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Tribute to the Edge of the Fire-baptized Heaven

 JUDAS PRIEST のブレインとしても機能しているギタリスト、グレン・ティプトン が、J.PRIEST 休息の時期に作った2作のアルバム。 そこには、かの コージー・パウエル が深く関っている。
 全てのギターとリードヴォーカルを 神・グレン が担当しているのはともかく、コージー以外にも世界の名だたる有名なプレイヤーが、神の元に集結している。

GLENN TIPTON 「Baptizm of fire」 (1997年)
 いつ頃だったか忘れたが、とにかく、メタルに目覚めて J.PRIEST の魅力を知らされた数ヵ月後に、輸入盤を購入したもの。   当然オビなし。
1. Hard core 
2. Paint it black
3. Enter the storm
4. Fuel me up
5. Exinct
6. Baptizm of fire 
7. The healer
8. Cruise control
9. Kill or be killed
10. Voodoo brother
11. Left for dead

 ロバート・トゥルージロ(B)&ブルックス・ワッカーマン(Dr) が 1., 2., 10. でコンビを組み、
 C.J. de Villar(B)&シャノン・ラーキン(Dr) が 3., 4., 8., 9., 11. でコンビを組み、
 ビリー・シーン が 5., 6. で、そして、後述の ジョン・エントウィッスル が 7. で、ベースを弾いている。 コージー は、5.~ 7. を担当
 楽曲構成、ギターフレーズ、ロックビート&グルーヴ感、・・・・・・・・・ 神・グレン のそこそこと言えるヴォーカル以外は(いや、それを含めても?)、非常に素晴らしい HR/HMとなっている。 インストの 6.(一番のオススメ!!!) では、ドン・エイリー がオルガンを弾いている。  (人によって、捉えかたは少しずつ違うとも思いますが。。。)
・・・・・・尤も、HR/HMとはいえ、ブリティッシュ正統派とは相当に毛色の違う曲が多く、特に 8.と 11. は聴く価値を疑うようなものである。 2.は、ローリング・ストーンズのカヴァー。 最もアグレッシヴ&インテンシヴなのは、9.
 点数は、82点あたりかな。

続いて、Tipton,Entwistle & Powell の 「Edge of the world」 (2006年発表) を。
 既にこの世を去っている偉大なベーシスト&ドラマー、ジョン・エントウィッスル と コージー・パウエル という2人の名手と共に作り上げた作品。
オビ:「今よみがえる、まぼろしの超巨大プロジェクト!! ジューダス・プリーストのソングライター&ギタリスト、グレン・ティプトンがザ・フーのベーシスト、ジョン・エントウィッスル、そして伝説のドラマー、コージー・パウエルと創り上げた、歴史的巨大プロジェクトが、今時を越えてよみがえる!!

1. Unknown soldier  2. Friendly fire
3. The holy man  4. Never say die
5. Resolution  6. Searching
7. Give blood  8. Crime of passion
9. Walls cave in  10. Edge of the world
11. Stronger than the drug

 神・グレン によるコメントもライナーノーツのほうに寄せられている。 またそれとは別に、帯の方に「運命のいたずらでコージーもジョンも、もういない。これは、彼らに捧げるトリビュートだ。」というメッセージも寄せている。
・・・自分としては、THE WHO とかそのバンドのメンバーには対して思い入れもないが、彼が非常に偉大なミュージシャンである事はその周囲の人物からの評で察する事ができる。
 何故かは解らんが、最近では非常に珍しいパターンで、YouTube動画は無い模様。結構、意地になって探しまくったんだけど・・・ どの単語で検索しても、目的の曲が全く引っ掛かってこなかった。

 神・グレン の個人サイト内にあるこのアルバムの情報 (代替情報)
 2., 7. は、LEPS をヘヴィ&ソリッドにしたような曲調で、ノり易い。当然、アルバム全体からは大分浮いた感じがする。  [ ※ 11.では、ニール・マーレイ がベースを弾いている。 ]
 特に「オススメ」と言えるような際立ったものは、オープニング&タイトル・トラックくらい。 85点 といった所かな。
 B誌ではクロスレヴューを受けており、北井86 - 小澤83 - 前田83 だった。

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HALFORD 「ressurection」「crucible」「made of metal」

