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100%メタル だぜ ・・・・・・・・・スンマセンスンマセンw(汗) -MANOWAR 「Battle hymn 2011」「Kings of metal」

 三船敏郎氏を敬愛する、世界で最も強靭なヘヴィメタルバンド、MANOWAR の、初期の作品2枚を。

MANOWAR 「Battle hymn 2011」 (2011年リマスター,1982年初盤)

 バンドの中心人物であるベーシスト、 ジョーイ・ディマイオ(Joey DeMaio)閣下 以下、エリック・アダムス(Eric Adams, Vo) 、カール・ローガン(Karl Logan, G) 、ドニー・ハムズィク(Donnie Hamzik, Dr) の4人編成。

 輸入盤に付き、オビなし。
1. Death tone
2. Metal daze
3. Fast taker
4. Shell shock
5. Manowar
6. Dark avenger
7. Wiiliam's tale
8. Battle hymn   
( Bonus tracks)
9. Fast taker  (live at TAYLOR CITY EXPO CENTER ARENA/Texas, 1982)
10. Death tone  (live at REUNION ARENA/Texas, 1982)


 まだ1stアルバムという事もあって、楽曲のドラマ性はまだまだという感はするものの、バンドのアンセム曲である 6.の持つ貫禄は見事だ。 OVERKILL もカヴァーした 1.の曲調は、モロに BLACK SABBATH からの影響を主張している作風。

 “ある意味”もう一つのバンドのアンセム曲・"Metal daze" は ・・・ あまりにも下らな過ぎるシャレです、失礼しました。
 まだ若干粗い ・・・というか、BLACK SABBATH 等の影響下から抜け出せずオリジナリティを確立できていない感はある が、それでも充分に力強い、標準以上のタフなメタル曲を聴かせてくれる。 突っ込んでいえば、初期と中期(ディオ~T.マーティン時代)のB.SABBATHからの影響が特に強いと感じた。
 81点

・・・・・・続いて、既に“(ドラマティック)パワー・メタル”としての位置を確立していた頃のアルバム、6thフルを紹介しておきたい。 (2~5枚目のアルバムは、実は持っていない)


「Kings of metal」 (1988年)

 中古店での購入に付き、オビなし。 ・・・ Death to second-seller!
・・・・・・・・・・・・ とはいえ、原価購入してない時点で・・・(大量汗/爆死)
 ギターに ロス・ザ・ボス(Ross the boss) が、ドラムに スコット・コロンバス(Scot Columbus) が交代している。

1. Wheels of fire
2. Kings of metal
 
3. Heart of steel
4. Sting of the bumblebee
5. The crown and the ring (Lament of the kings)
6. Kingdom come
7. Pleasure slave  (Bonus track)
8. Hail and kill
9. The warriors prayer
10. Blood of the kings

 次々と繰り出される、今でも輝きを失わない凶悪無比なバンドアンセムナンバーの、1., 2., 3., 8. が目白押し。 言いたかないが、7.は蛇足だと思うのだが・・・。
 もう、これは殆ど100点満点に近いパワーメタル/ヘヴィメタル・アルバムである。 こんなのを採点するだなんて、閣下に対して申し訳ないという気すら発生する。 
 “強靭な音楽”とは、正にこの事。 「ジャンルとしてのパワーメタル」の、いや、後に「バトルメタル」と言われるスタイルを確立した、ヘヴィメタル史に残る名作。
 凄まじいテンションの 4.にしてもそうだが、メタルファンなら確実に押さえておくべき、勇壮で扇情的な楽曲揃いの作品だと思う。  ・・・・・・まあ、MANOWAR の作品は、全てがそうなのだが。




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Hellish Sign of Wars -MANOWAR「signs of hammer」「louder than hell」

 ニューヨークが世界に誇る、屈強かつ勇壮にして荘厳なパワーメタルバンド、MANOWAR のアルバム2枚を紹介しておきたい。

 まずは、最近(先月)買ったばかりの4thアルバムから。

MANOWAR 「Sign of the hammer」 (2009年リマスター、1984年初盤)
 ジョーイ・ディマイオ閣下 と、ロス・ザ・ボス(G) 、エリック・アダムス(Vo) 、スコット・コロンバス(Dr) の4人編成で作り上げ、世界にその名を知らしめた強力なドラマティック・メタルの逸品。  マノウォーがマノウォーとしてのアイデンティティーを確立した ともいえる4枚目の作品。
 前出のセールスに引っ掛かって購入を決めた。
オビ:「 「ヘヴィ・メタルの中のヘヴィ・メタル」、「ヘヴィ・メタルの王者」といった称号を得、暑苦しく偏重的なまでにヘヴィ・メタルへの情熱と愛情を注ぎ込むMANOWAR。 その存在を確固たるものとした作品で、彼等の最高傑作とも名高い、正にヘヴィ・メタル・ファンなら必須の名盤である’84年発表4thアルバム。」

