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メンド臭いので、「マ王」「獣の奏者」「超電磁砲」を纏めて。

 BSは持っていないので、「今日からマ王! 第3期」を観るのは、今回放送分が初めて。 ・・・もう27話目なのかぁ〜・・・。レヴューするのは、確か今回が初めての筈(ネタにした事はあるけど)。
 渋谷勝利兄貴が、実弟やその仲間に対して、「いま自分がしたいと思うこと」という心情を吐露するのか・・・? 例の、「神国」で最高峰に位置する宝物・“神剣”が盗まれた経緯がハッキリしないのだが、大シマロン軍による攻撃の始まった今、神国と眞魔国それぞれのトップがどのような動きをするのかが非常に気になる。(でも、この場合は有利でなくて、コンラッドとかヨザックとかで、
ムラケンも含まれてはいない)
 「未練は、残すもんじゃないよね・・・。」と言って、ジェネウスの記憶を封じた宝石を叩き割った、当代の睨下。その思いや、如何に!?? そして、法力によって精製された、レプリカ・ジェネウスの運命や如何に!??
 勝利兄貴とコンラッドの対峙を見て、「無限の住人」の静馬永空と偽一を連想するような輩は、俺だけだろうか・・・?
 勇ましい“常識人”アーダルベルト御大の更なる活躍シーンがもっと観たいなぁ〜と思う。ベルマさんもなかなかステキに目立ってくれて・・・(浅川悠さんって、クールビューティーとギラリとした鋭さと包容力溢れる柔らかさを同時に感じさせるような声を出すことがあるからなぁ〜・・・ そこがやっぱり一番惹かれる所だと思う)


 (「MAJOR」シリーズは、5期までを全てリアルタイムで観た上にDVDに2期以降全てを撮り貯めているので、敢えて触れない。 当然「名作であり、傑作だ!」とは言っておくが)

 「獣の奏者 エリン」。どこの差し金かは不明であるものの(大体の見当はついてるけど)、闘蛇の群れに襲われた眞王・ハルミヤ達を救おうと王獣に乗り、操ろうとするエリン。
 しかし、闘蛇の体液中に含まれる粘液の匂いによってか、リランは突如凶暴化し、内に秘めていた野性を完全に“覚醒”させてしまい、闘蛇をただの餌としか認識しない肉食獣へと変貌する。 
 ・・・実はこのシーンを見た時は、エリンが母のことを思い出したシーンで「ああ、多分出来るだけ近づいていってからあの指笛を吹いて闘蛇を鎮めるんだろうな〜・・・」などと思っていたのだが・・・、それとは全く異なる凄惨な光景を他の者の目の当たりに晒すことになる。
 本来は“戒律を守る者”を意味する アォー・ロウ が訛って“霧の民”アーリョ となったのだが・・・ それはともかく、真の歴史をナソンから聞き知っているエリンの心中は、「下手をすると過去の重大な過ちを繰り返し兼ねない事態へと発展するのでは・・・」という危惧の念が渦巻いていたのではなかろうか・・・? 次回での新たな展開がとても気になる。
 大公側・並びにサイガムルの動向が気になるが、サラレギー・ブレイク もとい、ダミヤの真意も気掛かりなのだが。
 でも、今回は闘蛇の群れが船を襲うときの、ダーク&ハードなロックチューンが物凄く気になってしまった。 そりゃー確かにああいう緊迫したシーンではHR/HM系の音楽は映えるし、これまでにNHKは聖飢魔?の結成20周年ライヴを地上波でTV放送した事もあるくらいにその他大勢のTV曲よりもずっとHM系の音楽に寛容だし・・・ いや、後者の理由は関係ないかな〜〜〜???(爆) とにかく、あのしっかりとしたドラムサウンドに私の耳は強く惹き付けられてしまった。

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テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック

風の谷の魔王 ・・・じゃなくって。 他にも登場人物は非常に大勢いるけど

 こんなタイトルにしたのは、アニメ「今日からマ王!」の聖砂国王女・アラゾン女史のcvが、嘗て「風の谷のナウシカ」で主人公・ナウシカを演じた島本須美さんだから。

・・・・・・要するに、 「私は、これ以上風の谷の民が不作で死んでいくのに耐えられない!!!」 とか、
 (乱入)
「何だとー!!!」

渋谷勝利:「ま、待てアラゾン! 落ち着け!!!」
アラゾン:「ええーい、止めるな! あのふざけた男、人様をおちょくる事しかできんのかー!!!」
わ~~~~~っ、御免なさい御免なさいアラゾンさん、真面目に、いや声優ネタをせずに紹介しますから!!! スイマセン、それでは、「今日からマ王!」の紹介・レヴュー・感想を・・・

 サブリエから帰還して目の見えなくなった、ハルミヤ真王の息子・ダミヤは、大シマロン国から「眞魔国侵攻のために援軍を出す」ようにと要請されるも、
ベリエス:「あんなことを言った、その下の根も乾かん内から、さっそく陛下を声優ネタで遊ぶとは、貴様ー!!!」 (殴) 
サラレギー:「いやベリエス、君の名前は“ベリエス”とクレジットされてたけど、体形と顔は完全に「黒執事」のバルドロイになってるよ? ・・・そうか、という事はユーリもGファンネタで橘思徒(Z-LOAN)化するのかな? フフフ・・・」
「なんですってぇぇぇーーー!!???」

