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地上最速のレースイヴェント、中東の地で開幕!!!

 最近、ゲームをやらなくなり、また、(最近相次いで購入した為に)積んだ状態の漫画が増えてきてるし、しかも BURRN! 3月号を未だにきちんと最後まで読み進めていないというのが、俺の現状。。。
・・・・・・・・・・・・う~~~ん、時間配分とかの計画が・・・


 数日前に行われた、F1のバーレーンGPレースを、漸く観た。
 現地の様子は、気温35℃ というありさま。 レースの走行距離は、6.3km×49周 の、約300㎞。

 で、イキナリ最初に言うのも何だが、「実際にレースの模様を観て、本当に良かった!」と思えるような内容だった。



 まず、今回の新規参入チーム勢は、(前日行われた)予選では“全滅”状態だった(上位に入れなかった)。 数年のブランクを経て復帰した、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher) は、7位の位置からスタート。
 「シューマッハの後継者」と呼ばれた セバスチャン・ベッテル(Sebstian Vettel,ドイツ人なので本来は“フェテル”と発音すべきなのだが・・・) と、そのシューマッハとの、初めてのレースなので、ドイツのF1ファンは本当に熱狂して注目していたんだろうなぁ~,と思う。
 ちなみに、今回は「レース中の給油は禁止」なので、全てのマシンがガソリンを満載して、+150kgの状態からスタートを切る事となる。


とりあえず、コネタ的な事を1つ。
 レース開始前のインタヴューで、小林可夢偉「今年の注目ドライバーは?」と質問されて「僕です。」と答えていた。 イイね~、まぁインタヴューしてたのが日本のプレスだったから,というのもあるかも知れないけど、実質俺個人も可夢偉を注目しているし。 あと、このシーンのバックで流れていたBGMは、何と、「Highway star」の DEEP PURPLE原曲版。 あの音質とヴォーカルは、間違いないと思う。   あと、もう1つコネタ的な事を。


 レース開始直後、1周目の時点で、小さな動きが。 シューマッハが6位の位置に入った。  更に、個人的にシューマッハに引導を渡して欲しい(と言うか、M.S. に勝って欲しい)と思っていた可夢偉が、16位から12位の位置に浮上。
 2周目で、今回からの新規参入チーム・「ヒスパニア・レーシング」チャンドック(Chandhok) が クラッシュ&リタイア。
 続き、3周目でウィリアムズのルーキー、ヒュルケンベルグ がリタイアして間もなく、新規参入チーム・ヴァージン の、 L(ルーカス). ディ・グラッシ がリタイア。

 可夢偉と(ザウバー の)チームメイトである デラロッサ(De la Rosa) が、10周目で可夢偉を難なく躱して12位に入り、可夢偉は13位に。

 また、アイルトンの甥、ブルーノ・セナ が、13周目でピットストップ。これが、今レースで最初のピットストップ。 続いて クビカ(Kubica,クビサともクビツァとも呼ばれる事のあるポーランド人) も13周目の時にピットストップでタイヤ交換。 この“13周目”というのが相当にイヴェンティヴというか、結構色々な事が起った・・・ まぁ自分の中では。 というのも、この13周目のときに、可夢偉のマシンにスピードが乗り難くなり、そのまま可夢偉がリタイアしてしまったのだ・・・。  残念。 出だしは悪いが、次、そのまた次のレースで世界の観衆を盛り上げるレースをして欲しい。
 前述の セナ が、19周目にしてリタイアする。 ・・・期待の若手が、次々と前半の内に脱落して行ってしまった。
 29周目では、可夢偉のチームメイトにしてヴェテラン選手の デラロッサ がリタイアしてしまい、ザウバーが消えた。 その頃、フェリペ・マッサ が最速ラップタイム(1分59秒583)を叩き出し、また別の所では、可夢偉達既にレースを終えたレーサー達がインタヴューを受けているシーンも映し出される。
 34周目で、それまでトップだった ベッテル のマシンが「パワー不足になった」らしく(チームラジオによるS.V. からの報告では、どうやら「エギゾーストが壊れた」らしい)、スピードが出なくなる。  フェルナンド・アロンソ が34周目の最後、ダウンヒルストレートでベッテルからトップを奪い、そして35周目開始間もない位置で、アロンソ と同じチーム(フェラーリ)の マッサ が ベッテル を3位に追い落とす。

 37周目、アロンソ が最速ラップタイム、1分58秒台を叩き出す。

 また45周目で、マッサ のマシンがマシントラブルを起こしたようにも見えた(コーナリングの際にバランスを崩していた)が、その後何とか持ち堪える。
 48周目、後1周と僅かという所で、トロロッソセバスチャン・ブエミ がリタイア ・・・するかと思われたが、その後何とかレースに復帰して、完走は果たしたようだ。

結果、
 アロンソが2年ぶりの勝利を果たして2位にはマッサが続き、フェラーリ・チームが1-2フィニッシュを果たす。 3位には ルイス・ハミルトン が入り、マシンが不調になったベッテルは、根性と技術で持って毎周2分2秒台のラップタイムを維持し、4位に踏み止まった。その後、フィニッシュラインを超えた直後にストップした。  ・・・・・・・・・凄い。


 今回のハイライトは、優勝者・アロンソ よりも、マシントラブルを自らのテクニックで乗り越えて上位にギリギリ踏み止まった ベッテル のレース運びにあるかと思った。
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テーマ : F1
ジャンル : スポーツ

鯨食は反対するけどカンガルーなら平気で殺したり食ったりする とゆー国で、F1レースが行われた。

 F1 GP 第2レースは、マーク・ウェバー の母国・オーストラリアは、メルボルンでの開催。


・・・・・・ま、スポーツのための食事と食文化は、別物だけど・・・。  そんな事は置いといて。
  あと、ハミルトンのどうでもよさげなニュースも軽くスルーして・・・(汗)


