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Fabulous flesh of BloodThrash Originator

 「COMBAT MASTERPIECE series」の第10枚目アルバム(買い過ぎを自覚w)として、EXODUS の2nd「Pleasures of the flesh」を買う。
・・・・・・・・・・・・一緒に注文していたのが、「Yngwie Malmsteen TRIAL BY FIRE:live in Leningrad '89」の「今だけ! super nice price 1980」で・・・
 ・・・しかし、この組み合わせというのは、なんと言うか・・・ 実は、BURRN! 誌で冗談半分企画として何年か前に組まれた「名珍発言シリーズ」では、このイングヴェイという人は、EXODUSの1stアルバムを聴いて、「これは駄目だ、ミスばかりが目立ってる、いや、ミスしかない。」と発言している。 果たしてそれが、ギターなのかそれとも今回は参加していないポールの歌唱なのか,までは定かでないが・・・(苦笑) (多分 ・・・いや、絶対、歌の方だと思うけどwww)

 ともあれ、いまやスラッシュ界の大御所の一角として、多くの後進や同世代の激音バンドからリスペクトを受けているバンドの、初期の作品。

 本日届いた2nd・「Pleasures of the flesh」と、大分以前にレンタルショップを利用して既に音源のみとして持っている3rd・「Fabulous disaster」の紹介を。

「Pleasures of the flesh」 (2009年リマスター,1987年初盤)
 1stでヴォーカルを張っていた、ポール・バーロフ が、アルコールの問題と音楽に対する姿勢の違いからバンドを解雇され、より歌唱力の高い スティーヴ“ゼトロ”スーザ がフロントに立って作られた2作品。
 どこかで、「ポールがあまりにも歌がヘタ過ぎて解雇された」というような内容の記事を読んだ事があるんだけれども ・・・・・・・・・その情報源自体を今では忘れてしまっているので・・・ (B誌である事は確か。ただ、何年頃の記事で誰の発言だったか,までは思い出せず・・・ 確認もよく出来なかった)
オビ:「ゲイリー&リックの"H-TEAM"による、より強靭なベイエリア・クランチ攻撃により、独自のスラッシュ・サウンドを完全に確立したエクソダスのセカンド・アルバム!! 新ヴォーカリストにスティーヴ“ゼトロ”スーザを迎え、サウンド・プロダクションも含め、よりレベルアップを図ったベイエリア・スラッシュ・メタルの真髄を轟かせる!! <1987年作品>」

1. Deranged   
2. 'Til death do us part
3. Parasite
4. Brain dead
5. Faster than you'll ever live to be
6. Pleasures of the flesh
 
7. 30 seconds
8. Seed of hate
9. Chemi-kill
10. Choose your weapon
11. Chemi-kill (live)  12. 'Til death do us part (live)
13. Brain dead (live)  14. Dirty deeds done dirt cheap (live)

 ざっくりとした、いかにもスラッシュらしい(≒EXODUS らしい)クランチーなリズムを持つ曲が多数あり、また今回のリマスター版で新たについてきたボーナス・トラック集(11.〜14.)は相当な盛り上がりが感じられたし、14.の AC/DC カヴァー曲も、相当にクール ・・・いや、アグレッシヴに決まっていた。 今回のリマスター再発盤の評点は、89 ・・・いや、90点かな。


続きは下の方に。 Combat 〜シリーズじゃないけど、あまり気にせんように。。。
 ↑(※ 一部編集して、カテゴリ を、[CMS] から [EXODUS] へと移し替えた)

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ジャンル : 音楽

BLOODBONDED was reviewed in violence

 何故だろうか、EXODUS「Bonded by blood」(remaster version)と「Let there be blood」を、ただ単に「持ってます」と紹介しただけで、レヴューするなど内容についてまで深く触れていなかったのは・・・(汗)
 本当に、うっかりしていた・・・ 明らかに「失態」と言えるかな・・・ いや、そうだよな。。。(大量汗)
 というわけで、既に手元を離れた(売り払ってしまった)PC内データも掘り起こして。
バンドのMySpaceサイト
関連記事 その1 その2