とにかく、ファン・ヒューリック研究室長は、 実弟「ゆーちゃん」こと神田ユウ を ・・・いや、渋谷勝利は、一度は自らの意思でアラゾン率いる『白いカラス』について行こうとしたのだが、 実弟・有利 とその一行によって『白いカラス』から奪還される運びとなり、後ろ髪を引かれる思いでアラゾン・ジェネウスら一行と袂を分かつこととなった。

「自分または有利、或いは赤ん坊のエルが、聖砂国の地に於いて神剣を手にすれば、国土は回復し、再び豊穣の地となる・・・。」
 そんな思いを胸に、お人好しですぐに人を信じてしまう有利にこの事は言えない・・・。言ったら、すぐに「助けに行く」と言い出すだろうから。 そして、絶対に言わないようにと努めた結果、血盟城の一室に軟禁される。
 彼が黙秘を押し破り、その真相を10貴族や弟達に明かしたのは、コンラッドの説得に因るもの。決して奈落の瘴気に当てられて口が軽くなったわけではない。(だ か ら ぁ・・・)
 そして、「ユーリを頼みます」と言われ、怪訝に思いつつも会議の席に向かう。 そして・・・・・・
 さて、出番の割りにやけに担当声優が豪華な10貴族だが、・・・いや、それなりに豪華な人選にしておかないとダメなんだろうな~~・・・。 いや、そういうことじゃなくて。
 とにかく、
10貴族の一同は“神族”と聖砂国の存在・現状を知る運びとなる。

 さて、大シマロン軍が派兵(というか、強行侵攻)を目論んで小シマロン国(サラレギー)が裏で何かを企み、また聖砂国との外交も無視し難くなっている眞魔国は、どう動くべきなのか?
 それに、単独行動に出たコンラッドの真意が気掛かりだ。彼は『白いカラス』解体の確たる報告は聞いていない筈だし、聖砂国のことも多分知らないので、おおかた大シマロンに向かったのだろうが・・・。

次回も、また何話か纏めて取り上げようっと。

島本須美さん、小西克幸さん、石田彰さん、東地宏樹さん、森川智之さん、失礼しました。。。
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テーマ : 今日からマ王!
ジャンル : アニメ・コミック

魔王、海で覚醒す。 そしてその後・・・

月刊ASUKA で、絶賛連載中の漫画でも大人気な超有名アニメの、28~31話辺りのエピソード+感想を纏めて。


 腹黒ザークシーズ・ブレイク の策略に嵌り、雪兎ファン・ヒューリックは、目の前で橘思徒の老爺(ラオイエ)を止めることが出来ずに・・・ いやいや、そうじゃなくって。

 サラレギー の戦略で、海上にある大シマロン軍一行(しかも、ランジール閣下付き)。 何を考えているか底の読めないサラレギーは、ついにセィミヤを篭絡してリョザ神王国を奪おうと画策する・・・ だから違うって。
 石田彰さん、喬林知先生、上橋菜穂子先生、ごめんなさい。

 眞魔国(のある惑星、もとい世界)から地球の渋谷邸(の風呂場)へ魔力を使ってワープし、そして再び眞魔国のある世界に戻る際、別のルートを辿って、直接大シマロンへと乗り込もうとする渋谷たち。睨下・ムラケン勝利兄貴とともに、大シマロン軍艦隊にほど近い小シマロン船の水樽にワープしてサラレギーとベリエスに再開。
 「コンラッドとは会ってない」とのサラレギーの嘘を素直に信じてしまう有利、そして傍で黙ったまま成り行きを見守るだけだった勝利兄ムラケン
 で、話を元に戻すと、サラレギーが有利に巧みな心理操作を仕掛け、有利は抵抗できないままに操られてしまうことになる。 ただ、その辺りの記憶は朧ろ気ながら彼の脳裡に残っていたようだ。

ラブラドール:「お花さんが・・・・・・ 教えて、くれなかったんだ・・・。」
男鹿辰巳:「花が? んな訳ゃねーだろ。」
雪兎:「いや、本当にだって・・・。」
“虹の翼”メリヒム:「フン、自分が気に喰わないモノは、片っ端から薙ぎ倒して行けばいいだけだ!」
小森大介:
「いや、そういうのはダメだって! 大体彼(有利のこと)は話し合いによる解決を希望しているんだろ?」

獅子神黎真:
「あくまでも自分の目的を果たしたいと思っているのであれば、ただひたすら真直ぐに進むのみだ!」


 という、コムイ・リー神田ユウ(+その他)のシュールな互助関係もとい偏利関係が展開して行き・・・

 現在リアルタイムで観てるような状況なのでよく判らないが、30話で大シマロンのランジールが大海に呑まれたまま没していったのは本当の事なのだろうか?
 そして、何とかサラレギーとベリエスの包囲網(2人だけだったけど)を掻い潜って、勝利ムラケンが海に飛び込んで水を媒介として渋谷家に帰還。
 その後、ボブとロドリゲスの2人が、(夢を介してかどうかは判明しないものの)有利を、粋な計らいの元にきちんと導いて行き、蔭ながら眞魔国へと送り出す。
 さすが、玖楼国の王・桃矢@ツバサ・クロニクル!!  尸良閑馬永空との間の恩讐を乗り越えて、久土省吾 ・・・いや、ファルディオ・ランツァート を、真(眞)の魔王たる者へと導いていくという大業を担ってくれるとは・・・

「本当に感謝するよ、神王・・・。」
「別に、感謝されるような事はしていないさ、賢者よ。」

 小西克幸さん、三木眞一郎さん、宮田幸季さん、そして勿論の事、櫻井孝弘さん、大変失礼しました。

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テーマ : 今日からマ王!
ジャンル : アニメ・コミック