 公道を用いたサーキットの為、セーフティかー出動数が比較的多いレースというのが特徴。
 予選では、ポール・ポジション(トップの位置)を取ったのはベッテル(Vettel, ヴェテル or フェテル)。 可夢偉は16位、セナは21位の位置からのスタート。 レース開始前からさっそく雨が降り始める中、レーススタート。  開始直後、マッサが良好なスタートを切る一方で、いきなり、アロンソとシューマッハが接触し、一時的な塊が発生。そのままブエミがマシンストップ、小林可夢偉がクラッシュし、ヒュルケンベルグも巻き込まれるように一時コースアウト。
 第1周序盤でレースの雲行きが陰る事に(トゥルーリを含む4名が早々脱落)。シューマッハはフロントウィングにダメージを負い、その後すぐにピットストップ。

 雨による路面やタイヤへの影響を考慮し、タイヤ履き替えのタイミングを狙って、まずはバトンが7週目でピットイン、続いて9週目の時に多数のマシンがピットインし、一時各ピットが込み合う。
 ルノーの新人・ペトロフ が、コースオフし、そのままグラベル(gravel, 礫石の事)に掴まってリタイア。
 序盤で調子を崩していたアロンソ、13周目でデラロッサをあっさりとかわして順位を上げる。 14周目ではスーティルがピットオフ、そのままマシンを降りる。

 15周頃で再び雨が降り出す。これが更にレースが荒れる予兆となってか、16周目で、母国レースで順位を落としたくないとの焦りからか、ウェバーが、ハミルトン、続くマッサとの接戦の後、大きくコースオフした。 ・・・何とかレースに復帰は出来たが。
 17周目、セナがリタイア。
 26周目では、「リアが入らなくなった」との事で、何と、ベッテルがコースオフしてそのままリタイア。
 29周目で、ディグラッシがリタイア。 32周目でグロックがリタイア、25人で始めたレースは折り返し時点で14人レースに。

 後半での、アロンソとハミルトンによる4,5位争いは長く、そして白熱した。 暫くしてそこにウェバーが加わって、3人で4,5,6位の熾烈な上位争いが暫く続いた。 やがて、3位のマッサから7位のロズベルグまでの5人が争う形になってくる。 ・・・こういう、接戦状態での競り合いが、まさにレースの醍醐味なのである!!! こういうのを観ていると、正に手に汗握る状態となり、頭の中では PRIMAL FEAR の"Formula one"を上回る、スピーディでアグレッシヴなHMチューンが自動再生されてきたのだった!!!
 56周目,残り2周の段階で、ハミルトンの仕掛けでウェバーのマシンがダメージを受け、ロズベルグが浮上し、ウェバーが一時ピットインし、すぐにレース復帰する。



 結果は、トップから バトン‐クビツァ‐マッサ‐アロンソ‐ロズベルグ‐ハミルトン‐リウッツィ の順位に。

 ポーランド出身レーサー、クビツァが、地味ながらも非常に堅実で、程々に目立った ・・・という感がする、そんなレース内容だったと思う。


 
・・・・・・・・・・・・ CARCASS‐VADER‐NECRODEATH ・・・いえ、何でもないです、失礼しました。。。

テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

中国・上海での、F-1 グランプリ。 新旧対決が明確化していたかと。

 中国での F1 レース は、上海インターナショナルサーキット で行われた。 気温21℃・路面温度22℃ という条件で、今にも雨が降りそうな中、天気予想も(各チーム同士での)レース展開の重要な1ファクターとして盛り込まれつつ、レース本戦がスタートした。

 唯一レース前から雨用のタイヤを履いていた (ヴァージン・レースチームの)ティモ・グロック が、フォーメーションラップでスタートできず、一切走る事無くいきなりリタイア。
 また、1周目でいきなり、リウッツィ がコースアウトし、その巻き添えを食らう形で可夢偉が(フロントウィングが捥げて)リタイア。 ブエミ、ディグラッシ も相次いでリタイアし、1周目からセーフティーカーがいきなり出動する事に。
 2~3周目で、雨を予測して多くのマシンがピットイン。 しかし、この時 ロズベルグ はタイヤを替えず(ピットインせず)に走っていた。 また、ヴェッテル がチームメイトの ウェバー の後ろで待機し、ピットインで余計な時間を潰してしまう事に。 また、アロンソ にフライングの疑惑が持ち上がり、ビデオ判定してみると、管制室で チャーリー・ホワイト がしっかりと指差しでフライングを示していた事が判り、アロンソ はドライブスルーのペナルティを受ける事に。
 4周目の辺りから、雨がポツポツと降り始める。
 6周目、ハミルトン と ヴェッテル が熾烈なレースバトルをしながら両者譲る事無く同時にピットインした。 そして、作業が終わった後、互いに闘志を剥き出しにした2人はピットアウトしながらもさっそくレースバトルを展開。 ・・・本当は、このピットとレーン上での追い越しは禁止されているのだが・・・・・・・・・ 後に審議の結果、危険行為として扱われるに留まってペナルティはなかったが。

 9周目に デラロッサ がエンジントラブルでリタイアし、12~14周目で ウェバー・スーティル・ヴェッテル の3者が激しいバトルを繰り広げ、15周目に ハミルトン と シューマッハ の5位-6位争いが起り、17周目で ハミルトン が競り勝つ ・・・・・・という展開を余所に、この間、ペトロフ が4位の位置をキープし続けていた。
 また、17~18周目のドイツ新旧対決の一方で、11位-12位を、マッサ と バリチェロ によるブラジル対決も激しく展開されていた。

