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コッペリオン(COPPELION)の悲劇(震災の余波)

(※ 掲載の順序を入れ替えただけ)



 今回の東日本大震災で、福島第一原発の大損壊事故の余波が、アニメの方面に、非常に大きな形で顕れた。

 勿論それは、自分としても既に予測していたことだった ・・・の だ が・・・・・・。


 「COPPELION」という漫画が、半年ほど前からアニメ化が持ち上がって順調に制作状況も報告され、いよいよ今年の3月にはそのPVが公開される ・・・という段階になって、

「地震を影響とする原発の大崩壊、それに伴って某地域の住民生活が不可能となる」 という、原作漫画の根本的な設定と全く同じ状況が現実に発生した ばかりか、放送見送りはおろか、放送予定が完全に頓挫してしまったのだ。


 あくまでも、自分の予想していた事は、
「 (COPPELION 制作に大きく携わった)STARCHILD.CO. の方で、 「本作は、放送予定が見送られました」との正式発表がなされる事
 であった。

・・・・・・・・・しかし、そんなアナウンスすらも全くなく、完全に、「COPPELIONアニメ化」の情報自体が、無い事にされている,というのは、あまりにも酷すぎる。
 作品一覧・ニュース一覧、共に、何も全く記載されておらず(一切の注釈がない)、完全に“記録抹消”されてしまっている のだ。

 現に、Starchildから離れた他の個人ブログなどの場では、この作品がStarchildによって放送される予定だというログも残っている。 (ここでは敢えてその文章を晒す等の転載行為はしない。 この記事を目にして気になった諸氏が、自主的に 各自で調べてみれば分かる事なので)

 いちいち、他のブログなどから文章を転載せずとも、2011年春クールのアニメをチェックしている人 ・・・もとい、アニメファンの方々なら既に情報を色々と掴んでおり、当然熱心なファンも「COPPELION」アニメ放送開始を期待していたはず だ。 
 しかし、ニュース更新履歴をチェックしても、3/11以前からの「COPPELION」に関する情報が完全に消失している だけであり、「見送ります」とか「中止します」とかいう言葉が一切見つからなかった,というわけだ。 

 自分があんまり好きではない「クソユル/ダルダル系」(=恋愛とか日常とか)ばっかりが大半 ・・・いや、9割ほどを占めているので、今季に「観たい!」と思うアニメの数は、前クールと殆ど同じく、更に非常に少なくなってしまった。





 なめとんのか、スターチャイルド。



 前述の通り、放送の見送りくらいなら既に予測していたとはいえ、マトモなアナウンスが全く無いというのは、どういう事なんだ。
 
 大体、アニメ放送2クール分くらいは原作が貯まっていた段階でアニメ制作が順調に進行していた,逆を返せば「大地震が起こる2年くらい前から既に大人気連載されていた」 ,というのに、 「無くなりました。」程度のことで済まされる問題ではない。



 「東京都内に原発を造ったら、震度8規模の地震が東京を襲い、東京は死の町と成り果て・・・」 という基礎設定を持つこの漫画は、「東京原発」という映画( 「東京都内に原発を作ろう」という政治的動きの一連をコミカルに映画化したもの)の後に出来た物だが、その映画の中で指摘された原発の危険性は、漫画の中は当然、ここ最近の福島第一原発絡みのニュースの中で何度も何度もしつこく指摘されている。


 それ以前の問題で、
「コ・ジェネレーション(=熱伝併給(日本語訳) )による、 発電タービンを回すのに要したエネルギーの内、電力に変換されず(=一切使用されず)に廃エネルギーとなってしまう熱エネルギーの一部を有効利用して水を温め、そのお湯(平均して約60℃ となる)を一般市民の日常生活に有効利用する,という方式を、何故採用しないのか,という素朴な疑問が出て来るのだが。

 とにかく、火力発電所ならエネルギー効率が 63% を確実に越えるような、そういう、それこそ10年以上前から確立された理論が何故実行されないのか、不思議でならない。