「グイン・サーガ 6」+「獣の奏者 エリン 43」

 これまで、相当アホな説明文を繰り広げてきた「グイン・サーガ」は、前のを終結として、今後からは真面目にレヴューしていきたい。
 

 イシュトヴァーンの奇策で脱出に成功したグインとパロの双子・リンダとレムス。 その一行を、モンゴールの一個中隊が追撃してくる。
 そんな一行を助ける形で、セム族が合流。 離脱していた スニ は、頼れる仲間を呼びに故郷に戻っていたのだった。
 そしてその後、モンゴールのかなり大規模な兵団がノスフェラス目指して進撃しつつある事が判ってくる。 元より、帝国軍の目的は、“魔物の居住地”ともいえるノスフェラスの地、しかもそこの中心部? とも言うべき、死の充溢した場所「魔の土地・ノーマンズランド」である。
 そして、ついに、戦闘要員が5000を下回るセム族の全員が(反目しあっていた小部族が当初の目的を同じくして)一致団結し、確実に1万5000は下らないであろうモンゴール大軍を撃破するように動き始める。
 次回は、物凄く動的な、激しいアクションシーンと物語展開が出て来そうな予感がする。 一族の誇りと安住の地を守るべく、セム族が文字通りその爪牙と武器、そして知略を振るう。・・・グインという大きな存在の許に従って。OPテーマとのシンクロ率は極めて高いけど、EDとの方は、今回は・・・。 今回放送話の終わりから直ぐに「This is my road」に入る箇所で、若干の違和感を感じた。 

そして、これまであまり触れてこなかった「獣の奏者 エリン」の方だが・・・
 これまで断片的に出てきたキリクの過去が、この段階になって、ようやく一つの線で繋がるようになって来た。 「自らの辛い過去」は判っていたが、ダミヤとの繋がりと自信の思想については不明だったし・・・
 それはどうやら、リョザ神王国の平和を願うが故の正義感に由来するものだったようだ。 これまでずっと私は「ダミヤが王位に就こうと画策している」と思っていたが、ここ数話の動きで、それは間違いだったと気付かされた。 キリクも同様だが。(あまり腹黒い事はなかったのね~・・・)
 真王の一行を襲った闘蛇の尻尾の家紋の件はともかく、現在眞王領民(というか王国民の全て)が危惧すべき事は、国内に巣食う サイ・ガムル といった輩ではなく、隣国・ハジャンの闘蛇を操る武装兵団である。 大公側の人間達も、そういう事は頭では理解しているのだろうか?
 セィミヤとシュナンという2人の個人的な問題も、非常に大きい。 一兵卒でないとはいえ、まだ未熟さの残る男が、既に王位にある者に対して、あまりにも大胆すぎる告白をしたのはびっくりしたが。
 カザルム学舎の方でも、エリンとリランを巻き込んで重大な事件が勃発した。
 かつて赤ん坊の頃のリランを捕らえ、檻に閉じ込めて眞王に献上した当の本人達がリランをラザル王獣保護場に、エリンと共に連れて行くために訪れた。
 過去を思い出し、警戒・興奮して制御の効かなくなるリランだったが・・・ あの2人の男って、死んだと思ってたら、辛うじてご存命だったようで。 物凄い牙にかまれた筈なのに。
 また、その時に興奮し過ぎて暴れたリランによって、何と、エリンは左手の指を3本失ってしまった。
 ・・・で、思った事が、「原作の方にきちんと触れておく必要があるよな、この辺りが小説版ではどうなっているか確認しておきたいし。」という事。 (尤も、今“積み”状態になってる小説が3冊もあるから・・・(大量汗) まだまだ先の事になるのは明白であるが)
(ダミヤを演じる石田さんは、原作小説を全巻読み終えた上で収録に臨んでいたらしい)

 苦渋の決断を迫られ、止むを得なく否応無くラザルに王獣家族(リラン、そのダンナのエク、そして2頭の子供・アル)の3頭と共に旅立つ事になったエリン。 そして、それを傍で静観しつつ、ヤキモキしながらもどかしい思いで見守るキリク。
 次回、更にドロドロした人間関係と政治の渦に巻き込まれそうな予感がする。
 ・・・でもなぁ~~~ これって、死亡フラグ なんじゃ・・・(汗) (と思ってしまうセリフが・・・)

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テーマ : NHK番組(総合・教育・BS含む)
ジャンル : アニメ・コミック