 19周目、ロズベルグ と バトン のトップ争い。 結果、ロズベルグ のコーナリングミスで、20周目に突入する辺りで バトン がトップに立った。
 21周目、アルグエルスアリ のマシンのフロントノーズが外れた(このとき既に エンドプレートが脱落した状態)ため、22~23周目で回収のためにセーフティカーが入ることに。
その後、セーフティガーが25周前半辺りで出るまでの間、マシンが密集状態に。第14コーナーで、一気にバトルロイヤル状態でレースが再開。
 26周目、ハミルトン と シューマッハ のバトルが再び熱を帯びるも、決着は意外と早く出た。 27周目で アロンソ が シューマッハ を抜いた頃、ハミルトン が ペトロフ を抜いて4位に浮上。
 一時後退していた ヴェッテル が シューマッハ を抜き去る頃、ハミルトン は クビツァ を抜いて3位にまで上がり、その後暫く 3-4位争いが続く事に。
 38周目で、ハミルトン - ヴェッテル - クビツァ と続いてピットストップする,という珍しい光景に。 また、バトン が後ろの動きを見ながらトップを維持しつつ39周目でピットストップ。 ロズベルグ、そして ペトロフ も続くようにピットインしてタイヤを履きかえる。
 46周目では、アルグエルスアリ・ペトロフ・マッサ の3人でレースバトルが勃発。
 49周目、2位・ハミルトン のタイヤが限界に近づき、また、既に予備のタイヤも尽きた状態で、相当にキツイ状態で彼は残りのレースを強いられる事になってしまう。
 52周目で、ピットアウトからペースを戻してきた ペトロフ が シューマッハ を抜き差って8位に就いた後、ューマッハの元愛弟子・マッサ が師弟対決の末、コースアウト(54周目)でもたつきながらも、肉迫。
 ウェバー とのバトルを制して ペトロフ が、55周目にして7位にまで“戻って”来る。
 ファイナルラップ(最終周回・56周目)で、ついに師弟対決の末に マッサ が 師匠・シューマッハ に引導を渡した直後、その“元師匠”はコースを大きく外れてオーバーラン。 
 ファイナルでの最終コーナーでは、ハミルトン が最後の勝負に挑むべく バトン に迫るも、結局 バトン がトップに立って上海レースを制した。

 メーカーで言えば、マクラーレンの1-2フィニッシュ であった。  有望な若手という意味では、5位・クビツァ,6位・ヴェッテル,7位・ペトロフ の辺りが光っていたと思う。 ・・・む~、しかしこの3人、ポーランドとロシアがドイツを挟むように入っているが・・・ 今後、F1の選手はどの国・地域から新たな選手が出てくるのかと色々考えてしまうな~・・・

 特に、61年の歴史の中で始めてのF1レーサーとして認知されていた ペトロフ が大躍進し、世界的に注目の的となったのでは,と思う。 “皇帝の弟子”マッサ や、“皇帝”の引退後にF1の世界に飛び込んだ ヴェッテル もそうだが、ここまでの戦績では、可夢偉はアルグエルスアリ共々殆ど目立てていない。  次こそは是非、良いレース内容で目立って欲しい,と思った。




ちなみに、今回は T-SQUARE plus による「Truth 21 century」を聴きながらこの記事を書いていた。 やはり他にも、「F1 grand prix grand world」(T-SQUARE)の紹介レヴューを共に観戦してみるのもオツかと。

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テーマ : F1
ジャンル : スポーツ

スペインGP (カタルーニャ/バルセロナ)

 片山右京さんと近藤真彦さんの解説で送る、F-1グランプリ 第5戦は、フェルナンド・アロンソ と、ハイミ・アルグエルスアリ の母国。 前回・中国GPのBGMは、某おなじみのクラシック曲の、交響楽団とエレキギターとの華麗な共演・・・(お゛)。  まさか、演ってんのはインギー か???(そういう事が気になってしまってたw) (間違ってたら、ゴメンナサイ)

 コースは、4.6㎞ × 66周 で、路面温度34℃ 、気温20℃ の中、スタート。  小林可夢偉は10番手からスタート、ポールポジションは ウェバー

 スタート直後いきなり、可夢偉 と クビツァ が接触。
 2周目で デ・ラ・ロッサ のタイヤがパンク、また4周目で B.セナ のタイヤバーにフロントウィングが接触、セナ と コヴァライネン が早々とリタイア。
 また、可夢偉は3周目で トゥルーリ を躱して15位へと、少しずつ順位を戻していく。

 13周目で、リウッツィ がピットイン。
 15周目には、シューマッハマッサ がピットイン。 また、ロズベルグ は、ピットアウトしようとした際、タイヤのネジが締まり切っていない状態だったので、一度飛び出してから整備場に一旦戻ってからネジを締め直す事になった。
 17周目、アロンソ、ヴェッテルバトン が続いてピットインし、この際に シューマッハ が バトン を抜いて、5位に浮上。
 18周目、ウェバー、ハミルトン、可夢偉 がピットイン。
 22周目、デ・ラ・ロッサ がリタイア。 また、シューマッハ と バトン の 5-6位争いの後ろから迫っていた 7位・マッサ が、周回遅れのマシンと接触したものの、ピットからの命令を無視(ピットインを拒否)し、暫くの間レースを3人で続行していた。
 32週目、可夢偉(14位) と ペトロフ(13位) が、更に ヒュルケンベルグ(12位) も加えて、若手3人衆によるレースバトルを展開。
 34周目、ヒュルケンベルグ がピットインしたため、可夢偉が13位に浮上、レースバトルは2人で続行。
 36周目、アルグエルスアリ(11位) がドライヴスルーのペナルティを貰う(詳細は分からなかった)。
 37周目、ロズベルグ がピットイン、ソフトタイヤへの履き替る。
 39周目で、チャンドック がリタイア。
そして、アロンソ が、40周以降に入ってからファステストラップを連発し、3位を独走していた ヴェッテル に徐々に迫っていった。
 55周目でピットインでタイヤ交換した ヴェッテル は4位となり(当然3位は アロンソ)、ピットアウトしてから徐々にラップタイムが落ちて行く事に。
 5位以下では、シューマッハ と バトン によるバトルが延々と最後まで続いていたが次第に差が広がっていき、今度は バトン と マッサ による6-7位争いへとシフトしていった。 更にその後ろでは、ロズベルグ と ヒュルケンベルグ による 15-16位争いが、何周にも渡って繰り広げられていた。
 65周目、残り後わずかというところで、それまで2位を独走していた ハミルトン が、コースオフして痛恨のリタイア。 飛んだパーツを左タイヤが踏み、パンクしてしまったようだ。(後に、石がホイールリムに入り込んだのではとの説が浮上)
 結果、アロンソ が2位に入った。 1位の ウェバー は、今回はポール・トゥ・ウィンを決めるという見事な走りを魅せた。 マシントラブルで徐々にスピードの出なくなっていた ヴェッテル は、何とか3位に食い込む。
 今回のレースで最も悔しい思いをしたのは、恐らく リウッツィ だろう。何せ、ファイナルラップ(66周目)でマシンストップ、そのままリタイアしてしまったのだから・・・。  10~13位に、アルグエルスアリ - ペトロフ - 可夢偉 - ロズベルグ の若手組。