 この事を、 「自分が農学部出身で環境問題についてそこそこ勉強したから知っている」というのはあまりにも簡単過ぎる。

 しかし、技術や政治のレヴェルでどんどん、 コ・ジェネレーション スタイルの発電所が出来る(発電所が大幅リフォームされる)ことが、もっと前向きに検討されなければいけない。



 アニメ「COPPELION」へのStarchildの態度には本当に辟易し、見損なった ものだが・・・ きちんと、政治と産業/技術のレヴェルで、もっと環境対策が正しい形で盛り込まれた、 「いかにも高校卒業以上の人間達らしい」政治的判断の元に、エネルギー/環境/第一次産業 関連の対策が成されて欲しいと思っている。




・・・・・・でも、本当に、どうして、日本の政治(政治家)は、まるで「理系/総合科学系 の分野に関しては、小学生低学年並の認識しかない」ゴミ屑以下の配慮しか出来ないのだろうか?
 そういう意味では、かつて10数年前に「週刊少年サンデー」に連載されていた「Passport blue」(原作:石渡治)でキツく風刺されていた内容とも酷似してくる様に思える。


 今回の「COPPELION」騒動で嫌いになったのは、「あくまでもStarchildだけでない」という事を、最後に改めて、明言しておきたい。  本当に、アニメ関係者のトップ陣は、更新ニュースの中で「無い事」にした件について、原作者の井上智徳先生に、徹底的に平謝りして欲しいものだ。
 井上先生も、最近は(「コッペリオン」)連載の件でこのまま続けていっても良いのかと疑問に思い、迷っているとのこと。 この事情の中、一ファン、一読者に出来る事といえば、本当に、この場合は何も無い というのが、とても歯がゆい。

 単行本9巻末には「10巻、5月頃発売予定」とあったが・・・ 果たして。
 せめて、今後、漫画の方だけでも連載していって欲しいと思うのだが・・・・・・
(ヤンマガのほうでは、絶賛連載中のようだ)


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 腹が立ったので、当面の間、固定記事としてトップに曝しといてやる。( ← 何て短絡的な)  ・・・まあ、別に構わんだろう、これくらいの事やらかしても。 井上先生に対しては迷惑だろうが、スターチャイルドの対応は物凄く悪くて、大人のするべき事ではないし。 これ以上繰り返して言うのもなんなのだが・・・
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テーマ : 2011年04月〜
ジャンル : アニメ・コミック

Coppelion アニメ、再始動

 先日アニメイトに、物凄く久し振りに行って店内の品揃えをざっと見回した。
 一通り回ってみる,というのはいつものやり方なのだが・・・

 本来目的であった「Übelblatt」「死がふたりを分かつまで」の最新巻、並びに「無限の住人」の最終巻である30巻などを探している最中、「Coppelion」コミックの最新巻、そしてそれに付いているオビタタキの文章を見て、一瞬目を疑った。

「TVアニメ 再始動!!」 更に、裏では「仏パリ、米ロサンジェルスで7月に開催される Japan Expo 、Anime Expo の両イベントで第1話最速公開!」の文字が躍っていた。

 
 嘗て、アニメの話が一度立ち消えた時(東電福島第一原発からの放射能漏出・汚染事件のアオリを受けた)、自分を含めてかなりの期待していた者達による批難のコメントがあったが・・・  自分が文句を散々書いた記事
 原作の連載に関しては、ずっと継続していた。その事は知っていたのだが、久し振りに「Coppelion」関連情報にぶち当たってみると、このような朗報が待っていたとは・・・ これらの発表は、7/5 の時点で解禁されていたらしい。

 井上智徳先生も、一時期は挫けそうになった(と思う)がそれでも連載を継続していて良かったと、一ファンとしてつくづく思う。 (かつてファンでなくなっていた時期があった のは、否定しない)