 ロブ・ハルフォード を筆頭としている、ロイ Z. 達が手を貸しているソロプロジェクトというよりもバンドとしての色合いも出ている HALFORD のアルバム3枚を。
 実は、3枚とも総て、一度は手放していたのを再び買い直している(爆)。


HALFORD 「Ressuretion」 (2010年再発,2000年初盤)
 Patric Lachman & Metal Mike Chlasciak のギターコンビ と、Ray Riendeau(B) & Bobby Jarzombek(Dr) のリズム隊、そして、一部でギターにも参加したブレインでプロデューサーでもある Roy Z. らとともに作られたアルバムの、音質を大幅に向上させた(リマスター)再発もの。   購入記事
オビ:「ファイトでのモダンヘヴィネスの追及の後、たどり着いた場所は故郷とも言うべきHM王道サウンドだった! 新たな楽曲を追加し最新リマスターでレザレクション(復活)する」

1. Ressurection   
2. Made in hell
3. Locked and loaded
4. Night fall
5. Silent screams
6. The on you love to hate
7. Cyberworld
8. Slow down
9. Hell's last survivor
10. Temptation
11. God bringer of death
12. Fetish
13. Sad wings
14. Twist
15. Drive
16. Savior

 追加された4曲のうち 9.と 13.は日本版のボーナストラックであり、完全な新曲は 11.と 12.である。 
 点数は、86点


「Crucible」 (2010年再発,2002年初盤)
 前回と同じメンバーによって収録された二作目の、リミックス&リマスター版。    購入記事
オビ:「ジューダス・プリーストへの電撃復帰直前の2ndアルバム 新たな楽曲を追加しリミックス&リマスターされ現代によみがえる!」
 この1年後に、ロブ が JUDAS PRIEST への復帰を果たす。

1. Betrayal
 
2. One will
3. Hearts of darkness
4. Golgotha
5. Handing out bullets
6. Crystal
7. Fugitive
8. Wrath of god
9. In the morning
10. Rock the world forever
11. Crucible
12. Heretic
13. She
14. Weaving sorrow
15. Sun
16. Trail of tears

 再発版では、イントロである "Park manor" をカットして、いきなり Betrayal" から始まる様式になっている。 また、新たに 7.と 13. が追加されている(しかも更に、曲順が若干変更されているとの事)。
 点数は、84点。 B誌ではクロスレヴューされており、北井87 - 小澤82 - 広瀬94 - 前田95 であった。


「Ⅳ - Made of metal」 (2010年発表,SHM-CD版)
 通算3作目の企画盤「winter song」を挟み、JUDAS PRIEST の活動と並行しながら制作・発表された4作目。  このアルバムのみ、購入記事は最新のもの。
オビ:「ハルフォードⅣと銘打たれた4作目のオリジナル・アルバムが遂に完成! メロディアスそしてへヴィ・・・ メタル・ゴッドが織り成す感涙のメタル・サウンドがココにある。
 パトリック・ラックマン & レイ・リーンドー が脱退し、ギター組は メタル・マイク・クラシアク & ロイ Z. となり、ベースには マイク・デイヴィス(Mike Davis) が入っている。

1. Undisputed
2. Fire and ice
3. Made of metal
 
4. Speed of sound
5. Like there's no tomorrow
6. Till the day I die
7. We own the night
8. Heartless
9. Hell razor
10. Thunder and lightning
11. Twenty-five years
12. Matador
13. I know we stand a chance
14. The mower

 こちらは、追加曲は一切なし。 
 点数は、86点

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金属唱神・独立後新組公演 - HALFORD「live in Anaheim」

 ロブ・ハルフォード(R.Halford) のリーダーバンド、ハルフォード(HALFORD) による、会心のライヴアルバムを。   購入記事


HALFORD 「Live in Anaheim」 (2010年初盤,2102年SHM-CD盤)
 Metal Mike Chlasciak & Roy Z.(G) 、Mike Davis(B) 、Bobby Jarzombek(Dr) らを率いてのライヴ・パフォーマンスが堪能できる内容。
オビ:「ジューダス・プリーストのヴォーカリスト、メタルゴッド=ロブ・ハルフォード率いるハルフォードのライヴCD2枚組が遂に日本で発売!! カリフォルニアで行われたライヴの模様を収録。ボーナス・トラックには2003年に行われた東京公演のライヴの模様を4曲収録! カラー20Pブックレット付!」