 取り敢えず、今回ようやく可夢偉は完走できたけど、まだまだその上を目指し、入賞といわず3位以内に食い込むことは出来るだろと俺は思っている。 ・・・いや、日本のファンが期待し、一部の関係者は「可夢偉なら出来る」と信じている。
・・・けれど、取り敢えず次は入賞圏内を目指してください。
 ええ、今の所は「堅実に・着実に」行っとくべきかな~,と。

テーマ : F1
ジャンル : スポーツ

モンテカルロ(モナコ)での、F-1 グランプリ。

 モンテカルロ市街地を使っての、かなり特殊な厳しいレース。 3.3㎞×78周でレースを行う。
 前回までのダイジェスト紹介シーンのBGMは、今回もやっぱり、イングヴェイっぽい(ギターフィーチュア度の高い、ドラマティック・クラシカルメタル曲。強いて言えば、後半で SYMPHONY X に近いものを感じたけど・・・)。
 「モナコの皇帝」とも呼ばれる、この地開催レースで健闘している M.シューマッハ は、7番手からスタート。 ポール・ポジションは ウェバー で、2番手は クビツァ小林可夢偉は16番手からスタートする事に。

 1周目で、いきなり ヴェッテル が クビツァ を躱して2位に付け、バリチェロ が9番手から6位の位置まで上がってくる。 また、トンネルを抜けた所で ヒュルケンベルグ がリタイア。
 2周目、アロンソ がさっそくタイヤを替える。
 3周目、昨年モナコGPの覇者である バトン のマシンが白煙を噴き、そのまま彼はリタイアする事に。 また、ブルーノ・セナ がタイヤを履き替える。
 ディ・グラッシ と アロンソ の数周に及ぶレースバトルは、11周目で アロンソ が ディ・グラッシ を制して19位に浮上、そのまますぐに 18位の トゥルーリ を抜きに掛かり、一気に アロンソ は20位 → 18位に。 
 15周目、アロンソ が グロック を抜いて17位に。 更に16周目で コヴァライネン を捕らえ、17周目の、やはりトンネル出口で追い抜いて16位に上がってくる。
 18周目、スーティルハミルトン、そして アロンソ がピットイン。 ハミルトン 、アロンソ の前に素早くピットアウトしていく。
 20周目で、マッサ、バリチェロ、M.シューマッハ がピットイン。
 22周目、クビツァ と ペトロフ がピットイン。
 23周目、ヴェッテル と ウェバー がピットイン。 また、デ・ラ・ロッサ が、ピットストップしたまま発進できずに止まってしまい、そのままピット上でリタイアを余儀なくされる。
 24周目、グロック のマシンが不調になり、そのままピットに入ること叶わないまま路上でリタイア。
 28周目、可夢偉がリタイア(後にギアボックスのトラブルと判明)。 ディ・グラッシ がリタイア。
 29周目で、ロズベルグ がピットストップ。
 32周目、ペトロフ のマシンのタイヤがおかしくなり、2度目のピットインをする事に。 また、バリチェロ がクラッシュして、コース(道のど真ん中)でストップした。マシンから降りる際、彼はステアリングを道に投げ捨てている。
 バリチェロのクラッシュの影響で壁の一部が傾斜し、剥がれ掛けたとの事で、44周目で一旦セーフティーカーが入ることに。
 その後、特に何も無さそうな状況の中レースは進んでいき、75周目にまで来て、トゥルーリ が チャンドック に仕掛けようとして相手の車に乗り上げる形となり、トゥルーリ・チャンドック諸共 リタイアすることに。(但し、残り周回数が少ないので規定により完走扱い) 巻き込まれはしなかったものの、13位の ペトロフ は直後にピットインしたまま競技終了する事となっている。 ・・・多分、若干の影響を受けたんだろうな、飛び散ったパーツの破片で。

 結果、このレースでは、ウェバー が、ポール・トゥ・ウィン を決めることに。 2位は ヴェッテル、3位は クビツァ
 また、セーフティーカーが外れた直後の残り僅か数十メートルの距離(時間にして1秒前後)で、シューマッハー が アロンソ に勝負を仕掛け、6位に食い込み、「モナコの皇帝」としての意地を見せた(試合終了後のインタヴューで、彼は「チームから「チャンスがあれば動いて良い」と言われていた」と答えている)。
 チェッカーフラッグを受けたのは、僅か12台(13~15位は、一応“完走”扱いは受けている)

 出走時点の半分かぁ~・・・。 随分とハードなレース内容だったな、面白いとかでなくって。

テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

トルコでの、F-1レース。 デリカシーのないチャンピオンの発言あり(お゛)

 遠距離恋愛の困難さに頭を悩ませていた J.バトン が、恋人と別れて後に心機一転、その情熱の100%をレースに傾ける事となってからの初レース。
 日本人レーサーとして、F1から一時期遠ざかっていた 山本左近 が、ブルーノ・セナ の代わりに ・・・“テストドライヴァーとして”出走する事となった。  ・・・だけで、終わるOTL

 ANGRA「Nova era」をBGMとして、前回・モナコGPのダイジェストが紹介された。
 いいなぁ~、ANGRA は!  いいなぁ~、「In excelsis ~ Nova era」(のメドレー)は!


 トルコ・イスタンブールのレースは、5.3㎞×58周。 気温28℃、更に路面温度は実に48℃、という条件でのレースとなった。 (レース中に雨が降る予報があったため)天候が気になる中、レースは開始される。
 ポール・ポジションは M.ウェバー 、2位からのスタートは L.ハミルトン となり、可夢偉は10番手からのスタート。  また、L.ディ・グラッシ は、エンジンを調整してから、ピットからのスタートをする事に。