「Bonded by blood」 (日本盤初CD化・2009年 1985年初盤)
 かつてのB誌スラッシュ企画で、SLAYER 「Rain in blood」などのアルバムを押さえて、 「スラッシュメタルのジャンルで生きるバンド(他もいるけど)が最も敬愛し、影響を受けたアルバム」の王座を勝ち得た作品。
オビ:「ベイエリア・スラッシュ・ムーブメントの原点にして最重要作品がついに日本盤初CD化!! メタリカのカーク・ハメットを輩出したエクソダス衝撃のデビュー・アルバム!! クランチの効いた独創的なリフで攻勢するサウンド・スタイルを生み出した永久不滅のマスターピース!! 今は亡きヴォーカリスト、ポール・バーロフ唯一のスタジオ作でもある!!」

1. Bonded by blood
2. Exodus
3. And there were none
4. A lesson in violence
5. Metal command
6. Piranha
7. No love
8. Deliver us to evil
9. Strike of the beast
[bonus]
10. And there were none (live)  11. A lesson in violence (live)

 今回のリマスター版用アディショナルトラックで歌っているのは、スティーヴ・スーザ。
 このアルバムが出た当時は、“世界一危険なバンド”とか“最も耳に優しくない”と言うふれこみが付いていた。 ・・・当時小学生だったのは勿論、聖飢魔?の存在さえも知らなかった(多分そうだったはず)自分が、発表当時のこれを知る事になっていたら、今頃どうなっていた事かwwwwww 想像できない・・・(爆)
 BURRN! の奥野さんの「Let there be blood」ライナーノーツによると、氏の中学生時代、塾帰りに和歌山市の音楽店に入ったとき、店内で流れていたこのアルバムの曲を聴いて衝撃を受け、手持ちの金がなくてすぐさま店員さんに“キープ”を依頼し、翌日には母親に頼み込んで借りた金で無事入手したという微笑ましく赤裸々なエピソードが・・・w  氏にとっては、これは今でも「100点満点!」なのだろうか?www  まー自分としては、80点といったところなんだけど。 (やっぱり、ポールの歌唱力が・・・wwwwww)


「Let there be blood」 (2008年)  (ある意味大幅リマスター?)
 ロブ・デュークス をヴォーカルに据え、H-TEAM の片割れ、リック・ヒューノルト の代わりに リー・アルタス がギターを担当した、見事な作品。 ゲイリー・ホルト&ロブ・デュークスのコメント付き。 プロデュースはゲイリー、そして、ミックス&マスタリングを アンディ・スニープ が担当。
オビ:スラッシュ・メタルの礎を気付いた名盤が、現代のヘヴィネスで蘇生する!! 永久不滅の「ボンデッド・バイ・ブラッド」、完全リレコーディング作だ!! 1985年にエクソダスが発表したベイエリア・スラッシュの原点が21世紀に蘇る!! 現ラインナップによる、デビュー作のリレコーディング・アルバム!! オリジナル・ヴァージョンの根幹をザクザクのクランチリフで忠実に呈示!! その上で現代風のヘヴィ感覚と格段に凄みを増した演奏力で圧倒する!!」

1. 〜9.  上に同じ。
10. Hell’s breath

 見事に洗練された音質で再現された、しかも見事なヴォーカルワークの効いたアルバム。
点数は、89点。これで、高くもなく低くもない妥当な点だと思うけど・・・・・・。。。


〔註:物凄く久しぶりに記事の整理をした。そして、COMBAT masterpiece series のカテゴリからこの記事を EXODUS の項目へと再分類しておいた〕

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Exhibitions of EXODUS -エクソダス「A」&「B」

 “ゼトロ”スーザ を、殆どバンドから追い出すような形で決裂した後に、ロブ・デュークス(Rob Dukes) がヴォーカルとして定着し、更に円熟味を増しているベイエリアの強豪スラッシャー、エクソダス によるコンセプト・シリーズ・アルバムの2作を。   購入記事

 
EXODUS 「The atrocity exhibition (Exhibit:A) 」 (2007年)
オビ:「限界を知らぬ極悪非道な“スラッシュ・エキシビション”!! ベイエリア・スラッシュの王者が放つ、劇的なる挑戦作だ!!  何とバンド初の2部作の第一弾となる、約2年ぶり通算8作目の激烈ニュー・アルバム!! オリジナル・ドラマーのトム・ハンティングが復活!! 彼にしかなし得ない跳ねまくりの怒涛のスラッシュ・ビートを叩きつける!! 新“H-TEAM”によるザクザクのクランチ・リフもひたすら壮絶さだ!!  
 なぜ、物凄く間違った日本語を使っているのかはよくわからないが、こうして“間違った日本語を使う”事によって、若者たちへの受けを良くしようと考えている,という事なのだろうか? ・・・まさかとは思うが、ただの誤植 だったりして・・・???