魔王 32~35

 どうやら、前回で海に落ちたランジール公は、生存していたようだ。 そして、長い海旅で疲弊していた大シマロン軍は、一時帰国することに。
 なんと、小シマロン国を無断で脱走したコンラッドが、大シマロン国内で、「国政を不安定にする」事を目的として盗賊紛いの活動をしていた。 しかも、アーダルベルトやベルマ達と行動を共にしており、ヨザックもその事を知っていた。
 結局の所、「ランジールを国内にとどめておく」策は功を奏し、その情報が耳に入った有利は安堵する。 そして、Gファンタジー の「ZOMBIE-LOAN」もとい、「Z-LOAN」単行本12巻では、橘思徒べっ甲さんが・・・ いや、失礼しました。
 とにかく、すっかり仲直りして意気投合した模様の魍魎丸奈落(だ か らっっ!!!)。 ・・・「犬夜叉 完結編」制作関係スタッフの皆様、てらそままさき さん、森川智之さん、失礼しました。
↓ 
 ともあれ、ベリエスがコンラッドと「1対1の剣の勝負をしたい」という気持ちから逸って、勝負に負けたので眞魔国に連行されるという形になった。
「余命を大事に使いなさい」とアラゾンから言われたジェネウスは聖沙国に残り、アラゾンは再び有利達との接触を試みる。そしてサラレギーが単身眞魔国に赴いてベリエスの身柄引き渡しを要求するも何故かベリエスが断り・・・
 33話の冒頭で、何故かサラレギーの幼少(というか、完全に赤ん坊だった)時代の記憶の一シーンがあって、もしやと思えば・・・・・・ 本当に、“あんな展開”が待っていようとは・・・・・・。
 何故かベリエスが「ともに小シマロンへ戻る事はできない」と帰国拒否をしたので、サラレギーは結局宿泊する。 その夜に、アラゾンが「眠りの法術」を用いつつ登場し、ベリエスが何故か牢中で髪と目を「神族」の特長である色・金髪碧眼へと変化させ、
そして、有利達一同が集まり、アラゾンが有利を強引に連れ去ろうとするも、正にその時、ベリエスとサラレギーが相次いで登場し、彼女の心は激しく揺れ動く。 さて、「次回では、実は神族らしき3人が、それぞれの本来の関係を喋ってくれるのだろうか?」と、期待したいのだが・・・
・・・結果、彼女は有利を手放して単身帰国する。  一方、リョザ神王国のダミヤは、(マテ)(以下略)

 ベリエスが語る真実は、サラレギーが全く知らなかった範囲のもの。
 かつて、大シマロン属国であった小シマロンの王が眞魔国軍との戦いで遠征した際、海難に遭って流れ着いたのが既に神剣を失っていた聖沙国、そしてその彼を助けたのがその聖沙国の王女・アラゾン。 やがて2人が恋に落ちてしまい、その間にサラレギーが生まれた。
 真実を知り、「一人にしてくれ」とその場を出て行き、ベリエスを突き放すサラレギー。
 その後、更にベリエスが多くを語った事もあり、色々あって、何とか小シマロンとの外交問題は無事解決の方向に向かう。 ・・・残るは、聖沙国とジェネウスの方の問題。

 ムラケンもよく知っていた、最後の、(本来の)ジェネウスの希望 ・・・それは、「眞王の姿を一目でも見たい、眞王に逢いたい」という事。
 それは、サラレギーが「小シマロンと眞魔国との同盟」を改めて申し入れた暫く後に起きた。 ・・・有利だけでなく他の者達もサラレギーとベリエスらに対する心証を良くした上で。
 余命を全て使い果たすべく、眞魔国に単身乗り込み、魔獣(?)を精製し、王都にけしかけてその隙に眞王廟に乗り込み、“眞王に一目でも・・・”との思いを募らせ近づくジェネウスだが、
そんな彼を、「過去の怨念」と厳しく言い放ち、ウルリーケらと共に、“消滅”させる、現・賢者
 そして最期に、「俺自身の手で、お前を終わらせてやろう。」と、満を持して眞王自らが登場。 尸良の手によるジェネウスの壮絶な散華(違)。本音を言えば、カッコ良過ぎて、感動してしまうシーンだった・・・!!!
 そして、ジェネウスの体が霧散するする少し前、ラブラドール 現・預魂 の体に暫くの間異変が起きていた。 ・・・何というか、物凄く印象に残る、今シーズン屈指の印象的なシーンだった。
 そして次回・36話では、ダミヤ(@獣の奏者エリン)が改心してクー(@EREMENTAR GERAD)化し、・・・石田彰さん、大変失礼しました。 本当は聖沙国編が終焉へと向かいます。 三木眞一郎さんも、本当に相変わらず大変失礼・・・

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テーマ : 今日からマ王!
ジャンル : アニメ・コミック

豹頭の戦士の物語。ノスフェラス編

 「いつだって、俺が貧乏くじだ!」と叫ぶイシュトヴァーン。 彼は、伊達に“不幸体質”と呼ばれているわけではない(某別アニメとの関連事項ではなく)。 まあ、そのお陰で戸松女史演じる双子美少女からモテる訳なのだが(だから違うって)。

 ノスフェラスの地で、ツバイによる「イド」なる巨大スライム(?)の怪物の解放により、モンゴールの軍は、日野聡さん演じるリーガンを始めとする大部隊を損傷し、撤退を余儀なくされてしまった。
 イシュトヴァーンを“ただの高坂順平”のごとく退けた事のあるアストリアスも、本気を出したグインの前にはまだまだ“いつでも潰せるポッと出の新人声優兵”程度の存在でしかなかった・・・。
 霞大使 ・・・じゃなくて、歴戦の兵・マルス爺の忠告にもっと耳を傾けていればと反省する気があるのかは知れないが、とにかく後悔はしているらしいアムネリス。
 それにしても、恐るべきは「ノスフェラスの地」に巣食う、数々の異形なる人知を超えた文字通りの化物である。

 そして、イシュトヴァーンがモンゴールの陣営に潜入するも、一瞬だけ「マルス御大が彼に気付いた」と思うような、思わせぶりな表情が見られたが、実はそれは「彼が、マルスの息子に似ている」から,との反応であった事が、程なくして判明。そのまま上手く潜入し、危ない賭けであった仕事は何とか無事にこなせそうだ。