 2周目で、S.ブエミ が、右後方タイヤのパンクでピットイン。
 11周目で可夢偉が、続いて バリチェロ が、ピットイン。  12周目で アロンソ がピットイン。 
 13周目で、V.ペトロフA.スーティル が、ほぼ同時にピットイン。  14周目で F.マッサ がピットイン。 
 15周目では、ヴェッテルシューマッハ、ハミルトン、ウェバー の順番に、4人がピットインでタイヤ交換をする。
 18周目で、バトン がピットイン。
 31周目、セナ が ディ・グラッシ を抜いて22位に。 また、ブエミ が トゥルーリ を抜いて19位に。
 35周目で トゥルーリ がリタイア、更に コヴァライネン がピットに入ったままリタイアする事となり、ロータスの2人が素早く消えてしまう事に。
 41周目で、首位争いをしていたレッドブルのチームメイト同士・ウェバー と ヴェッテル が激しいレースバトルの結果接触し、なかなか譲らなかった ウェバー が一事大きくコースアウトし、また仕掛けた方の ヴェッテル はリタイアしてしまう破目になった。 ・・・凄まじい、レーサー同士の意地のぶつかり合いが生んだ、珍事でもありまた重大な事故でもある,と本当に思う。
 結果、1-2位は(それまで3-4位を走っていた)マクラーレンのチームメイトである ハミルトン と バトン に取って代わった。  ウェバー は、43周目でピットに入り、マシンのチェックを受ける事に。
 44周目、一瞬だけだが小雨が降る。  その後、48周目から少しの間、雨がぱらついた程度で、結局大した雨は降らなかったが、路面のコンディションには少なからずの影響が出ることに。
 ハミルトン と バトン による首位争いのレースバトルが、48~50周目のあたりまで続いた。互いに譲らず、ピリピリした状態での白熱したクリーンファイトが展開された。
 13位の アルグエルスアリ が51周目でファステストラップを出す。
 53周目で ペトロフ と アロンソ のレースバトルが始まり、54周目で ペトロフ が右側タイヤ(特に前方)をかなり損傷、大きくコースオフした後に56周目でピットイン。  チャンドック が56周目でリタイアするも、完走扱い(20位)に。

 結果は、ハミルトン1位、バトン2位 という、マクラーレンの 1-2フィニッシュ。 3位には ウェバー が着けた。 可夢偉は10に入り、1ポイントを獲得。 まだまだこれからだと思い、頑張ってほしい。 ほぼ同年代の若手達と共に、切磋琢磨してもっと上位に入っていって欲しい(既に上位にいる同年代選手はいるけど)。  アルグエルスアリ は12位、ペトロフ は15位だった。

(“あの”バトンとチームメイトの筈の)ハミルトンの優勝コメントから一部抜粋:
「~(略) 僕のガールフレンドも今回はレースを訪れているからよかった し、父親も休日だから今日は本当に勝ちたかったんだ。勝利は彼に捧げたい。明日は父親の50回目の誕生日だから、グランプリの勝利は彼に渡すことのできる最高のプレゼントになるよ」

テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

ANVIL などの出身国での、F-1 グランプリ(第8戦)。

 今回は、2年ぶりとなったカナダの ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット でのレース。 カナダといえば、ここ最近の音楽界の話題では、やはり何と言っても ANVIL が一番強いかな。
 他には、自分がCDを持っているバンドに限定すれば、それぞれ一枚ずつだけど、スラッシュメタル系の VOIVOD(「Insect」未レヴュー) 、SACRIFICE(「The ones I condemn」レヴュー済) 、SAGA(「Full circle」未レヴュー) ・・・・・・ありゃ、せいぜいその程度しか持ってなかったっけ。。。 (一発屋バンドの IN THE NAME なんてのもいたけど)

 前大会のダイジェストは、私の知らない(筈の)、ネオクラ調のパワーメタル曲がBGM。 ギターと他の楽器のサウンド・プレイのバランスを考えると、少なくともイングヴェイではないし、SYMPHONY Xっぽいけど何か違う気もするし・・・ ヴォーカルが全然出てこなかったので、多分インスト、多分 トニー・マカパイン かな? と思ってみたり・・・。
 コンディションは 路面温度39℃、気温25℃ 。 4.4㎞×70周 を掛けて、選手たちは争う。 ロングストレートでの最高速度記録は323km/h 、またセーフティカーの出場回数も結構多いサーキットである。

 ポール・ポジションは L.ハミルトン V.ペトロフは14番手、可夢偉は18番手からスタートする事に。
 出だしから、いきなり接触が2箇所で発生。 まずは、P.デ・ラ・ロッサ と ペトロフ が、続いて F.マッサV.リウッツィ が接触したが、皆リタイアせずにそのままレースに復帰。
 序盤で素早く10位にまで躍り出た可夢偉だったが、1周目で N.ヒュルケンベルク と接触した後はズルズルと失速していき、結局2周目でリタイア。

 6周目、N.ロズベルグ がタイヤ交換でピットイン。
 7周目では、J.バトン がピットイン。
 8周目では、ハミルトン と F.アロンソ がピットイン。 ピットアウト時にはまるで(レーン上で)レースをおっぱじめそうな雰囲気があったが・・・
 10周目、R.クビツァ がピットイン。
 ペトロフ がスタート時の審議の結果、フライングの判定を受けて、12周目で ドライヴスルー・ペナルティを受ける。 また同周回、フロントウィングを破損した R.バリチェロ がピットイン。
 13周目、シューマッハ がピットイン。ピットアウト後、クビツァ 、A.スーティル と3人でレースバトルを開始 ・・・したのだが、2周ほど若手2人とやりあった後、すぐにピットインする。 どうやら、クビツァ との接触の際、右のフロントタイヤがパンクしたらしい。
 14周目、M.ウェバー が、続いて S.ヴェッテル がピットイン。
 15周目、それまでトップを走っていた S.ブエミ がピットイン。
・・・・・・ところで、B.セナ って、いつ頃にリタイアしていたんだ・・・・・・??? (調べてみたけど、結局分からんかった)
 19周目で、ペトロフ がピットイン。
 25周目、クビツァ と スーティル のレースバトルが展開される。
 26周目、ハミルトン がピットイン。
 28周目、バトン、ヴェッテル、ヒュルケンベルク がピットイン。 スーティル のタイヤがバーストし、交換のためにピットイン。
 31周目で、デ・ラ・ロッサ がエンジントラブルで(白煙を上げながら)ストップ。
 34周目、H.コヴァライネン と シューマッハ がピットイン。
 48周目で、J.トゥルーリ がリタイア。
 50周目、ハミルトン が ウェバー を抜いてトップに躍り出る。
 51周目、ウェバー がピットイン。 またこの頃、T.グロック がリタイアする。
 56周目、ハミルトン と バトン の2人がそれぞれ1-2位の位置をキープ、マクラーレンの1-2大勢となる。
 59周目、クビツァ がピットイン。
 64周目では、10位の マッサ が9位を走っていた“師匠”シューマッハ に仕掛け、接触の末にフロントウィングが破損し、交換のためにピットに入るという結果に。
ファイナルラップでは、リウッツィ に続いて スーティル にも抜かれ、シューマッハ は9位から一気に11位へと転落することに。


