くインパクトのある マッド・ドッグ 氏は、映画が上映された後には、「ANVIL大ファン&ライヴ常連」として、他のファンの方からサインを求められるようになっているらしい(笑)。
 また、CNNアナウンサー,ジョン・ロバーツ 氏も、実はANVILファンだったらしい。 弁護士(今ではバンドの顧問弁護士をしているのだろうか?)である アダム・ロピア 氏も、ANVIL のファン。 サーシャ監督を始め、かなり“堅い”所から熱心な支援を受けていたからこそ、この様に存続できて、日の目を見ることも出来ただろうなぁ~,と思った。
 マネージメントの不備で、何度もトラブルに見舞われてギャラを受け取れなかった事が、映画内に限らず実際に何度もあったという。
 サウンドプロダクションの大御所、クリス・タンガリーディス 氏の活躍(映画内での出演シーン)も、非常に味が出ていて良かった。 カナダやイギリスの厳しい自然の光景が映し出され、それらの苛酷な自然環境の下でなのだろうか、とてもタフな最新アルバム(13作目)が作られていく。 リップスとロブの衝突のシーンでは、「どちらも、より良いものを作りたいと思ってるのにね。」と流石に冷静にコメントしていたが、やはり、そのためのプロセスとして当然なのかな,と(現場を解らない立場なりに)色々と想像してしまった。
 実はそのクリス、「Metal on metal」の出来には満足していなかったらしい。 というのも、このアルバムを手がけている時、丁度妻から離婚を迫られていて、仕事に完璧に打ち込めていなかった。 満足できてない状態の2ndを世に送り出してしまったことが気掛かりだったというが・・・ それでも、“曲そのものの出来”のお陰でメタル史上に残る名盤として語り継がれているのだから、大したものである。 欲しいな~~~・・・・・・・・・。。。

 リップスの兄弟3人は、皆手に職を持った堅実な人たち。 今回の映画の成功で、ようやく音楽活動を認めてくれた,というコメントを聞いて、感慨深くなってしまった。 それに、息子が父親の事を嫌っていないどころか好意を持って受け止め、尊敬しているシーンも入っていたので、ただの“ドキュメンタリー”とは違うかな、というヨケーなことも思いつつ、それでもしっかりと感動させて貰ったし・・・。 うん、家族愛というか家族の絆というか、そういうのは本当に素晴らしいと思った。

 あと、作中 ・・・というか、映画の中で、ANVIL のTシャツが何度も、そして何枚も(何パターンも)出ていたのが随分と印象に残っている。

 元々、この映画の撮影自体は(2009年の)10月半ばで終了した(その時点で「完成」した)のだが、日本から「10月15日に来てくれ」との、LOUD PARK への出演要請があり、初回のみにロングヴァージョンとして付く事となるボーナストラックを撮るべくサーシャ監督等と共に来日し、激しく盛り上がり、日本のファンを激しく沸かせたシーンが収められていた。



 Disc 2. では、
映画に一部が使われることになる、ステージ外でのANVILメンバーの仕事。 上司や職場同僚らによる仕事の評価やバンド活動への認識について。 
ラーズ・ウルリッヒ のインタヴュー(30分以上に及ぶノーカット版)。 「これだけを目的にDVDを買うこともできるのでは?」と思ってしまうほど、興味深い話がてんこ盛りだった。 METALLICA も ANVIL も、殆ど同時期に活動を開始してから一度も解散せずにやってきたバンドなのに、まだ逢った事が無いという事とか、「ロブ・ライナー、リップス、共に他の有名なバンドから勧誘があったが、ずっと断り続けてこのバンドに居続けた。」というエピソードが彼の口から飛び出してくるのだから、もう・・・・・・・・・。
サーシャ・ガヴァシ監督がドラムを担当しての、「School love」の共演(ロブはステージ脇でその様子の撮影に熱中)。
「夢を諦めた男たち」として、元ANVILメンバーへのインタヴュー。 当然と言っていいのだろうか、家族を優先させ、バンドを離れて堅実な生活を送ることを決意した彼らの生き様は・・・。

・・・等、他にもレア映像があった。



 ・・・いっや~~~、本当に、興奮した、感動したわーーーーーー!!!!!! 
 元々、かなり早い段階から「DVD買うぞ!」と決めていたけど、やっぱり、そうして良かったと思い直した!