 というわけなので、18巻を買った後に、数巻を追加注文した。valemspherekaotics.blog93.fc2.com/blog-entry-1792.html これで、13巻までがきっちりと揃い、あとは14,15,16巻の3冊が残るのみとなった。
次に注文(購入)するのは・・・ 放送が開始するギリギリの時期の予定。 オビの文が変更する時期を狙うから!(爆)


 放射性物質の汚染で崩壊した東京の地が、どう扱われるのか楽しみだ。

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 公式サイト
・・・・・・っていうか、BS放送なのはともかく、まさか、例の前科を持つスターチャイルドとは・・・  ああ、そうか、お蔵入りになっていたのを完全廃棄処分することなく、死蔵というか凍結保管でもしていたのかな?

テーマ : 2013年放送 テレビアニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Coppelion's 1st Mission Cleared, and...

今季始まったアニメ・「COPPELION」を、2話まで観た。

 「Dr.コッペリウス」や2年生コンビなどの担当声優が気になる所だが、先ずは、まだ出て来ていない黒沢遥人(cv:鈴村健一さん)、小津姉妹(姉が堀江由衣さん、妹が坂本真綾さん) とかの方にも期待が高まっている ・・・というのが、自分の今の気持ちだ。


・・・とにかく、
 「Coppelion」は、アニメ化が決まる以前から好きだった漫画なので、相当期待していたのだが・・・

まず、「絵が綺麗過ぎる」と、違和感を感じた。
 元々、この漫画はストーリー展開が良いと思ってそれを優先する見方をしていたのだが、原作の方で強く出ていた荒さが無く、背景が綿密で美麗に書き込まれている事やコッペリオンの3人組達“人間”の描き方、特に輪郭の部分を見て「随分と違うなぁ~」と思ってしまった。

OPとEDは、アニメのテーマソングを積極的に作っている Angela が担当しているため、作品の世界観と合っているように思った。
 その点については問題ない。後に出て来る人物の登場してくる動画とかは、しっかりサマになっていると思った。

三島教頭は、ガラガラ声をイメージしていたので、小山力也さんが“クリアな重低音”で演じている事に、かなり衝撃を覚えた。
 ついでに言うと、名古屋(愛知県/中部地方)出身の戸松遥さんが関西弁キャラを演じる事に、若干の違和感を感じるけど・・・(但し、キャスティングの段階で,という意味であり、演技そのものがどうとかいうのではない)

ともあれ、物語の流れは置いておく(省略し、書かない)。
 総合的な意味では十分期待できる出来栄えか,と思う。 原作漫画の尺を考慮して、1年後辺りに2クール通しての第2期が出来れば,と思った。

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テーマ : COPPELION<コッペリオン>
ジャンル : アニメ・コミック

2nd Mission Complete, Yellow Cake Appears - Coppelion 3&4

 少し前、元首相・小泉純一郎さんが「脱原発」を掲げ、その理由の一つとして「ゴミ捨て場(核廃棄物処理場)が無いから」と言っていた。そして、その抜本的な解決策が、漫画/アニメ「Coppelion」の中に出て来る。 ・・・・・・最大限の嫌味を用いた表現みたいだが、原発推進派に対して「自業自得、因果応報」を知らしめるには実際、非常に有効な言い方である。取り敢えず、ゴミ捨て場を作る場所は、「他人に自分の尻拭いをさせる」事の無い場所にするべし,という考えを持ちたいものだ。


3話(アニメ)で、特殊防護服が注目される。野犬(動物園から逃げ出した狼?)と共に配給係のアジトを突き止め、接触して会話を試みる。谷崎の情報と武者小路の技術によって“配達人”候補と思われる人物の名が浮上する。
 何故かカラスの群れと共に死都・東京の上空を飛び回るステルス機が、何故かあやめ婆さんを殺そうと迫る。それを無線傍受したコッペリオンや“配達人”のリーダー・“博士(この時点で名前は特定されている)”、三島教頭たちが無線のやり取りをしながらあやめ婆さんの下に駆けつけ、救出する。