1. Painkiller
2. Rapid fire
3. Heretic
4. Resurrection
5. Made in hell
6. Golgotha
7. Into the pit
8. Light comes out of black
9. White heat red hot
10. Never satisfied
 
11. Breaking the law
12. Hearts of darkness
13. Handing out bullets
 
[ CD - 2 ]
1. Diamonds and rust
2. Hellion   3. Electric eye
4. Riding on the wind
5. Victim of changes
 
6. You've got another thing comin'
[ Bonus tracks -live in Tokyo ]
7. Heretic
 
8. Sun
9. Golgotha
10. One will

 どんな説明文を付けようかと迷ってしまうが、「やはり、華やかな装飾語句は必要なく、あくまでもシンプルに“メタル・ライヴである”という表現に落ちつけとくべき」と思ってしまう。 何故か というと・・・ 多分、ロブ自身の存在感云々とかいうよりも、彼を支える4人のプレイヤーによる王道メタルへの敬愛が(私に対して)そうさせてしまうのではないか,と思う。
 点数は、82点。 JUDAS PRIEST からの曲を求めるファンが多くいて、そのファンの要望に応える というのは解る。 ・・・しかし、私が個人的にそういうのをあまり良い方に評価しないタチなので。
 動画はいずれも、HalfordMusic(YT上の公式サイト)からの出展 なので、消される事は万に一つもないかと。

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金属神/金属司祭による、30年ほど前の有名アルバム3点 「steel」「entry」「vengeance」

 イギリスが世界に誇る「ブリティッシュメタル四天王」の一角、JUDAS PRIEST による、大事な時期の3作品「British steel」と「Point of entry」と「Screaming for vengeance」を、一気に纏めて紹介しておきたい。
 3つとも、2002年にリマスター再発売された「Nice price! - The re-masters + special bonus tracks」の重版仕様で購入している。  但し、いつ頃買ったのかは、忘れた!(爆)


JUDAS PRIEST 「British steel」 (1980年)
オビ:「泣きのギターを一切排除、全編硬質のリフのみで構成された驚異的作品。 この作品を持って自ら“メタル・ゴッド”を宣言した歴史的名盤!!」

1. Rapid fire
2. Metal gods
3. Breaking the law
4. Grinder
5. United
6. You don't have to be old to be wise
7. Living after midnight
8. The rage
9. Steeler
( Bonus tracks )
10. Red, white & blue
11. Grinder (live)

 ACCEPT や様々なスラッシュ系バンドによってカヴァーされてきたソリッドな名曲、他にも 日本が世界に誇るヘヴィ/エクストリーム系トップバンドUNITED がその名の大元とした 5.など、今でも「聴いていて重厚さを感じる」曲が多い。
 点数は、82点


「Point of entry」 (1981年)
 「黄金のスペクトル」という邦題のアルバムタイトルが付けられている。
オビ:「アメリカ進出を狙った彼等のターニング・ポイントとも言えるアルバム。 当時としては異例のVTクリップも3曲制作された意欲作!!」

1. Heading out to the highway
2. Don't go
3. Hot rockin'
4. Turning circles
5. Desert plains
6. Solar angels
7. You say yes
8. All the way
9. Troubleshooter
10. On the run
( Bonus tracks )
11. Thunder road
12. Desert plains (live)

 5.に「雷鳴」、6.に「黄金のスペクトル」という邦題が付けられている。
 点数は、78点「へヴィメタルから、何故か結局ハードロックの方に戻って行った」というようなイメージがした。 ただ、ダイナミズムに限って言えば他の作品に劣らない内容。
 この時代に生きていて発表当時にそのままこのアルバムを聴いていたら、今回紹介した他の2枚と比べて、かなり異なるイメージを持っただろうな~ とは思う(アメリカ進出を狙う構成の楽曲を作ろうと画策していた,という事はメタラー全員が知っているかと思う)。


「Screaming for vengeance」 (1982年)
・・・オビ、紛失。

1. Hellion   2. Electric eye
3. Riding on the wind
4. Bloodstone
5. (Take these) chains
6. Pain and pleasure
7. Screaming for vengeance
8. You've got another thing comin'
9. Fever
10. Devil's child
( Bonus tracks )
11. Prisoner of your eyes
12. Devil's child (live)