  ANVIL は、偉大だ。

 特典CDの「Metal on metal」&「666」も、テンションというかエネルギーというか、それまでのメンバーの人生が凝縮された凄まじい“何か”を感じる事ができたし。 ・・・正直、歌詞とライナーノーツは欲しいと思ったんだけど・・・ まぁ、別に良いか!!!
(※ このDVDに付いているCDは、CD単品 「This is thirteen」の国内盤(15曲収録) に「666」を加えた合計16曲構成となっているので、注意!!!)



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 あ、そういや2つ言い忘れてた。

 クリス(タンガリーディス)の担当声優さんは、誰なんですかぁーーーーーー!!???? (彼や、他の一部の方のキャスト紹介が全く記されてなかった)
 あと、「Metal on metal」と「Forged by fire」の、リマスター&SHM-CDヴァージョン出してください。それがダメならSODOM とか EXODUS, TESTAMENT, DESTRUCTION 達みたいに再録音して下さい。。。

テーマ : ドキュメンタリー映画DVD
ジャンル : 映画

R.I.P. to Voice-God ...DIO Forever

 “あの”ヘヴィメタル・ハードロック界の大巨匠、ロニー・ディオ御大がご逝去された とのこと。 現地時間の5月16日、午前7時45分。

 今朝、ネットでニュースを見るついでに自ブログ周辺チェックもしていた。 ・・・そんな時に、ふと目に飛び込んできた、目を疑うような記事。

 HEAVEN AND HELL 名義で見事なアルバムを発表したのは、ほぼ一年前。 あれから体調を崩していたことは知ってはいたものの、何というか・・・ 自分としては、あっけなくあの世に旅立ってしまったような気がする。

 RAINBOW でその名を世界に知らしめ、その後は BLACK SABBATH → DIO → BLACK SABBATH → DIO →HEAVEN AND HELL というバンド経歴を経て、ファンタジックでドラマティックなHMに拘った楽曲を全世界のファンに提供していた、メタル界の巨頭の一人が、"Heaven ...or hell?"なる場所へと、旅立たれた。
 行く先は、ニヴルヘイムだろうか、それとも ヴァルハラ となるのだろうか・・・? “お迎え”に来たのは、コージー・パウエルなのかな? (そんな小粋な文章書いてたたら、その瞬間にマジで涙腺が激しく緩んでしまった。。。 書いてよかったのか、それとも書くべきでなかったのか自問自答)
・・・・・・とにかく、“神”のご冥福を祈らなければならない。
 (「ジョジョの大冒険」シリーズの“あの”ディオ の元名でもあるし)


 ウェンディ・ディオ によるコメント にもあるが、この突然の出来事に対処するため、関係者の方々には数日の間ゆっくりとしてもらいたい。



 向こう数週間、掲載予定記事を大幅に変えて、BLACK SABBATHDIOBLACKMORE'S NIGHT(レインボウ 全盛期トリオの生き残りの作品だから) ・・・というようにしたいと思う。 あと、「時期を外したので、来年にピッタリと日を合わせてやろう」と思っていた「Cozy Powell forever」も、採り上げようと思う。
 
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・・・前後約1ヶ月と少しの時期をとって見てみると、イギリスの生んだ世界的ドラム・スター,日本を代表するポップロック系個性派アーティスト,オリアンティを一躍有名にしたダンスポップ界の人物 ・・・など、音楽界の有名人がこの時期に亡くなっているように思える。
 ジョン・エントウィッスル(THE WHO のメンバー。 また、Tipton,Entwistle, Powell 名義で出た「Edge of the world」に音源を遺している) も、6月27日に亡くなっている。


・・・この記事は、「Diamonds -best of DIO」を聴きながら書いている。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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