 一方、数の上であまりにも劣勢であるセム族とグイン。それを危惧する彼が、助力とするべく懇願する為に、ノスフェラスの“ラゴン”の一族に逢いにただ独り、旅立つ。 その道中、狼の軍勢と交流を持ち、心を通じて会話する。
 中途、クリスタル状の不可思議な物体を手に入れるのだが、それがまさにラゴンから認められる為の布石となるのであった。 後にラゴンの勇者・ドードーを挑発した上で彼との決戦に臨み、一時は負けかけるけどクリスタルに救われる。

 グインの計略によって、潜入していたイシュトヴァーンの手に掛かり、マルス老は戦場で憤死、しかしモンゴール軍の士気は下がらなかった。
 更に、セムが見張りを付けていなかったからか、それともモンゴールの斥候が達人だったのかは判明しないものの、とにかくアジトが発見される流れとなるが、イシュトヴァーンの迷(?)采配とグイン率いるラゴン族の到着が効いて、撃退に成功。

 モンゴール軍は手痛い打撃を受けて帰国する運びとなり、また一方では“クリスタル公”ナリスがついに動き出す。 途中で意外な者の妨害に出会うが、果たしてどうなるのだろうか?
 また、アムネリスが父王の“命令”を受けて以降はドレスを身にまとう事となり、そしてアストリアスがかなり前から匂わせていた準バカキャラ的なフラグを暴発させ、アムネリスに対する個人的な感情を口に出す ・・・が、本人に聞かれる事無くすぐ近くの者に窘められる。
 一方、グインの一行は、ノスフェラスを出立すべく、セムとラゴンに別れの挨拶を済ませる。
 ・・・ラゴンの勇者・ドードーとd ・・・とにかくサシで戦り合い、今度は堂d ・・・とにかく、勝利を収める。
 そして、この戦争を経て、ノスフェラスの住人達は結束して、グインの“ノスフェラスへの帰還”を待つ事になるのであった・・・。
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テーマ : グイン・サーガ
ジャンル : アニメ・コミック

「獣の奏者 エリン」 最終 ・・・・・・・・・間近の一括紹介&レヴュー。

 キリクの過去がようやく本格的に描かれる事となるのと時を同じくして、クード・ヴァン・ジルエットが、ついにサラレギー化して(=その本性を剥き出しにして)、レン(レヴェリー・メザーランス)にまでその毒牙を向けようとする ・・・というわけではなく、

 ダミヤのそれまで隠されていた本性が、終盤になって、ついに明かされる。 何故か酒に手を付けてしまう、王の楯(セ・ザン)のイアル。
 実は解毒剤を用意させておき、そして自ら敢えて毒入りの酒を飲んだ意味では、ダミヤは相当な胆力の持ち主だが・・・、それでも、目上の者に進められたとはいえ酒をしっかりと断りきれずに口に含んでしまう点では、イアルの方もどうなのであろうか? 厳しい事を言うようだが、「セ・ザンの立場として」という方便を使うなど、まだ断れる余地は残っていたと思うのだが。
 エリンの思惑の外で動く、新たな動き。 揺れ動く真王 ・・・いや、王宮内。

そして、AパートとBパートの分け方が大分極端となっていた ・・・のはともかく、エリン自身にも王宮内の権力争い(ダミヤの暗躍)の火花が飛んでくるのが明らかになってきた。
 言わなきゃいいのに、イアルがエリンの事件の真相を告げてしまう。 そして、最後に残された「ハルミヤとセィミヤに対するセ・ザンとしての矜持・信念」である、ダミヤ暗殺 という判断を思い付かない(ような雰囲気の)イアルであった。 ・・・・・・この辺りで、何か「西の善き魔女」との差別化が出て来てる様にも思えるけど。 (「西魔女」の原作小説は読破してるけど、まだ「獣の奏者」は全然原作を読んでいない俺。 ついでに言うと、石田さんは「西魔女」に出演してたんだけどね)
 実は、今回でイアルが(毒と怪我の影響で)死ぬのでは、と予測を立てていたのだが、流石に元から毒への耐性をつけていた者なだけあって、次回でも,いや次回以降も生きていそうな描かれ方をしていた。

・・・・・・・・・ただ、以前から思っていながら一度も言った事がなかったのだが、王獣の子供が滅茶苦茶可愛すぎる。 初登場時からのモフモフっぷりもそうだけど、今回(48話)での警戒の態勢や実の両親やエリンを向いたりという動きが、あまりにも・・・・・・・・・ こういう所に1シーンが投稿されていてもおかしくないかな〜なんて事を思ってしまった。
 権力争いとは似てなる王宮内の陰謀に抗う術を模索しつつ、「王獣を争いの道具にしたくない」と願うエリンは、何とかセィミヤに事の真相を告げることは出来たものの、後は殆ど「野となれ山となれ」とでもいう様な状態に。
 そんな彼女の元に辿り着き、倒れたキリク。 自らを養ってくれた血の繋がらない両親を「妹を殺した」との咎で毒殺した彼には、エリンが今は亡き愛する妹・ターヤと激しく重なって見えてしまい、彼女に肩入れし、「死ぬな。」と告げ、“独り”でどこへともなく去ろうとする。
 仮面をつけた新たな影の勢力に対し、所属していた筈のキリクは敢えて殺されようとせずに刃を向けて一人で多数を撃破する。何て奴だアンタ、文武両道にも程があるんじゃないか?
 そして、もっと強いイアルと共闘し、“かつての主君”ダミヤ達の元に、刃を向けるであろうイアルを見送る。 ・・・そして、朝が開ける。リョザ神王国の運命の日が幕を開ける・・・・・・