4話では、何故か執拗にあやめ婆さんたちを襲ってくるステルス機に対して荊たちが反撃を始める。
 何とか撃破したステルス機の不時着した、元・競艇場を見た荊たちは衝撃を受けた。大量の高レヴェル核廃棄物が管理されることなく無造作に投棄されていたのである。核廃棄物の印と共に「イエローケーキ」(核廃棄汚染物質のバックエンド会社)のロゴを発見する荊たちは、「原子力発電の際に出た廃棄物の処理は全く適切になされていない」事を初めて知る事となった。
 イエローケーキ のえげつない本性を知った三島達は、死都・東京が原発のゴミ捨て場になっている事を聞かされて「これが、日本の現実なんだ・・・」と受け入れ、歯痒い思いをする。
 防護マスクを外して自死を選ぼうとしていた司馬博士だったが、荊が駆けつけて間一髪で「エーテル」を打ち、一命を取り留めた司馬博士は名古屋の方に搬送される事となった。


 一応この作品は「子供が、大人たちの都合の犠牲者になっている」というテーマは原作の方から受け継いでいるけど・・・ 「原発と核廃棄物」に関する単語や言い回しが大分希薄化されている。
 それともう一つ。 何となく、1クールで放送が終わりそうに感じるのだが・・・ この先、どのような演出(というか、漫画部分の端折り)が出て来るのか、少し不安になっている。。。


 天才科学者・司馬伝次郎のcvは、屋良有作さん。蒲田さんのcvは野川雅史さん。 あやめ婆さんのcvは、京田尚子さん。

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テーマ : COPPELION<コッペリオン>
ジャンル : アニメ・コミック

Coppelion 5-7(原作漫画・4巻の終わりまで)

 「コッペリオン」の、ストーリー自体は原作漫画に忠実で殆ど変わらないのだが、放射性廃棄物とか核廃棄物とかの用語(概念)だけについては、中途半端にぼかされていて、重々しさが希薄化している。

・・・・・・取り敢えず、試験を間近に控えているため、ざっと短く纏めて書き出しておく。
 上述の通り、ストーリー自体は原作漫画とほぼ変わらない形で進んでいくため、省略しておく。
 見所は、第5話では「第一師団が、日本への反逆・復讐を企てようとしている事が明らかになり、その理由が語られる。また、夏目総理が第一師団の名に怯える」場面。
 6話では、第一師団長である“白外套”こと国木田(cv:秋元洋介)の大立ち回り。最後で「天才科学者・Dr.コッペリウスのクローン体、紫原敦(コード:C-1)が、華麗に登場してくる」所。
 7話では、その黒澤遥人が華麗に大活躍して(コード:C-2 こと成瀬荊の救命含む)国木田を捉え尋問するシーン、そして、最後の方で小津姉妹が登場するシーン。 

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テーマ : COPPELION<コッペリオン>
ジャンル : アニメ・コミック

Coppelion 8&9 (色々と作品的にブレが出てきているような気が・・・)

 「せかつよ」こと「世界でいちばん強くなりたい!」の戸松遥さんと花澤香奈さんが、物凄く大きな立場逆転をしている(苦笑)、「核燃料廃棄物」発言の濁されたアニメの紹介記事を。

 小津姉妹の妹、詩音の眉毛がやけに薄いという気がするのは、俺だけ・・・?

 ストーリー自体は原作通りに進んでいるけど、アニメになって動きとかが出て来ると、正直葵のウザさがさらに増して、(声優を追っかけて観てるような奴からすれば)「朱里さん、何やってんスかぁー!」となってしまう(爆) ・・・・・・というのは脇に置いといて。