 結果は、ハミルトン1位 - バトン2位 - アロンソ3位 となった。 クビツァは7位、ペトロフは17位に終わる事に。

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テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

ヨーロッパ・グランプリ(バレンシア市街地コース)での激戦

 今回の、前回や予選レースのダイジェストのBGMは、これまでに比べて随分と大人しくて本当に激しいパートが無かった。
 路面温度46℃、気温26℃ という条件の元、5.4?×57周 という距離を争うことに。
 ポールポジションは ヴェッテル、2位の位置に ウェバー、そして17位と18位の位置にそれぞれ アルグエルスアリ小林可夢偉 が入り、最下位スタートは セナ となった。

 レース開始、スタート時点で少しばかり ウェバー が遅れ、かなり後方に下がる。
 2周目、マシンの不調で トゥルーリ が緊急ピットインし、かなりのスロー走行の状態から、結局5周目でピットに入ることに。
 5周目、ウェバー がピットイン。
 9周目、ロズベルグ がピットイン。 またその後、ウェバー が コヴァライネン に仕掛けた結果、マシンの後方にぶつかり、そのまま乗り上げて縦回転し、クラッシュの末にリタイアした。 自分の見た感じでは、これはウェバーのブレーキミスかな??? と思ったけど、真相や如何に。  セーフティーカーが入ったのを機に、多くの選手が次々とピットインした。
結局、コヴァライネン はそのまま暫く走り続けたものの、結局10周目でリタイアする事に。  又、この際に 可夢偉 はピットに入る事無く、順位を大きく上げて走り続ける事に。
 12周目、シューマッハ がピットイン。 しかし、すぐに14周目でもピットに入り、タイヤをすぐにハードタイヤに履き直した。 これは、実況によると、規定による「タイヤ交換の義務」を果たすために、ソフトタイヤで走った「実績を残す」作戦,との事。
 15周目で、可夢偉 と4位を走っていた バトン とのレースバトルが起るが、可夢偉 は何とか バトン を押さえ込んだ。 また、後方でもかなり熾烈なレースバトルが起り、アロンソヒュルケンベルク を抜いて9位に躍り出た。
 26周目で、前にセーフティカーが入った時の事で、ハミルトン が「セーフティカーに対するオーヴァーテイク」ということでドライヴスルーペナルティを受けた。 また、この頃と前後して、17コーナーに客席からビール瓶が投げ込まれるというアクシデントが発生する。 暫くして、セーフティーカーを走らせる事無く、無事にビール瓶の除去作業が29周目の時点で敢行される事となった。
 28周目、ヴェッテル の独走態勢がほぼ確定する形に。
 37周目、シューマッハが3度目のピットストップをする事に。
 38周目、可夢偉 と バトン、そして周回遅れのセナ & グロック の4人が混ざって“混戦”に近い状態の中で、セナ のマシンのフロントウィングが取れた影響で グロック が少しふらついた。 先行組の2人は共に何とか飛散パーツを躱すも、特に 可夢偉 の方は若干のタイムロスを余儀なくされてしまった。
 39周目で、セナ がピットイン。 また、スーティルブエミ の7位争いの中に、後方から アロンソ が加わってくる。
しかし、40周目の時点では、スーティル7位,ブエミ8位,アロンソ9位 という順位関係が明確化する結果となって行った。
 41周目、ヒュルケンベルク のマシンにエンジントラブルが発生し、若干の白煙を上げながらエンジンオイルを周囲に撒き散らした。
 44周目の時点で、セーフティカーが走った際(9〜11lap)に一気に多数のマシンがピットに入った事に対し、審議がかかった。 この時点での対象は、5名だった。 この審議はレース終了後も暫く続く事となる。
 45周目、可夢偉 が自己ベストラップタイムを出す。
 50周目、バリチェッロクビツァ との5位争いが起る。
 51周目、ヒュルケンベルク がピットに入り、そのままリタイアする事に。 症状は、右後タイヤが燃えていた事。 火は見えていないものの、それが却って熱が篭もってマシンが駄目になったらしい。
 54周目、可夢偉 がようやくピットインする。 そして、9位の位置に復帰してきた!!!
 56周目、ブエミ(7位)-アロンソ(8位)-可夢偉(9位) の3者によるレースバトルが起る。
そして、ついにファイナルラップ(最終・57周目)、可夢偉がアロンソを躱した後にブエミを抜いて、一気に7位にまで浮上し、そのままゴーーーーーール!!!  を、決 め た !!!!!!
このシーンを観た時、俺の頭の中では、PRIMAL FEAR の「formula one」 とか コージー・パウエル の「formula one」 とかでなく、・・・ OVERKILL の「fast junkie」 が流れていた ・・・・・・っっっ  ジャパメタの何か とちゃうんかいっ(苦笑)



 結果は、ヴェッテル 1位(ポール・トゥ・ウィン)、ハミルトン 2位、バトン 3位、続いて バリチェッロ、クビツァ、スーティル、可夢偉(7位)、ブエミ、アロンソ、デ・ラ・ロッサ ・・・と続いて、ペトロフ は11位に終わった。

 セーフティカー導入後の審議については、「ピットインラップで、指示されたラップタイムを守らなかった」事で、実に9名の選手が5秒のペナルティタイムを加算されることとなった。 ・・・6位以上は変わらんかったが。 


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テーマ : F1
ジャンル : スポーツ

イギリス・シルバーストン(Silverstone)での、F-1 グランプリ。

 ギターもベースもドラムも聴こえなかった、見事に純粋なオーケストラ をBGMとして、前回のダイジェストが行われた。 ・・・何故だ。

 ともあれ、20年ぶりの大改修を経て、このシルヴァーストーン(Silverstone)のコースが様変わりを果たしている。 アリーナ区間が追加されて、約750m延長して全長5.891㎞となった。 ストレートコース・カーヴの状態を加味した難易度自体は然程変わっていない ・・・? らしいが。