 また、EREMENTAR GERAD の終焉(違)を予期するが如く、既に クード・ヴァン・ジルエットとレヴェリー・メザーランスの関係 を自ら破壊した邪悪の権化・ダミヤは、「仮面衆」に紛れ込んでいたイアルに人質とされる! ・・・さっさと殺してしまった方が良いのではと思ったのは私だけかな?
 シュナン達・正規の闘蛇軍を父である現・大公ごと急襲した闘蛇軍の正体は、事もあろうにシュナンの実弟・ヌガン(ダミヤに唆されたであろう)が率いるものであった。
 実の兄に向って「逆賊・シュナンを討つ!」とまで言明するヌガン。 成すすべなく奇襲でボロボロにされてしまったシュナン達を救うべく、「彼を助けて」とのセィミヤの願いを仕方なく受諾する事を決意し、王獣に乗って闘蛇の軍(群)へと向うエリンであった・・・。

そして、次回で、EREMENTAR GERAD は、終結を迎える!!!

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テーマ : 獣の奏者エリン
ジャンル : アニメ・コミック

「魔王」シリーズ 最終レヴュー

 前回(35話)で、ジェネウスは消滅したと思っていたけど、実はそうでなくて、ただ単に“退散させられた”だけだったらしい。
 そして、今回は正々堂々と真正面から入ってくるアラゾン。 「一国の主同士として丁重に迎える」と有利が意思を示し、サラレギーとベリエスも同席を申し出る。
「結局逃げてばかりでは問題は解決しない、正面から向かい合うべき」とは、諸葛亮孔明@RED CLIFF ・・・ではなく、ベリエスの言葉である。

 有利が「聖砂国のために、力を貸そう」と申し出、周囲がやれやれ仕方ないな,と思い、アラゾンの手から有利に聖剣が手渡される瞬間、「有利はお前には渡さない!」と、サラレギーが奪い取る。
 その瞬間、勝利を上回る規模で大量の植物が血盟城内に出現。 奇しくも、“神族と普通の人間との混血”であるサラレギーこそが国を救う特殊な器を持ったものだと判明した。
 しかし、殊もあろうか、「国の為ならどんな物も平気で捨ててきた貴女だ、私に対してどんな事でもしてくれるんだろうな、何せ国を救うためだから!」 (←※原文に忠実ではなく、意訳)とのサラレギーの発言に対し、「それを有利陛下に渡しなさい」とアラゾンは切り捨てる。
 血の繋がった親子の間で、互いに情を捨てたとはいえ、しかも聖砂国を救えるだろうという人材を前にして、何の考えと感情があるか判らないけど・・・・・・・・・
「何故だ!」と激昂し、(神剣の副作用もあってか)更なる能力を開花させ、止めに入ったベリエスと共にどこかに空間移動してしまったサラレギー。 一時は止める事が出来るかと思われた有利は、結局の所、ただ傍観するしかなかったのだろうか・・・。

 そして、自動的にどこか別々の場所へとテレポートしてしまったサラ、ベリエスとアラゾンだったが、その中でもサラが瀕死のジェネウスと接触。
 既にお役御免となり、あとは朽ちるのみとなっていたジェネウスに「利用されるだけ利用され、用済みとなれば捨てられた恨みを、あの女に果たすが良い!」と唆して、彼は神剣の力を渡す。
 ジェネウスの意識と注ぎ込まれたサラレギーの特異な力が暴走し、多分巻き込まれたのであろう、アラゾンは闇の刃(の様なもの)に体を貫かれて気絶。 経緯はどうあれ、結果的には息子を庇って楯となったようなもの。掛ける言葉を思いつかず、息子の名を呼びながら、意識を失う。 ・・・真意を訊きたい、そう思っているのは俺だけではない筈だ。
 一方、暴走ジェネウスの前に、ユーリが 橘思徒・老爺化モード(参照先は、ZOMBIE-LOAN の、アニメ版+コミックス両方が共に必須) よろしく立ち向かい、さらに眞王も参戦してジェネウスと再び合い見舞える。

 眞王が「俺たちは、本来はこの世では既に不要なものだ」と呟き、ジェネウスと共に消えようと
する。 ・・・が、有利は「現・国王は、余だ! その余を無視するとは言語道断!」とその場に割り込み、あくまでもジェネウスを“救おう”とする。
 呆れつつも「陛下らしい」「ユーリらしい」と、異口同音に納得してしまう周囲の面々。
 意識を崩壊させたジェネウスの暴走は収まらず、眞王は、アラゾンを致命傷に追い込んだ黒いオーラの攻撃を受けて怯み、有利に拾われる。
 結局、“現国王を信用・信頼する”方向で皆の意見は纏まり、
 まるで殆ど力づくのように、有利はジェネウスの体内に侵入(浸透?)して行き、彼の魂を見つけ出す。 そして、それ -ジェネウスの魂- は、眞王によって回収され(有利からの手渡し)、現・賢者である村田の体に保管されるのであった・・・。  彼の最期の夢? の中で。
 ・・・さて、「07-GHOST」の方にある ラブラドール(=イリューシャ・クラート)の話だが、この一門のスキル・植物操作について(以下略) 閑話休題
 ジェネウスの肉体が霧散した後、その肉体を構成していたものの残渣なのだろうか、急に降ってきた雪の効果で皆の体力や魔力、怪我が回復するのであった。