8話開始から暫くして、小津姉妹のDNA提供源である女優、小津九音には、連続殺人犯という裏の顔があった。 姉・歌音の担当は堀江由衣さんで妹・詩音の担当は坂本真綾さん、という何とも豪華な声優陣である。
 度重なる人体実験を受けてきた姉妹は「自分達が、いつか突然コロッと死んでしまう」ことを理解し、既に人間達に協力する事は無いと言い切り、荊たちを“コッペリオン側”に引き入れようとするが、荊は断固拒否。
「・・・・・・俺の言う事を聞けないなんてさぁ~~、・・・・・・ヒネリ潰しちゃうよ~?」 「俺特性の特殊爆弾で、かなり痛い目に遭わす事になるが、良いな?」
「何だアンタは」 「何言うてんねん遥人!」
「え、アタシ、参加しなくちゃダメなの? どうやってボケればいいの? わかんないよぉ~~っ・・・」 「・・・特殊能力者達を相手にプロレス技のみで応戦 か・・・ 正直かなりキツいわね、でもやるしかないか・・・」

野村タエ子:「遥人さんも荊さんも葵も、変なボケをかまさないでくださいっっ!!!」

 第一師団と小津姉妹は、人間の世界を滅ぼそうとする算段として「死都・東京」に貯め込まれた核廃棄物を爆発させ、日本を中心として世界を滅ぼそうとしていた。
 戦車を一大奪って第一師団から一時離れるも、放射性物質を運ぶ“風”が近い事を察知し、プラネットを離れようと計画を練り始める。

で、9話では、梶井息吹の陣痛が始まり、いつ子供が生まれてもおかしくない状況になってくる。
 名古屋の方で、助産師として腕を振るってきたあやめ婆さんと連絡を取り合いながら息吹の出産を手伝う事になったタエ子。
 遥人は来る戦いに備えて武器を多数用意する。
 優れた技術者である石川源内は、「プラネット案内ロボット」でしかなかった「ノーセンス」を戦闘仕様に改造する。
 そして、梶井五次郎氏が電気関係の高度な技術と知識を持ち合わせている事が判明する。
・・・・・・そして、荊たちがプラネットを脱出して小津姉妹や第一師団を振り切り東京を脱出、更に息吹の出産を成功させる,という作戦を遂行するミッションが始まり、9話が終了した。

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 鈴村さん、戸松さん、花澤さん、相変わらず失礼。。。

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ジャンル : アニメ・コミック

コッペリオンの「最終話」宣言が、12話の次回予告で出て来た。

 12話の「次回予告」で、次の13話でこのアニメは最終回になると聞いて、「ああ、本当に予測通りになりやがった。 ・・・内容が、原作よりも随分とヌルくなって、こりゃー結局、製作者たちの作り損だわー・・・」と思い、また確信した。



10話で、璃緒様(と黒澤遥人)が朱里さんを(←)、小津姉妹をおびき寄せるエサにする。
 ブルーパンサーが覚醒未遂となって、結果的に小津姉妹のやる気の炎に油を注ぐこととなり、陽動作戦は成功する。
 で、荊はトランシーバーをワザと捨てて第一師団メンバーに拾わせ、あやめ婆さんと妙子、息吹のやり取りを聴かせる事で「息吹の子の父親」を特定する。
 ここで、第一師団の戦闘ロボット兵器・鉄蜘蛛が初披露目となる。

11話で、「東京・お台場原発の安全対策に本来使われるべき予算が、然るべき所に使われていなかった。定期点検に莫大な金が掛かるという理由で」という、東電(実質そんな感じ/邪笑)と政府の過去の汚点が明らかになる。
 第一師団長・国木田が、現総理・夏目との過去話を遥人達に聞かせる。その後、都心脱出作戦が続行される。
 梶井五次郎、源内&黒べえ親方らの陰ながらの奮闘によって、ついに走り出す武相電鉄。 しかし、線路に電柱が倒壊して道を塞ごうとする。紫原のトールハンマーは不発に終わり(お゛)、国木田氏が電柱を支えて列車を走らせ、 ・・・・・・そのまま遥人はアニメ上から永久にフェイドアウトする?