1. All men play on 10
2. Animals
3. Thor (the Powerhead)   
4. Mountains
 
5. Sign of the hammer
6. The oath
7. Thunderpick
8. Guyana (cult of the damned)

 既に30年近くも前の作品なので、最近のサウンドプロダクションに耳慣れた者からすれば、どうしてもパワー不足ともとれるが、曲自体の持つ“パワー”は、凄まじい。 特に、3.とタイトルトラック、8.がそんな特徴を物語っている。 
 点数は、85点。 愚直さを貫き通す精神性が心地好い。

 
「Louder than hell」 (1996年)
 (病床に臥していた息子のそばにいるべく一時的にバンドを抜けていた)スコット がドラマーの座に復帰、デイヴィッド・シャンクル(David Shankle) に代わって、閣下のハーレー・ダヴィッドソン仲間である カール・ローガン(Karl Logan) が収まり、相も変わらず強靭で圧倒的な、見事なメタルを奏で続けている、そんな8枚目のスタジオアルバムである。 
 オビ紛失。
 
1. Return of the warlord
 
2. Brothers of metal pt.1
3. The god made heavy metal   
4. Courage
5. Number 1
6. Outlaw
 
7. King
8. Today is a good day to die
9. My spirit lives on
10. The power
 

 2nd「Into glory pride」の続編である 1.は、前述の4th「Sign of the hammer」収録当時に書かれており、実に10年以上を経てようやくレコーディングされた,との事。 8.と 9.はインスト。
 点数は、92点。 潔さというか、何というか・・・

 とにかく、自分が「パワーメタル」なるジャンルに開眼したきっかけのバンドであり、初MANOWAR でもある、メタルに目覚めた初期の購入アルバムである。


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First Live Material of Four Men of War -MANOWAR「hell on wheels live」

 世界的なヘヴィメタル/パワーメタル・バンドの大御所である MANOWAR による、ライヴアルバムの第一弾「Hell on wheels live」を。

 少し前(一月ほど前)に DEATH DEALER のアルバムを取り上げてから、久しぶりに MANOWAR のアルバムを取り上げて聴きまくってみたので。   関連記事


MANOWAR 「Hell on wheels live」 (1997年)
 この暑苦しい(苦笑)ジャケットを久し振りに見て、「そうか、もう15年も前の作品なのかぁ~・・・」と思ってしまった。
 ドラマーは今は亡き スコット・コロンバス(Scott Colombus) 氏。

[ CD - 1 ]
1. Manowar
2. Kings of metal
  
3. Kill with power
4. Sign of the hammer
5. My spirit lives on
6. Piano interlude
7. Courage
8. Spirit horse of the cherokee
9. Blood of my enemies
10. Hail and kill
11. Warriors of the world
  

[ CD - 2 ]
1. Wheels of fire
2. Metal warriors
3. Army of the immortals
4. Black arrows
5. Fighting the world
  
6. Thor the power head
7. King
8. The gods made heavy metal
9. Black wind fire and steel
10. Return of the warlord
  
11. Carry on
12. Battle hymn

 ディスク1 の 11.“Warriors of the world”は、世界各国で MANOWAR ライヴに訪れた熱狂的な観客達による魂の叫び(大歓声)を多数収録したもの。
 1996年~1997年のライヴの中から選りすぐったものの中から選び出しているため、曲と曲との間の、いわゆる流れというものが殆ど無い状態となっている(22曲それぞれが異なる22会場でのライヴから選出されている)。
・・・・・・ Disc-1の "Piano interlude" と、そこから続く "Courage" も、出展はそれぞれ別の会場と日付けのクレジットが確認できる。 
 点数は、89点

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2nd Live Material of Four Men of War - 「hell on stage live」

 今回紹介したいのは、MANOWAR による、「Hell on wheels live」に続く2枚組ライヴアルバムの第2弾。1998年に行われた「Hell on the stage」ライヴ・ツアーの中から厳選されたライヴ・アクト集である。

 オラフ・ヘイネン(Olaf Heinen) 氏による英文のライナーノーツ、更にその熱さをそのまま伝える勢いの日本語訳が付いている。

MANOWAR 「Hell on stage live」 (1999年)
 オビ、紛失(これは元々、新品の状態で購入している)。 多分、このバンドだから物凄くノリの良い見事な文章が掲載されていたんだろうな,と勝手に色々と想像などしてみたり・・・(苦笑)

[ CD - 1 ]
1. Metal daze   
2. Dark avenger
3. March for revenge
4. Hatred
5. Gates of Valhala
6. Bridge of death
7. William's tale
8. Guyana (cult of the damned)

[ CD - 2 ]
1. The warrior's prayer
2. Blood of the kings
3. Sting of the bumblebee
4. Heart of steel
5. Master of the world
6. Outlaw   
7. The power   
8. The crown and the ring