で、最終・39話。
 力を使い果たした(筈の)眞王は、眞王廟の中でも体が小さいままに。 有利は魔力の大量消費のお陰で昏睡状態になり、サラの力で目覚めるも魔力回復の見込みが無いままに。 
 有利の魔力が回復しないうちに、ヴァルトラーナ達十貴族は改めて有利に王としての意思/意志と自覚を問い、そしてその答えに忠誠を誓う。
 改めて、神族の親族面談(シャレじゃなくって。小シマロン国の“息子と弟”2人と聖砂国の“母にして姉”の3者面談)が手短に行われ、サラレギーが“恩を売るという外交”をすべく聖砂国に向うことに。
 聖砂国の王廟から去り際に、「また来ます。ここは、私の生まれた国でもありますから。」と、母に告げて帰途に就くサラレギー。
・・・そして、人知れず魔力が回復していた有利が、友人と兄貴と3人で、無事に実家に帰ることに。 勝利兄貴、お疲れ様でした〜www

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グイン・サーガ 11~16話一挙総括。

 これまでで一度も取上げていなかった事を、この際にハッキリと言っておきたい。 グイン・サーガ のOP/EDは、共に優れた名曲である。勇壮で荘厳なイメージのある(メロディックHMのアルバム序章のような)インストの「Theme of Guin」にしても、美しくオペラティックなバラード・「This is my road」にしても、特に自分のお気に入りだ。



 “クリスタル公”ナリスは、かなり知恵が回るようで、しかも自分の容貌(まるで女のように美しく端正に整った顔 ・・・例えて言えば、彩雲国物語の黄奇人とかwww)をよく理解しているようで、また、行動力と胆力も備わっている。
 HR/HMの世界で言えば、ロビー・ヴァレンタイン みたいな雰囲気のある人物である。 何とかして パロ に戻り、クリスタル(王宮)に辿り着くのだが、どこかのどうでも良さげな女中の裏切りによって捕らえられ、モンゴールの手駒となってアムネリスの婿になる道筋に運ばれていくようになる。
 ただ、アムネリスは、やたら気の強い武人の性質を持った人物。 隙を衝いて捕らえようとしても、捉えた後の抵抗が凄まじいと思うのだが。。。 ナリス公は、捕らえなかったのが正解だと思うが。 でも、自分の顔を見てアムネリスが顔を赤らめ動揺したことを目ざとく確認し、腹黒い表情を見せ ていた のだが・・・・・・。

 一方、パロの双子の弟・レムスは、道中の覚醒状態や夢の中で、闇の賢者(仮称)、カル・モル からメッセージを受け取った(らしい)。 ・・・というか、憑依されようとしていた。(そんな状態がずっと続く) 当然かもしれないが、一行の他の連中は全くその事象に気付いていない。そんな状態が以降ずっと続いていく。
 そして、ナリスの実弟・マリウスが登場し、ナリス達の知らない所で暗躍を始める。 手始めに、既に“タダの馬鹿”と化しつつあるアストリアス(この時点で完全に2枚目の面影が消えうせ、2枚目半でなく完全な3枚目キャラの状態に)から、グインの情報を引き出した。

 ナリス公は、アムネリスとの婚姻を素直に受け入れたので、パロのクリスタル王宮内を自由に歩き回れる事となった。
 更に、カル=モルに乗っ取られたままのレムスは一行を仕切るようになって行き、嵐の海の中で一行からグインが一時離脱する事となる。
 ヴァレリウスがアストリアスを操ってクリスタル内に潜入し、ナリス公の騎士(女性)リギアとアムネリスとの間に妙な確執が・・・

(※ 関西では、1・17震災の特集のために21日深夜に2話連続放送)
 順調に、ナリスとアムネリスが恋愛にいそしんでいる(というか、本気(マジ)だし)最中、二つの場所で暗躍する者がいた。 勿論、この“本気の”恋愛を快く思わない、バカ剣士狡猾な父皇である。

 どうやらレムスに憑依している(多分 ・・・現時点ではどう表現すべきか迷っている) カル・モル は、グインを含む周囲の者が「一皮剥け、大人へと成長した」としか解釈してないのをいい事に、グインの情報をできるだけ多く引き出そうと、“レムスの言葉”で大胆な発言を繰り出す。そしてグインも、流石に憑依の事までは本当に判らない様で、“成長したレムス”に対して、それなりに適切な助言を与えていく。

 リンダとイシュトヴァーンが互いに心の距離を近づけ、そのまま(以下略)  ・・・漂着した島で、パロの転送装置に似た物を発見し、光球の中に、ただリンダだけが“あるもの”の存在を感じ取る。
 そして、グイン一行は今回の戦争に対して完全中立を貫いているアグラーヤの船と接触。

 一方、モンゴールと戦争の真っ只中にある パロ‐カウロス連合は、「牙の民」と呼ばれる グル・シン と、カウロス王の実弟で「黒い悪魔」と呼ばれる スカール が ベック公の助力として参戦した為にモンゴール軍を追い払う事に成功。
 モンゴール皇帝・ヴラドは、息子・ミアイルに対し、アキレス公の娘・シルヴィアと婚約する事を命じる。 そして、逆らえない運命と人生に悲嘆してミアイルが泣いている所に、従者が気を利かせて慰める為に吟遊詩人を連れてきた。 ・・・実はその吟遊詩人が、マリウスだったり。
「何というヤーンの神のお導きなのか」と驚くマリウス。

 ・・・・・・・・・今日(月曜)の午前になって、ようやく15・16話を観終えた。  本当に、複雑数奇な運命が幾重にも交錯し、重厚な物語を確実に構築して行く。 ここ最近のアニメの傾向とは違い、とても安心して落ち着いて観賞する事のできるアニメだ。 NHKのだから,というよりは、原作が素晴らしいから という方が大きいと思うけど。