 気温21℃、路面温度32℃ という条件下で、5.891㎞×52周を争うレースである。
 ポール・ポジションは ヴェッテル 。2番手を ウェバー がとり、11番手から13番手の位置には、スーティル可夢偉ヒュルケンベルク が収まり、ペトロフ は15番手。 今回久しぶりに参戦が決まった 山本左近 は、最下位・24番手からのスタートとなった。

 1周目、さっそく混戦となり、ヴェッテル がコントロールを失ってコースアウト。 この隙に可夢偉が9位、バトン が10位、ペトロフ が12位の位置につけた。 どうやら初っ端から、ヴェッテルのリアタイヤがパンクしたようだ。
 2周目、マッサ が右リアタイヤパンクによって緊急ピットイン、タイヤ交換に時間を少し掛け過ぎてしまった。 ヴェッテル も、この時にピットインしている。
 10周目、ルーカス・ディ・グラッシ(Di Grassi, L) がピットインし、そのままリタイヤする事に。
 12周目、シューマッハ がピットイン。
 13周目、アロンゾバリチェロ 、可夢偉がピットイン。 また、可夢偉はピットアウト後に シューマッハ の前に出て14位の位置に就ける。
[ ※ アロンソ の、正式な発音は、どうやら「アロンゾ」のようでして・・・ (チームラジオの声を聞いて、今回になってからようやく確認。 ・・・遅)  それを言い出すと、「Vettel は、正しくはドイツ語で“フェテル”,Sutil も“ズーティル”と発音されるべきだろーが!」と突っ込みを食らう事になるのですが、チームラジオで聞かれる発音方式に従う事として、以降、当ブログに於いては「アロンゾ」と表記する事にします。 ]

 14周目、3番手にいた クビツァ がピットイン。 この時、 「ヴェッテルは22番手」だと確認される。
 17周目、ハミルトン(2番手) がピットイン、そのまま2番手の位置に戻る。 ウェバー もピットイン。 また、アロンソ が クビツァ を抜いて4位に就ける。
 18周目の時点で、7~10位の位置は、アロンゾ - クビツァ - バリチェロ - 可夢偉 となっていた。
 19周目、ロズベルグ(5番手) と アルグエルスアリ(6番手) のレースバトルの末、ロズベルグ が何とか強引に振り切る形となる。 また、クビツァ が失速し、アロンゾ が アルグエルスアリ を抜いて6位の位置に収まる形となる。
 そのまま クビツァ は、20周目で緊急ピットインした後にレースを諦めてリタイアしてしまった。
 21周目、ロズベルグ と アロンゾ の5位争いのバトル、発生。
 22周目、バトン がピットインして、6位の位置に戻ってきた。
 23周目、アロンゾ(5位) が ロズベルグ(4位) に、再び迫る。
 26周目、デ・ラ・ロッサ のマシンパーツ(リアウィング)が落ち、デ・ラ・ロッサ は失速して スーティル に11位を奪われる事に。
 27周目、クビツァ と接触した事で審議に掛かった アロンゾ がドライヴスルー・ペナルティを受けることに(→ 31周目でペナルティ実行)。
 28周目、ヒュルケンベルク がピットインし、ピットアウト後、11番手の位置に就ける。 また、デ・ラ・ロッサ のパーツ回収のため、セーフティカーが入る。
 30周目でセーフティカーが離れた時点で、可夢偉は7番手から6番手に浮上。 ちなみに、5位:バリチェロ 、7位:シューマッハ 。
 32周目で バリチェロ(5位) - 可夢偉(6位) - シューマッハ(7位) というバトルの暫く後、ヒュルケンベルク(9位) - ペトロフ(10位) - アルグエルスアリ(11位) の若手3人による白熱したバトルが起り、33周目に差し掛かる辺りでは バリチェロ(5位) - 可夢偉(6位) - スーティル(7位) の3人によるバトルが展開。 また、この時点で ヴェッテル が12位にまで上がってきていた。
 34周目、ブエミ(15位) と アロンゾ(16位) とのレースバトル。 35周目に入ってから アロンゾ が順位を上げた。
 38週目、ヴェッテル が ペトロフ を抜いて10に、更に ヒュルケンベルク を抜いて9位に。
 40周目、ヴェッテル が シューマッハ を目前に捕らえる。 また、マッサ が単独で突然スピン、緊急ピットイン。
 41周目、ヴェッテル が シューマッハ を抜き去って8位に。 また、ペトロフ がピットイン。
 43周目、スーティル(7位) - ヴェッテル(8位) のバトル、開始。  ・・・・・・この時ほど、選挙速報が邪魔だと思ったことはなかった!
 46周目、アルグエルスアリ のマシンパーツが落下し、48周目になってから緊急ピットインし、21番手で復帰。
 50周目、リウッツィ を躱した後、アロンゾ がパンクして緊急ピットイン。
 51周目、ヴェッテル が一時的にコースオフ。 その後、スーティル(7位) - ヴェッテル(8位) - シューマッハ(9位) - ヒュルケンベルク(10位) の、ドイツ勢4人がほぼ、バトルするような形で少し固まった感じでレースを展開。 最終的には、若干接触しながらも ヴェッテル が7位でゴールする事に。 これは、彼の闘争心の成せる業だろうと思う。

 結果は、ウェバー1位、ハミルトン2位、ロズベルグ3位 となった。 可夢偉は6位でフィニッシュし、ペトロフ は13位で終わった。 山本左近は、完走して20位で終わった。

 

 今年のグランプリは、可夢偉は序盤で完走さえも許されずに相当苦しんでいたが、中盤に入ってからは調子が良くなってきている。 表彰台に立つのも、恐らくは充分現実的なものと考えて良いだろう。
 若手の中では、やはり セバスチャン・ヴェッテル(ゼバスチャン・フェテル) が最も強いと思うけど、彼と可夢偉との激しいレースバトルを観てみたいと思う。 あとは、ロシアからの精鋭・ペトロフ と、三つ巴宜しく戦いを繰り広げてくれれば面白いのだが・・・