 Disc-2 の "The warrior's prayer" は、続く "Blood of the kings" のイントロに相当するナレーションパート。更に "The crown and the ring" はエンディングSEなのだが、収録されている16曲の全てが、それぞれ異なるライヴ・パフォーマンスからのテイクである。
 そういう事で考えると、Disc-2 の1.と2.の、そして 6.から 7.へ、更に 7.と8.のつなぎ(≒流れ)の箇所が違和感なく、まるで「一つのライヴの中から纏めて採用されたもの」というようにスムーズに聞こえてしまうのが驚異的である。 ジョーイ・ディマイオ氏は、何度も繰り返し同じ曲の別ライヴからのテイクを聴きながら、選出するのに相当難儀したのでは、 ・・・と想像してしまうのだが・・・
 そういった労苦は良いのだが、それぞれの曲がかなり拡張されている というか正直言ってかなり冗長であり、「ドラマティックな曲を聴かせる」ではなく「MANOWARというバンドの演出するドラマを見せる」というような雰囲気がして、どうも・・・ 押しつけがましいものを感じてしまった。
 というわけなので、聴いていて身の引き締まるパリッとした3曲を紹介しておく。
 点数は、81点
 "Wiliam's tale" と "Sting of bumbblebee" は勿論、ジョーイ氏がクラシックの有名曲をプレイしているベース・ソロのパート。

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Signs of the Loudest Hell's War - MANOWAR「sign of the hammer」「louder than hell」

 MANOWAR によるアルバム「Sign of hammer」と、もう一つ「Louder than hell」を、紹介しておく。


MANOWAR 「Sign of the hammer」 (1984年初盤,2009年再発版)
 直輸入盤に日本語での説明文を付与したヴァージョン。
オビ:「 「へヴィ・メタルの中のヘヴィ・メタル」、「ヘヴィ・メタルの王者」と言った称号を得、暑苦しく偏重的なまでにヘヴィ・メタルへの情熱と愛情を注ぎ込むMANOWAR。 その存在を確固たるものとした作品で、彼等の最高傑作とも名高い、正にヘヴィ・メタル・ファンなら必須の名盤である '84年発表4thアルバム。」

1. All men play on 10
2. Animals
3. Thor (The powerhead)
 
4. Mountains
5. Sign of the hammer
6. The oath
7. Thunderpick
8. Guyana (Cult of the damned)

 6.のみ、バンドの中心人物である ジョーイ・ディマイオ閣下と ロス・ザ・ボス の共作で、他は全てジョーイが一人で作詞作曲している。
 点数は、87点


「Louder than hell」 (1996年)
 実はこれが、一番最初に買ったマノウォー作品。 凄まじく気合の入った格好良いタイトルだが、このタイトルとなったエピソードが面白い というか、物凄く有名だと思う。
「ある会場でPAシステムのチューニングをしていると、その会場の人間が飛んできてディマイオ氏に音量を下げろと訴えると、プロモーターのアシスタントがその係員の1人に「お願いだからこの人に向かって音を下げろと言わないでくれ。余計に音を上げるのがオチだ」と説明すると、係員は「耐えられない! 地獄よりひどい(うるさい)(Louder than hell)!!」と捨てゼリフを残して去って行った」 ・・・ この話を聞いたジョーイは、件のセリフを気に入ってアルバムタイトルとした,という。

1. Return of the warlord
 
2. Brothers of metal pt.1
3. The gods made heavy metal
4. Courage
5. Number 1
6. Outlaw
7. King
8. Today is a good day to die
9. My spirit lives on
10. The power

 1.は、2枚目「Into glory ride」収録の曲 "Warlord" の続編として制作されたもの。また、7.は本作でA&Rを務める ジョン・カロドナー(John Kalodner) 氏に贈られた曲,との事。 また、8.と 9.はインスト。
 非常にパワフルでドラマティックな、ヒロイック活劇を描き出しているかのような内容。 点数は、88点

・・・・・・最近では、「パワーメタルソングを書く」事よりも「MANOWARによる劇画調のコンセプトものを描く」方に執着している,つまり大仰で冗長な曲が多くなっているようで、(自分の中で) MANOWAR に対する熱は大分冷めて来ている。 何か、ガツンと来るような ACCEPT バリの剛直な耳を刺激してやまない曲がすっかり身を潜めてしまっているように思えて・・・

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プロフィール

KnackValm

Author:KnackValm
 URL とブログ名で判る通り、とてもカオティック(混沌的)にあれこれがムチャクチャに混ざり合っているので、ご注意を。
(1万アクセス越えを機に、HNをマイナーチェンジ)


 ドラマは殆ど観ない。 アニメは観る、但し殆ど深夜もの!
 CLAMP先生、PEACH-PIT先生以外にも、特に 東條仁先生や今野直樹先生、藤原カムイ先生、高橋留美子先生、藤原芳秀先生、島本和彦先生等々の作品も好む。
 ファンタジーとSFとスポーツと、ストイック・ハードボイルドな漫画を好む。 最近は、「バチバチ」と「弱虫ペダル」にハマッている。
 ゲームは、もっぱらファルコムかStudioGIW。要するに、PCゲーム。
(註:ネタバレ全開状態で突き進むので、そこの所注意して読んでいくように!!!)
  “自称・オタクらしからぬオタク”。
よく見るニュースは、福祉・国際・人権・文化・学問(特に生物学)など。

・・・好きな音楽は、ジャズ/フュージョンやHR/HM系、メロディック・デスなど。 あと、BONNIE PINKや'90年前後の女声HR、ファンクやR&Bも。

 リンクする際には、是非ともご一報を。

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