 前作がアメリカで興業的に失敗し、それに対して如何にもな「screaming for vengeance」のタイトルに相応しいアグレッシヴな構成としたところ、世界的にこのアルバムが認知され、大成功を収めた ・・・という事なら、HR/HM愛好家なら確実に知っていて然るべき逸話である。
 点数は、81点。 何となく、このアルバムの曲は「ずっと以前から何度も聴いた事がある」というような感覚になってしまった というか・・・


 この3作を総括して思ったのだが、
音質の限界 というわけでなかろうが、・・・当時の録音環境 云々については、SAXON の時に十分語ったんだっけ・・・
 何となく、若干「至らない」と思うようなプレイ に聞こえる事もまたにある ギターサウンドは・・・ いや、とにかく、演奏/録音環境の生々しさと楽曲構成&メロディラインの良さが際立って判るのは間違いない。

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PRIEST's Retributional One to All Metallers. - 「Angel of retribution」

 JUDAS PRIEST による、ロブ・ハルフォード(Rob Halford) が復帰しての第一弾となるアルバム「Angel of retribution」を。


JUDAS PRIEST 「Angel of retribution」 (2005年)
 何のかんの言いながら、結局バンドは ロブ を呼び戻した ・・・という事情も少しはあるのだが、世間がグダグダギャーギャーあれやこれやと文句を付けてくるのに対して、リッパー(Tim "Ripper" Owens) やバンド、そして ロブ が結局このようなアクションを取った というだけの事である。
オビ:「METAL GOD IS BACK!! ヘヴィ・メタルは今、報いの天使による新たな報復の時代を迎える!!

1. Judas rising
2. Deal with the devil
3. Revolution
4. Worth fighting for
5. Demonizer
6. Wheels of fire
7. Angel
8. Hellrider
9. Eulogy
10. Lochness

[ Bonus DVD (live document from "reunited" tour summer 2004) ]
1. Breaking the law
2. Metal gods
3. A touch of evil
4. Hell bent for leather
5. The hellion / electric eye
6. Diamonds & rust
7. Living after midnight

 一生懸命、YTなどで公式の動画を見つけようとしたのだが、何故か見つからなかった。。。 どうしてだろ? スピードナンバーやミッドテンポ、またスローナンバーといった曲を繰り出してきて、全体的に充実感は“魅”せてくれるのだが、何となく平均的な感じがした。 勿論、「格好良い」とは思うのだが・・・
 点数は、82点。 「このバンドならこれくらい出来て当然」というレヴェルを基準に考えてみると、これくらいの辺りで落ち着く点になるかな,と思う。 

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TRIbutes to the Metal God - JUDAS PRIESTトリビュート、3枚紹介

 JUDAS PRIEST へのトリビュート・アルバムを、3枚一気に紹介しておく。


V.A. 「A tribute to JUDAS PRIEST - legends of metal  vol.1」 (1996年)
 自分がメタルに目覚めたきっかけとも言えるアルバム。
 次に紹介する vol.2 と共に、オビは紛失している。(大方、これを買った当時の自分は、オビに価値を見出しておらず、捨てていた と思う)

1. Hellion ~ Electric eye   (HELLOWEEN)
2. Saints in hell   (FATES WARNING)
   
3. Victim of changes   (GAMMA RAY)
4. Sinner   (Devin Townsend)
5. The ripper   (MERCYFUL FATE)
6. Jawbreaker   (RAGE)
7. Night crawler   (RADDAKA)
8. Burnin' up   (DOOM SQUAD)
9. A touch of evil   (LIONS SHARE)
10. Rapid fire   (TESTAMENT)
11. Metal gods   (U.D.O.)
12. You've got another thing coming   (SAXON)

 初っ端から1., 2., 3.という曲そのものの良さをそのまま活かしたタイプのものが出て来る。続いて、アレンジの非常に効いたナンバーが出て来る が・・・ 8.があまり良くないと思う。今になって聴き直してみると、曲の方はともかくアレンジも演奏も、際立ったものを感じなかった。 ちなみに、当時の自分はこの頃の TESTAMENT(チャック・ビリー がノーマルヴォイスを捨てて咆哮全開で歌っている) を受け付けられなかった ・・・という思い出がある。
 点数は、87点


「A tribute to JUDAS PRIEST - legends of metal  vol.2」 (1996年)