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(注:以下、サッカーワールドカップのどうでも良さげな余談です)

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テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

ドイツ・ホッケンハイムでの、F-1 グランプリ。 とか

 何のかんの言いながらも、ジェンソン は、ちゃっかりと恋人と復縁していたようだ。

・・・・・・以前の、あの、思いっきりネタに走った記事は、一体どうするべきか・・・wwwwww

ただ、一つだけ、苦言を呈する というか、突っ込みたい事があるのだが・・・
 国際的には、混血とか国際結婚の末に子供が生まれた場合、その子供は「ハーフ」ではなくて「ダブル」と称するのが一般的なのだが・・・ 道端ジェシカの事をそうやって「ハーフ」呼ばわりなんかしといて、ええのんかいな? と思ってしまう。
 
閑話休題。

 今回のレース、地元ドイツ出身のレーサーは、何と6人もいる。 年齢順に紹介すると、
M.シューマッハー(41歳、メルセデス所属)
T.グロック(28歳、ヴァージン・レーシング所属)
A.スーティル(27歳、フォースインディア所属)*
N.ロズベルク(25歳、メルセデス所属)*
S.ヴェッテル(23歳、レッドブル所属)*
N.ヒュルケンベルク(22歳、ウィリアムズ所属)*

※ 英語とドイツ度それぞれの発音タイプが異なるため、「エイドリアン・スーティル」はドイツ語では「アドリアン・ズーティル」、「ニコ・ロズベル 」は「ロズベル」、「セバスチャン・ベッテル」は「ゼバスティアン・フェテル」、「ニコ・ヒュルケンベル 」は「ヒュルケンベル 」と発音するのが正しい。 ・・・できるだけ通例に従いたいとは思っているけど・・・
 あ、そうか、どうせここなんてあまり人の来ない不人気ブログやから、気にせんでも別にええかな! (但し、流石に「フェテル」と表記してしまうのはどうかと思った)
閑話休題。

 4.574?×67周 のコースを、気温22度・路面温度35度という気象条件のもとで争う事に。

 前回に同じく、ギターやドラムのないクラシックオーケストラのみのサウンドをBGMとして、これまでのダイジェストが流される。 ポール・ポジションは ヴェッテル、2位位置は F.アロンゾ が取った。 R.クビツァ は7位位置、そして、ロズベルク、ヒュルケンベルク はそれぞれ9位・10位、可夢偉とV(ヴィタリ).ペトロフがそれぞれ12位・13位からスタートすることに。 山本左近は22位からのスタート。
 ちなみに、ヴェッテルの故郷からは、12万人に及ぶ人がこの会場に来た(この“地”に来た)らしい・・・・・・。 流石、若手中ナンバーワンの選手!

 1周目、S.ブエミJ(ハイメ).アルグエルスアリ と最初のヘアピンカーヴで接触し、ブエミ のリアウィングが取れる。 可夢偉は10まで浮上。
 2周目、スーティル と アルグエルスアリ がピットイン。 また、ブエミ はピットに入った後、残念ながらそのままリタイアする事に。
 3周目、何故か J(ヤルノ).トゥルーリ が失速。彼は4周目でリタイアする事に。
 5周目、スーティル が再びピットインした。 この緊急ピットインは、タイヤのナットが緩んでいたから,らしい・・・。
 8周目、ロズベルク と可夢偉が9位争いのレースバトルを展開。
 13周目、ヴェッテル がピットイン。
 14周目、アロンゾ がピットイン。 後に、M(マーク).ウェバー もピットイン。
 15周目、F(フェリペ).マッサ がピットイン。 また、可夢偉 と ヴェッテル のレースバトル。
 18周目、クビツァ がピットインし、ピットアウト後すぐに、シューマッハー と11位争いをする。
 21周目、マッサ と アロンゾ による2位争いのレースバトル。 また、ペトロフ はこの時8位に。
 23周目、バトン がピットイン。 ピットアウト後、L(ルイス).ハミルトン − バトン − ウェバー の3人による、熾烈な4位争いのレースバトルを展開。  この頃、いつの間にか山本左近がリタイアしていた。
 24周目、ペトロフと可夢偉による12位争いのレースバトル。
 25周目、ロズベルク、ピットイン。ピットアウト後、10位位置に復帰。
 35周目、P(ペドロ).デ・ラ・ロッサ と ヒュルケンベルク によるレースバトル。 36周目、デ・ラ・ロッサ が ヒュルケンベルク を抜いて7位に浮上。
 49周目、チームラジオの“現状報告”「君よりも アロンゾ のほうが速い」との知らせを受けた マッサ が、アロンゾ に抜かれた後、素直に譲って引き下がった。
* 本来、“チームオーダー”(指令)というのは反則行為なのだが、この場合の判断は難しいかと思う。 何故なら、今期に入ってからこれまでに、既に同チームの選手同士の熾烈なバトルの結果、両者或いは片方がリタイアするという事故が発生しているので、それは何としても避けたいという意図があったとの理解もできるが・・・・・・ しかし、結局このチームによる マッサ への“報告”は、レース終了後に審議にかけられて“チームオーダー”と認められ、フェラーリは10万ドルの罰金を支払う事となった
 52周目、デ・ラ・ロッサ 、ピットイン。ピットアウト後、14位位置に戻る。 L(ルーカス).ディ・グラッシ がコースアウト、その後20位位置でコースに復帰するが、結局リタイアした。
 58周目、デ・ラ・ロッサ と H(ヘイキ).コヴァライネン が接触。デ・ラ・ロッサ のマシンパーツが飛び散り、60週目でピットイン後レースに復帰。 一方、コヴァライネン は61周目でリタイアした。
 アロンゾ が66周目でファステストラップ(最速タイム)を叩き出し、そのままファイナルラップ(最終周)へと華麗に突入していった。 当然、トップでゴールを決めた。

 結果、2位は マッサ が守り、フェラーリの1−2フィニッシュとなる。3位には ヴェッテル が就け、4位に ハミルトン、5位に バトン が入って、マクラーレンも 4−5位 という上位に就けた。 ペトロフ は10位、可夢偉は11位だった。
 B(ブルーノ).セナ は、最下位19位で完走している。 次のレースでどうなるかが、また気掛かりになってしまうのだが、果たして・・・

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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