1. Call to arms   2. Riot act
 
3. Funeral hymn
4. Children of a worthless god
5. As it was, as it soon shall be
6. The atrocity exhibition   
7. Iconoclasm
8. The garden of bleeding
9. Bedlam 1-2-3
(hidden track : "Bonded by banjo" )


 ロブ・デュークス 加入以降の EXODUS のアルバムは全く聴いていなかった 訳ではない(実質「Let there be blood」の一作だけ)が、日本版のこのアルバムのライナー・ノーツを読んでいて、驚いた。 いや、実際には、「BURRN!」のインタヴュー記事の内容を忘れていただけだとは思うが、とにかく、
「かつて、「Tempo of the damned」ツアーの時のギターテクだった ロブ が自ら「俺をヴォーカルとして雇ってくれ」と申し出、他のメンバー4人は全然期待していなかったのだが、実際に彼のパフォーマンス(など)を目の当たりにしてみるととんでもなく凄まじい事が判明し、即座にヴォーカルとしての加入が決まった」
 という。
 自らを売り込んだ結果の、圧倒的なまでに凄まじいサクセス・ストーリーだと思う。 また、病気で一時的にバンドを離れていた トム・ハンティング(Tom Hunting) が回復した為に自動的に ポール・ボスタフ(Paul Bostaph) の友好的な離脱が決まっていた,との事。
 アグレッシヴ/エクストリーム/アジテーショナル・メタルのシーンでの異色な(?)サクセスストーリーを内包するスラッシュメタルバンドによるこのアルバムは、コンセプトという事もあってか、結構長尺な曲が多く収まっていて、8分前後の曲が3曲( 3., 4., 9.)であり、更に最長の 6.は10分を凌ぐ構成となっている。 (ちなみに 9.は、かなり長いブランクタイムの後に“おふざけ”的なほのぼのチューン(但し、EXODUS当社比)が出てくる)
 点数は、82点。 何となく、他のバンドからの影響/インスピレーションが非常に大きいように感じられる作風。 はっきり言って、OVERKILL の平均的なアルバムと比べてあまりパッとしない雰囲気を感じた。


「Exhibit B: the human condition」 (2010年)
オビ:「ベイエリア・スラッシュの帝王が生み出す圧倒的な力と存在感!! 切れ味満点!! 正真正銘のスラッシュ・メタルの怒号を聴け!!  ベイエリア・スラッシュ・シーンを牽引する帝王、エクソダスの約3年ぶりにリリースする渾身のニュー・アルバム!! 他を捻じ伏せる圧倒的なパワー、鬼才ゲイリー・ホルトが操る巧みなギター・ワーク、どれを取っても帝王の名に恥じない圧巻の演奏にはただ平伏するのみ!! 猛獣、ロブ・デュークスのキレたヴォーカルも凄みを増し、完璧な布陣で突進するエクソダスが再降臨だ!!  

1. The ballad of Leonard and Charles
2. Beyond the pale
3. Hammer and life
4. Class dismissed (a hate primer)
5. Downfall
 
6. March of the sycopphants
7. Nanking
8. Burn, Hollywood, burn
9. Democide   
10. The sun is my destroyer
11. A perpetual state of indifference   12. Good riddance
[ Bonus track for Japan ]
13. Don't make no promises

 「Ehibit : A」よりもずっとストレートなスラッシュ・アルバムの仕上がりを見せている、「スラッシュ作品としても会心のアルバム」となっている。
 11.はインスト。 13.は SCORPIONS のカヴァー。
 点数は、90点。 B誌ではクロスレヴューされており、小澤85 - 土屋85 - 羽田85 - 前田95 だった。


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テーマ : THOMAS AGE
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Patriots of Hate From Exodus Burst out!!! - HATRIOT「heroes of origin」

 HATRIOT のデビュー・フルアルバムを。   購入記事

 EXODUS の「Tempo of the damned」収録曲、"Scar spangled baner" の歌詞の一節にある「hatriot」(Hate と Patriot を組み合わせた造語) をバンド名に起用する,という、非常に素晴らしいネーミングセンスを世間に広めてくれる。
 YT上で数曲聴いて気に入ったこともあり、到着してから速攻(≒即行)でカーステに放り込み、すぐさま何度もヘヴィローテーションして聴いていた。

しかし・・・・・・
 2人の息子をバンドメンバーとして、しかもリズム隊として起用するとは・・・ これは、ゼトロの持つ実業家としての顔が見せる側面 と捉えるべきなのだろうか?