12話で、小津姉妹との最終戦とばかりに荊たちは駅構内で第一師団と小津姉妹を相手に戦い始める。
 妙子も息吹の子供を取り出す手術を「子供も母体も、両方助けます!」と宣言して高難易度手術を開始する(赤ん坊の首に臍帯が巻きついた状態,と判断される)。
??? : (いきなり登場してきて)「そう! 両方やればいいのよ、妙子、アナタ良い事を自分でよく決めたわ、そう思うわよね、ねえ朱里、璃緒?」
成瀬?:「そうですね・・・ ただ、アタシを差し置いて、さくらが先に世界に挑戦するというのは、何というか・・・」
深作?:「今度の試合で貴女がさくらに勝てば、その席は奪いとれるかもよ、璃緒? 美咲もそう思わない?」
野村妙子:「だから貴方達2人共、変な漫才を始めないでくださいーーーっ!! それと、急に割り込んで来て、貴方も一体何なんですか?」
??? : 「ああ、自己紹介してなかったわね、私の名前はジャッカル東条。」
ジャッカル東条:「今季アニメでは「Coppelion」よりも面白いと評される「せかつよ」の登場人物で、最強のプロレスラーよ!」

野村:「・・・・・・取り敢えず、さっさと自分の世界に帰って下さい。手術の邪魔ですっ!!!」

 時間との勝負で、全力で列車速度をコントロールする五次郎。
 小津姉妹が一時的に戦闘不能状態に陥り、荊たちは辛うじて列車に乗り込む。
 恨めしそうに列車を眺める第一師団の生存者たちに「みんなも、おいで!」と荊が声を掛けて皆が駆け込む。いよいよ「放射性物質を高濃度に含有する風(ゾーン)」を通過し、無事に抜け終えた頃、息吹と太郎の子供は無事に取り出されて母子共に命が助かる。
 そして次号、三島教頭が井伏たちと共に暴走する。

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Dr.コッペリウス:「・・・・・・どうして、ワシが思いっ切り無視されとるんじゃあぁぁぁあああっ!!! ・・・こんな状態になるんだったら、こんなアニメ始めっから作られん方がマシじゃぁあああ!!!」

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アニメ版は、漫画版よりも遥かに面白くない。 (COPPELION 13/最終話)

Dr.コッペリウス:「なっっっ・・・・・・ 何で、ワシが出られないのだぁーーーッッッ!!!」
紫原敦:「・・・何、このジジイ? 何かムカつくから、とりあえずヒネリ潰しちゃっていいよね~?」
黒澤遥人:「ある意味、全面的に同意だな。」

Dr.コッペリウス:「待てぇ、止めさせんかぁ遥人ぉぉ~~~っ!!!」



 とりあえず、内容が大幅に ・・・というわけじゃないが、改悪 というか低質化された作品が、最終回を迎えた。

 これは、「駄作」というよりは「B級モノ」といった方が良いだろうか・・・ いや、正確には「C級」という所か。勿論、「制作陣がそれを狙った」という意味で。

 折角、ストーリーがそのままの流れになっているのに、核/放射性廃棄物に関する言葉が大きくぼかされる点について、原作マンガを知っている者からすれば、疑問が沢山出て(ツッコミ所があり過ぎて)然るべき内容だった。
 仮に「東日本大震災」の影響で福島第一原発に何らかの影響が出ない,或いは地震が起こらないという事態であったら、果たして、この「コッペリオン」という作品はどのような内容のアニメ作品として成立していたのか、どうしても気になってしまう。
 例えば、Dr.コッペリウスが出て来さえすれば、もう少し深く掘り下げた内容となっていた と思うのだが・・・

 小津姉妹による最後の反撃に対し、荊たちが辛勝する。
 発電能力を持っている姉に対し水を掛ける,また、最後に「友達」発言で荊が歌音&詩音を説き伏せる辺りの所は、まあまあ良かったとは思うが・・・


エドン零式:「俺の出て来る辺りも、絶っっっ対、面白いんだぞーーー!!!」


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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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