1. The ripper   (ICED EARTH)
2. Beyond the realms of death   (BLIND GUARDIAN)
3. The sentinel   (HEAVENS GATE)
   
4. Love bites   (NEVERMORE)
5. Exciter   (GAMMA RAY feat. Ralf Scheepers)
6. Dissident aggressor   (FORBIDDEN)
7. Painkiller   (ANGRA)
8. Tyrant   (OVERKILL)
9. Grinder   (KREATOR)
10. Dreamer deceiver   (SKYCLAD)
11. Bloodstone   (STRATOVARIUS)
12. Screaming for vengeance   (VIRGIN STEELE)
13. Night comes down   (LEVIATHAN)

 個人的に特に気に入ったのは、 ・・・・・・ 10.以外の全て。( ← オイ) 更にそれらの中から 8.と 9.に衝撃を受け、OVERKILLKREATOR に引きずり込まれ、また別の意味で 4.に衝撃を受けた。 別の意味で、自分にとって「vol.1」以上の教科書的存在となった一枚。
 点数は、91点


3枚目は「追記」の形で。

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Soul-Redeeming and Future-Seeing of Metal-Priest (JUDAS PRIEST)

  JUDAS PRIEST の最新アルバムが発売されてから数か月経ってから、ようやく買った。   購入記事
 で、以前から持っていたけど長い間レヴューせず放置していた前作と、併せて紹介しておく。


JUDAS PRIEST 「Redeemer of souls」 (2014年)
 輸入盤で購入。
オビ ・・・というか宣伝文句:「The metal legends return with their brand new studio album featuring classic tracks 'March of the damned' and 'Redeemer of souls' 」
 K.K.ダウニング がバンドを離れ、若手の リッチー・フォールクナー(Ritchie Faulkner) がツインギターの片割れとして加入した後に制作されたアルバム。

1. Dragonaught
2. Redeemer of souls
 
3. Halls of valhalla
4. Sword of damocles
5. March of the damned   
6. Down in flames
7. Hell & back
8. Cold blooded
9. Metalizer
10. Crossfire   
11. Secrets of the sand
12. Battle cry
13. Beginning of the end

 正直言って、タイトルトラックの 2.は、あまりぱっとしない感じで「これぞ!」という気が起きなかった。その前後の曲の方が格好良い。
 リッパーの居た時期の PRIEST の雰囲気を持つ曲が 4.~ 5.と続き、一旦「期待外れだったか」と聴く気が下がった所にアグレッシヴな 6.が襲い掛かり、一気に気が引き締まる思いとなる。
 HM然りとした王道型の曲やハードロック寄り、或いはブルース寄りの曲(10.)など、引き出しの多さを見せつけてくれる所は、「さすが PRIEST!」と言いたくなる。
 ロブ・ハルフォード の声は、あまり衰えていないように感じる(高音はともかく、パワーという意味で)。 
 点数は、82点。 B誌ではクロスレヴューされており、小澤82 - Kawai85 - 広瀬90 - 藤木86 だった。


「Nostradamus」 (2008年)
 国内盤にて購入。買って何度も聴いてから、随分と長い間、取り上げずに棚上に放置していた・・・
オビ:「彼らがいなかったら、ヘヴィ・メタルは絶滅していた! ヘヴィ・メタル界のメサイア再降臨! バンド初のコンセプト・アルバム」

[ CD-1 (ACT 1) ]
1. Dawn of creation   2. Prophecy
3. Awakening   4. Revelations
5. The four horsemen   6. War
 
7. Sands of time   8. Pestilence and plague
9. Death
10. Peace   11. Conquest
   
12. Lost love
13. Persecution

 1., 3., 5., 7., 10.は、続くメインタイトル曲に対する序章。

[ CD-2 (ACT 2) ]
1. Solitude   2. Exiled
3. Alone
4. Shadows in the flame   5. Visions
   
6. Hope   7. New beginnings
   
8. Calm before the storm   9. Nostradamus
10. Future of mankind

 1., 4., 6., 8.は、続くメインタイトル曲に対する序章。
 荘厳さとプログレ的な感性を導入した ・・・というか、コンセプトものという性質上、そういった要素が入るのは当然。
 ヴェテランならではのテクニックと感性で、うまく纏め上げた内容。
 点数は、89点。 B誌ではクロスレヴューされており、広瀬89 - 大野87 - 前田88 - 奥野86 だった。

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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