HATRIOT 「Heroes of origin」 (2013年)
オビ:「 「ゼトロ・イズ・バック!」 その強烈な個性と歌声によりスラッシュ・シーンを牽引してきた、あのスティーヴ“ゼトロ”スーザ(元エクソダス)が遂に本格的にカムバック!! 若きギター・ヒーロー、コスタのエッジの効いたリフと流麗なソロを武器に、再びシーンに殴り込みをかける。新たなるベイエリア・スラッシュの金字塔!!」
 厳密には、TESTAMENT に在籍していた事もあるが・・・ ライナーノーツでも触れているけど、在籍期間は短かったからその件に関しては、記録としてはともかく、記憶に残るような意義は無いからなぁ~・・・(苦笑)

1. Suicide run
2. Weapons of class destruction
3. Murder american style
 
4. Blood stained wings
 
5. The violent times of my dark passenger
6. Globicidal
7. And your children to be damned
8. The mechanics of annihilation
9. Shadows of the buried
10. Heroes of origin
[ Bonus tracks for Japan ]
11. Weapons of class destruction (demo)
12. Globicidal (demo)

 コスタ・ヴァルヴァタキス(Kosta Varvatakis) のギタープレイを目の当たりにしたゼトロのスラッシュ魂が激しく揺さぶられ、その後色々なメンバーチェンジがあって スティーヴ・スーザ の2人の息子、コーディ(Cody, B) と ニック(Nick, Dr) がリズム隊を担う流れとなった。 (先にバンドに加入していたのは、コーディ)
 基本形は'80年代型のオールドスクール・スラッシュ、ギターフレーズもその方式が非常に強い。しかし、特にドラム(というか、リズム隊)が使用している技術は最先端にあるような複雑性を多用するものである。
 MEGADETHMETALLICA 、また EXODUS との類似性は殆ど無いが、SLAYERTESTAMENTKREATORDESTRUCTION とかなり近い雰囲気を感じた(SODOM は完全に違う)。 ・・・と思っていたら、奥野さん(ライナーノーツ)や前田さん(B誌)が若干似たようなことを指摘していた。
 2人共ドイツ勢のバンドは挙げていなかったが、奥野さんが「EXODUS や TESTAMENT などベイエリア・スタイルのスラッシュメタルであり SLAYER からの影響も窺える」とし、前田さんが「EXODUS よりも TESTAMENT に近いと感じる部分の方が多い。SLAYER っぽい所もある」と記述しているのが、何とも・・・ 個人的には音楽的感性が合いそうなのは、前田さんの方である。
 点数は、87点。 上述の前田さんは85点を付けている。

 「オールドスタイルのスラッシュメタル+α」という様式に対する意見や感性は、「ジャンルとしてのスラッシュ」や「派生当時のスラッシュ」に対する意識に接している期間の長さによって違ってくる ・・・とかあれこれ言い始めても、それは結局他のどのジャンルの音楽に付いても似たような話が出てくるわけであり。
 まだメタルに開眼してから20年に及んでいない自分は比較的まだまだ気が若い とかいうことも思わず考えてしまうが(苦笑)、本来スラッシュメタルを聴く際に大事なのは「理論とかを何も考えずにヘドバンしながら、「好き」と言って聴くべし」という事なので、小難しい理屈をこれ以上グダグダ述べずに「俺はこのアルバムを気に入ったぞ!」と叫んで終わっておく。

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テーマ : THRASH METAL
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ひたすら、純度100%のスラッシュで在り続ける5人組。 - HATRIOT's 2nd