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 スカールの右腕として活躍する活発な(草原の民の)女性戦士、リー・ファ を担当しているのは、佐藤聡美さん。
(田井中律@けいおん!御景ゆずき@地獄少女三鼎マリアンヌ@薬師寺涼子の怪奇事件簿志津間哀音@アスラクライン...etc.)  チェックチェック。。。
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4 Tales of Panther-faced

かなりおざなりになっていた「グイン・サーガ」の、17~20話までをざっとレヴューなど含めて投稿しておきたい。



 17・18話(一挙放送)は、「さらば愛しき人よ」の前・後編。 この、“愛しき人”というのが誰から誰に対して送られた言葉なのかは、きちんと判明していないと感じるのだが・・・。


 レムス(cv:代永翼)リンダ(cv:中原麻衣) を含む一行が中立国に無事保護される一方で、ナリス公(cv:内田夕也) とアムネリス(cv:渡辺明乃) が婚儀の式を開けようとする場面。 裏の方では、モンゴール帝から受けたナリス暗殺の命令を遂行すべく隠密部隊が投入され、それを読んだパロの陣営は「ナリスを一時的に仮死状態に留めるための“ティオレの毒”を用意して自作自演の劇」を画策。
 しかし、剣に塗られていた毒が“ティオレ”でなく“ダルブラの毒”ということが判明。 しかし、そうやって毒が変えられていた事までも読み、ナリスは影武者を立てて死を免れる。
 一方で慌てていたのが、パロ陣営の筈のリーナス配下・ヴァレリウスちなみに、声優でいうと、中田譲治さん配下の藤原啓治さんという豪華タッグ 剣が(実はナリスの変装していた)女性に持ち去られると、「あれが魔道解析されると面倒な事になる」と呟くヴァレリウス。 豪華タッグが、王宮内で暗躍し、敵疑惑を持たれることに。
 もっとも、そのリーナスが「ティオレの毒で死を装え」と進言していたのだが・・・ 「私は貴方に忠実です」と言うヴァレリウスに対して若干の不信感を抱いているようでもあったし・・・・・・??

 モンゴール王宮では、「ナリスからの命令を受けた」として、吟遊詩人マリウス(本名アルディーン,ナリスの実弟)(cv:阿部敦)ロルカより、モンゴール公子・ミアイル暗殺を唆される
 しかし、無邪気に振舞うミアイルを見て、「王の元に生まれてしまったがために、そして剣や乗馬が苦手で歌の才能があった事もあるので余計に、諦める事に慣れてしまっている。まるで、10年前の自分のようだ。」と激しく感情移入してしまい、躊躇っていた。その内に、ロルカ自身の手で暗殺は実行されてしまった。

 ミアイルに激しく感情移入し、死別することになった上、お役御免として完全に兄の監視を外れる事となったマリウス。 (結局、何も真実に触れる事のないまま眠りながら痛みを感じず死んで行ったミアイルであった。 ・・・・・・ただ、ある意味では穢れを知る事がなかったために幸せだったかも)
 自分を「これからは、既に死んだ者。これからは幽霊として生きることになるだろう」とルナンに宣言するナリス。 (ナリスが本当に死んだと思い込み、更に弟の死を知らされるアムネリス)
 
 ・・・但し、「ヤーンの神よ、私はどんな運命でも受けて立つ」と、アムネリスの知らない所で宣言している事を考えると、ナリス自身がタイトルの「さらば愛しき人よ」という言葉を“誰か”に対して送った,と言っても成り立つわけだし・・・


19話の見所は、最後にミリアが「そういえばイシュト、アンタは自分で、“不幸を呼ぶ存在だ”って言ってたよね・・・」と、果てて行くシーン。
 幽霊として暗躍するナリスの先見の明を評価しての事か、或いは操られているかは確定できないが、カースロン黒騎士隊長が、モンゴールからパロへの寝返りを真剣に考え始める(らしい)。
 ヴァーレン会議で、アグラーヤ沿海州がパロへの援軍を出す事を決意し、
 その裏でモンゴールと密通していた者が暗躍しようとするも、結果的にはイシュトヴァーンという“多大なる不幸”によって更に止めを刺される方向に進むような雰囲気となってゆく・・・。
 前回で離れたイシュトヴァーンとリンダ一行との、それぞれの行方が更に別れて行く事に。

その後、(カル=モルに乗っ取られたままの)レムスがパロの王位宣言を、アルゴスの国王夫妻(奥方は、大原さやか さん。ダンナの国王は ・・・よく知らない(爆) )の前で堂々と行う。 ・・・誰もが「レムスのヤツ、大人になったな」としか思わない状態で・・・。
 まだ12歳のアルミナ(cv:寿美奈子) を、15歳であるレムスの嫁にと提案する国王だが、それを柔軟にレムス(?)は躱して「パロを取り戻し、モンゴールを追放した後に、嫁として迎えに来る」と返答。

 そして、パロのクリスタル宮殿では、徐々に閑職となりつつあるカースロンが、影で「カースロンの奴は小心者だ」と酷評するタイラン(cv:浜田賢二) を討つ事を画策しようとするが・・・
 またアルゴスのもう一方では、「現場大好き」な スカール公が、姪である リー・ファ(cv:佐藤聡美)や他の有志を引き連れて更にモンゴール対策として強行軍で進撃を開始する。

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今度は、21~23話を纏めて掲載するつもり。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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