 アメリカの良心的且つ説明不要な(?)スラッシュメタルバンド、HATRIOT の、デビュー作から1年ほどで出来上がったセカンドアルバムを。   購入記事


HATRIOT 「Dawn of the new centurion」 (2014年)
 ツインギターの片割れであった ミゲル・エスパルザ の脱退後、ジャスティン“J.C.”コール(Justin "J.C." Cole)を後任に加えて制作したセカンドアルバム。
オビ:「若き天才ギタリスト、コスタに加え、スラッシュ・メタル界の純血種とも言える2人の息子をリズム隊に擁し、シーンの最前線に帰還した元エクソダスの伝説的シンガー、スティーヴ“ゼトロ”スーザ! ベイエリア屈指のシンガーが4人の若者を従えて新たな歴史に名を刻むオールドスクール・スラッシュ満載のニュー・アルバム!!」

1. From my cold dead hands
2. Your worst enemy
3. The fear within
 
4. Honor the rise and fall
5. Superkillafragsadisticactsaresoatrocious
6. Silence in the house of the lord
7. World funeral
8. Dawn of the new centurion
9. Consolation for the insane
( Bonus tracks for Japan )
10. Midnight maniac (KROKUS cover)
11. The fear within (demo version)

 バックコーラスやデス声などとして、ファーザー・スーザ と掛け声を合せて来る "Kill crew vocals" のメンバーは、バンドメンバーの4人と、エグゼクティヴ・プロデューサー/マネージャーでもある Ace Cook の5人組。
 数あるベイエリア系のスラッシュ系バンドをこれまでに手掛けてきた ホアン・ウルテアガ(Juan Urteaga) によるプロデュース、ミックス&マスターの効果などもあるからなのか、聴いていて「思いっ切りEXODUS」という言葉が何度も浮かんでしまった
・・・・・・そりゃまあ、バンドメンバー4人が EXODUS を始めとする、アメリカ国内は当然ヨーロッパに留まらず、世界中のヘヴィメタル/スラッシュメタルに興味を持ち、愛好しているから ・・・いや、それはゼトロ自身にも当てはまるから、厳密には「メンバー5人全員が」と言っていいかもしれないが。
 点数は、92点。 B誌では、前田さんが87点を付けていた。

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 奥野さんはライナーノーツの中で、コーディ(5弦ベース使用)&ニックのスーザ兄弟を「スラッシュ・メタルを生きてきたミュージシャン」と表現している。この記事を読んで、スーザ兄弟が「あなたにとってスラッシュメタルとは何か?」と訊かれて「人生だ」と答え、あの曲(「ラグビー・ウィークリー」「ワイルドな奴ら」コーナーで流れる曲)が流れてくる光景を想像してしまった・・・(苦笑)

テーマ : THRASH METAL
ジャンル : 音楽

スラッシュメタル界の“2足の草鞋” ・・・か? (EXODUS)

 ロブ・デュークス が自身のバンド GENERATION KILL に専念する 等の理由により、EXODUS を離れた(実際には「解雇」の形らしい)。
 そして、現在 HATRIOT で活躍している スティーヴ"ゼトロ"スーザ がヴォーカリストの座に電撃復帰した事で話題を呼んだ。そんな5人組が世に放つ最新アルバム「Blood in blood out」を、紹介しておく。   購入記事


EXODUS 「Blood in blood out」 (2014年) 
オビ:「どデカいスケールの攻撃的なアルバム ― ゲイリー・ホルト  スティーヴ“ゼトロ”スーザが10年ぶりに復帰! メタリカのカーク・ハメットがゲスト参加! プロデューサーにはアクセプト メガデス アーチ・エネミーを手掛けるアンディ・スニープを起用!」

1. Black 13
2. Blood in blood out
 
3. Collateral damage
4. Salt the wound
 
5. Body harvest
6. BTK
7. Wrapped in the arms of rage
8. My last nerve
9. Numb
10. Honor killings
11. Food for the worms
12. Protect not dissect (Japanese bonus track)

 4.で、かつて EXODUS に在籍していた(バンド創始者の一人でもある)、カーク・ハメット がゲスト参加してギターを弾いている。
 当然の如く というべきか、破壊・殺傷・突撃の性能を備えたギターリフ&リズム隊の働きが光っている。
 そこいらのメロデス ・・・いや、デスメタルバンドよりもアグレッシヴな内容だろうと実感させられる、見事な内容である。
 点数は、87点。 B誌ではクロスレヴューされており、小澤83 - 山口87 - 前田86 だった。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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